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2022-01-24 04:00

121. 日常から発せられているメッセージに耳を傾けていますか?

はい.今回はインプットについて深堀りと言いますか,少し視点を広げたお話をお届けします❗

「インプット」と言うワードを聴くと何か学ぶというニュアンスやイメージが強いかと思いますが,インプットはもっと日常に溢れていて,それに気づけるか?もっというと,日常から発せさられているメッセージに耳を傾けられるか?という点が重要だったりするなと思っています.

もしインプットする時間がない方も,内省することはできると思います.そこから何か気づきを得ることで新しいインプットになるものもあるかもしれません.皆さんが日々何かしらのインプットがあることを願いつつ.


ではでは(=゚ω゚)ノ

#雑談 #インプット #日常 #気づき #学び
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はい、みなさんこんにちは。株式会社ゆめみでチャレンジ取締役をしておりますキースことくわはるです。
Web 業界のなんでも雑談室へようこそ。この番組ではWeb 業界に関すること、また様々なマナーになるコンテンツを目指してお届けしていきたいと思います。
はい、今回ですね、ちょっと前回の話というか、収録に続いた内容になるんですけど、インプットですね、新しいインプットについてっていう話をちょっと深掘りしようかなと思っております。
はい、インプットって言われると、なんとなくこう何かを学んだっていうのがインプットっていうふうになんとなく思うというか、イメージがあると思うんですけど、
極力言ってしまうとインプットって自分の中に何かが入ってくればすべてそれはインプットなわけなんですよね。
はい、なので、目が見える方は全部視覚情報はインプットだと思いますし、聴覚がある方は耳かきが聞こえたもの、それもすべてインプットだと僕は思います。
で、それをどう自分の中で何かしら気づきにするとか、学びにするとか、自分の何かプラスに糧にするというか、というふうに消化できたもの、
そうやって咀嚼をして自分の中の血肉にできた時初めてそれがインプットになると思ってます。
はい、というわけでインプット自体はもうそこら中に転がってるんですよ。
もう生きてるだけで何かしらインプットを絶対人間はし続けて生きてるっていうことが結構気づきにくい点で、
そこを自分の中にどう生かすかというところですよね。
その還元するプロセス、エンジニアデータをコンパイルというか、ビルドというかいろんな表現がありますけど、
そういう咀嚼をするところっていうことが結構大事で、そこを常に意識していくと結構インプットって毎日毎日すごくたくさんしてるってことに気づくことができると思ってるんですよね。
もちろん本を読むことも大事ですし、映画を見るのもそうですし、音楽を聴くのもそうですし、漫画を読めてもいいと思います。
そういうエンターテインメントだとしても、それもそれで何かしら自分の中に学びとか気づきになることって絶対にあると思ってます。
絶対って言ったらちょっと語弊あるかもしれないですね。本当にないものもあるかもしれないし。
ただその時はこのコンテンツは自分にとって学びがなかったっていうふうな気づきになると思うし、
こういうコンテンツのカテゴライズをして、自分はこういうコンテンツ、このカテゴリーのコンテンツは多分学びが少ない気づきがないものなんだろうなっていうふうなカテゴライズができると思うんですよね。
そうするとそういうものを見るとか触れる時間を減らして、他のものに時間を使いましょうみたいな変更をすることができたりとか、
自分の生活習慣を変えていくことができたりするというところで、いろんな生かす方法はいくらでもあるということですね。
なので物事とか事象を自分にどう生かすことができるかっていうのは結構その人の能力とかその人自身のスキルだと思ってますね。
結構抽象的でかつ目に見えないスキルではあると思うんですけど、これができるのって結構人生で大きいポイントだと思っているので、
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ちょっと皆さんも今後の人生を考えていただければと思います。
それと普段の人生で生きている中でいろんなことが実は自分の中にあったんだなってことが気づくかもしれないし、
自分自身が実はこんなものを持っているのだとか、自分こういうことをできる、そういえばあったなとか、能力こんなものあるじゃんっていうふうに認識できるかもしれないですねという感じで、
自分たちの日頃の生活とか習慣とか振る舞いとか発言、いろんなものがあると思うんですけど、
っていうのを振り返ってみると結構面白いかもしれないなっていうお話を今日はしました。
ちょっと短い収録ですけど、今回の収録はこんな感じで以上としたいと思います。
何かしら皆さんのインプットとの中で新しいインプットがどんどんここから見えてきたらいいなと思っております。
という感じで終了したいと思います。
ではまた次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
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