00:16
みなさんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第150回です。
はーい。
この番組ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない2人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
いきましょう。150回。
おー、キリがいい。素晴らしい。
いい、いい数字。おめでとう。
150だって。
気づけば遠くへ来たもんだ。
ひたすらゲームの話をし続けて150回。
レベル100でカンストしたなとか言ってたんだけどな。
もう1.5倍まで来ちゃいました。
いいじゃないですか。年末もいい時期になってまいりましたけども。
ね。本当年末、冬休みモードというかクリスマスモードというんですか。
今日のオープニングはですね。
収録時点ではかなり直近で、配信時点ではちょっと前の話になっちゃったんですけども。
そうですね。
ゲームオブジェイヤーなるものが。
そうですね。海外でやってるゲームの採点。
今年も2020年のやつが発表されましたよ。
そうですよ。
皆さん見ました?
俺はね、あんまり気にしてなかった。正直言うと。出たんだーっていう感じだった。
なんか結構発表も色々あったみたいですね。
ショーの発表だけじゃなくて、ゲーム関連のね。
スマブラにセフィロスが出るよみたいな話があったとか。
そんな話題もあったね。
俺そんぐらいしか追っかけてなかったけど。ちょっとバタバタしてたんで。
でもゲームオブジェイヤー、毎年出てるやつですよ。
去年だとセキローとかゲームオブジェイヤーに選ばれたとか。
その他がスマブラとかデスストとかその辺が色々出たような。
ゲーム界のアカデミー賞的なね。
そうそうそう。
今年が出たので、今年版はラッサスパート2がゲームオブジェイヤーだったらしいですよ。
いわゆるベストですよね。
そう。今年のベスト。
しかも結構他にも賞を取ったんでしょ?
そうそう。色んな部門がある中で部門賞もラッサスは7個ぐらいだったかな?受賞してたんだよね。
ベストゲームディレクション、ベストナラティブ、ベストオーディオデザイン、イノベーションインアクセシビリティ、ベストアクションアドベンチャー。
ありがとうございます。報われた感あるわ。
意外なのはベストナラティブとかちょっと意外だったけどね。
ナラティブか。
ナラティブがふわっとしてるからあれだけど、なんかもっと雰囲気芸みたいなイメージがあるからさ、ナラティブってさ。
03:00
どうなんだろうなー。
まあ言葉の壁は多少あるけどもな。
どの世界の目線から見てもこういうことはあっちゃいけないみたいな感じかな。
ああこういうことあっちゃいけないって言うとちょっとネタバレみたいに聞こえるか。そんなことないぞ忘れてくれみんな。
全然わかんないから大丈夫だよ。
そうだな、きっと日本にいる僕もアメリカにいる誰かもこんな思いはしたくないって思う気持ちは一緒かもしれん。その辺がナラティブかな。
わかんねえな。
プレイした人間からすると相当辛辣だったんでしょうけど。
いやーなんかね、ある種変な話ですけども、僕ラスワスは面白かったと思いつつすごい辛かったんですよ。
ずっと言ってるよね。
ゲームアワードを取ってさ、どんな気分なんだろうかみたいなのはちょっと思っちゃったよね。
あ、コヘイさんって思っちゃったよ。
ゲーム自体の出来はすごくいいと思うし、面白いってつまらないって言ったら面白かったと思うので、
ゲームオブジェリアに選ばれる、こうして7巻とか取って褒められるってことは嬉しい、誇らしいっていう気持ちが強いですよ。
プレイした人間からするとな。
何よりね、このゲームを遊んでから、やや僕は僕でちょっとトラウマを抱えた感がちょっとあったんですよね。
ありつつ、そして、出来はいいんだけども、人に勧めるもんなのかっていうのはずっと疑問なんですよ。
そこは今でも疑問なままなんですよ。
だからまあね、僕じゃない誰かがこのゲーム良かったよねって言ってるところがこのゲームオブジェリアで出てて、
あ、そうだね、やっぱ良かったな、なんかちょっと自信持ってきたっていう感じが今すごいある。
そうだね、みんなつらいしか言わない感じあったからね。
なんか発売されるまではすごいすごいみたいな感じだったんだけどさ、
急に発売されたらみんなつらってしか言わないみたいな雰囲気あったよね。
何も言えねえっすって。
やってない人におすすめかなあ、ぐらいの。
ほんとね、みんななんかちょっと目の奥が曇っていくみたいな感じあったからさ。
いやでもそれでもちゃんとこうね、その筒字の人から評価されるっていうのは良かったね。
ゲームをいっぱい評価してきた人が良くできたゲームだっていうことは素直に嬉しい。
特にアクセシビリティとかはすごい分かるしね。
そうだね、あれ素晴らしかったね。
めちゃくちゃいっぱいあったもんね。
素晴らしいよ。
いろんな障害の人が遊べます!こんなにやりました!
ほんとすごいらしいの、なんか全然ね、人によって障害持ってる人とかって違うじゃない。
かなりのカバー範囲を抑えてるらしいんだよね。
なんかちゃんと専門の人に入ってもらって、意見聞きながらもいろんな仕組みを作ったって言ってたよね。
06:01
すごいよね、そこはほんとすごい。
なんかこういうのが当たり前になっていけばいいのにねって言ってたらしいですけど。
そこはすごいんだけど、ゲームの内容とかちょっとなんか分かりすぎて、
お勧めはしづれえんだかっていうこのビブラート。
そうなんだ、そうなんだ。つれえ。
いやだからそういうゲームはあれらしいよ、内容すごい辛辣らしいけどっていうさ、謎の進め方になるんだよね。
アンチャーテッドとかだったらよかったかもしれないけどさ。
まあね、そうなんだね。
それはちょっと思っちゃったけどね。
エンディング爽快なやつだったらよかったんだよなって思ってね。
そうだね。だからもうちょっとなんか、今キングダムハーツって言おうと思ったけど、あれはあれで内容を理解しづらいか。
キングダムハーツは違うな、違うな。
何がいいんだろうな、まあ分かんないけどさ。
分かんない分かんない、スーパーマリオじゃねえのか?
うん、ラジャット&クランクとかさ。
あ、そう、ラチェクラだな、そうだな。
サラッとしたやつとかいうかさ、スパイダーマンとかさ。
そういうところがね、アクセシビティとかやってくれると確かにすごいよかったかもね。
まあでも、そういう目線がより広がっていくと、ラサソをきっかけに広がっていくといいなとは思うね。
そうだね、今までどこもそこまで突っ込んだことはやらなかったから、新鮮になってくれるといいのかと思う。
そしてこれをちゃんと褒めてくれたっていうのはありがたいことだよね。
確かに確かに、そういうショーがあるんだっていうのもびっくりしたね。
ねえ、知らんかった。
素晴らしい。
まあまあ僕らは一応そのネットで公表されているそのゲームオブジェリアの各部門とか見てましたけども、
はるさん気になったやつとかありました?
気になったやつねえ。
あ、でも俺ほら、ずっとやってるノーマンズスカイとか、オンゴーイングで入ってましたね。
ねえ。
オンゴーイングショー。
そう、別に今年リリースされたわけではないノーマンズスカイが。
もう3年くらい前のやつが、まだずっとやってますよっていう。
すごいよね。
頑張ってるねっていうのを評価されたっていう。
いや、それも本当褒めてあげてありがたい、嬉しい。ちゃんと褒めてくれてありがとう。
ほんとだよね、ずっとやってるからね。
あのメーカー本当に大丈夫なのかって思うぐらいずっとやってますからね。
僕気になったのはやっぱフォールガイズとか入ってたから、あ、やっぱ組んだなって思った。
ね。
まあ確かに日本でも海外でも流行ってましたからね。
まあ今年らしいっちゃらしいですよね。
そうだね。
あれも当たってよかったね。
なんか最初トレーラー見た時これ面白いんかって思ってたけど。
デフォルバーデジタルがなんか変な、いつもなんかドロドロぐちゃぐちゃみたいなゲーム出してるところがなんか、
なんか変なすげえポップなゲーム出してきましたけどみたいなさ。
当たってよかったなと思いましたけどね。
ねえ。
あとはTSUSHIMAとかFF、セブリーメイクとかも入ってましたね。
セブリーメイクもね。
ベストロールプレイング。
ベストスコア&ミュージック。
あ、そうだったね。
FF、セブリーメイク。
まあなんかね、僕のニュートラルな感想でいくとね、
ベストロールプレイングかーって聞くのが正直な感じ。
でもね、ベストスコア&ミュージックはまあわからんでもない。
曲はよかったんだよ。
曲のアレンジとかが結構しっかりされてるんですよ。
09:03
それは僕音楽詳しくはないですけども、心地よかったとは思ってる。
そこは褒められるのはそうだなって思ってる。
なるほどね。
ロールプレイングかー?
