フォルテの紹介とテーマ募集
aozora.fm 第100回目。 第100回目はゲストなし、私フォルテの一人回となります。
ファサリティは私フォルテと申しまして、ウェブエンジニアをやっております。
このポッドキャスト、aozora.fmは、ノンジャンルで楽しいと思うことをゲストを招いて話すのが基本なんですが、
最近、ゲストがなかなか呼ぶっていないので、一人語りになっている感じになっております。
記念すべき第100回目、ナンバリングの100回目ですが、
2024年11月、今月のトークテーマ募集ということで、プログラミングITエンジニアの原体験というのを募集しておりました。
大変ありがたいことに、2件アンケートのお回答をいただいたので、
軽く紹介しつつ、2件ともゲストでしゃべりたいとご希望されているので、
ちょっとまだ全然日程調整とかしてないんですけど、
今月来月あたりのどこかで実際に呼んで、原体験きっかけのあたりを詳しく聞いていきたいかなぁなんぞと思っております。
今回はそのアンケートでお答えいただいた文章をちょっと読ませていただこうかなという感じです。
まず一人目、ゆうきさんという方からいただきました。
ツイッターネームですかね。知り合いなんで、ゆうきさん、ツイッターネームなんですけど。
まずアンケートの質問1個目ですね。
ITエンジニアになりたいと思ったきっかけや原体験を教えてください。
ゆうきさんの回答としては、大学の時のアプリ開発をするグループは、
アプリ開発という観点で人とコミュニケーションを取るのが楽しかった。
もともとコミュニケーションに苦があったので、これなら仕事にしても大丈夫なのではと思った。
もともとコミュニケーションに苦があったんだけど、
アプリ開発というグループワークだと、
それが苦にならなかったので、やっていけるんじゃないか。
仕事にしても大丈夫なのではと思ったというところが、きっかけ原体験ということですね。
意外にプログラミングに何か憧れるとか、
かっこよさを覚えるとか、
ロボットすごいけど、ハードウェア、物理は難しいからソフトウェアに進んだみたいな感じではなくて、
実際に経験してみたら、自分の苦手だった部分、
短所だと感じていた部分であるコミュニケーションがうまく発揮できたというか、
苦にならなかったというのは、
なかなか個人的には、私としては面白いきっかけ原体験だなというところはありますね。
アプリ開発のグループワークということで、
これがおそらくここ最近の話ではないと思うので、
たぶんスマホアプリのアプリなのか、
ウェブアプリなのか、どういうアプリだったのかなとか、
だいたい何人ぐらいでどんな言語を使って、どういうお題だったのか、
みたいなところはちょっと深掘りしてみたいなというところではあるので、
幸いゲスト参加OKということなので、聞いてみたいと思います。
では次ですね。
ITエンジニアをやっていて楽しいと感じる点を教えてください。
これに対してゆうきさんは、
学んだ技術で問題解決や効率化ができたとき。
いいですね。
私も何度か経験があるんですけども、
めちゃくちゃメモリー使っちゃってるコードが、
小メモリというかメモリ使用率を下げられたとか、
単純に6時間かかるバッチ処理が1時間に短縮できたみたいなときは、
非常に楽しいなと思う部分ではありますよね。
これもどういう技術を学んで、
例えば本当にプログラミング技術アルゴリズムバリバリなところなのか、
いわゆるソフトスキルのような感じで、
チーム開発においてこういうところを、
みたいなところなのかとかっていうのは、
ちょっとお聞きしていきたいので。
あんまりこういうこと聞いてると、
転職の面接みたいになっちゃうから。
そこまで考えてアンケートを作らなかったんであれなんですけど。
その辺深掘りして、
