(他の日本チームのSAR動画もぜひ: KARURA, NAFT)
【出演】
matsuhashi: ローバー開発担当
nakayama: ローバー開発担当
ami: 広報担当
zaki: ローバー開発担当
【参考】
[1] 坂東龍太さん
[2] danishi: チームのリーダー
[3] yama: 広報チームのリーダー
[4] ロッカー機構
[5] TRC (鳥取ローバーチャレンジ): 月面探査ローバーの大会。今年3月に第1回が開催される
[6] SAR (System Accecpance Review): 火星探査機の学生世界大会の予選審査書類・動画
[7] University Rover Challenge: 学生向けの火星探査機世界大会
[8] 日本から参戦している他の2チーム: NAFT, KARURA
[9] 電装ボックス: ローバーの中のロボットアーム用の基板を取り付ける部分
[10] Li-Poバッテリー: リチウムポリマーバッテリー
[11] Bambu: 今大人気の3Dプリンターメーカー
[12] A1 mini: Bambuの入門機種
[13] エアビー: Airbnbのこと
[14] meet繋ぐ: Google Meetで集まってみんなでオンライン作業すること
[15] 東北班: ローバー開発担当サブチーム
[16] 東京班: ロボットアーム開発担当サブチーム
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サマリー
アレスプロジェクトのメンバーが火星探査機のローバー開発について話しながら、世界大会の予選に向けた審査結果への不安を感じています。特に、ユニバーシティローバーチャレンジに出場するための書類審査や動画編集の苦労を振り返っています。今回のエピソードでは、次元爆弾を使ったドローン運搬の難しさや、今年の世界大会に向けた編集作業の進捗について話されています。また、大会結果の発表がTRCの期間中に行われることに対する緊張感や、他チームとの競争についても触れられています。