ポッドキャストオアシス2025の概要
皆さんこんにちは、あっちゃんです。
今回は、7月5日に開催される、ポッドキャストオアシス 2025 をもっと楽しむために
【ポッドキャストオアシスを楽しもう】と題しまして、
企画内容の深掘りや、楽しむためのポイントなど、お聞きする回となっております。
今回は、ポッドキャスト番組【人生のヒント】から、りりこさんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、りりこさんにお越しいただきましたが、2年目ですね。
2年目?私がオアシスに関わってってことですか?
そうです、そうです。
私でも関わっては3年目ですよ。お客さんとして言ってますから。
そうですね。なので、3年見ていただいているんですけど、去年も含めてまた企画側ということで、
お越しいただくことができましたというところですね。
はい。戻ってこれました。
はい。去年は素晴らしいヒルスナック【りりこ】というバリスタと言いますか、ママがいらっしゃるイベントがございましたが、
去年すごい反響良かったですよね。去年どうでした?
去年ね、マジでワンオペがきつすぎて、本当に記憶が全然ないです。
本当に人気だなって遠目に見てたんですけど、常に【りりこ】さんのコーヒーを求めてカウンターと言いますか、キッチンにやってくる方もいらっしゃるし、
キッチン周りはすごくにぎやかで楽しそうだし、いいなと思って見てましたよ。
ありがとうございます。最初の来始めぐらいの頃、人がまだまばらの頃は過労死で、ゆっくり会話ができた瞬間があったので、
ちょっと話した人は覚えてたり覚えてなかったりするんですけど、
そうですね、想像以上に人がいっぱい来てくれて、なので途中から一応【スナック】っていう名前にしたのも、
おしゃべりをメインにしたかったからっていうのがあったんですけど、全然ピークタイムのスタバみたいになってました。
本当に大人気イベントと言いますか、本当にこのポッドキャストワークスの中でも人気のエリアと言いますか、
常に満員恩礼という形で僕は遠巻に見ておりました。本当に良かったですね、あれは。
純喫茶リリコとコーヒーの工夫
遠巻に見られてたんですね。ありがとうございます。
僕、受付に座ってる実家軍隊結構あったんですけど、振り返ってみると、本当に階段の地下、半地下ですけども、キッチンがあって、
そこで皆さんコーヒー片手に断食されていたりとかですね、いくつかコロニーができていてですね、
4,5人ぐらいで塊が何個かできてて、すごい楽しそうだなって見てましたよ。
私はそのコロニーすら見る余裕がなかったので、なんか来た注文をさばいていくばっかりでした、結構。
すいません、本当に。でも来てくれた人、ちらほら本当に覚えてて、話した内容も覚えてたり覚えてなかったりするんですけど、
今年はもうちょっと穏やかにオペレーションをしたいなと思ってます。
いいですね。今年はじゃあ、ヒルスナックリリコではなく、別の看板というか名所みたいな形にするんですかね?
そう、なんかちょっとフライングで別の番組で言ってしまったんですけど、ヒルスナックリリコっていう名前は純喫茶リリコに変わります。
犬木。
リニューアルオープンだ。
はい、犬木です。
でも本人は同じだからと思ったんですけど、役職変わるんでしょ?
違う違う、転生するんで。
転生か。
はい、ママね、ちょっと天国行っちゃいました。
生まれ変わっちゃったんですね。
はい、側が変わってます。
今回はママではなく、どういったお名前になりそうなんでしょうか?
