朝のブルーライトの重要性
おはようございます、あさひです。このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、営業職としてどのように働いているかを発信しています。
今日のテーマは、ブルーライトをカットしてはいけないというね、ちょっと刺激的なタイトルにしてみましたが、
え、そうなの?違うんじゃない?って思ってくれる方が多いんじゃなかろうかと思って、ちょっと引きつけるタイトルっていうところで考えてみましたが、
映られた方、期待外れの内容だったら、ちょっとすいません。先に謝っておきます。
ただ、ブルーライトはカットすればいいってもんでもないし、カットしようと思っても無理なんですね。そもそも論で。
なぜかというと、ブルーライトがスマホとかIT機器から出ていると、そうだと思い込んでいる人がいたらそれは間違いで、僕もそうだったんですけど、
なんとですね、太陽からブルーライトが発信されています。なので、太陽を浴びないと生物は基本的に生きていけないと思うんで、人間はもちろんそうですね。
なので、太陽光を完全にシャットアウトするっていうのは、もちろん無理な話なので、ブルーライトを完全にカットするっていうことは無理ですし、
どれだけブルーライトをカットするメガネをかけたとて、ブルーライトのカット率ってよくメガネに書いてあると思うんですけど、30%とか50%とかっていう表記になってますね。
なので、どれだけ完璧にブルーライトカットのレンズを身につけていようとも、100%カットすることは無理なんです。そしてカットしてはいけないんです。
ここがまず今日の一番主張したいところですね。
ブルーライトを特に朝はカットしないでほしい、するべきじゃないっていうのが、今回僕が伝えたいことで、朝ブルーライトを浴びる意味、メリット、恩恵があるわけです。
ここについてまずお話しするんですけど、メダトニンという睡眠ホルモンがあります。
この辺の脳内物質、脳内ホルモン系の名前いっぱいあるんですけど、メダトニンとかセロトニンとかドーパミンとかたくさんあるんですが、今回はメダトニンがまず出てきます。
これ睡眠ホルモンですね。この睡眠ホルモンであるメダトニンの分泌が抑制されます。ブルーライトを浴びることによって。
つまりどういうことかというと、朝起きたら眠たいですね。できればずっと布団にいたい、ベッドから出たくない、そういう方が多いんじゃないかなと思いますが、
睡眠ホルモンが出ているからそういうことに、そういう気持ちになるわけですね。
なのでブルーライトを朝浴びることによって、太陽の光をね、カーテンをファッと開けて、太陽を浴びることによってブルーライトを浴びることになります。
ここでメダトニンの分泌が抑制されます。これによってどうなるかというと、脳の覚醒が促されます。
その時、別なホルモン物質が出てきます。セロトニンってやつですね。メダトニンとセロトニンはセットで覚える方がいいかなと僕は思っていて、
メダトニンは眠くなる物質で、セロトニンはどっちかっていうと気分が高揚したり、活動的になるようなホルモン物質ですね。
なので朝ブルーライト浴びることによってメダトニンが分泌が抑制されて、代わりにセロトニンの分泌が増えると、これによって体内時計がリセットされるということですね。
だから規則正しい生活のリズムを維持する助けとなるということになっています。
なので繰り返しますが、朝ブルーライトはカットしてはいけませんし、カットするのは無理です。
夜のブルーライトカットの必要性
はい、ここですね。まずここを押さえておきましょう。
はい、朝の話です。
日中多くの人はまたここでもPC作業とかしているかもしれませんね。
どうでしょうか。現場の作業員とか工場勤務とか、こういう方はどっちかっていうと肉体労働とかそっち系がメインなのであまり画面をモニターを見ることは多くないかもしれませんけど、
ホワイトカラーと言われるスーツを着て仕事をしているようなイメージの人たち。
最近はスーツ着ないかもしれませんけど、そういうちょっとオフィスワーカーの人たちは基本的には画面を見ていることが多いかなと思います。
ここでブルーライトをカットするこれについてはちょっとね賛否両論あるというか、効果があるかもしれないねっていうちょっと医学的眼界の見解と大して変わらないんじゃないっていう見解と両方あるそうなんですね。
なのでどっちがどうなのかよくわかんないんですが、多少は効果あるかもしれないっていうような説がちょっと僕は今重視しているというか信じています。
実際ブルーライトカットのメガネをかけて僕結構デスクワークするんですけど、ちょっとねこう楽になる感覚があるんですよね。
なので僕は多少効果があるだろうなとは思ってるんですけど、それでもね30%とかそれぐらいのカット率なんで、
まあこのメガネをかけることでバリバリ画面見続けられるぜっていうよりかはまあ多少軽減できるんでこれであのサクサクっと仕事をこなして早く画面を見るのをやめようっていうねこういう考え方の方がいいかなというふうに思います。
なので日中のブルーライトカットはまあしてもいいししなくてもいいけど多少したら効果があるかもねぐらいのねニュアンスで受け取るのがまあ今はベターじゃないかなというふうに思います。
で次、夜ですね。夜に関してはブルーライトはカットしましょうということでここでタイトルとは全く逆のことを言うことになるんですが、夜のブルーライトはあまりね良いことがないですね。
なぜかというと朝のブルーライトを浴びる価値を踏まえたらここはわかりますよね。メダトニンの生成が抑制されてしまうっていうのがブルーライトの効果です。
