はじめに:SUSURU氏のラーメン店訪問
はいどうもみなさんこんにちは、あらやです。 今回はね、ちょっとラーメンの話ししていこうかなぁと思うんですよね。
いつもはね、集客の話してるんですけれども、ちょっとたまにはね、こういう話も語りたいというか、
あのこれみんなにも知っておいてほしい話なので、ぜひねお付き合いしてください。
集客のテーマとかね、まぁ今回も結局は集客のテーマも話すんですけれども、
専門的な集客のテーマとか、普段の僕の話に気になる方は、他のラジオとか記事も覗いてみてください。
ということで早速いきましょう。
ラーメン店の評価:立地と動線
まぁね、最初に言っておくと、これ僕ラーメン好きなんですけれども、
まぁあっさり系も好きだし、二郎系みたいなガッツリ系も好きだし、割と切磋納く食べる人間ですね。
なんで、あんまりね人に言ってこなかったんですけど、僕茨城とか埼玉とか千葉とか東京とか、
まぁいろんなラーメン屋さんそれなりに食べてきたんですけど、
でね、先日ね、僕がね茨城に住んでるので、
つくば地にね、北の醤油ちぃほうっていうお店のつくば店がオープンしたということで行ってきました。
こちらね、ラーメンYouTuberのすするさん自身のお店で、
まぁちぃほうっていうのはね、マージャンの役らしいんですけれども、
まぁてんほうっていうのはね、ガッてやったらそのまま当たりが決まってるみたいな、
まぁ僕あんまりマージャン詳しくないので適当な話してるんですけれども、
まぁすするさん自身もね、登録者数190万人、200万人ぐらいいるっていうね、
日本最大級のラーメンチャンネルを持つっていう方の水道橋が1号店だったらしいんですけど、
2号店がまさかのつくばに来たっていうことでね、
おぉーって思ったんで行ってみたんですけど、
結論から言ってしまうと、僕は星5つの中で2.3ぐらいだったんじゃないかなっていうのが正直な感想です。
で、最初に言っとくんですけど、これ別に国評したいわけでも、すするさんが嫌いとかなわけでもないんですよ。
ただね、一応いろいろ言語化しておかないといけないなと思ったのと、
これみんなにもちょっと知っといてほしいなと思ったので、まぁいろいろ話していくんですけど、
まぁ今日はね、1人のラーメン好きとして、そしてね、集客の仕事をしている、集客支援の仕事をしている1人の人間として、
なぜこの場所でこの味でこのスタイルなのかがどうしても読み解けなかったので、
今回はね、そういった話も広げながら1つずつ話していこうかなぁなんて思います。
今回はね、3つの話をしていこうと思います。
まずは、立地と動線、味の方向性、そして知名度の使い方ということですね。
はい、まず1つ目なんですけど、立地の話から行きます。
場所はね、筑波市の大学の近くなんですよ。
これ前にね、俺の生きる道ダブルっていうお店があった犬木の跡地だそうです。
まあ俺の生きる道のね、普通の方は二郎系の店だったんで僕も知ってるんですけど、ダブルっていうのもあったんですね。
で、いつの間にか潰れてたといったところで、まあそこをサポートしている会社とする差の繋がりがあって、
そこでその流れになったっていう経緯らしいんですよ、いろいろ調べるとね。
まあだから、まあなるほどなと思うんです。
ただね、駐車場がないんですよ、このお店。
店舗前にもともとは数台分のスペースはあったんですけど、
まあ今回は行列の対応で潰れるので、まあ全部どうなんでしょう、
バリケードが張ってあって並べるようになってたんで、
駐車場を潰して人が並べるようにしといたって感じなんでゼロだったんですね。
で、まあこれ僕ね1キロぐらい頑張って歩いて行ったんですよ。
なんでかっていうと、近くにコインパーキングがあればコインパーに停めればいいやと思って軽く行ったんですけど、
行ってみたらないんですよ。
おーなるほど、茨城の筑波市っていう立地でこれやっちゃうかーっていうのはちょっとかなり思いましたね。
っていうのも、茨城、筑波市はまあそれなりに発展した都市といえども、
全然まだまだ車社会なんですよね。
その車社会の茨城県で駐車場なしってもうそれだけでかなりハードルが上がるんですよね。
