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2026-02-06 16:15

#1497 回避する人

#1497 回避する人

仲良くなって来たら距離を空けられたり、皆が共感しているのに、何か冷たい人って居ませんか?全員とは決して言いませんが、心理学では、こうした人を「回避型(愛着スタイル)」と呼びます。

回避型の人は…

◯当チャンネルは地域密着型のご商売をされている商売人の皆様に、笑倍(商売)繁盛の「やり方」、そして心の「あり方」について、地域集客歴39年目に突入した望月まもるが、普段セミナーや講習会などでお話している内容をお伝えしております。

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しょうばい繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いいたします。
人間関係の中で、つかみどころがないだとか、なんか冷たいなぁ、
なんか、一線入れないな、入ってこないな、こういう感じの人いらっしゃいません?
全員とは決して言いませんけども、心理学の分野では、こうした人、回避型愛着障害、なんていうふうにも呼ぶわけですね。
この回避型の方はですね、他者と親密になるのを避ける、そして心理的な距離を置くことで、自分を守ろうとしている方なんですね。
これね、一見すると自立しているように見えるんですけども、その方の内面にはですね、深い深い孤独とですね、自分以外の他者へのですね、不信感、もう信じられないんですよね。
こういったものが隠されていて、それが言動に現れているという感じなんですね。
この方たちの特徴なんですけども、まず一番目はですね、徹底的なる自己完結なんですよね。
結構いるでしょ、人に頼るぐらいだったら自分で解決した方が早いとかさ、他人に迷惑かけられるのも嫌だ、みたいなね。
こういう強い思い込み、信念を持っててですね、誰かと深い関わりを持つことに大きなストレスを感じるわけですね。
これね、僕ね、会社やり始めてた時なんか結構そうでしたね。
もう誰にやらせても遅いんだもん、みたいなね。自分でやった方が早いみたいな、こういう感じなんですけども。
でもね、ゆくゆくこんな忙しくなってきたりだとか、自分ではできなくなってきたり、どんどんどんどんね、任さざるを得ないような局面が来て、それでどんどんこうね、
お願いしますということでですね、人にお願いをしていくうちにこのあたりっていうのはですね、解除されてきましたかね。
僕もね、あの回避方の傾向ね、ちょっとありましたからね、なんとなく分かるんですよね。
2番目、感情表現とか感情的なつながりが超苦手。
この方たちにすればですね、自分の本音とか弱みね、これ見せるのはですね、弱点をさらけ出す危険な行為なんですよね。
だからあんまり自分に踏み入らせないようにしたりとか、あるいは自分も踏み込まないようにして距離を取るわけですね。
で、心配してですね、誰かが声をかけたとしてもね、大丈夫とかね、別にとかね、まあね、みたいな、こういう曖昧な返答でかわすわけですね。
まあそうやって自分の内側に入られるのをですね、拒絶するわけですね。
だから周囲からはですね、クールだねとか、ドライだねとか、何考えてるかわかんないねとかね、一人で何でも言っちゃう人だね、みたいな、こういう印象を持たれがちですね。
で、3番目は一人時間が好きですね。何よりも自由を好むと。
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まあこの方が好きにしてたいってことですよね。一人の時間を支手することを最優先するので、自分以外の他者からの干渉とか束縛とか、こういったものをですね、自分の領域を犯す攻撃、攻撃ですからね。
攻撃って捉えてしまうので、まあ敵になっちゃうってことですね。自分以外の誰かが敵になっちゃうっていう、こういうことですね。
4番目は、そうは言っておきながら、これらの方はですね、自分が責められることに異常な恐怖を抱いてるんですね。
なので自分がミスしたり相手を傷つけたりしてもですね、そうさせた相手が悪いと。
こう、責任すり替えるんですよ。これちょっとまずくないですか?
あなたがそんな言い方をするから私は黙るな。あなたがああいうふうに言ったから私はこういうことしちゃっていいんだ、みたいな。
こういう論理でですね、常に自分を正当化、自己正当化するんですね。
で、相手にね、罪悪感を植え付けるんですが、ここまで来るとですね、ちょっと問題あるんですね。
次も問題だ。5番目、反省しない振り返られる。
良くないね。この辺の人にとってですね、反省するっていうのは、自分の非を認めるってことでしょ。
これ死ぬほど恐ろしいことなんですね。自己崩壊を起こすほど怖いことらしいんですね。
他者からの指摘とか責任追求っていうのはですね、通常だったら建設的に捉えて、じゃあどうしてこうしてこうって話になるんですけども、そうじゃないですね。
自分をコントロールしようとする攻撃と、自分を支配してくる攻撃っていうふうに聞こえてくるわけですね。
だからアドバイスとか助言とか、こういったものもですね、全然違う受け取り方をするんですよね。
