1. aozora.fm
  2. 43. 技術書典7のサークルリス..
2019-09-17 1:02:37

43. 技術書典7のサークルリスト読み上げ回その4!

ゲストからの告知

FORTEからの告知

関連リンク

チャプター

  • オープニング
  • バーソナリティの自己紹介
  • 技術書典7について
  • え13C〜
  • お01C〜
  • Podcastの告知
  • 告知
  • エンディングトーク
00:00
aozora.fm第43回目。第43回目も、技術書典7のサークルリスト読み上げをやっていきます。
サークルリスト読み上げ回なので、ゲストなし、一人回です。一人回ということで、パーソナリティの自己紹介をしておくと、私、FORTEと申します。
今はウェブエンジニアとして、バックエンドを中心に色々やっているITエンジニアです。
今回は技術書典7のサークルリスト読み上げ回ということで、まずは技術書典7の基本情報を軽くさらっておきます。
でもこれ4回目なんで、今更これいるのかっていうのはあるんですけど、まあここから聞く人がいるかもしれないので、一応やっておこうかな。
技術書典7は2019年9月22日日曜日11時から17時まで池袋サンシャインシティ2階3階、展示ホールCとDで行われます。
ビルとしては文化会館ビルの2階と3階になりますね。一般入場は11時13時のみ有料で、それ以降13時以降は無料となっています。
池袋で僕と握手ということで技術書、技術同人誌ですね。
興味ある方はぜひ池袋まで遊びに来ていただけるといいかなーなんて思います。
それで前回3回目かな、3回目のサークルリスト読み上げで絵の12Cまで終わったので、今回は絵の13Cから読み上げていきたいと思います。
あまりに時間かかりすぎ問題というのがあるので、基本的にサークル名、配置、配置サークル名、反復物のタイトルだけでバンバン読み上げていければなぁと思います。
と言いつつ、どうせ中身が気になったらこれはなんだろうみたいな話をしてしまう気がするのですが、基本的にはぐっと我慢してバンバン読み上げていく形にしたいかなと思います。
それでは絵の13C、リーマンサッドプロジェクト3。このサークルの反復物は2冊あってどちらも新刊ですね。
1冊目がRSP00、激レア開発機。趣味で人工衛星を開発して宇宙に行っちゃいました。
2冊目が空に飛ばす9日間で人工衛星の軌跡を描くの2冊ですね。
サークル名、リーマンサッドプロジェクトっていう名前なんですけど、リーマンサッドプロジェクトって何かっていうと、一般のサラリーマンや学生による民間宇宙開発団体ですね。
いわゆる宇宙に行こうぜみたいな感じの、なんていうんですかね、夢というか小学生の夢みたいなのをガチでやろうぜっていう人たちみたいなイメージだと思います。
文系理系問わず様々なコミュニティやクリエイターとコラボして人工衛星開発を目指して身近なものを宇宙につなげるという活動をされているそうです。
03:01
今回は2018年秋に打ち上げ国際宇宙ステーションから放出された超画型人工衛星RSP00の開発物語と技術資料をまとめた書籍を販布しますということですね。
RSP00って0が2つ並ぶと00に見えてしまうがのたのっていう感じなんですが、個人的に内部の人とちょっと知り合い、知り合いというか勉強会だったぐらいの感じなんでおこがましいかもしれないですが、
なので宇宙に行くっていうのも非常にSF好きとしては興味があるのでぜひこの本は買いたいと思います。
では次、N14C。慶応技術大学宇宙科学総合研究会LYNCS。LYCNS、LYNCSと書いてLynxって読むみたいですね。
販布物が登録されていないのですが、ジャンル詳細に前回販布した量子計算機の冊子の再販布と天文分野や物理分野、数学物理学の新刊の販布を予定しているだそうです。
一応この慶応技術大学の宇宙科学総合研究会っていうところの部誌、部活の雑誌の誌と書いて部誌を販布するって感じみたいですね。
次、N15C。ピアピアクラブさん。ここも販布物が登録されていないんですが、量子コンピューター向けSDKであるQuizKit、QISKitやクラウド上の量子コンピューターを実際に操作できる
IBMQ Experienceでの実習を通して基礎的な概念を学べる青春小説。青春小説、大事なことなので、量子ガールの販布を予定しています。
IBMQ ExperienceっていうのはQはアルファベットのQですね。量子コンピューター的な話なんですかね。
次、N16C。岩抜き貝さん。全部漢字で石、抜きは内面抜くの抜き、貝は、これ何て言ったらいいんだろう、日の木、日の木という字の右側みたいな。
あの、奇編を除いた右側って感じですね。で、販布物が4冊あって、新刊が2冊ですね。
1冊目新刊がMORE EFFECTIVE量子コンピューター、2冊目が量子コンピューター×機械学習、で、機関がEFFECTIVE量子コンピューター第3版、量子コンピューター手習い第3版だそうです。
量子コンピューター界隈というかジャンルの本みたいですね。この手習いっていうのが量子コンピューターの入門書って書いてあるんで、ちょっと気になるんでチェックしておこう。そのうちベイダーみたいなものが使われたりするのだろうか。
次、A-17C アルガスさん。アルガスさんはアルファベットALGASでアルガスさんですね。新刊が1冊で量子コンピューター超入門ということで、量子コンピューターの入門本みたいですね。一応これもチェックしておこう。
06:05
次、A-18C アイラブ量子コンピューターさん。ハンプ物が登録されていないですが、機関高校数学から始める量子コンピューター、新刊、量子コンピューターについて紹介します。授業に加えてはPythonを利用したプログラミングについても紹介します、だそうです。サークルカットとジャンル詳細から読んでみました。
次、A-19C エレクトロンコンプレックスさん。ここもハンプ物は登録されていないですが、バックアップにおける波内の投資法について筆者による独自研究の推移を尽くした解説をお送りします、だそうです。
次、A-20C ギャラクシーシックスセンスワイさん。すごい難しいサークル名ですね。ハンプ物が2冊ですかね。新刊が…おや?新刊が書いてないな。機関が2冊っぽいのかな?
次、A-21C セツラボ・ケンロンの基本というのと矢沢二子先輩と一緒に大数という数学系の本みたいですね。一応入門って書いてあるので入門本みたいですね。
次、A-21C 空手踊りさん。新刊が1冊一人ぼっちの数学生活という本が登録されています。グレブナー規定のわかりやすい証明付け解説、マリア版解析の解説ということで、なるほどわからんって感じですね。
ちょっと個人的にサークルカットは、学校の窓の…教室の窓の近くにいるメガネのショートカット女の子が窓の向こうにある青空と一緒に写っているっていうイラストなので、かなりグッときています。
次、A-22C 留年休学図。留年休学図。また読みづらい。漢字で留年と休学、大学を休むみたいな感じの休学の複数形で留年休学図ですね。
反復物が登録されていないんですが、機械学習のための自作リキャプチャーという本、本というか、ジャンル詳細が登録されています。
次、A-23C 今原さん。反復物は1冊、新刊ですね。
マス・ポーカー・ガールということで、ポーカー、テキサスホールダム、ホールデムについて数学を使って考察を進めていく本を反復します。
テキサスホールデムっていうのは、ポーカーのルールの一つって言えばいいのかな?やり方の一つみたいなもので、多分一番メジャーなやつなのかな?
