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2025-06-19 18:55

『10倍成長』を実践するために。10倍成長した状態とは?


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サマリー

このエピソードでは、ADHDやうつ病を抱える営業職の経験を通じて、自己成長と10倍成長の重要性が語られています。特に、探求心やコミュニケーション力の向上を振り返りながら、成長の指標として「お金」や「富の形成」が強調されています。ビジネスにおける経済力や富の重要性についても触れられ、他者の役に立つことで成長し、結果的にお金を得るプロセスが強調されています。また、松下幸之助氏の理念や自身の活動方針についての考察も含まれています。

自分の能力の発見
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者で、うつ病診断も受けている僕が、
営業職としてのリアルな日常や日々の試行錯誤を通じて、
発達障害でも人生を生き抜くスキルやマインドを発信しています。
今日のテーマは、僕自身の唯一無二の能力、必殺技、スーパーファワー、
いろんな言い方をね、過去の配信でもしましたが、
これをちょっと掘り下げてみたいなという回にします。
個人的な話なので、多くの人にとってはどうでもいい内容だと思います。
ただ、僕が過去直近でね、シリーズもので配信した10倍成長の本。
2倍よりも10倍の方が簡単だというね、このタイトルの本。
ここを僕はもうね、実践したくてしょうがないんですよ。
これをもうね、やりたいんです。10倍成長してやりたい。
なので、そのプロセスの一つを切り取って、
自分がどうやって自分の唯一無二の能力を見つけていくのかっていうね、
ここを僕なりのやり方で実践してみたところ、
この辺が見つかりましたっていうね、ところになってますんで。
もしやりたい方いるけど、どうやってやったらいいのかなって悩んでる方が、
もしいるんだとしたら参考になるかもしれませんが、
多くの人には多分ね、無関係の話だと思いますんで、
そこはちょっとご了承ください。
僕自身はまず、たくさんこれかなこれかなっていうのはいっぱいあるんですけど、
確信しているものとして間違いなくあるのは、
一つのことに対してずっと継続してやり続けるっていうね、
この一点は多分誰にも負けないぐらいあるかなと思います。
たくさんのことじゃなくて、一つのことをずっと続ける力ですね。
ちょっとADHD的な観点では一つのことではなく、
いろんなところに力を分散してしまうっていうところもあるんで、
ちょっと逆説的な部分もあるんですけど、
それでも特定の一つに関してずっと続ける力っていうのは僕はあるかなと思っていて、
今このスタンドFM、ポッドキャスト、この配信も2年以上、
成長するための力
2年半近くずっと配信し続けています。
理想的には毎日配信なんですけど、僕ちょっと毎日は無理だなと思って、
平日の毎日を目標に頑張っています。
実際ね、週4ぐらいが1日サボったりっていうことが多いんで、
週4ぐらいでも配信できているかなというふうに思っています。
これを2年半続けられているっていうのは間違いなく、
自分の強みだと立証できる具体例かなというふうに思ったりもします。
他にも10年以上同じ仕事を続けているっていう、ここも結構ありますね。
営業職として同じ業界の同じ顧客に対して、
ずっと同じように毎年働ける、
ご仕事をしていられるっていうのも、これも結構特殊かなと思います。
今このご時世、いろいろ仕事を転職したりとかっていう方も多い中で、
僕は飽きないんですよね。
同じ業界で同じ仕事をしていても、やっぱり課題って常に時代の変遷とともに変わっていくし、
お客さんも常に同じ人ではないし、先輩方から顧客を引き継いだり、
それから自分の後輩にお客さんを渡したりっていう、いろいろあるし、
いろんな外部環境が毎年変わってくるんで、円安とか円高とかいろいろあるんで、
その中でどうやってやりくりしていくかっていうのは、僕は全然飽きないんですよね。
なので、これも結構自分の能力を裏返しというか、具体的に示しているものかなというふうに考えたりしています。
まずこれが一つ目ですね。僕が生まれもって身についている、
持って生まれたものの特性の一つかなというふうに感じています。
二つ目。二つ目は探求心です。好奇心旺盛っていうところもあるんですけど、
興味を持ったことに対しては調べずにはいられないっていうところがありますね。
それって何なんだろう、これってどうしてこうなるんだろうって思ったら調べずにはいられない。
ここは衝動性も発揮しますね、きっと。
手をつけずにはいられないし、あれいいなと思ったらもうやっちゃうんですよね。
それでここに来て可能性が発揮して、今やったことを投げ出して別なことをやっちゃうっていうところが出てくるんですよ。
