1. こまとドビ森のアレ、食べました?
  2. 劇場型ペアリング『オーベルジ..
2025-10-18 22:26

劇場型ペアリング『オーベルジュ飛騨の森』

■今回のあらすじ

ドビ森が初めてのオーベルジュを体験。初めてにしてはだいぶ刺激的で好き嫌いの分かれそうな、ごっつい劇場型ペアリングを体験したそうです。その一部始終をお聞きください。


■話してること

外食で野菜を食べる/エキマルシェ大阪の「With Green」のサラダボウル/砂肝ともやしナムルのサラダが美味しい/カスタマイズ自由です/パンのサービス付/クリスプサラダワークスも人気だが/お混ぜ気になる/今回はオーベルジュの話/レストランに宿泊施設がついてます/初めての「オーベルジュ飛騨の森」/3月の飛騨高山/あるのは森と新鮮な空気だけ/食べたらすぐ寝れることがメリット/お酒飲める人には楽しい/絶対にペアリングにしてください/見たことない酒だらけです/お酒を司る一人/寿司屋でしか聞かへん/一杯目「白酒(バイチュウ)」/一品目「カルニタス」/料理酒や本みりんまで飲み物として出てくる/これ、レビューは割れます/ちゃんぽんしちゃいます/お肉に勝手に酒かけられる/それは星1やわ/劇場型が楽しめるならオススメです/「僕が飲んで頭が痛くならない酒しか置いてません」/最後にお部屋用のグラスワイン/リピーターになりたいぐらいです/1人3万ぐらいで楽しめる劇場/他のオーベルジュが物足りないかも/ノンアルコーラーに優しいとこも見つけて


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■番組について

この番組は、ただただ食べ物が好きな二人が、美味しかったあれやこれやについて語り合うポッドキャスト番組です。

Instagram: https://www.instagram.com/aretabemashita/

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■出演

こま(IG:https://www.instagram.com/_komairyo/)

ドビ森(IG:https://www.instagram.com/nitamagojun8341/)

サマリー

このエピソードでは、オーベルジュという宿泊施設を備えたレストランについて、特に岐阜県の日田高山にある『オーベルジュ日田の森』に焦点を当てています。番組では、外食の選択肢やサラダボールの魅力に加え、オーベルジュ独自の食体験が紹介されており、参加者は驚きの酒のセレクションと料理の組み合わせに感動します。オーベルジュ飛騨の森での体験を通じて、個性的な食事と飲み物の楽しみが語られています。また、飲み物の選択肢やサービスについても触れられ、リピーターを促す内容となっています。

