バイブコーディングの始め方
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、まだまだ疲労が溜まっている私でございます。
最近ですね、面白い動画発見したので、ちょっと共有すると、ASMRってあるじゃないですか。
私が知ってるのって、結構お菓子食べたりする、あとね、耳かき動画とか私好きで、よく見てるんですけど、
あとお掃除動画、汚れが取れるお掃除動画、排水溝のお掃除動画とかあるんですよ。
これASMRとちょっと違うのかな。とにかくそういった音を聞かせるっていう動画があるんですけど、
そのうちの、ヘッドスパとかをやる音っていうのかな。
実際に施術を受けている人の、実際に受けているような感覚で聞ける、そんな動画を見つけまして、
あれですね、眠れますよ。かなり眠れるなって。
最初ちょっと自分で、リラクゼーションとか耳つぼマッサージとかその辺を探したいなと思って検索してたら、
YouTubeで、そんなん出てきて、すっごい眠れたんでよく。
なんかお勧めだなと思いました。そんなちょっとお話から。
今日は私は、私がゼロから今、バイブコーディングを使って、ちょっと副業とかを始めるとしたらどうするかって話をしようかなって思います。
これね、マーケティングの話にも関わってくるから、さっきのASMRの話にもつながってくるんですけど、
ふとね、今日1日、メタバースイベントとか参加してきたんですが、すごい疲れたので、なんか考えてたんですよ。
今日私が今バイブコーディングでゼロから始めようと、今何にもなくて、
副業でとりあえずやりたいなって思った時に何から始めるかなって思ったら、
これバイブコーディングに限らずなんですけど、とにかくトレンドが来たらそれに乗っかる。
自分が乗れそうだったら乗っかるってことが大事なんですよ。
今だったらバイブコーディング。
やることは、SNSとノートのアカウントを作るこれ1つ目。
コミュニティに入る2つ目。
最後が自分のポジションを作る、実績を作る。
とにかく何か行動してる、それを発信し続けるってところかな。
この3つについてちょっと簡単に解説をしていきます。
SNSとノートの活用法
まずSNSとノートを作るっていうのは大前提中の大前提で、私の場合Xとノートにしますけど、
Xは基本的な情報発信とリサーチと、あとどの発信が反応良かったかっていうのを調べるためにやります。
これは新しく作ってもおそらくアカウントとして作ってもいいと思うんですけども、
今回ゼロベースっていうところを前提として考えるので、
せっかくトレンドが来たなら今持ってるアカウントもあまりそこまで肩書きとか書いていいのであれば、
バイブコーディング特化型にします。
とにかく発信する。
その発信の内容とかアカウント設計はこのAIを使って、それこそ無料だったりチャットJPTとか、
ジェミニのCLIも無料で使える部分があるので、そこで相談してバイブコーディングをやりながら、
実際に自分の今までの経歴とか、こんな風になりたいってことを伝えながら、
どれなら、どこなら今ポジションが取れるのかっていうのをリサーチをかけてもらいつつ、
自分のアカウント設計をするかなというふうに思います。
もう一つノートがある。
なぜノートもっていう理由なんですけど、
ノートはXでこれ反応良かったなとか、こういうのを知りたいなと思う。
Xで要はリサーチをかけるんですよ。
リサーチをかけた後に、反応が良かったものに対してノートで書き溜めていくっていうところが大事かなと。
これ先日池早さんが行ったサニティ講座ですね。
ワードプレスを使わないブログ制作講座のように、
サイトを作って、自分でブログサイトを作って、そこでやるって手も一つあるんですが、
やっぱりノートの反応が良いのと、ノートもSNSのようなものなので、
何かあったらそこで有料ノートを作って販売ができるってところもあり、
ノート内の人たちにもリーチがかけられる。
あとSEOですね。SEOの方に反応してくれるから、
ディープリサーチとかも結構ノート記事から引用もしてくれるので、
そういうことを考えたらノートにもまとめておいた方がいいかなというふうに思います。
これらは全てね、基本的にXもノートもテキストベースじゃないですか。
テキストベースって結構AIが作れる。
AIで効率化できる部分でもあるので、
特に時間がない方とかはそれでやっていくのがお勧めかなというふうに思っています。
