1. こまとドビ森のアレ、食べました?
  2. 立石の名酒場 ブンカ堂に行っ..
2026-03-07 21:33

立石の名酒場 ブンカ堂に行ってきました。

■話してること

リスナー「きーちゃん」から嬉しい感想/酒が進むポッドキャストらしい/東京・葛飾区の京成立石にある名酒場「ブンカ堂」/店主・西村さんを知ったきっかけはBRUTUSのYouTubeチャンネル/その喋り方と独創的な料理に惹かれる/本『小さな店をつくりたい』を読んで/町工場が多く昼飲み・センベロ文化が栄える立石の魅力/10人ほどしか座れない極小の「コの字」カウンター/ラストオーダー直前に入店し、閉店後まで楽しませてくれる温かさ/常連も一見も自然に会話が生まれる空間/独創的で絶品な料理の数々/ナチュラルワインと純米酒がメイン/おでんの名店「二毛作」などでの経験を経て独立/元はおもちゃ屋だった屋号「文化堂」をそのまま引き継ぐ/「無駄を売っている」/再開発が進む立石エリア、今のうちに行ってみてほしい

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この番組は、ただただ食べ物が好きな二人が、美味しかったあれやこれやについて語り合うポッドキャスト番組です。

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サマリー

今回のエピソードでは、リスナーからの感想を紹介し、東京・葛飾区の京成立石にある名酒場「ブンカ堂」について語られます。店主の西村さんの人柄や独創的な料理、そして町工場が多く昼飲み文化が根付く立石の魅力が語られます。10人ほどしか座れない小さなコの字カウンターで、閉店後まで温かくもてなしてくれる空間や、常連と一見が自然に会話が生まれる雰囲気が紹介されます。また、元はおもちゃ屋だった屋号「文化堂」の由来や、「無駄を売っている」という西村さんの哲学にも触れ、再開発が進む立石の今を訪れることを勧めています。

リスナーからの感想と酒が進むポッドキャスト
こまです。 ドビ森です。こまとドビ森のアレ、食べました。この番組は、たたたた食べ物が好きな2人が、美味しかったアレやこれやについて語り合うポッドキャスト番組です。
はい、お願いします。 いやー、なんかこう、何回かこう、直接この番組の感想をいただいたりするんです。
うんうんうん。 直接っていうのは、DMもそうやけど、こう、会った時とかね。 まあ、口頭でとかね。そう。 で、なんか、まあ、俺もそうなんやけど、やっぱこういうものの感想を直接伝えてくれる人って、
うん。 長く付き合ってる人よりも、やっぱ最近知り合った人とかの方がね。 確かに。 うん。 僕もありますね。 そうそうそう。いや、言いやすいやんか。その人の、なんか恥ずかしくもないというか。 そうですね。確かに確かに。
で、聞きましたよみたいな言ってくれるんやけど、えっと、まあそれをちょっと1個コメントとして扱いたいんですけれども、勝手にポッドキャストネームとしました。はい。 キーちゃんという方。はいはいはい。
あの、なんかどうやら紹介でこの番組を知ったらしく。 うんうんうん。 いろいろ聞いてくれてて、全部聞きました。 おー。 ありがとうございますーって言ってたら、なんかご飯、僕らもね、あの、これ20分ぐらいの番組にしてるんですけど、やっぱその、
あのー、だいたいご飯、家のご飯とかでね、まあ20分から。 そうですね。食べてる時間ってそれぐらいっすね。 ぐらいやねって話でまあ20分にしてるところもあるんですけど、やっぱそのご飯のときに一緒に聞いてると。 おー、食べながら聞いてくれてる。 食べながら聞いてくれてるし、どうやらその人酒好きだそうで、酒が進もうって言ってた。
それはちょっと、僕らそういうのを意図してはないですけど、でもそうなら嬉しいっすね。 どこが酒進むんやろうね。 わかんないっすね。 50%酒飲めへんのに。 そうっすね。 俺は酒飲めへんのに。すごいよね。でも嬉しいですね、それ言ってもらえるの。 そういうコメントいただいて本当に嬉しい限りですよ。本当にありがとうございます。 ありがとうございますー。
京成立石の名酒場「ブンカ堂」との出会い