について数学を使って考察を進めていくって本みたいですね。面白そうなのでチェックしておこう。
次、A-24C 黒曜堂さん。黒曜堂は漢字3文字で、黒、黒い、に、曜日のように、純句堂とか、なんとか堂の堂ですね。
えーと、反復物が5つかな?新刊が2冊、既刊が3冊ですね。
新刊がプログラミングパーティー、プログラミングパーティーリプレイブックの2冊で、既刊が情報ガール、チャーチチューリングのテーゼ、情報ガール、いろんな言語でライフゲームの3つですね。
09:12
技術書店にが発生って書いてある本、情報ガールなんですけど、って書いてあるので、すごい歴戦の強者って感じですね。
内容的にはランダムに使用生成するカードを用いてプログラミングをするカードゲームと、その解説リプレイ本を反復しますってことらしいですね。
プログラミングパーティーリプレイブックのリプレイは、TRPGリプレイみたいな意味のリプレイっぽいですね。
ちょっとどんなゲームか気になるのでチェックしておこう。
次、エノ25C アゲピーナッツさん。ここは本というよりは、何て言うんだろう、ゲームの反法するサークルさんですね。
新刊というかニューのグッズが、プログラミング言語神経衰弱拡張セット3ということで、拡張セット3はExcel VBA、パスカル、ナデシコ、ルア、オブジェクティビCの5つが登録されていますね。
ナデシコとか知ってる人いるのかな?信長っていうのも昔あったような気がしますけど。
ルアっていうのは、ゲーム開発現場とかで結構使われたりする、シナリオライターとかも使えるような、結構高級言語に近い、高級言語っていうのは、喋る言葉に近い言語、プログラミング言語だったと記憶しています。
期間が、プログラム言語神経衰弱基本セット、時並べ、IT9000β版、プログラミング言語神経衰弱拡張セット1、拡張セット2の4つですね。
プログラム言語神経衰弱は1回やったことあるんですけど、結構面白かったんで、もしやったことない人がいたら是非って感じですね。
次、エロ26C、アクアタン工房、ハンプブツが、アクアタン工房技術書vol.2、新刊ですね。
京都工芸繊維大学のものづけりコミュニティ、アクアタン工房の、なんていうんですかね、武士みたいな感じですかね、合同誌みたいな本らしいです。
内容としては、合言語のランタイムの話、研究でどっかを運用する話、コミュニティを運営していく話などがあるそうです。
京都工芸繊維大学ってなんかかっこいいですね。
ちなみに今回の新刊のテーマは学生だそうです。
次、アノ27C、悪魔の資格研究所3、ハンプブツがフェイスハックという本ですね。新刊ですね。
内容的には、人間の感覚器官の中でも資格をテーマに心理学的発見や応用技術を研究しています。
今回は顔認識についての本だそうです。サークルカットに、読むと笑顔になる顔の本っていうのが書いてありますね。
ちょっと気になるんでチェックしておこう。
次、エノ28C、逆さまダイアリーさん。読んじゃったんで読み上げるんですけど、ジャンル詳細が飛び込んできたので。
情報処理技術者試験を村上春樹っぽく論述する試験対策本ですということで、すごいグッとくる感じ。
ハンプブツが7冊で、新刊が2冊ですね。新刊が天聖人語っぽい文章を書けるようになる本。
12:08
もう1冊がIT学者の副業科技調査、準備号の2つですね。
機関が情報処理技術者試験を村上春樹っぽく論述したら受かった本。
春樹になる3つの方法、村上春樹のインタビューに学ぶ採用面接の答え方、同人イベント取材の手引き、OLから圧倒的な支持を集める女性インフルエンサーっぽい文章が書ける本の5冊ですね。
なんか、なんかダメなハックというか、感じがするような匂いがちょっとする内容ではあるんですけど、面白そうではある。
どんだけ村上春樹が好きなんだって感じだけど。
次、エノ29C、旅するエンジニアさん。新刊が1冊ですね。旅するエンジニアさんということで。
この旅するエンジニアっていうのは、アレフさんっていう方がサークル主でいいのかな。
合同書を書かれているサークルなんですけど、ポッドキャストとかもやってるんで、是非って感じですね。
ポッドキャストへのリンクも配信ページにちょっと入れておこうかな。
では次、エノ30C、ゆかりセミコンダクターデバイスさん。
ハンプグッズが登録されていないんですが、本職の技術家が本気で電子工作をした結果、レポート及び無線系国家資格受験に役立つ体験機ほかだそうです。
サークルカットも結構シンプル。シンプルというか、本の内容は書かれてないんで、ジャンル詳細の内容だけっぽいですね。
ちょっと本職の技術家が本気で電子工作をしたっていうのが気になるんで、チェックしようか。
お、絵が終わりましたね。
次、オノ01C、お豆腐コーボスさん。
ハンプグッズが2冊、新刊が1冊、機関が1冊ですね。
新刊が漫画で始めるコウ、機関が漫画で始めるクーベネテス。
すごい、イラストが可愛い感じの本なので、これは強盗クーベネテス気になる人はいいかもしれない。
ちょっとクーベネテスは知識としては欲しいところなので、チェックだけしておこう。
次、オノ02Cさん。
K8Sビギナーさんですね。
K8Sはクーベネテスの略称ですよね。
ハンプグッズが登録されていないんですが、クーベネテスの初心者にチュートリアル向けの記事を書く予定です。
だそうです。
次、オノ03C、フィロソフィーさん。
ハンプグッズが6冊、うち新刊が5冊。
あ、違う、全部新刊だ。新刊6冊ですね。すごい。
ウェブ技術超入門、ラスペネッツ構築機、ネットブートを成し遂げる、家サーバー構築への道、エクセルで始めるWBS生活、ITのいろは、サーバー飼育始めの一歩ということで。
ラズプネッツなのかな?全く読み方がわからないですけど。
ラズペリーパイプラスKベネテスのことを、RASPNETS、ラズピネッツ、ラズプネッツかな?と読むらしいです。
15:11
次、オノ04C、DNAクーベネテスワイワイ会ということで。
これはDNAさんの会社の本っぽいですね。
新刊が1冊、DNAクーベネテスワイワイ会の本ということで。
DNAのクーベネテスに関する本って感じみたいですね。
次、オノ05C、ジャパンコンテナーデイズさん。
ファンプ物が登録されていないんですが、7月に開催されるクラウドネイティブデイズの主催者企画ショーケースにまつわる本、およびCICDツールであるコンコースかな?コンコースの尋問本だそうです。
次、オノ06C、アルハンバラのほとりさん。アルハンバラって何か聞いたことがあるな。
えっと、ファーンプ物が1冊、新刊ですね。実践入門クーベネテス、カスタムコントローラーやらんちということで、クーベネテス系の本みたいですね。
次、オノ07C、ヒラリンズラボさん。
ファーンプ物が1冊、新刊で、レガシー運用は自動化できないと思った?6でなしレガシーと、計8図、オペレーターということで、クーベネテス本っぽいですね。この辺は全部クーベネテスの島なのかな?
