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2024-04-25 10:36

頭の回転を早くする方法(インプット編)

今回インプット編です。やれば再現性は高い方法なのでご参考ください。やればですよ。

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はい、どうも丸山です。まずはおめでとうございます。
ということでですね、今日は頭の回転を早くする方法というようなテーマで話をしていきます。
頭の回転ですね。思考、頭、考えていること。頭の中で考えていること。これを早く回転させると。
そうするとですね、どうなるかというようなことなんですよね。どうなるかというのと、その方法について。
これはね、長期的なものが一つと、あとは今日からでもすぐにできることが一つと、そんなようなところですね。
頭の回転ね、早いですか、遅いですか。これはね、どっちが良いとか悪いとかではないんですけれども、
頭の回転が早い人は、早い人が遅い人に合わすことはできるんですけれども、遅い場合には、早い状態にはなれないというか、現状ですね、現状頭の回転が遅いというようなことがですね、
あなた自身でもしそう思うことがあるのであれば、それは早い方に合わすというようなことはできないんですよね。
頭の回転が早いとどういうことかというと、これは話すこと内容がですね、瞬時に内容を思いつくというようなこともあれば、
今この場で何を話すと最適なのかとか、もしくはあなた自身の中に何か解決すべきことがあったとして、
それを解決するまでのステップ、段階をどういったように進んでいけば問題解決になるのかとか、これはあなたの内面的にも対外的な問題にもそうですね。
そういった答えを見つけることが早くできるようになったりだとか、
そんなようなね、メリットとしてはそんなような部分がありますかね。頭の回転が早くなるというようなメリットで言うと。
これはね、実はデメリットも一つあって、これもしっかり制御できる、常に制御できるという状況、人であればそれは良いと思うんですけれども、
頭の回転が早くなると、これはですね、早くなりすぎるとというか、早くなりすぎると思考が考えていることが言葉を追い越すときがあるんですよ。
すごく早口言葉になってしまったりだとか、言葉で話している内容のその先を頭の中で考えているので、早く外に出したいと言って早口になることがあるんですね。
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かつ、その考え方が先行しすぎてるんで、言葉が短絡した言葉を使ったりだとか、場面が飛び飛びになって話をするとか、
頭の回転が早すぎて思考が言葉よりも追い越してしまっている場合っていうのは、その話をしている人の中ではあるわけですよ、話す内容が。
その考えたことを口に出していっているっていうことなんで、その内容が頭の中にはあるんですけれども、相手からしたら、話をする人のその相手、話を受け取る側からしたら早すぎて聞き取れないだとか、
理解が追いつかないだとか、そういったことにもなりかねないので、デメリットっていうと、そこをしっかり制御できればいいんですけれども、そういったところも一つあります。
そうは言っても、そのメリットの方が大きいんで、これは頭の回転が早くなるに越したことはないだろうと。
かつね、その早ければ遅い状態にも合わすこともできますので、それをしっかり制御できれば。
ということなんですけれども、この頭の回転を早くすると、長期的なものが一つまず、これは語彙力を高めるということですね。
言葉を知るということですね。
そもそも言葉自体、表現する言葉が見つからなければ、何と言っていいかわからなければ、回転が早いも遅いもないわけですよ。
この語彙力っていうものを伸ばすと、それは継続的な学習、学びが必要になってきますね。
これは、例えばですけれども、私自身が経験してきて、実際役に立ったというようなことで、
一つは、これは本を読む、誰しも言うことなんですけれども、本っていうのはね、本を書いた著者の人の、そこまでの生きてきた人生の中で学んできたものが凝縮されているわけですよ。
ということは、人一人分の、もしくは編集の人とかね、そういうのも含めると何人か分の語彙力が詰まっているわけですね。
言葉の使い方だとか、感情の表現の仕方だとか、そういったものが詰まっているわけですよ。
ということは当然、その本を読めば語彙力は高まる。知らない単語も知ることになると。
なのでそれは一つと、あとは政治なんですけど、その中身がどうとかじゃないんですよ。
政治のその中身がどうとかではないんですけれども、例えばYouTubeとかで国会のね、答弁を見るんですよ。
議論しているところをね、見るというか聞くというか。それでその政治的な内容がどうだとかっていうことは判断せずに、
いわゆるその国のですね、ルールを決めている機関の人たちが、もちろん人によりますけれども、どういう話し方をしているのか、どういう言葉遣いをしているのか、どういう単語を使っているのか、
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こういったことをですね、学習用に聞くと、語彙力をですね、増やすために。
そういったこともこうやってきた中では、効果があったというかですね、まぁそんなようなものがあるんで、なんでも2つその語彙力を増やすということでの効果が良いというふうにですね、思ったこととしては、その本を読むっていうのと、議員のね、議員さんのね、言葉を聞くと。
そのね、この2つは結構大きな、その私自身の学びとしては大きな部分を占めてたので、
これはね、語彙力少ないなと思うのであれば、これはやるのも1つ良いと思います。
これは長期的なもので、次はその短期的というか、今日からでもですね、できるようなものがあって、これは倍速で音声、動画を見る、聞くということです。
通常の倍速であれば1倍速ですよね。それを例えば1.5倍だとか2倍だとかで聞くんですよ。
例えば今このポッドキャストね、これをもし通常の速度で聞いているのであれば倍速で聞いてみたりだとか。
そうすると頭の中に入ってくる声のスピードが上がるわけですよ。
それを処理するためには頭の回転を上げていかないと処理できない。何を言っているのかがわからないんで。
これを最初のうちはですね、頭の回転を速くさせようという初期の段階では何を言っているのかね、しっかりすべて理解できないんで戻したくなるなんていう時もあるんですけれども、
ただそれは徐々に慣れていけば逆にそのスピードでないと聞き心地が良くないだとかですね、という風になる場合もありますので、
インプットする言語のスピード、これを上げると。
これはですね、もう今日からでもできます。
それでですね、その頭の回転が速くなる方法というところなんでね、方法で言ったらもうこれですね、
長期的なものでは本を読むと。
それから、まあね別に私の場合は議員さんの話を聞いてなんていうことだったんですけど、特にその限りではなく、
まあ今はね、いろいろ話している人いますし、テッドとかね、スピーチの動画なんかもありますし、
娯楽っていう意味でも映画なんかに、ドラマだとか、いろいろありますから、
まあそういう部分にですね、意識をして語彙力を増やすぞっていう意識を持って頭の回転を速くするぞっていう意識を持って見るのも一つ有効な活用な方法ではあると思います。
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で、その今日からできることって言ったら、先程映画とかもそうですね、映画とかドラマとか、
音声をですね、言葉を喋るこの音声の言葉、まあそういったものを倍速で聞くと。
それは徐々に慣れていくと、あなたの頭の回転も通常よりも速い速度で流していた言葉の流れについていくようになっていって、
そうしてそのうちにあなた自身の頭の回転も速くなるとですね。
すごいね、古典的なことだと早口言葉を言うなんていうことありますけれども、
それはね、試したことないんでわかりません。
早口言葉ね、ここあるんですかね、あれは。
まずは頭の回転が速くなるには先にインプットが必要だと、語彙力です。
インプットが必要。話をする速度の上げるのも必要。速度を上げる、上げていくのも必要だと。
まあなんか今回はインプット編みたいな感じになったんですけれども、
この頭の回転が速くなる方法のアウトプット編なんかもできればいい。
やっていこうかなというふうに思いましたので、アウトプット編やると思いますんで。
ということでですね、今日は頭の回転を速くする方法、インプット編というようなところで、
はい、ですね、以上となります。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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