日本初の学生による火星探査機開発チーム「ARES Project」のメンバーが、真面目にロボット開発の話をしたり、学生生活の話をしたり、どうでもいい雑談をしたりするPodcastです。
ARES Projectは、毎年アメリカで開催される火星探査機の学生世界大会 “University Rover Challenge (URC)” の出場、そして優勝を目指し活動しています。その道のりをぜひ覗き聞きしてみてください!
メッセージフォーム: https://forms.gle/dxQunLspFgYoWDZf6
website: https://www.arespjt.jp/
X: https://twitter.com/AresPjt2022
Instagram: https://instagram.com/ares_project_official
Youtube: https://www.youtube.com/@ARES_Project
listen: https://listen.style/p/ares_project?3X7dQNoj
#9 アメリカに到着して宿泊地の庭で朝食を食べながら反省会
ついにメンバー全員がアメリカに到着。ソルトレーク国際空港から5時間のドライブの末、宿泊地にたどり着きました。到着から2日目の朝、前回のエピソードで話題になった「2人」と一緒に、宿泊するAirbnbの広大な庭で朝食を食べながら反省会です。【出演】danishi: チーム代表miyopi: ロボットアーム開発担当tom: 通信、カメラシステム開発担当seiyan: ローバー開発担当zaki: ローバー開発担当
#8 空港に荷物忘れた
世界大会決勝に向け第1陣がアメリカへ出発した日、出発前のメンバーに、出国し飛行機に搭乗した直後のメンバーからあるメッセージが。 「保安検査後に行ったラウンジに部品の入った荷物忘れてしまいました...」思わぬトラブルにあたふたする出発前のメンバーを様子をお聴きください。
#7 世界大会に向けた渡米前日で浮足が立ったまま帰ってこない
アメリカ ユタ州で開催される火星探査機の世界大会 "University Rover Challenge" の決勝に出場するためのフライトを翌日に控え、浮足立ってそわそわしているメンバーたちの雑談です。【出演】danishi: チームリーダーyama: 広報・会計チームリーダーcurel: ローバー開発担当ajax: 生命分析装置開発担当zaki: ローバー開発担当
#6 雑念が多すぎて...
火星もローバーも何も関係ないお話をしている雑談回です。雑念が止まらない皆さん、ぜひお聴きください。番組、メンバーへのメッセージや質問はこちらから!
#5 ルールの抜け穴を突きたいF1ファンたち
今週末はいよいよF1日本GP、ということでF1の話題を。シーズン開幕前に収録したものなので時空がゆがんでいて、その後起きるあれやこれやを何も知らない状態です。番組、チームメンバーへのメッセージはこちらから!【出演】ami: 広報担当matsuhashi: ローバー開発担当nakayama: ローバー開発担当zaki: ローバー開発担当【参考】[1] ミニローバー: メインのローバーをサポートするちっちゃなローバー。開発難航中[2] Extreme Delivery: 世界大会URCでの荒れた土地を走破するミッション[3] Autonomous: 世界大会URCでの自律走行ミッション[4] KARURAとNAFT: 世界大会に同じ日本からエントリーしているライバルたち[5] 自律走行ロボット: こんな感じのやつ[6] Equipment Servicing: 世界大会でのロボットアームの精密操作ミッション[7] ダニシさん: チーム代表[8] レッドブルのキャンペーン[9] マックス (フェルスタッペン)[10] ルクレール[11] ジョージ (ラッセル)[12] サインツ[13] ハミルトン[14] カナダGP[15] 角田裕毅: 現在唯一の日本人ドライバー。王者レッドブルに移籍し、日本人初の優勝を期待されている。[16] カナダでのF1の見方 (日本ではDAZN or フジテレビNEXT)
#4 結局無線が一番大事という話
今年初めて開催される月面探査機の大会「鳥取ローバーチャレンジ」に向けた、無線通信システム開発のお話。収録時はまだ大会3週間前でしたが、気づけば明日が本番に。果たして現地で通信はうまく繋がるのでしょうか...番組へのメッセージはこちらから!メンバーに聞きたい質問もお待ちしています【出演】nakayama: ローバー、ドローン、無線通信システム開発担当matsuhashi: ローバー開発担当zaki: ローバー開発担当ami: 広報担当【参考】[1] TRC: 鳥取ローバーチャレンジ。今年から始まる日本で初めての月面ローバーの大会[2] URC (University Rover Challenge): 火星探査機の学生世界大会。アメリカで開催される[3] マルチパス[4] 先端の黒い棒のやつ: 安いのはこんな感じ[5] 右回転、左回転: 詳しくはこのサイトを参照[6] SAR (System Acceptance Review): 出場を目指す世界大会の予選審査書類
#3 世界大会の予選審査を前にソワソワが止まらない人たち(後編)
世界大会の予選審査結果発表が近づいてきました。ハラハラ、ソワソワが止まらないメンバーの声をお届けします。ARES Project の SAR動画 (他の日本チームのSAR動画もぜひ: KARURA , NAFT)メッセージフォーム 【出演】matsuhashi: ローバー開発担当nakayama: ローバー開発担当ami: 広報担当zaki: ローバー開発担当【参考】[1] SAR: 火星探査機の学生世界大会で決勝進出者を先行するために提出する5分の動画・書類[2] ロッカー: ロッカー機構のこと。ローバーの走行安定性を高める部分[3] ステア: ステアリング機構のこと。タイヤの向きを回転させて進行方向を変えるシステム[4] もともとやろうとしてたシーン: こんなイメージ[5] せいやん: 今年加入した動画編集ができていいカメラも持ってるソフトウェアチームメンバー[6] きれいな柄のローバー[7] UCLAのチーム動画[8] 韓国のチーム[9] NAFT: 日本から今年初参戦している名古屋大学のチーム。(1年目からレベルが高くて少し焦っている)HP: https://www.arespjt.jp/X: / arespjt2022 Instagram: / ares_project_official Other links: https://linktr.ee/ares_project
