ブラウザゲームType Helpの感想を話しました!後半は⚠️ネタバレ有り⚠️
チャプター
- オープニング
- Type Helpの話
- エンディングの告知
- エンディングトーク
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サマリー
エピソード127では、ブラウザゲーム「Type Help」の詳細と魅力について語られています。このゲームは、パズルミステリーをテーマにしたテキストアドベンチャーで、無料でプレイできることや日本語版にも対応している点が強調されています。このエピソードでは、「Type Help」の魅力やプレイヤー体験について深く掘り下げており、特にゲーム内の呪いの概念や物語のトリック、謎解きの楽しさに焦点を当てています。また、ポッドキャストの今後のゲスト募集や技術同人誌の新刊についても触れています。
ゲーム概要とアクセス方法
aozora.fm第127回目。第127回目はゲストなし、一人回。で、最近クリアしたブラウザゲームType Helpというゲームについて、ネタバレありで話そうかなと思います。
パーソナリティは私、フォルテと申しまして、ウェブエンジニアをやっております。まずお便り、ご感想の紹介からですが、ツイッター、ブルースカイ、フィクシーツー、すべてのSNSで特に新しい投稿はなく、
Googleフォームですね、お便りも特にありませんでしたので、本編に入っていこうかなと思います。
で、Type Helpですね。Type Helpというのは、英語で書いてあるゲームタイトルとなっていまして、Typeというのは、T-I-P-E、日本語だとカタカナでタイプとか、あとはカタとか意味をする英単語と、
ヘルプ、助けてとか、ヘルプミーのヘルプですね。Type Helpというところで、ネタバレありでと言ったんですが、最初ネタバレなしでゲームの概要を喋っていき、後半ネタバレありで話をしていこうかなと思います。
どういうゲームかというと、最初に申し上げた通り、ブラウザゲームですね。インターネットブラウザ、大体皆さんChrome使ってると思うんですけど、ChromeとかSafariとかでアクセスをすると、そのままゲームが始まって遊べるというゲームになってまして、ゲームジャンルとしては、アドベンチャー、テキストアドベンチャーでいいかなといった感じですね。
お話の内容というかジャンルとしては、ミステリーになるんですかね、といったゲームになると思います。あんまり詳細をネタバレしたくない、これはそのストーリー的な話もそうなんですけど、ゲーム体験みたいなところも含めて、ぜひこういうものなんですね、みたいな驚きを覚えてほしいので、どういうゲームかっていうのはこれ以上あんまり言わないんですけど、
一応リンクを踏んでアクセスすると最初に出てくるところだけ、いくつか話をしておこうかなと思います。まあこれはいわゆる、このゲームどんなゲームかなっていってググると商品ページが出てきて、その商品ページに何が書いてあるかぐらいの話なんで、まあどういうゲームかっていうのはね、作者の方がこれぐらいまでだったらプレイ前に見てほしいと。
で、それ以上はプレイしてねっていうところがまあ、そこの線引きになるかなというところなので、ぜひそこは見てほしいかな、プレイしてほしいかなというところです。
あれ、重要なことを寄せた。これ無料です。無料で遊べるので、インターネットにつながる端末、PC、スマホを持っていればどなたでもプレイできますし、スマホでもプレイをできるんですけど、ちょっとセーブがね、データのセーブがオートセーブなんですけど、あの端末とかブラウザーのアプリによってはうまく動かないことがあるみたいで、PCでやることをおすすめされている状態ではあります。
僕もPCでやったんですけど、寝る前にどうしても続きが気になって、スマホでちょっと中身見るみたいなことはやったので、まあそういう使い分けもありなんじゃないかなといったところですね。
