オープニングと天候の影響
えいちゃん
えいちゃん、ミズヒロの、アリのままトークラジオ!
この番組は、有機系農家の2人が、しょうもないことから真面目な話まで、普段のことや考えていることをアリのまま発信する雑談番組です。
この番組は無料でお聴きいただけます。よろしければ、お聴きのアプリで番組のフォローをお願いします。
はい、ということで、緑担当、ハーブ専門農家、マスターハーブのえいちゃんです。
ミズヒロ
はい、オレンジ担当、子供が大好きになっちゃうニンジンを生産しています、水広でございます。
えいちゃん
はい、よろしくお願いします。
このオープニングトークに何を話すかっていう内容、何も考えてなかったままスタートしましたけど。
ミズヒロ
やべぇ。
えいちゃん
こういう時は天気の話をしろということで、寒いですね。
ミズヒロ
そうそう、寒いですね。
えいちゃん
なんかいきなり寒くて、ついこの間まで二十何度とかね。
ミズヒロ
そうそう、二十八度とかあったよね。
えいちゃん
ちなみに今日は五月二十二ですけど。
ミズヒロ
五月二十二。
えいちゃん
なんか今日十三度とか。
ミズヒロ
十三度、そうだね。なんか十度台でも低い方の感じですね。
えいちゃん
氷があるから怖いんですよ、ハーブの家庭には。
今日はまだ寒いですけど、まだいいんですけど、たまに何年かに一回この感じで霜が降りるんですよね。
ミズヒロ
それはやばいね。
えいちゃん
そうするともう、植えたハーブがダメになっちゃうんで、これが怖いんですよ。
ミズヒロ
おっかないね。今その霜にやられるハーブってのは、もうほとんどハーブが霜でやられちゃう。
えいちゃん
みんなが知ってるハーブので言うとバジルとかね。
だからうちはもう結構ゆっくりやるんですよ、春は。植え込みは。
もうどっちかというと草取ってるみたいな。
ミズヒロ
あーそうなんだね。
えいちゃん
そうなんですよ。
ミズヒロ
危険だよね。
えいちゃん
危険。今週末子供の運動会もあるんで、小学校。
作物への愛とその影響
えいちゃん
雨降らなきゃいいなーってね。
ミズヒロ
そうだね。どうなるでしょうね。
大丈夫かなとは思うけど、我々的には日曜日も朝一に出店してるから晴れてほしい。
えいちゃん
夜雨降って日中晴れっていう日が一年ずっと続いてほしいですね。
そうだよね。それは理想的だよね。
ミズヒロ
最高ですよね。
えいちゃん
夜だけ降って朝にはもう泥乾いてるぐらいの。
ミズヒロ
ドキドキあるよね。年に数回、よっしゃーって。超楽勝。
いい日があるよね。
えいちゃん
こないだそれで来客の予定があったんですけど、これは逃せられないと思ってすいませんって言って、
ちょっと妻にやってもらうんでってお願いするんでって言って、妻にお願いして対応をね。
農作業しましたよ。
農家の定めというかね。
ここを逃したらやばいみたいな。
ミズヒロ
そうだよね。そういうのいっぱい各社にあるよね。
そうだよね。そのために生きてるっていうかね。
えいちゃん
天気に合わせないとみたいな。
という感じですけれども、今日は何の話をしましょうっていうところで、
まだね、我々のことを知らない人も多いのかなと思うので、
作物への愛を語っていこうかなと思いますよ。
作物の愛ですね。
例えばハーブ農家とか、人参を有機でやってるってなかなかじゃないですか。
ミズヒロ
有機農家って大抵多品目じゃないですか。
えいちゃん
人参を専門で、私の場合ハーブを専門で、そういう栽培方法をしているっていうところには何かがあるんじゃないかっていうところでね。
深掘りしていこうかなと思いますよ。
ミズヒロ
深掘るんだね、そこら辺はね。
分かりました。
えいちゃん
イーズヒロさん、人参好きですか?人参なんか好きそうですけど。
たまにいるんですよ、農家で。
じゃがいも作ってるんですけど、じゃがいも僕嫌いなんですみたいな。
作るのやめろよって思うんですけど。
そうだよね。
ミズヒロ
私はね、人参大好きなんですよ。
えいちゃん
素晴らしいですね。
ミズヒロ
今は大好きなんですね。
えいちゃん
今は、出た。
ミズヒロ
そう、出た。
そう、それ系なの。
えいちゃん
まさかお前。
ミズヒロ
人参なんてってね、思ってた方だったからね。
えいちゃん
嫌いだったんですか?
