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おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者で、うつ病診断も受けている僕が、
営業職としてどのように働いているかを発信しています。
えー、恒例の、まあ、恒例という意味は早いですけど、
えー、褒め方シリーズ、今日三つ目いきます。
えー、三つ目はですね、えーと、驚いて褒めるってやつですね。
驚いて褒める。
えー、これ具体的に言うと、
え、すご!とか、はや!とか、やば!とか、いいね!みたいな感じの、
ちょっとこう、感情的なリアクションを込めた、
あの、ツッコミ混じりの褒め、これが結構、効きますね。
ていうか、まず自分がされたら嬉しいっていう前提で、
こういうのを捉えると分かると思うんですけど、
まあ、僕だったらこう、生理質なんでね、
こう、営業をして、外回りしてきて、こう、受注があった時に、
これを社内でこう、注文の報告をした時に、
そんなに?みたいな。その数量そんなに?とか。
ん?なんか、新商品、え、もう売ってきたの?はや!みたいな。
こういうリアクションって、やっぱりちょっと、
鼻高々になるわけですよ。やっぱ褒められて嬉しいですよね。
ただ、え、すごいね!ってよりは、え、すご!とか、
そういう、やっぱりね、こう、なんて言うんですかね、
お笑い芸人とかがやっぱりリアクション、あのリアクション芸、
あれって、やっぱりすごいなって思いますよね。
あれされたら嬉しいし、見てる方とかもやっぱりね、
そういうリアクション見て、こう、面白かったりすると思うんで、
芸人のやっぱりこう、パフォーマンスっていうのは参考になるのかなって思います。
ちょっと話しとれましたけど。
っていう感じで、こう、リアクションを込めた、こう、褒め方、
これは結構使えますね。
後輩とか会社で人材育成する時も、
もちろん、子育てとかでもね、そういうのを、
早っ!とか、そういうリアクションを込めて、
込めてあげると、かなりこれは響くんじゃないかなと思います。
使っていきましょう。
ということで、サクッと今日もおしまいにします。
またこれからも続けていきますんで、よろしくお願いします。
ではまた!