二番祭の紹介
こまです。 ドビ森です。
こまとドビ森のアレ、食べました?
この番組は、ただただ食べ物が好きな二人が美味しかったアレやこれらについて語り合うポッドキャスト番組です。
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前回前々回台湾の話をたくさんしましたけれども。 そうですね。
今回何の話をしましょうか。
ちょっとあの僕、2、3週間前に鎌倉にあるイベントで行ってまして。
あらあら関西からわざわざ。
二番祭という。 二番祭。
関数字の2に2番は番組の番ですね。
で祭で二番祭。
これ一応その時の。 サッシ。
サッシ持ってきたんですけど。 何これ。
これ二番祭という、ざっくり言うとワインのイベントなんですけど。
これ何かっていうと、二番通り酒店っていうワインのお店があるんですよ。
二番通り酒店。北海道の小樽にあるんですけど。
ここどういうお店かっていうと、夫婦でやられてるお店でフランスのワインしか扱ってないんですよ。
で実際にフランスまでそのお二人が出向いて、生産者とかを訪ねて飲んで話とかも聞いて感銘を受けたやつしか仕入れてないっていう。
だからすごく信頼のできるラインナップなんですよ。
実際にその人が生産者なんて声を聞いて仕入れてるもんなんで、まあ外れがない。
二番通り酒店さんの、普通の飲食店とか行っても卸して貼るんで。
たまにワインのボトルの後ろとか見て二番通り酒店って書いてるワインやったら、まあ外れないです。
それをちょっとみんな覚えておきたいところだね。
そこの人が主催してる二番祭っていう。
ナチュラルワインの魅力
なるほどその二番ね。
そうなんですけど、これだからその二番通り酒店さんが扱ってるフランスワインの生産者が一堂に買いするイベントなんですよ。
すごくないですか。
すごいな。
8個のドメイヌから来られた。
ちょっと待って待って。
8個のドメイヌから。
ドメイヌって何?
フランスでよくワインの醸造とかワインの葡萄栽培とかを一括してやってる生産者イコール生産者と思ってもらったらいいんですけど、ドメイヌって言うんですけど。
農協みたいなこと?
1ドメイヌ、2ドメイヌ、3ドメイヌが8ドメイヌ。
8生産者が鎌倉に集結するフランスから。
じゃあもうその二番なんとかさんの信頼もコネもあって。
完全に。
すごいな。
で、プラス鎌倉周辺の横浜とか鎌倉とかの飲食店さんも出店されてたりとかして。
多分もうフードの方で。
で、8生産者の人がもうわーっていて、実際についてくれるんですよ。
生産者が自らついてくれる。
各生産者に通訳がちゃんとついてて、話もできるっていうイベントなんですよ。
すごい。
で、僕二番通り酒店さん、北海道の小樽にあるんで、一回北海道行ったときに行こうと思ったんですよ。
ここ予約制なんですよ。
それはその酒を買う場所自体が予約制で行くってこと?
ワインショップなんですけど。
ワインショップが予約制じゃないや。
ちゃんとこう接客をするために。
なるほど、時間取りましょうと。
30分から1時間ぐらい一組に対して取るんで、予約していかないといけないんですけど。
なんせこの人らめっちゃフランス行ってるんですよ。
はいはいはい、そうやろうな、そうでしょうそうでしょう。
なんで僕が北海道行ったタイミングはフランスに行っておられてて、行けなかったんですよ。
ただ名前自体はすごく知ってて、おいしいワインが多いっていうのも実際飲んで知ってたんで。
これはちょっと行かないといけないと思って。
2日間やってたんですけど、応募したんですよ。
これすごいですよ、応募の仕方も往復はがきで応募してくれる。
この時代に。
この時代に。今のさ、俺もそうやったけど、往復はがきの送り方さえ微妙じゃない。
分かんないでしょ。
そうやろ。
僕も分かんなかった。やったことがないから。
これ切っていいんかな、どっちに書くんか。
書き方みたいな、一応ホームページみたいな。
見るよな。
書いたらそれどおりに何回も見直して。
悩んだよね、往復はがきってな。
そこまで多分手間をかけてまで応募してくれる人とか、あと抽選の仕方も、実は会場がお寺なんですよ。
お寺さんでやんの?
