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はい、どうも。丸山のコミュニケーションです。 まずは、おめでとうございます。
ということで、今回は、下は無限にいるという話をしていきます。 はい、下は無限にいる、ですね。
人との付き合いの中で発生する上下関係というものがありますよね。 本来、人と人との間に上下はないんですけれども、
とはいえ、社会生活を送る中で、人は一人では生きていけませんので、 スムーズにことが運ぶように役職であったり、
先輩後輩であったりといったような年齢による区分であったり、 そのような上下関係というものは存在するというか、作っているわけですね。
組織形態においては、そのような連携がスムーズに取れる関係性を作っておくことによって、 過不足なく活動ができるという、
それは理想ですけれども、そうした形態になっていますよね。 それは必要なことですから、あってしかるべきだと思います。
周りとの関係性において、なんとなくこの人は自分よりすごそうだなとか、 ダメそうだなとか、仕事ができるできないという、そのようなこともありますし、
例えば配偶者がすごいから、それに関連している人もすごいとか、 いろいろな人間関係においての上下というものは、そうした認知をすることができると思います。
そんな中で、今回は特に自分よりも下にフォーカスをしてしまうようなケースにおいて、 それはどこまで行っても終わりがない。
よく言いますよね。上には上がいる。それと同様に下にも下がいると。
あなたはそのようにね、自分より下がいるからどうこうというような、 そういう視点は持っていないと思います。
ですが、世の中はこうした人が一定数いる中で、 下を見てしまう人はどのような考え方をしているのか、そういったところですよね。
前置きが長くなりましたけれども、 なぜ人は自分より下を見たがるのか、見たい人がいるのか、理由はいくつかありますよね。
マウントを取りたい。優位性を示したい。自己保証をしたい。 下を見ている当人はあまりそういうことを思っていないんですけれども、
一番の理由は防衛反応なわけですね。
なぜこの防衛反応が働くかというと、潜在的には自分自身は大したことがないということに気づいてしまっているからなんです。
そもそも自分に自信がある、大したことないこともないというふうに考えているのであれば、わざわざ下を見る必要はないですよね。
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特に向上心があったり、やる気があったりというような場合には、下を見ず上を見ると思います。
ですので、無限にいるのにもかかわらず、なぜ下を見てしまうのかといったら、 防衛本能というものが発動しているから。
その具体的な現象としては、例えば人前で悪態をつく、誰かの悪口を言うとかね、
もしくは些細なミスを不意調する、自分が下だと思っている人のミスを見かけたら、
特に大したことでもないのに、誰かで構わず、あの人はこんなミスをしたんだというようなことを話す。
なぜこのような行動をとるのかといったら、防衛本能として自分以外の誰かにネガティブな方向先を向いてほしい。
いわばスケープゴートを作ろうとしているわけですね。犠牲の対象を作ろうとしているわけです。
自分よりも弱いと思っている人間にその方向先を向けるように、このような行動に出るんですね。
印象付けたいわけです。この人は大したことないぞと。みんなこの人を見てください。
よくミスもするし、簡単なこともできないし、構造もおかしいし、自分ではなくてこの人を責めてくださいというようなね、
そういう視点があるわけですよ。ですから、下を見てしまう人のことを理解するには、このようなことを分かっておくといいですね。
その上で、下に見てしまう人、見られている人、こういう対極の関係性がありますよね。
それぞれがどのように反応したらいいのか、コミュニケーションをとったらいいのかというところなんですけれども、
まずは人を下に見てしまう人ですね。あなたはそのような人ではないので、気にすることもないんですけれども、
あくまで考え方を知っておくということで、これは意識をするだけでいいです。
今自分はこの人を下に見ているなということ、これは本人が分かると思うんですよ、話していて。
それはどこで分かるかといったら、人の悪口を言ったり、大したこともないミスを周りに話をしていたり、
自分は責められたくないから身代わりを差し出すためにしてしまっているなということにまず気づく。
別に誰かに指摘をされたらちょっと嫌だけれども、自分で自分の過ちに気づくわけですから、別に誰かに言う必要もない。
あ、しまった、今人を下に見てしまっているなという、ここを意識するということです。
意識をした上で、進行形でそのような活動をしてしまっていたら、自らを自らで改めるしかないんですね。