じゃあ駅地下なのって言ったら、まあ筑波エクスプレスの筑波駅からもそんなに近くない、結構歩きますね。
で、この地域自体、筑波台の側って割とガッツリ系のお店がいっぱいあったりとか、
まあスタドンとかね、あとは二郎系のお店なんかもたくさんある、まあ結構ねご飯屋さんの激戦区なんですよね。
まあそこで駐車場なしで勝負するのはなかなかチャレンジングな選択肢だなって思いました。
さすがに大学生だけを相手にするにしても、うーんって思ったんですよね。
じゃあ、歩いてこれる大学生だけをターゲットにしたんじゃないかっていうところで、まあ次に考えたんですけど、
そうなると次に味の話になってくるんです。
ラーメン業界の勝ちパターンと「ちぃほう」の味
なんで2つ目、味の話ですね。
で、正直ね味の前に僕が思う今のラーメン業界の勝ちパターンっていうのがあると思ってて、
正直ね勝ち筋がある程度絞られてきてると思ってです。
例えば1つは飯田商店みたいな系統ですね。
まあ飯田商店ってカップラーメンにもなっているもので、
まあ神奈川の湯河原の方にある、まあ予約のラーメンなのを予約しなきゃ食べれないっていう名店で、
まああそこはね澄んだスープに素材の旨みを丁寧に重ねて、いわゆるねめちゃくちゃ美しいラーメンなんですよね。
あれは僕はブランディングも含めて1つの完成系の1つだと思ってます。
まああれがね意識高い系とか嫌いだっていう人も、
ラーメンなのになんで予約しなきゃ食わないんだよっていうのも批判もあるかもしれないですけど、
あれはあれで1つの僕は完成系の1つだと思ってます。
まあもう1つはもう全然逆張りです。二郎系ですね。
はい、とにかくヒントはどうでもいいんですよ。とにかく食らいたい。
ね、油とニンニクとガツンガツンみたいなマシマシみたいなねギルティーな方向性。
あれもあれで突き詰めれば美学が僕はあると思ってます。
あるいは家系みたいな、まあどっち言うととんこつ醤油とご飯とかでもうガッツリガツガツ食べるみたいなね。
または昔ながらの中華そぼを突き詰めた、まあニュー中華そばみたいな最上位系ですよね。
はい、で、あとは万人受け?ここで最近うまくいってるなと思うのは丸元ラーメンですね。
あれはね、焼肉キング展開している会社のチェーンなんですけど、
あの肉そばって僕よくできてると思ってて、
優しいね、ちょっと甘味のあるスープにチャーシューじゃなくてお肉を乗せたスタイル。
僕はね勝手にあれ立ち食いそばの肉そばにインスパイアされてるんじゃないかなと思ってるんですね。
そば粉使ってね、かなりそばアレルギーの人も食べられるし、
まあ古来の日本人、昔からの日本人に割と親しみやすいような感じ。
だから老肉に刺さるポイントきちんと抑えているとかね。
あとはね、高楽園グループ、高楽園みたいに安くてドストレートな中華そばで、
いわゆる迷わない安心感を出すパターンっていう感じですね。
どれも共通しているのは、何のためのラーメンかっていうのがはっきりしてるっていうことなんですよね。
で、ここで2つ目に来るんですけど、
まあ食べた一杯のね話、僕の感想などしていくんですけど、
今回食べたのは特製ラーメンというものを頼みました。
まあ1500円だったんですよね。
どうだったかというとコンセプトとしては札幌味噌ラーメンを醤油に落とし込んだスタイルらしいんですよね。
まあニンニクと生姜をきかして挽き肉と野菜を中華鍋で炒めてスープに落とし込むみたいな作り方。
まあ発想としては面白いと僕は思いました。
ただ正直に言うと1500円のクオリティかっていう感想が先に頭に浮かんでしまったっていうのが正直な感想でした。
まあチャーシューは手の込んだ味というよりは脂身が多くて、女性には少し重たく感じてしまうような仕上がりだったんですよね。
スープはニンニクと生姜をきかしてガツンとって言っている割には全体的にマイルドで、
何に対しても別にガツンとくるほどの味ではない。
が、優しい味に、じゃあそういうなんでしょう、もうめちゃくちゃマイルドっていうか綺麗系の優しい味に振り切っているわけでもない。
なんていうかな、中途半端にジャンクで中途半端にジャンクじゃないみたいな。