楽しく会話できたらいいなと思っております。
次の質問が、
プログラミングする方にお聞きするところですね。
ITエンジニアの方は大体答えられるというか、
答えていただきたいというか、
と思って作ったところで、
ITエンジニアじゃない人はもし、
プログラミングやってるよ、
サンデープログラマーだよ、
みたいな人が答えてくれたら嬉しいかなと思って、
作った質問ですね。
こちらもプログラミングを始めたきっかけは、
現体験ですね。
結城さんは大学の授業でJavaをやったこと、
数学と情報学をやる学科に入って、
Javaの授業が必修だったため、
というところで、
学校でやったから、
前回かな、
私も学校の授業で、
ベーシックをやったのが最初だった、
という話をさせていただいたんですが、
やはり学校でということが、
多いみたいですね。
ただ結城さんは、
情報学をやる学科と言っているので、
コンピュータサイエンス専門、
数学とって書いてあるんで、
専門ではないかもしれないですけど、
いわゆる情報系の学科だったんですかね。
大学のJavaの授業って、
どんな感じでやるんでしょうね。
オブジェクト思考は、
動物、猫と犬みたいな、
話をされるのか、
実際にコードを書いて、
コンパイルしてみたいな話なのか、
どうなんでしょうね。
最近ちょっと別のポッドキャストで、
プログラミングって、
学ぶとき、特に学校とかで学ぶときって、
なんか黒い画面に、
Hello Worldって出てきて、
ようこそプログラミングの世界へって、
教師に言われるみたいなのが、
第一歩で、
これ何が楽しいんだろうな、
みたいなことを思われる方もいらっしゃるみたいで、
なんかもっとこう、
ボールが動くとか、
絵替わりするとか、
もっとアプリ的な、
ウェブサービス的な、
掲示板だったりチャットだったり、
ツイッター、クローンみたいなところから、
始まった方が、
体験としては、
達成感としてはいいのかな、
なんて思いつつ、
おっさん感というか、
老外感で言うと、
ドラゴンクエスト3みたいなところの、
感動みたいなのが、
私の中であって、
ドラゴンクエスト3って、
オープニングが容量の関係上、
なくて、アニメーションがなくて、
バチッとスイッチを入れると、
真っ暗な画面に、
白い文字で、ドラゴンクエスト3って、
ただ出てくるだけなんですよね。
それもなんか、いわゆるロゴみたいな感じじゃなくて、
本当にテキストで、
ドラゴンクエスト3って出てくるだけ、
みたいなオープニングなんですけど、
逆にこれが、なんていうんですかね、
思い出補正、
でしかないと思うんですけど、
印象にすごく強く残っていて、
初めて、
プログラミングをやって、黒い画面に、
白い文字だったか、ちょっと忘れちゃいましたけど、
何か文字が出てきたときは、
これこれ、ドラゴンクエスト3じゃん、
自分が好きな文字出せるじゃん、
みたいなことを思った記憶があるので、
意外とその、
インストで何か文字を出せるっていうだけでも、
非常に面白さがあった気が、
私としては、
覚えがありますね。
この辺り、大学の授業をやって、
きっかけは、
そうだったというところではあるんですが、
実際これがじゃあ、
結城さんにとってどう思ったのか、
面白かったのか、つまらなかったのか、
興味があったのかなかったのか、
みたいなところは、ちょっと聞いてみたいところですね。
次の質問が、
プログラミングをしていて、
楽しいと感じる点を教えてください、
というところで、
プログラミング楽しいのって、
どんなことっすか、みたいな話なんですけど、
結城さんは、バグや不具合を解消できたとき、
というところで、
これも、
端的ではあるんですけど、
非常に分かりやすいな、
共感できるな、という部分はあって、
ちょっとこの文章だけだと、
そのバグや不具合は、