次、オノ08C、海底洞窟さん。なんか、水のクリスタルでも置いてありそうな感じですけど。
ファーンプ物が登録されていなくて、クーベネテス上でアプリを開発運用するための情報、ゴーラングでAPIサーバーを作るためのアーキテクチャとジャンル詳細に書かれています。
次、オノ09C、日本オープンスージーユーザー会さん。オープンスージーっていうのはLinuxのディストリビューションの一つですね。
新刊が2冊。どちらもコミケで販布されてた本みたいですね。1冊目、新しい方がリーコマガジンスペシャルエディション2019夏とリーコマガジンスペシャルエディション2018冬ということで、それぞれコミケで販布されていた本を出すって感じみたいですね。
オープンスージーというかLinuxディストリビューションの本っていうのは初めてみたいな気がするので、ちょっと面白そうですね。チェックだけしておこう。
次、オノ10Cさん。販布物が登録されてないんですが、サービスメッシュ、オブザーバビリティリットオプス、クーベネテスオペレーターなど手法や概念を用いたサービス開発から得た知見について紹介します。
今サークル名を読んだかな。オノ10C、センターブレイス、センタープレイスさんですね。
それでは次、オノ11C、まれに月一勉強会さん。販布物が登録されてないんですが、ジャンル詳細にKネイティブと一言書いてあります。
サークルカットにKネイティブやK8Sなどのやってみた本、時間があればNASTでフロントエンドやってみた本っていう風に書かれてますね。
18:00
次、オノ12C、カエルと空さん。新刊が1冊、既刊が2冊。新刊が解剖Kネイティブ、Kネイティブで学ぶKクーバネテスのカスタムリソースとカスタムコントローラー。
既刊がKネイティブの歩き方、クーバネティスからサーバーレスを尋ねて第2版。GOで学ぶAWSラムダ第2版の合計3冊。うち新刊1冊ですね。
Kネイティブっていうのはクーバネテスの関連技術なんですかね。何度か出てきましたけど。
次、オノ13Cさん。3じゃないな。オノ13C。テキメディアスさん。反譜物が3冊。新刊、どれも新刊ですね。3冊新刊。
始めるクラスターAPI、宣言的なAPIによるクーバネテスクラスター構築マニュアル。PRベースとプレビュー演武inクーバネテス。
日本語版GitLab CIリファレンスということで、ここもクーバネテスが中心ですが、GitLabの話もありますね。GitLabというかGitLabって言ったほうがいいんだろうなこれ。GitLab。
次、オノ14Cさん。ワギマヤさん。反譜物が登録されてないですが、ジャンル詳細はGKEとクーバネテスを使った開発の運用体制のプラクティスについて解説します。
マニフェスト管理の手法や開発用特別環境、ステージングやデベロップカナリアと書かれています。次、オノ15Cさん。OSSSさん。OにSが3つでOSSSさんですね。
反譜物が1冊新刊でOSSSマガジンvol.1ということで、内容的にはクーバネテスの話みたいですね。
クーバネテスベースのCIのプロ、プロってなんだろう、フローじゃないのか。プロとプロダクションレディなEKSクラス作成とジャンル詳細に書かれています。次、オノ16C OHKSさん。反譜物が1冊だけ新刊でSpinnaker入門かな。
SPINNAKER入門ですかね。マルチクラウド対応の継続的デリバリーツールらしいです、Spinnaker。これの入門書ということで。次、オノ17Cメンチコロッケカレーさん。反譜物が4冊で新刊が2冊ですね。
CoreとGAEで作るWebアプリケーション、スターティングISTIOが新刊で、機関がFlutterで作るAndroidアプリと、クーバネテスのCoreで作るGRPCAPI電子版ということで、計4冊みたいですね。
ISTIOっていうのが何のことなのかっていうのがあるんですが、あ、書いてある。サービスメッシュを実現するためのOSSRISTIOについて解説した本だそうです。
サービスメッシュっていうのは、あれかな、ネットワーク系の話かと思ったが、そんな感じなんだろうか。ちょっとISTIOについて学びたいので、チェックだけしてみます。
次、O-18C月時計観測所さん。反譜物が登録されていないですが、IaaS、インフラストラクチャーアザーコードの進化系。あ、IaaSじゃない。IaaSってなんて読むんだろう。IAACって読むのかな。
21:16
インフラアザーコードの進化系。ワンコマンドでマルチクラウドのインスタンスを調査し、調達し、サーバー群が通常稼働を始め、いつでもロールバックでき、可動性は自然に達成され、設定は自明で、コンテナ構築がつらくない。
アンシブルとDockerを超えた公正管理ツール、NixOpsとその仲間たちを紹介します。だそうです。
次、O-19Cインスタンスコーヒー店さん。反譜物が1冊、新刊ですね。初めての人のテラフォーム法AWS。テラフォームの初心者向け解説本だそうです。
次、O-20Cコスモスさん。えー、ナムコクラウスカプコンシリーズでは大変お世話になりました、コスモスさん。いや、別のコスモスなんですけど。
えーと、新刊が2冊で、読みやすい技術書を書く技術と実践テラフォームですね。このテラフォームの実践テラフォームっていうのは多分前回、
有書店6で反譜された本の商業紙版なのかな。ひょっとしたらちょっと違うかもしれないですけど、この本めちゃくちゃ、
あ、そうですね。プラグマティックテラフォームAWSっていう同人誌をベースに100ページ近く書きつかした商業紙みたいですね。このテラフォームの本めちゃくちゃ
前回話題というか、あの反譜数が出てたんで、テラフォームをやる人がすごい良いかもしれないですね。あと読みやすい技術を書く技術すごい気になるんでチェックしておこう。
次、オノ21Cラクガキチョウさん。ラクガキチョウは漢字で楽しいっていう、まあ楽っていう字に、描く、絵を描くの書くに、自由帳の帳でラクガキチョウさんですね。
新刊画一冊。コンテナ時代のウェブアプリケーションの作り方ですね。コンテナ時代のウェブサービスの作り方の情報改訂版だそうです。コンテナの話ですかね。
次、オノ22Cフォージビジョンさん。フォージビジョンエンジニアによるAWSなどのクラウドをテーマとした記事をお送りします。
ということでフォージビジョンっていう会社の本なんですかね。版物が登録されてないんですけど。サークルカットが、えー、クマの、えー、なんていうんだろ、獣人みたいな感じのキャラクターが剣を鍛えている感じの絵になっているんですが、なんだろう、鍛冶屋って感じですかね。
次、オノ23C六本木ミライラボさん。新刊画一冊、既刊画一冊の計2冊ですね。デベロッパーマガジンボリューム2、デベロッパーマガジンボリューム1。1が既刊の方ですね。
だいぶにAWSをテーマにAWSに関するいろんなサービスや実例を一つのマガジンに収めています。だそうです。
次、オノ24C海月さん。版物が登録されていませんが、AWSを使って手軽にSREに静的サイトやDockerを利用してWebアプリケーションをデプロイする方法を紹介する内容を版布予定です。だそうです。サークルカットにはコードパイプラインでお互いブログ運営って書いてありますね。
24:12
次、オノ25Cコグニトヤスさん。コグニトユーザープールの基本からユーザーイコーラムダトリガーまで、筆者の実践経験をはじいてこれからのコグニトを始める、これからコグニトを始める方に捧げる本です。だそうです。版物は登録されていないので、ジャンル詳細を読んでみました。
次、オノ26Cササキデスさん。ササキがカタカナでデスがひらがなですね。
えーっと、版物が6冊ですね。新刊?どれも新刊ですね。これも強盗サークルかな?