ただ、ターゲットによっては相手どういう人に向けて、
自分が例えばママ向けとかだったらインスタグラムとか使ったほうがいいと思うんですけども、
若者向けだったらXじゃなくて、どちらかというとショート動画系、
YouTubeショートとかTikTokとか使ったほうがいいかと思うんですけども、
その辺は自分がどういうアカウントを作りたいかによるかもなというふうに思います。
その分、インスタやショート系は動画作成とか画像作成とか、
そういったところに手間はかかるというところは前提になるかなというふうに感じています。
コミュニティ参加の重要性
2つ目にコミュニティに入る。これ大前提。
無料も有料もあるんですけど、有料のほうが多分いいんですが、
コミュニティに入ったほうが確実にインプレッションが増える。
というか、認知がされやすくなるというところがあるからなんですね。
だってさ、おそらくXよりもユーザー数はコミュニティって少ないはずなんですよ。
ということは、Xで投稿しても見られない可能性は最初のほうが高いけど、
コミュニティで同じ志とか同じことを目的にして、同じことを学びたいとか、
そういった方がいるコミュニティでこんなの作りましたとか、こんなのやりましたって投稿したらさ、
絶対そっちのほうが注目されるじゃん。
確実に1人、2人は見てくれると思うんですよ。コミュニティオーナーとか含めて。
少なくともAIコンテンツラボでは私が反応しますね。
あ、でもちょっとXに反応してなかったのもあったかもしれないから、ちょっとそれ今回確認しに行かないと。
まあそういったこともあって、確実に誰かに見られる、見せるようなものにするために、
見てもらうためにかな、にコミュニティに入るっていうのは、もうしないともったいない。
むしろもったいないっていう感じですね。
コミュニティって複数全然入っていいじゃないですか。
私はちょっとディスコード運営、自分でもしてますけども、
自分のコミュニティ以外にやっぱり複数というか、もう今いくつぐらいなんだろう。
上限ギリギリぐらいまで、50か100ぐらいまでディスコードサーバー多分入っているんですよ。
入っていて全然顔出してないところとかももちろんあるんですけども、
やっぱり何かあった時に、そういえばこの人のこのコミュニティでこの情報を共有しようみたいな形でね、
やっぱり声かけすることで認知も高まってきますし、そこでの繋がりも増えてくるので、
自分が参加できる範囲でコミュニティっていうのを参加した方が絶対いいです。
そして最後がそのテーマに沿って自分で活動し続けることですね。
今だったらこのトレンドバイブコーディングだったらバイブコーディングをまずやることで、
いやークロードコードとかマックスプランとかできないですよっていうのはもう全然マックスプランじゃなくてもいいし、
クロードコードの課金も難しかったらジェミニで上限がすぐに来ちゃうけどジェミニでやってみるとか、
ウィンドサーフの無料でできるカスケードとかねでやってみるとか、
Google AIスタジオとか、あとキャンバーかキャンバーAIとかでも全然いいと思う。
とにかく今触れてやって何かしら自分の中で学びが得られている、活動しているっていう人がやっぱりトレンドの中で注目されるんですよ。
バイブコーディングってキーワードだけでバッって今注目されているくらいだから、
なんか一人歩きするじゃん。バイブコーディングってキーワードだけが一人歩きした時に、
そこにはもうすでにやっている人もいれば、これから始めようという人もいるし、始めてないけど何かやった方がいいのかなと思っている。
データ収集と発信の重要性
いろんな段階の人がいるんですね。で自分が決めたその層に対してターゲットに対して、
これはアカウント設計はね、もうちゃんとGPTあたりに聞いてみるのが一番早いです。
一回試してみて、やってみて、反応どれくらいか見てみて、もうちょっときれいにした方がいいなとか、
もうちょっと違う切り口で、違うターゲットでやった方がいいなとか、
そういうのを自分で発信して試しつつ、反応を見つつ、やっぱりそこから軌道修正したり、
とにかく試行錯誤するんですよ、そこで。
試行錯誤ってやればやるほど、振り返りが多ければ多いほどデータが溜まりやすいから、
わかるんですよね。もっと言うと、私ね、これ多いか少ないかはちょっと去っておいて、
私通常のXの投稿って、インプレッション100から200台なんですね。
