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2025-06-23 25:28

ポッドキャストオアシス 2025 を楽しもう!【Part3】

7/5(土)に開催される、ポッドキャスター × リスナーの “つどい” ポッドキャストオアシス2025。


“つどい” をもっと楽しむために、『ポッドキャストオアシスを楽しもう! 』と題して、企画内容の深掘りや、楽しむためのポイント、運営メンバーの裏話などお話しします!


今回のゲスト番組: まいこうさん(しゃべり足りない部)

https://open.spotify.com/show/76YLu4NfmscBT9X0FGLfEG?si=def8934824bd440e


ポッドキャストオアシス イベント概要

日時:2025年7月5日(土) -

場所: 麻布十番 BIRTH LAB

会費:500円


ポッドキャストオアシス2025 公式X

https://twitter.com/PodcastOasisJP


ポッドキャストオアシス2025 公式ページ

https://podcast-oasis.studio.site/

サマリー

ポッドキャストオアシス2025の開催に向けて、まいこーさんがセッション内容や楽しみ方について話します。特に、ポッドキャストの多様性や「ポッドキャストらしさ」の重要性が強調され、参加者との交流が促進されることが期待されています。ポッドキャストの魅力は、リスナーとの距離感の近さや個人の生活をシェアする感覚にあります。アマチュアの発信は、著名人とは異なる素直な人柄や裏話を楽しむことができ、より親密なコミュニケーションを生む要素となっています。ポッドキャストオアシス2025は、参加者がリラックスして楽しめるイベントを目指しており、セッションへの参加も自由度が高いです。また、2025年7月5日に東京の麻布十番で開催される予定です。

