1. ARES Projectの軌道逆行
  2. #8 空港に荷物忘れた
2025-05-28 17:06

#8 空港に荷物忘れた

世界大会決勝に向け第1陣がアメリカへ出発した日、出発前のメンバーに、出国し飛行機に搭乗した直後のメンバーからあるメッセージが。 「保安検査後に行ったラウンジに部品の入った荷物忘れてしまいました...」

思わぬトラブルにあたふたする出発前のメンバーを様子をお聴きください。

サマリー

アレスプロジェクトのメンバーは初めての海外旅行に出発する際、空港のハイアットラウンジで重要なダンボールを忘れる事件が起きました。シアトルでのトランジットを控えた彼らは、飛行機内から迅速に連絡を取り合い、忘れ物の確認や回収方法を模索しています。空港での荷物に関する体験が語られ、特に忘れ物を取り戻すための方法や心配が中心になっています。記憶の中で大事な持ち物を忘れないようにする思いや、空港での荷物管理の重要性についても触れられています。

アレスプロジェクトの出発
アレスプロジェクトの軌道逆行
さあ、始まりました。アレスプロジェクトの軌道逆行、第2回URC編でございます。
さあ、この番組では、URC企画に関しましてですね、
起こった出来事をセキュララに語っていくコーナーでございます。
積み隠さず、URCに出たいと思っている方にも、参考になると思うので。
これからのURCを目指すチームにもね。
これからのURCを目指すチームにもね。
何があったんですか?
ニュースがあるらしいよ、山尾さん。聞かせてくれよ。
緊急でラジオを回しているんですけど、今、人ごとに持っていく荷物が決めているわけなんですけども、
その中でスーツケースで運搬しているから、みんなそれぞれ分かれているもんね、何を持っていくか。
ロボットアームのここの部分は誰のここに入っている?タイヤの左前はここに入っている?
そうなんですよ。そうしないとね、現地であれがない、これがないって言った時に、
ちゃんと参照できなくなっちゃって。そんなもんだで、まとめるところは順調に出発したわけです。
今日5月24日、ついに出国するメンバーも出てくるわけですね。
第一弾だね。
一番早い日とかたちかな。
その時に荷物の重量オーバーということで、その時あったたまたまダンボールとかを使ってですね、
ダンボールに余った余剰分の荷物をまとめて手荷物として持っていったわけですね。
手荷物と預け荷物はやっぱり違うんで、重さの換算が。
荷物の忘れ物
外したんだよね、スーツケースから。わざわざ重いからって言って、そこら辺にあるダンボールに詰め込んで取ったんだよ。
そこまでいいでしょ。
必要な分外していって、そこもね、本来であればちゃんとお金を払って、
ちゃんと管理してくれってことなんだよね。
写真を撮っておくとかっていうのを管理しておくべきではあるんですけども、そこまではいいでしょ。
そこからやっぱり初めての海外、初めてじゃないかもしれないけど浮かれてますよ。
初めての、片方はね、二人で行って片方は初めてなんだよね。
片方は初めてか、二人で行って片方は初めてね。
ウキウキだったんだろうな。
そうだね。
早く行けるし。
そうなんですよ。
やっぱラウンジ、かっこいいな。
空港のラウンジね。
空港のラウンジなんてさ、憧れじゃないですか。
憧れ、エリートというかすごい人たちが使ってそうな、
ハイヤットラウンジ。
ハイヤットラウンジに行ったわけですよ。
成田空港第三ターミナル、成田空港第三ターミナル保安警察署を抜けた後、このハイヤットラウンジで。
保安警察署抜けてますから、ダンボール持ってちゃんと。
くつろいでたんだろうな。
早く空港に行ったんだろうね。
早く空港に行ったんだろうね。
それで、そのまんま飛行機に搭乗したんですよ。
それで、ふと気づくわけですね。
荷物が軽いと。
おかしい。
何か忘れてるんじゃないか。
何か忘れてるんじゃないか。
なんとですね、そこでラウンジで、
ダンボールを忘れていたことに気づくんですね。
ネジとかスペアパーツの入った。
スーツケースからわざわざ外していた。
わざわざ取り出してね。
さっきね、スーツケースから入れたスペアパーツとかネジを移したはずの、
あのダンボールを。
やっぱり、自分の手荷物持ってるだけで安心しちゃうわけですよ。
やっぱり人っていうのは。
リュックサック持ってればそれだけで全部の荷物なんじゃないかなって思う現象ありますよね。
自分の大切なものを持ってるから。
そうなんですよ。
そこで、飛行機に乗ってCAさんに、
