何からしゃべったらいいかちょっとよくわかんないんだけど、とりあえず僕たちはアレスプロジェクトという火星探査機を作ろうという学生のチームで、
一旦PMの一番チームで偉いダニスさんから何となくチームの紹介してもらおうかな。
はい。
そうですね、僕たちはアレスプロジェクトという名前の学生プロジェクトで、
東北大学と清水塾大学をはじめとする多数の日本の大学の学生が集まって、
およそ40名で火星探査ローバーと4人で走る火星を探査するためのロボットというものを作っています。
毎年アメリカで開かれているUniversity Rover Challengeという大会への出場を目指して開発をしていて、
去年日本初出場を成し遂げ、今年はさらに上位を目指して頑張っていくというので、今でも活動しているダニスさんです。
はい、ありがとうございます。そんな感じの人たちで、
今日参加しているのがダニスさんとチームの候補を担当しているヤマとアミとウミウミです。
はーい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんか元気がない。
最初のダニスのところからちょっと元気がないんじゃない?
元気がない。
アレスプロジェクトは世界大会を目指す学生団体ですぐらいのテンポ感じゃなくていいのかな?
まあまあいいじゃない?
いいよいいよ。
こういうゆっくりしたペースでね。
なんでポッドキャストをやろうということになったかというと、
コウホーのミーティングに行ったときにポッドキャスト面白そうだよねっていう話を聞いたんですけど、
まず僕とかアミとかがポッドキャストとかラジオとか好きで、
僕もラジオを聴いて中高生の頃とか結構育ってきたし、
こういう音声メディアみたいなものに結構親しみがあったっていうのがあって、
で、あと僕たちいわゆる学生のものづくりコミュニティみたいなところで、
結構そういうところってあんまり外に物を公開したがらないというか、
あんまりしない雰囲気があって、
なんかねせっかくすごく面白いことやってるから、
もっといろんな人に知ってほしいなっていう思いがあったし、
中高生とか大学生とか大学生とか、
大学生とか大学生とか、
大学生とか大学生とか、
大学生とか大学生とか、
大学生とか大学生とか、
もっといろんな人に知ってほしいなっていう思いがあったし、
中高生とかこれから大学に入る人とか、
そういうの出会う機会になったらいいなっていうのがあって、
で、あとSNSとか一応やってるけど、
ああいうのってうまくいったことしか発信しないじゃん。
うまくいってから発信するじゃん。
けど実際一番面白いのってうまくいく途中じゃん。
うまくいくかわからない状態が一番面白いじゃん。
だからそういうところの話とか思い出とかを
講演で残しておけたらいいなっていうのがあるのと、
あとこれが僕の中で一番大きな目標っていうか理由なんだけど、
今大学生の人たちでやってて、
僕は結構チームの中でも年上の方で、
地元の友達とかが結構就職して結婚してみたいな人が増えてきて、
よくも悪くもすごく大人になっていくわけじゃん。
で、今チームには結構若い人たくさんいて、
1年生とか2年生とかまだ中大の人もたくさんいて、
大人になる直前みたいな感じの人たちがたくさんいて、
そういうのすごい僕は見てて先輩のめちゃ上から目線だけど眩しいなって思ってて、
でもそういう人たちもいつか大人になっていくわけで、
大人になる直前の自分の声みたいなものを残しておいて、
その人たちが10年後とか、
ふとポッドキャストをやってたなって思い出して聞いたときに、
じわっとくるものがあったらいいなみたいな、っていうのがあって、
素敵だと思う。
だから最大の目標は10年後に誰かを泣かせることだよね。
確認できないけどね。
それこそなんかさ、自分のお葬式のときとか泣かしたくない?
自分が出てたかいよね。
なんで死まで行った?
自分がやばいな。
素晴らしいだったよね。
でもなんか、生前の前、自分が生きてるときにお葬式することとかあるじゃん。
そういうときに、もし自分がやるんだったらまだわかんないけど、
そういうときに流すの面白いなって思う。
確かに。
こんな感じでみんなでおしゃべりしたやつを撮っておこうかなっていう風に思ってて、
今日はとりあえず番組のタイトルを決めようっていう。
なるほどね。
重大。
エピソード0みたいな感じで、1話の前みたいなのをやろうかなと思ってて、
一応何も出なかったときのために僕は2個ぐらい考えてきたんだけど。
なかなかそれこそさっきもSNSの話とか知ってたけど、
そのくだらない話とかはSNSとかにはなかなか乗ってこないからね。
一部。
リョウジとかがやったインスタとかはすごいちょけたんとかあったりするけどね。
一部。
そういう素の姿が見せられるようなポッドキャストになったらいいですよね。
いや、そうだよね。本当に。
キャッチーなテーマにします。
キャッチーなテーマにします。あれにします?タイトルにします?
タイトルにします。じゃあ一旦僕のやつ先に発表しとく?