ポッドキャストオアシス2025の概要
みなさんこんにちは、あっちゃんです。今回は、7月5日に開催されるポッドキャストオアシス2025をもっと楽しむために、
ポッドキャストオアシスを楽しもうと題しまして、企画内容の深掘りや楽しむためのポイントなどをお聞きする回となっております。
今回は、ポッドキャスト番組、しゃべり足りない部から、まいこーさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。こんにちは、しゃべり足りない部という番組からやってきました。まいこーと申します。
卑屈なのに人が大好きな30代の会社員です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はーい、よろしくお願いします。
いや、今年もやってきましたね。
本当ですね、すごい楽しみにしてます。また呼んでいただいてありがとうございます。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
ありがとうございます。
今年はですね、まいこーさんにまたセッションの方にですね、ご協力いただきまして、
はい。
セッションエリアの方でセッションを行っていただくとなっております。
はい。
昨年はですね、まいこーさんの方に博多おじさんというところに関してのセッションをやっていただいておりましたが、
はい。
ちなみに去年のお話をすると、去年はですね、博多おじさんというテーマでですね、
みなさんと九州に関するいろんな偏見であったり、みなさんの考え方というところを楽しく、そして面白く、
こうなんだよっていうところを時ほぐすと言いますかね、みなさんと楽しくやっていただいたかなと思いますが、いかがでしたか、当時は。
いや、すごい楽しかったですね。偏見が払拭されたって言ってくださる方も多くて、
本当、自分が福岡出身で、で、今は関東住まいっていうことで、
自分の番組の中でやっていた博多おじさんクイズっていうものをセッション化した企画だったんですけど、
なんかお客さんがすごい温かくて、予想をはるかにこうやって盛り上がったので、とてもありがたかったですし、自分も楽しかったです。
僕も参加させていただいて、まいこさんの手書きのフリップとかも使っていただきながら、楽しくさせていただいていたかなと思っておりました。
いや、面白かったですね。
よかったです。ありがとうございます。
それを踏まえて、今年こういうふうにしたいなみたいなのがあると思っていて、
去年こうすればよかったなとか、今年こうしたいなっていう考えとかって、その後何かあったりされました?
そうですね。ポッドキャストオアシスは、ポッドキャスターとリスナーの集いって言っていて、みんな自由にまったりと交流するっていうのがいいなって思って、
そこに共感して、お声掛けいただいた時にぜひお手伝いさせてくださいって言ってたんですけど、
博多おじさんクイズで何かちょっと盛り上がったら嬉しいなと思って、自分の番組からの企画を持っていったんですけど、
さっきちょっと紹介したみたいに皆さんが盛り上がってくださった一方で、
なんかもっとこの集いに対しては汎用性のある話題が良かったなっていう反省も自分の中であって、
博多おじさんクイズっていう話題だけでもう間口が狭まっちゃうかもしれないし、
せっかくポッドキャスターさんとリスナーさんの集いなのだから、
もっと誰でも参加しやすいフラットな話題がいいなと思いまして、
それを今年のセッションには反映できたらなと思っております。
セッションのテーマと内容
ちなみに今年のセッションについてはどういったものを考えられていらっしゃるんでしょうか。
はい、今年のセッションの私の担当するもののタイトルは、
ポッドキャストらしさを考えるというものになっています。
ちょっと私が言うにはちょっと力不足というか、ちょっと恐れ多い内容でもあるんですけど、
ポッドキャストらしさっていうものについて皆さんとお話できたらいいなと思っております。
なるほど、ポッドキャストらしさというところで、
なかなかよくよく考えて僕もやってきたことはないなと思ったんですけど、
面白い手玉だなと思いました。
ちなみに概要としてはどのような形のものを考えられていらっしゃるんでしょうか。
私自身、ポッドキャストは友達に2022年ぐらいに存在を教えてもらうまで認知してなかったんですよ。
2022年の半ばまでは、ポッドキャストというものを知らずに30何年生きてきていて、
突然ポッドキャストを聞くようになったんですね、教えてもらって。
それまではYouTubeを見ることはあっても、別にラジオコでもなく、
本当に音声で誰かが話しているのを聞くという習慣はなかったんですよ。
ポッドキャストを聞き始めた時にすごいハマって、
こんなにいっぱいいろんな番組があるんだってプロは問わずいっぱい番組があるなということに気づいて、
個人的には結構そういう多様な面が面白いなと思ったりするので、
このセッションではラジオコからポッドキャストに入った人もいれば、
ラジオ全く聞かないけどポッドキャストに入った私みたいな人もいるかもしれないので、
そういう方々みんな集まって、垣根なくポッドキャストならではのらしさだったりとか、
なんで聞き続けているのか、なんで話し続けているのかとか、
ポッドキャストの好きなところだったり、今後こうなるのかなとかこうなったらいいなみたいなことを、
ちょっと気軽な感じで話せたらいいなという概要になっております。
参加者との交流
ありがとうございます。
確かにポッドキャストっていうものを知ったっていうところで言うと、