まあラーメン自体ジャンクなんでそこを言い出すきりないんですけど。
とはいえね、引っかかったのがコンセプトのところなんですよね。
札幌味噌の具材と作り方を醤油でやるっていう必然性が、僕が食べながら最後まであんまりわからなかったんですよね。
中華鍋でくるっていうスタイルだったら焦がし醤油になるんじゃないかなと思うんですけど、
その香ばしさが香るわけでも、鍋の振る派手さでもそんなに鍋振ってる感じもそんな見えなかったので、
これなら、この具材でこれやるなら札幌味噌ラーメンのあのスタイルでよくないってちょっと思い入っちゃいました。
いわゆるね、飯田商店系でもなくて、二郎系でもなく家系でもなく、つばめ三条とかね、和歌山系とかいろいろありますけど、
でもないし昔ながらの中華そばでもない。
じゃあどこに尖ってるかって言われると、どこにも尖ってないって僕は感じちゃったんですよ。
これは仮に都内にあったとしても何度も行きたくなるかって言うと、
うーん、僕は正直ならなかったっていうのがちょっと感想かなと思いますね。
ちょっと辛口になっちゃいますけど。
集客の視点:中毒性と動線の重要性
ここで少し僕の持論の話させてもらいたいんですよね。
僕は集客とかいろんな人の反則とか集客認知度を取るっていうのの支援をしてる仕事なので、
その辺をラーメンっていうものに落とし込んだ時に僕思ってるのが、
ラーメンって結局は油と小麦だと思ってるんですよね。
そこに化学調味料の話とか絡めると複雑になるんですけど、
ざっくり言うと僕は脳にどれだけ擦り込みをするかっていうところなんですよ。
油と小麦っていう中毒性のあるものをいかに脳に叩き込むかっていう勝負になるか、
もしくは素材にこだわって手間暇かけた味とブランディングで責めるかみたいな、
どちらかに寄せていくしかないと思ってるんですよね。
これは専門のラーメン評論家の人とかからすると違うかもしれないけど、
集客の目線で言うんだったらそうなんじゃないかなって僕は思ってるんです。
で、集客の視点から僕はパン屋とラーメン屋っていうのは、
証券を距離で飛び越えられる業態だと思ってるんですよ。
僕は美容室潰したときに、
なんで来ないんだろう、なんで来ないんだろう、
東京と同じスタイルでやってて、同じ感じでやってるのに、
僕自身のお客さんとかもいたずらに、
なんで自分でやったら来なくなっちゃったんだろうと思ったんですけど、
これってやっぱりロケーション、勝負。
証券で勝負する業態だったりする。
あと整体員とかもそうですね。
僕の知り合いの整体員の方、めっちゃ流行ってたんですけど、
引っ越したら一旦売り上げガツンと下がったみたいな感じで、
場所が変わると人って来なくなる?
みたいなものって結構あるんですよ、
ロケーション勝負で店舗ビジネスってね。
でもパン屋とラーメン屋はその距離を飛び越えられるんです。
飲食店とかってやっぱりどうしても距離の証券に縛られるんですよ。
近くにあるから行くっていうスタイル結構多いわけですよね。
でもパン屋とラーメン屋はやっぱり油と小麦っていう中毒性があって、
あそこのあれが食べたいって脳に刷り込まれてるから、
遠くからの人が来たりします。
だから小麦と油を脳が清くしてしまう、中毒的なものなので、
また食べたくなるっていうのは脳が勝手に思い出してしまうっていうのがあるんですよね。
だとしたらその中毒性はちゃんと設計しないといけないと僕は思ってます。
じゃあ今回食べた一杯にその設計があったかっていうと、
僕はちょっと微妙だったんじゃないかなと。
そこまで、これはあくまでも集客の視点であって、
ラーメンうまいとかまずいとかそういう視点とはまたちょっと違うので、
そこはちょっとずれるんですけどね。
知名度の活用と現状分析
そして僕が一番大事だと思っているのはやっぱり動線なんですよね。
例えば競馬場とか競輪場の近くにある定食屋さんって開催日にめちゃくちゃ混むんですよ。
じゃあそこがめちゃくちゃ美味しいかっていうと、
それは個人の評価には任せますけど、
鬼リピするほどかっていうと、大抵の人はそうじゃないはずなんです。
行く理由が近くにあるから行くっていうことなんですよね。
