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2024-09-04 11:18

Nagesode7 なげやる気について語る

皆様こんにちは!
なげちゃんぷるーのなげです。
今日はビジネス、趣味、スポーツなどのモチベーション。
つまりやる気について語っていきます!

やる気がない。モチベーションが上がらない時あると思います。
しかしそんな時にやるべきこと。
そんなことについて語っています!
ぜひお聞きください!

#ビジネス
#趣味
#やる気
#スポーツ

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皆様こんにちは。なげちゃんぷるーのお時間です。
このチャンネル、なげちゃんぷるーはですね、私、なげが、仕事、趣味、気になるトピックスなどなどですね、いろいろなことを語っていくチャンネルとなっております。
今日もですね、お聞きくださりまして誠にありがとうございます。
いやー今日ね、ちょっと仕事が早く終わりまして、仕事終わりに買い物ついでにちょっと収録しているような形になっております。
ちょっとね、今日は少しいつもよりは気温低くて、昨日あたりもね、ちょっと涼しくてですね、平均気温下がってきたのかなと。
でね、結構日もね、だんだん短くなってきまして、徐々にここから夜もね、冷えてくるのかなと。
そうなるとね、ちょっと農業関係、今までとは違うね、栽培方法が必要になってくるのかなと思います。
特にね、暑い時期は出てこなかったカビ系の病気なんかもね、これから出てくるのかなと、ちょっと心配になるようなところがございますがね。
これからもですね、夏野菜まだ出るところもあるでしょうから、天候の変化は十分お気をつけてね、栽培の方していただけたらと思います。
またね、台風10号は大した被害もなく済んだんですけど、今度11号ができてると。
で、名前がヤギっていうね、ちょっと可愛い名前ですけれども。
で、11号、ヤギ、ヤギ、ヤギ台風はね、モンゴルの方にね、行っちゃったってことでね、モンゴルの方が自然豊かで、
そうでしょうから、牧草を求めて行っちゃったのかなぁなんて、くだらないことを考えておりました。
それでね、今日はですね、ちょっと仕事のマインドというか、仕事だけじゃないですね、そのやる気にまつわる話をしていこうかなと思っております。
まあね、仕事でも守備でも特技でも、まあいろいろなことをすべてに言えることだと思うんですけど、
あのやる気、皆様、やる気をどうやって出すかっていうこと、考えたことありますでしょうか。
まあね、これを聞いている皆様はね、もともとやる気にパワーに満ち溢れた方でしょうから、そんな心配もないのかなぁと思いますけれども、
中にはね、やっぱりやる気が出なかったりとか、ちょっと今日だるいなっていう方いらっしゃると思います。
で、仕事だったり趣味をチーム仲間でやってる方もね、あ、こいつやる気ないなとか、
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っていうことがね、まああるのかなと思いますんでね、そういった時の対策といっても、あれですけれども、ちょっとそういったところの話をしていこうかなと思います。
まずね、やる気ってどうやって出てくるかって話なんですよ。
まあね、モチベーションとかっていうふうに言ったりもしますけれども、
まあそもそもその目標だったり設定がしていればっていう話ではあるんですけど、
今日はそういう話じゃなくて、この脳のメカニズム的な話を少ししていければと思います。
まあね、脳の専門家ではないので、そのね、詳しい話って言われるとあれなんですけれども、
あのね、大脳に即座核っていう部分があるんですよ。
で、この即座核っていう部分がドーパミンとかそういった快楽系の物質、神経伝達物質と密接に関係している部分なんですけれども、
このドーパミンっていうのは、期待だったりとか報酬を得た時だったりとか、目標を達成した時とかっていう時の動機づけが生まれたりとか、
何かを達成した時の喜びだったり満足感っていうのは、この即座核っていう部分がドーパミンを放出することによって引き起こされるんですね。
で、じゃあ何なのかって話なんですけれども、即座核は動機づけだったり報酬システムの中心的な役割になっておりまして、その機能がね、私たちの行動だったり感情に深く影響を与えるんですよ。
この領域についてね、深く話していくとちょっと難しいんですけれども、ここの即座核のところに、要は刺激を与えてあげればいいんですね。
これをどうやって刺激を与えるかっていう話なんですけれども、これがね、実はすごく簡単なんですよ。