気づいた上でやめる。不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句、このようなことを言っていたら、あ、しまった、やめようと。
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というところでストップをかける。これをひたすら繰り返すことです。繰り返せばそれが習慣になっていって、
そのうちに気づけば人を下に見ないようになっていますから、そこまでやり続けるしかないです、これは。
修正になってしまっているケースが多いですからね。
それでもう一方、下に見られてしまっているという人。
もしくはそのような意識がある。なんだかこの人に下に見られているなと。
そういう感覚を持った場合には、選択肢は一つです。
二つかな。うん、二つですかね。
聞かない、それと逃げる。これしかないです。
自分を下に見てくる相手の言動行動を、下に見られている人が是正することは難しい。
それは相手の行動ですからね。環境を変えるしかないです。
今すぐに聞かないこともできないし、逃げることもできないという場合には、
それは準備期間を設けて逃げるしかない。聞かないようにするしかない。
根本的な解決はこれしかないです。
相手が変わるのを待っていても、そうした人が変わることを待っているのは苦痛でしかない。
であれば、自分が動くしかないんですよ。
今すぐ動くことが難しいのであれば、そのための準備として耐えるしかない。
3ヶ月、半年、1年、何がしかの準備をして動くしかないんです。
どうにかこうにかその場でできる方法があればいいんですけれども、
根本的な解決にはならないので、期間を決めて耐えた上で逃げる。
この選択をすることですよね。
もし仮に、今現状でそのような状態にあるという場合で、
どうにもこうにも解決できない。
逃げると言っても、どこに逃げたらいいかわからないし、何をすればいいかわからない。
そんなことがあれば、個人的にご相談いただければお答えしますので。
というね、なんだかちょっと重たい話になってしまいましたね。
はい、じゃあまとめましょうか。
つまり何が言いたいのかというと、
下は無限にいる。
人との関係性において、何がしかで上下関係というものがある。
そうした認知をしている。
これがないと人の集団はまとまらないので、
それはもうそれで、あるという状態になれないと生きていけないので、それはありますと。
その中で特に下を見るということ。
この行為はなぜするのか、されるのか。
それはマウントを取りたい、優位性を保ちたい、プライドを保持したい、自己保身に走る。
いろいろな形があります。
その中でも一番の理由は防衛反応からくるもの。
なぜ防衛反応が湧くのかといったら、
潜在的にはその人を下に見ている人は自分のことを大したことがないと気づいているからです。
気づいていると言っても気づいていないんですけどね、潜在的になんで。
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そんな中でそうした人が表す具体的な行動としては、
人前で人に悪態をつくとか、
些細なミスを周りに扶持するとか、そういうことですね。
スケープゴート、自分の身代わりを作りたいわけです。
これは非常に弱い人間がやることですね。
そうした弱い人間もまたそうなる理由があるので、一概に責めることはできないんですけれども、
個別のケースを聞いてみないと何とも言えないところではありますが、そうした人もいます。
もちろんあなたはそういう人ではないからこそこのような話をしています。
で、下を見てしまう。もしくは下を下に見られている。
そのようなそれぞれ双方の視点があって考え方もあります。
で、下を見てしまう人は自分が気づいて自分で止める。
悪い習慣を良い習慣に変えるためにはひたすらそれを繰り返すしかない。
変わるまで根気強くやるということですね。
で、下に見られてしまっているなという人は、
それはその場から逃げるか聞かない。
もうこの2つの選択を取るしかない。
それ以外の方法があったら逆に教えていただきたいぐらいなんですけれども、
それしかないんですよ、根本的な解決としては。
一時しのぎとかお手先のことはあるんでしょうけれども、
それは解決していないですから不安が拭えないですよね。
今すぐが無理なのであればそれができる期間まで耐える。
そして時が来たら実行に移すということ。
これも人と人が関係していれば発生してしまうんですよね。
そういうことを特に人を下に見る人に分かってほしいなというのはありますよね。
何の役もない。
どっちの体験もあるんで、いかんともし難いところでもありますね。
なかなかに難しい問題でですね、これは。
そうした社会を変革していきたいですよね。
一人一人の考え方から。
はい。ありがとうございました。