どういう状況なのか、環境なのか、
っていうのはあるんですけど、
どうしても書いたコードがうまく動かない、
コンパイルが通らないとか、
実行結果が思った通りにならない、
みたいなところの、
バグを解消できたときとか、
何回やってもテストコードが、
うまく走らないみたいな、
何でか分からないみたいな、
テストに関するものだったりとか、
あとはお客様的なところで、
なんかこの操作すると、
フリーズしちゃうんだよね、
とか、
エラーになっちゃうんだよね、
トラブルシューティングですね、
ログとか追っかけながら、
ああ、これが原因で、
バグっちゃうんだ、動かなくなっちゃうんだ、
みたいなのを直して、
パッチ当てて直すみたいな、
お客様に、ああ、直ったよ、ありがとう、
みたいなところがあったりすると、
本当に楽しいなって思えるんじゃないかな、
とは思いますね。
プログラミングでって言ってるんで、
もうちょっとコードよりの、
話かもしれないですね。
意外とあれなんですよね、
なんかちょっとメソッド名が、
間違ってるとか、
なんでしょうね、
True Horseが逆になってるとか、
JSONのなんか、
入れなきゃいけなかった値が入ってなくて、
必須バリジェーションも入ってなくて、
動かなかったみたいな、
だいたいしょうがないことが多いんですけど、
そういうのに気づいて、
ああ、これかとなる瞬間は、
ああ体験というか、脳汁が出るというか、
みたいな楽しさがあるっていうのは、
非常に分かりやすいですね。
いやーゆうきさん、ありがとうございます。
一旦いただいたアンケートだけ、
お話させていただいて、
詳細はこれを元にゲストとして、
お招きして喋らせていただきたいかな、
と思っております。
パンダおじさんの視点
二人目、アンケートの
ご回答をいただいたのが、
パンダおじさんという方で、
Twitter上で一応フォロワー関係に
なっているんですけども、
今回パンダおじさんの
視点かということで、
今回はアンケートの内容だけ、
ご紹介なんですが、
実際にゲストでお招きして、
詳しく聞いてみたいなと思っております。
では同様に、
一つ目の説問ですね。
ITエンジニアになりたいと思ったきっかけや、
現体験を教えてください。
パンダおじさんは、
小学生の頃にテレビゲームが楽しくて、
自分もゲームを作って、
みんなをワクワクさせたいと思ったのが、
最初のきっかけです。
小学校の卒あるもみんな芸能人やら、
総選手を書いているのに一人だけ、
パンダおじさんでした。
笑いということで。
めちゃくちゃ共感ですね。
テレビゲームが楽しくて、
ゲームを作ってみんなをワクワクさせたい、
と思った。
前回私のきっかけを話したときは、
あまりゲームの話はしなかったんですけども、
当然私もゲーム大好きなので、
いつか自分のゲームを作ってみたい、
こんなゲームを作ってみたい、
プログラミングを始めたきっかけ
みたいな思いはあったんで、
実際、
いつぐらいですかね、
プログラミングでできてるんだ、
みたいな風に思ったのもあって、
じゃあこのままプログラミングやっていくと、
ゲーム作れるのかな、
なんて思った覚えがあって、
これはめちゃくちゃ共感できる、
きっかけ、現体験ですね。
小学校の卒あるの、
将来は何になりたいかとか、
将来の夢や、
みたいなところなんですけど、
サラリーマンって書いているのが、
ちょっと面白くて、
ゲーム開発者とか、
ゲーム開発者みたいなのが、
なかったのかもしれないですけど、
パンダおじさんがおいくつなのか、
ご存じないですけど、
サラリーマンが作ってるんだろうな、
みたいな子供ながらのお話だったのかもしれないですね。
この辺りも、
小学校の頃楽しかったテレビゲームって、
なんすか?とか、
実際今、
どんな仕事されてて、
