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2023-10-06 11:17

【キャッシュレス後進国 🇯🇵】ADHDが牽引しよう

#ADHD #ケアレスミス #マルチタスク #HSP #うつ病 #営業 #時間術 #仕事
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おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、営業職としてどのように働いているか、平日毎朝7時から発信しています。
先日の放送で、ADHDはキャッシュレスで生活していきましょうという話をしました。
ADHDは、物を無くしやすいっていう最大の弱点があるんで、
そのためにも財布は持つべきじゃないし、現金は持つべきじゃないなって思ったんで、
今一度、やっぱりこの日本でキャッシュレスがあまり進まない理由をちょっと簡単に振り返って、
ADHDが率先してキャッシュレスを進めて、僕らがキャッシュレス社会を牽引していこうっていう無駄な夢を語ろうと思います。
まず、現状日本ではかなり、まだ現金が浸透というか普及してますよね。
現金社会ですよね、他の国に比べて。
細かく調べれば、その辺のキャッシュレス利用率とかも数値で示されますけど、ちょっと面倒くさいんでそこは割愛して、
なんでこんなに現金がいまだにはびこっているかというと、やっぱりATMが非常に普及しているというのが一番に挙げられますよね。
コンビニがまずたくさんあって、コンビニには必ずATMがあって、そこでほとんどの場合かなり少ない手数料で、
うまくいけば無料で現金を引き出せる。
手数料かかっても150円とか、それが大きいか小さいかは別としても、
年に1回2回を引き出す程度だったら少ない利用料かなと思うので、そこでごく少ないコストで現金を引き出せる。
コストというのは移動とかも含めて手間とかも含めてのコストという意味で、かなり少ないコストで現金を引き出せる。
これが一番大きい今現在の要因かなと思いますね。
これに付随して大事な環境としてやっぱり治安がいいというのがあると思うんですけど、
海外で特に治安が悪い国とか、新興国とかでATMなんて置いたものなら、
物供されて中の現金全部持っていかれると思うんで、それをやる人が少ない日本というのもやっぱりこれマッチしてますよね。
現金社会、ATMがたくさん置いてある。コンビニがたくさんあって、そこにATMを置いても安心安全という。
まずこれがすごく今使い勝手がいい、我々が心地よい快適な環境なのでキャッシュレスにわざわざしなくていいじゃんっていう、そういう状況がありますよね。
ただし僕らADHDは現金を持つとなくす、財布を持つと落とす、どっかに置いてくる。
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そこに入っているカード、お金、個人情報、全部を紛失するっていう大変な時代になるので、やっぱり財布は持つべきじゃないんですよね。
なので僕らがADHDが率先してキャッシュレスを進めていくっていうのは、ある意味倫理かなってるんじゃないかなと一番享受するメリットが大きいので、そんなことをちょっと考えたんですよ。
あと偽札被害とかも受けにくいですよね。日本で偽札ってそうそうないと思うんですけど、他の海外諸国では多分頻発すると思うんで、そういう意味でも現金っていろいろリスクあるし、
昨日、この前の放送で言ったように、現金を輸送する、作って各ATMに補充して、それを警備したり、足りなくなったら補充したりっていう、そういうコストが年間数兆円かかってるんで、これも結構無駄ですよね。
これをなくすだけでも相当な税金が浮いたりすると思うんで、そういう意味でもやっぱりキャッシュレスってかなり夢があるなと思ったりしてます。
ここからはちょっと僕の妄想ですけど、キャッシュレスが進んだその先に何が待ってるかっていうと、僕はこの通貨が、今電子マネーとかポイントとか、ペイペイのポイントとか、楽天キャッシュとか、そういう企業が発行している電子マネーが主に利用されてますけど、
これ最終的には暗号資産に置き換わるんじゃないかなって勝手に妄想してます。
いわゆる仮想通貨、ビットコインとかイーサリアムとか、そういう仮想通貨の方が使い勝手が絶対いいですよね。
全世界共通の通貨で、送金手数料がかからない、決済手段としてもすごく優秀で、楽天ペイとかペイペイとかクレジットカードも使うと、発行しているサービスを提供している企業にやっぱり手数料持ってかれますよね。
クレイカーだったら2%とか、QRコード決済でも1%とかだしか取られるんじゃないかな、0.何%とか。
だから結構決済をするお店側でも負担する経費がでかいんですよね、こういうのって。
だからその分の手数料も価格に乗っけて、今いろいろと物価が設定されていると思うんですが、これ仮想通貨にしたらあれって別にどこの企業がやっているとかじゃなくて、勝手に存在しているものなので、あれを使うのに手数料っていらないわけですよ。