ミズヒロ
嫌いでしたね、もうはっきり言って嫌いだったね。
えいちゃん
そうなんだ。
ミズヒロ
いつまで嫌いだったかな。
もう農業始めるまでずっと人参なんて嫌いだったから。
えいちゃん
そんなに?
じゃ、人参を始めようと思って農家になったわけではない。
ミズヒロ
じゃないね。
えいちゃん
そうなんだ。
ミズヒロ
そうそうそうそう。
なんかね、小学校の時かな、やっぱり近所のレストラン、ファミリーレストランが、某ファミリーレストランがあって。
で、ハンバーグを頼むわけですよ。
えいちゃん
ハンバーグを頼むと、今も昔も変わらず、近所のハンバーグの近所には人参のグラスが載ってるわけですよ。
ミズヒロ
あれがね。
結構でかいんですよね。
でかい、そうそう。
えいちゃん
人参を他の味でマリアージュするとかじゃないですからね、あれは。
そうですね。
完全にバターの味。
ミズヒロ
そうだね。
あれがね、嫌いでしたね。甘ったるくて、食感とか、なんなのこれはってね。
えいちゃん
いや、分かります。
分かりますよね。
ミズヒロ
分かります。
でもカレーに入ってる人参は食えって言って、いや、恥じてたかな、食えたかなっていう感じ、ギリギリ。
ギリギリな感じだったかな。
まあ、よくある話だよね。
まあまあまあ。
えいちゃん
それこそ品種改良も進んでますからね、人参も。
だいぶ食べやすくなってきたのかなと思いますけど。
ミズヒロ
そうですね。
農業と自己成長
えいちゃん
っていうのもあるのかなとか。
ミズヒロ
そうそう、なんかその悪いイメージが先行して、人参はおいしくないおいしくないとかいう感じだったのと。
えいちゃん
いや、でもそういうイメージの、いまだにそういうイメージの人は多いと思いますよ。
ミズヒロ
そうだね、そうだね、そうそうそうそう。
でさ、オーストラリア僕行ってたんですけど、オーストラリアでフランス人が人参を生でね、おやつでパリパリ食べてるの見て、なんじゃこりゃーって思ったもんね。
えいちゃん
海外の人参ちょっと細いですもんね。
ミズヒロ
そうそう、細いよね。
日本のが太い。
日本は独自の進化を遂げてるけど。
いやー、あの時は恐ろしかったね。こいつらよく生で食べてんなーって。
えいちゃん
いやでも、俺も結構人参苦手な方でしたけど、生で食べて食べれるようになった節はあると思います。
そっかそっか。
やっぱその、なんだろう、煮込むと甘だるくなるじゃないですか。
ミズヒロ
そうですね。
えいちゃん
それがちょっとね、やっぱり料理のイメージと甘みっていうのが合わないというかね。
ミズヒロ
そうですね、それはあるだろうね。
えいちゃん
しょっぱいと思ってたものが甘かったみたいな。
多分甘いと思って食べれば何の問題もないんですけど、そこのギャップというかね、でうってなっちゃうみたいな。
ミズヒロ
そうだね、グラッセなんかまさにそうだわ。
そうだね、子供ながらにそういうの知らないから、なんか裏切られて実は甘かったみたいな衝撃ってね。
えいちゃん
ハンバーグでワクワクもね、強まってるしね。
うん、そうだね。
美味しいものを食べるんだっていう。
そうそうそうそう。
僕が今、美味しいものを食べるんだと思ったら、なんだこのオレンジのワンって。
ミズヒロ
そうだね、親にね、これは健康になるから食べなさい、元気になるから食べなさいって言われて、食べたがそういうね、衝撃を受けるっていう。