いやまあそんなね、今日はキイちゃんのコメントから始めましたけど、今日何の話しますか? 今日はちょっと僕の好きな居酒屋さん。 あんたの好きな居酒屋。 料理人の話しましょう。 このね、ポッドキャストでも小倉智美さんとか、レガーロの小倉智美さんとか、アヒルストアの斉藤照彦さんとか。 そうね、それだけで一本やったからね。 言ったりしてますやんか。
それで言うと、今回ちょっと喋りたいのは、文化堂。 文化堂? 文化堂という居酒屋さんがあるんですけど、東京の葛飾区にあります。 お前が言う居酒屋全部東京やんかね。
いやなんかね、これ実は店長さんが、一人で基本やられてて、西村博さんって方なんですよ。 西村博さんって方がやられてるんですけど、これ何を隠そう。また出てきました。ブルータスの一問即答、シェフの一問即答に出られてた方なんですよ。
この方はそこに出てて、僕それまでは文化堂を知らなかったんですけど、西村博さんのことも全く知らなかったんですけど、ブルータスのyoutubeチャンネルの一問即答を見て、文化堂っていう居酒屋さんと西村博さんという方を知って、その動画でハマったんですよ。
とにかく見てほしいんですけど、喋り方がなんかひょうひょうとしてて、なんかずっとちょっとふざけてるんですよ。 作るものもなんかちょっと変わってるんですよね。シェフが4人くらい動画の中で出てきて、みんなが作るんですけど、一人だけなんかちょっと違うもの作るみたいな感じで、なんか面白い人やなと思って。
この見た目だけ覚えてる。 西村博さん、見たらなんかちょっと変なことしそうでしょ。この方が葛飾区っていう、東京の葛飾区の京成建石駅っていう駅から徒歩5分ぐらいのところにある居酒屋さんなんですよ。
立石の町と昼飲み文化
ここどういうエリアかというと、下町と言われてるような。 葛飾区、エリアで。 ヤンヤン結構ね、古くからあるような居酒屋さんがめっちゃ多いんですよ。
やっぱそうなんやね、下町っていうと関西の俺らからしてあんまよくわからんけど、実はそうなんやな。 で、それで実際に行きました、僕これ。それで知って、もう居ても立っても居られず、行ったんですよ。
関西から。 関西から。で、行って、会ってきて、実際にその西村さんに。 西村さんに。 もうめっちゃ良かったっすね、この店。とにかく良かった。
で、これをまあまあこの経験を踏まえて、僕一冊の本を最近買ったんですけどね。この小さな店を作りたいっていう本を買ったんですよ。 小さな店を作りたい。好きな仕事で生きる道。
っていう本があって、これ何かっていうと独立10年以内、10坪以下の飲食店を追いかけた渾身のルポタージュなんですよ。 ルポルタージュ。
ルポルタージュなんですよ。要は小さい店で、最近10年以内に始めた人の店が、これ8件載ってるんですよ、この本の中に。で、その人がなんでその店を始めたんかとかが載ってる本で、これ何で買ったかっていうと、これに文化動画出てるんですよ。
それ目的で買ったんや、まずは。 それ目的で買いました。で、これ読んで、その文化動画できた背景みたいなのとかを聞いて、僕はもうなんていうんですか、自分は何やってるんだと。自分にとっての財産は何なんだと。
は? あの、小さな店を作りたい、好きな仕事で生きる道って言ってるじゃないですか。考えさせられましたね。利益とかお金ばっか、求めててもしょうがないなと思いましたね。これを見て、もういつ仕事辞めたろうかなって。
店開くやん。 8件の飲食店のエピソードが載ってるんですけど、1エピソード読むごとに、辞めなあかんなあって思ってました。 俺もこうならなあかんなあ。 俺もこういう風に生きなあかんなあって。
ああそう。 ちょっとそれを読んだのと、実際に僕が行ってきた話も踏まえて、喋りたいんですけど。 ここの京成立石というエリアは、下町っていうのをさっき言ったんですけど、町工場が昔から多いところで。
そうなんや。 夜通し働いて、昼過ぎぐらいに商品を納品するみたいな。町工場、ちっちゃい町工場がいっぱい多いんですよ。昼ぐらいに納品して、そのまま飲みに行くみたいな文化が結構あって、昼飲みが結構栄えてる町なんですよね。 町がやっぱ文化作るね。
で、せんべろの町とも言われてて。 ああなるほど。じゃあ安く飲めるから。 ヤンヤンそうなんで、すごく発展してきた町で、結構専門店が多くて、お寿司ならお寿司、もつ焼きならもつ焼きみたいな感じで。あのはしご酒が結構。 ああ次は寿司行こうかとか。