外食とサラダボールの魅力
こまです。 ドビ森です。こまとドビ森のアレ、食べました。この番組は、ただただ食べ物が好きな二人が美味しかったアレやこれやについて語り合うポッドキャスト番組です。
はい、お願いします。 お願いします。
あのまあ、たびたびこれが美味しかったアレが美味しかったみたいな話をするんですが、たまにちょっともう仕事の都合上外食がちょっと多いもんで、
外特に職場的には大阪駅周辺で食べることが多いんですけど、 飲食店いっぱいありますよね。
多いんやけど、やっぱ外食となるとやっぱ野菜が取りにくい。 炭水化物とかになっちゃいますよね結構。
で、サブウェイしかりなんだけれども、大阪駅の駅丸瀬大阪っていう場所がありまして、そこにサラダボールのお店があるんです。
サラダボールって何って言ったら、要はほんまに野菜たっぷりの。野菜たっぷりで、あとはタンパク質、鶏肉なり何なり入ってるような。
それってもう着席で食う?
テイクアウトもできるけど、着席でっていうところで。そこのお店の名前がウィズグリーンっていうお店。
一応関西で言ったら京都のカラスマにもあるんやけど、ウィズグリーン。
ここのサラダめっちゃ美味しくて、普通のサイズで、SMLってあるんやけど、ほぼ1300円からみたいな。
まあまあするんですよ。
タンパク質とかめっちゃ入ってますね。
結構しっかりね、そのタンパク質、例えばハーブチキンがとか、蒸し鳥とか、めっちゃおすすめなんが、これまず全部自分でカスタムもできんね。
ああもうそうなんですね。
野菜五種とか何とかって入れんねんけど、それをさっきしてくれてるようなやつがいくつかあるんやけど。
ご食い師じゃないですか。
いやいや、ほんまそんな感じなんやけど、スナギモともやしナムルのサラダ。
これめっちゃ気になってました。
これね、美味いよ。
スナギモともやしナムルのサラダですよね。なんかあんま聞いたことない。中華風なんすかね、これは。
なんかもやしナムルって言ってるのは、もやしは普通やねんけど、ドレッシングの中にゴマ塩っていうのがあるね。
多分それでナムルっぽくなってて。
もやしはただちょっと蒸しタンプルから茹でただけみたいな。
そうそうそうやねんけど、これも美味しくて、このスナギモもコリコリとしてて。
なんかスナギモがサラダに入ってるって珍しいですね。
結構いろいろあるんやけど、個人的には蒸し鳥もわりとトップレベルで美味しいんだが、
これは、他にも蒸し鳥とリンゴのサラダっていうのがあって、入ってるものが書いてんのね。
さつまいも、リンゴ、コーン、にんじん、蒸し鳥、あとはレタスが入ってる。サニーレタスかな。
頼んだ時に、何か苦手なお食材とか取り替える食材ありますか?って聞かれるんよね。
その時に、個人的にはコーン別に食べんでええやんって思ってる派で、栄養みたいなこと気にするんやったら。
で、そしたらビーンズとか。
変えてくれるんすか?
変えれんねん。
例えばそれが追加料金引っかかるやつがちょっと追加かかってみたいな。
それ好きにカスタムできるから、それして食べるんやけど。
しかも、どのサラダ食べても三口ぐらいで食べきれる。
ライムギっぽいけどもうちょっと小麦っぽいパンも一切れサービスでついてくんねん。
これにパンついてくるんですか?
パンついてくんねん。
結構イズムリンは野菜足らんなっていう時はかなりおすすめ。
これサイズがS、M、Lってあるじゃないですか。
SとMの間が70円なんすよね。
じゃあMにするわってなるんすけど、
普段はどれ頼むんすか?S、M、Lサイズで。
Mで一回S頼んだことあんねんけど、そんな変わらへん。
火おいてMとS比べてもそんな変わらへん。
Lに行くと130円ぐらいアップなんで。
偉いもんでやっぱり咀嚼量増えるから結構腹いっぱいになる。
アムエムでいいんですね。
けどしんどくない。糖質そんな取らんでいいから。
美味しい。
サラダボール多分withグリーンよりもっと人気というか店舗数多いんかな。
拡大してるやつがあって。
クリスプサラダワークスっていうのがあんのよ。
これも大阪の梅田にあんねんけど。
こっちもうまい。
でもこっちのがもう一回りちょっと高いのと。
そうなんすね。
ただこっちはIT企業がやってて。