えーっと、AWSの薄い本、IAMのマニアックな話。AWS認定資格試験テキスト、AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト、Amazon Web Service業務システム設計移行ガイド、Amazon Web Serviceパターン別構築運用ガイド改訂第2版、Rubyによるクローラー開発技法、巡回解析機能の実装と21の運用例、データを集める技術、最速で作るスクレーピングクローラー。
このAWS業務システム設計移行ガイドってすごい良いですね。AWSって入門して何か動かすっていうのは結構簡単なんですけど、じゃあそこから業務とかアプリケーションを動かす構築ってどう考えるの?って全くわからない感じなので、これはちょっと気になるのでチェックしておこう。
次、ono27c タラコ小屋さんですね。ひらがなでタラコって書いて、漢字で小屋って書いて、タラコ屋って読むみたいです。ハンプ物が登録されていないんですが、AWS環境化で作るLINEBOTとLINEPAYの連携についてだそうです。LINEのBOTとLINEPAYに関する本みたいですね。それをAWSでやるってことらしいです。
次、ono28c ハンプ物、あ、サークル名読ませてた。ono28cは服バカさんですね。洋服の服にバカ、カタカナでバカと書いて、服バカさんだそうです。ハンプ物が一冊新刊で、GOとAWS生成器で作る本格スラックBOT入門ということで、GOとAWSでスラックBOTを作る入門本だそうです。
ちょっとサークルカットのこのカラフルな箱入り娘みたいな感じでブロックがいっぱい並んでるんですけど、ファミコンの規定列第100項を思い出すちょっと感じですね。わかる人にはわかるかなぁ。
次、ono29c エモイスト出版さん。新刊が2冊ですね。AWSへの2エモイネットワーク編と誰も知らないエンドポイントWebAPI編ということで、中の人がKAROTENさんという方とRYOさん、VTRYOさんなんですけど、KAROTENさんは実は会ったことないな。知ってるんですけど。
あとRYOさんは知り合いというか会社の同僚というかリファラルで僕を誘ってくれた人であったりするんで、勝手に宣伝をしておくと。AWSなのにエモイっていう本は技術同人誌界隈でエモイ版を書くで、おなじみのKAROTENさんが書くエモイAWS版ということですね。
27:19
で、おなじくエモイ技術同人誌を書くRYOさんが誰も知らないエンドポイントWebAPI編ということでエンドポイントの話を書くみたいです。技術同人誌としてももちろんなんですけど、読み物としても面白いと思うので興味がある方はぜひって感じですね。
次、ONO30Cビッグローブインサイトギルドさん。社会人1年目がAWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイトを取る本だそうです。ハンプ物が登録されてないんで、ジャンル詳細を読む限りはそういう感じらしいですね。
次、ONO31Cクレイジーブラザーズさん。ハンプ物が新刊で一冊リアクトアンプリファイで始めるサーバーレスアプリケーション開発だそうです。
アンプリファイというのはAWSのサービスみたいですね。次、ONO32Cハロー旅に出ようさん。ハンプ物がないんですけど初めてのAWS、RPAで自動化する本だそうです。
一応サークルカットには初めてのAWS、RPAで自動化してみた、初めてのAzure、今から開発するアプリ、今から開発するアプリっていうのはちょっとよくわからないけど、4つが観光予定として書いてありますね。
次、ONO33Cトップゲートテッククラブさん。ハンプ物は2冊、新刊が1冊の既刊が1冊で、トップゲート、あ、違う、横浜ブックボリューム2っていうのは新刊ですね。既刊が横浜ブックボリューム1ということで、内容的には新刊のボリューム2がGCPやモバイルに関するもので、既刊がビッグクエイ、APPエンジン、クラウドストレージとなっています。
次、ONO34Cクラウドエース書籍部さん。ハンプ物は新刊で1冊で、GCPへの教科書ということで、Googleクラウドプラットフォームの本みたいですね。
次、ONO35Cリメンフーゴートーキョーさん。新刊が1冊、既刊が2冊の計3冊。3冊というか1個はグッズですね。新刊がいつでもGO、既刊がGOが大好きになる本。で、グッズがチェリーMXスイッチ対応、ゴーファーキーキャップ1個付きだそうです。ピンクのゴーファーさんのキーキャップを配布しますだそうです。
次、ONO36C森の都の開発室さん。ハンプ物は3冊ですかね。GCPで手軽に始めるハニーポッドの構築と分析。既刊がPHPでゼロから始まるAWSラムダカスタムランタイムと、Raspberry Pi、AWS IoTでGPSロガーを作ろうの計3冊ですね。
次、ONO37C青いシャツの清水さん。クラウドネイティブなWebサービスを構築、公開した体験談だそうです。ハンプ物は登録されていません。一応サークルカットにはマイクロサービス、Docker、Kubernetes、マルチクラウド、過去予定って書いてありますね。
30:08
次、ONO38Cマイクロソフトラン黙々会さん。ハンプ物は2冊新刊で、Azure Administratorという本と、あ、違うな。新刊は1冊でAzure Administratorで、もう1個登録されているのは、簡単アウト払いだと電子版がPDF ePUBモビで付いてくるよって本みたいな、本というか内容みたいですね。Azure管理者向けの本ということらしいです。
次、ONO39C処分ブログさん。Windows Server 2019で構成されたオンプレミスアクティブディレクトリーとAzure Active Directoryを構成し、ハイブリッドAzure Active Directory参加までの手順を解説した技術書をハンプします。ハンプ物は登録されているのに、ジャンル詳細を読んでしまった。
えーと、新刊が2冊。ゼロから始めるAzure Active Directoryハイブリッド環境の構築と、6万ちょいで始めるESXiホームラボだそうです。この6万ちょいで始めるESXiホームラボは、マザーボードが映ってて、ちょっとグッときますね。チェックしよう。
次、ONO40C日経BPさん。ハンプ物なし。ソフトウェア全般システム開発としか書かれていないので、もはや何の本が出るのか全くわからないっていう。すげーもったいないな。もう1週間前になる。
次、ONO41C親方プロジェクトさん。ここは実は合同誌を書くサークル。まあ合同誌を書くのがメインのサークルなんですけど、その合同誌に私も参加しているので、私が書いた合同誌に参加した本も出ますって感じですね。
ハンプ物は計4冊で、新刊が2冊、機関が2冊の計4冊ですね。新刊はワンストップ目標設定、ワンストップポッドキャストの2冊。機関がワンストップ勉強会、ワンストップ見積もりですね。これ全部僕が参加している本ばっかりだな。ワンストップ勉強会はちょっとコラムを書いただけな気がしますけど。
