1. 土壌医あさひのオモテじゃ語れない農業トーク
  2. ADHDが生き抜くためのサバイバ..
2025-03-14 18:58

ADHDが生き抜くためのサバイバル術

【関連配信】
職場で目立たないようにしようとすることについて
https://stand.fm/episodes/67c93ff8ff7ed6f9bdde1d68


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63c4a2a27655e00c1c267700

サマリー

このエピソードでは、ADHDを持つ方が営業職での経験を通じて、ADHDの特性に適した職業選択の重要性について語っています。医療や金融の職業は避けるべきであり、マーケティングや専門職が適していると提案しているようです。また、ADHDの方々が自分の得意なことを見つけ、スキルを磨くための方法についても触れています。特に、職業選びにおいて自己検査や挑戦が重要であると強調しています。

職業選択の重要性
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、営業職としてどのように働いているかを発信しています。
今日のテーマは、ADHDが生き抜く方法ということでやっていきます。
ADHDとして、色々困り事が多い人がいっぱいいると思います。
僕もその一人でケアレスミスに悩まされたり、
ケアレスミスといっても、仕事中のボンミスもあれば忘れ物があったり、
どこかに何かを置いてきたりとか、
買い物をするはずが、買い物リストを全く見ないで買い物をしちゃって、
抜け漏れだらけの買い物をしてしまったりとか、
仕事をプライベート問わず、いろんなところで失敗をしながら生きているんじゃないかなと、
僕はそんな感じで生きているんですけど、
これでどうやって仕事をしていけばいいんだと、
ミスの許されない職業だとかなり苦しいことが多いかなと思うので、
どうやって職業を選択すればいいのか、
どういう環境を選べばいいのかというところですね。
ここについて今日は触れていこうかなと思います。
先に大前提として、ADHDといってもかなり様々な症状がありますよね。
人それぞれいろんな症状がありますし、困り事も様々だと思います。
なので全ての人に当てはまることではないですので、
あくまで僕個人の主観から考えた回答というか、
考えになりますので、そこだけはご承知おきください。
一応流れとしては絶対に選んではいけない仕事、
その後にこういうもの、職業を仕事をしていけばいいんじゃないかなという僕の考えで、
その流れで話していこうかなと思います。
避けるべき職業
まず絶対にやってはいけない仕事、職業からなんですけど、
まず大前提というか、ここが一番大事なところは、
人の命を預かる仕事ですね。
主に医療関係だと捉えてもらえればいいかなと思います。
医師とか看護師とか薬剤師とか、この辺は僕は避けるべきかなと、
ADHDはやめたほうがいいんじゃないかなというふうに思います。
もちろんADHDでもこの職業に就いている方は一定数いるかもしれないので、
そういう方々がもし聞いていたらごめんなさいなんですけど、反論もあるかもしれません。
ただ僕だったらちょっと無理だなという視点ですね。
なぜかというと、やっぱり僕はすごくケアレスミスが多いんですよ。
普通の一般事務とか、あと僕みたいに営業職であれば、
ミスを許されることはまあまあないんですけど怒られるし、
いろんな人に迷惑をかけるからやっちゃいけないんですけど、
言うても謝ってなんとかなるっちゃなんとかなるんですよ。
非常に怒られますよ。非常に怒られるし、非常に迷惑をかけるんでやってはいけないんですけど、
すいませんと本当に心の底から謝れば、相手も怒ってますけど、
まあまあ取り返しはつくんですね。
ただ人の命に関わるところって取り返しつかないんですよね。
もし間違ってAという薬とBという薬があって、間違ってBを処方してしまった。
本当はAだったのにBを処方してしまったとか、
そういうことをやってしまうと命に関わるかもしれないんで、
これはもはやごめんなさいでは済まない世界になってしまうんですね。
なので医療関係は僕だったら絶対に避けます。というのがまず一つ。