ロールプレイングではないね、やっぱ体感としては。
なんだろうな。
ロールプレイングとして褒めるものなのかこれかーみたいな。
しかもユメイクだしね。
なんかロールプレイングのところなんか急に褒められてもどうなんだろうみたいな。
思っちゃいそうな感じはするけどね。
まあ正直。
プレイしてない人からしても。
そんななんかさ、これちげえじゃねえかって別に怒るほどの感じもないんですよ。
もちろんもちろん。
んーなんかもっとなかったのかなーってちょっと思う振りはちょっとある。
ロールプレイングですから役割を遊ぶ。
遊んでたかなー僕はクラウド慣れてたかなー。
慣れてたかなー怪しいんだよなー。
なんかそういう意味では津島とか。
あーそうなんだよなー。
結構、結構ジンには慣れてた気がするんだよなー。
まあ極端な話、サイバーパンクとかの方がなんか。
うーん。
ねえ思っちゃう気もするけどそういうことじゃないのかね。
なべーって言ったんだけどなー。
めっちゃ入り込んでたけどまあまあ。
だからFF7リメイクやってそこまで入り込めるかって言われると
うーんなんか違う気がするぞみたいな。
まあまあ褒められて別に悪いことじゃねえんだ。
まあまあそうだけどね。
俺あと気になったのはあれかなベストVRARショー。
VRARショー?
うん。あのまあVRゲーかな。
ハーフライフアリックスっていう。
ハーフライド。
ハーフライフの新作。
はいはいはい。
あれが入ってて。
やっぱりなんか発売された時もすごい評判良かったもんね。
うんうん。
現状あのPCのVRでしか遊べないから。
うん。
というかまあスチームのね作ってるVALVが作ってるやつなんで。
うん。
まあそこでしか多分基本は遊べないのかな。
分かんないけど。
うん。
ねえなんかすごいすごいVRゲーの中ではめちゃくちゃ頑張ってたっていう話ですけどね。
はいはいはいはい。
操作性とかも独自かつあの面白いものに仕上がってたみたいな。
なるほどねー。
うんうんうん。
なんか遠くにあるアイテムを手首をひょいってやると自分の方に引き寄せられたりとか。
ほうほうほうほう。
ほうほうほう。
とかまあ両手自由に動くのね。
うんうんうん。
あの指とかも動くからちゃんと物触れたりとかその周りの物をね。
で全部一個一個の物がちゃんとパラで作ってあるから。
もう基本は全ての物に触れるみたいな話だったらしい。
うーんすごいね。
あとゲーム内でなんか勉強を教えるみたいなことをやってる人とかね。
え?
あのゲーム内にペンがあって。
それで窓ガラスっていうかガラスにそのペンで書けるらしいのよ文字が。
ほう。
だからなんかVRマリオペイントみたいなのができるわけよ。
表現がいつの時代だって話だけど。
それを使ってそのゲーム内でこう講義してるやつを録画してなんかやってるみたいな動画を見たことがある。
すごい。
クレイジーだなー。
ほとんどサンドボックスに近いんじゃねーかみたいなぐらい作り込まれたVRだったらしい。
12:00
なるほどなるほど。
そんなこともできる精細さだと。
そうそうそうそう。
いろんなギミックがめっちゃ詰まってるよみたいな話を聞いてわー面白そうと思って。
なるほどなー。
基本は打ち合うゲームなんだけど。
ほんとすごいよね。
いややってみたいなーと思うんだけどなかなかPCのVRに手は出ないので。
そうだねー。
VRなー。
やっぱあの指の動きまで認識されるVRがいいなーやっぱなー。
フィンガートラッキングね。
面白そうだけどねーそっちねー。
めっちゃ疲れるんだろうなー。
やばい疲れる。
でもまあどうなんだろうね。
まあ意識しないレベルになればもう全然いいんじゃない?
まあね。
本当に入り込んでるみたいな。
そうだよね。
ゲームの内容にもよるだろうけど。
うーん。
めちゃくちゃなんかアウトラストのVR版みたいなのやらされたらもう。
やめてくれよもうー。
アーってなりそうだよね。
フィンガートラッキングでさ指を動かせれるのにさ、ゲームの中で指チャーンとかやられたらさ、アーってなるよね。
小指の部分が反応しちゃった。
あーなんかあれだよねなんか。
やだやだ。
感じない痛みを感じちゃいそうだよねなんかね。
やだよファントムペインだよ。
ファントムペインそうそうそう。
ファントムペインだってなんだっけあのブレインダンスだっけ。
それだよもう。
サイバーパンクのね。
ブレインダンスしちゃう。
いやーまあまあね、今日もそろそろ本編入っていこうかと思うんですけども。
オープニングで話したものとも関連があるというか。
去年もやったんですけども、僕らの2020のベストゲームを決めていこうじゃないかと話していこうじゃないかという。
今日はそういう本編でございますよ。
レベル150といういつもの10回刻みの節目でもあるんでね。
僕らが選ぶ2020年のベストゲームは何か。
というのとオープニングで一応話していこうかと思いますけども。
来週は皆さんが選ぶベストゲーム2020というものを話したいなと思ってます。
なのでこの放送がされている今日から今週の終わり、2020年の12月25日、今週の金曜日の23時59分までを締め切りに、
ハッシュタグゲームなんとかで皆さんが思い描く2020年のベストゲームこれだ!というのを1個だったり3つだったりというのを思い思いに挙げていただければそれを集計して来週話していこうかなと思います。
正直僕らも本編で話すんですけども、2020年に発売に限るわけではない。
そうですね、プレイしたもので。
2020年に僕はこのような素晴らしいゲームをプレイしたいなと思ってます。
2020年に僕はこんなのを遊んだよって話になってくるんでね。
皆さんも2020年発売じゃないんだけども、これがどうしてもみたいなのがあればそれでも全然構わないと思ってます。
今年遊んだやつで。
そうそうそう。
まあまあそんなんでね、今日も本編入っていこうかと思います。
本編でーす。
15:14
はーい。
2020年ベストゲーム。
俺的って感じですね。
そうだね。
まあ今回自分が遊んだ2020年のベストはなんだろうなーってことを考えるにあたって、
何遊んだかな今年っていうのを振り返ったんですよ。
言うほど遊んでなかったなと思ってまして。
そうだね、俺もね、本数自体は、ちゃんと遊んだっていうのに限るけど。
ちゃんと遊んだとは本数は結構限られるな。
コマゴマ、途中で一瞬遊んだみたいなさ、コールオブデューティーのワールドウォー2みたいなさ、
コマゴマしたものはあるんだけど、その辺はちゃんと遊んでないと評価できないっていう。
まあそうだよね。
そういうのを抜くとかなり本数少なかったな、思った以上に。
こんなもんかなみたいな。
まあどれがベストとかっていうわけでもなく、最初あれですか、遊んだのこんなの遊んでたよっていうのだけ読み上げちゃいますか。
僕はですね、キングダムハーツ3リマインド、DLCですね。
DLCがあって、リングフィットアドベンチャー。
ゼルダブレスオブザバイルド。
それも今年ですか。
オクトパストラベラー。
バットマンアーカムナイト。
ニオウ。
ラサスパート2。
FF7リメイク。
ゴーストオブツシマ。
やってますね。
ジャッジアイズ。
13期兵防衛犬。
以上です。こんな感じでした僕。
ちなみに13期兵終わったんすか。
終わりました終わりました。
いいじゃないですか。
終わりました。これ今日ちょっと話したいなと思ってますよ。
アーカムナイトも今年クリアしたんすね。
したした。
アーカムナイトなんだったかな、ラッサス前ぐらいのところにニオウとアーカムナイトを終わらせればみたいなことをやった。
ラッサスがやってきてしまえとか。
そうだったな。アーカムナイトの話はあんまり聞いた記憶がないなと思って。
確かにやり始めたみたいな話は聞いたかなって。
確かに終わったあたりの話はしてないね、確かにね。
あと裏でドラクエ678をやってたっていうのもあるね。
そうだね、そのゲームはボリュームすげえな。
それ込めると。
ちまちまやってた。それを入れると結構本数に上がる気がするんだけどね。
僕が遊んでたのはこんな感じかなと思ってます。
なるほどなるほど。
えーとじゃあ俺はですね、たぶん今年はここからだと思うんですけど、ワンダートキョウゾウ。
おー。
うん。であとニオウ。
ニオウ。
やりましたね。
うん、やりましたね。
でホライゾン。
ゼロドン。
おー。
あとクリアという概念があんまりないからあれなんですけど、GTスポーツ、グランツーリスモスポーツ。
あー、なるほどね。
18:00
あとゴーストオブツシマン。
うえーい。
であとネバーエンディングナイトメアっていうホラーのインディゲね。
うえーい。
あれはちゃんとクリアしたんで。
ほうほうほう。
あとサイバーパンク2077。
おー。
が今やってるのね。
うえーい。
これもクリアしてないからあれだけど入れるかどうかっていうね。
うえーい。
あとはXBOXで刀ゼロとか。
おーおーおー。
えーあとジーフォースナウでアウトラストをクリアしたりとか。
うえーい。
その辺かな。
うん。
なるほどね。
でもなんかあれだね。
はるさんにしてはオープンワールド対策みたいなのが並んでるね。
対策多かったね今年ね。
なんか並んでるね。
ホライズン、ツシマン、サイバーパンク。
すごいね。
最近あれだからね。
オープンワールド最後までいかないことちょいちょいあったから。
今年はきっちりちゃんと最後までやれたなみたいな。
おー。
でもいいオープンワールドだったからね。
その辺はねもうね。
まあサイバーパンクはやってないけども。
なんか間違いなさそうなのが並んでるよね。
そうだねサイバーパンク楽しいですね。
まあその中で今日どう話していくかな。
なんか自分の中でベストみたいなのを
僕3本くらいに絞ろうかなとちょっと思ったんですよね。
ほうほう。
3本に絞るとしたら
すっげー悩んだんだけども
1つ目がリングフィットアドベンチャー。
あーはいはいはい。
結構やってたもんね。
間違いなくすごい遊んでる。
プレイ時間だけはとんでもないと思う。
まだ継続して一日ロットとかやってる?