なんとかそのハイアットラウンジに通じないかってことを聞いてみたんですよ。
ドア閉まった後ですよ。
ちゃんと着機で。
さすがにもう空港内から、飛行機の中から通信するのはできないって言われてるわけですね。
そうかと、しょうがないとなるわけですよ。
そこで我々にLINEが飛び込んでくるわけですよ。
先輩、ダンボール、ラウンジ忘れちゃいました。
もう離陸します。
対策と連絡
とだけ残されて。
うわー、速い!
速いぞ!
そこからなんとか、最近の飛行機やっぱりネット回線通じる飛行機もあるので、
速度遅いですけど、LINEとかなんとかしながら模索してやってるんですけど、
さすがに保安検査所の中に入ってるネジとかのものなんで、
我々が受け取ろうにも受け取れないわけですよ。
やばいじゃないですか。
やばいというか、
今、とりあえず彼らの情報では、
本当、亡くなったら致命傷になるようなものはスーツケースからおそらく取り出していなくて、
それはおそらくちゃんと彼らと共に飛行機に入って向かってるだろうと。
それもまだ不確かなんですよね。
今まだその2人が飛行機の中だから、
スーツケースに本当にちゃんと必要な部品が入ってて、
忘れた段ボールは本当にいらないものだけだったのかが、まだ確認できないんですよね。
そこが今一つ懸念で、どこに着くんだっけ彼らは一回。
シアトルですね。
シアトル乗り換えなんですよね。
シアトル乗り換えだから、何時間だトランジットはシアトルで。
結構時間あるんですよ。
多分外出てちょっと観光するつもりだったらしいんで。
観光つまんないだろうな、大丈夫かな。
シアトルでしっかりと連絡を取って、スーツケースを確認してもらって、
ここにちゃんと自分たちが大切にしてたものは乗ってるかどうかっていうのを確認するのがまず一つだもんね。
これはヤマが連絡取ってくれるでいいですか?
俺が取るの?いいよ。
さっきの話すべてLINEの文章から見た、俺の独断と偏見による再現なんで、かなり多分間違ってることがあるかと思うんですけど、
LINEの文章を見た限り多分こういうことです。
今10時半で、夜の10時半で日付変わった1時にみんなシアトルにつくから。
でも連絡取れるのは2時とかでしょ。
そこでスーツケースを開けてもらって。
ヤマにLINEが来るんだよね。
俺にLINEでもなく、リョウジにLINEでもなく、朝日とか東京派の他の誰でもなく山浦にLINEだって。
違う違う違う。東京のコアメングループが来た。
あ、全員来たんだ。
でもやっぱりアレスグループではなく東京。
東京グループ。
これ要はすなわちだけど、一旦は家庭としてやばいものを忘れてきたのはやばいのか?
やばいものを忘れてきたってなったら羽田空港でなんとか取りに行くという手段を講じるしかないんだよね。
本当に羽田なんだっけ?
やばいものを忘れてきた場合は、いやまっすぐ僕に教えてください。
2つの動きをしましょう。1つは僕がザキさんに連絡をし、他のものでどうにかする方法を考える。
もう1つは羽田空港からどうにかこうにか回収する方法を考える。
それかみよぴに帰ってもらって1回日本に。
みよぴに1回帰ってもらって回収してきてもらう。
そのいくつかの選択肢を選ぶしかない。
そのいくつかの選択肢が、仮にやばいものを忘れていない場合、本当にスペアなものを忘れていた場合は、
僕が明日肩平からそれに準ずるものを持っていくっていうので今落ち着いてますよね。
はい。
でも実際あの選択肢の中からやばいものってなったら何?
ない。
ないんでしょ?
彼がスーツケースからは取り出してませんっていう風に思ってるものは全然大丈夫なはずなんだよ。
もしスーツケースを着ていればアメリカで練習ができないぐらい。
ネジも全然耐えん。
一旦多分大丈夫だったもんね。
まあ多分ね。
特殊なものを使ってなければって感じかな。
私は肩平、リョージも持っていってるはずだろうから、私は肩平である程度範囲のネジをどうにかこうにかまとめて持ってきますよ。
だからそこは大丈夫だと信じてどうかな。
いやーやっぱね、何も起きないでスムーズにいくわけないんですよね。
ちょっと早いかな。ちょっと早いわ。
空港での忘れ物
去年、去年よりは進展してるのか。
去年は空港でだもんね。今回は空港から飛行機までが進捗運だのか。
保安検査所には入ったんですよ。
保安検査所には入った。
去年保安検査所に入れないやついたんで。
くそー。なんでこうなるんだ。
今あいつら飛行機の中でギリギリ反省してるんだろうな。
いやー多分結構辛いというか。
結構来てるんでしょうね。連絡も取れない人は満足です。
