2026-03-07 11:31

相手に喋らせる

喋ってほしいときは喋ってもらえるような対応をしましょう。相手が何を考えているのかわからないときは喋ってもらえばいいんですね。そうするにはこうですよという話です。


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はい、どうも。丸山のコミュニケーションです。 まずは、おめでとうございます。
ということで、今回は、相手に喋らせる、という話をしていきます。
はい、相手に喋らせる、ですね。
これは、自分が喋りたくないから、相手に喋らせましょう、というね、そういうことではなくて、
相手に話して欲しいのにも関わらず、話してくれない状況を作ってしまう。
喋らせたい時には、何を意識すればいいのか、どう振る舞えばいいのか、ということですね。
まあ、状況としては、そうですね、例えば、何かこう、悩んでいそうな人に相談をしてほしい、相談ごとを受けたいとなった時であったり、
企業組織であれば、1on1ですね、1対1で、上司・部下という関係、同僚でもいいですけれども、その話をする。
相手の意見や考え方を聞きたいと思っている。
今、あなたは何を考えてますか、ということを聞きたい時。
ですから、大勢対1人、というね、そういう構図というよりかは、主には1人1人対面で向き合って、
かつ、相手の考えを聞きたいと思っている場合に、相手に自分の考えを話してもらわないと、
何を考えているかわからないですから、その本人しかわからないですからね、何を考えているかということは。
それを聞きたいという時に、意図とは違った行為をしている場合がある。
ですから、このテーマの場合でいうと、あなたが相手に喋ってほしい、けれども喋ってくれない。
その原因はどこにあるのかと、そういうことですかね。
特に、あなたから見た相手が、あなたに対して、普段日常的に友人化のように話をできないケースというか、
いわゆる立場が上下の関係性であって、あなたが上で相手が下という場合、
そう認識している時ですね、上下というのは仮初めなので、本来のあるべき姿ではないですけれども、
そういった認識を自他共にしている時、
何というか、立場が上の人が下の人に話をするというのは、
いかなる状況であっても、下の人は上の人が言うことを聞かざるを得ないというか、無視できないですよね。
反論もしづらい。
おかみが白と言えば黒でも白みたいな、そこまで極端じゃないですけれども、
そういう関係性がやはり発生するわけですよね、その上下ということで言うと。
よく起こりやすいケースというか、私は相手の話を聞くことに対してしっかりと意識を持っています。
分かっていますよ。やっていますよ。
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そういう自分への信頼度が高いというか、コミュニケーションへの信頼度ですね。
私はコミュニケーションができます。
そういう人に限ってありがちなのが、1回は聞こうとするわけですよ。
そもそも自分が誘って相手に話をしてもらうという場を設けて、
じゃあどうぞあなたの考えを話してくださいと言っているわけですから、
今日は相手の話を聞こうと決めてその場に臨んでいるんですよ。
だからこそ最初は聞くわけですね。
これを仮に1ターン、2ターンという単性で言うと、
1ターン目は相手の話を聞こうとする。
そもそも本来の目的がそれでしたから、相手の話を聞こうとしているわけですから。
さあどうぞ話してくださいと。
あなたの意見、考え方、何を思っているのか話してくださいと言って、相手がいろいろ言いますよね、話をする。
それを聞いて、なるほどとそういうふうに考えているんですね。
そこからその相手の1ターン目の発言に対して、
当然話を聞く側も一人の人間ですから思うところがありますと、
そこに対して本来相手の話を聞くはずだった場なのにも関わらず、
自分の意見をその1ターン目の相手の話に対して延々と返してしまう。
気づけば自分ばっかり喋っているというような、その誘った側ですね。
はじめは相手に喋ってもらうように促して聞いていたんだけれども、
相手の1ターン目の話に対して聞かれても求められてもないのに話し続けてしまう。
気づけば相手が聞き役になっていて、
誘った自分がずっと喋っているというような、
これよく陥りやすいパターンなんですよね。
自分はできるぞと思っている人ほどそうなりやすい。
時々我に返って、いやいやそういえば話を聞くんだったというふうに
相手に対して話を振るんですけれども、
その時に相手はこの人に話すのやめたということになっている。
自分の話を聞きたいと誘ってきて思っていることを言ったのに、
なんかずっと喋っているなと。
なんか言ったとしてもまたこの人ずっと自分の考え方を話すだけだから
心を閉ざしてしまうんですね。
本来喋ってほしい人は。
ただそこに気づけないからこそ、
相手に話をしてほしいのに自分の話をずっとしてしまう、喋ってしまう。
相手が心を閉ざしたことにすら気づかないんですね。
話し終わってごまんやつみたいな、そういうことになってしまうわけですよ。
気づけば相手の考えていること、もう真意もよくわからない。
あれそういえば何の話を聞こうとしてたんだっけというふうに。
そうですね、まだそう思えればまだいいですけれども、
聞けたつもりになってしまっている。
最初は返してもらって自分の持論を展開して、