ちょっと午後はそこでちょっと食べて、はしご酒で結構有名なエリアでもあるんですよ。飲み歩きの聖地って言われてるんですけど。この西村さん何か言って、このたていしのことをすごく愛しているんですよ。このYouTubeの中でも、ブルータスの。とにかくたていし推しなんですよ。
「小さな店をつくりたい」という本との出会い
そうね。 そう、なんかおすすめの店を教えてくださいとか、なんかいろいろ質問者があるんですけど、全部たていしの店なんですよ。 愛してるな。 そう。で、とにかくたていし愛がすごくて、実際に行ってもやっぱそれは感じましたね。 へえ、お話とかもしたりしたってこと?もしました。僕行ったときは日曜日やったんですけど、文化道目当てで行ったんですけど、ちょっとちらって外から見たときにいっぱいあったんですよ。
ああ、やっぱ人気なんやな。 これ何かしつこいって、小文字カウンターなんですけど、小文字のこの甲の真ん中の部分っていうんですかね。 一番短いところって言ったらいいんかな。垂直なところ? めっちゃちっちゃくて、ほぼ二の字カウンターみたいな。
ああ、はいはいはいはい。 で、5人5人しか座れないんですよ。マックス10人の居酒屋さんなんですよ。 ああ、なるほどね。 で、もう手伸ばしたら前に座って握手できるぐらいの。 ああ、狭い。あ、ほんま写真見たら。 だから真ん中に店主が1人通れるだけの隙間があって、机机みたいな感じなんですよ。 はいはい、向き合って。 もうフィーリングカップルみたいな感じなんですよ。 例えが古い。
で、5人5人で10人入っているお店なんですよね。で、僕そこから見たときに、いっぱいあったんですよ。 だからちょっと近くのもつ焼き屋さんで、ちょっと飲んでまた戻ってこようと思って、もつ焼き屋さん適当に入ったんですよね。 そのもつ焼き屋さんもめっちゃ美味しくて。 そっちに就当してるやん。
で、そこもしかも安くて、居酒屋ってもうここもええ酒場だなーとか思いながら。で、ちょっとまあまあそろそろ行こうかなと思って行って、ちょっとぶらぶらしてたんですよ、たたいちの周りを。で、行ったらまたまだいっぱいあったんですよ。 まあまあな、もしかしたら前の人が抜けても入れ替わってるかもしれんわな。
で、まあまあアホのふりしてね、行けますかなみたいな。 見たら分かるやろ。 覗いてみたわけですよ。で、じゃあ今いっぱいなんですよみたいな感じで、ちょっと空いたら電話してもらってもいいですかって言ったんですよ。で、あのじゃあ出てきてくれて、電話番号を書いてくださいみたいな言われて電話番号書いて、でもあのちょっとうち9時がラスト、日曜日は9時がラストオーダーなんで、ちょっとそれまでに開かなかったらすいませんけどみたいなこと言われたんですよ。
やんわりもう僕断られたんかなと思って。やんわりもう電話しないですよみたいな。 思っちゃうかもね。仮に空いたとしてもって思っちゃうわね。 で、その時点でまあ8時も越えてたぐらいだったんですよ。で、9時ラストオーダーって言われてて。で、そっからもうその辺の周りをずっと歩いてて、いてもたっても。で、30分ぐらい経ってもまだ電話がかかってこない。
もう今日は行けないのかなって。 その時間の先あんま生まないやろな。 思ってたら電話かかってきたんですよ。いやまあ開けましたって言って。で、バーって言って入れてもらえて、9時ラストオーダーのほんま10分前ぐらいですよ入ったのが。 入れてくれたな。
で、そっからわーって頼んで。でもその後9時ラストオーダーって言ってたのに、僕たぶんその店開店したの11時半ぐらいなんですよ。 長いしたねー。どうなってんの? そんだけいい酒場やったんですよ。 9時ラストオーダーからの2時間半もおったってこと? おったってことです。で、それを全く許容してくれたんですよ。帰りなさいとか全く言わないし。
他のお客さんも言いながら? そうそうそう。で、なんて言うんですかね。自然と常連さんもいて、一元さんもいて、会話が生まれていくような酒場なんですよ。で、西村さんもちょっと口出しながら、常にお客さん同士が喋ってて、っていういい雰囲気の酒場なんですよ。
いいねー。確かに写真見てて文化堂って調べて出てくる写真、みんなすごい楽しそうに飲んであるな。もうよくて、しかも食べ物もめっちゃ美味しいし。 いわゆる、どんな料理が出てくるの?
