2025-07-14 10:55

過ぎたことの追求

あなたは過ぎた出来事に対してどう思いますか?3つの視点から見てみましょうという話です。


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サマリー

過ぎたことを追求することは、過去の失敗や後悔を考え続けることが前に進む妨げになると論じられています。また、追求する側やされる側、一人で自分を見つめ直すことの重要性についても触れられています。

過ぎたことの追求とは
はい、どうも。丸山のコミュニケーションです。
まずは、おめでとうございます。
ということで、今回は、過ぎたことの追求という話をしていきます。
はい、過ぎたことの追求ですね。
これは、いわゆるやってしまったこと、取り返しがつかないとか、
今よりも前の時間にやったことですね。
追求というくらいですから、どちらかというと失敗の部類に入ることですかね。
本来、失敗というものはなくて、継続していれば失敗にはならないことではあるんですけれども、
とはいえ、過ぎたことに対して、あの時はこうしていればよかったというように、
自戒を込めた振り返りをするというようなことはあったり、
仮にあなたがそれを追求する立場にあったとして、追求するというか、
人に対して指摘をする立場にあったとして、
なんでそういうことをしたの?どうしてそういうことをしたの?
というような、過ぎたことに対しての追求をするというようなことですね。
ですから、双方の人間関係というところにあたるようなことですかね。
こういう過ぎたことへの追求をするのか否かというところで、
結論から言うと、それを追求したところで何も生まれませんというようなことなんですね。
当然、異論はあると思います。
原因をはっきりさせないと先に進めないとか、そういうことも当然ありますよね。
その上で、こうした過ぎたことへの追求をするということは、
執着にあたるというようなことがあるんですね。
時間は巻き戻せませんから、そうしたことに対していくら考えたところで、
それは過去にとらわれてしまう。
執着をすることによって先に進めない要因の一端を担ってしまっているということになるわけです。
であればどうしたらいいのかというような、そういう思考を活用していきましょうというようなことなんですね。
これは、過ぎたことに対して追求をする人とされる人、双方の立ち位置があると思います。
あとは三つ目として、一人でやるということですね。
自分で自分自身に追求をするというか。
3パターンに分かれますね。
それぞれの立場から、最終的に帰結する先は同じなんですけれども、
であればどうするのかという材料に使うというのは、そこは変わらない。
ゴールは変わらないんですけれども、それぞれの見方というか。
一人であれ、複数人であれ、過ぎたことに対して追求するということに関しては、
そこもまた人間関係が発生しているわけですから、
それぞれの立ち位置からどういうふうにしていきましょうというようなことですね。
ですから追求をする人、される人、一人でするというパターン。
まず一つに追求をする人ですね。
もし仮にあなたが過去に執着をして、その相手の人に対して、
なぜ、どうして、問い詰めるというか、聞きたがる。
そうしたことがあるのであれば、相手の人に対して、
なぜそれを聞くのかという理由を先に話しておいたほうが賢明ですね。
それは追求をされる側というものは、
なんでこの人はこういうことを聞くんだろうということが、あまり分かっていないことが多いです。
なぜかといえば、やってしまうというようなことがあるわけですから、
この人はこういう理由で聞いてくれているんだなというふうに思えないケースが多いわけですね。
なんでそんなことを聞くんだよと聞いたところで、もう過去には戻れないんだから。
そんなことを聞いて何の意味があるんですかというふうに思われてしまうようなことがある。
追求をする側のあなたとしては、もしかしたら全体を俯瞰してみた上で、
その相手に対して自分で考えてほしいから、答えはなんとなく分かっているけれども、
でも自分で考えてほしい。自分で答えを見つけてほしい。
だからなんでどうしてとあえて聞いているのかもしれない。
これは非常に指導者として聡明な方であると言えると思いますが、
相手はその限りではないかもしれないんですよね。
ですからまず先に理由を話す。
もしそうしたことがあるのであれば、過ぎたことに対してこれから聞くんだけれども、
それはこの先にどうしたらいいのかというようなことを、
しっかりとお互い話していきたいからあえて聞くねというように理由を明示して聞くということ。
仮にこうしたことを今まで思ったことがなかったとしたらば、
それはこういう考えに基づいて相手に追求してください。
ただ自分が感情で相手の、そんなことをした相手がムカつくからとか、
なんだか感情的にイライラするから問い詰めてやろうというような、それはもう良くないです。
相手を落としめてやろう。自分より下を下に見てというような、