今ね週4くらいでやってる。
あーでも結構やってますね。
週7維持できなくて週4くらいでやってる。
それを考えたらもう1年くらいそろそろ
やり続けてんじゃねーのっていう域になってきたからね。
これはベストと上げていいんじゃないかと思ってる。
2つ目が僕もラッサースパート2は上げたいと思ったからね。
あー来ましたね。
紹介しづらいけどベストだとは思ってるよっていうのはね
アピールしておきたい。
なんかちょっとFF15とかの気持ちと近いものを感じるんだけど。
俺が上げれば誰が上げるみたいな感じじゃない?
いやー難しいな。ラッサース難しいな。
FF15は上げればならない使命感がすごかったんだけどね。
ラッサースパート2はね、上げたら誰かが傷つくかもしれんっていうね。
どういうことなんだよ。
傷つくかもしれん。上げるだけで。
これを聞いて誰かがプレイして傷ついちゃう。
誰かがプレイして誰かが泣くかもしれん。
そこまで含めてすごいゲームなんでしょうな。
まあまあまあそんなこと思うけどね。
ラッサースパート2はね、ベストだとは思ってるよと言いたい。
で、3つ目がめちゃくちゃ悩むのが
13期兵防衛剣か
ドラクエ7なんだよね。
めちゃくちゃここが決めれないって思ったね。
21:01
13期兵か。
ドラクエ7は前話したからなんとなくお察しでしょっていうね。
石版のやつでしょ?
あれ良かったよ。めっちゃ良かったよ。
あれドラクエの中で一番。
ただ2020年に上げんなって言われたらね、僕は何も言い返せない。
ドラクエの中で一番刺さってるんじゃないかっていう話だったもんね。
6も良かったよ、6も良かったよ、8も良かったよ、でも7かな?みたいな感じがあるよ。
そんな感じがあってね。
ただ7は何年前の話だって言われたら、ごめんみたいな。
それは良いんじゃない?
俺だって結構長い話だよ。
だって完全な新作、俺サイバーパンクとゴーストオブツシマだけじゃね?
本当?
まあそこはニオウもそうだな。
確かに言うとドラクエ7ほど古くはないけど。
レトロもレトロだからな。
僕はその3か4本かなって思ってるよ。
俺も3本選ぶか。
選ぶとしたらどうなる?
ホライゾンだよね、1本目はね。
やっぱり来る。
1本目はホライゾンで。
2本目はね、ゴーストオブツシマ。
3本目はもうこれはズルいかもしれないけどサイバーパンク。
来たね、すごいね。
すっごいハルさんらしからぬラインナップが並んだ。
全部オープンある。
デッキがいいのよ、全部。
分かる分かる。
これは入れざるを得ないんじゃないんですかね。
なるほどね。
もちろんコマコマしたやつもみんな良かったんだよ。
刀ゼロとかも俺はすごい好みだったんだけど。
あれもちょっと世界観としてはサイバーパンクだったりするんだけど。
ワンダーと巨像とかも異色ですごい良くできてた。
異色というかリメイクか。
その中ではね、めちゃくちゃ良くできてたんだけども。
2王も良かったけども、ベストかって言われると
まあベストじゃないけどすごく良かったよっていう感じだから。
他のはね、完全に新規じゃない。続編タイトルじゃない。
どれ一つ。
全部オープンワールドで、全部すごいクオリティでできてるから。
そうだね。
これはこの3本の中でどれか決めるのムズってなってる現状です。
まあ確かにな。それ全部今年やってて削れって言われても困るよな。
落とせって言われても困るか。
ホライゾンだけ驚異的なのは1個だけ3年前のタイトルっていうことだったりするんだけど。
この並びの中で3年前だけど全然戦えちゃうっていう。
そうだよね。見劣りしねえだろうな今見てもな。
全然しなかったね。
全然新作ぐらいのテイストで遊んでたわ。
なるほどね。いいね。いい並びだね。
コウヘさんとだいぶ違う方向性になっちゃったけど。
俺は遊んでたのがこれしかないんで逆に言うと。
まあね、でもそうは言いつつ僕もゴーストブツシマは結構悩むラインにいるしね。
まあそうでしょうね。
それに面白かったもんね。
さあどうします?
24:00
そうだな今日はどういう風に話していこうかな。
でもね、最初は僕のやつと1個話させてもらっていいですか?
ベストに入れるかどうかという瀬戸際だったんだけども
13機兵防衛権の話をするとしたら今日しかないと思ったんで。
今日話したいっす。
今日は正直ネタバレがちゃんと混じる。
ちゃんと混じるって言い方も変なんだけども。
今日の今まで何度か話した中で
ゲームの仕組みとかをちょろっと話したりとかっていう部分のところをしてたんですけども
今日はちゃんとというか
しっかりストーリーの一部を話そうかなと思ってるんですよ。
それをしなきゃ本当伝わんねえなと思ったんで。
なのでネタバレは思いっきり入りますっていうのと
ネタバレはするんだけども
ストーリーの後半の範囲までは入っていかないかな。
序盤ぐらいまでのネタバレが入ってくるかなっていう。
革新的なとこまでは行かないかなみたいな。
なので、公平的体験版ぐらいの気持ちで聞いてもらえればいいかなと思います。
気にする人は自営してないでいい。
そんな感じね。
13系防衛権は
割とストーリーなぞって話さないと伝わらないところもあるかなと思うので
序盤のストーリーをちょろっとなぞるような話をさせてもらうんですけども
前にも話した通り
崩壊編っていうのと
追想編っていうのと
究明編かな。
バトル編とアドベンチャー編と
あとアーカイブ編っていう。
崩壊がバトル。
追想編がアドベンチャー。
で、究明はアーカイブで読み物がひたすらあるっていうね。
その3パート構成で
基本はどれからも触れますよってなってるんだけども
自然とやらされるのは最初に
一番最初にバトル編のチュートリアルから始まるのが促されるかな。
そこで本当にイントロの部分のお話が始まるんですけども
バトルパートは
いわゆる最終決戦の初日みたいなところから入るんですよ。
初日っていうのが当日の開始の頭のとこっていうのかな。
今から最終決戦が始まるみたいなところ。
ありますね。そういうのね。
そこの始まりのところで
倉部十郎君っていう少年と
冬坂いおりちゃんっていう女の子が
初めて騎兵に乗るっていうところから始まるんですよ。
怪獣がやってくる。
怪獣はD、ダイモスって呼ばれる怪獣だと。
それが襲ってくるから
この巨大なロボット、騎兵ってやつで戦うんだねって。
冬坂さん大丈夫?みたいな。立てる?って。
ロボットが起き上がらないみたいなところから入るんですよね。
バトルパートとしてはチュートリアルというか
ここの攻略を触ると敵攻撃できますぜみたいなやつとかが
27:02
ちまちま入っていくっていうチュートリアルのやつが
チュートリアルステージも5、6、7くらいあるのかな。
その6、7チュートリアルをやると
大体の登場人物が
初めて騎兵に乗るっていうパートのところが終わるんですよ。
最初に出た倉部十郎君と冬坂いおりちゃんっていうのは
第2世代型の騎兵に乗っておりまして。
そういうのあるんだね。世代がね。
そう、世代がある。第4世代まであるんですけども。
やたらそこもパシフィックリムっぽいな。
第7世代みたいなのあったなと思って。
言ってることは単純な話で
第2世代っていうのは万能型って呼ばれるやつで
第1世代が近接格闘が得意なやつ。
第3世代が遠距離砲撃が得意なやつ。
第4世代が空飛べる支援型みたいなね。
確かにわかりやすいね。
そうそうそう。
そうなっていくかもなっていう感じするもんね。
それが全部で13機分使えるのがあって
登場人物というかプレイアブルのキャラクターも13人いるっていうのが
チュートリアルやっていくとわかると。
そのチュートリアルを終えて
それぞれ個別の主人公のアドベンチャーパートやっていきましょうかってなると
十郎くん?