えいちゃん
しかもちょっと無理にされちゃうからね。
ミズヒロ
そうそうそうそう。
食べなさいって。
身体にいいんだからって食べさせられるんだよね。
えいちゃん
グリーンピースでちょっと油断してたのにみたいな。
グリーンピース、まあこのくらいだったら食えるかみたいな感じだったのに、でかいオレンジの物体が。
ミズヒロ
そうそうそうそう。
えいちゃん
でもそれがどうやって食べれるようになったんですか。
ミズヒロ
ねえ、やっぱり農業始めてからだから僕の場合だとね。
えいちゃん
じゃあ自分で作ってパターン。
ミズヒロ
うん、そうそうそう、自分で作って。
茨城で農業始めたんだけど、その時に少量多品目で、有機栽培やってる人とか、そういう自然系農法やってる人たちは少量多品目に見たりするんだけどよく。
で、ありとあらゆる作物作ってて、で初めて自分で栽培して収穫した人参を食べた時、うまい。
食べたい、なんか心から欲求が、食べたいこの人参をっていう。
なんか手仕様にかけるわけじゃない、やっぱり。
えいちゃん
まあ自分で作ったっていうね、バイアスもかかって。
そうそうそうそう。
小学生ですね。
ミズヒロ
あ、小学生。
えいちゃん
小学生自分で作ったピーマン食えるっていう。
ミズヒロ
あ、そういうことね。
トマトとかね。
えいちゃん
あ、そうね。
ミズヒロ
そうね、そういう感じだったかな。
それで食べて、なんじゃこりゃーの2回目のなんじゃこりゃーで、おいしいじゃんってね。
そっからだね、一気に人参っていうものを好きになったんだけど、
だけど他で例えばスーパーとかまたじゃあ食事行って人参がある、だけどそれはおいしくなくて食べれないみたいなのがやっぱり続いたよね。
今はだいたい食べれるけど。
えいちゃん
そしたらそっからもう人参好きで、でもまだ人参農家にはなろうとは思ってないじゃないですか。
ミズヒロ
そうそうそう、その時は少量多品目だったんで、もうありとあらゆる作物を作れるものを作ってっていう感じだったんですよね。
で、僕自身は青森に引っ越してきて、それから人参に絞ってきたかなというところなんですよ、僕はね。
えいちゃん
それはどういう心理状況だったんですか。
ミズヒロ
心理状況、そうだね、有機栽培の人参っていうのが全国にあんまりないんですよ。
有機栽培の人参というか有機栽培の夏人参がね。
有機栽培と人参の魅力
えいちゃん
結局やっぱり有機栽培をやる人のほとんどは、さっきも言ったように少量多品目だから人参を大量に出すみたいな人は有機でね、いないですよね。
ミズヒロ
少ないですね。それで夏に絞るとなるとより少なくて。
えいちゃん
確かに、北国じゃないとできないですよね。
ミズヒロ
北国じゃないとできないんですよ。
えいちゃん
人参は暑さに弱いから。
ミズヒロ
そうそう暑さに弱いから茨城ではもう7月収穫とか8月収穫は厳しい。
とろけてしまうっていうのがあって栽培できてなかったんですよね。
青森に来た強みってなんだっていうところはやっぱり涼しさだったり。
えいちゃん
この山瀬だったりとかが人参にとっては好都合になってくるわけですよ。やっぱり涼しい方がいいっていう。
ミズヒロ
で考えた末に、夏人参攻められるな。夏人参で攻められるなと思って。
えいちゃん
夏人参でしかも有機?