スマホでもちゃんとオートセーブじゃなくて、マニュアルセーブすれば多分大丈夫なんじゃないかと思いますが、試してはないので、もしね、やってみてうまくいかなかったらちょっとPCに乗り換えるとか、そのあたり工夫していただければいいかなと思います。
で、このタイプヘルプにアクセスすると、英語でいろいろ出てきてゲーってなる方もいらっしゃるかもしれないんですが、最初にジャパニーズ、日本語というところで、これはふまのさんっていう方がボランティアというか善意で翻訳に協力してくれたみたいで、日本語版が入ってますので、最初にジャパニーズとか、あのゲーム始まってからでも言語設定から日本語を選べるので、とりあえずなんかラングエッジってところを覚えておけば、
そこを行って日本語を選べば、ジャパニーズですね。日本語できるので、覚えておけばいいかなと思います。で、アクセスすると、このゲームのメイン画面の下に、パズルミステリーゲームインスパイアドバイみたいな感じで、英語の説明文が書いてあるんですけど、最近はね、ブラウザの機能で日本語訳パッとできるので、日本語に翻訳とかやってあげると、こういう風に書いてあって、
オブラリン号の機関、リターンオブザオブラリンですね。あとは、ハーストーリー、アンヘアードかな、アンヘアードかな、とか、あと、ザ・ルーターザーデッド、これはちょっと何のゲームかよくわかんないですけど、これらのゲームからインスペレーションを受けたパズルミステリーゲームとなっていると、かつて謎の外部エージェントが所有していた古いコンピューター上のファイルを調査しています。
ファイルには解決不可能と言われていたギャレーハウス、ギャリーじゃないですね、ギャレーなんですね、ギャレーハウス事件の淫算な物語が詳細に記されている。
ギャレーハウスで一体何が起こったのか、そしてエージェントは彼らの死に繋がる何を発見したのか、壮大なパズルを組み立てながら、どんどん深まる謎の層、これはレイヤーかな、謎のレイヤーを探求してください。
そして覚えておいてください、ギャレーハウスには幽霊はいません、というところで、このタイプヘルプっていうのがリマスターされて、スティームでも遊べるようになったと、遊べるようになるかな、ウィシュリストに追加してくださいって書いてあるんで、これからね、スティームでも遊べるようになるのかなといったところで、僕はブラザー版で遊んでしまったので、スティームをちょっとやるかどうかはわかんないんですけど、
作者を応援する意味でもウィシュリストに登録するぐらいはやっておこうかなと思うので、気になったら見てみてくださいといったところかなと思います。
ゲーム体験とその楽しさ
では、パズルミステリーゲームと作者の説明には書いてあるんですけど、いわゆる落ち物パズルとか、あとはなんだろう、レイトン教授とか、パズルゲームといえば、ノートレ?ノートレってパズルゲームかな?まあそういう感じの、いわゆるパズルゲームではないですね、どっちかっていうと文章を読んで操作をしていくタイプのゲーム。
あんまネタバレになるんであれなんですけど、コントローラーはいらない、っていうかコントローラーには対応してないので、マウス、キーボードとか、あとはそのスマホでいえばタップと、タップして選んだり、キー入力したりみたいな感じで進んでいくので、なんかコントローラーないなーとかっていうのも全然気にしなくて大丈夫。
PCスペックも全く、ここ20年ぐらいまでは動くんじゃないですかね。そんな古いタマス持ってないんで試しちゃないですけど、ブラウザが普通に動けばまあ大丈夫でしょうという感じですね。
個人的なネタバレなしの感想として、このゲームじゃあどういうところが面白いんですかっていうところと、どういう人に会っているというより、どういう人がプレイしたらいいですかみたいなところを話しておくと、まずどういう人がプレイしたらいいかっていうと、もう全人類やってほしいですね。
英語か日本語が読めるんだったら、全人類やってほしいと思ってます。クリアしなくてもいいとは思ってます。合う合わないは当然あると思うんで、全然そこはいいんですけど、URLクリックして冒頭ちょっと遊ぶぐらいだったら3分、いやもう1分でできると思うんで、それでなんとなくこういうゲームかなって分かるところまでやって、面白いやんってなったらやってほしいですし、