最初マスターって言おうと思ってたんですけど、なんか昨今のポリクレを考慮してバリスタとさせていただきたいなと思っております。
なるほどですね、確かに。バリスタの方がすごいコーヒーのスペシャリストと言いますか、かっこよさはあるかもしれないですね。
まあね、なんか喫茶店っていうとやっぱマスターだなって私は思うんですけど、ちょっとね、何十年か前ぐらいの古き良きレトロみあふれる喫茶店って感じで、バリスタはサードウェーブ系のキラキラしてるカフェのコーヒー入れる人みたいなイメージなんですけどね。
なんかイメージわかりますね。確かにマスターって言うとどちらかというと静かな喫茶店の中でこう、寡黙な方がコーヒーを入れて、そーっとコーヒーを出してくれるみたいな。
なんか私のイメージ的には一番伝わるかなって思うのが、動物の森の、なんだっけ、鳩の喫茶店あったじゃないですか。
いましたね。
後ろでジャズとかピアノみたいなのが流れてる超落ち着いた空間でずーっとカップ吹いてる鳩さんいたじゃないですか。
いましたいましたいました。
なんだっけ名前、やばい忘れちゃった。マスターだっけ?マスターだった気がする。
もうちょっと名前忘れちゃったんですけど、雰囲気と格好を覚えてますよ。
そう、まあちょっと、今年喋りメインにするとできるかわかんないので、寡黙キャラでいきます。
寡黙キャラでいくんですね。
はい。
あの、確かりりこさんの今回の告知の中で、バリスタが極上の一杯を振る舞いますみたいな形のことを書かれていたと思っていて、
これまで結構コーヒーを別のところでお出した経験があるっていうのを確か去年もお聞きはしていたと思うんですけど、
どういったものを作られたりとか、どういったところでお出しをされてたんですか?
お出し?
そっちのお出しではなかった。
えっと、去年どのくらい話したか覚えてないので、もしかしたらかぶっちゃうかもしれないんですけど、
メルボルンで何個ぐらいだろう?5個ぐらい?
5個。
カフェ、いろんなところで働きましたね。
それはもうプロといっても過言ではないですよね。
プロなのかな?元プロ?セミプロ?
セミプロ。バリスタと名乗られているというところは、これで皆さん信憑性が高まったといいますか、
本当にすごい方がいれてくださるんだなっていうのが伝わったんじゃないかなと思うんですけど。
いや、そんなプレッシャーかけないで。そんなプレッシャーかけないでください。
プレッシャーかけるとかはあまり考えてはないところなんですけど、
本当に楽しい空間作りというところとおいしいコーヒーをというところで、
いろいろみりこさん考えてくださっていて、本当においしいコーヒーをいただけるというところは間違いないと思ってますね。
実はイベント終わり際にコーヒーに残しておいていただいたんですけど、めちゃくちゃおいしくて。
確か、去年エピソードでミルクブリューの話したのを覚えてて、気になってたみたいだったから撮っておきました。
おいしかったですね。ポッドキャストオアシスが盛り上がって終了っていうタイミングで片付けの合間とかだったかにいただいたんですけど、
イベントの達成感とおいしいコーヒーってところで、今でもすごく良かったなっていう記憶を持ってますね。
じゃあ良かったです。ちゃんと残しといて。
あれは良かったです。本当にありがとうございました。
今年は今のところ提供するコーヒーとか飲み物とかっていうのは検討中という形なんでしょうかね。
そうですね、収録時点ではまだ確定はしてないんですけど、去年がちょっとね、気合い入れすぎたっていうのが結構あって、
コピルワクっていう蛇行猫のうんぴーから出てきたコーヒー豆を持ってたので、
たまたま、そのちょっと前ぐらいにマレーシア行った時に買ってきたんですけど、
ちなみに超高い豆なんですけど、
高いっすね、あれ。
それをちょっと特別に出したりとか、
あとそのちょっと前にまた沖縄行った時に、沖縄ってギリコーヒーを育てられる気候なんですけど、
沖縄で育てたコーヒーの殻がカスカラって言うんですけど、
それのお茶、カスカラティって言うんですけど、
それのカスカラティを沖縄で買ってきたのがあったので、それもちょっと出したりとかして、
まあ激レアだったんですよ、実はあれ。
で、それは今年はありません。すみません。
いえいえいえ、去年は去年でそのレアなコーヒーに出会えた方は本当にラッキーだと思ってますし、
結構それを集めてくるっていうのも大変だというところはあるので、
よりコーヒーの品種というよりはコーヒーの一杯に対する愛情みたいなところを今年は大事にされるのかなという気はしてますね。
そうですね、去年まあまあだったんで、去年の方がちょっとラブ度高めだったかもしれないけど。
こう野球でいうとこの一級入魂じゃないですけど、こう一杯一杯を作るときにこうおいしくなーれっていう形で作っていただけるのかなと思ってます。
もえもえきゅん。
もえもえきゅん、でもそれも純喫茶だったらいけそうじゃないですか?
でもそれメイド喫茶だったから。
いけないでしょ。いけないでしょ。それメイド喫茶ですよ。
メイド喫茶だったから。
不純喫茶になっちゃうからそれ。
不純喫茶といえばっていうところがあったりするんですけど、不純喫茶ドープっていうの思い出しましたか?