ミズヒロ
そうそうそう。
えいちゃん
プラスプラスで。
ミズヒロ
そうプラスプラスでこれはなかなかないんじゃないかっていうところがきっかけだったんですかね。
えいちゃん
なるほどね。
ミズヒロ
そうそうそうそう。
えいちゃん
じゃあそっからもう人参、商売的にもいけるし人参も大好きだしみたいな。
ミズヒロ
そうそうそうそう。どんどん人参好きになってやっぱり青森に来てからやっぱり人参にフォーカスしてずっとやってきて
いろんな品種作っていろんな品種の人参を食べていろんな食べ方をしてどんどんどんどん人参好きになってきて。
いいですねいいですね。
でお客さんもすごい喜んでくれるから。
でやっぱり朝市とかあちこちの販売先とかSNSで情報交換したりとかお客さんとするともううちの南風農園の人参しか食べられないんですとか
南風農園の人参じゃないの出すとこれ南風農園の人参じゃないでしょうって言われるんですとか
なんか30年食べられなかった人が人参食べれるようになったとか
なんかお客さんを喜ばせてくれるわけですようちの人参がね。
なんて素晴らしいんだ人参っていうのはって人をこんなにも喜ばせてくれたりとか
それで帰って僕に喜びを与えてくれているっていう
なんかもう人参が人参じゃないですよねこうなってくると人参っていうものは食すだけの食料じゃなくて
なんかその先の意味を持っちゃってる
完全にね持ってるからやっぱり喜びを生み出したりとか
かえって自分への喜びに跳ね返ってくるみたいないうものなわけじゃないですか。
えいちゃん
素晴らしいですね。
ミズヒロ
だからどんどん好きになっていってるわけですよね。
どんどんどんどん人参が好きになって人参に恋しているような状況ですよね。
素晴らしい。
人参を知ろうとするししまいには自分も人参化しようと人参人間になろうと。
えいちゃん
オレンジ担当ですからね。
ミズヒロ
オレンジ担当ですからね。
人参人間で僕は人参人間になりたいって思ってるわけですよね。
えいちゃん
素晴らしい愛ですね。
ハーブの多様性と魅力
ミズヒロ
えいちゃんはどうなの?
えいちゃん
うちはハーブって言っても正直個人的には水野さん、水広さんみたいに
1個に特化してるつもりは全くなくて
ハーブ専門農家って言ってますけど
ハーブっていう言葉自体がそもそも野菜って言ってるようなものなので
だから多品木農家だと自分では思ってるんです。
ミズヒロ
そうだね。そういうことだ。
えいちゃん
少量多品木農家と何ら変わらないなって自分では思っていて
ハーブの良さって何かって言うと
良さがよく聞かれるんですよ。ハーブのどこが好きですかみたいな。
よく聞かれるんですけどハーブのどこが好きって言われても
それこそ好きな人みたいな
好きな人ってどこも好きじゃないですか。
どこが好きって言われると困るじゃないですか。
それと一緒でハーブって魅力が山ほどあるんですよ。
あーすごい。
簡単に言うともちろんハーブティー飲むっていう本業性もあるし
料理に使って食べ物をグレードアップさせるっていう魅力もあるし
あとアロマですよね。香りっていう魅力もあるし
あと形。形も単純な形じゃないんですよハーブってやっぱり
品種改良が進んでないので逆に言うと
自然の形そのままなんです。自然の形そのままってことは
それつまり進化の取捨選択されていった形
生き残ってるがゆえの理由がある形なんです。
ミズヒロ
面白い。
えいちゃん
その形一つで小一時間語れますよハーブ一つ一つ。
ミズヒロ
ちょっと違う番組でそれやっていただいて
えいちゃん
だからハーブの番組をやってるんですけど
ミズヒロ
いや本当だね。
えいちゃん
このハーブはなんでこういう葉っぱの形をしてるかとか
なんでこのちょっとこう産毛が生えてるんだとか
根っこがなんでこの形なのかとか
もうそれすべてに理由があるんですよ。
だからそれがそういうのも含め
まだ自分がおそらく探しきれてないハーブの魅力もあるので
ミズヒロ
そこが好きですね。
えいちゃん
素晴らしい。
個人的には私の性格上超未来思考なんですよ。
未来のないことに全く興味がなくて
魅力が無限大っていうのが多分好きな理由の一つなのかもしれないですね。
ミズヒロ
これはすごい話だね。
えいちゃん