えーっと、せっかくなんでそれぞれ細かく話をしていくと、ワンストップ目標設定っていうのは目標設定をするための本ですね。目標設定って意外と目標ないなーっていう人がいたりすることが多くて、目標設定どうやってやるのっていう話から意外とちょっとアンチ目標設定じゃないですけど、目標設定って、目標ってそんなに大事なんだっけって話だったりとか、
あとは目標を振り返るとか、そういった話を結構書いてたりします。この目標設定後半がタイムマネジメント編ということで、技術書執筆ってすごい時間かかるんですけど、どうやってその時間を作っているか、どういうふうに時間を管理しているかみたいな話の内容が後編に入っているって感じですね。
33:01
ちなみに私が書いたのが、もはやどの章を書いたかよいち覚えていないという感じなんですが、てかこれすごいな。第36章まで入ったんだ。何ページなんだろうね。160ページ。すごい。
目標設定は必要なのかとか、目標設定と振り返りみたいなところを書いたと思いますね。
次、新刊のワンストップポッドキャスト。これはこの間の技術書筆でハイアップした本で技術書店では初って感じなんですけど、このワンストップポッドキャストはメインで私が参加していて、
私とカネさんっていうポッドキャスト林さんと親方さんの3人がメインで、他にポッドキャストは10名の方とかポッドキャストを聞いている方にいろいろアンケートとか記事とかコラムを書いてもらった本って感じですね。
この1冊があればポッドキャストを聞き始めて配信し始めて続けられるっていうのを目指した本になっています。
ポッドキャストっていうのは、ポッドキャストでポッドキャストの説明するっていうのも変な話なんですけど、インターネットラジオみたいなもんで、それをどうやって聞いたり番組を探したりすればいいのかみたいなところから配信の仕方、配信の続け方みたいに書いている本ですね。
期間のワンストップ勉強会は勉強会に参加する、登壇する、主催するみたいなところを書いている本です。
最後のワンストップ見積もりっていうのは、見積もりっていう難しさ、難しさしかないものに対して現役ITエンジニアがどんなことをやっているかっていうのをみんなで書いてあった本ですね。
私は2点見積もりと振り返りの説明っていうのを書いています。
というわけでぜひぜひ、オノ41C親方プロジェクトの合同誌、全部私参加しているんでよろしくお願いします。
次、オノ43C、港川愛衣の若化けということで、オノ41からは多分いわゆる壁サワーというかラスボス、壁じゃないから壁サワーじゃないんだよな。
入所店的にはラスボスって言ってたり、界隈ではするんですけど、大型サークルみたいな感じですね。ハンプ数が多いサークルさんが並んでいる感じみたいです。
なのでオノ41と42がおそらく親方プロジェクトで、43と44が港川愛衣の若化けとなっている感じですね。
港川さんは本がすごくたくさんあるので、ハンプ物が14かな。もはやちゃんと数えられてるかわかんないですけど。
で、新刊が2冊かな?あ、3冊かな?
えーっと、ちょっと新刊だけ読むと、漫画でわかるルビーにオブジェクト思考編チャットボットを作ろう。漫画でわかる痩せる技術。
もう一つが、漫画でわかるRuby番外編が入所店としては新刊ですね。
で、期間が漫画でわかるRuby1基本再期間数編、漫画でわかるDocker3AWS編、漫画でわかるDocker2開発環境を作ろう編、漫画でわかるDocker1概念基本コマド編、
36:07
ギャグ漫画告白に学ぶHATP生活コードエラー編、若葉ちゃんと学ぶウェブサイト制作の基本、若葉ちゃんと学ぶGitの使い方入門、
若葉ちゃんと学ぶGoogleアナリティクス、ういおんちゃんと学ぶシステム開発、あ、システム運用の基本、若葉ちゃんクリアファイル、インフラエンジニアのためのお茶運用茶ですね。
クリアファイルと運用茶も新刊というか新しいグッズですね。
漫画でわかるRubyは、Railsチュートリアルの後にRubyを学ぶ本として書かれているという感じで、Railsチュートリアルがまだ終わっていないので読めていないんですが、ぜひこれは読みたいなと思っております。
次、オノ45C、持ちこわずテックさん。
えーと、販布グッズが6冊ですね。
ちょっとどれが新刊だかパッとわかりづらいが、改訂された本、新刊として多分登録しているのかな。
あ、で、あとセットがあるから実際には4冊かな、本としては。
DNSをはじめを基礎からトラブルシューティングまで改訂第2版。
AWSをはじめをAWSによる環境構築1から10まで技術を伝えるテクニック、わかりやすい書き方、話し方、技術同人誌を書いたあなたへ著者の幸せな未来の4冊で、残りはDNSAWS本の2冊セットと全部まとめて4冊セットというセットが登録されている感じですね。
次、オノ47C、オールセーフさん。
販布グッズが登録されていませんが、ソフトウェアリバースエンジニアリングツール、ギドラかな。
DHA、DRA、ギドラの基礎から実践までだそうです。
次、オノ48C、トモリナオさん。
新刊が1冊、トモリナオV3ということで、ウェブやPWNに関する特殊能力からマルグウェアの特殊能力、バイナル解析の特殊能力まで、今回も幅広い特殊能力を集めました、だそうです。
合同誌みたいですね。
次、オノ49C、シエイカンさん。
シエイカンは漢字で、試す、英兵の英、守る、官、親方の官で、シエイカンさんですね。
親方の官ってちょっと言い方がおかしいか、やかたの官だな。
で、販布グッズが3冊で、基幹1冊、新刊2冊ですね。
新刊がエンドポント短報記かな。
EDRを使ったインシデントレスポンス。
テスト開発手法研究、テストスイートアーキテクチャー評価が新刊で、基幹がアクティブディフェンス、攻撃者の能動的な対応、攻勢防壁みたいな感じかな、の3冊です。
次、オノ50C、スレッドハンターXさん。
販布グッズが登録されてませんが、スレッドハンティングをどのようにやるかを解説します、だそうです。
次、オノ51C、セキュア旅団。
販布グッズはないですが、登録されていませんが、こういうセキュリティもあるんだぜという著者の思いを読者に届け、こういうセキュリティもあるんだというワオと新しい知識を少しでもお届けする同人誌を作ります、ということで。
39:06
セキュリティ本みたいですね。
セキュリティであればジャンルにこだわらず、バイナリカラウェブ、機械学習からレガシー、設計から絵も内容など様々な内容を提供します、だそうです。
次、オノ52C、スーパーフリップさん。
販布グッズが5冊、新刊が1冊ですかね。
あ、これもまたセットが登録されているから、販布グッズは4冊ですね。
新刊が、マレウスCTF-PWN、機関が、モナーでもわかるビットコイン、トランザクションスクリプト、シグニコボリューム6、シグニコボリューム5、で、シグニコ機関ボリューム1からボリューム6のまとめセットというのが登録されています。
えー、コンピューターセキュリティのコンテストCTFのジャンルの一つである、PWNABLEに焦点を当てた本、みたいですね。
次、オノ53C、いずれこの技術が滅びるとしても、さん。
すごいかっこいいサークル名だな。
滅びゆく者たちのために、って感じのサークル名ですね。
えーっと、ハンプ物が登録されていませんが、セキュリティ技術の始め方、という仮題がサークルカットに登録されています。