なにそれ、わかんない。
イベントの雰囲気と交流
そういうお店あるんですよね、上野とか実は。
ドープなカフェなんですね。
そうです。純喫茶なんですけども、結構そういう不純喫茶みたいな感じで、そういう変な意味ではないんですけども、ディープな喫茶店があったりしますね。
ディープでドープなんですね。
ディープでドープなものがあったりしますよ。
一瞬今不純喫茶リリコに変えようかと思いましたが、それだとヒルスナックから名前変えた意味がなくなるので、やっぱり純喫茶がいいですね。
ですね。
喫茶でもいいのかな?
喫茶リリコでもいいし、でも純喫茶リリコの方が語呂的にはいいんじゃないですか?
そうですね、じゃあ確定で。確定しましょう。
今決まっちゃった。
今決まった。ロゴまだ作ってないからね。
ここからが楽しみなところですよ。
なんか変にまたちゃんとしたの作ろうってちょっと気合ゲージを無駄に貯めてるので、適当に作ったらいいんだよって思っちゃってますけど、どうしないとだってもう永遠にロゴ出来上がらないから。
そうですね、そこはご自身の裁量出てるところもありますし、力を抜いて作る作品も素晴らしいし、気合を入れて作る作品も素晴らしいと思うので、自分の今の気持ちに正直に生きるというか、そういうのでいいかなと思いますけど、
結構あれですよね、最近だと純喫茶とか喫茶店系のロゴが鍵のキーホルダーのところとかについてたりするのありませんでしたっけ?
あー、アクリルキーホルダーかな?
そうですそうです、アクリルキーホルダーみたいな形でついてたりするのあるなっていうのをふと思いましたね、今。
流行ってますね、最近。
なんかレトロブームも相まって、昔のちょっとデジタルじゃない方のホテルの鍵とかだったら、部屋のついてるところにアクリルみたいなの、棒がついたりするんですけど、なんかそういうのに近いのとかあったりしますね、最近だと。
なんかホテルキーもそうだし、お風呂の先頭のカールしてるゴム、鍵、ロッカーの鍵みたいなのについてる楕円形の、
ありますあります。
なんか、あのキーホルダーとかも流行ってますけど、まあ、純喫茶は風呂でもホテルでもないから含んないかな。
まあちょっと思い出しただけなんで全然あれなんですけど、なんか喫茶といえばという話で今思い出したっていう形で、僕ちょっと今結構抑えめに話してるっていうところがあって、
僕コーヒーも好きだし、カフェも好きだし、喫茶店をめちゃくちゃ行くので、話がちょっとあちこち飛ばないようにというところで、抑えながら今喋ってる。
すみません、飛んだところはカットしてください。
という形ですごい僕自身は結構楽しみにしているというところもあり、ワクワク感が今全面出ちゃってるところではあるんですけども、
今年、バリスタという形で転生されるというところですけども、
今年もおそらくリリコさんのコーヒーを目当てにとか、リリコさんとのおしゃべりを考えてとか、キッチンエリアの雰囲気が好きでっていう形でエリアに皆さん集まってくるかなと思うんですけど、
リリコさんとしては今年交流としてはこういうことをしたいとか、交流は難しい部分もあるかもしれないけれど、こういう形の提供をしたいなみたいな思いというか考えみたいなのってあったりされます?