そうなんすか。
スマホで注文かなんかしてその人こちの。
俺ビジネス番組見てんこのクリスプサラダワークス。
スマホでめっちゃデータ取ってて。
その日の店舗のデータとかが即日本部に上がって。
どんどん改善してますとか。
そうなんすね。
とかバイトのシステムがどうやったかとか言っててんけど。
こっちはなんかちょっと美味しいけど
なんかサラダが日本っぽくないというか。
そうなんすね。
海外っぽい味するなって思いながら行って食べたことありますけれども。
サラダがモリモリ食える店はいいですね。
嬉しい嬉しい。
なかなか外でね。
イズグリーンは確か渋谷初かなんかやって。
なんか美味しそうですね。
美味しいんでぜひ近くにあったら食べてみてください。
こうやっぱり5,6種類くらい入ってるサラダっていうのはやっぱ美味しいですよね。
一応そのビジュアルがこれなだけで
混ぜていいですかみたいな言われて。
混ぜてもらうんやけど。
混ぜていいですってなったら混ぜますっていうサインのためにレシートかなんか伝票になんか書かないけど
オマゼって書いてあるんで。
オマゼね。
オマゼ気になるわと思いながら。
オマゼウィズグリーンなんですね。
オマゼが書いてあるのはウィズグリーンやね。
食べてみてください。
いやこれはちょっと気になりますね。
これテイクアウトはできるんですか。
できます。
好きなテイクアウト。
それ確認しとかないと。
ウィズグリーン買ってね。
芝生の上とかで食いましょうよ。
それが一番いいわ。
大阪やったらそうしてくださいぜひ皆さん。
そんなこんなで。
オーベルジュの概念
今日は何の話です。
そんなこんなで。
今日はオーベルジュ。
オーベルジーヌじゃなくて。
オーベルジーヌの話しましたけど。
今回はオーベルジュ。
10ですよ。
2回前のオーベルジーヌじゃなくて。
オーベルジュというのは結構最近浸透してきたと思うんですけど。
宿泊設備を備えたレストランのこと。
レストランがついてる宿泊施設じゃなくて。
これレストランがメインなんです。
なるほど。
レストランがメインで。
宿泊施設がついたレストラン。
レストランに力を入れたホテルじゃないですよ。
レストランに宿泊施設がつけたのかぐらいの感じ。
別にホテルでもご飯だしとかありますけど。
もちろん。
フランスがこれは発祥なんですか。
ややこしいな。
オーベルジーヌもフランス語でナスやし。
オーベルジュはオーベルジュやし。
ややこしいな。
だから料理がメインの滞在の体験というか。
をしてるのがオーベルジュと言われる。
オーベルジュ日田の森の体験
街中というよりかは山の中とか。
そんなイメージだね。
自然の中にあるイメージですよね。
これ行ったことあります?
オーベルジュ的なものって。
多分お父さんお母さんに連れて行ってもらった記憶もあるけど
あんまり自分のお財布で行った記憶はないな。
結構ちょっと高かったりはするんですよ。
大学生の時には行けなかった。
社会人になって2個行ったことあって。
すごいね。
1個が日田高山にあるオーベルジュ日田の森っていうところなんですね。
2個目が新潟県にあるカーブドッチビネスパっていう
そこはカーブドッチワイナリーっていう日本のワインのメーカーさんが宿泊施設もやってて
ワイナリー併設のホテルみたいな感じで。
ややこしいな。
カーブドッチビネスパってとことオーベルジュ日田の森。
ここに2か所行ったことがあって。
ちょっと1個ずつ喋るぐらいのボリュームはあるんで。
今回は初めて行った方はオーベルジュ日田の森。
これが岐阜の日田高山にあるんですけど。
ここの話を1回したいなと思ってて。
初めて行ったオーベルジュです。僕人生で。
結構偶然見つけたとこなんですよ。
狙って行ったとかでもなくて。
なんか雑誌で見たとかテレビで見たとかじゃなくて。
でもなくて。
でもなくてたまたま見つけた。
どういうこと?何も決めずに日田高山に行ってオーベルジュに行ったのか。
ちょっとこれ話すのが長いんですけど。
だいぶ珍しい。
日田っていう単語から見つけたんですよね。
あんままだピントきてへんけど。
ここちょっと話すの長いんですけど。
オーベルジュ市内はもちろん偶然見つけて。
じゃあ行ってみようとなりまして。