鎌倉の角音寺っていう、ちょっと駅から30分ぐらい歩いたところのちょっと小高いところにあるお寺でが会場なんですよ。
そこの住職さんが抽選、要は来たはがきを引いて。
誰にさしてんねん。
抽選するっていう。
誰にさしてんねん。
結局倍率3倍ぐらいやったらしいですけど。
結構高いな。
で、当たったんですよ。
そうか。
往復はがきを送って。
それでいけてんな。
で、なんとか当たって3倍の倍率の中。
すごいやん。
で、実際に当日、お天気にも恵まれて行ってきたんですけど。
どうやった?どうやった?
まあ、衝撃受けましたね。
あ、そう。
8生産者来てて。
2番通り酒店さんが扱ってるワインって、ナチュラルワインなんですよ。
はいはいはい。
これなんかめっちゃ最近聞きません?
ナチュラルワインとかナチュラル専門店とかあるね。
聞きますよね。
聞く。
で、ナチュラルワインの定義ってあんまりわかんなくないですか?
俺はもうなおさら酒も飲まんのもあるけど、ようわからへんわ。
てか、明確な定義はなくて、日本では。
ああ、そうなんや。
ただフランスの方でバンナチュールって言って、バンっていうのはワインのことなんですけど。
向こうで言うナチュラルワインのことはバンナチュールって言うんですけど。
イベントの体験
フランスでは一応定義みたいなものがあるらしいんですけど。
ざっくり言うとナチュラルワインって極力人の手を介さずに作ったワイン。
農薬使わないとか。
そういう意味の人の手ね。
保存量を入れないとか。
それこそ工房、発酵させる工房も野生工房を作るとか。
いわゆる天然工房みたいなことか。
そんなんで作られたワインのことをいわゆるナチュラルワインと言うんですけど。
その逆をクラッシックワインとか言ったりするんですけど。
その生産者の、全員ナチュラルワインの生産者なんですけど。
今まで飲んできたワイン飲んできましたけど。
だいたい価格帯で言ったらボトルで言うと普通の酒店とかサイトとかで売ってるのは3000円から5000円くらいのワイン。
イメージワークね。
飲んでるんですけど。
5000円くらいのワインから。
それこそその人らが持ってきたとっておきのワインとかもあるわけですよ。
その人らが作ってるワインでもちょっとカジュアルなワインからすごい本数が少ないワインとかもあって。
貴重なやつね。
そんなんも持ってきてくれてて。
でもフリーで飲めるんですけど。
そうなん。もう振る舞い酒なんや。
相手の入場料みたいなのがかかるんですけど。
もちろんもちろん。
そんな感じのイベントで。
すごくないですか。
格音寺さんもすごくないですか。
格音寺が気になるわ。何役なん。
この人が要はどういうイベントかっていうと。
格音寺さん東日本大震災があったときに鎌倉へ観光客が減ったりとか。
飲食店も結構ダメージ受けたりとかして。
それをどうにかできないかってところで。
この格音寺という場所で鎌倉のワインとかを提供しているお料理レストラン。
もちろんレストランで食べるお料理やワインも美味しいんですけど。
お祈りを捧げるこの境内というか。
お寺の境内の中で何か目に見えない力が働いているこの空間で。
その素晴らしいお食事とワインを楽しむことは当然素晴らしいんじゃないかみたいな。
みたいなところから盛り上げましょうみたいな。
もう一度始まった。別に二番通り酒店に限らずなんですけど。
始まったらしいんですよ。
境内の中でワインフェスみたいなことをするとか。
確かに目に見えない力が働いている場所じゃないですか。
福ハガキ送って3倍も当たったらそう感じるよね。
で、そこでコロナで一回なくなったというか。
全然やってなかったらしいんですけど。
コロナ開けてこれが一発目だったんですよ。実は。
で、行ってきて8生産者がみんな張り切って人生産者6種類から10種類くらい持ってくるんですよ。
全部のおもたま50種類くらいはカルビューにあるような感じで。
11時から15時までやったんですかね。
割と短いね。日中の日がある間に。
僕フルでいてました。
素晴らしい。
それで最初から最後まで飲み続けました。
だいぶ酔っ払いましたけど。
最後の方味わからなくなるじゃん。
僕も一個一個メモを頑張ってしてたんですよ。最初の方。
そうやろうな。せっかくの機会。
ただもう無理やと途中から。
で、そこで感じたのは、全部ナチュラルワインなんで、極力人の手を返してないので、何がってテロワールが現れやすいんですよ。