メイン主人公っぽいパッケージでも
ど真ん中に立っている十郎くんのやつをやっていくと
1985年が舞台ですと。
十郎くんは特撮映画、怪獣映画とかが好きな高校生
普通の高校生だよね。
どっちかちょっとややオタク気質な少年みたいな雰囲気があるんだけども
で、同じ学校にいる
しばくん、あみぐちくん、ふゆさかい、よりちゃん、きさらぎ、とみちゃん、みやちゃんみたいな
なんか主要キャラクターっぽいのが
まあまあ普通に学校生活を送っとって
十郎くんは毎日学校終わると学校帰りに
友達のしばくんと
今日もあのビデオ屋行ってビデオ借りてこうぜみたいなことをやったりしている
すっげえ平凡な日々みたいなイントロなんですよ。
で、ただその十郎くんは
あの特撮映画とか怪獣映画は好きっていう設定があるからなのか
毎日不思議な夢を見ると
その夢は自分がクラスメイトの冬坂さんと
一緒によくわかんねえ工場を僕たちが爆破する夢とか
逆にクラスメイトのみんなを十郎くん自身が皆殺しにする夢とか
そういう夢を見ますと
その夢を見てるって何か毎日変な夢見てるんだな
この映画見てんの悪いのかなみたいなこと言ったりもして
はははとか言ってるんですけども
どうやらそういう夢を見るのは十郎くんだけではないというところから話が入ってきます
面白いですね
同じクラスにいる阿弥陀くんとか冬坂さんっていう女の子とかも
何か最近不思議な夢を見るらしいと
僕と全く同じわけじゃないんだけども
30:00
冬坂さんが言うには冬坂さんは十郎君君と一緒に
UFOの中に入っている夢を見たりするとか
よくわからない見たこともないロボットに乗って戦っている夢を見たりするみたいな
そんなことを言うんですよね
なんだろうねこの夢
そんなこと言ってる日々
隣のクラスの薬師寺さんって女の子がいて
薬師寺さんがあなたは比べ十郎じゃないわ
あなたは本当は泉十郎っていうの
おおーみたいなところで終わるんですよね
いいね
何言ってんのかがすごい
そういうのはね
だいたいこのぐらいがね
一つのアドベンチャーの一パート分なんですよ
はいはいはい
これが今のがだいたい十郎君の最初のお話
で全然明かされないままそこのパートは終わったりする
そうなんのこっちゃいみたいになってる
一つのパートがあって十郎君の次のやつが気になるって言おうとしても
ロックがかかっている
なにーなにーって
断片的にしか進めていけない
なにーって確かにさっきのバトルパートの最初のとこで
十郎君とふうさかさんがロボットに乗って戦い始めてたよねーって
でも十郎君ってなんて言ってたけども泉十郎ってなにーみたいな
えーーーみたいな
っていうのがあったりするんだよね
十郎君のやつをやってると最終決戦がやるバトルパートの始まりのとこで
同じ1985年なんですよ
十郎君のパートのスタートも1985年だったと
ここまでは繋がりも何も違和感がないですよと
じゃあ他の人のパートをやってみましょうってなって
さっき後半にあなたは泉十郎よって言った
薬師寺さんという子のスタートをすると薬師寺さんの物語は
2025年からスタートするんですよ
2025年の何だろうな普通の街中歩いてるんですけども
友達のキサラギトミちゃんっていう子と
学校帰りっぽい感じで雑談しながら帰ってるんですよ
帰ってると突然目の前に巨大なロボットがドコーンと落ちてきて現れるんですよ
ロボットはぶっ壊れとるって感じで
何何ってなってただロボットの目の前が急にワーって光ってそこから男の子が現れる
誰あんた?僕は泉十郎だよっていうところで始まったりするんだよね
あれ?倉瓶君じゃんさっきの倉瓶君じゃんってなるんですよ
さっきの倉瓶君が自ら泉十郎って名乗った舞台が2025年
どういうこと?どういうこと?
はあ
もうね情報が多くてね今頭の中全然整理できてないんだけどね
まあでも見た目と名前が一致してないわけだよな
単純に言うと
なんかこう繋がってるしさっき倉瓶君のパートで薬師寺さん1985年にいて普通だったじゃーんっていうところで
33:04
どうやら薬師寺さんの出自は2025年らしいと
何年生きてんだよっていう話なんだよ
ふわーってなって
なんだ2025年生まれなのかこの子はタイムトラベル的なことをするのかなって思ったら
そこにさっきまで1985年でしたけどもっていう倉瓶君が突然現れて
いや僕泉十郎っすって名乗り始めて
うー繋がったけど繋がってないみたいな
うーってなって
すげーなわけわかんないな
薬師寺さんの話その次のパートに行くと今度薬師寺さんが突然1985年にいるんですよ
2025年のプロローグみたいなのがあった後に何の繋がりもなく急に1985年にワープしてますと
彼女は特に疑問を抱いてないっぽい感じなんだよね
なんか受け入れてるんだよね
1985年にいて物語はなぜかその薬師寺さんって女の子が十郎君の家に住み込みを始めるってところから始まるんですよ
同じ家に住み始めると
それももう全然当たり前っすよって手で始まっていて薬師寺さんって女の子が十郎君のために晩御飯を作って待ってる
ただ帰ってきた十郎君は薬師寺なんで僕の家に住んでんだよって嫌がってる
早く出てけよみたいなことを言うみたいな
いやでもこういう戦ったでしょっていうところで回想シーンに入っていく
その回想シーン何なのっていうところでいくと薬師寺さんの前に喋る猫が現れるんですよね
急に喋るちっちゃい猫
猫が俺と契約しろって
魔法少女になったよバリナー
本当そんなノリで俺と契約しろって言って
お前俺と契約をして任務を果たしたら願いを叶えてやるって言い出すんですよ
なるほどね
いろんな作品のオマージュが入ってるみたいな雰囲気の話がよく聞くのが
そういう感じに入ってくるのね
ここで魔法少女モンくんの?ってなるんですよ
なるほどね
当然ですけども薬師寺さんも何言ってんのこの猫
そもそも猫が話してるしどういうこと?って
でも分かんないけど信じるわって
もし比べ十郎を泉十郎に戻すんだったら契約してあげる
とりあえず受け入れたと
僕もまあそれ飲み込むしかないわけですよプレイヤーとしても
もうそいつがそう言っちゃってるからな
分かった分かったとりあえず
そしたら喋る猫がよし契約を果たすんだなと
そしたらお前にこの魔法の銃を渡す
魔法の銃を渡すから
魔法までいっちゃうんですね
魔法の銃を渡すからお前はこの銃を使って魔法使いを倒してくれって
言い渡すんですよ
36:01
おー魔法使いを倒す魔法少女になるではないか
魔法使いを倒すんだね
魔女を倒すんじゃなくてね
なんということだろうか
みたいな感じで
この辺まで行くとだんだん終わっていくんですけど
それぞれの主人公のパートが
なんか聞いたことある話を遂行していく話なんですよ
薬師寺さんは魔法少女もんかーって
もう一人くらい行こうかな
もう一人くらい行くと
今度は冬坂いよりちゃんの話を振り返ると
冬坂いよりちゃんは
舞台が1985年で
さっきまでと同じ十郎君とかと同じクラスメイトでしたよと
クラスメイトに木更木とみちゃんと
沢谷みやこちゃんという子がいて
仲良し3人組みたいな感じなんですよね
もうなんか典型的な女子高生してますっていう程度のよ
この子は放課後毎日3人で
買い食いとかして遊んでますけども
この子もさっき十郎君の話で言った通り
変な夢を毎日見ると
毎日見てもう寝不足正直寝不足と
変な夢でしかも物騒な夢ばっかりで
友達の女の子には正直話しづらいと
変な子ねって思われちゃうと
十郎君とかと相談するっていう話はあるんだけども
ある日めちゃくちゃ寝坊しちゃって
学校に遅刻しそうと
遅刻しそうで大変って言って
食パン食われながら走ってくるんですよね
大変遅刻遅刻遅刻って
遅刻って言って
学校の門までたどり着いたら
見知らぬ男の子にぶつかっちゃう
かどっこでぶつかっちゃう
ぶつからざる得ないよねそこまで言ってね
ぶつかっちゃって
ごめんなさいみたいなって
ぶつかった子が関ヶ原英君って言うんですけども
すげー名前だな
英君が大丈夫だって言って
知り合いなんですけども
その知り合いの英君は
俺は別の次元からやってきたって言って終わるんですよ
別の次元
次元もさらっと超えてくるわけ
何タイムトラベルじゃないのか
別の次元きたー
ディベンションがちりあうっていう
でちょっと話が進んでいくと
別の次元から来た英君は
この子はみんなが通う保健室の先生
森村千尋先生を
殺してしまったと言い出すんですよ
どういうこと
どういうこと
でも保健室の森村先生
生きてる
でも英君は殺してるっていう
でも私英君のこと好きかもしれん
情報が嵐みたいになってますけど
恋物語始まった
時を超えていく
時と時限を超えて
そうこんな感じのがね
ひたすら大量に13人分あります
いやでも聞いてると確かに
それは引き込まれる感じはあるわ
39:00
特になんか
それぞれのパートごとの
感性度が高いんだろうね
そうなんだよ
その起承転結ではないけどさ
ちゃんと引きであったり
僕も正直全部知ってるわけじゃないからもね
ただこれはあの映画じゃないです
みたいなのとかね
はいはいはいはい
これはあれですよねみたいなのがね
見え隠れするんですよ
僕時計で開きしろって
そうなんかね
どう考えても
宇宙人と出会うあれだっていうのがね
南夏野ちゃんっていうのはね
宇宙人じゃないんだけども
ロボット
言葉を話すロボットを宇宙人と思い込んで
そのロボットと一緒に
宇宙じゃない
時間を駆け巡っていく
みたいな話があったりとか
もう一つの時間軸で
1945年に生まれている
三浦くんとかひじやまくんっていうのがいるんですけども
三浦くんとかひじやまくんは
名前が限界だ
はいはいはい
その子たちは1945年生まれなんだけども
1985年にワープすることになって
文化が違うのを
なんだこの焼きそばパンっていうのが
焼きそばパンこんなにもうまいものが
この世界には生まれているのか
つって
時を駆ける感をやっていったりとかね
あと記憶喪失の
しののめりょうこちゃんっていうのがいたりね
あと突然テレビの向こうの
アイドルに話しかけられちゃうっていう
あみくちくんがいたりね
発想
あみくちくん私を助けて
みたいなこと言われて
え?俺アイドルに話しかけられちゃった?