これね、ちょっと遡ると、この方もともと飲食のアルバイトをずっとやられてて、その中で二門作っていう今もある居酒屋さんなんですけど、二門作っていう居酒屋さんがあって、それはどういう居酒屋さんかっていうと、おでん用のかまぼことかを作ってるかまぼこ店が縦石に商店街の中にあるんですよ。
その商店街を閉めた後に、そこのお店のかまぼこ店を閉店した後に、営業後にそこを居酒屋にして、そこの息子が居酒屋をやってたんですよ。だから二門作っていう店の名前だったんですけど、そこの常連だったんですよ、西村さんは。
で、そこの二門作がちょっと軌道に乗ってきて、ちょっと横に店借りて本格的に二門作やろうかと。なった時に飲食のアルバイトしてた西村さんに声がかかって、その方と一緒に二門作を一緒に営業することになるんですよ。
もうこっからガムシャラのような毎日がすごい流行るわけですよ、二門作が。そこでまあまあいろんな腕を磨いていくわけなんですよね。いろんなワインとか日本酒とかに出会っていくわけなんですよ、美味しいお酒に。そこの二門作の店長が独立するって言い出したんですよ。
ちょっともう自分の力でやっていきたいと。今までは実家の、要はかまぼことかおでんでやってきたんで、自分の力でやりたいっていうので独立するますって言ったんですよ。そこで西村さんは思ったわけです。この場所をちょっと手放したくないと。
だいぶ熱入ってるな。 なんで、じゃあ僕が残りますって言って。独立についていかずに、本家が抜けてアルバイトだけが残ったみたいな状態になって、一人で回し出すんですよ、その店を。ただやっぱ二人で回しちゃ多分無いになるわけですよ、忙しさは。ちょっともうやめちゃおうかなってなったらしいんですよね。
そうなった時に、そこのいろんな常連さんがやめんといてくれと。こんな物件もあるよっていうのをいろんな人が物件の情報を持ってきてくれて、今の文化堂ってとこができたんですよ。今の居酒屋さんが。縦石の街に愛されてできた居酒屋さんなんですよ。ここね、めっちゃ良くて。
それを聞きたいよ。みんなそれを待ってるよ。何がどんな、だってまだ料理の話じゃなくてこの人の話しかしてんもんな。
「ブンカ堂」の成り立ちと西村さんの哲学
メニューちょっと言いましょうか。ほぼほぼメニュー変わってないですけど。朝漬けのヨーグルト和え。豚タンの塩煮込み。僕が行って食べたのは朝漬けのヨーグルト和えと、グレープフルーツとタイの魚醤ソース。
で、なんかすごいな。
あと僕、魚肉ソーセージのハムエッグ食べました。あとはね、いわしでポテサラ巻きリンゴソースとか。
全然メニューが下町じゃないよね、さっきから。
カルーっていうのがあったりとか。カルーっていうのはカレーのルーだけなんですよ。カルーっていうのはカレーのルーで飲んでくださいみたいな。カルーっていうのがあったりとか。なんか発酵ソーセージとか。なんかそういうなんかいろんな変わったメニューがあるんですよね。
すごいね。飲食店バイトから始めただけの人がどのルーツでそんな料理なんやろうな。すごいな。
置いてるお酒も基本日本酒とワインがメインで、ナチュラルワインと純米酒なんですよ。どっちも要はすごくナチュラルな作りをしてる日本酒とワインなんですよね。
体になじむ感じの。それもね、チョイスもめっちゃよくて。なんかね、すごくひょうひょうとしてる方なんですけど、そういうお料理とか、そういうお酒とかは全く手抜いてないなっていうのが感じ取れるんですよね。
じゃあそのお人柄もそうだろうけど、やっぱりそういう部分でちゃんとお客さんが集まってるのかな。
そうなんですよ。で、ビールも一種類だけあって、それも薄張りのグラスでめっちゃ綺麗に入れてくれるんですよ。で、それ僕飲んで、うま!と思って。ビールですよ。普通に生ビールなんですけど。だから僕2時間半ぐらいいましたけど、ビール1杯とワイン3杯ぐらい飲みましたね。
再開発と変わる立石の街
楽しなってるね。 で、常連さんとかとも喋りながら、わーわーわーやってたんですけど。ここがね、今、実は再開発エリアなんですよ。京成立石って。下町やったんですけど、今ちょうど再開発が始まったとこで、僕が行ったときにはもう再開発始まってて、駅の周りには白いなんかこう、ツイタテみたいなのが東京多いよな、めっちゃあって。
僕でもその前のタイミングを知らないんですけど、ツイタテがもうできてて、要は待機済みというか、その辺に多分お店があったんでしょうけど、もう一掃されちゃってたんですよね。それを西村さんはすごく寂しいと。