ゲームプライベートでも、
仕事でもいいんで作ってるんすか?とか、
どんなゲーム、
どんなゲーム作りたかったか、
今ならどんなゲーム作りたいか、
その辺ゲームに絡めて、
きっかけ現体験を掘り下げていきたいですね。
プログラミングの楽しさ
次の質問が、
ITエンジニアをやっていて、
楽しいと感じる点を教えてください。
です。
パンダおじさんは、
日常でいうとすごく難しいと思っていたコードが、
スッと書けた時、
あとはユーザーレビューで、
いいことを書かれているのを見た時、
これもわかりますね。
最近あんまり、
アルゴリズムというか、
ロジック的に、
これは難しいな、みたいなコードを書くことは、
減った、
といえば減ったんですけども、
とはいえ全くないわけでは、
なくて、
100行も200行もバリバリコードを書く、
難しいロジック、
っていうよりは、
難しさのベクトルが、
違うんですけど、
特にセキュリティとか、
セキュリティ的要件みたいなところで、
間違ったデータの更新が、
かかりそうな時は、
フェイルセーフみたいな形で、
エラーで止めたりみたいな、
セキュリティ的要件だったりとか、
あとはそうですね、
だいたい、
CSSわからんぜとしては、
渡された画面、
設計した画面イメージみたいなところから、
画面を組み立てるみたいな、
コーディングする、実装する、
みたいなところが難しかったりするのが、
見た目通り、設計通りできたじゃん、
っていうのができた時とかっていうのは、
すごくわかりますね。
これもどういう難しさなのか、
具体的にどんなコードだったんですか、
っていうのを深掘りしてみたいですね。
日常で、
そう頻繁に、
難しいと思っていたコードが、
スッと書けて、
楽しいなって思うことがあるんですかね。
っていうのは、
私が今インフラをやっていて、
テラフォームでコードは一応書いてるんですけど、
ほぼほぼ、
何台起動する台数を、
3台から5台にするとか、
なんかコピペしてきて、
名前だけ変えるみたいなことばっかやってるんで、
あんまり難しい、あんまりっていうか、
ほぼないっすね、難しいコードは書いてないんで、
なんかこの辺ちょっと気になりますね。
あとユーザーレビューで、
いいことを書かれているのを見た時、
っていうのも非常に、
共感というか、羨ましいというか、
わかるわかるっていうのがあって、
ここではユーザーレビューって書かれてるんですけども、
意外と、
カスタマー向けの、
P2Cの開発をやられている方が、
自分が関わっているサービスが、
SNSやインターネット上、
あるいはなんか、
自分の知り合いの、
コミュニティ、スラックなどで、
このサービスUIいいよね、
とか使いやすいよね、みたいなのが、
ポロッと出た時に、
自分実はそのサービスやってました、
関わってましたね、みたいなのが、
最近もあったんで、
いいことを書かれているのを見ると、
楽しいと感じるっていうのは、
非常にわかりますね。
私も、バイネームで、
ぜひ次もホルテさんに、
やってほしいみたいな、
ことを言われた時、お客様に求められた時は、
プログラミングの難しさ
本当にこの仕事やっててよかったなって、
ひょっとしたら初めて思ったかも、
知れないような、
ことがあって、
その後、スケジュールの都合でその、
次の案件は受けられなくて、
別の方がやったら、
早く打ち切りみたいな、
悲しい過去もあったりするんですけど、
この辺りも、実際どういうユーザーデビューで、
いいことを書かれていたら、
どういういいことだったのかっていうのは、
ちょっと聞いてみたいところではあります。
次の質問が、
プログラミングを始めたきっかけは、
現体験ですね。
パンダおじさんの、
これパンダおじさんって言ってたけど、
パンダおじさんさんの方がいいのかな?