みたいな
発想が自由すぎるね
なんかさもともとネタありそうな
なさそうな感じ
あるんだろうけどさ
それパロディーってわけでもないんだよね
あのねやってくとめちゃくちゃうまいなって思うのがね
実際にパロディーなんだろうなっていうのもありつつ
展開はパロディーではなくなっていくんだよね
それをなんかフレーバーというか
テイストを盛り込んだくすぐりというか
になってる感じがするね
そうなのよ
いいね
でなんでしょうか
13人があって
さっき今まで話した通り
登場人物めっちゃ多いんだけども
各ストーリーの中で
なんだろうな16の話の中で
他5、6人くらい普通に出るんですよ
同じ登場人物が
で同じ登場人物がさっき
なんだ
めぐみちゃん
めぐみちゃんが薬師寺か薬師寺めぐみちゃんがいて
めぐみちゃんは1985年にいたから
同じ時間軸の人間なんだろうなって思ったら
薬師寺さんの話では2025年が始まったりとかみたいなとこで
時系列がぐっちゃぐちゃになるんですよ
らしいね
で途中
未来が
その怪獣に壊されちゃったっていう話があって
なるほどなと
最終決戦が1985年だったんだけども
1985年より前の未来が壊されちゃって
要はそうか
過去に避難してきたんだみたいなことを
思うシーンとかがあるんですよね
42:00
あと機兵って
主人公たちが操る機兵っていうロボットも
どう考えても1985年の時点ではオーバーテクノロジーなんですよ
なるほどなるほど
でもこれは未来で
作られたんだって
沖野司くんってのがいるんですけども
作ったのは僕だよって急に言い出して
えーお前なの?みたいな
急に?
お前なの?
僕が2188年で作ったんだみたいなこと言って
また違う年字出てきたみたいな
すげー訳分かんないこれ
だんだんシュタインズゲート地見てもきた
みたいな話がグワーってきて
そうかなるほどな
1985年にみんなが集結していくのかなとか思ったら
あれ未来
1945年に怪獣がいるみたいな
過去にも怪獣が出てくるみたいな
もう訳が分からん
結局どれが正規の時間軸なん?
パラレルワールドなん?みたいなことが
結構分からないまま
ぶっ続けに話が続くんですよね
パズルみたいなもんだよね
てかもう完全にあれだよね
連続っていうか一気にプレイしないと終わるやつ
そうだね
な気がする
でねこれまで
僕がオープニングトークとかで話した通りというか
やってくと全く分かんなくなってくるんですよ
やっててもね
やってくと誰々のパートやってたら
急にロック画面が出てきて
この子のパートは進めないってなったら
他のアミグチシュー君の
アイドルに話しかけられる話とか出てくると
もうさっきの話忘れちゃうじゃん
みたいになってくるんですよ
それも多分完全に関わってないわけでもない
っていうことだったりするんだろうしね
薄く繋がっているし
昨日やってたパートの話も思い出せんってなると
アーカイブ編をめっちゃ見ることになるんですよ
すごく意欲的に復讐だ!
前向きに復讐しだすんですよね
で復讐とかもしだして
がっつり遊んでいって
で結構最初
一番最初遊んでる時
多分今もはるさん話だけ聞いてると
キャラクター全く頭に入ってこないと思うんですよ
全く入ってこない
こういう絵があっても入ってこない
覚えきれないって感じなんですけども
そうだろうなっていう気はしてるよ
気づくと全員すっきり覚えてるんだよね
いやそうなんだろうな
それすごいよねでも普通にね
途中だったらさ
途中で興味なくしてっちゃうような気がするんだよね
もう誰でもいいかみたいなさ
これがないんですよ
これがね僕と聞いたのですごく
良かったなって思うのは
結構みんなが細かく恋愛感情を抱くんですよ
さっきの冬坂いおりちゃんが
関ヶ原えい君を好きになるとかね
他の子が他の子と
恋愛感情片思いしてるとか
っていうのがあったりもして
相関関係が覚えやすいんですよね
覚えやすくてその相関関係が
バトルパートの思い入れに
めちゃくちゃ役立つんですよ
この子とこの子は
仲いいから一緒に出したい
言ってたね
45:00
みたいなのが繋がっていくと
いやーこのパート
だってさ
近接絶対必要じゃん
近接
いやでもさここで近接のこの子
二人出しちゃうと
次の戦いどうする
あっ恋愛関係のあった
あの子出さなきゃ
なんとかなる
いや出さないわけにいかないじゃん
このパート無理する
ってなるんだよ
樋口・深井・笑
樋口・深井・自分の中で葛藤が生まれるわけじゃない
深井・無理する絶対に出さなきゃならない
樋口・深井・出だして次のパート
ボロボロね
もうボロボロですよ戦い方
いやー近接パート
近接兵器第一世代脱速兵器だったじゃーん
樋口・深井・笑
樋口・深井・面白いな
画面上のキャラクターたちも葛藤してるけどさ
それを見た結果俺
プレイヤーとしての俺がさらに葛藤するっていう
深井・そうなんですよ
樋口・深井・この戦いなんで支援機しかいないの俺
みたいなさ
樋口・深井・でも自分が悪い
俺が悪かったんです
一緒に出したかったんだもん
後悔はないっつって
樋口・深井・そうだよね
いいないいな面白いねそういうの
思い入れが結構積み重なって
よくできてるなと思うのが
全ての思い入れと
ストーリーの繋がりがね
各パートの
主人公の結末は
結末までは話さないにしても
割とみんな
最後の最終決戦の日
崩壊編のパート1のところ
そこに繋がるような
落としエピローグを迎えるんですよ
いろいろなんだかんだ
っていろんなことがあったけども
私が戦わなきゃこの街はやられちゃう
みたいなことを思って奇兵を起動する
みたいな終わり方をするんですよ
そこの最終パートを見た時に
なるほどだあのバトルパートの
パート1はそんな思い入れがあったのか
分かってなかったわ
これからのパート俺めっちゃ頑張る
っていう感じにすごい繋がっていくんですよね
最初はなんでもない
回戦のシーンだったんだけど
すごいいろんな思い入れが収束して
そこに向かってたんですよ
そうか
イオリちゃんはお父さんとお母さんは
それは救いだよなー
あんな戸惑ってたけども
そんな強い思い入れがあったんだなー
分かった最終決戦
絶対出すって思うんですよ
最終決戦みんな出さなきゃ
って思っててね
削れねーよ
全員出せねーんだよ
最終的に
このゲームめっちゃ好き
ってなってんすよ
特にキャラクターごとに
感情輸入ができるというか
すると寄りそうになっていくってこと
なんかね
自分でも無意味だなって思ったんだけども
最終決戦を
僕は意味もなくやり直したんですよ
エンディング1通り見た後に
出なかった子達で出す
っていうのでやったんですよ
ボーって出して
ボーやしけたぞー
よしこれで13人が
48:00
思い思いに戦いを終えたと
よかった
自分の
思い入れの消化もあったんですけども
このゲームね
トロフィーコンプリートとかが
めちゃくちゃ簡単なんですよ
納得するなというかね
すっごいスッキリ終わるんですよ
もちろんやり込み要素とかはあるんだけども
ストーリーが終えて
きっちり綺麗に終わって
もう触れなくてもいいなっていう
気持ちになるんですよね
そこがすごくいいところだなというか
その潔さがね
すごい
最近のゲームに無いなって思ったのよ
話そんなに
いろいろパズルっぽくなってるのにも
関わらず
終わりはスッキリ終わるんだ
なるほど
そっか
なんか謎を残しつつ
みたいなことにもなんないの?