セキュリティ技術の始め方、新人のセキュリティ担当者が知っておくべき知識とツールについて解説しますということで、セキュリティ系の本ですね。
次、オノ54C、ミライハッキングラボさん。
ハンプ物は、4冊ですかね。
新刊が、新刊が2冊。
1日で自作するポータブルハッキングラボ、スクレーピングハッキングラボ、退屈なことを自動化する未来型生活、が新刊ですね。
機関がハッキングラボの育て方、みじんこでもわかるBAT USB、ウェブセキュリティの未来、不正指令、電磁的記録問題に寄せてですね。
次、オノ55C、F5アタックさん。
ハンプ物が登録されてないですけど、セキュリティを始めるにあたり、環境構築から実際の診断手順を紹介します。
次、オノ56C、そんなことより背脂食べたい、さん。
新刊が、2冊。
技術あれこれ、こすっきり。
技術あれこれ、こっさり本、1杯目。
これ、こってりとあっさりでこっさりなのかな。
あと何読かジャバスクリフトの本、の2冊ですね。
次、オノ57C、のら猫さん。
ハンプ物が新刊1冊で、カールコマンド完全に理解する、ですね。
次、オノ58C、OSSテック出版部さん。
新刊が1冊、機関が1冊で、よくわかるシステ、システムD。
よくわかるシステムDと、機関がマイナンバーカードと電子証明の本、だそうです。
次、オノ59C、新刊が1冊、機関が1冊の計2冊で、新刊がオカカ通検技法、ボリューム3。
これは、ノードJSとラビットMQを使って非同系ペアを実装する、とウェブオーセ入門、だそうです。
機関がオカカ通検技法、ボリューム1。
42:01
公開鍵暗号演習書、初等整数論の基礎から、中国人の常序定理を得て、
RSA暗号、楕円暗号、コンピューターを使わず、電卓で計算で、実際に計算した暗号か不法かを体験します、だそうです。
なんか難しい文章だな。
次、オノ60C、大瀬屋さん。
大瀬屋さんは、宣伝文庫をいただいているので、読み上げますが、
先に反復物を紹介しておくと、新刊が2冊、機関が1冊ですね。
新刊が、OOS、OOS認証、OpenIDコネクタの違いを整理して理解できる本。
と、雰囲気で使わずきちんと理解する、OOS2.0を整理して使うためのチュートリアル。
で、機関が雰囲気でOOS2.0を使っているエンジニアが、OOS2.0を整理して手を動かしながら学べる本、の3冊ですね。
では、宣伝を読み上げていくと、
全然わからない、俺たちは雰囲気でOOSをやっている。
前回の、牛書店6にて、6秒2冊のペースで反復された、雰囲気OOS本の続編が出ます。
続編のテーマは、OOSと認証の関係。
本のタイトルは、OOS、OOS認証、OpenIDコネクタの違いを整理して理解できる本です。
突然ですが、あなたに質問があります。
ご存知の通り、OOSは認可のプロトコルですね。
認めるか、と書いて認可。
なのになぜ、OOS認証という言葉があるのでしょうか。
認める証を書いて認証ですね。
また、OOSを認証のために拡張したOpenIDコネクタと、OOS認証は何が違うのでしょうか。
その答えがこの本にあります。
さらに、全長である雰囲気OOS本が大幅に改訂されて帰ってきます。
タイトルは、雰囲気でOOS2.0を使っているエンジニアが、OOS2.0を整理して手を動かしながら学べる本。
こちらは、OOSの基本的な用語概念から説明し、認可のプロトコルとはどういうことかを丁寧に説明しています。
改訂版では、チュートリアルの書を追加していました。
ブラウザと変わるコマンドを使って、Googleの認可サーバーからアクセストークンを取得します。
前半で学んだ知識を手を動かしながら再確認できる構成になっています。
また、改訂版では現在モバイルアプリで推奨となっているPIXIを使った認可コードグラントについての説明を追加しています。
前回買い損ねたという人のために大目に持っていきますので、ぜひこの機会にお買い求めください。
最後に重大発表があります。
この雰囲気OOS本の改訂版が、インプレスR&D知識の泉シリーズとして商業出版されることが決定しました。
パチパチパチ。
タイトルは雰囲気で使わず、きちんと理解する。
OOS2.0を整理して使うためのチュートリアル。
表紙のイラストは同人誌版の表紙をデザインしてくれたYMデザインさんが担当してくれています。
入所店ならでは商業版発売記念特別価格で販売します。
50冊限定ですので、欲しい人は早めにお越しください。
以上、雰囲気でOOSを使っているエンジニアの皆さん、そしてオープンIDコネクトなんもわからんというエンジニアの皆さんは、
45:04
3階、斧60C、OOS屋のブースにぜひお越しください。
待ってまーす。
だそうです。
OOS、雰囲気OOS本は前回、入所店6で非常に人気があって、
5、6サークル隣ぐらいが私がいたブース、サークルだったんですけど、
ものすごい、黒山の人だかりという言葉が似合うぐらい人気の本だったので、
えー、そういうの、OOSとかそういったことに興味がある方はぜひって感じですね。
それでは、次。
斧60C、電気羊さん。
アンプ物が登録されていませんが、サークルカットには指キー照明局作成本と、
IT業界主人者のためのオブジェクト試行入門を書きましたそうです。
オブジェクト試行入門ちょっと気になるなぁ。
ちょ、チェックしとこ。
ジャーの詳細には4冊書いていて、加えてドッカー本と機械学習の代表的な手法である、
SVMの最も基本的な型の仕組みを数理的に説明する本っていうのも書かれてますね。
次、斧62C、MMさん。
ハーンプ物がないですけど、なんちゃってネットワークエンジニアがインターネット分離環境において、
運用フェーズの効率化をなんとかしようとする話、だそうです。
次、斧63C、川の流れのようさん。
ハーンプ物が2冊。
川の流れのよう、運用ごったに話。
ヒアロン、何キロで潰せる。
の、新刊2冊ですね。
この運用ごったに話っていうのは運用に関する本みたいなんですが、
ヒアロン何キロで潰せるっていうのは、瞬間冷却剤は潰れなくて割れなくて冷えないって言ったものに対して、
各社の商品を分解実験で冷える仕組みと各社のどんな違いがあるかをフルカラーで徹底解説する本だそうです。
面白そう。
次、斧64C、にんにくと鷹の爪さん。
お腹が空く感じ。
パスタに合いそう。
新刊が1冊でウェブサービスを支える運用設計という本を出すそうです。
運用系の本ですね。
普段ソロ開発運用している立場だそうなので、運用に関する知見がいっぱいあります。
次、斧65C、土管のアトリエさん。
新刊が1冊でザビックスのちょっとした応用ということで。
ザビックスっていうのは監視ツール、サーバー監視ツールですね。
ペンネームがアーマード軍曹って書いてあるんで、すごいアーマードコアを思い出す感じ。
次、斧66C、毎日がフライデーさん。
プレミアムフライデーがいっぱい来そうな感じですが。
新刊が1冊でセールスフォースプラットフォームという結構使えるアプリ開発基盤を紹介する本だそうです。
セールスフォームプラットフォームっていうのはセールスフォースの製品なんですかね。
次、斧67C、短絡回路さん。
新刊が1冊でK8Sとザビックスで大規模監視クラスターを構築ってみた完全版ですね。
48:01
ザビックスとK8S本みたいですね。