そういうことからの発生している行動ですから、それは慎んだ方が賢明ですね。
ですから、過ぎたことに対して追求をする人は、先に理由を話してあげる。
追求される側の理解
この先建設的な議論をしたいから、あえてもう過ぎてしまったことに対して、
過去には戻れないから、そのことをどうこう追求するつもりはないんだけれども、
どうしたらいいのかを決めたいから、なんでどうしてというふうに聞くということ。
次に追求される側の人ですね。
相手に対して何かしら追求される。過ぎたことに対して。
なんかこの人やたら聞いてくるなと。
これは先ほどの反対の立場の人ですけれども、
相手がなんでそうしたことを聞いてくるのかということを考えてみる。
その相手が、この人何も考えていなくて、自分の感情でやっているなというのか、
先ほども言ったような建設的な議論を、この先どうするかというようなことを話すために、
自分に今追求してきているのかということを判断する必要がありますね。
仮に感情で言っていると、ただ言いたいから言っているというようなことがあれば、
それは聞き流して構いません。そういう人に神経を使う必要もないです。
残念なことですが、時としてそういう人があなたがいる立ち位置よりも、
本来ないですけれども、いわゆる上の立場という人、上役というようなこともありますから、
あなたがよく分かっていると思いますけれども、
そういう人に対しては、ああそうですね、まさにおっしゃる通りですねというふうに聞き流す。
そうではなくて、この人は何か狙いがあって来てくれているというようなことがもし思い当たるのであれば、
しっかりと真摯に向き合う。追求される側の人からそういうことを聞いてもいいですよね。
それはつまり、こういう理由があって今、僕や私に聞いてきてくれているんですかというふうに、相互の意見の確認といいますか、
そうしたことを相手に質問してみてもいいです。
考えてくれている人であれば、考えてくれているであろうなという判断をできるのであれば、それは聞いてもいいですね。
最後に一人、あなたがあなた自身に過ぎたことに対して追求する。
今日の自分はこういうことをやってしまったなと、そこで深く落ち込むというような場合によってはそういうこともあるかと思います。
それは非常に誇らしいことでもあるんですよ。
自分自身の行いを自ら反省する、自解することができる、そうした清い魂の持ち主というか、
心が美しいですから、そういうことを思い至れること自体が素晴らしいことなんですね。
なんですけれども、それはやはり戻れないことであって、
それを繰り返し日常的に習慣にしてしまっていると、過去ばかり見てしまう、
そういうことに執着をしてしまうというようなことになりかねないんですよ。
先のことが考えられなくなってしまうというような、そうした原因のことにもなってしまうんですね。
なんですから、自分自身に対して過去を振り返る、追求するということはもちろん素晴らしいことなんですけれども、
それはもう忘れてください。
自分自身がやったことに対して戻れない。
じゃあもう忘れるしかないと。
この先どうしたらいいんだろうということに使ってください。
それはもう材料に使ってください。
それを材料に使うための思考習慣としては、であればどうしたらいいんだろうと。
これを思い起こすというか、唱えるということですね。
すごい反省しているな、自分。であればこれをどうしたらいいんだろうというふうに。
そういう思考の転換をするというようなことですね。
ということで、3つの立ち位置からつらつらと話していきましたけれども、
つまり何が言いたいのかというと、過ぎたことの追求。
これはいわゆる過去の出来事ですね。
未来への活用
過ぎてしまったことへの追求をする。
言い方を変えれば執着をするということ。
それは人間関係と、コミュニケーションでいうと人間関係というところにあたるものであって、
どの立場からというと3つの立ち位置があります。
それは追求をする人、される人、自分一人でする人。
これらそれぞれの立ち位置から追求を仮にする人であれば、
それは先に追求をする理由を相手に話しましょうということ。
される人であれば、相手がどういった理由で自分に追求をしてきているのかということを判断するということ。
感情で言っているのか、本当に伝えたいことがあって言ってきてくれているのか。
さらに3つ目が一人でする場合。
過ぎた過去には戻れない。それはもう自明ですよね。
ですからそれをどうしたら未来に生かせるのか。
であればどうするのかという、そうした思考瞬間にして、
過ぎたことに対して追求をするのではなくて、それを未来への材料として使っていきましょうと。
そういうことですね。
あなたがどのタイプに属するのか、複数なのか全部なのかわかりませんけれども、
この話を思い起こしていただくといいかもしれません。
はい。ありがとうございました。
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