これちょっと合わないかなってなったら、全然無料なんでね、やめてもらっていいと思うんで、ただね、令和の今こういうゲームが作られている、しかも他のゲームにインスパイアされて、こういう限られたリソースというか工夫で作られたゲームで、非常に素晴らしいゲーム体験を得られるというのは一つあるなと思っているので、ぜひ体験してほしいと思ってますね。
で、どういうところが面白いかっていうと、まあパズルミステリーみたいな感じで書いているんですけど、本当にそのパズルを解く感覚には近くて、これって何なんだろうみたいな謎、ミステリーに対してこういうことかな、ああいうことかな、このヒントが、この辺りにヒントがあるんじゃないかみたいなのをこういろいろ考えて試行錯誤して、合ってた、どうなるんだ次っていうのをこう、
読み進め、そこでまた新たな謎が出てきて、え、ここでこうなると?じゃああれは?みたいなとか、あとはそのクエストマーカーじゃないんですけど、なんかここにまだ未解決の謎がありますよみたいなヒントが出るんですよね。
で、これが気になるというか、え、これってこういうことなの?みたいなところがこう、まあある種のモヤモヤですよね。
モヤモヤを見ながら先進めていって、ある時、あ、あれってこういうこと?みたいなのをこう思いついて試すと、まあ合ってた外れてたみたいなのが出てきて、まあ合ってるとね、そのモヤモヤが一気に晴れて、非常に快感が得られるというか、なんていうんですかね、ゲームの楽しさですよね。
レベルが上がるとか、強い敵を倒すとか、解けなかった謎が解ける、解けた、みたいなところのゲーム体験、快感が本当に素晴らしいゲームだなぁと思いますと。
で、これはね、アクションでもないし、まあかといってなんかポチポチしていくだけの単純な作業でもない、そこにちょっとしたまあストレスと言いますか、ゲーム性みたいのがあって、頭を使って考えた結果を確かめていく。
ゲームの魅力と難易度
で、そこには本当に反射神経とか、そういうのは必要ないし、なんかそういう難しいことを考えるの苦手なんだよね、みたいな人も、まあ簡単とは言わないですけど、まあちょっと考えてみてもいいんじゃないかなぐらいの、たまには考えてみてもいいんじゃないかなぐらいの絶妙な難易度かなぁと思うところではあるので、もちろんね、番人が全員ができるようなレベルになっちゃうと本当に簡単になっちゃうんで、
ある程度こう難しすぎて自分には無理という人もいるかもしれないんですけど、まあそれでもね無料ですし、あのインストールとかほんと必要ない、URL踏んでポチポチしていくだけで冒頭は少し見れるんで、ぜひやってほしいという感じですね。
もしね、ここまで聞いて興味あるなプレイしてみようかなと思ったら、この後のネタバレの話はもちろんなんですけど、できればあのググって考察とかネタバレとか、Twitterのハッシュタグを踏むとか、まあツイートをちょっと見てみよう、感想とか、どんなゲームなのかもうちょっと知りたいなぁみたいなのはもう本当に見ないでやってほしいとは思っていて、というのはこのゲーム本当にね、その冒頭のゲーム体験みたいなところで、
ところからある種のネタバレになってしまうところもありつつ、まあそこがね楽しかったりするみたいなところもあるし、下手にねネタバレ踏んじゃうと、もう本当にこれお話を読むゲームでもあるので、なんかね、え、あいつ死ぬの?とか、あいつ変身してスーパーマンみたいになって出てくるの?みたいな、まあそんな展開はあるかないかは置いといてなんですけど、
みたいなのを読んでしまうとね、やっぱお話の肝というか、一番面白い部分が分かった状態でやってしまうと面白さ半減みたいなところはあるので、ぜひね、そういったところの体験を得るためにも、このググったりとかせずに、このエピソードの概要欄とかにリンク貼っておくんで、そこからゲームに飛んで、数分ちょっと遊んでみてほしいなと思います。
では、ここからネタバレの話をしていきましょうか。あの、本当にね、プレイしてない方はここで聞くのをやめて、ぜひプレイしてから聞いてほしいなと思います。