まあ、パンダおじさんで、
すみません、やらせていただきます。
パンダおじさんのきっかけ、
プログラミングのきっかけとしては、
親から光線に行けと言われて、
授業で触ったのが初めてでした。
訳わからんし、全然楽しくなかった。
ということで、
光線に行けと親から言われたというのが、
ちょっとまず気になったところで、
親御さんは、
ご両親のお仕事は何だったんでしょうかね。
技術系だったんですかね。
なかなか、
専門学校はといえば光線と言っているので、
手に触付けろ的な感じだったのか、
というので、
気になるところではありますが。
授業で触ったのが、
初プログラミング体験ということで、
その時は何の言語だったんでしょうかね。
Cとかだったのか、
ちょっとわからないですけど。
訳わからんし、
全然楽しくなかったとおっしゃっているので、
何も知らないところから、
いきなりプログラミングとはこうだと言われ、
インクルードなんとかHみたいな、
忘れちゃいましたけど。
Cはこういう形で、
お約束みたいなのをひたすら書いて、
実行すると、
ハローワールドみたいなのが出る、
さっきの話ですね。
単に文字が出るだけで、
何が楽しいんだみたいなのは、
ちょっとわからんではないかな、
というのはありますね。
この辺りもちょっと、
ずっと深掘りと言っているんですけど、
ゲストによるので、深掘りはしていきたいと思います。
最後の質問が、
プログラミングを教えて楽しいと感じる点を
教えてくださいということで、
パンダおじさんの回答としては、
自分の頭に書いたものが、
実際に形になることということで、
これもすごくわかりますね。
ある種、
こういう言い方をすると、
魔法っぽい感じもしたんですけど、
無から有を満たすみたいなところは、
一定あると思っていて、
理由度はいろいろあるんですけど、
サービスレベルなのか、
コードレベルなのか、
みたいなところはあるんですけど、
全然何もないところから動く、
プログラムを積み上げていって、
それが結立して、
サービスだったり、
プロダクトだったり、
アプリケーションとして動き出す、
みたいなところが、
達成感というか楽しいというのは、
本当にわかるなと思っていて、
これはプログラミングで、
というところなんで、
おそらくもうちょっとこう、
ミクロな部分、
書いたコードがちゃんと動くみたいな、
それこそアルゴリズム計算だったりとか、
何かのデータベースの値を、
編集・更新する、
みたいな部分で形になるのが楽しい。
特にその、
自分が考えたアーキテクチャだったりとか、
アルゴリズム設計でうまくいく、
っていうのがあると、
楽しいよなっていうのは、
非常にわかりますね。
最近私も、
副業、業務委託副業で、
サーバーサイトごとに、
書かせていただいてて、
そんな大した、まだ入ったばっかり、
っていうのもあって、
バリバリアルゴリズム考えるような、
コードは書いてないんですけど、
それでも今までなかった機能が、
実装されていって、
お客様から、
取り仕置きのお客様から、
どうしても手が回ってない部分であると、
だからこそ副業で、
私に依頼してもらってるってなんですけど、
やらなきゃいけないんだけど、
後回しになっていった部分を、
実装していってもらえるっていうのは、
助かるっていうことで、
そういう部分でやっぱり、
やってよかったら楽しいな、
形になっていくっていうのは、
本当嬉しいなっていうのはありますよね。
はい、というわけで、
お二人目パンダおじさんの回答のご紹介でした。
先ほども言ったかな、
言ったと思うんですけど、
ゲスト出演かということで、
お招きして、
実際この辺り深掘りしていきたいなと、
思っております。
今回紹介させていただいたお二人に限らず、
ITエンジニアプログラミングのきっかけ、
現体験の他の話題ですね。
大体私が後半になってぶち込む、
趣味なんすかって話で、
大体なんとなく私が、
趣味手広いのもあって、
乗っかって盛り上がるみたいなのが、
結構リスナーさんからも、
それが好きって言われてたこともありますし、
私が好きだからやっているっていうのもあるので、
それもひっくるめた楽しさですね、
っていうのを発信していけたらな、
と思っておりますので、