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だとしたら決済される側も余計な手数料を払わなくていいわけですよね。
そしたら絶対そっちのほうが良くないですか、単純に考えて。
ウェブ3が浸透していくと、多分そういう世界が待っているんじゃないかなと思うし、これからメタバースとかももっと発展して、世の中に普及していって、多分現実と仮想空間の境目が今よりもっとシームレスになると思うんですよ。
そうしたらメタバース上で会議とかやり取りっていうのは普通に起こり得ると思うんで、今よりもっと。
今でもZoomとかでやったりしてますけど、Zoomだと画面越しですけど、メタバースがもっと発展していくと、会議だけじゃなくて物理的に手を動かしたらアバターも手が動くとか、3Dの空間の中でいろいろできると思うんで、
その中で絶対取引が行われる、その取引に使われる通貨っていうのは完全に仮想通貨、暗号資産だと思うんで、そういう意味でも暗号資産って結構夢を持ってるなって思うんですね。
その時現金しか持ってない人、これかなり残念ですよね。
日本円で何かしようと思っても仮想空間上に持っていけないんで、現金なら100万円あるんですけどみたいな、それどうするねんってなっちゃうと思うんで、
単数預金は本当に意味ないというか、仮想空間の中ではメタバース上では全く使えなくなってしまうんで、円とドルとかの交換もめんどくさいし、
それも手数料かかるし、海外に送金するのにも銀行が手数料を取っていくんで、そういう意味でもやっぱり仮想通貨は面白いなって夢を持ってるなって思いますよね。
ちなみに海外の貧しい国では住所を持たない人とかがいっぱいいるんで、そういう人は銀行の口座すら開設できないっていう状態ですから、
お金は手で持ってるしかないんですよ、そういう人たちは現金だと。でも電子マネーとかそういう暗号資産だったら持たなくていいし、盗まれる心配もないし、安心安全ですよね。
スマホ上で全てできるんで。銀行口座持ってなくても現金持ってなくてもスマホ持ってるって人は一定数いると思うんで、
そういう意味でも暗号資産とかそういう現金じゃないもの、キャッシュレス社会っていうのはこれから社会で必要とされるものになるんじゃないかなって思ったりしてます。
日本にいると快適すぎてそういう情報が入ってこないんですけど、今ネット上でいろんな情報とか引っ張ってこれるんで、そういうものを見たり聞いたりすると、やっぱりこの日本がいかに快適すぎるか。
海外はいろいろ不自由あるからこそキャッシュレスが発展するとか、メタマスクが必要とされるとかウェブ3待望論があると思うんで、そういうところにも結構アンテナ張っていかないと気づいたら自分だけ現金持ってるっていう。
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ネット上でウォレット持ってないっていうね。メタマスク持ってないっていうことになっちゃうと思うんで。
そういうところも結構アンテナ張ってね。僕らADHDは新しいものに飛びつくっていう、良くも悪くもそういう性質結構あると思うんで、積極的にそういうのをトライしていったらいいんじゃないかなって思ったりしますね。
はい、ということでキャッシュレスには夢があるんで、現金を持つと、ろくなことをしない、ろくなことをしないっていうかすぐなくすとかね、そういうリスクが付きまとうんで、僕らADHDはキャッシュレスで生きていきましょう。
そういうちょっと特殊な人間っていうのが多分これまでの歴史上でもね、いろいろと最先端、最初はちょっと変なやつっていう風な異質な存在があると思うんですけど、そういう人たちが多分時代を変えてきた人たちでもあると思うんで、
企業家とかは、何だろう、イーロン・マスクもね、ADHDじゃないや、ASDだったり公表してるんで、やっぱりそういう人ってちょっと特殊な異質な存在だと思うんで、そういうのに僕らはちょっと当てはまる可能性がかなり高いと思うんで、異質なら異質でそのまま突き抜けていこうじゃないかっていうそういう発想もありかなと思います。
その先に何か面白いものが待ってたり、最先端を生きて時代についていけたり、時代を切り開く存在になれたりすると思うんで、そこはちょっと振り切っちゃってもいいんじゃないかなって思ったりしますね。
みんなと同じで財布持ってないんで、自分は2023年から財布持ってませんでしたって言ったら、多分10年後、それは早いねみたいなことになったりするんじゃないですかね、わかんないですけど。
ということで、キャッシュレスについての夢を語ってみました。
僕らには当てはまる、合致するものじゃないかなと思うので、ぜひ気になる方は財布を押せて生きてみてください。
ということで、ではまた明日。
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