ポッドキャストアーシスはポッドキャストのイベントだから、みんな結構セッションエリアではポッドキャストに関わる話が多分結構多いと思うんですけど、
私は別にそこにあんまりフォーカスを当ててなくて、え、いいのかなと思ってますけど。
セッションのところはポッドキャストというものを軸にテーマをいくつか選定をしているところだと思ってて、どちらかというとリリコさんのところは会話、コミュニケーション、新しい人との出会いみたいなところができるといいのかなとは僕は思ってますよ。
休憩所みたいな感じで考えてもらえればいいので、なんか適当に雑談してもらって全然いいですし、話し相手が欲しいんだったら、私が手が空いてればなんか話しましょう。
ぜひぜひ話していただきたいなと思っておりますね。
やっぱりあとはそのポッドキャストオアシス、去年もちろんリリコさんが来た初回もそうなんですけど、本当にポッドキャストっていうものを中心とはしているものの、すごいいろんな分野の方、いろんな業界の方、いろんな趣味の方いらっしゃるので、それがすごく楽しい側面もありますよね。
去年はプレイスポットっていうそのポッドキャストのエピソードがひたすら流れているエリアだったりとか、ステッカースポットっていういろんな番組さんのステッカーがね、見ることができるエリアとか、いろいろあって、セッションもすごい盛り上がってたと思うんですけど、私はちょっと残念ながら参加したかったんですけど、あんま参加できなかったんですが、みんな思い思いに楽しんでる感じがあって。
よかったですね。
そうですね。僕も去年のポッドキャストオアシスの中で、今まで知り合ったことなかった番組さんとか、本当に今まで関わりのなかったようなお仕事とか趣味をされている方ともたくさん、たくさんでもないかもしれないんですけど、運営のできる範囲でお話ができたりとかもしたので、一つ交流の場であったりとか、新しいコラボの機会にとか、
機材についての興味
それこそ去年確かポッドキャスト始めようかなと思ってますっていう人も来ていたりとかですね。
本当にいろんな方いらっしゃって、ポッドキャスト本当に始めた方も確かいた記憶があるんですけども、面白いかなと。
じゃあその後が、その後が今回で見られるかもしれないですね。
かもしれない。
来ていただければ。
本当にそれ楽しみですし、このポッドキャストオアシスっていうものがきっかけですって言われると、僕らも結構嬉しいというか、本当にポッドキャスト始めるきっかけになれたんだってところもあるので、いろんな方にぜひ来ていただきたいなと思ってますね。
なんか、もしそういう人がいたらなんですけど、私はポッドキャストの配信そのものも結構長いことやってんで、ある程度話すことあるかもしれないですけど、それより機材の話とかしたいですね、個人的には。
機材の話もいいですね。
めっちゃ興味あるわ。
確かに。本当に皆さんお家で配信を撮ってる方もいるし、どこか借りてって方もいるんですけど、本当に機材もセンサー番別と言いますか、多種多様な形で使われてるということもあり、僕もすごく気になるところですね。
ちなみにりりこさんは、もともと配信始めた時っていうのはどういう形で配信始められたんですか、機材とか含めて。
初回から、どんぐらいだろうな、20回ぐらいまでだったかな、23回からか。
初回から23回目ぐらいまでは、Macの普通のマイクでズーム繋いで話してて、そのズームで録画とか録音機能があるんで、そこから抽出して、ミックスして、編集して、出してたみたいな感じで。
初回は本当にひどくて、クイックタイムプレイヤーでズームしてる音をそのまま拾ってたんで、要は自分の声はMacのマイクから拾ってはいるんですけど、オンラインで会話してたから相手の声はパソコンのマイクから出てきた声を拾ってるっていうめちゃくちゃ具合でした。
そういうことか、確かに。最初としては上出来ではないですか?本当に遠くの人と、そもそもポッドキャストを遠くの人と撮るっていうのはなかなか難しいじゃないですか、最初。
はい、なんか適当にやったんで、やっぱり最初からちゃんとやろうと思うと永遠にやらないのが私なので、適当にやろうと思って思いつく選択肢がそれしかなかったんですよ。
でも、それで始められたのはすごいですよ。僕普通にiPhoneの録音アプリで直撮りでしたよ。
その方がクオリティは高いですよ。
いやいやいや、そんなことはないですよ。
いやだって、相手側の声ずっと小さかったですからね。
なんかそれはそれでなんかアジアがあって僕はいいと思いますけどね、なんか遠くの人と喋ってるっていうのを伝わる、なんか一つの要因ではあるので。
ポジティブよ、はい。
で、ちょうど僕機材の話をしたので、したいなと思ってた話があって、実はリリコさんが配信をされている別の番組の方にオアシスの回ということで先日お邪魔をさせていただいたんですけど、その際に。
ああ、あのあからはじまるんですね。
そうですね。で、ぶで終わるときとんで終わるときがあるっていうやつだと思うんですけど。
うんうんうんですね。
はい。そこの中でちょっと僕話したんですが、機材をちょっと買ったという話をしたので、多分僕もキッチンのところにお手伝いというか少し立つ機会があるので、そこでちょっと機材を持ってって、それを使っておしゃべりするとかもありかなと思いました。
あ、言ってましたね。シュアのマイク買ったって言わないほうがいい。
ポッドキャストアーシスの楽しみ方
全然言ってもいいと思うんですけど、僕も言うてもう3年何ヶ月とやってるわけですから、徐々に徐々に慣れてきたりとか、ちょっといいの使ってみたいなっていうところで、続けてるからお金かけていいかなっていうところもあり、ちょっと小型なやつですけども買ってみたので、実践投入ということで使ってみようかなっていうところとか。
リリコさんとおしゃべりするところを少し取ってもいいかなと考えたりもしてるので。
そのマイクは人がいっぱい喋ってるところでちゃんと収音できるんですか?