ぜひともアンケートのご協力、
よろしくお願いいたします。
ではエンディングに入っていきます。
まず、ポッドキャストの告知からですね。
このポッドキャスト、
アウトロFMではゲストを募集しています。
話したい、楽しいことがあれば、
誰でもOKです。
今までポッドキャストに出たいけど、
ハードルが高いなとか、
そんなすごい話題なんてないよ、
実はでも大丈夫。
普段楽しんでいること、趣味の話、
仕事の話、今月と言いつつ、
来月もやると思うんですけど。
募集しているトークテーマは、
きっかけや現体験なので、
お便り、専用のフォームもありますし、
普通のフォームから送っていただいてもいいです。
あとは、ハッシュタグですね。
ツイッターのハッシュタグとか、
よろしくお願いします。
また、アウトロFMではご感想やご意見を
お待ちしております。
ツイッターでハッシュタグ、
シャープアウトロFM、シャープAOZORFM
技術同人誌について
をつけてツイートしてください。
配信ページのお便りボタンからも、
お便りを送ることができます。
ぜひよろしくお願いします。
アウトロFMではご支援を募集しております。
フィクシブ、ファンボックス、
オフセというサービスで支援可能ですので、
支援してもいいよという方は、
配信ページのリンクから
よろしくお願いいたします。
ゲストはいないので、私ホルテの
告知をさせていただくと、
技術同人誌の新刊ですね、
つい先週というか、
この間の日曜日ですか、
技術書店17オフラインが
開催されまして、
オンラインは継続開催中と
なっております。
新刊2冊、コミュニケーション本と、
マイクロノートのサーバーサイド
コトリン本ですが、
コミュニケーション本は予定していた
紙の本、完売となりました。
若干数、
言っても、
3冊、4冊ぐらいなんですけど、
あるので、来年1月25日に
技書博11かな、
ちょっと10か11か忘れちゃいましたけど、
技書博で
販布しますので、
紙の本欲しい方はそちらで、
リスナーからの感想
マイクロノートで
入門実践サーバーサイドコトリンは、
めっちゃ紙の本余ってます。
30弱、
30ぐらいあるので、全然
大丈夫です。
オンラインマーケットで紙の本
置くかどうか悩んでいて、
手数料的にどうしても
みたいなところがあって、
どうしても欲しい、
送料とか負担してやるから、
紙の本よこせって人がいたら、
いるかもしれないっていうのもあって、
載せるべきなんだろうなと思いつつ、
発送とかしないといけないんでね、
どうしようかな、
みたいなところがあって、
悩んでいる、
今日この頃です。
先ほど申し上げた技書博とか、
また来年の5月、6月ですか、
有書店、今度は18日ですかね、
とか、
別の同時に即売会に出るかどうか
わかんないですけど、
っていうのもあるので、
2月ぐらいなら在庫を抱えて持ってってでも、
いいかなっていうのはありつつ、
それを繰り返していって、
60、90ってなっていくとちょっと
辛いんですけど、
一旦様子見かなと、
逃げてるだけな気がしなくもなく思うんですけど、
といろいろ考えている最中です。
あとは最後に、
今月来月ぐらいの、
今月の方ですかね、
トークテーマ、
プログラミングITエンジニアの現体験きっかけの話、
お便り募集中ですので、
そちらもご投稿よろしくお願いします。
では最後に、
エンディングトークということで、
あわぞらFMに
頂いたお便り、感想など、
ご紹介したいと思います。
今回はTwitterのハッシュタグですね、
いつもお馴染み、ありがとうございます。
水流さんからツイート、
感想を頂きました。
9.8回拝聴完了。
自分の本の紹介ありがとうございました。
タイプストはタイプストと読むみたいですね。
自分もピって読んでました。
バイアス本は自分も買いました。
捨てないつもりでも、
バイアスかけてそうだなと、
本を読んでて感じました。
動画い怖いということで。
あとリプがついてたので、
そちらも紹介するんですけど、
紹介があったグリーンボン、
気になる方がいたらオススメですね。
基礎トレーの基礎内容は書かれているので、
自分もオフライン開始時に即会に行きました。
隣のサークルさんだったので。