皆さんいろんなルートがあるというか、
本当にラジオが好きでポッドキャストというネット配信媒体があるんだってところで始めた方もいらっしゃれば、
友達に教えてもらってという方もいらっしゃいますし、
なんかスポッチファイっていうアプリを開いてたら、なんかポッドキャストっていうものがどうやらあるぞみたいな、
そういう入りの人もいたりするのかなっていうのもあると思ってます。
あとは最近で言うと、YouTubeのポッドキャストっていうものを始めていたりというところもあって、
そこから多分流入していると言いますか、YouTube上でのポッドキャストを聞く方もいらっしゃったりとかということで、
結構なんかポッドキャストっていうものの多様化が進んでいるのかなとは思ってますね。
そうですね、そうなんですよ。
最近ビデオポッドキャストがなんだみたいな話とかも出てきたりとかして、
ポッドキャスト自体もより幅広くなってきているので、
そういうのも含めて自分以外の方のなんとなく思っていることとかも気になるなと思いまして、
ちょっとそれでまとめてらしさっていうふうに表現してるんですけど、
何かポッドキャストの好きなところがあるからこういうイベントに来てくださるのかなと思ったので、
そういうような気持ちというか感じですね。
ありがとうございます。
当日皆さんとお話しする中でそのらしさというところを皆さんと共有するかなと思うんですけども、
せっかくなんで我々もポッドキャストらしさみたいなものを軽く話してみます、今。
そうですね、ちょっとやってみますか、せっかくだし。
マイクオさんからぜひお聞きしたいなと思ってるんですけど、
マイクオさんにとってのポッドキャストらしさっていうところで来ると、
どういうイメージとかどういう思いとかそういうのあったりするんですか。
私がポッドキャストに感じているらしさは、
パーソナリティの方の人柄が、
なんだろう、隠さず、包み隠さずに出しやすい、出やすい媒体かなっていうのをすごく思っていて、
日本のポッドキャストって収益化されていないプラットフォームが基本だと思いますので、
逆に何かこのフォーマットに乗っ取らないといけないとか、
この方面に配慮してみたいなこととかもほとんどないと思うんですよね、個人個人でやってるので。
もちろんラジオ局のやってるポッドキャストとかもありますけど、
個人のポッドキャストっていうところにちょっと焦点が当たり気味な感じではありますけど、
人柄が分かりやすいだったり、
人柄が分かりやすいだけで言ったら有名人のポッドキャストを聞くのも私好きなんですけど、
そこでラジオに近い形で、
有名人の方の人柄だったり、
テレビとかでは見せない姿が、動画媒体では見せない姿が見れたりっていうことはあると思うんですけど、
なんかより共感しやすいというか、
ところもいいな、
無数にあるいわゆるアマチュアポッドキャストを聞いてる中で、
そうなんだよねとか、そんな考えもあるんだみたいな、
より自分に近い、やっぱり生活の感じが近いかったりするからかなって思うんですけど、
より包み隠さず共感できるというか、ところが魅力だなって思ったりしてます。
逆に自分もそういうふうに正直に発信したりしやすいし、いいなと思います。
確かにそうですよね。
ラジオ番組っていうのは決められた時間の枠組みの中で、どうしても綺麗に収めないといけないとか、
ポッドキャストの特性
聴きやすさを重視しないといけないとかって形で、
すごく洗練されてるという言い方が確かわからないんですけども、
本当に作品の一つのように作られてるっていうところが、
強く全面出てるような印象があって、
だからこそすごく面白く作り込まれてるなっていう印象があるんですけど、
逆にポッドキャストっていうのはどちらかというと素の人というか、
その人らしさみたいなところがすごく出てるなっていうのは僕もすごく感じますね。
冒頭の方で私、ラジオっ子ではないって言ったんですけど、
厳密に言うと、好きなアーティストのラジオとかは、
アイドルのラジオとかは聞いたりすることはあるんですよ。
例えば、芸人さんとか。
自分が学生時代で言うと、
すごい好きなリップスライムというグループが今もあるんですけど、
リップスライムのラジオを聞いたりとかはしてたし、
自分が今好きな私立恵比寿中学のラジオだったりとかは聞くし、
あとは他のグループで、
マーゼルというグループの海流さんという方がやってるラジオとかって、
そういうのは聞いたりするんですよ。
それって、本業がありきでの裏話みたいな感じというか、
芸人さんも、私好きな芸人さんのポッドキャストを、
例えば真空ジェシカさんとか、金属バットさんとか聞くんですけど、
それは本業の歌だったりダンスだったり、
芸があったりでの裏話というか、パーソナルな部分。
ちょっとパフォーマンスでも見え隠れしてるような部分が見えることもあるし、
この間どこそこに行ったみたいな裏話が聞けることもあるし、
本当にしょうもない話が聞けることもあるっていうのがあるんですけど、
それはあくまで著名人の方の裏話みたいな気持ちで聞いてるんですけど、
ポッドキャストのアマチュア発信のものってなると、
本当に全てが出てる。
もうそれが本体というか、
ポッドキャストが本体だから、
そこが面白いなっていうふうに感じます。
距離感と共感
確かに普段テレビとかYouTubeとか含めですけども、
人に表立って出る方々の裏っていう側面、
なんか表裏みたいな感じがやっぱりラジオにあるのかなと思う一方で、
ポッドキャストはどちらかというと、
全てが表であり裏というか、