二つあります。二つ目は金融関係ですね。金融関係。
金融関係って言っても、職業は様々だと思うんで、業界は金融ですけど、
職業は様々かなと思うんで、営業だったり裏方だったり、
裏方って言っても管理系の仕事だったりバックオフィスだったりするんで、
一概には言えないですけど、僕はちょっと金融系も無理かなって思います。
一年単位で間違ったら絶対に許されないというか、
分かるまで調べる、調査するっていうことになってしまうんで、
僕はもう合わないことが多分ほとんどだと思うんですよ。
なのでこういう仕事も自分の首を絞めるかなって思いますね。
今普通に一般企業で営業職として働いてても、
月末月初の棚下ろしとか、数字の精査とか、
この辺で僕はすごく苦しい時間を過ごしてます。
苦手なのですごく時間がかかるし、
この間営業はそっちだけで社内のことに取り掛かってるんですね。
なので人よりも2倍3倍時間かかるし、かかってる割に精度低いしっていうことで、
売っては来るんだけども、売ってきた数字の管理とか、
これからどれだけ売れるのかって、
ここの数字の管理っていうのは結構苦手ですね。
なので数字に関わる職業、代表的なのは僕は金融関係だと思うんですけど、
ここはちょっと避けるべきかなって僕は考えてます。
お勧めの職業
もちろん様々なので、その限りではありませんが、あくまで僕の主観です。
次に選んだらいいんじゃないかなっていう仕事をいくつか挙げていきます。
僕が一番お勧めしたいのはマーケティング関係の仕事ですね。
市場調査をして、こういうセールスとかこういう広告とか、
こういうようなPRをしていったらこの商品は売れるんじゃないかっていう、
そういう戦略を練るような仕事ですね、マーケティング。
ここは結構アイデア勝負だったり、斬新な思いつきっていうのが必要とされるので、
こういうのって結構クリエイティビティが試されるんですね。
なのでADHDは過集中しちゃったり注意散漫だったり、
両極端の性質を持ち合わせていますが、過集中してここに注力する。
注意散漫なので色々考え事をしたりして、色んなアイデアが思いついたりすると思うんで、
ここは結構自分の能力を発揮できる分野じゃないかなって思ったりします。
僕は営業職なんですけど、営業といってもセールストークを考えたり、
商品知識を蓄えたり結構やることがいっぱいあるんですよね。
なのでここで自分のこういう風に言ったら売れるんじゃないかとか、
こういうPRをしたらもしかしたら響くんじゃないかっていうのを考えたりするのが、
僕は結構面白いなっていう風に思ってるんで、
こういう意味で営業っていう観点、職業も見ていくとちょっと得意かもしれないっていうところですね。
営業の仕事をしていてもさっき言ったように数字のところは苦手だったりするんで、
一つの職業をパーフェクトに全部得意になるっていうことは無理かもしれませんが、
得意なところと苦手なところは絶対あると思うんですけど、
得意があるっていうのが僕の中では大事かなと思うんで、
そういう感じで仕事を探していくのが一番いいかなっていう風に思います。
マーケティング以外で行くと、何か専門職とかがすごく相性いいんじゃないかなっていう風に思うんですよ。
専門職って言っても結構抽象的ですけど、結構マニアックなやつが僕いける気がするんですよね。
マニアックなものって何あるかなって色々考えたんですけど、
例えば配管工とか技術的なやつ、エンジニアとかももしかしたらいいかもしれませんけどね。
配管工とか、あと何でしょうね、マニアックなやつ、土木系とかももしかしたら建築関係の大工さんとかももしかしたらいいかもしれないですね。
ただ設計とかに関わるとちょっともしかしたら定格な作業を求められるかもしれないんで、
ここは得意不得意あるかもしれませんね。
だけどそういう専門的なところってすごくその市場というかその業界では上位に食い込める可能性が高いかなという風に思うんですよ。
例えばですけど、野球っていう業界でナンバーワンを取ろうと思ったらかなりしんどいサバイバルを強いられますよね。
大谷上編に勝つのって結構無理じゃないですか、もはや。
プル野球に入るのだってかなり狭きもんですよね。
だからメジャーな業界で優位に立とうとすると結構ハードル高いんですけど、その地域の例えば配管工ナンバーワンとかだったら行けそうな気しません?