つまり眠気を呼ぶねあの睡眠ホルモンのメダトニンの分泌が抑制されてしまうのでそうなると眠たくなくなるし脳が覚醒してしまうし良い睡眠がねこれで取れる可能性がどんどんどんどん低くなってくるわけですね。
なので夜には夜間にはブルーライトを極力カットした方がいいだろうと。人間のバイオリズムを考えたとしても、夜、太陽がカンカン出てきてファンサン降り注いでるっていうそういう状況はないですよね基本的には世界の一部ではあるかもしれませんけど。
だけど基本的には夜暗くなって人間はちょっとねこう腹交換神経優位になってリラックスして眠りにつくっていうねそういう体内リズムができていると思うんでここに反しているのがやっぱり人間のこのいろんなね英知が刻まれた人間工学とかねこの辺のIT機器とかが出てから徐々にね体内のリズムが狂い始めたんじゃないかなと思うんで基本的にはブルーライトはもともとね夜はなかったものなので今はね
人間の本来の生活とはちょっとね違う生活を送っているのが今の現代人かなというふうに思います。なので本来の人間のね生活リズムに戻すためにも夜はブルーライトをカットする方がいいでしょうねここは
ブルーライトの影響と対策
なのでもしかしたら効果があるかもしれないブルーライトカットメガネサングラスサングラスじゃないブルーライトカットのレンズですね こういうものをつけられるならまあつけた方が多少はいいかもしれないって言うねこの主張を
うのみにして夜は僕はブルーライトカットのメガネをかけることが多いです ということでまあとにかく何でもブルーライトをカットすればいいというものではなくて朝はブルー
ライトを浴びた方がいいし夜はカットした方がいいし 日中はまあどっちでもいいけどカットした方が多少
正眼移動とかねあのその辺がマシになるかもしれないねというような研究結果 今は決断はまだ出ていませんがまあそういうようなね
あの捉え方をするべきかなというふうに思います まあちなみにこれブルーライトに限らずいろんな光をね
あの目に浴びせ続けるっていうこと自体があのそもそも目に良くないのでブルー ライトだけを悪者にするのもどうかなというふうに思いますしまあブルーライトって
青い光がね一番高 なんでしょうこの波長的に8一番強い光らしいんですよね目に与える影響がね
一番強いエネルギーが青い光らしいんで まあ一番高ねあのインパクトのある色なのかなとも思いますが
一概にブルーライト悪者にもできないなとそういうちょっと正しい知識をまず身につける ところからじゃあ自分はどうしようかっていうね判断をするべきかなと思うんで何でもかん
でもブルーライト悪者にするのも良くないし まあメガネ屋さんがねどっちかっていうとブルーライト
目に良くないですよねっていう大文句でまあメガネをね 販売するんでまあメガネ屋さんも正しいこうね宣伝をしてほしいなぁとは思いますし
まあ悪い宣伝をしているとも言っておけではないですけどね なので自分も正しい知識を持ってないとちょっと間違ってね受け取り方をしてしまう可能性もある
と思うんでまぁちょっと行き違いがあって いやメガネ屋さんの金販売員がこういったねあのブルーライト方のメガネを買ったのに何で
よって思うのもまた違うかなというふうに思います こっちもねちゃんとね正しい知識をつけてないと正しくね
情報を受け取ることができないかもしれないんでねまずはそういうところで 8なんて言うんでしょうねこうリテラ c をね
つけていくのが大事かなというふうに思います なのでまとめると朝はね起きたらすぐカーテンを開けるとか散歩をするとか
まあそういうことをしながら太陽の光を浴びてそこで漏れなく ブルーライトも浴びましょうということですね
日中はまあどっちでもいいです好きなようにまあカットした方がいいかなー説をね 僕は取り入れてブルーライトカップのメガネをかけることが多いですが
まああのまだねここはねきちんとねあの立証されてないんでわからないというところが 実態です
で夜はできるだけブルーライトはカットするべきですとここはね間違いなく言えるかなと思う のでこのね朝と夜のブルーライトの浴び方を逆にしてしまうと睡眠が猫を崩れて
日中と夜の光の浴び方
しなんでこうなるとねもうちょっと精神疾患になる 可能性がどんどんどんどん上がってくるかなと思いますし
今うつとかに悩んでいる方まさに僕がそうなんですけどこういう方たちは気をつけた 方がいいかなというふうに思いますのでまぁよかったら参考にしてみてほしいなと思います
ただ完全にこのやり方をねあの押し通すことは無理だと思うんでどう頑張ってもね 仕事が終わんないならそこは無理しても終わらせるタイミングっていうのはあるでしょうし
朝どうしても起きれないっていう方はね本当にうつがしんどいと朝起きれないんですよね 気持ちわかりますわかりますんでそこはねもうしょうがない
そこは起きた段階で起きた段階でね動けるようになったタイミングでいいのでそこで 太陽光ね浴びるようにしてみたらいいんじゃないかなと思うんで完璧にやるのは無理
ですからできる範囲で得られるような環境であったら 自分はどっちを選ぶのかっていうねそういう考え方ができれば十分かなと思いますので
ぜひ参考にしてもらえたらありがたいなと思います ではフルライトをうまいこと活用してちょっとでもねいい生活をしていきましょう
参考になった方いましたらいいねボタンとかコメントとかフォローしてもらえるとすごく嬉しい のでよろしくお願いします
最近スポティファイでも配信し始めたんでスポティファイの方からでも検索してもらえると僕のこの チャンネル出てきますんでそっちももしよかったら
聞きやすい方でいいんでねあの聞いてもらえたら非常に嬉しいなと思いますのでよろしくお願いします ではまた