だから行き着いちゃったらもしかしたら興味なくなっちゃう可能性もある。
ミズヒロ
でも行き着かない可能性の方が大きい。
えいちゃん
それはもちろんだって野菜
知らないハーブだって山ほどありますし
だって虫とかだってそうじゃないですか。
虫って言ってるようなもんなんでハーブって言って
アマゾンとかの大口に行ったら新種なんて毎年発見されてるわけで
それと同じでハーブも
自生してるものなんかは特に他の似た植物と混ざったりとかするので
無限に品種というか新種が出てくるので
行き着かないだろうなと私が生きてる間は
ハーブのすべてを知るってことは無理だと思うので
それが魅力ですよね。
ミズヒロ
大きな魅力ですね。
そこだったんですね。
えいちゃん
それを伝えるというか知ってほしいというかね。
教える、要は魅力が無限大なんで
教えれることも無限なんですよね。
魅力を伝え続けることができるので
植物と人間の関係
えいちゃん
これはこんな素晴らしいものはないですよ。
超未来型思考の性格用
秋が来ない
秋が来ないね。確かにそうだね。
ミズヒロ
音楽と一緒です。音楽と。
えいちゃん
音楽も私好きですけど
音楽も絶対にたどり着けないじゃないですか。
全知を得ることは無理じゃないですか。
ミズヒロ
全知を得ることは無理だね。
そうだね。
超未来型思考
自分の超未来型思考にかなうのがハーブであったということですね。
そうです。
植物の世界、ハーブの世界、すごいね。
えいちゃん
面白いですよ。
ミズヒロ
色、形、なぜ僕はこの形をしているのか
この生き方をしているのか
鳥に食われるためなのか
虫に食われるためなのか
えいちゃん
その成分にも理由があるじゃないですか。
ミズヒロ
食わせたい成分を
えいちゃん
だからハーブは香り成分とかも入ってくるので
植物全般そうですけどハーブに限らず
ミズヒロ
だからなんでこの匂いがするのかとか
えいちゃん
そこも入ってくるんですよ。
ミズヒロ
食べられないため、食わせるため、どちらもですもんね。
すごいよね。
植物、ハーブ、頭いいよね。
えいちゃん
植物に
ちょっと脱線しますけど
我々人間はやっぱり植物に支配されていると思いますよ。
ミズヒロ
分かる分かる。
えいちゃん
結局のところね。
結局のところ自分たちで支配している
地球の支配者のつもりですけど
でもよくよく見ると植物にやっぱり支配されていますよね。
虫とか動物とかがいない場所は
人間作れるじゃないですか。
でも植物がないところには人間住めないんですよね。
ミズヒロ
そうかそうか。
えいちゃん
砂漠とかになかなか住むの大変じゃないですか。
そうだね。
支配されているなって思います。
ミズヒロ
そうだよね。
植物は
とどまることを選択したって言うよね。
人間は動いて取りに行くことを選択したけど
植物はとどまって
とどまりながら
自然繁栄していく道を歩んだって言ってね。
えいちゃん
でも動くやつもいますからね。
ミズヒロ
動くやつもいる。
それは種で飛んでいってっていうことですか。
えいちゃん
例えばミントなんかは動く植物だと俺は思ってますよ。
だから広がるんですよ。
面白いのが
これちょっと今回長くなりますよ。
ミズヒロ
長くなるのねこれ。
えいちゃん
ミントなんかを
最初はウネ作るじゃないですか。
真っ直ぐなウネ。
要は畑ですよね。
真っ直ぐにバーっと植えるじゃないですか。
最初の2年3年くらいまでは
ちゃんとそのウネのところに生えてくるんですよ。
でも徐々に徐々に
やっぱり栄養が足りなくなってきたり
その畑のね。
あと雑草が生えてきて
日陰になってきたりすると
そのウネの両脇に
こう広がっていくんですよ。
だから1つのウネが
2つに変わっていくんですよ。
右と左に。
ミズヒロ
ちょっとずつ移動するんですよ。
移動してるよね。環境のいいところへ移動してるんだね。
えいちゃん
ミントなんかは
種でも増えますけど
基本は種じゃなくて
茎とか地下系を伸ばして
そこでまた伸びてくるんで
同じ個体なんですよ。
そうか。
最初植えてたところのやつは枯れていくんですよ。
だから移動してるじゃないですか。
面白いでしょ。
植物の形状と成育環境
えいちゃん
ほら面白くなってきた。
ミズヒロ
びっくりした。
えいちゃん
すごくない?