次、斧68C、Mにはブックマートさん。
ハンプ物は書いてないですけど、データドックエージェントの解説と環境別の導入方法について書く予定ですだそうです。
データドックっていうのはログとかを収集していろいろ出してくれるツール、ウェブサービスだと思うんですが、
データドックエージェントっていうのはよくわかんないですね。
プラグインみたいな感じなのかな。
次、斧69C、SSMJP同人部さん。
えーっと、ハンプ物が5冊、新刊が4冊の機関が1冊ですね。
そしてここが笹見さんの本っぽいので、前に読み上げた時に笹見さんかなって言ったのは間違いだったような気がしてきました。
新刊が笹見の本4、笹見の本アーカイブ2019、アウトプットしないのは知的な便秘ブックカバー、ノー運用ノーサービスブックカバーの4つですね。
ブックカバーはグッズで、笹見の本アーカイブスっていうのは1と2がセットになった電子版のみのセットみたいですね。
で、機関が笹見の本3ということになっています。
基本的に内容的にはインフラ運用をメインとする本みたいですね。
次、ONO70C、T&Mさん、ハンプブーツが書いてないですけど、ララベルのプログラミング教材FUGOという静的サイトジェネレーターを使ったブログの作成方法だそうです。
次、ONO71C、ChromoWorksさん、ハンプブーツが2冊で、新刊も2冊、PHP7時代のコードの書き方と、ビューティファイの使い方だそうです。
ビューティファイっていうのはVue.js用のUIライブラリみたいですね。
次、ONO72C、日本ハイユーザー会さん、ハンプブーツが書いてないですけど、このハイっていうのはHY、大文字Hに小文字のYと書いてハイというのみたいなんですけど、これはPython上で動くLispの方言、HYと書いてハイY、ハイの入門本みたいですね。
次、ONO73C、インターステラ株式会社出版部さん、機関が1冊で、非エンジニアでもできるウェブスクレーピング入門だそうです。
次、ONO74C、秋横ブログさん、ハンプブーツが3冊、新刊が1冊、機関2冊ですね。
新刊が現場で使えるジャン語レストフレームワークの教科書、機関が現場で使えるジャン語の教科書、基礎編、現場で使えるジャン語の教科書、実践編の3冊ですね。
ジャン語の本ですね。
次、ONO75C、あらどじまさん、ハンプブーツが書いてないですけど、オープンソースのマップを使用したアプリについて書きます、だそうです。
オープンソースのマップってなんだろうな。
あ、地図か、なるほど、サークルカーターに地図を使用したアプリの作り方って書いてありますね。
ナチュラルアース、オープンストリートマップ、マップボックスのどれかって書いてあります。
次、ONO76C、だらくエンジニアリングさん、ここもハンプブーツが書いてないですけど、ウェブ地図作成やオープンデータの表示と書いています。
51:07
次、ONO77C、デイジャーナルさん、すごい、北海道から参加しますって書いてある。
新刊1冊、機関1冊で、新刊がPythonで始めるマップアプリケーションプラグイン、機関がJavaScriptで始めるウェブマップアプリケーション、マップ系の島なんですかね。
次、ONO78C、インプレスR&Dさん、ハンプブーツが7冊、どれも新刊ですが、おそらくここ、入所点7までに全部商業式化した本なんかな。
全部電子書籍だけみたいですね。
基本用語から最新企画まではわかりやすくブロックチェーン用語集、実践テレフォームAWSにおけるシステム設計とベストプラクティック、PHPでもサーバーレス、AWSラムダカスタムランタイム入門。
雰囲気で使わずきちんと理解する、整理してAWS2.0を使うためのチュートリアルガイド、スマートスピーカーアプリの教えながき、プロジェクト思考で移行、技術導入書を作る技術、ゼロから始めるネットリファイの7冊ですね。
次、オノ79C、商鋭社さん。ここも反譜物が書いてないですけど、入門後をプログラミング、入門初けるプログラミング、などプログラミング言語シリーズから、現場で使えるPython新創教科学習入門をはじめとしたAIテクノロジーシリーズなど、幅広く読まれている商鋭社の入所シリーズの中から最新刊をご用意します。
見て試してわかる機械学習アリコンズーム仕組み、機械学習図鑑、絵で見てわかる量子コンピューターの仕組み、オース徹底入門などが出るみたいです。
あとは、もうこれ、食べられ流って読んじゃうんだけど、違うな。
タブ流って言うのかな?
TABLEAUによる最強最速のデータ可視化テクニック、GCPのスケーラベルデータサイエンス、エリック・レブンスのドメイン駆動設計も出るらしいですね。
出るというか置いてあるって感じか。
あと技術者のためのテクニカルライティング入門講座というのもあるそうです。
次、ONO80C、LODハッカソン関西さん。
ハンプ物が新刊一冊で、SPARQLでオープンデータ検索。
これは、ウェブ上にはリンクドデータ形式で公開するオープンデータがたくさんあり、それらの中にはSPARQLと呼ばれるクエリ言語で必要なデータのみを抽出できるものも増えています。
ということで、リンクドデータ形式というものを検索するためのクエリ言語がSPARQLというものみたいですね。
初めて知った。一応勉強がてらチェックしておこう。
次、ONO81C、Kunoichiさん。
ハンプ物が書いてないですけど、サブスクとGPLに関する本みたいですね。
サークルカッターの大字とSDキャラが結構かわいい感じ。
次、ONO82C、Nekomisoさん。
ここもハンプ物が書いてないですけど、初心者向けSEOの本、初心者向けMOVプログラミングの本、インターネットに関する技術の周りを限りなくわかりやすく説明する本だそうです。
54:00
MOVプロの本になる。チェックしておこう。
次、ONO83C、Suzuki Soft Laboratoryさん。
ハンプ物が新刊一冊で、ウェブサービス系開発におけるモダンな技術をできる限り産業で説明する技術書だそうです。
内容的には、結構横断的に説明してくれるみたいですね。
フロントはReact、Vue、Swift、Kotlin、Unity。
バックエンドはScala、Go。
インフラSREはDocker、Kubernetes、AWS、GCP。
アーキテクチャがDDD、クリーンアーキテクチャ、Viper。
トレンドの機能としてはLive Streaming、AR、VR、Chat、AI。
開発省はAgile Scrum、TDD。ツールはSlackだそうです。
なるほど、結構簡易的な内容っぽいな。
1つの技術説明につき約10項目。
各項目はできるだけ産業程度の説明を心がける予定だそうです。
一応チェックして内容をさらっと見に行ってみようかな。
次、ON84C、カバ農園さん。
カバ農園は、KB、アルファベットでKBと書いて、漢字で農園ですね。
新刊一冊、経理をGoogle APPScriptで効率化しまくる本。
画数ですね。いわゆる画数で経理の業務発行するみたいな感じですかね。
次、ON85C、潜水艦さん。
潜水艦の推移は推す、推し面の推すで潜水艦ですね。
販布物が4つで、新刊、全部新刊ですね。
1個グッズが入っているので新グッズですけど。