謎は
謎は無かったかな
なんか全部
そっかそういうことかってなったよ
きっちり埋まるんだ
もちろんね
考察とかしようと思ったら
こことここ繋がってなくないとか
あるのかもしれないけども
僕は割と
スキル感となる謎は解けたし
そっかみんなこれで
幸せだなって思ったからすごいスッキリしたんだね
結構飲み込める感じで終わるんだ
なるほどって
じゃあ13人中12人が死ぬみたいなことは
無かった? 無かった無かったよ
ここはねラスアスと違ってね
みんな大丈夫って言う
めっちゃラスアス引き合い出されて
来るんだけど
無かったら良かったよ
スッキリしたよ
独豪感じゃないけど
スッキリして
ゲームとしての良さもあったけどもね
あのスッキリ
謎が解けて
SF小説一本
バシッと読み切りました
みたいな感じですよ
だからね
ゲームプレイ時間も
2,30で終わんないな
僕は3時ぴったりくらいで終わったんですよ
でもやっぱほどほどのボリュームでいいですね
で一本一本
正直一人1エピソード
1時間もない
30分もないな
1日1時間あればね
2,3エピソード進んで遊んでいけるからね
でほどほどに先が
気になってほどほどに
明日はバトルパートだなみたいなことになるんでね
熱が切れずに遊べるね
そのエピソードの作りの
上手さなんだろうね
全体のシナリオももちろんそうなんだけど
1個1個のエピソードを短めに区切って
しっかり
引きをちゃんと作って終わるっていうんで
モチベーションがガンガン上がってくってことなんだろうね
すごいね
それができるのがすごいよね
なんだろうね
僕SFの
考察とかはできないタイプですけども
なんだろうな
すごい深く
辻褄合わせて考えようとか
51:00
時系列どうなってんのとかって追ったわけではないんだけども
なるほどそういうことだったのか
ってその
がてんが言った感は確かにぴったり
スキッとしたんですよ
そこのアハ体験みたいなのを
スキッとした感じがね
気持ちよかった
その部分はみんな味わえるはずだと思うんだよね
SF得意不得意なく
その辺がゲームの
評価されるポイントじゃ
なかろうかと僕は思いました
そうだろうね
単純な崩壊編みたいなさ
ゲームプレイのゲーム
っていうわけでもない
たぶん極端な話
アドベンチャーゲームとして
根本がよくできてるから
他の付属した要素もちゃんとうまく絡み合ってる
みたいなことなのかな
と思うからね
それはでもすごいよね
普通の家にさアドベンチャーゲームとしても
そういう語り口ってあんま聞いたことないもんね
ないね
一個が一パートが短く区切られてて
それがバラバラの時系列って
あんま聞いたことないからすごいいいなと思って
そうなんだよ
アドベンチャーみたいな
そういうゲームともちょっと違うんだよね
そうだね
自分の中で続きが気になるし
ちょっと考えちゃうというか
あの子の次のストーリーどうなんの
考えちゃうというところが
うまく感情誘導されてる
それはでも
うまい作り方したね
っていうかよく作り切ったね
すごいと思う
すごいわ
僕も序盤程度の話にしたけども
これは確かにネタバレとかを
拾わない方がいいな
っていう感じもすごいあるんだよね
まあそうだろうね
その驚きとかがね
プレイする原因力になってったり
ってしそうだもんね
だからすごいね
このゲーム紹介しようとする人達難しいんだろうな
って僕も結構悩んだけども
僕は序盤を話すっていう話し方
いい紹介の仕方だと思っただろ
聞いてて
確かに興味湧くわと思って
ゲームの5時間分くらいだと思うんだよね
もう25時間分くらいのね
こうなんの
みたいなのがあると思うんだよね
だからね機械があればね
ちょっとお高めのソフトではあるんですけどもね
遊んでみると楽しいと思いますよ
そんな高いんだっけ
定価9000円くらいするんですよ
結構すんね
まあでも開発期間も長かったしね
このソフトね
思うね
あのストーリーとギミックを考えて
確かに9000円くらいのは
あとね
ドット絵というかグラフィック
興味見ねえでこんな綺麗なの
って思うもんね
2Dグラフィックの
点ではほとんど
トップに近いようなレベルですからね
そういった部分で
それなりのそういうお値段なのは
当然だよねとは思った
うんうんうん
なるほどね
まあ確かに前評判とかだけで
54:00
買うにはビビる値段だから
セール時期とかオススメですよと思うんだけど
値段も内容も読めないからな
紹介しづらいからさ
知り込みはするのはわかるけど
やった人の評判はそうじて
良いんだけど上手く言えない
っていう感じなんだよね
なるほどね
そんなわけでね
僕のラスアスとかね
ゲームアベンチャーの方が確かに熱量が
僕の中ではあったからね
ベストと上げづらいところはあるんだけども
ただ純ベストには全然
なりうるというか
そういうゲームでした
いいね直近で
めっちゃ話しました
そうだね時間結構だね
俺逆に言うとそんなに
あれなんだけど
俺多分ベストの
ベストのベストに近いのはほとんど
ゴーストオブツシマだなと思っちゃってる
超ハマってたもんね
コウヘイさん入ってないんだと思ってた
僕もねこの間話しちゃったからね
あえて入れるのはやめるか
俺も別に
言うてまたね
改めて蒸し返すあれでもないから
まあ
ツシマの話は前のね
ネタバレ回とか聞いてもらえばいいかなとは思うんだけど
俺ホライゾンとかって
あんま話してないんだっけどうなんだろう
ホライゾンもガッツリは話してないよね
オープニングで
ちょこちょこっていうの続けたくらいかな
まあそうだねホライゾンは
でも普通に俺なんか
久々に結構オープンワールド
まあでもその前にあれか
デスストアやってたにはやってたんだけど
でもなんかホライゾンはどういうゲームなのか
あんまり分かんない状態で
勧められたからやってみたっていう話だったから
言われてみれば原さんなんでホライゾン買ったんだ
俺Qさんにね勧められたんですよ
Qさんっていうマラソンの方がいるんですけどね
大人フェスとかにも出てもらったんですけど
に勧められて
まあその前からもちろん気になってはいたんですよ
対策感めちゃくちゃあったしホライゾン自体が
でなんかロボットモンハンみたいな
すげえ引きのある
俺的に引きのあるなんか世界観だったから
機械の獣を倒すオープンワールド
みたいなね
ただなんかゲームの内容があんまり見えて来なかったから
まあいつかやろう
なんて思っててちょうどセールですげえ安くなってたから
だって俺1000円くらいで買ってるからね
すっげえ
マジでって思う値段で売ってたからさ
まあもちろんあのね
オープンワールドパーティーというかさ
のゲームだからっていうのもあるんだろうけどさ
うんうんうん
だけどまあやって
なんだろうな
ゴーストオブチシマもある意味そうっちゃそうなんだけど
最近のさそのオープンワールドのゲームのさ
ストーリーテリングの上手さがびっくりしちゃうんだよね
なんかね
感情移入というか最初の冒頭の方から
まあこういうことがありましてみたいな
ことでさ
話が展開していこうかみたいな最初
よくわからないところに出されたんだけど
そこからしっかり
こういう人が近くにいて
こういう出来事があってで
なんかショックを受けますみたいな
大抵なんか最初の
頃にショッキングなエピソードがちょいちょい
入るんだよね
放り出された感ってやっぱありがちだよね
そうそうそうそう
57:00
その中でもホライゾンはちょっと意味わかんないところ
結構あったんだけど
これどういう世界観なのみたいな
そこも魅力ではあるんだけど
そうだね
普通にだってさ
弓とさ
槍で戦う部族みたいな雰囲気の中に
急に機械出てくるでしょ
そうなんだよね
耳と目の間に
三角形のあれとか見つけて
はいはいはい
スイッチ入れるとドゥイーンと開いて
めちゃくちゃサイバーな空間じゃない急に
どういう世界観なのみたいな
極端な話言うと
それを最後まで追い求めるゲームでもあるんだけど
一体これは何なのかっていうのを
主人公と一緒にずっと紐解いていくみたいな
ゲームではあるんだけどね
そうだよね
でもあの独特な世界観は
すごい個人的には魅力的だったんで
その機械的な
表現がすごい
良かった
機械がなんかめちゃくちゃ
トランスフォーマーみたいなさ
海外版の
トランスフォーマーってすごいごちゃごちゃって
した機械じゃない
あれをゲームでやってるようなテイストというか
このごちゃごちゃした機械
よく表現できたなみたいな
ロボットっぽいのと
またちょっと違うんだよね
確かに機械生命体感がある
ロボットなんだよねホライゾンの機械って
そうだね機械生命体まさしくトランスフォーマーだな
でもその感じは分かるな
なんか生きてる感って確かにあるんだよね
そうそうそう
なんかきちっとした機械じゃないんだよね
それこそアーマードコアに出てくるロボットみたいな機械じゃなくて
