バイブコーディングの導入
おはようございます、あさひです。
今日はですね、ちょっと僕がまた別なことに手を出し始めてしまったっていうね、
あのー、やってはいけない話、やってはいけないことをちょっとやり始めてるんで、
これについてね、お話ししていこうと思います。
やってはいけないんですけど、別なことに手を出すと、今やってるね、集中しようとしている、
せっかく10倍成長のね、要素を取り入れてやることをフォーカスしているはずなのに、
ちょっと別なことをね、やり始めてしまっているというね、
まあ、僕の悪いとこ、いいとこでもあり悪いとこなんですけど、
まあ、興味関心がね、本当にあっちゃこっちゃいってしまうんで、
まあ、しょうがないんですけど、でもこれは今やっておかないと、
多分波に乗れないなっていうところが一つあって、
どうしてもね、やらざるを得ないというか、
もうね、ここは衝動に身を任せてね、ここは必要だと思って、
まあ、判断してやりました。
何をやったかというと、バイブコーディングですね、バイブコーディング。
このフレーズを知っている方は、今日本にどれくらいいるのか、
まあ、知っている人は知っていると思うんですけどね、
Gemini CLIの活用
特にエンジニア関係、なんか行動を組むとかね、プログラムを書くとか、
こういう人は今かなりね、バイブコーディング、熱い領域かなと思うんですけど、
多くの他のホワイトカラー、ブルーカラーの人たちは、
あんまり知らないんじゃないかなと思います、バイブコーディング。
何かというと、これはバイブスですね、バイブスのバイブなんですけど、
雰囲気とか、気持ちの面で、チャットのような感じですね。
言葉でコーディングする、プログラムを書くってやつですね。
これですね、画期的なAIが登場したことによってできるようになりました。
クラウドコードっていうんですけど、
AIサービスのクラウドが提供しているコーディングサービスですね。
これ、ずっと前からすごいすごい言われていたんですけど、
ちょっとハードルが、敷居が高い気がして、僕は手を出していませんでした。
今もまだ手を出してはいません。
これ、課金しないと使えないんですよね。
20ドル、20ドルだったかな、払わないと使えないんですよ。
その代わり、これを使うことによって、
自分で例えば、こういうシステムを作りたいんだけどっていう風にプロンプトンを投げると、
なんと、プログラムを勝手に組んでくれるんですよね。
それで、簡単なところでいくと、
ポンモドウロタイマーとかを作っている方が今ウェブ上では結構いますね。
ポンモドウロタイマー、要はタイマーですね。
タイマー、25分やったら5分休憩するみたいな、
そういうポンモドウロテクニックを活用したタイマーを作るっていうのがね、
今、初心者としては一番ここからスタートしたらいいんじゃないのみたいなね、
そういうところからスタートして、ちょっと慣れていくっていうのが今流行ってますね。
一部で。流行ってます。
これをちょっと僕もやりたくて、
なんせ、事務処理が第一期なんで、
自分の本業に、もっと集中したいところに集中するために、
どうでもいいことはね、本当にシステムというかAIに投げて、
それを全部やってくれたらすごい助かるなって思ってるんですよ。
なんせ僕はね、正確な作業がとても苦手なんで、
処理作成とか、どうでもいい経費の生産とか、
ここがすごい苦手なんで、月末の処理とかね、
普通の人は誰でもできるようなことを、
僕はすごく無駄に時間がかかってしまうんで、
これをどうにかして、誰かがやってくれたら助かるのになって思いつつも、
そんなの自分でやれよっていう風になるんですよね。
なるので、これは自分でやっても時間がかかるし、
差し戻しとか出し直しとか修正がいっぱい入ってしまうんで、
これをどうにか誰かがやってくれないか、
そうだ、AIに任そうということで、システムを作ってみることにしました。
ただ、クロードコードは月額20ドル払わなきゃいけない。
どうしようかな。20ドルで解決できるなら安いもんなんだけど、
どうしようかな。これをやるには結構スキルアップもしなきゃいけないし、
難しくはないんだけど、なかなかコードを僕は読めないし、
プログラマーじゃないんで。
なので、やってもそう簡単にはいかない。
ちょっと練習する時間を蓄えなきゃダメだなという風に思っていて、
課金もしなきゃいけないしということで、
ちょっと二の足を踏んでいたんですけども、
ここに来てGoogle先生が、天下のGoogleですね。
無料で使える素晴らしいものを出してきました。
Gemini CLIってやつですね。
これを使うとクロードコードに課金しなくても、
クロードとほぼほぼ同じスペックのシステムができるというか、
コードを書く能力があるっていうものですね。
同じように自然言語、普通に言葉でチャットで指示するだけで
作ってくれるっていうやつですね。
これを僕は試したくて試したくて、しょうがなかったんですね。
これちょっと普通の人、なかなかできないというか、
インストールからして普通じゃないんですよ。
普通にインストールボタンがあってポチッとやったらインストールできて、
セットアップしてとかではなくて、