というわけで、ネタバレ何の話をするかってところなんですけど、思いついた順に話をしていくと、やっぱりこの記録を残した本人がね、どういう人間だったかっていうところと、あとは次はお前だぞというところの話の繋がりが本当に鳥肌が立つ展開だったなぁというところで、
これはね、呪い、ギャレー、ギャリー、ギャレーハウス、ギャレーの家にかかっている呪いというところがお話の肝ではあったんですけど、この呪いによってね、亡くなった方を、直近亡くなった方を、なのかな、思い出すと呪いがかかって、その人がまた死んでしまうと、その死んでしまった人は死んだ瞬間に忘れ去られてしまって、でも死体はそこに残ったり、
何かそのメモとか、まあ当時は1936年とかだったんで、音声メディアみたいなものはなかったかもしれないんですけど、音声メディアとかね、動画とかね、そういったものは残るようなので、まあそういったものから、あの人、実は死んでたのでは?みたいなことに気づいて、では思い出してしまうと、そこでまた思い出してしまった人が次の呪いのターゲットになるという、こういうの何て言うんですかね、連続殺人呪いみたいな、
感じなんですかね、っていうところが、まあこのお話のネタというかトリックだったんですけど、まあそれをね、解決してしまった、つまりからくりを知ってしまったプレイヤーが、もしこの呪いによって亡くなった、直近亡くなった方を思い出してしまうと、プレイヤーも死んでしまうかもしれないというところが、非常にこう、仮想世界と現実世界の融合というか、
歯車をつなげるみたいなところの展開が本当に気持ちの良いゲームだったなぁというところで、まあ人によってはね、このトリックというかネタが呪いっていうところにちょっとモヤモヤするタイプの方もいらっしゃるかもしれないんですけど、まあそれはね、お話、物語というところで言えば逆にそれが良いみたいな、なんか人間の汚いところを見せないと終わるみたいなお話はまあ別に良いんですけど、
ゲームとしてね、各世界を楽しむという意味で言えば、そういったところもまあ、エンタメとしてね、良いのかなぁというところはあったなぁという感じです。
プレイ体験と感想
で、まあこれがブラウザゲームっていうところもあってね、リンクでYouTubeの動画に飛べて曲が聴けたりとか、まああとはそのテキスト表現のある種使い古された謎解きみたいなのも本当にエッジが効いているというか、
エッジが効いているっていうのは表現が正しくないかな、まあレイヤーの今考えるとエッジが効いているみたいな感じですかね。
本当に枯れた技術の水平思考みたいなところで、ああこれ懐かしいみたいな、だから、別にこれオリジナル作品なんでリメイクでもリマスターでもないんですけど、昔のファミコンゲームのリマスターをやっているみたいな面白さがありましたね。
なんか個人的にはその、犠牲者が12人、11人かな、最初わかる気がしていて、であるタイミングで、あ、あいつってそういえば犠牲者じゃんってなって、そっからまたこう話が転がっていくみたいな、この起承転結の点みたいなところなんですかね。
のがいくつかあるところが本当に面白かったなぁと思っていて、で、最後のね、13人目かな、の犠牲者の記録の話が出てくるんですけど、そこにね、13人目って誰だろうみたいなところで、まあてっきりね、屋根裏で亡くなった女の子、エリー、エレノアかな、だと思っていたんですけど、
実は、アニーかな、アニーのお母さんだったってところが本当にやられたな、うまいなぁと思うところで、で実はここちょっとネタバレを踏んでしまったところはあって、
ちょっと僕プログラマー、ITエンジニアなんでね、ブラウザゲームってちょっとどういう仕組みで動いてんのかなぁみたいなのが、やっぱプレイしてるうちに気になってしまってきていて、で、ちょうどゲームが詰まっていたところもあり、気分転換にソースコードを覗いてしまったら、
あのお母さんがいたエリアですね、KIだったかKだったか、Kだとキッチンとかぶるんで多分Iじゃなかったと思うんですけど、っていうところの地名がこのソースに実は書かれていて、あ、なるほどってなってしまったのがちょっとやってしまったなぁ感はありつつ、