公務店でナンバーワンのアドバイスができる営業マンとか、その地域のここの市町村では1位になれるなんかとかね。
そういうのってたぶんニッチなんで、すごい狭い市場なんで、そこで頼りになる存在っていうのは結構慣れるんじゃないかなという風に思うんですね。
車屋さんとかも、車屋さんもいっぱいありますけど、例えばコーティングの腕がめちゃめちゃすごいとか、研磨の腕がめちゃめちゃすごいからコーティングのコーティング剤がすごい乗ってきてピカピカに光るとかね。
そういうのとかめちゃめちゃ車に詳しいからこの人に聞いておけばとりあえず間違いない答えが返ってくるとかね。
そういうのとかも結構重宝される人材になるんじゃないかなという風に思うんですよ。
つまり、買いの利かない存在になれる人になると、すごく人材としての価値が高まるっていうわけですね。
そういう意味ではアイディア出しっていう最初のマーケティング関連だとか、腕に手に職をつける、技術を持っている、そういうところとかすごくマニアックな知識を保有しているっていうところ。
この辺が僕らは過集中するんで、そこに関してはすごく狭く深い知識、技術、そういうところを追求してしまいがちだと思うんですよね。
好きでやってるっていうところがあると思うんで、嫌々勉強してやってるんじゃなくて、どうもその業界のここが好きで何か知識を習得してしまうとか、何かそっちばっかりやってしまうっていうところがありがちだと思うんですよ。
だからそれがもしかしたら美術関係だったら、絵を描く仕事とか音楽とかになったらまた別なところに派生していくんでしょうけど、そういうニッチなところっていうのがすごく向いてる気がしますね。
とにかく意識したらいいのは、すごい狭い狭いところ、ジャンルを狙っていくと最初は勝ちやすいかなっていうふうに思うんですよ。
僕ら営業職もいろんな商品を扱っています。社内にはいろんな取り扱い商品があって、すべてを網羅するのって結構難しいんですね。
いろんな商品の知識を蓄えてやっていくっていうのは、ベテランならもう10年以上やってるね、そういう企業選手だったら結構いろんな知識、業界知識もあるし商品知識もあるし、網羅的にいろんな知識を持ってるんでやっていけるかもしれませんが、
初めのうちはすべてにおいてすごい先輩に勝てるような知識をつける、セールストークを持ってる、コミュニケーションスキルを持ってるって人はまずいないんで、新人だとね。
そういう人たちが勝っていくには、まず狭いところから知識を蓄えて勝負していくのがいいんじゃないかなっていうふうに思うんですね。
1から10まで商品があったとしたら、まず1、1じゃなくてもいいですよ、5から入ってもいいですけど、好きなところ、自分がこれだったらちょっと興味持てるかなっていうところを一つ商品を選んで、それにやたら詳しくなる。
そこばっかり知識をつけて、とりあえずその商品で一番の売上を取るとかね、やっていくと、あいつはこれを売るのなんかすげーなっていうふうにね、周りも見てくるんですね。
それが顧客にも伝わるわけですね。
なんか全部はわかんないけど、いろんなところを質問したり、いろんな問い合わせをしたらすべては答えられないけど、ここだけはなんかすごいっていうふうになってくるんですね。
そうやって何か一つで突き抜けると、そこで1位になれるんで、そこのポジションを取れるんで、その後だんだん手を広げてきて、より広いジャンルに手を出していけばいいかなと思います。
そうやって自分の知識というかスキルとかを突き詰めていけば、その分野では買いの利かない存在になれるかな。
もしくはここは先輩社員と同じくらいの知識を持っているっていうふうになってしまえば、それだけで認知されるとか、なんかすごいっていうふうになってくると思うんですね。