何かが寄せ集まってて
自然に石を持ってったんだろうな
みたいな感じとか
そうだよね
狩りをするみたいな考えも
隙のある動物っぽさみたいなのが
感じられるんだよね
強をつけばちゃんと倒せるみたいな
そうそう
ゲームとしてのメカニクスもすごいよくできてたしね
バリエーションの広さというか
この敵を倒すにしても
普通に近接で
槍でガリガリ倒す方法もあるし
槍で部分的に壊して
倒す方法もあるし
トラップがめちゃくちゃ
バリエーションがあるじゃない
めちゃくちゃっていうほどでもないのかもしれないけど
トラップがいっぱいあって
その使い方が結構物によってまちまちだから
いろんな倒し方ができます
それこそハンティング的な罠を仕掛けて
こっちに誘い込んでそこで
トラップが仕掛けるようになっててみたいな
ことができたりとかするから
そうだね
それこそ極端な話でいうと
ハンティングしてる感じはあった
そうだね
モンハンってさ
ハンティングっていうか殺しにかかるでしょ
まあね
基本刃物で
敵をねじ伏せるっていうことになるじゃん
最終
ハンティングってことを冷静に捉えられたらそうなっちゃうな
そういう点ではなんかね
ホライゾンは確かにハンティングっぽさはあったな
遠くから狙い撃ったりとかさ
遠くから狙い撃つ間に罠を置いといて
狙い撃ってこっちに気づいて近づいてきたやつが
1:00:00
罠にはまって
動けなくなってるところを
さらにチクチクやるとかさ
そうだね
確かにモンハンは真っ向から戦いに行くって感じだけども
最終的にね
ホライゾンは確かに逃げながら戦うとかね
そういうのもあったしね
そうそうそう
で罠で隠れて戦うみたいなこともできたし
そうだよね
そうだなそういうところもうまくできてたしな
そうなんだよね
あのなんだっけ
禁断の地でもない
なんて名前だったかな
機械とかすごいたくさん出てくるぞ
みたいなところになった時とかの
僕あのゲームやっててね
なんだっけ
みんな登場人物の一部の人とかさ
機械が映してるチューブとかを
頭に編み込んだりとかしてる感じの
世界観だったじゃない
髪飾りみたいなね
なんかちょっと神聖死されてるみたいな
現代の感覚から見ると
みんなクソダサい
頭飾りしてんだけどね
でもだんだんやってるとこういうもんだなって
思えてくるんだよね
文化がちょっと見えたりするんだよね
これは偉いのかなもしかして
みたいなさ
あるある
部族的な風習みたいなのを
結構ね俺は納得できる
ような描き方されてるな
と思ってたんだよね
あとそのなんか禁断の地的なところを
荒らす人間がいるみたいなさ
なんかその
あれって過去と
今の話みたいなのが
混在するけども
今の文化でこういう風になっちゃった
っていう風な
宗教観がまたできてるんだなっていうのは
なんかすげーなって思ったんだよね
そうだね信仰してるものが結構
それぞれにあったりとか
その信仰から外れとどうのこうのみたいな話が
普通に出てくるんだけど
でも現代にはない信仰だけど
でもなんかその例えば機械信仰だったり
機械を神に
考えてうんぬんかんぬんとかさ
そういうのとか普通に出てくるけど
でもこういう世界観だったらこういう文化が
ありそうだよねみたいなの結構丁寧に描いてるな
そうだよね確かにこうなりそうだよな
って思えたんだよね
その辺もなんかその魅力の部分では
あったな個人的に
もちろんタイバーバンクとか
ああいうのだとさまた全然
その世界観に合わせた信仰じゃないけど
そういうものが生まれてるのと同じような感じで
そうだね
でも聞いたことあんまない世界観だからね
独自すぎるんで
逆にそっちに行く部分もあるんだけど
あれは
そうだなシナリオはね
正直ね分かりにくくは
あるんだすげえ
もちろんそこが
話の牽引力になってるから
そこをちょっとずつ紐解くからこそ
話のね
ストーリーの牽引力になってるのは
分かるんだけどにしてもちょっとね
なんかね語り方がちょっとだけ下手くそだった
気がするんだよね
もうちょっとすんなり飲み込めればいいんだろうけど
全部分かろうとすると
ちゃんとテキストまで
読まないとなんかいまいち飲み込めない感じが
あったはあったな
と思うんだけどね
1:03:00
どうなんだろうな
今2が作られようとしてるけどもやっぱ
先を見据えての
なんか全てを語らなかった感も
なんかあるのかなと思ったりもするから
ああまあもちろんあるかもね
なんかな
いやでももちろん謎が多いからこそ
魅力的にはもちろんあるんだよ結局
これどうなってんのみたいな
そうだよね
僕割と後半さ
敵の機械もさ
下手したらアーマードコアなんじゃねーの
ぐらいの機械でさミサイルバンバン撃つ
みたいなのいるじゃない
バンツァーみたいなの出てくるね
なんかさほんとにさすげえ
大量の雨みたいなミサイルバーンってさ
これ一人の人間に撃つ
火力じゃねーよみたいなさ
ああいう戦いとかさ
ちょっと熱くて楽しかった
いやそうなんだ熱いんだよね
ホライゾン初期にモンハンやり
始めた頃の熱さみたいなの感じるんだよね
そうそうそう
こいつに勝つの無理じゃねみたいな
あのねなんかさ
ツシマを引き合いにするとさ
ツシマは普通の人間が敵じゃない
そうだね人間対人間
そうなんかインフルにも
限界があるじゃないツシマって
ホライゾンの敵
ボスだねーって感じというかさ
ホントゲームであるよね
こういうとんでもない極端な
バトルみたいなのが
敵は機械銃だから
できるんだなっていうのを感じてね
カバーポジションとか取りながら
やべやべやべって言ってるのが楽しかったもんね
そうそうそう
話のダイナミックさみたいなね
方言のダイナミックさはすごい
ホライゾンはあってね良かったよ
ちょっとほのかにね
確率1を思い出したんだよね
レックスにやられてる
あの一瞬を思い出した
ちょっと確率2だったね
でもなんか隠れるのも全然許されてるんだよな
なんか戦い方は全般的に
どういう戦い方しても許される感じとかも
良かったな
そうだね
ツシマとかだとどうしても隠れて戦うのは
ほまれの道じゃねーとか言われるからさ
なんかちょっとなんか
後ろ暗い気持ちというか
モヤモヤを抱えながら戦うんだけど
全然話に繋がってくから運命だと思うんだけど
ホライゾンはそういう意味ではね
単純に楽しかったんだよな
そうだね
全体のクオリティが続けた感じで
画面グラフィックはすごい綺麗
人のキャラクターのモーションも全然違和感ないし
そうだね
なんかホライゾンはさ
昔ハルさんがなんかで
ラッサスとかで評価してたんだったかな
なんかさ崩れてる感じが良いとか
どっかでハルさん言ってたと思うんだよね
ホライゾンにも僕それは感じたというか
ホライゾンってさ
自然の部分とさ
機械の部分とさ
崩れた機械の部分みたいなのが
全部あるじゃない
堆肥してるね
そう、あの感じがね
PS4ってすげーなー
って思うんだよね
思う思う
っていうかその環境の変化のダイナミックさもすごいよね
めちゃくちゃ自然なとことか
ジャングルです
1:06:00
雪山です
ここは砂漠ですみたいな
あんな狭いところにそんな環境を詰め込みますみたいな
感じもあるけどさ
もうあれば
ここは昔都市があったんだろうなみたいなさ
そうそうそう
崩れた建物とかあるんだよね
と言ってもラッサスほどじゃないのよ
あんな直近じゃないの
もう何千年前に都市があって
建物があったんだろうなっていう名残があるみたいな
そうだよね
しかもそれをもう誰も認識してないのよ
建物の名残だっていうの
元々こういうものがここにあったぐらいしか
誰も認識してないのよ
そっかそっかそうかも
それこそ何千年も経っちゃってるみたいな
感じだから
歴史的建造物じゃないけど
そうだよね
大パーツみたいな雰囲気になってるのよね
これが何だかわかんないけど
ここに昔からあったんだみたいな感じ
伝承みたいな感じになって
そうだよね
その辺の感じとか面白かったな
確かにな
まず
完全に機械のエリアもあるじゃない
あるある
そこはもうなんか景色が違いすぎるじゃない
これ何のゲームだったっけみたいな
本当だよねそこ本当すごいよね
そうそうそう
あれを混在させてるのはすごいと思うけどね
どっちもすごい
めちゃくちゃいいクオリティでできてるんだよね
グラフィックとしてもすごく綺麗にできてるし
そうそう
あれは面白かったな
ホライゾンは良かったね
話的にも嫌いじゃなかったしね
出てくるキャラクターとかの心情も
俺は割と飲み込めるものが多かったから
サブクエ的なの多かったけど
毎回言うけど
別にいらんサブクエ多いなみたいな
のは割と思わなくもなかったけどね
でも全体すごい楽しかったな
まあなそうだな
3年前のゾフトだとは本当に思えないんだけど
そうだよだって来年には2出ちゃうんだよ
出ちゃうらしいからね
ホライゾン2が
だから読み込みがすごい早くなってんじゃないの?