でも大枠は今やっていることの中で、その中で別なことをやってしまうんですね。
大きな木をイメージしていて、その木はそこから変わっていなくて上に伸びようとしていて、
枝を茂らせて、葉っぱも会おうとしているっていう木をイメージして、
この木の中であっちこっちに枝を伸ばしてしまうっていうところがあるのかなというイメージですね。
別な木を育てようというわけではないんですよ。
基本的には同じ木の中でそこから発生していっちゃうんですね。
なので本当は上に伸びていけばいいものを右に行ったり左に行ったりしてしまうんで、
あっちこっちに注意、それからパワーが分散してしまうっていう、
またこれもちょっと短所ではあるんですけど、それでも気になったら調べずにはいられないっていうね、
この探求心は結構強みになっているんじゃないかなと思います。
なので社内的にもお客さん、取引先に対しても一定のレベルで、
あの人は知識があるよね、詳しいよねって思ってもらえているような気はしています。
だからちょくちょく相談の電話が来たりっていうのもあるので、
ここはちょっと強みかなというふうにも思っています。
この調べずにはいられない力、好奇心なんかもおそらく後から身につけようと思っても
なかなか難しいんじゃないかなと思うんですよね。
気になっちゃうから調べちゃうんですよ。
逆に気にならないことはもはやどうでもいいんで全然調べられないんですね。
なので、あの人の話だって俺には関係ないから全然もうどうでもいいし、
もう頭にも入ってこないっていうこともいっぱいあるんですよ。
気になるジャンルの中で行ったら調べずにはいられないことはいっぱいあります。
なのでこの興味があるなし、この境界が自分にとってどっちなのかっていうところは
すごくね、ボーダーとして明確にありますね。
多分この二つが僕が生まれ持ったもの、唯一無二の能力かなというふうに思います。
他にもあるかもしれないんですけど、今自分で自覚しているものはこの二つ。
これは今ここに来て初めて知ったっていうよりは
過去に自己分析してからずっと思っていることなんで間違いないかなと思います。
二つ目というか、後天的に僕が身につけた能力としては
営業職として働く上で身につけたコミュ力、それから思考力
この辺は結構ね、これは後天的に自分の努力で身につけたかなというふうに思っています。
もともと何度も過去にも配信してますので、分かる方は分かってるんですけど
成長の指標
コミュ障だったんで、人見知りが強烈だったんで
初対面の人とは何喋っていいか分かんないからずっと黙ってるような
なんだあいつって思われたことも過去に何回もあると思います。
特に10代の頃は。
それぐらいのひどい人間だったのが就職活動を通じて
それから間違って、間違ってじゃないんですけど
営業職になったもんだから腹をくくってこれはどうにかしないとと思って
自分で対人コミュニケーション力を磨いていきました。
それで今ここまでこれぐらい喋れるようになってきたし
苦手な人とも喋れるし
スイッチさえ入れてしまえば無限までいかないですけど
結構喋っていられますね。
なのでこの辺はスイッチを入れれば結構できるという意味で
かなりパワーは消耗します。
すごく疲れますね。すごく疲れるんで
その代償としてぐったりしてしまうところもあるんですが
やろうとスイッチを入れてしまえばコミュニケーションは結構できる。
このPodcastの配信もスイッチ入れてます。
スイッチ入れてるから喋れる。
喋れるからこれだけ毎日続けられる。
だけど疲れたら休むみたいな感じですね。
こういうのは多分好天的に僕が身につけたものかなというふうに思います。
それからもう一個は好天的に身につけたものとして
ストイックなところがあるかなというふうに自分で思ってますね。
やりきらないと気持ち悪いからいつも限界まで力を出し切りたいんですよ。
なのでちょっときついなと思ってももうひと頑張りできる。
そこまではいけるはずだって感じで
いっつも自分の限界を超えて活動しちゃうところがありますね。
これはもしかしたらADHD機質があるんで生まれ持ったものなのかもしれないけど
これは自分で後々快化させた。快化と言っていいか分からないけど
ストイックにやりきって達成感とか頑張って何かを成し遂げる楽しさ
逆にできなかったらつまんないって思っちゃうんで
そこは何としても目標を達成してやろうというこの気持ちで
目標を達成することによって楽しい。
仕事も楽しく感じられるし賭け事、勝負も楽しいって感じられる。
負けたくないっていう、負けず嫌いって言ってもいいのかもしれないですね。
この辺は多分どっちかというと生まれ持ったものではなくて
後天的に自分の人生とかキャリアとか経験がこの辺に生きているような気がしますね。
負けたらつまんないからどうしても勝ちたい。
勝つためにはもう一度頑張りするっていうね。
この考え方というか勝ち癖、負け癖じゃなくて勝ち癖をね
自分の中で持ったかなっていうのは後天的なところが大きいかなという風に思ってます。