全部ひどく浅くだと、どれもパッとしないなっていうふうになっちゃうんですね。
資料作成させても中途半端だし、営業させても微妙な数値だし、かといってやたらコミュニケーションが得意なわけでもないって言ったら埋もれちゃうんですよね。
だからADHDって得意と不得意の差が激しいんで、全部でうまくやろうとすると圧倒的にパフォーマンス悪いと思うんですよ。
定型発達の人には多分勝てないと思います。定型発達の人は結構満遍なくどれもうまくこなすんですよね。
だからそこには同じ土俵で勝負しない。ここだったら絶対に負けない。ここだけは突き抜けてやるっていう戦略がすごくマッチするかなと思うんで、
スキルの磨き方
そういう意味で狭いところ狭いところっていうふうに考えて知識をつけたりスキルを磨いたりするといいかなっていうふうに思います。
ちなみにこれはすごく効率のいいやり方かなっていうふうにも僕は思ってまして、
例えば営業の人がAという商品を売るスキルを身につけたとするとBという商品の売り方もなんとなくわかるんですよ。
Aという商品が売れた理由はこうこうこういう理由である。こういうふうに推進してこういうふうに提案したからきっと買ってもらえたんだろう。
だとしたらBを買ってもらうためにはこういうふうに提案したら売れるんじゃないかっていう仮説を立てやすいわけですね。
だからうまくそっちにも横展開しやすい。他にもスポーツでもそうだと思いますね。
例えばシュートが得意なサッカー選手、PKがすごく得意な人がいたとしたらその人は多分シュートが得意なんですよ。
だから練習したらミドルシュート、ロングシュートも上手になる可能性がありますよね。
そういう感じで何か一つを極めてしまえばそれに似ている何かも極めやすいかなっていうふうに思います。
横展開しやすいっていうメリットがあると思うんで何か一つを極めて、極めるまでいかなくてもいいですね。
そういうクラスと同じくらいのスキルをまず目指して先輩たちとね。
それと同等のスキルをもし手に入れることができたらそれに近しい何かをまず同じようにレベルを上げてみるっていうふうにやっていくと
最初は一つでしか突出してなかったのに気づいたらパラメーターを見たときに5つ全部MAXで整っている能力が高いっていうふうになるかもしれません。
ただADHDだから苦手なところは極端に苦手だと思うんでそこはもしかしたら無理かもしれませんけどいや無理でもいいんですよね。
そうなってしまえば何かで突出してしまえばこの人はもはや不可欠な存在っていうふうに周りは認知してくれると思うんで
そうなったらここは苦手だからここは手伝ってくれるとか手伝ってあげようとかっていうふうに周りにも思ってくれたら一番ね生きやすい環境が整うかなというふうに思います。
職業選びの戦略
はいということで僕はそんな感じで自己検査をしたりスキルアップを目指したりしています。
いろいろやってみたんですけど今は自分の中ではこれが一番効率的かなADHDとしてもこれのパターンが一番うまくいってるかなっていうふうに思うんで
うまくいってない人がいったらそういうやり方もあるんだっていうところをまずちょっと知ってもらって試してもらったらもしかしたらうまくいくかなというふうに思います。
結局ですね試してみるしかないんですよね。
どの仕事が合うかとか仕事の中でも数字は得意だとか人と接するのが得意だって最初から別れるわけじゃないんですよね。
特に就職したての頃とか二十歳の頃とか自分がどこに適性があるかってなかなかわかんないんですよね。
やってみるしかないんですよね。
例えば僕今子供たちと自分の子供とカードゲームとかねやること多いんですけど
トランプが好きなのかUNOが自分は得意なのかオセロとか囲碁とか将棋の方が得意なのか正直わかんないですね最初はね。