それになんか光の表現とかやばいかもしれんよ
いやそうだね
いやでも
ワンの時でもあんまり違和感なかったからな
どうなんだろうな
ガラスみたいな機械とか出てくるのかな
反射しまくりだ
あるかもね
ステップス能力が
めっちゃ他の周りの
機械獣の光が
映り込んでるみたいだね
そうそう
夢が広がるね
でもめちゃくちゃ綺麗には
なってんでしょうね
もう既に綺麗だったのが
より綺麗になってんだろうなと
そうだね
あとなんか細かいディティールとかも
より細かくなるんだろうなみたいな
でもあのエンジンすごいけどね
ほとんど全てのものに対してさ
割といくら近づいてもアラが見えないんだよね
そう
あのデスストームソーだったけど
どうなってんだと思う
本当だよね
あらゆるゲームにもそういう風に
言えるようになってきたかもしれないけどもな
なんかな
1:09:00
オープンワールドってな
僕ホントフォーラウト3とか
スカイリムとか
ああいうのをオープンワールドっていう風に
捉えてる節があるんですけどさ
あの頃ってさ
まだ
キャラクターがくがくに
動いてたしさ
そうだね
よくわかんねえ物理エンジンだなみたいなさ
ガビガビの動き方とかしてたし
ものも結構
地面にめり込んだりとか
全然あったはずなんですけどさ
この2020年とかに
遊んでるゲームはそんなのほぼないんだよね
そうだね
観戦度高いね
その辺をうまくやりくりしてるっていうのもあるのかもしれないけど
つしまとかは極力ね
そういう舞台を選ばなかったわけじゃない逆に
細かいものがごちゃごちゃあるというよりかは
まあそうか
広い舞台があるみたいなところを
うまいことチョイスしたなって気もするんだけど
なんだよなつしまとかほんと気になったのは
フスマのアケシメだけなんだよな
ガラッパタ
これは人間じゃないみたいなさ
確かにな
急に機械っぽくなる
ほんとそれぐらいしか思わなくなったんだよね
そうだね
ホライゾンも俺はほぼほぼ気にならなかったかな
いやホライゾンも僕全く思わなかった
全然ひっかかるところが逆になさすぎて
怖いぐらいの
だいたいなんか
イベントっていうか人との会話シーンとかでさ
なんか不自然なカットがあってさ
違和感あったりとか動きが違和感あるとかさ
そういうのあるじゃない
全然ないんだわ
ないよね
吹き替えとかもほぼ完璧だし
言い回しがおかしいとかもないし
ないね
あれはよく作りきったというか
ファーストパーティーだからできる
何かがあんのかねみたいな感じはあったけど
そうだね
まあでも2020年でこのクオリティが
バンバン出てるからな
そうだね
PS5とかでどうなっていくのか
サイバーパンクはもう片足突っ込んでるようなゲームでしょうけど
まあそうだな最後まとめ的な
話をしておくとサイバーパンクなんかは
だって
PS5シリーズX向けの
やつが
これからでしょ
そうだねまだ完全に
ネイティブ対応のやつは
出てないらしいですね
最適化されたときとか
一体
どんなものになってしまうのか
どうなるんだろうね
でもPC版に近くなるってことじゃないですかね
PC版の最高設定に
ああそっか
どうなんだろうな
そろそろPS5とかシリーズXもさ
それに
最適化された
ロンチじゃなかったんだけども
しっかりとした専用タイトルとか
2021年になるのかなって思うとさ
ああそうでしょうね
PS5もいろいろ出すみたいな
僕はちょっと
不安なわけですよ
2020年この
すげえ全部切れたなって言ってんだけども
来年別次元のもの出てきちゃうのかな
と思うと
そうかもね
でもどんどんハイスコア更新しててほしいですけどね
1:12:00
ねえほんとさ
こっちが認知できるのかどうか
わかんないけどね
そうだって
なくはないわけで
つしまとか当時綺麗だなって思ってたけども
今最近そんなことないなとか思ってるよとか
来年いったらどうしようって思うんですよ
あり得るかもね
最適化されたつしまとか
出ちゃうかもしんない
そういうのも
話し切れなかった部分ではあるけども
ラサスパート2とかもさ
グラフィック面で言っても
やばかったんですよ
そうだね
死ぬって思ったんですよ
怖いよ
発言がいちいち怖いよ
ほんとにね
僕一回夢見たからね
怖い怖い怖い
恐ろしい恐ろしい
いやでもなんかサイバーパンクとかもちょっと夢に出そうだけどな
サイバーパンクも
初感してるんだからなおそらく
出ると思うんだな
だってさ人バラバラになるシーンきっと出てくるでしょ
死ぬとかではなく
バラバラになって機械が見えてくるみたいなバラバラがあるでしょ
ああそういうのもあるかもね
今んとこないけどでもなんかね
武器で近接武器とかも結構出てくるのよ
FPSしてるんだけど
刀とか出てくるのよ
刀で敵切ったら腕切れてたやつとかしてた
うーん
とかさなんか相手から
ハッキングされるみたいな話だからさ
そういうのってなんか悪い夢見そうよね
そういう夢見ちゃいそう
自分の体がコントロール効かないじゃないですか
やめてやめてくれ
とかあるよね
だからリアルになってるからこそ
そういう風に
思えてきちゃいそうなのは確かにあるで
そうやなんか
現実とちょっと見間違うじゃないけど
夢に見るぜほんと
でもそういうのを望んでる節もありつつ
まあでも
ある意味では
任天堂みたいな優しい世界
みたいのも
欲しいよねどっかではって思いつつ
裏腹だな
でも
基本的にゲームやるのに
俺なんか刺激を求めてる節が
多いにあるので
そうなの僕なんかもね
すごい僕二枚打ちだな
自分でダブルスタンダードだなって思うんですけども
津島とか結構
血しぶきバンバンでしたじゃないですか
はい
最高だなって思ったんですよ
ラサスパート2やって血しぶきバンバンだったんですよ
怖すぎるって思ったんですよ
うんうん
なんかねバランス感ってすごく
難しいなと思ってるんですよね
特にあの
昔バイオハザードとかで
Zバージョンみたいなさ
やつが出るとさ
Zバージョンしかねえだろって思ったりする
節もあったりもしたり
ただまあいろんなゲームをする人の向けには
Zバージョンじゃないのがあったほうがいいんだろうな
って思ったり
一方でSF7みたいなもの
7リメイクみたいなものやったら
ゲーム全く血出ねえなって思ったりして
これはこれでおかしいだろって思ったりもする
僕がいるんですよ
1:15:00
そうやねグラフィックが綺麗になるから
こそさそのゲームで表現する
リアリティーラインじゃないけどさ
それをどこに設定するか
とかさある意味
どこまで
本当にどこまでを嘘つくか
っていうさゲームとしてね
っていうところはそのうち話してみたいよね
そうやね
どこまでが必要なんみたいな
ゲームに
グロ表現というか
そういう部分って結構
今のハードは結構
重要な話だと思うぜ
そうだと思うよ
ゲーム作ってるほうでね
いくらでもリアリティは突き詰められるし
世界観がリアルになれば
リアルじゃないと逆におかしいよねってなるのも
わかるんだけど
無制限にそれやっていいのかって言われると
難しいし
例えばオープンワールドでもフィールドの大きさ
に合わせたらめちゃくちゃ広くなりますけど
スシマとかもさ
おそらく普通にさ
狭くなってるじゃない
実際のスシマ
こんな狭いことないよねみたいな
ゲームとしては
めちゃくちゃちょうどいいし風景綺麗だしいいんだけど
でもサイズとしては
多少嘘ついてるけどさ
それでいいじゃないみたいなところもある
リアルにすりゃいいってもんじゃない
っていうこの難しさね
ゲームとしての嘘っていうんですかね
セブンリメイクとかね
キングダムハーツリーとかすごい思うんすよ
血出ない方が不自然すぎておかしくないですかって
思うときはちょこちょこあるんすよ
そういうのあるよね
セロとはって思うときあるんですよ
そこはまあ
求められてるものと
ターゲット層みたいなのを考えると
作ってる側ももちろん考えているんだろうけどね
まあその辺は脱線だけどもな
いつかそういう話もしたいな
まあまあそんなわけでね
今日は
僕たちのベストゲーム
2020でございましたよ
あれどっちも2020年に出たものを話していない
僕はスシマがベストなので
許してください
いいんだけども
想定通りではあるんだけども
僕らはこんな感じでね
2020年にこんなゲームを遊び
こんなゲームが楽しかったなと思いまして
という話でございました
来週はね
ぜひとも皆さんがこういうゲーム2020年面白かったな
というのをあげていただきたい
2020年発売でもいいですし
発売じゃなくてもいいんですよ
今年遊んだこれが良かったんすよ
2020年の思い出の一品だね
話していただければと思うんでね
ぜひぜひお気軽に
今週金曜日のね
25日23時59分までですから
ぜひぜひご応募くださいと
投稿くださいとお願いいたします
お願いします
というわけで最後エンディング入っていこうかと思います
あなたの代わりに音作り
1:18:04
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
はい
今年もいいゲームが起こったっすな
プレイした中でという話だけど
あーでもそうだね
一つのハードが
終わる年だったんだけどもね
そうでしたね
まだまだそうは言ってもPS4
1Xどっちも来年も
頑張るでしょうからね
うん
ある程度は並行に行くでしょうね
うん
ただ来年は本当途中言った通り
PS5シリーズXネイティブの
ゲームが出てくるだろうからな
まあそうね縦マルチだとしても
PS4でやるとちょっと
しんどそうだなっていうゲーム
それこそサイバーパンクみたいなさ
ソフトが増えてくるでしょうね
ハルさんがちょっとカクつくってサイバーパンク言ってたじゃん
PS5でやったら全然ね
わーっとなるかもしれないからね
ヌルヌルだぜ
現状でなんか
クオリティを優先するか
フレームレートを優先するか選べるみたいな話でしたね
あーまあでもそれも
大事だよね
それも人によって違いますからね
60フレームでヌルヌル動いたほうがいいわっていう人と
60フレームでヌルヌル動いたほうがいいわっていう人
そうだよね
でもそういうのはなんかそういう風になって
くれるのはありがたいけどね
PCゲームみたいになってきてるね
そうなってってんなーって思うけどね
まあPCゲームよりは安定してるのかなー
とは思うけど
まあでも来年も
出るゲーム楽しみっすわ
楽しみっすね
それこそPS5なんかね
事前に対策いっぱい出すって言ってはいるけど
延期しないかどうかは知らんけど
いやー来年PS5買うかなー
いやー
買うなら来年ぐらいに
いろいろキラータイトルは出るんだろうなって
気はしてるんですけどね
そうなープロジェクトXクラウド
最高だぜーとか言ってるかなーどうなんだろうなー
ハーズなんかもういらねーぜー
とか言ってるかもしれない
そこは本当にね
まあでもそっちもいろいろたぶん
話題がいろいろ出てきそうな感じがしますね
今の雰囲気だと
来年も
今年はもう1回あるんですけどね
ただ来年のゲームも楽しみですよ
というお話でございました
最後いつものやつ
読ませていただきますと
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを
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です
そんなわけで第150回はこの辺で
おしまいですまた次回お会いしましょう
お相手はコヘイトアルでした
それではまた来週バイバイ
ポッドキャストやりたい
と思いたったら
ポッドキャスト制作しなんじゃ