MacだったらMacのターミナルとかコマンドの画面を呼び出して、
そこでコードを入力するとインストールが始まるみたいな感じなんですよね。
これはちょっと普通の人はわかんないし、
丁寧に解説してくれるノート記事とかもあるんで、
これを見ながらやりたくてしょうがなかったんですね。
ということで、進めてみました。
普段は使わない真っ黒い画面にコードを入力しながら、
Gemini CLIをインストールしました。
将来の展望
多くのインフルエンサーとかネットを騒がしている人たちが、
バイブコーディングすげえと言っている人たちと似たような画面が出てきて、
ようやく自分もそっちの世界に足を踏み込むことができたなと思って、
いろんなプロンプトを挿入してみてはいるんですけど、
なんせまだ作り方がよくわからない。
やってみたもののうまく選択ができなかったり、
文字の入力がうまくいかなかったり、
文字入力したもののエンターを押したらパーンといってしまうので、
まだ文字入力もできていないような状態ですね。
まだ触って2時間も経っていないので、
まあ、所詮そのレベルかなと思っているんですけど、
これをうまく使いこなすことができれば、
システムも組めるし、アプリケーションも開発できるだろうし、
アプリまでいけるのかちょっと分からないですけど、
システム作れればそれで十分ですよね。
自分のごちゃごちゃしたフォルダの中を整理してと言ったら、
整理してくれるようなアプリとかも開発できるし、
僕が今やろうとしているのは、PDFとかのネーミングですね。
指示を与えてこれと同じような内容、日付、内容、
それからハッシュタグじゃないけど、
たくさんあるじゃないですか、日付とアンダーバイでネーミングみたいな、
そのルールをAIに学習させて、
AIがそのPDFの内容を学習して、読み込んで解析して、
適切なタイトルを付けてくれるっていうね。
それをやってくれたらだいぶ楽だなと思って。
フォルダの中も整理されたら何がどこにあるかすぐ分かりますよね。
検索も効くし。
やっぱり社会人、ビジネスマンの多くは探し物で
かなりの時間を消費しているという研究結果があります。
なので僕も時間を大事にしたいので、
ここからスタートしたいなと思って、
名前をネーミングをするシステムを作りたいなと思って
やってみたんですけど、1時間じゃ作れませんでした。
たぶん慣れたら作れるんですけど、
そこまで操作が慣れていないので、
もうちょっと触らないとできないなと思っています。
ということで、バイブコーディングをやり始めてしまったもので、
ちょっと副業がですね、僕が今やろうとしている
スタンドFMとPodcastのリブランディングと
ブログの作成とか立ち上げとかも、
ここも今一生懸命にコツコツ作業をしているんですけど、
ちょっと今中断されています。
中断されているんですけど、これがもしうまく進むようになったら
ブログ記事も量産できるし、Podcastの配信のネタも
サクッと作ることができるようになるだろうし、
すごいね、今まで一生懸命全力疾走をしていたところ、
車に乗って、もしくは新幹線に乗って移動するぐらいの
素晴らしいスピードで物事が進むんじゃないかなと思うので、
これをもうちょっとスキルアップしたいなと思っているんですね。
これね、本当に鶏が先か卵が先かの話で、
どっちから言ったらいいんだろう?
今の自分のやり方で進めたらいいのか?
それともAIを味方にした方が早く作業が進めることができるのか?
すごく悩ましいですけど、新しい技術はやっぱり
組み込んでいきたいなと思っているんですね。
新しいもの好きっていうのも一つのアドバンテージかな
というふうに思っているので、ちょっとこっちはこっちで
時間の許す限りViveコーディングを勉強していきたいな
というふうに思います。
多分多くの人はViveコーディング意味分からないと思うので、
僕のこの拙い説明じゃ何のこっちゃ分からないと思うので、
興味ある人はググってください。
それかAIに聞いてください。
日本人の方でもかなり分かりやすい記事を出してくれている方が
結構いますので、その説明の通りに進めれば
Viveコーディングできるかなというふうに思います。
これからは全人類がサクッとシステムを組める時代が
来るかなと思いますので、これ多分これからの新常識ですね。
英語を学ぶかのようにViveコーディングは学ばないと
多分置いていかれます。
パラリーマン、特にホワイトカラーは
仕事がなくなるんじゃないかなと思いますので、
これはかなり危機感がありますね。
僕は触りたくてしょうがないというのもあるけど、
ちょっと危機感も交えた興味というか
関心、好奇心かなというところが正直なところですね。
この話は職場でも家庭でも誰にこの話をしても
全くついてきてもらえないと分かっているので、
家族ぐらいは妻ぐらいはこっちに引き込みたいなと
これからの時代の最先端をいく上で
家族はちょっと引き込んでおきたいなという風に思うんですけど
この話を共有できる人が少ないので
誰か分かってほしいという思いも込めて
思いも込めてこのスタイルで発信をしてみました。
興味がある方はぜひ一緒に学んでいきましょう。
ではまた。