移動してるんですよ。
すげー。
こういう植物結構多いですよ。
ミズヒロ
そうなんだ。
えいちゃん
靴とか足の裏に
くっついて他の場所に移動すると。
ミズヒロ
そうだよね。
えいちゃん
そうだよね。
考えてるなーって。
考えてはいないんでしょうけど
その辺面白いでしょ。
ミズヒロ
魅力的だよね。
ミント全般の話だけで今の話ですからね。
そのミント一つ一つありますからね。
一つ一つの物語がね。
えいちゃん
数えきれないハーブの中でね。
葉っぱの形とかね。
葉っぱの形とかね。
ミズヒロ
だから本当に形見れば
だいたいどんなところで
えいちゃん
育ってたかっていうと
ミズヒロ
葉っぱの形とかね。
えいちゃん
葉っぱの形とかね。
だから本当に形見れば
どんなところで育ってたかっていうのが
うすら見えるんですよ。
こいつがいるところは
たぶん背丈が高い植物が
いっぱいいるんだろうなーとか。
太陽が少ないところに
いるんだろうなーとか。
雨の多い場所で
育ってるんだとか。
そういうのが見えてくる。
土の状態とかね。
固い土柔らかい土。
ゴロゴロ石がある土とか。
そういうのが見えてくるんですよ。
面白いでしょ。
ミズヒロ
面白いです。
僕は人参の気持ちにまだ慣れてないな。
人参はなんで
葉っぱの色をして
形をして、
えいちゃん
葉っぱを大きく広げてね。
人参でいうと
あれは完全に
人参のことを調べたことないので
わからないですけど、
おそらく水が少ない地域。
さほど
土の中に石はないのかな。
ミズヒロ
そうだね。
えいちゃん
っていう感じ。
比較的
太陽は当たるのかな。
っていう地域が
人参かなと思います。
ミズヒロ
アフガニスタン。
えいちゃん
アフガニスタンが
ミズヒロ
人参なんですよ。
もともと
カラフル人参って今よくあるんだけど。
白とか黒とかあるんだけど
もともとがそうだった。
もともとが
えいちゃん
それで。
人参のオレンジはアントシアニンの
ミズヒロ
オレンジですか?
えいちゃん
違うんですよ。
ミズヒロ
ベータカロチンのなんですけど
オレンジの人参はもともと
存在してなかったんだよね。
元々の原種はね。
作られた。
えいちゃん
作られたんですよ。
ミズヒロ
面白い。
えいちゃん
人参で一本取りましょうね。
ミズヒロ
人参で一本取りましょう。
えいちゃん
面白い。
ミズヒロ
今のAちゃんの話聞いて
僕はまだ人参に
慣れてないなってね。
葉っぱの形とか
そのAちゃん視点から
人参を解析すると
面白いよね。
なぜこいつらはこの形で
なぜこの葉っぱで
なぜ水が嫌いでとかね。
えいちゃん
嫌いなんだやっぱり。
水が嫌いなんだよね。
そうだろうなと思います。
ミズヒロ
葉っぱの感じは。
その辺やっぱり知るともっともっと
えいちゃん
面白くなってくるよね。
ミズヒロ
面白いですね。
そうですね。植物の形。
進化の過程っていうのをもっと
知りたいですね。
えいちゃん
そうなんですよ。
そこが本当にもう
本当に千差万別
なんで
ミズヒロ
花の付き方とかね。
えいちゃん
種の付き方。
ミズヒロ
こぼれ方。
箱バレ屋なのか
えいちゃん
自分で根付くのか。
箱バレ屋的な種の
作り方ってことは
周りに生き物がいっぱいいるってことなんですよ。
ミズヒロ
はいはい。
そうだね。
えいちゃん
塊で落ちるってことは
周りに動物が少ないのかなみたいな。
あとその
動物が少ないんだけど植物同士の
競争は激しいのかなとか。
ミズヒロ
そうなんだ。
人参で例えるとよくいろいろ
分かってくるな。
えいちゃん
タンポポとかだと
多分風が強い地域なのかな
ミズヒロ
とかね。
えいちゃん
そういうのが見えてくるんで面白いですよ。
ミズヒロ
面白いね。
えいちゃん
形だけで
形だけですからね今言ったのは。
食べる飲む香りの
話してないですからね今。
ミズヒロ
そうだね。ちょっとまずいね
えいちゃん
これ。
ハーブを語り出す
と本当にもう長いんですよ。
っていうのが魅力って感じかな。
ミズヒロ
本当だね。
お便りの募集
えいちゃん
魅力感じました。
よかった。
じゃあこのあたりでいいですかね。
終わりましょうか。
時間が結構伸びちゃったので。
ありがとうございます。
ということで
ありのままトークへのお便りは
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ございます。
番組への感想取り上げてほしい
ご質問悩みなど何でも結構です。
お気軽にお寄せください。
ということでお相手はちゃんと
ミズヒロ
水城でございました。
えいちゃん
ではまた次回お会いしましょう。
またね。
またね。