だから支配されようとしてるみたいな、支配してきてるんだみたいな、そういう受け取り方をしちゃうんですね。
通常だったらですよ、自分の非を認めて謝罪するということはですね、相手に負けることなんですよ。
でもその負けるってちゃんと頭を下げるとか、非を詫びるとか、いかんなっていうところがあるから心の勉強ができるんですけども、
この人たちはですね、この負けるイコール相手の支配下に置かれると、こういうふうに思っちゃってるんですね。
これ無意識的にこういうふうになっちゃうんですよね。
またね、自分が悪いって認めてしまったらですね、相手からですね、ぐんぐん責められてですね、最終的に見捨てられるとか、あるいは相手の言いなりになるしかないと。
こういうこと、破滅的なこの結末なんですけど、勝手に思い込んでるんですよね。
そんなことないんですけど、そんなことないわけじゃないですか。
でも、こういう感覚を持ってるので、逃げ場を失う感覚っていうね、これが怖くてですね、反省とか振り返りをしないんですね。
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恋愛においてもですね、回避型の方たちはですね、顕著にね、そして残酷な形で現れるんですけども、親密さの回避ですよ。
お付き合いしたりとかして、相手との距離が縮まって関係が深まってくると、急に居心地の悪さを感じてですね、離れたくなっちゃうんですね。
これじゃあね、仲良くなんかなれないですね。
だからね、付き合いなんて言ってもね、短く終わるのが多いんですよ。
他にもね、優先順位がまず違うんですね。
二人で楽しく仲良く過ごすとか、段々段々関係を深くしていくっていう時間よりもですね、一人で趣味に没頭したりとか仕事したりとか、こういうの優先しちゃうんですね。
もうなんで付き合ったんだろうというね、こういう感じになってきますよね。
相手からしてもそうなりますよね。
で、シャットアウトっていうのもあるんですけどね。
相手からもし、こんな感じですからね、感情をぶつけられたりとか、自分の思いみたいなことを言われるわけですよ。
そうするとですね、対話してくれないんです。心のシャットは下ろされちゃうんですよ。
でね、こちら側が少しでも不満を言うとですね、攻撃されたっつってですね、こういうふうに思ってですね、心閉ざしちゃってですね。
その後無視とかね、冷淡な態度とか、距離空けられたりだとかね、そのまま温身不通、フェードアウトね、狙ってくるだとか、こういったことも珍しくないんですね。
回避型の人とやっぱり深く関わるという場合ですね、結構危険性があったりするんですよ。
この人たちとのお付き合いというのはですね、相手に寄り添おうとする側にとっては有害な部分もあるんですね。
だって回避型の人たち、葛藤が生じるとさ、なんか葛藤が生じた瞬間に沈黙とかね、黙って黙り込んだりとか、拒絶とか無視とか、
フェードアウトとか、こんなことばっかりして相手をコントロールしようとするからなんですね。
本人は争いを避けているつもりなんですけども、された側はどう思います?
存在否定されているような苦痛を感じるでしょう?
これはモラハラなんですよ。これは自覚がないんですよ。
こういうことによってですね、パートナーとか親友だとか家族だとか、もうなるべくいいと思うんですけどもね、
自分がなんか悪いことをしたんじゃないかなっていうふうにですね、過度な不安に陥る可能性があるんです。
先ほどの決定的な話し合いですよね。避けられちゃうわけでしょ。
問題解決されないまま積み重なっちゃうんですね。
こちら側はしょうがないかなって思ってても、ある一つ向こうから何の前振りもなく関係立ち切られたりとか、
人として誠実な対話、これは無理なんですよ。
こんな拒まれながらですね、時に先ほど言ったようにモラハラに近い精神的苦痛を相手に与えてしまうんですね。
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この辺だから自覚がないということなんですね。
あとこの理不尽にね、こういう方たちもね、もういけそうになったわけじゃないんですよ。
例えば理不尽に怒られてきたみたいな親からね、親父が暴れてたとか、こういうお子さんだったわけですよ。
この人たちはですね、お前が悪いから俺は怒るんだみたいなね、そういうことを言われて育ってきたわけよ。
だからそういう環境で育ってきたわけですからね。
だから自分が責められることに異常な恐怖を抱くし、自分が相手を傷つけたとしてもですね、決して認めないで、
私をそうさせた相手が悪いってこう責任転換しちゃうんですね。
こういう被害者意識からですね、あなたがそんな言い方するから私は避けるんだ、無視するんだ、こういうことするんだみたいなね。
こういう自己正当化の言い分でですね、相手に罪悪感を植え付けるということなんですけど、
これね、親のコピーなんですよね。
だいたいそういう子供って親を怖がってたりとか、親のことを思い出したくないとか嫌だって言うんですけども、
もう一緒なんですよ、同じなんですよ、コピーしちゃってるんですよね。
この根本には何学か今言ったような幼少期の影響があるということですね。
その時に結局誰かが怖いわけですからね、傷つく恐怖だとかさ、自分への不信感とかさ、他人信頼できないだとかさ、