泊まりに行ったんですよ。
オーベルジュの日田高山
岐阜の日田高山なんで一応2泊予定して。
1泊は岐阜の駅の周辺に泊まったんですよ。
ビジネスホテル。
そこで一旦マッチを感じてから。
2泊目に。
体慣らしてからな。
マッチを一回入れまくってから。
そっから離れて岐阜の日田高山に行って。
ちょっと3月くらいだったんですけど。
雪もまだ残ってる。
今や海外の人もそれ行くために見に来るって言うもんね。
日田高山は海外の人めっちゃいました。
そうらしいわ。
合唱作りのところとか。
あれめっちゃ人気だよな。
めっちゃ行ってびっくりしたんですけど。
オーベルジュ日田の森は日田高山のちょっと駅から行ったところの
結構周りほんまなんもない。
国道からちょっと山の方上がっていくみたいな感じのところがあって。
ホームページにも書いてますけど。
言うのは森と新鮮な空気だけ。
言うやん。
一応レストランというかお食事はイタリアンが中心と言ってあるんですよ。
結構いろんなこともやられてるんですけど。
一応朝ご飯と夜ご飯がついてて一泊。
オーベルジュのいいとこっていうのは食べたらすぐ寝れるとこなんですよね。
それは別にオーベルジュじゃなくてもそうやろ。
それはちょっとピンとこえへんけど。
それの贅沢さみたいなのはもう一回で食べたら。
そっかそっかごめんごめん。
ホテル並列のレストランで飯食って寝るんじゃなくて
レストランのとってもとっても美味しいものを食べてすぐに寝れると。
このまま二階があったら自分の部屋ですから。
そんなレベルなんや。
そんなレベル。
オーベルジュ日田の森はめっちゃいいんですけど
ただこれすみません。
ペアリングの魅力
お酒飲める人の方が絶対楽しめます。
なるほど。
それは何ワインがたくさん出るとかそういうこと?
やっぱり泊まれるっていうところは
飲んでもまあまあ車じゃなくていいっていうところとか
あと終電気にしなくていいとか
帰ることを気にしなくていいじゃないですか。
それがすごく贅沢だなと思いながら
そっからなんか食べた後に外ちょっと10分ぐらい歩いて
ホテルに行かなあかんとかもないし。
そこめっちゃいいとこで
しかもここ一応の
まあまあ普通に宿泊料金に全部入ってるんですけど
お酒は別料金。
そうなんや。
で、単品で頼むこともできれば
ペアリングコースっていうのがあるんですよ。
もうあなたにお任せしますって。
なるほどね。
ホールのサービスの方に飲み物は委ねますっていうのがあるんですよ。
絶対それにしてください。
飲める人は絶対それにしてください。
絶対それにしてください。
そうか。
お客さんに合わせてっていうのも多少あるけれども
ちゃんと出す料理に合わせて
料理に合わせて
自分の好みとかも聞いてくれるんですけど
もう前菜からデザートまで
全部酒がついてきます。
それが良かった。
もうマジ見たことない酒だらけで。
そうなん?
ワインのどうのこうのとかじゃなくて?
ペアリングっていうとワインのイメージあるじゃないですか。
当然その頃の人もワインのセラーみたいなの持ってて
すごいと思いながら見てたら
ちょっと見ますかみたいな。
ちょっとセラー見ますかみたいな。
どんなのが好みなんですかみたいなことを
言われたりとかしながら
こんなんがこの辺の国のが好きでとか言ってて。
食事6時くらいから始まりますってなって
一応ざっくり時間は決まってて。
他のお客さんとかも。
一斉スタートってほどではないんですけど
大体みんな一緒くらいの時間から始めて
ホールには一人だけなんですよ。
お酒をつかさとってるのは一人だけなんですよ。
一応テーブルが多分6、7組くらいあったんですかね。
一応日帰りもできるらしいんですけど。
でもう僕らのテーブル来るやいないや
手パンって叩いて何しましょう?
寿司屋?
何しましょう?
寿司屋や。
もうそっから寿司屋でも聞かへん。
引き込まれましたね。
バーチャル寿司屋でしか聞かへん。
じゃあもうお任せで。
それも寿司屋でしか聞かへん。
ペアリングのおすすめしてくださいって言って。
じゃあいろんなテーブルがある中央のとこに
大きいその人用のテーブルがあって
その上に2、30種類くらいのお酒が置いてあるんですよ。
そっから持ってきやがるんですよ。