例えば東京に限るかもしれないですけど、
会社の近くにある定食屋やラーメン屋が一番美味しいかって言ったらそんなことないんですよね。
でも行くわけです。
行きやすいってすごく大事なんですよ。
味ってすごく大事なんですけどとか、
中身ってすごく大事なんですけど、
それ以上に僕は動線って本当に大事だと思ってます。
ここでススルさんの話に戻ると、
ススルさん200万人近いチャンネル持ってるわけですから、
知名度なんかは誰よりもあるわけですよね。
そのブランド力は本物のはずです。
実際オープン初日は5人の厨房に入って100人近い大行列ができたらしいです。
2時間待ちとかだったらしいんですよね。
でもここからが本題なんですけど、
お店オープンしたのが6月15日。
僕が行ったのが6月28日です。
つまりオープンしてからまだ2週間ちょっとしか経ってなかったんですよね。
でもね、ちょっとしか経ってない日曜日の午後に僕は行ったんですけど、
そうしたら店内にお客さん一組しかいませんでした。
確かに僕が行った、
例えば14時半から15時ぐらいに行ったんですけど、
ランチとディナーの間の外食のアイドルタイムって言われて、
一番暇な時間帯を正直狙いに行きました。
僕はちゃんとそういうところも並びたくないから、
暇そうな時間帯を狙ったんですけど、
それでも日曜日なんですよ。
オープンからパン付きのお店の日曜の昼下がりで一組。
これはちょっと引くの早すぎないかと思いました。
初日の行列は、だからすすらさんを一目見たいっていう人が目的が集まっただけで、
味でリピーターをつかむ何かがまだ生まれていない、
そういうことなんじゃないかと僕は思いましたね。
知名度という最高のスタートダッシュを持っていたのに、
それを活かしきれてないというか、
それがやっぱり本人に会いたいからっていうね、
インフルエンサービジネスになってしまっていたっていうのが、
やっぱり知名度だけだと難しいなっていうところが僕は感じたところですね。
ということで今回の話なんですけど、3つにまとめると、
まず1つ目は立地と動線が弱いっていうところです。
車社会で駐車場がない、駅からも遠い、コインパーキングもない、
行きやすさが足りていないっていうところですね。
2つ目は味が尖っていないところですね。
飯田商店系でも二郎系でも家系でもなく、
また機体を作る中毒性の設計が僕はあまり見えなかったと思っています。
3つ目は知名度は本物です。
だからこそそれを活かしきれてないのがすごくもったいないなって僕は感じています。
僕は別にすすぜさんと知り合いでもないし、アドバイスをしたいわけでもないです。
ただこの感じで行くと正直ちょっと厳しいんじゃないかなっていうのが正直に言いたいです。
せめて駅地下にもっとするとか、駐車場を開放するとか、
何か動線を良くするだけでも全然違うと思います。
知名度は本物なんだから、あとは行きやすくするだけでも変わる可能性は十分にある。
だから非常にもったいないなと思いました。
どういう意図でつくば選んだのか、
ちょっとこのコンセプトでこの駐車場がないっていう立地で、
どうしてここを選んだのか正直すすぜさんに一回聞いてみたいですね。
何か僕に見えてない称賛があるっていうんだったら、
僕はやっぱり集客の専門家としてそこは純粋に知りたいし研究したいなと思っています。
今日のところは一つだけです。
まとめと今後の示唆
もしあなたが商売していて、
自分が少し知名度とか誰かの知名度を借りたり、
自分が知名度があったとしてですよ。
それで知名度が紹介できてくれた初回のお客さんも
2度目も来る理由があるかってことを考えてみてほしいんですよね。
動線と何かに尖っているか、両方揃っているか、
頭の片隅に置いておいてもらえたら嬉しいです。
ということで僕はこのチャンネルは集客についてお話しているので、
気になる方は他のラジオとか記事とかノートとかスタンドFもいろいろやってますので見てみてください。
よかったら高評価とフォローもよろしくお願いいたします。
では今回の放送は以上でございます。
また次の放送でお会いいたしましょう。
ではでは。