テロワール。
テロワール。
テロワールっていうのは。
ミノワールじゃなくて。
それはキサテですね。関東にめっちゃある。
関東にめっちゃあるルナール。ルナールじゃなくて。
ワインを作る環境のことをテロワールって言うんですよ。
環境はいはいはい。
要はその生産地の土壌であったり、気候であったり。主にその辺の環境のことを総称してテロワールって言うんですけど。
要は人の手を返してない分、そこの土地の味が出やすいというか。
なるほどね。
テロワールを表しやすいって言うんですけど。
いい言葉やな。テロワールを表しやすい。
これ別にワインに限らずあると思うんですけど。
それは生ハムとかでもあるよね。
テロワールを感じるということを今まであまり意識してやってこなかったというか。
ワイン。
思ったことがあんまなかったというか。
はいはいはい。
思いました。
そう。
テロワールを感じました。
ええ?ほんまかいな。
全てのワインがほんまに自然なんですよ。
なじんでいくというか。
アルコールってまだ結構ネガティブな印象ある。酔っ払いとかあるじゃないですか。
ただこれらのお酒は文化というか。
言いたいことわかるよ。
そう、そういうもんだと思えるぐらい素晴らしいものだったんですよ。
いやその、お酒飲めない俺からすると酒、なんていうのかな。
もうしんどいことだったら酒で忘れようみたいな人とか。
そういう酒の文脈はあるけど、そこはもう全く羨ましいと思わへんねん。
はいはいはい。
よく酒飲めへんやったらうさ晴らしもできへんやみたいな言われるけど、そこはもう全くそれはこっちの世界の端やけど。
やっぱそういう今学んだ言葉テロワールとかっていう、そっちの文脈はすごい面白くて羨ましいなと思います。
なんかね本当に液体が語ってくれるというか。ちょっとカッコつけた言い方をすると。
テロワールあたりからだいぶカッコつけてるけど。
ただね本当にその年々によって暑かった年があったり寒かった年があったりするわけじゃないですか。自然で作ってるんで。
その時のぶどうの状態とかも見ながら熟成期間を変えたりとか、発酵をどうしようかとか、何と何をブレンドさせようとか。
っていうのでフランスも北から南までいろんなところの生産者が来てたんで、なんか飲んでてすごくなじむっていう表現がほんまにいいんですけど、当然二日酔いにもならなかったですし。
そんだけ言ってそんだけ飲んで、なんなら鎌倉なんて遠路行って疲れてるであろう状況でもなお。
駅からだって僕30分歩きましたもん。で4時間飲んで、30分かけて帰ってきましたもん。バス乗ってもいいんですけど歩くの好きなんで。
飲んでもなお。
で歩きながら途中でジェラート買って。
空転な。
で出店してた飲食店もめっちゃ素晴らしかったですね。
そうかそうかそういうのもあるもんね。
ちょっと一個だけ紹介させてほしいのがあって。
テロワールに、いやテロワールじゃなくてその二番祭に出店してたお店。
焼きそば屋さんなんですか。
意外。意外なんかそのピンチョス的なんとかおつまみとか生ハムとか。
当然そういうお店もあるんですよパンパンとか。ここは方永堂製麺っていう。
方永堂製麺。
ほうがとかのほうに、さかえるに、なんちゃら堂とかの堂ですね。
これか方永堂製麺。
ここ鎌倉の製麺所なんですよ。製麺所の人がやってる焼きそば。
えっ。
フードトラック。
えっ。小麦をいっぱい色々扱ってるよね麺とか餃子の皮とか。
食の楽しみ
餃子の皮もめっちゃ美味しいらしい。実は僕前乗りしてて横浜で前日イタリアン食ってたんですよ。
明日リバーサー行くんですよみたいな話をしてたら、鎌倉行くんだったらこの方永堂さんの皮めっちゃ美味しいよみたいなことをシェフに教えてもらって。
えっ。
もしかしたらいますみたいな。いますいますみたいな。
鎌倉といえばみたいな。
えっこの明日のイベントにも出ます!みたいなことを言ってて、ちょうど教えてもらってた方永堂鮮明さん。
そうなんやピッタリやったんや。
で、リバーサーの時は焼きそばを作っておられたんですけど、たまにフードトラックで横浜やったら鎌倉やったら帰るらしいんですけど。
はいはいはいはい。
ぜひ鎌倉行く時は方永堂鮮明さんの状況を見ていただいて。
ほんまやなあ。あ、すごいインスタも3万人ぐらいフォロワーもいらっしゃって。
すごいっすよここほんとに。
人気なんやなあ。
でほんまにニラともやしとちょっとの豚肉だけのシンプルな焼きそばなんですよ。
おいしかった?