そんな感じで先天的なものを2つ、後天的なものを2つ
ここは間違いなくあるかなと思っていて
これら4つの掛け合わせで僕は営業職として
そこをそこをやってこれているのかなという風に考察していますね。
それと並行してこのポッドキャストもやってこれている。
ただやってこれている。
結果が出ているかどうかは別として続けられているというところがあります。
それを踏まえて10倍成長をもう一回考えてみました。
10倍成長とは今の自分が1だとして10倍になったときには10なんですけど
それ10って10倍成長したなって思えるためにはどうしたらいいのか
いつ10倍成長できたって自分は感じられるのか
多分定性的なところではなくて定量的な数値で表せる何かがないと
多分よっしゃ行ったとは思わないはずなんですよね。
例えばスポーツ選手だったら得点王になるとか明確ですよね。
なったかならないかはっきりする。
もしくは1試合で必ず1点決めるとか
サッカーだったら1点決めるとかね。
必ずアシストを2本決めるとか
何でもいいんですけど野球だったら打率何割いくとか
この辺が行ったかどうかは数字で評価できるんで
やっぱり数値目標を立てないとダメだなって思うのが
ちょっとこれは僕の営業職としての差がかもしれませんね。
癖なんですよ。
行ったかどうかをちゃんと客観的によし行ったっていうふうに判断したい
それによって達成の喜びを感じたいっていうのがやっぱり僕はあるんですよね。
そう考えたらやっぱりこの指標として
良くも悪くもこれしかないかなっていうのは
お金かもしれないなって思うんですよ。
本書の中でも十倍成長の本の中でも
お金を得ようと追いかけるものは
貧しいマインドセッターの持ち主だっていうふうに書かれていたんで
お金を追い求めてはいけない。
それは分かってるんです。
お金を前面に求めるんじゃなくて
富の形成が大事って言われてるんです。
富とは豊かさとは何かっていうと
何か人が欲しがるものを作ってみんなに与えるとか
社会で求められているものを供給するとか
ということが富の形成に役立つとか
それしかなくて
その結果最終的にお金が入ってくるっていうね
ここだと思うんですよね。
なのでお金っていうところを最終的な指標として
これが多分十倍になったら
十倍成長したんだろうなっていう風に捉えるのが
多分正しいというか
それしか考える
自分の行動とか成長度合いを測る指標は
ここしかないんではなかろうかという風に考えました。
さらに僕がこのポッドキャストをやっているのは
自分の経験とか発達障害とか精神疾患とか
こういうところを通じて
僕が得たものとか試行錯誤している様子を発信することで
もしかしたら誰かの役に立つんじゃないかなっていうね
こういう思いもあるんですよ。
ビジネスと経済力の関係
もしこれが誰かの役に立っているのであれば
役に立ってこそ初めてお金がもらえるっていうところは
世の中の説理としてあると思うんですよ。
誰かの役に立って初めてお金が買えられる。
そうですよね。
これ仕事ビジネスの基本ですよね。
事前事業だったら別にボランティアでいいんですけど
世の中を生きていくためには
ここがビジネスは絶対避けて取れないところだと思うんですよね。
ビジネスでお金を生むからこそ
その得た利益を事前事業に寄付するとか
っていう話にもなるんですよ。
なのでやっぱりそういう経済力っていうのは
一定程度必要なんですよね。
僕も顧客のために一生懸命考えて提案したりして
そのサービス商品を買ってもらう。
買った当人がプラスの有益さを享受できるから
僕も買ってもらえるわけなんですよ。
損するのにお金は払わないですよね普通人はね。
だから役に立って初めて富が形成されて
その富の結果キャッシュが回ってくるということなので
自分の成長の尺度として客観的に測る指標としては
お金は外せないのかなっていうか
それしかないのかなっていうところなんですよね。
なので富を想像するのはなかなか難しいですけど
例えて言うなら例えば車で1リッター100キロ走れる燃費の
素晴らしい車が出たとしたら
これは結構売れますよね。
それは欲しいわってなると思うんですよ多くの人が。
なのでこれは売れますね。
売れた結果それを作った人はお金を得られる
利益を得られる。だって人の役に立ってるから当然ですよね。
これは技術的な革新が必要ですよね。
他にも例えばリッター20キロっていう
最近で言えば普通の燃費の車かもしれないけど
これを100万円で提供できるようになった。
これも素晴らしいことですよね。
多くの人の役に立ってますよね。
これ松下幸之助氏がよく言った水道鉄格なんですよ。
みんなやってるけどみんなが供給している商品だけど
それをより安い価格で提供する。
これも多くの人に役に立つことができる。
そうやってパナソニックが今誕生してるというか
その経緯理念は水道鉄格らしいですね。
松下幸之助さんが本を読むと。
なのでそういう発想もありかなというふうに思います。
とにかくいろんな手段、工法がある中で