ワイン以外もいろいろ混ざってんねや。
僕はでもワインが飲めると思ってたんですよね。
ペアリングコースって言うくらい。
で一杯目に出てきたのがバイチュー。
バイチューって何?
バイチューが出てきたんですよ。
白い酒って書いてバイチュー。
これ中国の酒なんですよ。
めちゃ度数の高い中国の酒。
中国読みか。
白い酒でバイチュー。
これがまず出てくるんです。
なんでなんで。
バイチュー?と思って。
知ってた?バイチューって。
知ってました知ってました。
一杯目はバイチューですって言われて。
俺だったらバイチュー?
白酒って書いてあって。
ボトルも持ってきてくれたんですけどね。
バイチューがドカーンって出てきて。
バイチューって何?
普段だから飲まないわけですよ。
売っても見たことないわ。
それでも美味しいってなったり。
もちろんワインも出てくるんですけど。
驚いたのが
最初だからバイチュー出てきたのと
イタリアンって聞いてたのに
最初の前菜カルニタスやったんですよ。
メキシコ料理?
中国酒にメキシコ料理?
豚のホロホロに煮たやつみたいな。
ぐちゃぐちゃやんもう。
が出てきて。
最初から大満足それでも。
合ってんのかい。
正解なんかい。
しかも美味しいし。
美味しいんや。
もちろんワインも出てくるんですけど。
すごいのが
調理の日本酒が出てくるんですよ。
調理酒。
料理に使う日本酒あるじゃないですか。
料理酒。
料理酒って言うんですかね。
日本酒入れるじゃないですか。
あれが出てきたり
本ミリンが出てきたり。
お酒として?
そう。
本ミリンって
いいやつって
飲み物っていう領域らしいんですよ。
それはそうかもね。
調味料というよりかは
これ土井先生も言ってました。
そうですか。
いいミリンは飲み物だと。
だから調味料じゃないんですよね。
めっちゃ尖ってるやん。
もう尖りまくり。
激尖るやん。
だからこれ
レビューは終わります。
当然レビューは終わりますよ。
ハマる人とハマらない人で。
いやそうやろ。
だってお前今聞いたら
梅酒、料理酒、本ミリンって
なんやねんそれ。
で次々に出てくるわけですよ。
料理と酒のマジック
いろんな酒がな。
で、その酒と酒をブレンドしだすんですよ。
は?
例えばまず本ミリンこれ飲んでくださいみたいな。
美味しいですね。
ちょっと甘くて
甘みがあって
でもちょっとアルコール感もあって
でも本ミリン美味しいですね。
飲めるんですねって言ってたら
この酸味のあるこれをパッて入れるんですよって
混ぜてくるんですよ。
飲んでみてくださいみたいな。
ワインになってるみたいな。
混ぜてワインの味になるってこと?
酸味を足すことによって
味がワインになるみたいな
これマジックみたいなの。
なんなんそれ。
それいいんか。
もうサービス劇場みたいな。
ほらワインでええやん。
あのー繰り広げられるんですよ。
なんなんそれ。
で結果たぶん20種類くらいを
ちょびちょびちょびちょび飲んで
全部びっくりさせられながら
ちゃんと料理にあってんの?
あってるんですよ。
あってんのかよ。
なんや言ったら
一応メインでお肉出てくるんですけど
お肉に酒勝手にかけられます。
それは星1やわもう。
食べてたら
勝手にお肉に赤ワイン
ぺーっとかけられます。
それは星1やわ。
星1個もあげたくなりました。
でそれをね
いろんなテーブル回ってやってるんで
結構その人も忙しいんですよ。
いや関係ないよ。
オーベルジュ体験の魅力
で僕これ飲んでるじゃないですか。
で来たら
混ぜたりしだすわけですよ。
僕混ぜる前のまだ飲んでへんのにな
とかもあったりしました。
向こうはわたわたで分かってへんねん。
そうそう僕も飲んだんかなと思いながら
混ぜたり。
それはちょっと大変やな。
でそのもう劇場が繰り広げられるわけですよ。
その人の劇場型やな。
でこの劇場型を楽しめる方なら
すごくオーベルジュひだの森おすすめのとこです。
すごいな。
好きな人はハマる。
食事体験が好きな人かな。
もう縁ためですねあれは。
もちろん料理もめっちゃ美味しいですし
お酒も美味しくて
でその人ポリシーがあって
ポリシーあるに決まってるんですけど。
いやあるかな。