まあブラウザゲームってそういうとこあるよなぁとか思いつつ、まあそういうちょっと人とは違う楽しみ方をしてしまったところもあるんですけど、まあ本当に楽しめたゲームでしたね、一応プレイしながらメモを取っていて、今ちょっとメモを見返してみたところ、何か分かんなかったところがあったなぁと思うので、一個だけつまんでおくと、
エリーですね、エリーギャレーが恋人かな、婚約者かな、のエヴァだったかな、イヴですと一緒に部屋にいた時に、まあそのイヴが呪いにかかって死んでしまうんですけど、そこでね、なんか一緒にベッドに入っちまったみたいなことを言っていて、で注釈でこれが嘘っていうのが書いてあったんですけど、これがしたとどういう嘘だったのかがよくわからなくて、
自分と一緒にベッドにいたことすら気づかなかった、みたいなことを言っているので、ベッドに入ったことなのか気づかなかったことが嘘なのかあるんですけど、ちょっとここがどういうことだったかが、今メモを見返して一番気になるところでしたね。
あとは結構考察記事が上がっていて、2、3読んだので、そっちより結構回収されたというか、ああそういう解釈なのね、みたいな納得するところもあったのと、あとはそのネタバレのね、冒頭で話した次はお前プレイヤーだ、みたいなところは結構ゲーム内に出てくるというよりも、この考察とかを読むとこういう解釈なのかね、みたいなところが出てくるので、
気になったらね、ぜひクリアした上で、まだ考察読まれていない方は、あの考察ググって見てみていただければいいかなと思います。
この辺にしておきましょうかね。
話すともう全部ゲームの内容をしゃべっちゃいそうなんで、一番グッときたところをしゃべったんですけど、
これもね、一応ネタバレ要素ではあるんで、プレイ時間についてはここで話そうと思うんですけど。
だいたいプレイ期間としては6日ぐらい、1週間ぐらいでやっていて、
プレイ時間としては、その考えていた時間を含めると10から15時間ぐらいだったのかなぁというところですね。
まあこういうゲームをね、答えを知って、ただやっていくことに意味があるのかというのはあるんですけど、
答えを知っていて、ただ文章を読んでいくだけだったら、もう1時間かんないんじゃないかなぁというところですね。
なのでお話の分量というか、ボリュームとしては本当に少ないんですけど、
お話をね、読み進めるには謎を解いていかないといけないので、その謎の部分で、
まあだいたい10時間から15時間ぐらい、早い人はもっと早く、あのひらめきの問題みたいなところがあると思うんで、
終わっていくのかなぁというところでした。
これ、きっとここまでいっても、プレイしないで聞いている人、
まあこのポッドキャストを聞いている人の総数がそもそも少ないというのは置いておいているんだろうなぁと思うと、
なかなかね、この人にオススメされた時にやってみるか、無料だし、時間もかからないし、みたいなのを並べていっても、
まあなかなかね、腰が重いっすよね、ハードル高いっすよね、下げらんないっすよね、みたいなところはあるんですよね。
特にね、こういうポッドキャストを聞いて、ここで見るのやめてくださいとか、聞くのやめてくださいみたいなのを聞いて、
タイプヘルプの魅力
果たしてやめる人が本当にいるのかみたいな、そんなに魅力的なPRできてますかね、みたいなこと言われると、それはそうって感じなんですけど、
まあ是非ともね、全部の展開はここでは喋ってないですし、まあ一番面白い部分は喋ってしまったかもしれないんですけど、
喋ってないのでね、よかったら是非ここからでもプレイしてみて、ああそういうことだったのね、みたいなところで感想の共有じゃないですけど、
まあなんかね、話すテンションになったら是非ゲストとか、まあ何なら個人的にちょっと食事とか飲みとか行って話せたらいいなぁと思っておりますので、
タイプヘルプ、別に僕が作ったわけでも、なんだインセンティブが発生するわけでもないですけど、面白いゲームだったので是非遊んでみてください、というところでした。
ではエンディングですね、まず告知からやっていこうと思います。