相手がどう考えているのかというのを
しっかり聞いていないにもかかわらず、
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相手はこう思っているだろうなということを
自分の想像、空想、妄想の中にイメージしてしまって、
間違った相手像を作ってしまう。
本来相手の口から聞いた考えとか思っていることじゃないにもかかわらず、
自分の思う相手というものを想像してしまうんですね。
ああ、君はお前はこういうやつだからな。
大丈夫、俺は分かっているよ。
そういう勘違い人間関係が出来上がってしまいますね。
これもひとえに、相手に喋らせたいと思っていたにもかかわらず、
一旦目だけ話を振って帰ってきたことに対して、
自分の話を延々としてしまう相手の考えを聞こうと思っていた場だけれども、
気づけば自分の話をし続けてしまう場になっていた。
かつそこに気づいていないという状況がそれを生んでいるわけです。
これ気をつけないと落ちりやすいですよね。
特に相手より自分の方が立場が上だと、
そういう認識をしているとき、
そうなるとね、もう二度と話してくれないですよね。
そういう人なんだとなったら、これ以上話しても意味ないから、この人。
話すのやめようという風になってしまうわけです。
どうせ言ったってわからないだろうし、また話しても、
自分の話は次論を延々と展開するんだろうから、
新規の本土はしまっておきますという風になってしまいますね。
ですからこれを回避するためには、
やはり今回の話の内容を考え方の中に取り入れておくということです。
相手に喋らせなきゃいけない、そういう場がある、
自分の話は一切しない、つまり傾聴に徹するということ。
何か相手の発言が反論したくなるというか、
そこに関しては一加減ありますよという風になったとしても、
決してそれを出さない。
自分の意見はもうその場には必要ない。
ただただ相手の考えが知りたいから。
話の場に臨む前に、しっかりと頭の中に叩き込んでおく。
今日はもう絶対自分の話はしない。
どんなに感情に触れることであったとしても何も言わない。
ただただ相手の話を聞くぞという風に決めて臨むんですね。
とにかくこれを意識すること。
しないと気づけば喋ってますからその人は。
そういう人をコミュニケーション上手とは呼ばないわけですよ。
技術がないですよね。
なんやかんや感情でうまいことやってきたけど、
技術を学んでいないからそうなってしまう。
ですから相手に喋らせたい場においては自分の意見は出さずに、
ただただひたすら傾聴に徹する。
相手が何を考えているのか。
相手の考えを聞きたい。
自分の考えを話さない。
これに徹するということですね。
つまり何が言いたいのかというと、
相手に喋らせる。
これは自分が話したくないから相手に喋らせようというような、
そういう話ではなくて、
例えば相談ごとであったり、
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一対一での対話、万オアントのようなものであったり、
あなたが相手の意見を聞きたいという、
そういう場であったとき、
さらには特に相手よりも自分のほうが立場が上だと認識している、
仮初めの認識ですけれども、
そういうことがあった場合に、
よくありがちなのは、
最初は相手に話をしてもらうわけですよ。
さあどうぞ話してください。
なぜならこっちが誘いましたからどうぞというようにですね、
こう促すわけです。
促された相手は話しますよね。
そういう場だったら今日は私も本音を話しちゃいましょうというふうに来るわけです。
最初に相手がバーッと話をするわけじゃないですか。
あなたが促していますから。
それを聞いたときに、
何がしか自分の思っていること、
考えていること、
似たようなこと、そこに対して意見がある。
これが出てきたとしても、
決して自分の考えは出さない。
今日は相手の話を聞く場所ですから、
それを決して出さないんです。
これ意識していないと出しちゃうんですよ。
自分が話す場所じゃないんだけど、
そこに関してはちょっと思うところがある。
一言で済まそうと思っても一言で済まないんですよ。
いやあなたはそう言っているけど、
確かにそういうこともある。
で、これこれこうで、なんだかんだ、
ああやこうや、
俺の体験も私の体験も、
どうだこうだと。
で、世の中こうで、
どうだこうだな。
止まらないんですねもう。
あれ今日、自分が話す場所じゃなかったんだ、
というふうになってしまいますね。
そうなると、
ああこの人は話を聞きたいんじゃなくて、
自分が話したいだけなんだなと、
そういうふうに思われてしまう。
となると、
本来の目的である考えを聞くことが
できなくなってしまいますね。
こういった状況を生んでしまうので、
相手に喋らせるというような時には、
もうそこに徹する。
それ以外のことは考えない。
自分の意見をしまっておく。
何があっても。
ということですね。
相手に喋ってほしいのであれば、
自分は喋らない。
ただそれだけです。
何分何十分間があこうとも、
相手が話し出すのをただひたすらに待つ。
そういうことですね。
それによって、
当初の目的であった相手の考えを聞く。
これが達成されることになります。
はい。
ありがとうございました。
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