そういう人が一応お酒のチョイスとかしてあるんですけど
あんまりお酒飲めないらしいんですよその人自体が。
むちゃくちゃやん。
で僕が飲んで
頭痛くならん酒しか置いてへんって言われるんですよ。
あーいい酒ってこと?
そういうことです。
なんか変な混ざりもんとかもないような
それはもう分かんないですけど
その人が自分で飲んで
頭痛くならへん酒を
基本扱ってます。
だからもうナチュラルなものしか取り扱ってませんみたいな感じで
一種の料理に4つぐらいグラスが出てくるんですよ。
これはこれで合わせてみてくださいみたいな。
めっちゃ飲んでんじゃん。
20種類くらいだから飲んでます。
量もえぐいやろ。
これ倍中ですけど。
出た倍中。
倍中。
なんか実験用具みたいな
茶色の瓶に白い液体で
そんな凝ってないパッケージに倍中って書いてあるの。
理科室にあるやつやんそれ。
見たことない酒しか出てこないですよ。
僕も酒結構飲む方ですけど
見たことない酒しか出てこない。
もしかしたらその倍中もさ
どっちか言ったら飲料っていうよりも調味料なんじゃないですか。
多分中国でも
お祝いの時とかに飲むんですかね。
すごいな。
そういうやつが古酒みたいな
古い酒とかも
めっちゃヴィンテージのあるような
とかも出てきたりデザートの時には
トロッとしたのが出てきたり
それがあって
もう大満足ですって言って
ベロベロやん。
もうお部屋戻ります?
食べ終わったんでね。
って言ったら
お部屋にこれどうぞって言ってまたグラスワインくれ。
ほんまにその人飲めへんのかよ。
腹いせみたいに出してくるやん。
最後に
お部屋用にどうぞって言って
お部屋用にグラス出してくんの?
グラスこれ持ってってくださいって。
なんでやねん。
一杯ついてくれるんですよ。
グラス持って二階に上がるの?
上がるんですよ。
ベロベロの人がグラス持って買い流すの
だいぶ危ないよね。
こんな感じのオーベルトシダーの森で
僕はもうだいだい満足。
何言ったら僕マジでリピーターになりたい。
もう一回行きたいなって思ってるぐらい
行きたくて。
多分朝ごはんは普通にグラノーラとか
なんか美味しい感じの普通の朝ごはんができて
一応暖炉みたいなのがあって
ロケーションもいいんですけど
それで多分一人
3万4万ぐらいあったんじゃないかな。
全部込み込みで
ペアリングも含めて
やったら
全然
あの円溜めを見れるなら
ごめん、俺はその円溜めに3万は高いなと思うけど
でもそうやろな。そんな値段でしょ。
オーベルジュっていうのはそういう楽しみ方もありますし
ただ僕これは最初に見ちゃったんで
次以降のオーベルジュが物足りたくなってくるんですよ。
それオーベルジュと思わんほうがいいんちゃう?
それをしょっぱなやったんで
次回以降がちょっと心配ではあるんですけど
ノンアルコールにも優しい
ノンアルコーラーにも優しいさ
リピーターへの誘い
もちろんノンアルコールもあったら
オーベルジュ探して聞いてえや
それはね、探しましょう
まだ見つけたら言ってください
ぜひ行ってみてください、ここ
ぜひ行ってみてください
自分らが楽しめるぞって人も
しょうがわれますわ、おもろいな
興味本位でもいいからね
だから結構リピーターが多いって言ってました
そうでしょう
10人に何人かなんでしょう
ぜひ行ってみてください
面白いな
面白いですよ
ぜひ行ってみてください
というわけで今回はそんな
ヒダの森
オーベルジュヒダの森
のお話でございました
我々の番組
インスタグラムやエックスなどやっております
オーベルジュヒダの森の写真はあるの?
ありますあります
さっきのバイチューの写真とか
例えばさっき言ってた中央の
サービスの人用のテーブルに載ってる
30種類ぐらいのお酒の写真とか
また載せます
ぜひぜひ見てみてください
そういうのあげてますので
フォローいただけたらと思います
またこの番組のフォローや評価
またコメントなど
どしどし送っていただけたらなと思いますので
よろしくお願いします
というわけで以上でございます
コマでした
ドミモリでした
ありがとうございました
22:26

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