何を使ってもいいけれどとにかく誰かの役に立ってこそ
初めて成長ができる。
その成長の尺度としてお金が入ってくるみたいな。
この流れはもう避けて通れないかなというふうに
行き着きました。僕の考えはね。
ということで僕がこれから活動していく方針として
方向性としてはお金をすぐ欲しいわけではないけれど
やっぱり誰かの役に立ってその結果お金がやってくる
松下幸之助の理念
というこのプロセスを経て何か行動を変えていきたいな
というふうにちょっとこれ今日本語的におかしいかもしれませんけど
ここをちょっともっと意識しないといけないんだろうな
というふうに思ってます。
やりたいことがいっぱいある中で
あっちにもこっちにも興味が関心が移りゆく中で
でも自分はこの方向でやっていって
その結果何を目指しているのかというところを
ちゃんと明確に持たなきゃいけないだろうな
というふうに思いました。
だからどうやったら多くの人に役に立つことができるのか
この投資の用語でいったらレバレッジ的なところですよね
セコの原理。
どこを手交流したら一番役に自分は立つことができるのか
貢献できるのかっていうね
ここを注力したら多くの人に喜んでもらえるとか
役に立つことができるっていうね
その壺を見極めて
その壺が簡単に押したからといって
すぐ反応するわけではないと思うんですけど
ここを押せば間違いなくいけるだろうなっていう
目星をつけてそこに注力したい
それ以外のことはやらないようにしないと
10倍成長は簡単には成し遂げられないだろうな
というところは何となく分かってきたところなんですよ
なのでまだ自分の中で明確ではないんですけど
そこを踏まえて
ちょっとこれから自分の活動は考えていきたいな
自己成長と社会貢献
対抗していきたいなというふうに思っています。
この本を読んだからこそ初めてこういう視点
こういう思考が生まれたので
やっぱり僕にとっては
人生を考える上でのすごい重要な本になりつつあるんだろうなと
あの時この本を読んでおいて本当に良かったなって思える
一冊になろうとしている
というかさせたい
そういう本にさせたい
それぐらい自分のタイミングポイントとして
後々振り返って
思えたらいいなというふうに思っていますね
ということで
自分の本業でもちょっと働き方を考えなきゃな
というところと
このポッドキャストとか別でやっていることが
もしこれを副業と位置づけるのであれば
この副業の考え方
捉え方
自分の発信の方法とか
この辺もちょっとチェンジしないといけないな
というふうに思わされましたね
ということで
これからもしかしたら
方向性が変わるかもしれないです
変わるかもしれないです大きくね
何をやったら自分は世の中の多くの人の
役に立つことができるのか
役に立ったかどうかは
お金で判断する
お金を求めているわけじゃない
この順番を大事にしたいです
例えて言うならば
スポーツ選手が
遺跡したりとか
契約金とかこういう話になりますよね
多くの人は
できればねそれは
大きい金額で契約してほしいですけど
でもその契約金が大きい選手ほど
優秀なプレイヤーだというのもまた間違いないですよね
だから自分を評価してくれる
クラブに行きたい
球団に行きたいって考える選手は
それはそうなんですよ
あそこの球団があそこのクラブが
自分に対していっぱいお金をくれるから行くっていうよりかは
お金っていうのは評価の尺度だと
考えるのがやっぱり一般的なんですよ
スポーツ選手もアスリートも含めてね
考えたらやっぱりこの思考は間違ってないだろうと
僕は仮定して
考えていますので
ちょっと裏取りじゃないですけどね
そこに自分の考えが
間違ってないであろうという
確証として
具体例も添えてみましたということで
これから自分がどうやって
考えてどうやって生きていくかを
もっと考えて
自分の進路進むべき方向を
決めていきたいなと思います
ちょっとタイトルから大きく最後取れたかもしれませんが
言わんとすることは自分に
持って生まれた能力
自分が得意とするところ
この辺をどうすれば
最大化することができるのか
それによって誰の役に立つことができるのか
どれくらい役に立つことができるのか
この辺をちゃんと考えないと
宝の持ち腐れかもしれないもしかしたら
っていうところですね
もったいないかもしれない
なんで今こんなこと悩んでるんだと
ここだったらもっと人の役に立つことができるかもしれないのに
そして自分の生活も
豊かになることができるかもしれないのに
なるかもしれないのに
今なんでどうでもいいことで時間を使ってるんだ
ここは自分にとっても損だし
社会にとっても損失なんですよね
なのでちゃんと自分の
試練を考えて
何に命を使っていくか
ここをもっと考えていきたいなということで
進めようと思います
これからどうなるか分かりませんが
引き続き聞いてもらえると嬉しいです
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