そうやろうな。 おっしゃってて、この飲み歩きの町やから、自分のこう、文化道はその再開発のエリア外なんですけど、エリア外だけど実際始まってみると、変わっちゃうんだって思っちゃうみたいなことを言ってあって。
なかなか悲しいものな、再開発中の。 まあまあそこにだから今後はなんかそういうタワーマンとかができたりとか、商業施設が入ったりとかするらしいんですけど、なんかそういう下町の温かさみたいなのをなんか残す方法はないのかなと思いながら。
なんかその大阪とかなんかもさ、どんどん駅周辺開発してきて、昔からある店とかも、なんかこう経営者が変わってないのか誰かが全然外から違う人が、昔からある串かつ屋さんとかが、普通に駅の商業ビルの中に入ってて、下町のあの名店がうんぬんかんぬんっていうけど、全然意味が違うよな。
そうなんですよ。なんかその温かさというか温度みたいなものが感じられるところがいいなあっていうのは思いますね。 いいですね。
「文化堂」の由来と「無駄」の価値
とにかく文化堂はね、僕9時のラストオーダーの前に入って11時半までいたっていうぐらいなんで、すごく長居させてくれるんですよ。 それが気持ちいいな。
椅子もなんか長居できるように、なんかあの柔らかい椅子を座って立って走って、むしろそういうカウンターの店って椅子固くして回転上げたりとかすべきなんですよ、本当はね。
でもそれなんでそんな椅子使ってるんですかって西村さんに聞いてみたら、この本の中でこの作者の人が。あの長居できる酒場を作って、なんでかっていうと回転すると忙しくなって僕がちょっとこう慌てちゃうからみたいなことを言われたんですよ。
なんてもう西村らしいさん、西村さんらしい答えなんだ。 西村Cさんって誰やねん。最後の最後に。西村さんらしい答えだなと思って。
西村Cさんらしいね。 なんか忙しくなったら僕が提案はやするから長居してほしいんですみたいな。
なるほどね。 なんかそういう感じで愛が溢れてる方で。
いいなぁ。 でちょっとねこれあのこの本の中の一節ちょっと最後に。
お前好きやな。 これで一節締めさせてもらっていいですか。
どうぞ。 この中で西村さん言ってます。
はい。
本当は寄り道なんてしないで職場から駅、駅からお家まで最短で帰って、買ってきたものや用意していたものを食べてすぐに寝た方が経済的にも体力的にも一番効率がいい。
確かに。
だけどうちの店に限らずどっか寄り道するのが多分人間だと思う。無駄って僕はいい意味だと思ってるんです。
なんかあの、そういうことを言ってる人の店の名前が文化堂っていうのがまたいいね。
そう。それちょっと言っておきましょうか。
言ってください。
文化堂のお店の由来あるんですよ。
やっぱあるんですね。
これね、おじいちゃんがおもちゃ屋さんやったんですよ。そのまま両親もそのおもちゃ屋さんを継いで、それは漢字で文化堂やったんですけど、その野後を引き継いでるらしい。
そうなんや。
場所は違うんですけど、文化堂。
それ引き継いでるベースには同じような心持ちがあるんじゃないかな。文化って人によったら別になくてもいいやんとか、文化っていうかカルチャーみたいなところやけど、それとかかってるような気が俺はしてすごいいいなと思ったな。
「ブンカ堂」訪問の勧め
すごい読解力ですよ。
そうですか。でっきりそういう話かなと思った。
でも文化堂はほんまには西村さんの人柄もいいですし、料理も酒もめちゃくちゃおいしいです。僕最後西村さんと写真撮ってもらいました。
そうなんや。
記念写真、ツーショット撮って帰ってきました。
めっちゃ気持ち悪なってるやん。
で撮ってもらっていいですかって言ったら全然いいですよみたいな感じで撮ってくれはったんですけど、その時にちょっと帽子かぶっていいですかって言って帽子かぶったらここに畳石って書いてる帽子でした。
ちゃんとアピールしあって。
畳石帽子でした。
畳石帽子があるんやな。めっちゃいいな。
ぜひね、葛飾まで行くことは少ないかもしんないですけど、ちょっと足伸ばして、周りも飯坂さんいっぱいあるんで。
そのようやね、聞いてる感じだったら。
ちょっとはしご酒ぜひしてみてください。
番組の告知
ぜひみなさんしてみてください。というわけで今回いかがでしたでしょうか。文化堂さんの話でございました。
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というわけで本日以上でございます。コマでした。
コマ ドミノリでした。ありがとうございました。
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