#2 世界大会の予選審査を前にソワソワが止まらない人たち(前編)
ARES Project の SAR動画(他の日本チームのSAR動画もぜひ: KARURA, NAFT)メッセージフォーム【出演】matsuhashi: ローバー開発担当nakayama: ローバー開発担当ami: 広報担当zaki: ローバー開発担当【参考】[1] 坂東龍太さん[2] danishi: チームのリーダー[3] yama: 広報チームのリーダー[4] ロッカー機構[5] TRC (鳥取ローバーチャレンジ): 月面探査ローバーの大会。今年3月に第1回が開催される[6] SAR (System Accecpance Review): 火星探査機の学生世界大会の予選審査書類・動画[7] University Rover Challenge: 学生向けの火星探査機世界大会[8] 日本から参戦している他の2チーム: NAFT, KARURA[9] 電装ボックス: ローバーの中のロボットアーム用の基板を取り付ける部分[10] Li-Poバッテリー: リチウムポリマーバッテリー[11] Bambu: 今大人気の3Dプリンターメーカー[12] A1 mini: Bambuの入門機種[13] エアビー: Airbnbのこと[14] meet繋ぐ: Google Meetで集まってみんなでオンライン作業すること[15] 東北班: ローバー開発担当サブチーム[16] 東京班: ロボットアーム開発担当サブチームHP: https://www.arespjt.jp/X: https://twitter.com/AresPjt2022Instagram: https://instagram.com/ares_project_officialOther links: https://linktr.ee/ares_project
#1 メンバーもよく分かってないチームの成り立ち
メッセージフォーム出演danish: チームで一番偉い人, Project Maneger (PM)yama: 広報担当ami: 広報担当umiumi: 広報担当zaki: ローバーの足回り開発担当参考[1] ryoji: ARES設立メンバーの一人.現ロボットアームチームリーダー[2] 「結」プロジェクト[3] STEP 筑波大学宇宙技術プロジェクト[4] ABLab[5] 100Program[6] プリンター: 3Dプリンターのこと.Bambuがおすすめ[7] アストロバイオロジークラブ[8] 東北大学 From the Earth[9] 国際宇宙大学[10] フェスタ福島[11] 3号機,4号機[12] The Martian (オデッセイ)[13] NASA JPL[14] URC: Univesity Rover Challenge[15] モデルロケット[16] mokumoku会: みんなでオンラインで集まって黙々と作業したりお喋りしたりする会HP: https://www.arespjt.jp/X: https://twitter.com/AresPjt2022Instagram: https://instagram.com/ares_project_officialOther links: https://linktr.ee/ares_project
#0 とりあえず番組タイトルでも決めようか
日本初の学生による火星探査機開発チーム「ARES Project」のメンバーがゆるくお喋りするpodcastを始めてみました.聴いたところで特に有益な情報はありませんが,作業のお供にしていただけたら幸いです!メッセージフォーム出演danish: チームで一番偉い人, Project Maneger (PM)yama: 広報担当ami: 広報担当umiumi: 広報担当zaki: 探査機の車体 (ローバー) の足回り開発担当 (自分のこと名乗り忘れたのでここで)参考[1] メンバーが高校生のころにやっていたpodcast[2] チームが目指している大会: University Rover Challenge (URC)[3] 研エンの仲[4] 今ファミレスにいるんだけど隣の席の女子が話してる内容がジワジワきてるんだが共有してもいいですか?[5] zakiが聴いているpodcast_1: F1: Chquered Flag[6] zakiが聴いているpodcast_2: Football Daily[7] amiが聴いているpodcast_1: The Grey Area[8] amiが聴いているpodcast_2: The Space Policy Show[9] 星野源のANN[10] ちゃむちゃむ: メンバーのあだ名[11] Curel: メンバーのあだ名.肌質が良いことから命名された[12] ソフトバンクの由来[13] 火星の衛星[14] ケプラーの法則[15] 火星の軌道HP: https://www.arespjt.jp/X: https://twitter.com/AresPjt2022Instagram: https://instagram.com/ares_project_officialOther links: https://linktr.ee/ares_project
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