おいしかったー。それとワインがまた合うんですよ。
はいはいはいはい。
ちょっと平たい太めの麺なんですけど、もちろんそこで売ってたんですけど、家で作れる生麺も売ってたんですよ。
あ、そうなんや。
生麺も買って帰りました。
ええなあ家で使えるのええなあ。
で家でもう一回焼きそば作ったら家でもうまかったです。
ちゃんとうまい。麺がうまいってことやね。
麺とソースがセットで売ってたんですよ。
ソースもついてんね。
なんであとはもやしとかニラで和えるだけなんですけど。
へえ。
これがおいしい。
ちょっとウサンクサささえ出てくる。
いやあほうえい堂。
ほうえい堂にパンもあります。
まじっすか。
なんか民村に出てたら。
今聞いたのは餃子の皮とその麺が。
パンも売ってはるで。
おいしいと聞いたんですけど。
ああそう。しかもほうえい堂市場つってマーケットイベントみたいなのやってはるで。
へえなんか出店はなんかいろんなとこしてらっしゃるんですけど。
ああそう。
製麺所自体はちょっと車とかで行かないと。
そんな感じの。
あかんとこにあるらしくて。
ねえ景色がそんな感じやね。
そこ行っていただいてもいいかなと思うんですけど。
まぁちょっとそのキッチンカーがもしどっかで出店してんのやったらちょっと一度食べてほしい焼きそばではあります。
生産者との交流
いや気になるわそんなん。
まあねこの麺扱ってらっしゃるお店もそらたくさんあるでしょうけれども。
そうなんですよね。
へえ。
焼きそばとかも食べながら。
いいねえ。
なんかパンとかも食べながら。パンも美味しかったなあ。
はははは。
で蜂生産者にちょっと思いを伝えながら。
ああやっぱ喋ってな。
うん。美味しいよ君のワインみたいな感じで。
へえ偉そうに言ってる。
いやそんな偉そうには言ってないですけど。でちょっとお土産に。
うん。
あの空き瓶にサイン書いてもらって持って帰ったりとか。
うわあ生きやなあ。
そう。でこのメインビジュアルを書いてる。
あこのサッシの2番祭のサッシの。
アーティストもいて。そういう人も来てたんですよ。ポリーヌって人なんですけど。
へえ。
その人のTシャツも買いました。ポリーヌのTシャツも。
その何今回のビジュアルのとかそうじゃないやつのとか。
このポリーヌさんって人なんですけど。
ちょっと失礼します。
ポリーヌこれもフランスの。
ポリーヌ・ドゥパンMRさん。
この人も結構ワイン携わるお仕事をずっとされてたんですけど。
はいはい。
今はイラストも書かれてて。
へえ。
この人の。
ポリーヌさんが書く2番祭の漢字めっちゃかわいいなあ。
めっちゃいいでしょ。
かわいいわあ。ギリかけてないもんなあ。
そうですよね。漢字なんでね。
かわいい。なんかあの2番の番の字がなんか。
なんか。
蝶々みたいになってるというか。かわいいなあこれ。
でこれポリーヌさんが自分が作品を持ってきててTシャツとかポストカードとか。
はいはいはい。
でTシャツ買ってそのTシャツにもポリーヌさんサインしていただきました。
へえ。
いやいい思い出になりましたねこれは。
ほんまやなあ。楽しそう。楽しそう。ええなあ。
でこのハチ生産車どれもめっちゃコーツ付けがたいんですけど一応おすすめというか僕は一番。
それがぜひね。
好きやった生産者だけちょっと一つドメイネですね。
ドメイネね。はいはい。
お伝えするとクリストフ・リンデンローブこの人ですね。
クリストフ・リンデンローブ。
クリストフ・リンデンローブっていうフランスのアルザス地方っていう。
はいはいアルザス地方聞いたことあるよ。
ちょっと上の方ですね。の生産者さんなんですけど。たぶんなんですけど乾杯を一応最初にしたんですよ。みんなで。