こういったものが植え付いちゃうわけですよ。
いっぱい辛い辛い思いをしてきたからこそ、自分を守るために回避っていう手を取るようになっちゃったんですね。
幼少期の親との関係っていうのは、親が過干渉とか、逆に情緒不安定な親とか、
あるいは子供の感情的な欲求だとか、そういうものをずっと無視し続けたりとか、
あるいは先ほど言ったように理不尽に怒られて、急にキレられてみたいな、こういう環境で育つとですね、
子供は人に期待しても無駄だとか、近づきすぎると危ないと危険とか、
支配されちゃうとか、拒否されちゃうとか、否定されちゃうとか、傷つけられちゃうとか、
だから防衛本能を身につけるわけですよ、あんま近く寄らないほうがいいみたいなね。
だからね、この回避行動っていうのは生存戦略ということなんですね。
ところがですね、大人になったらそうも言ってられないんですよ、これ。
厳しい言い方しちゃうとですね、回避型愛着スタイルのはね、やっぱ精神的な未熟さってここにね、
やっぱり焦点がグッと当たるわけですよ。なぜならね、本来さ、大人同士の人間関係っていうのはですね、
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行き違いとか疑問とか葛藤とか不安だとか、何でもいいですよ問題だとか、
あった場合はですね、お互いに言葉で伝え合うとかね、話し合うとかね、決めるとかね、
相手の意見に耳を傾けるとかね、あるいは自分の言動に責任を持つとかね、
こういう行程が必要不可欠じゃないですか。通常はさ、これをね、大きくなるまでの間よ、
思春期とかさ、多数の人間関係を通じながらさ、相手の思いとか考えとかね、
それから同じく自分のね、もろもろ擦り合わせたりとかさ、理解試みたりとかさ、
わからない部分を確認したりとかさ、どうにか相手を折り合いをつけてさ、
無事に着地するのを目標に努力するわけよ。その都度ね、相手の内面を知ったりとか、
知れば自分との違いとか、そういうのを学べますよね。そういうことを繰り返しながら、
自分以外の誰かへの態度、言動を持って責任を果たそうとするということがあるから、
心も育っていくわけですね。ところがね、この回避方の方としてね、
このプロセスね、踏んでないんですよ。学んでこなかったからね、わかんないんですよ。
だから彼らは感情的なね、なんか面倒だなみたいな思うとですね、距離を置いたりとか、
黙ったりね、感情にふたしたり、関係そのものを切ったり、逃げたりっていう行動でですね、
問題をなかったことにしようとするんですよね。でね、これはね、やっぱり子供が嫌なことからさ、
耳を塞いで逃げるのと一緒なんだよね。この未熟な車に付き合い続けちゃうとね、
歩み寄ろうとする側だけがエネルギーをね、取られちゃうんですね。だから心身ともに消耗しちゃったりとか、
あるいは傷つけられたりとかね、普通にありますからね。それで本人はそんなことないみたいな感じになってますからね。
だから大抵の人は離れていくわけですよ。するとどうなるかと言うと、
彼らはなおのこと一層心を育てる機会を持てないわけじゃないですか。だから未熟なまま大人になるし、
大人なのに未熟なまま過ごしちゃうわけよね。でね、これ問題意識を持って行動する方たちもいますよね。
そういう方たちはOK、何かしらやっぱり進展はあるんですけども、でも仮にそのままの自分を放置した場合ですね、
大人社会での人間関係というのは必ず限界が来ちゃうなということなんですよね。
外飛河との人は適度な距離感でね、浅い付き合いだったらまあまあ人当たりが良かったりとかっていうこともあるんですけども、
お互いの魂ぶつけ合うような本音の話とかね、深い対話だとかね、ちゃんと濃い人間関係ということになった場合はもう長続きしないのが圧倒的に多いのが現実なんですよ。
無理もない。知らないしできないからね。と、このようにね、なんか親密さ、距離、心の距離っていうのをリスクっていうふうに捉えちゃって、対話を拒絶する人と共に歩むのはね、なかなか至難の技なんですね。
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特に社長さんとか店長さんとかね、社員とかさ、アルバイトさん、パートさんさ、雇うときね、それからあとはやっぱり彼氏、彼女とかさ、そういう方がいる方はですね、このやっぱね、こう、回避型の人との関係ね、もしお悩みだったらですね、相手の未熟さっていうのを自分がね、全て背負い込もうとしてないかってところをですね、一回ね、立ち止まって考える必要性があるかもしれないですよ。
だって、これお付き合いするのとお付き合いする側にもさ、相当な覚悟が必要なんですよね。で、当然ご本人ね、ご本人にも自覚と自己修正が求められるので、ここらへん、覚悟が必要だということでですね、明日はですね、このね、回避型の直し方っていうところでですね、そういったね、お話をしていきたいかなと思います。意外といらっしゃいますからね、こういう方ね。
ということでですね、本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また明日お会いしましょう。それでは。
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