そうですね。なんかそれ自体は外でも使えるタイプで、かつその、なんて言うんですか、この収音できる角度っていうのも変えられるみたいなんですよね、ソフトウェア側で。
あ、じゃあ単音指向性、単一指向性とかなんですか?
だと思いますね。ちょっと僕もまだちゃんと触れてはないんですけど、角度が変えられるみたいです。それによってその環境音たくさん拾えるのと、本当に声だけ通るみたいなやつができるようなので、僕とリリコさんがキッチン立ってるところに向けてマイクを向けると、なんかうまいこと拾えないかなっていう感じでは考えてますけど。
キッチンで収録するってなかなか面白くないですか?僕結構それ好きなんですけど。
あー、なんかその生活感あふれる音も一緒に録るみたいな。
そうそう、なんかコーヒー作ってるっていうのを、マグカップの音とか注いでる音とか、そういう生活音みたいなのが入ると結構臨場感って面白そうだなとは思ってますね。
まあ確かに、カフェの音をBGMにして勉強する人とかいますからね。
いますいます。
で、あわよくばリリコさんにそのデータを渡しし、こんな感じでバリスタやってましたみたいなのを皆さんに届けていただくと、来れなかった人とか遠くの方も楽しめるかなとか思ったりはします。
あー、なるほどね。
はい。どこまでうまくいくかわからないんですけど、まあその参加させていただく、キッチンに立たせていただくときに、なんかちょっとおしゃべりを一緒にできたらいいなとは思ってます。
はい。忙しくないオープン直後とかに来てもらえれば。
そうですね。はい。提供の合間にとかにはなるかもしれないんですけど、楽しい時間が過ごせればいいなと思ってます。
はい。ちなみに今年は3時から5時までの2時間の予定なんで、ギリワンオペでも回るかなぐらいの予想を立ててますけど。
いやーもう大人気になるかもしれないので、そこはまあお手伝いもしながらにはなるかもしれないんですけども、みんなで楽しくコーヒータイムをね、過ごせるといいですね。
ちょっと一個だけお願いしていきたいんですけど、来る方、提供するコップ数が限られてるので、飲み終わったらキッチンのカウンターの上でいいので置いといてほしいです。
はい。大事ですね。返却するところまでがコーヒータイムですから。
あと去年、コーヒーカップとかキッチンカウンターに置いてった人いたんですけど、ゴミはゴミ箱に捨ててもらえると嬉しいです。
はい。会場にもちゃんとゴミ箱ありますので、ゴミはゴミ箱にお願いいたします。
はい。ということで、当日がすごく楽しみになってきたかなと思います。
このポッドキャストアーシス2025ですが、7月5日土曜日の15時から東京のアザブジューバンバースラボにて開催をいたします。
どなたでもご参加いただけるイベントになっておりますので、ぜひお越しください。
そして今回は会場費500円かかるというところはご認識いただければと思っております。
ということで、今回はリリコさんにお越しいただきました。ありがとうございました。
開催情報の紹介
ありがとうございました。
2023年初夏、東京代々木公園で開催されたポッドキャスターとリスナーの集い、ポッドキャストアーシス。
昨年開催された第2回にあたるポッドキャストアーシス2024では、誰もが楽しめるそのコンセプトは守りつつ、
天候に左右されない安心感を目指して会場を室内に移してリニューアル、来場者それぞれのペースで楽しめる集いとして多くの方に好評をいただきました。
そして2025年初夏、3回目のポッドキャストアーシスの開催が決定しました。
2025年7月5日土曜、東京麻布十番バースラボ、ポッドキャストアーシス2025。
今年もポッドキャストアーシスを一緒に作りましょう。
続報はポッドキャストアーシス公式X公式ホームページをご覧ください。