はいはいはい。
最初スパークリングワインをわーってついてくれて。で住職さんがフランス語で何かいい言葉があるらしくて大丈夫みたいな。
説教してんだよそこで。
最初にこれの趣旨とかも全部喋ってくれたんですよ。
何をやってもお説教みたいになるんだ。
みんなが会するところで。でそこで生産者とかも集めて最初乾杯みたいな。するときのスパークリングがたぶんこの人のワインやったんですよ。
このクリストフさんの。
でその一発目に飲んだそれがもう度肝抜かれるくらい美味しくて。
やっぱ選ばれてんなちゃんと。
うんまと思って。で買いたかったんですけどなんかネットで探しても出てこないんですよねそのスパークリングが。
そうな。日本で飲めへんのかな。
いやたぶん日本通り酒店とかしか扱ってないんやと思う。
なるほど。そこから下ろしてるところはもしかしたらあるかもしれない。
したぶんもう在庫がなかったら売れないですし。
これさナチュールワインってことはそれぞれの生産者さんが作ってるけど大量には作れへんからやっぱ数も少ないんかな。
そうです。大量生産できないですよナチュールワインっていうのは。
そうやんな。
なんでまあまあちょっと希少やったりはするんですけど。なんかね僕はナチュールワインにすごくハマってしまったんですよ。
うーん。
なんでずっと飲んでるワインはナチュールワインが多いんですけど。
うーん。
まあそういう会に行ったらちょっと一段違いちょっと頭一つ抜けてるような。
そうなんや。
すごいなこの人。畑も人もその周りに存在するものすべての事象が大きな円を描くようにってなんかこうコピーを書いてる。
そういった二番乗り酒店さんが一つ一つの生産者を紹介してくれたあるんですよ。
コピーがあんねんや。1759年から続く有意趣あるドメインを継いだクリストフさん。すっごー。
このクリストフさんのワインちょっと見つけたらぜひ飲んでほしいですね。
クリストフ・リンデン・ローブ。
うーん。あの僕が飲んだその。
ハリーポッターン出てきそうになる。
乾杯のやつは売ってないんですけど多分他のワインやったら全然ネットで探したら多分出てくると思うんで。他のも美味しいんでぜひ飲んでいただけたらなと思いますね。
イベントの思い出
これはワインがちょっと好きな方はぜひぜひ。
これ二番乗り酒店だから二日間であったんですけどその境内に収まるぐらいの規模感なんで。行きたくても行けなかった人たぶんいっぱいいると思うので。
なかなか難しいんやろな3倍っていうぐらいから二番祭なかなか難しいんやろな。
生産者フランスの生産者と8生産者と会えることはまあないですからね。
そうやんなお話しして直接伝えるっていうのはな。
俺は行ってよかったですね。
へえ。
ちょっとまたこんなイベントがあったら教えてください生産者と会えるような。
ほんまやなぜひぜひ。ワイン関係の皆様。
はいお願いしますどこでも行きますよ。
どこでも行きます。
鎌倉は行きました。
ほんまやな。
新幹線で。
関西から鎌倉行くぐらいだったらどこでも行けるわな。
で新幹線でその日に帰りました。
素晴らしい。
ビール飲んで帰りました。
めっちゃ飲んでる。
ワインで終わらしとけよ。
ちょっと時間空いたんで。夜までに。
そんなサクッと買うワインよりはビールの方がいいかなっていう。
最後はもうビールで。
ビールで。めっちゃ飲むやん。
そうですねでもお疲れにならなかったです。
それすごいわ。
というわけでこんなところかな今日は。面白い話聞けました。
というわけで今日は以上になります。コマーでした。
ドミノでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。