紹介がないみたいなところがあるのかもしれないですね。
確かにそれはあるなと思いましたね。
それをすごく感じています、個人的には。
なので話す方としても何話そうかなんて、
それがもう表になってしまうし裏にもなってしまうというか、
なんかそういうのも感じたりすることもありますね。
確かにそうですね。
言われてみればそう思いました。
そこが面白いなって思ってます。
ちなみにあっちゃんはどうですか?
どんならしさがあると思いますか?
そうですね、僕自身はポッドキャストに感じるのは、
やっぱりなんか距離の近さだと思ってますね。
なんかラジオっていうのはどちらかというと、
広くファンとかいろんな方々向けに、
自分のまさに裏ですけども、
そういうところを発信するっていうのはメインですけど、
なんかポッドキャストっていうのは、
なんか本当に一人の人に届けるみたいなところを、
一人一人にやってるような感じのイメージが結構ありますね。
なんで、なんて言ったらいいんでしょうかね。
本当に全然知らない国の知らない場所で住んでるその人の日常っていうのを、
友達みたいな感覚で教えてもらってるとか、近況を聞いてるとか、
その人の生活の一部をちょっとお裾分けしてもらってるみたいな印象があるかもしれないです。
わかります。なんかそれはすごく距離の近さっていうのは納得できるなって思いました。
なんかさっきの、例えば著名な方のラジオとかポッドキャストで言うと、
個人的にはやっぱりこう舞台があって、
自分は客席側で見てるような感覚なんですけど、
その個人のポッドキャストにおいては、
一緒に座って話してるような気分にもなれるっていうか、
その皆さんって呼びかけてたとしても、
ちょっと一対一感が強いというか、そうだよねとか、
みたいな思ったりできるっていうのがすごく新鮮な部分だなっていう気がします。
そうですね。僕もまさにその舞台と観客っていう関係性じゃないよねっていうところはすごく共感していてですね、
なんでしょうね、なんか僕らが普段生きてる世界にいる人たちについて語っているっていう、
リアル感っていうんですか、別世界の人じゃないよねっていうところはすごく感じてます。
本当にポッドキャストっていう舞台が一つあるだけで、
日頃だったら接点のないコミュニティの方とも接点が生まれるというか、
お話を聞くことができるから、なんかそういうところもいいなともう思います。
そうですね、なんかその手作り感というところとその自分みたいなところで、
今まさになんですけど、例えば僕今収録してる裏で救急車通ってるみたいなところがあったりとか、
なんかこの人も生活してるんだなっていうところが分かるっていうのがあるかもしれないですよね。
確かにそう思います、私も。
なんでそれをベースに聞いてるからか、なんかすごく親密な気持ちになると言いますか、
なんでしょうね、ポッドキャスト聞いてるって言ってるけど、
なんかどちらかというと友達の近況を教えてもらってるに近いと言いますか。
あーわかります、なんかその距離感はちょっとわかります。
なんかそういうところに僕は結構ポッドキャストらしさと言いますか、
だからこそ人柄が好きになるというか、なんかこの人に聞いてたいなと思えるのかなっていう風に思います。
確かに、なんか私結構あのポッドキャストの感想を書いたりするの好きなんですけど、
自分のXアカウントにしゃべりたい内部の、なんかあのなんですかね、
その著名な方のポッドキャストというかお話とかだと、
普通にテレビとかYouTube見てる時と同じで、
わははははみたいな感じで笑って叩き入ったりとか、
なんかそういうぐらいのもんなんですけど、なんかポッドキャストに対しては、
あ、わかるその話、私もこの話に入りたいみたいな、
なんかちょっとぐらいの距離感になる時が多いような気がするんですよ、テレビYouTubeよりも。
なのでちょっとそれが、なんか結構私も共感だなという風に思いながら聞いてました。
そうですね、共感ってところがまさに僕も同じ気持ちになりました。
やっぱり距離感の近さとそれが共感しやすいっていうところですね。
なのでそれもあって、なんかすごい、もちろんこういったポッドキャストを合わせるという機会もそうなんですけど、
なんかリアルでお会いした時に、なんかすごくすぐ親密になれるという、
すぐ仲良くなれるみたいなところありますよね。
イベント参加の体験
ありますね、たぶんみんななんだろう、心理的な障壁が低くなりがちというか、
結構温かいコミュニティだなって思うことは多かったです。
私は初めてイベントにポッドキャストに行ったのは、
2023年に開催されたジャケ劇というイベントで、その後にポッドキャストウィークエンドに行ったんですけど、
やっぱり今回のポッドキャストアーティスト2025も初めてこういうイベントにいらっしゃるという方もいると思うんですけど、
私も初めて行く時にめっちゃ大丈夫かな、すごい怖いみたいな、みんな知り合いだったらどうしようみたいな思いながら行ったんですよね。
もうコミュニティが出来上がってて入れないみたいな、
すごい少人数の習い事に新しくいくみたいな感じになったらどうしようみたいな思ってたんですけど、
全然そんなことはなく、
みんな結構新しい番組だったり、新しい出会いを求めているなっていうのは感じて、
発信することに対してもそんなにビクビクしなくてもいいんだっていう風に思えたので、
オアシスもそういう風に入っていただけたらいいなって自分がイベントに行く立場からしても思うのと、
それもありきでちょっと汎用性の高いテーマの方がより、