それでも100人から200人くらいチラッとでもいいから見てくれるっていうのは非常にありがたいんですけども、
100から200で1日5回くらいしか投稿しない時が通常だったんですよ。
でも最近ね、ちょっと頑張ってる時、ちょっとごめんなさい週末は頑張れてないですけど、
具合悪くない時はバーって、とにかくX投稿しようと思って投稿したら、
あんまりインプレッション伸びない、正直。正直伸びないですよ。
たまーになんかあれなんだこれみたいなとこあるけど、全然伸びない。
けど、やっぱ投稿すれば投稿しただけ、当たり前だけど、
いくら100インプだとしても、1日5回投稿するのと1日10回投稿するのと1日100回投稿するのじゃ、
インプレッションの総合的な数変わるじゃないですか。
そういったところで、なんか徐々に伸びてるなってことを感じてるんですね。
インプレッションの総数だけども、それが増えれば増えるほど注目されるわけですよ。
そうした時に本当に届けたいとか、このお知らせしたいなとか、
例えば無料ウェビナーのお知らせとかね、たくさんの人に届けたいものが届きやすくなったり、
まあするようになると。
私の場合はそのXの投稿なかなか難しいな、文章作るの大変だなって思ってたのは、
ちょっとこれはディスコードのボット、有料のですけど、AIケースケボットですね。
あちらを使ってやってはいます。
なのですっごい要約すると、
Xとノートとコミュニティ、とりあえずこの3つをアカウント作成して入って、
活動をどんどんして、データを貯めて、試行錯誤して、
うまくいったものに対して、またさらにXでバズったなって思うものに対してノートでまたやって、
またそこでもダッシュボードとか見ながらね、どれくらいなったかな、これ伸びたなって思う。
試行錯誤を繰り返してどんどんデータとか、自分の投稿とかがたまっていったら、
じゃあ今度は有料ノート出してみようとか、そういう風にしてみるっていう流れなんです。
ただそれだけ。
トレンドに乗ることの価値
大事なのはそのトレンドが何かしら出るじゃないですか。
何かしら出たトレンドに対して乗れるか乗れないか。
それは今からでもワイブコーディングは全然遅くないと思うんですよね。
だって実際にやるの大変じゃん、これ。
だから今の間にちょっと自分でもやってみて、
何だろうな、ちょっとしたゲーム作れたなとかでも、
ちょっとしたゲーム作れるなんて今までなかったわけですよ、そんな。
ちょっとしたゲームなんて作れなかったのに作れるようになったんだって、その情報発信だけでも。
やっぱりそこに希望が見えてくるし、
あとはどういう切り口でどういう人に届けていくかっていうところになるかと思います。
ゲームをたくさん作って、これが人気だったな、こういうのが人気だよだとか、
こういうふうに変えたらすごく良くなった、みたいなデータが集まってきたら、
ミニゲームマーケティング、ミニゲームをちょっと作って集客したいっていう人が出てきたらさ、
依頼を受けるかもしれないでしょ、というように何かしらの仕事っていうものは繋がってくるんです。
繋がってくるんですけども、見られてるかどうか、見つけてもらえるかどうか、
それがSNSだったりノートだったりするわけです。
でも見つけてもらえるには1日1ツイートじゃ全然ダメで、
どんどん数打ち当たるじゃなくて、どんどん出していくことと、
とりあえず認知されるためにコミュニティに入っておく。
コミュニティに入ると、バイブコーディングサロン、池谷さんのところのバイブコーディングサロンになって、
みんな毎日何かしら開発してるから、やらなきゃと思って自分でも活動するようになるんですよ、自ずと。
そういう環境に身を置くっていうのも大事かなというふうに思ってます。
これバイブコーディングの話でやりましたが、去年だったらまさにAI活用だったし、
一昨年より前かな、もうちょっと前、2年前とか3年前だとNFTだったわけですから、
どんどんこのトレンドは変わってくるんです。かなり変わる。
でも変わったとてやることは基本的に一緒で、そして変われば変わるほど、
自分が切り替えれば切り替えるほど知見やスキルや経験や引き出しがたまっていくので、
結構ハードだなーって思う時も今まさにあるんですけど、楽しいなってやりたいなって思ったらそこに乗っていくのも一つじゃないかと思う。
今日この頃でございました。
疲れた。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。