僕が考えてます。
コウホーね。
これコウホー考えてくるシステムがあったんだ。
コウホー考えてます。最低何も出なかったらこの2つのどっちかで。
1個目がアレスプロジェクトの無重力ラジオ。
はいはいはい。
2個目が大体一緒なんだけど、アレスプロジェクトの火星人ラジオ。
火星人ラジオ。
それちょっとかわいいな。
火星人。
不思議な世界が広がってる。
変な人いっぱいいるからね。
それをどんどん紹介していくスタイルの企画もできそうだね。
確かに。
今日の火星人は進めてくるじゃん。
いいんじゃない?
今日の火星人は。
ゲストじゃなくて、アレスプロジェクトのこのラジオでは、
今日の火星人はこの方ですって言って、
いろいろ順次紹介していく。
ホテルバーとかもできそうだね。
面白い。
ちなみに理由はあったりするんですか?このネーミングの。
全然ないね。
ただの思いつき。
思いつきでね。
でもめっちゃいい。
全然なんでもいいですよ。適当に。
やっぱりアレスプロジェクトって入ってる方が分かりやすいかな。
いや、まあなくてもいいんじゃない?
伝わるかな。
ないほうがいい気もするけどね。
縛りなし。
いきなりあれか。火星人ラジオって言ったら結構すごいのか。
エキス用インパクト。
確かに。
発信していく内容とかにもよるかもね。
本当に身内の話をメインでやるんだったらね。
アレスプロジェクトって入れといた方がいいかもね。
それとももうちょっとガッツリ宇宙工学の話をしていくとか、
ある程度テーマ決めてるとかだったらそういうのを入れても面白いかもな。
ザキとかはどんなポッドキャスト聞いてるの?普段。
普段はね、いやでも結構個人が、個人っていうかね、
芸能人でもそういうのあるけど、
そんなに決まったトピックをやっていくようなニュースみたいなやつとかじゃなくて、
ただ最近あったこととかを喋ってるやつが多いかな。
どっちかっていうと。
じゃああんまり有名な人もそういう話題の決まってないラジオを見てるって感じ?
ラジオとかポッドキャスト。
ポッドキャストはそうかな。
今ファミレスにいるんだけど、隣の席の女子が話してる内容がじわじわ来てるんだが、共有してもいいですか?
エグ。
エグ。なるほど。
長すぎる。
でもそのぐらい訳わかんない方がもしかしたら聞いてくれるかもね。
確かに。
変に形。
なるほど。あえてキャッチなのにしない。
そうそう。
ポッドキャストのゆる言語学ラジオっていうのがあって、それもがっつり言語学を学んでる人とエンジニアがお互いの興味のあったり、自分の知ってる分野について話しつつ、ゆる雑談も挟みつつ、ちょっと学術的な話もするみたいなのがすごい僕は好きで。
そういう何を話すのか分かるタイトルっていうのもありっちゃありなんだかもしれない。
それに興味ある人は検索して引っかかるかもしれないしね。宇宙工学とかって調べたら。
確かに確かに。
そんな真面目な話をするかどうかっていうことだよね。
そうだね。エンジニアメンバー呼んだら割と真面目な話にもなるね。
するだろう。この間ノイズがさみたいな話があるだろ。
なんだかそっちからどれだけその方向に反応を持っていかないかが腕の見せどころだよ。中間ぐらいな。多分何もしなかったらそっち行っちゃうよ。
普通に作業場でみんなが話してるところでマイク回しておきたいよね。そのまま垂れ流したり。
そういう方がね。確かに。
うるさくなければベストだけどね。
聞いてみたい。
使えないこと言ってんだよな結構みんな。非常に使えないことばっかり言ってるから。
タレンシーとかはなんか聞かないの?ポッドキャストとか。
いやー俺ラジオ聞かないんだよね。
アミーとかどう?ラジオ聞く?
私はポッドキャスト結構聞く。日常的に聞いてるかな。
何系の?
哲学とか政治とか本当にそこらへんなんだよね。
だからさっきのジャキさんみたいにあんまりトピックが最初から決まってない
ポッドキャストとかラジオとかっていうアプローチじゃなくて
どっちかというとすでに自分が知りたいものとか聞きたいことがあって
それを検索してポッドキャストのエピソードを再生するみたいな感じ。
知りたいことを取り入れていくみたいな。
かなって感じですね。
でもそれは作業がっつりそれを聞こうと思って聞くの?それともながらで。
それを聞こうと思って。そうなんだ。
ながらで聞かない。なんか聞くときはそれこそ散歩してるときとか
それに集中して聞くみたいな。
勉強しながら聞くとかはできないかなっていうのもあるんだと思う。
そうだよね。難しいトピックだとそっち気になっちゃうもんね。逆に。
内容がどっちどっち集中したらいいか分からないし。
そうだよね。
たぶんそのめっちゃ意味のある話はできないと思うんだよね。僕たち。
できなかったか。できないと思うんだよね。
それぞれみんな好きな分野とか得意な分野を持ってる人がすごい多いから
そういうところも取り入れていくのは結構おもろい気がするけどね。