でもミスはね、誰でもするものだから仕方ないです。
一応なんとかする手段は持ってるっていうのと、僕が明日の便っていうのは非常に助かりますね。
明日かつ夕方っていうのは。
最後の最後までなんとかできるんでね。
しかも跳ねた?
跳ねたらしい。なんなら俺はやったラウンジに入れるはずだから。
絶対回収はされてるけどな。
まあだからどうしても回収しなきゃいけないってなった場合は考える。
せめて中に入ってるものだけ教えてほしいですね。何が入ってたのかを。
本当に一時のスーツケースのラインは非常に重要。
スーツケースに何が入ってるか。
ちょっと心配だよな。
怖いな。きっと大事なものは映してないだろうと信じて。
さすがに大事なものを映してた場合は、マジで大事なものを忘れてしまったんでっていうラインが飛び込んでほしい。
そうですね。
そういうわけではないってことは大丈夫か?
不安なのが、これ全然誰がやってもそうだと思うんですけど、
重さをオーバーしちゃったって言ってパッてやるときって、そんなにちゃんと何を映したか確認しないですよね。
持っていくつもりでいるから。
全部持っていくと思ってるから、細かくこれ入れたこれ入れてないって自分だったらしないと思うんで。
見落としてる大事なものがあるんじゃないかっていうのが。
本当にそうなんですよ。
僕はマジで山浦くんが、明日、早朝か、
彼らが確認したツーツケースの内容および何が忘れられてるのかっていうところから、
片部屋にあるものでどれくらい回収できるかだよね。
そうですね。そうなんですよ。
こういう不祥事が常に起きています。
これが第1号で起きているので、他の人たちで起きないことを祈りたいというか、
起きちゃったものはどうしようもないっていうのと、
荷物の管理とサポート
一つ気になってることをどうしても言わせてもらいたいんですが、
去年の経験があったじゃない。
荷物の図書会とか大変だったみたいな話までして、
このツーツケースそれぞれ測って何キロ状態かっていうのは、
だいたい把握してから返すものじゃないかな。
東北は少なくても全員自分のツーツケースのどれくらいの重さかって
ある程度分かった状態で返したんだよ。
東京もそうだと思ってたわけで。
要は自分の服を詰め込んで重量がいった場合は、
自分の服が超過したのかなとか思うと思うんだけど、
ツーツケースの重量が全く分からない状態でよく空港行ったらっていうのは、
誰が悪いだけではないんですけど、
誰も持ってきなかったですよね、東京版で。
重りを重さ測れるものっていうのは。
誰が悪いと分からないと思うんですけどね。
まだ東京には質量を測る文明は入ってきてないらしい。
まだ。
ちょっと遅れてるわ。
とりあえずシアトルで話を聞こう。
まだ終わったっていう話が飛び込んできたわけではないので。
全然大丈夫だと思う。
もし終わっててもどうにかするしかないんでね。
みんなで協力して、あるものでどうにかするしかないですよね。
あるものでどうにかするしかない。
か、強引に回収しに行くか。
いや、あるよ。
全然強引に回収する手段。
最悪本当に頑張って誰か飛行機を暮らすなり、何か手段講じて。
本当に最悪だけど、その荷物を置いていかれてしまった代理人に受け取るとしたらご了承と言いますかね。
こういう話になってきちゃうから。
ハヤットラウンジに電話する。マジやばかったら明日の朝。
この程度でアタフタしてるようじゃ本番のミッション直前のアタフタに対応できないかな。
間違いないですね。
一旦サイドトークも終わりにして、アメリカの間ちょっとでも時間作って割と毎日配信できるペースで頑張るってことだよね。
いつも収録した後にオンラインで撮ってるんで個々の音声を一つに集めなきゃいけないんですよ。
雑音が入ってたりする人とかのところを切ったりするのが結構大変なんですけど。
今回一つのマイクでみんなで囲んでそれ撮れば特にする必要はないんで。
使うとこだけカットすればいいんで。
一応ここまでが大変ってことだよね。
現地に着いちゃえば多分ちょっと編集すればすぐ出せます。
動画も作りたいよね。
ラピッド動画欲しい。
夜も遅くなってきました。大会もあるんで皆さん体調気をつけて。これで終わりますか?
そうしましょう。モナコ見ましょう。
モナコ見よう。一旦モナコ見て全部忘れよう。
じゃあアメリカで会いましょう。
アメリカで会いましょう。
また連絡はしますね。
いろいろ別れ次第に言うたら。
バイバイ。
お疲れ様でした。
17:06

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