推しの技術の本が反復されるのは嬉しい。
トルテさんのコミュニケーション本、
買おうと思っていたのに、
買い忘れてたORZということで。
感想ありがとうございます。
98があれですね。
技術書店17で、
気になる瞬間の話だったんですけど、
ミズルさんの本も紹介させていただきましたし、
きっとミズルさんだろうと思って紹介したグリーンボンは、
ミズルさんではなかったという感じで。
ただ、
ミズルさん、
エリクサーの本を書いているミズルさんが、
オススメと言っているので、
気になる方はぜひって感じですね。
コミュニケーション本、
先ほども申し上げた通り、
若干、技術書博用に物理本を
取ってあるので、
電子でよければ電子でいいんですけど、
ミズルさんには個別に連絡を取って、
本を入れますか、
紙の本を入れますかとはお聞きしようかなと
思っております。
あとバイアス本ですね。
ミゾトントロ定食さんの
周一郎さんという方が書いた本ですが、
バイアスというのは、
思い込みとか偏見みたいな意味なんですけど、
このバイアス、
難しいよなという、
難しいおじさんになっちゃうんですけど、
老害怖いという、
ミズルさんのお話は、
何か老害、
歳をとるとそうなるのかというよりも、
歳をとるとなりやすい
なのかなと思っていて、
20歳より30歳、30歳より40歳と
いろんなことを経験して、
そして自分のいる環境、
会社、
コミュニティ、家族、
恋人、パートナー、
みたいなところで、
ある種常識とか、
身の回りで起こっていることがどんどん、
固定化されるっていうんですかね。
っていうことが起こるので、
ふと、10年、20年、
年下、年上の方と話すときに、
自分の環境が、
バイアスとなってしまって、
思い込みとなってしまって、
っていうことはあるかもしれないですね。
これは本に、
そのバイアス本に書かれていたのかもしれないですけど、
普通にとか、
常識的に、
みたいなことを言っていたら、
それはバイアスみたいなことは、
おっしゃる通りだなと思っていて、
ろうがいとみじるさんが思ったのは、
この辺りだったのかなと思ったり、
勝手な想像ですけど、
っていう感じでした。
なお、みじるさん、
有書店17参加しておりまして、
オフライン終わっちゃったんで、
サークル番号はあれなんですけど、
コードレビューの本かな、
みたいなのが出されていたのと、
あと、継続系の本ですね、
100日連続イラスト投稿、
みたいなことをやってみて、
わかったこと的な本を出されていたので、
気になったら、
ぜひと見てみてください。
というわけで、感想は以上となります。
エンディングと今後について
では、
第100回目ですね。
前も申し上げた通り、
累計で言うと100回超えている。
SP1みたいなやつがあるんで、
100回はもう超えているんですけど、
タイミングとしては100ということで、
聞いていただいている方、ありがとうございます。
しばらく、
業務委託でお仕事募集中みたいなので、
露出を増やすということで、
続けていきたいという、
モチベもありますし、
単純にこの、
ひとり語り、ひとり話でも、
あれ話したいな、これ話したいなっていうのが、
雨の後のタケノコのようにと言いますか、
湯水のようにと言いますか、
めちゃくちゃあるんです。
あるんですが、
どうしてもこの収録に、
物理的に30分とかかかり、
またそれを編集して、
1時間とかかかり、
となってくると、
コンスタントに、
コンスタントにはゆっ先に出せているんですけど、
頻繁になかなか出すのが難しくて、
1回15分とかね、
10分くらいのエピソードにして、
その辺を、
ハイプロを早くするみたいなことはもちろんできるんですけど、
話が長いんですよね。
話したいことがたくさんあるという意味でもあるんですけど、
というわけで、
なかなか頻度が上げられず、
難しいなと思っている、
今日この頃です。
引き続き、
ゲストを募集しておりますし、
お便りよく、感想も紹介させていただきたい、
いただけると嬉しいというのもありますし、
ひっくるめて、
今後とも青空FM、
よろしくお願いします。
では、100回目終わりにしたいと思います。
最後までご視聴いただき、
ありがとうございました。