このポッドキャスト、青空FMではゲストを募集しています。話したい、楽しいことがあれば誰でもOKです。
今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなぁとか、こんなすごい話題なんてないよとしても大丈夫です。
普段楽しんでいること、趣味の話、仕事の話、なんでも大歓迎なのでお気軽にご連絡ください。
連絡方法は各SNSのDMやお便りフォームなどなんでも大丈夫です。
また青空FMではご感想やご意見をお待ちしております。SNSでハッシュタグ、シャープ青空FM、シャープAOZORAFMをつけて投稿してください。
配信ページのお便りボタンからもGoogleフォームでお便りを送ることができますので、よろしくお願いいたします。
さらにお願いですが、AOZORAFMではご支援を募集しております。
フィクシブファンボックスかオフセットというサービスで支援可能ですので、支援してもいいよという方は配信ページのリンクからよろしくお願いいたします。
では、告知事項ですが、特に直近で告知事項はないので、技術同人誌等々ですね。
お便りとか、ホットキャストへのお便りとか、ゲスト依頼とか、出たいよって話とかは引き続き募集しておりますし、
次何かあるかというと、秋ですね、10月か11月かに、技書博と技術書店19かながあって、新刊をまた出そうと思うので、
次は秋にまた技術同人誌話ができたら、新刊を見ていただけたら嬉しいなぁという日でございました。
ではエンディングトークというところで、127回ですか、前回前々回その前ぐらいまで3人ほどゲストの方が来ていただいていて、
個人回というかソロ回とゲスト回っていうのを繰り返しやっていたんですけど、
当面はゲストの予定が今はないので、これを今撮っているのが7月末の週なんですけど、
8月か9月に1人ゲストを調整、ブッキングしたいかなと思っております。
先方に断られたらね、そんなことはなかったっていう感じなんで、このままだらだらと1人回をやっていこうかなというところではありますね。
それから前々回かな、難しいおじさんPCを買い替えるみたいな、ゲーミングPCを買うみたいな話を投稿して、
もし何かこういう構成がいいぞとか、これはやっておけみたいな話があったら、それを見て買おうと思ってちょっと感想を見てたんですけど、
特にね感想はなかったんで、
あ、今これを喋っている時に思い出したけど、ハッシュタグ付いてない引用リツイートをもらったな、
ちょっとそれは次回あたりに言おうと思います。
というのがあって、PCまだポチッとしてなかったんですけど、
この収録をしている2日ぐらい前に、Eを消してポチりまして、50万ちょっとの金額となりました。
DTX5080、クッソ高いですね。
50万で10年ぐらい持ってくれるとだいぶありがたいんですが、どうなることやらって感じですね。
あんまり細かいことを言うとあれなんですけど、
このグラフィックボードの進化というのはだいぶ厳しいラインに今来ていて、
新たなブレークスルーとかがないとね、このままいくと値段は上がり続け、消費電力量も上がり続けというところで、
なかなか恐竜的進化というんですかね、状態になっているんで、
5年後、3年後ですか、3年後、5年後がどうなるかというところで、
このグラボというのも変わってくると思うし、
ハード、ゲーミングハードですね、
プレイステーションとかXBOX、任天堂スイッチみたいなところも、
あんまスイッチはね、すごいハイスペックなものは使ってないんで余裕はあると思うんですけど、
プレイステ6ですか、6と名が付くかどうかわかんないですけど、
次世代プレイステーションもね、値段がまた上がってくると、
なかなかしんどいなというところになってくるかなというところでございました。
はい、では127回ですね、127回はゲストなしで、
タイプヘルプというブラウザーゲームの話をお送りしました。
ポッドキャストの告知
最後までご視聴していただきありがとうございました。
19:03
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