方法っていうのが、一番手っ取り早い方法が、とりあえず作業だったり練習だったりをやるっていうことなんですよ。
どういうことなのかっていうと、仕事だったらとにかくパソコンの入力だったり作業を始めると。
練習であっても、とりあえず一回真面目にやってみると。
このとりあえずやるっていうことが重要で、皆さんもね、経験あると思うんですけれども、最初はあまり乗り切れないことでもですね。
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いざ始めてみると、徐々に気分が乗ってくる、集中して気づいたら長い時間できましたと、集中してできましたということあると思うんですよ。
で、これがね、この即座覚っていうところが、刺激を受けた結果なんですね。
で、この即座覚にとりあえずやってみる。字を書いたり、練習したり、パソコンに向かってみたりっていうような、実際に体を動かしたり、頭を使ったりするということで、この部分が刺激を受けると。
で、ここに刺激を受けると脳の中で、先ほど言ったドーパミンだったりとか、っていうやる気を生み出す物質が発生ということで、結果的に、やる気は最初はないかもしれないですけど、やるうちにやる気が出てくるっていう構造になります。
でね、とにかく始めることはいいんだけど、じゃあその部分に行くまでにどれくらい時間を要するのかっていうことなんですけれども、これね、意外と短いんです、これ実は。
これだいたいね、何かを始めてスタートしてから4、5分。4、5分やり続けるとその後楽に作業が進めることができますよっていう法則があるらしいんですよね。
ちょっと俺詳しくはこの法則知らないんですけど、心理学者だか何だかが言ってるやつで、そういう法則があるらしいんですよ。
なので、この作業を始めてからの4、5分は、やる気のスイッチのアイドリングの時間だということで捉えていただいて、やる気があろうがなかろうが、まず始めてみるっていうのがね、すごく重要なんですよ。
なので、この話もね、ちょっと後ほどできたらなぁとは思うんですけれども、やる気のスイッチの入れ方とかも結局とりあえずやってみるっていうことが重要で、とりあえずやってみる、考えずにとりあえずやってみるっていうことをまず実践していただけたらと思います。
でね、ここからね、練習だったり仕事の量とか質の話になってくるんですよ。これも結局ね、今結構現代人、私も含めてですけれども、やっぱ効率を求めてしまったりとかっていうのがあると思うんですけど、本質はね、まずは量なんですよって俺は思います。
で、そこから質を追い求めていくと。で、この話もね、ちょっとね、今日しちゃう、このまましちゃうと長くなっちゃうと思うんで、次の配信でこの話しましょうかね、量と質の話。
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なので今日はね、そのやる気の出し方ですね、入れ方というよりやる気の出し方、これはまず4、5分作業をやってみると。練習にしても仕事にしてもまずやってみる。で、やってるうちにこれがスイッチ入りますよっていう話です。
なのでね、もしやる気が出ない方、今日は嫌だなって思う方いても、とりあえずやってみるっていうこと。ただこのとりあえずやってみるのを0から1にする部分、ここはねすごくパワーがいると思います。
なのでね、こういったところはね、やっぱり自分の意思とかいうところになってくると思うんですけど、とりあえずこれをやってみるってやって、それをやり続けた結果習慣化するっていうのをまず目指してみるべきなんじゃないかなと思います。
ですんでね、ちょっと今日はね、仕事だったり練習、スポーツに対するマインドの話ですけれども、私はね、こういったマインドで仕事ないし練習の方はしています。
ということでね、今日は大体10分くらいですかね。ということで、ちょっとねこれもね話まとまらなくて申し訳ないんですけど、今度から台本用意しようかな。話いつもまとまらないんですよね。
なんでね、ちょっとこういった話していきました。あとはね、もしこうやってね、ためになるかわかんないですけど、なる話をするときは、もっと5分くらいでピシッとまとめた方がいいんですかね。
ちょっとね、なんだかんだ自分の話好きな面が出て余計な話とか脱線してね、時間伸びちゃうんですけど。
なんでね、今日はちょっとそういったマインドの話でした。そしたら次回はその練習の量と質の話していきましょうかね。
はい、じゃあそんなところで、今日も投げキャンプルをお聞きくださり誠にありがとうございました。それではまた明日。バイバイ。
11:18

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