2023-06-27 08:30

『複利で伸びる1つの習慣』byフェルミ漫画大学

#ADHD #ケアレスミス #マルチタスク #HSP #うつ病 #営業 #時間術 #仕事

『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』
https://youtu.be/U6dfE4pavfo
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https://stand.fm/channels/63c4a2a27655e00c1c267700
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どうも、あさひです。今日もADHDを武器にする発信をやっていきます。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、営業職としてどのように働いているかを発信しています。
今日は若干鼻声ですけど、すごく調子がいいです。
なぜ調子がいいかというと、自分のスケジュールを自分の思い描いた通りに進められたので、かなり満足のいく仕上がりというか、結果になっています。
それによってうまくいっているという、この感覚が何よりも楽しい、やりがいがある、うまくいっているという、これが次へのモチベーションになるかなというところで、今はいい状態です。
今日のテーマとしては、1日1%でも改善できれば、なんと1年後に37倍にもなっているというテーマでお話をします。
これ、今のセリフは、セリフはというかフレーズは、まさにある本の受け売りなので、ちょっとリンクを貼っておくので、正直僕が喋る内容よりも、YouTube動画を見てもらった方がわかるかなと思います。
ビジネス界隈では有名なフェルミ漫画研究所、じゃなかった、フェルミ漫画大学のチャンネルで、週刊に関する本の要約というかダイジェストになっています。
僕はADHDとして、すごい苦手なことがはっきりしているので、物事の優先順位を決めるとか、やりたいことが多すぎて、やらなくてもいいことの取捨選択だとかが結構苦手で、抱えている量がすごい多すぎるので、その中で優先順位をつけたとしても全部終わるわけがないという、そんなこんなで毎日結構忙しく過ごす方が多いんですけど、
それでもやるべきこととやらなくてもいいこと、この選択、良かれと思ってやっていることの中に本当はやらなくていいことがあるっていう、これを座右の銘と言ったら大袈裟ですけど、
ちょっとここ最近の自分の中での判断軸として、本当にそれはそもそもやるべきことなのかっていうのをきちんと自分に問い立たせて、トゥルルーを、タスクをピックアップして、1日最大でも5つまでと決めて取り組んでいます。
それで、ちょっとずつですが良くなってきたかなと、自分自身のマネジメントができるようになってきたかなというふうに、自分では自己、自己採点、自己評価しています。
これがもし10年前の自分であれば、もう10年前なのでもう20代、そこそこバリバリ体力もあったので、もう力の尽きるまで業活動に日中費やして、定時が回るか1時間ぐらい過ぎたあたりで汽車して、そこから事務処理をして、夕に8時とか9時とかまで仕事をしていたこともありました。
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それのおかげで、今自分自身の営業職としてのスキルが磨かれたことは、これは間違いないですが、今この30代に半ばに差し掛かっている状態でそれをやっていてはいけない、そう思い、でも自分のアウトプットというか結果、実績はきちんと残したい。
そうなると自分の体力の使い方、ペース配分、そして自分のことだけじゃなくて周りのことにも気を配らないといけない、気を配りたい、視野を広く持ちたいというこの葛藤が今の僕自身の課題になっているわけです。
ただし、その中でも1日一歩もしくは半歩でも進んでいけば、1年後にその結果は37倍にも膨れ上がっているという、37倍の差を生んでいるという、そういうような結論を主張している書籍の紹介が、さっきお話ししたフェルミ漫画大学の動画になっています。
ここのYouTubeチャンネルではいろんなビジネス書を紹介しているので、この本に限らずいろいろ参考になるところがいっぱいあり、僕もよく見ているんですが、この習慣によって自分が目指すべきところに少しずつでも近づいていけるというのが、この少しの積み重ねが1年後や2年後の違いになるわけです。
ここ努力している人と努力していない人の漠然、すごい大きい差になっていると思うので、例えば1日英単語を1個覚えるでも、365日で365個覚えられる。これが2個だったら2倍、3個だったら3倍という感じで、すごい差になりますよね。
筋トレでいったって腕立てを例えば1日、たった1回でもいいでしょう。たった1回でも例えば1ヶ月間続けて2ヶ月目から2回に増やす。3ヶ月目から3回に増やす。それに何の意味があるのかって言われたら正直多分最初の数ヶ月は意味ないですけど、これ10年単位で考えたらすごい差になってきて、10年後それをやった人とやってない人の差はすごい肉体の差が生まれていることじゃないかなというふうに思います。
特にこの体作りとか健康管理については全然短期的な目線なんてほんといらなくて、長期の視点で見たときに健康を維持できているか、もしくは今よりも10年後健康になっているかっていうところの差が一番大事だと思うので、そういう意味ではこの1日1%の改善が圧倒的な差に10年後になっていると思います。
実際人生今100年時代と言われているので、最終的に100歳になったときの差はもう到底埋まらないものになっているんじゃないかなと思いますので、僕も1日1%仮に0.1%でもいいですので、いいなと思っているので自分自身では。
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それでも1ミリでも前に進んでいれば今日一生懸命生きた証になるんじゃないかなと思っているので、そういう思いを込めて僕がこれを喋るよりもこの動画を見てもらった方が皆さんのためになるんじゃないかなと思いますし、僕もここでこういうログを残すというか発信をしたということで、自分自身ももっともっと1日1日しっかり成長していけるように努力していかなきゃいけないなっていう、
ちょっと自分自身の今足目にもなるので、たまに自分のこの放送も聞くようにして、あの時こんなことを言ってたなと、今どうなってるんじゃないかどうなってるんだというようなことを過去を振り返って思えるようにちょっと今回はネタにしてみました。
なのでよかったらリンクからリンクというか概要欄、備考欄の方にちょっとリンク載せておくのでよかったら見てみてください。
ちなみに僕自身は電子書籍でこの本を買って読んでみましたが、すごい参考になるものが多い反面、やっぱり海外のこれ本なので具体例というか自分著者が主張することを肉付けするために、
より積極的、積極的というか合理的であるというか整合性を持たすためにいろんな事例だとかを脇を固める意味でたくさん載ってあるので、正直かなり分量があり、全部読まなくても著者の主張はつかめるかなというような内容、ただ読んで実際に僕はよかったかなというか読んだ価値がある内容だと思いました。
ただダイジェストでこれを動画で見るだけでも十分費用対効果、すごいことにYouTubeは無料ですからね、これを中身をエッセンスを得られるんじゃないかなと思うので、本で読むのはもちろんいいですし、音声で動画でも見て活字からもインプットしたらその記憶は格段に良くなると思いますが、
まずは動画でそこからエッセンスをつかんでみたらいいんじゃないかなと思います。ではまた。
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