ウェブとかXで見ていただいた時に、これだったらちょっと聞きたいかもってなっていただけるかなっていうことを期待しつつっていう感じですね。
そうですね。つながりやすさというところはすごくポッドキャストは感じているというところがあって、
ラジオとかそういった有名人の方っていうのはやっぱり先ほど話したように、僕らは観客でみたいなところがあるんですけど、
ポッドキャストという番組の性質上なのかわからないんですけど、
ポッドキャストのプロはいなくてっていう感じかなと思ってて、
ポッドキャスト以外でのプロはいるんだけど、ポッドキャストそのものはみんな同じ立場だよねっていうところがあるからか、
イベントの楽しみ方
すごく気軽にお話ししやすいのかなっていう気がしてますね。
確かにそうだなと思います。
なんで、そんなに気負いをせずにっていうところは結構大事かなと思ってまして、
まさにまいこさんにもお聞きしたかったんですけど、やっぱり初めて来たいなとか、ちょっと気になるなって方に向けてどういう形で来てもらうのがいいかなというか、
そこの心意気とか、我々はもちろんウェルカムなんですけど、思いとかあったら教えてほしいなと思いました。
そうですね、私は私ごとで自分個人のことなんですけど、私は結構人に話しかけるタイプなんですけど、
ちょっとこのオアシスにおいてお伝えしたいのは、オアシスだけじゃないと思うんですけど、何のイベントでもそうだと思うんですけど、
無理に話さなくても大丈夫なイベントなのでお気軽に来てくださいっていうことはぜひ伝えたくて、
そういう方はいっぱい昨年もいらっしゃいましたので、全然大丈夫ですし、このセッションに参加するって言っても無理に話す必要は全然なくて、
二択で手を挙げてもらうとかあるかもしれないんですけど、私の場合セッションではいそこのあなたとか言うことは、
よっぽど絶対に話すってわかってる、知ってる人が座ってる時以外ないかなと思うので、
突然当てたりしないので安心して来ていただけたら嬉しいなって言ったら、
ポッドキャストを聞く感覚でセッションに来ていただくっていうのが入りやすいかなって思いますし、
積極的に話すわけじゃなくても、ステッカースポットと言って番組ステッカーをもらえるエリアがあるので、
そこでいろんな番組のステッカーを眺めてもらって家に帰って登録して聞いてみるだけでも楽しいですし、
全然3時から6時まで、15時から18時まで空いてますけど、その期間別に3時間ずっといないといけないわけでもなくて、
入場料500円とはいえ、いつ入っていただいてもいいですし、いつ帰っていただいても大丈夫なので、
本当に無理なく楽しめるイベントっていうのがポッドキャストアーシスのいいところだなって私は思っているので、
ぜひお気軽に、特に気負いせず来ていただいたら嬉しいですし、
突然話しかけてしまったら申し訳ないのですが、という感じに思っています。
ありがとうございます。
まさにおっしゃっていただいた通りで、しゃべりたい人はしゃべっていいし、しゃべりたくない人はしゃべらずにゆっくりしてもいいしということで、
それぞれが自分なりの楽しみ方ですね。楽しんでいただけるイベントかなと思っていますので、
ぜひお気軽に、いつでも、いつ帰ってもいいし、いつ来てもいいしっていうところで自由に楽しんでいただければと思います。
ポッドキャストオアシス2025の詳細
はい、多分私のやつに限らずなんですけど、セッションも20分とかの尺しかないとはいえ、
途中から入ってもいいですし、途中で抜けちゃっても全然大丈夫で、去年もそんな感じでやっていたので、
始まっているから入れないわとかじゃなくて、全然スルッと入っていただいて大丈夫なので、
入っていただいてというか、オープンスペースなんで急に合流しても全然問題ないと思いますので、
ぜひお好きな形で過ごしていただけたらなと思います。
はい、盗み聞き結果ですね。
全然大丈夫です。
はい、遠巻きで聞いていただいてもいいし、喋っている方々と一緒に喋ってもいいしみたいな感じなので、
お気軽にということでお願いいたします。
はい。
はい、ということでいろいろお話しさせていただきましたが、当日のセッションがますます楽しみになってきたかなと思います。
このポッドキャストオアシス2025ですけども、7月5日土曜日に15時から東京のアザブジューマンバースラボにて開催をいたします。
どなたでもご参加いただけますので、ぜひお越しになってください。
今回なんですけども、会費500円だけ発生しますので、こちらご認識いただければと思います。よろしくお願いいたします。
ということでですね、今回はマイコーさんにお越しいただきまして、セッションについてお話いただきました。ありがとうございました。
はい、こちらこそありがとうございました。当日も会場で待っておりますのでよろしくお願いします。
2023年初夏、東京代々木公園で開催されたポッドキャスターとリスナーの集い、ポッドキャストオアシス。
昨年開催された第2回にあたるポッドキャストオアシス2024では、誰もが楽しめるそのコンセプトは守りつつ、
天候に左右されない安心感を目指して会場を室内に移してリニューアル、来場者それぞれのペースで楽しめる集いとして多くの方に好評をいただきました。
そして2025年初夏、3回目のポッドキャストオアシスの開催が決定しました。
2025年7月5日土曜、東京麻布十番バースラボ、ポッドキャストオアシス2025、今年もポッドキャストオアシスを一緒に作りましょう。
続報はポッドキャストオアシス公式X公式ホームページをご覧ください。
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