やってみて初めて自分はこれが得意かもしれないっていうのがわかるわけですよ。
トランプって言ったってババ抜きもあれば大富豪みたいなのもあればポーカーもあれば七並べもあれば
どれが自分が得意かっていうのはやってみないとわかんないんですね。
やって初めて自分はなんかこれが好きだなんかこれなら勝てるかもしれないっていう優位性がつかめるわけですよ。
やって初めてわかるんですね。
やってもいないのにどれが得意かわかんないっていう悩みの方がぶっちゃけ無駄ですね。
そこで悩むぐらいだったらとりあえずやってみた方がいいわけですね。
いろいろやってみた結果自分は将棋だって思ったら将棋に進めばいいんですよ。
そうやってもしかしたら藤井壮太さんができたのかもしれないですけどね。
全くわかんないですけど想像ですね。
なのでいろいろやってみて自分が一番いけそうだと思うところに踏み込むのが一番いい戦略なんじゃないかなって思います。
ちなみに僕はもう自分の息子に神経衰弱で勝てる気がしません。
まだ5歳なんですけどガチの集中力とガチの本気でかかってくるんで
パパも倒してやろうと絶対1枚でも多く取ってやるっていうすごい気迫でいってもかかってくるんで
それに対して若干まだ鬱が残っている頭の働ききってない僕はもうはや勝てる気がしないですね。
だいたい子供と遊ぶときって結構仕事終わりに疲れてるとかかなり消耗してるんで
そのタイミングそのコンディションでどう頑張っても勝てないなって気がしてますんで
どうでもいいですけどそうやって自分の得意を見つけた息子は良かったかなって思いますね。
これだったら自分は父は勝てるぞっていうところがあったらそこばっかりやっていきますよね。
これなら勝てる。勝てるゲームを勝ち戦しかしないわけですね。苦手なことはしないっていう戦略に出てますよね。
逆に豚のしっぽとかそういうババ抜きとかあんまり好きじゃないんですね彼はね。
運だから自分が頑張ってもどうにもならない。負けたら結構悔しがるんですよね。
だから自分の得意で勝負して自分の得意で勝ちたいっていうね。
それが一番ADHDじゃなくてもその戦略は一番人にかなってるかなって思いますけど
皆さんどうでしょうか。そうやって思ったら色々試してみて得意だなって思うところに踏み込んでみる。
そこでブーストかけてみるっていうのがいいかなって思うんでね。良かったら試してみてください。
ということでやや冗長になりましたがまとめますとやっちゃいけない仕事、職業っていうのは
僕は基本的に密の許されない仕事、特に人の命を預かるような仕事はADHDにとっては一番危険かなリスキーかなって思うんで
僕だったら避けます。逆に自分のアイディアとかそういうものが生きるような職業
マーケティングとかセールスとかアイディアがうまくいかせそうな仕事
そこだったら万が一間違っても土下座すれば何とかなるかなっていうね
そういうミスに対してもリカバリーができたり
あとそういうところって結構コミュニケーションが大事だったりするんで
うまく人間関係を構築しておけばまたやってるよまたやったのかみたいなね
そういう笑い話で済ませてくれる可能性もありますんでね
そういう意味でもしかしたらいいかもしれませんね
それとね自分の得意を伸ばすというところですね
いろいろ試してみないといろいろわかんないんですけど
まあ試して自分がこれだったら勝てるっていうところで
試して挑戦してみる、伸ばしていく、注力していくっていうのがいいのかなっていう風に
戦略的にやっていくのがいいかなという風に思います
今日の内容は以上です
悩めるADHDの参考になれば幸いです
もし参考になった方がいましたら
いつも通りいいね、コメント、フォローしてもらえると非常にありがたいです
嬉しいです。よろしくお願いします。ではまた
18:58

コメント

スクロール