TypeScript、Compiler API、創出の落書き帳。
実践TypeScript、BFFとNext.js、Next.jsの型定義。
TypeScript、Compiler API、創出の落書き帳。
最後はグッズで、型パズル、キーホルダーということで、アクリル樹脂製のキーホルダーですね。
TSって書いて。
次、ON86C、DinoJSさん。
販布物は書いてないですけど、新々系のTypeScript、JavaScriptランタイム、Dino。
Denoって言うのかなこれ。
Denoを用いたソフトウェア開発についての合同詞だそうです。
なんか、Deno、Dinoみたいなことを書かれると、Dinoクライシスを思い出してしまった。
次、ON87C、Tokyo Rabbit Houseさん。
ここも仲の人が知り合いで、ちょっと本を書くのを手伝ったりしていたりするんですが、
エルキチさんの本ですね。
新刊が一応今3冊登録されていて、Effective React Hooksと、
TypeScriptのクリーンアーキテクチャで最高の開発者体験をしようと、
マークダウンとレビューで高品質な技術同人誌を加工だそうです。
Effective React HooksはReact Hooksに関する本ですね。
偽書白で1回販布してたんですけど、さらに追記された本になる感じみたいですね。
TSとクリーンアーキテクチャで最高の開発者体験をしようと、クリーンアーキテクチャに関する本ですね。
一応TSって書いてあるんですけど、バックエンドもフロントエンドも対象ってことですね。
クリーンアーキテクチャに関する本です。
ソリッド原則とかそういった話ですね。
57:01
マークダウンとレビューで高品質な技術同人誌を加工は、
レビュー記法じゃなくて、マークダウンで本を書くっていう本ですね。
マークダウンを使ってレビューで本を書くって感じですね。
こちらの本はコピーしかそれに近いぐらいの薄い本になって、
ページ数が少なければ無料配布かもって書いてあります。
クリーンアーキテクチャ本は欲しいのでチェックしておこう。
リアクトフックスも前回買ったんですけど、まあ改訂版ということで買いに行こうかな。
次、ono88c.vegatechさん。
ハンプ物が3冊で全部新刊ですね。
プルパンダはいいぞ。
フェニックス入門、API構築からライブビューまで。
タイプスクリプトで知る関数型プログラミング。
プルパンダっていうのは何のことが書いてないんですが、
GitHubに回収されたプルパンダの基本機能って書いてあるんで、
なんかGit系のやつみたいですね。
GitHubでチームがより効率的で効果的なコードレビューワークフローを作成できるようになる
ウェブサービスなのかな、ツールなのかなって感じみたいですね。
次、ono89c.tsunobueshuppanさん。
ここも中の人と知り合いなんですが、Mottoさんのサークルですね。
ハンプ物は新刊2冊で、スラックAPP開発ガイドとスラックAPP開発レシピの2冊ですね。
スラックAPP開発ガイド、非常に良い本だったので買って読んだ。
擬書学でハンプされていて買って読んだんですが、非常に良い本だったのでオススメです。
で、もう1冊スラックAPP開発レシピは書いてない。
中身は特に書いていないですけど、続編っていう形になるのかな。
楽しみです。
次、ono90c.minnanoguramisoさん。
ハンプ物が新刊1冊で、楽しいブロッカリー、ブロックリーかな。
これはGoogleが作ったビジュアルプログラミングゲームのライブラリー、ブロックリーについての本みたいですね。
ちょっと気になるのでチェックしておこう。
あとリアクト、サークルカットにリアクトアプリケーション開発からテストコードまでって書いてあるけど、ハンプ物は書いてないってことは、それは出ないのかな。
お、尾が終わりました。
尾は90まであったんでだいぶ絶望していたんですが、
かなりトランザムしてカットばしたあげく終わりました。
もうちょい読み上げができそう。
あーでも時間的にはちょうどいいからここまでにしようかな。
じゃあono90cが終わったんで、次回はkano01cからですね、やっていきたいと思います。
だいぶこうサクサク喋って、喋る内容減らしたっていうのもあるんですけど、喋ったのでちょっと顎が疲れました。
ではこの回を締めていきます。
このポッドキャスト、アウゾルFMではゲストを募集しています。
話したい、楽しいことがあれば誰でもOKです。
今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなーとか、そんなすごい話題なんてないよーって人でも大丈夫。
普段楽しんでいること、趣味、仕事の話、なんでも大歓迎なのでお気軽にご連絡ください。
1:00:00
なお現在ゲストの収録休がたまっております。
今ご連絡をいただくと3ヶ月から半年程度先になる場合がありますのでご了承ください。
連絡方法はTwitterのDMなどなんでも大丈夫です。
またアウゾルFMではご感想やご意見をお待ちしております。
TwitterでハッシュタグシャープアウゾルFMをつけてツイートしてください。
配信ページのお便りボタンからもお便りを送れます。
まだまだ宣伝サークル宣伝お待ちしておりますので、もしこれを聞いている方で送っていない方がいたら送ってきてください。
Discordでポッドキャスト好きが集まるコミュニティスパキャスというのも主催しております。
オススメポッドキャストを紹介したり公開収録やってたりしてるんでよかったら配信ページのリンクからご参加ください。
ゲストの告知はないゲストがいないので私の告知をしておくと
イノ03Cアウゾルプロジェクトで新刊2冊機関2冊を販布します。
うち2冊は委託での本ですね。
私の新刊はサーバーサイドコトリーの本入門実践サーバーサイドコトリーというのを販布します。
あと機関で始める技術続ける技術という何かを始めて続けるためのノウハウ本を販布します。
あと委託で製作精神断研究会さんからオースザップの本に関する本を新刊1冊と機関1冊販布しますのでぜひぜひイノ03Cでお会いしましょう。
あと今回読み上げた中で親方プロジェクトオノ41Cの親方プロジェクトですね。
今サークルページに登録されている販布物の4冊は全て私が関わっている本なのでよければぜひぜひお買い求めください。
個人的には全部おすすめですが一番パワーをかけたワンストップポッドキャストがいっぱい販布できると嬉しいなぁなんて思っております。
というわけでエンディングトークポッドキャストの収録どうだった話なんですが、
今回だいぶペースアップして読んだのもあって進みが良かったかなぁなんぞと思っておるのですが、
半分はまだいけてないですかね。3分の1ぐらいはいったかなぁ。
まあ今日この収録しているのが夕方、夜に差し掛かったぐらいなんであと2本か3本ぐらい取れたらいいなぁと思いつつ、
顎の体力的に無理かなっていう気もしてきたので、まあ無理しない範囲で頑張ってやっていきたいかなと思います。
というわけで第43回目ですね。第43回目も有書店7のサークルリスト読み上げをやりました。
最後までお聞きいただきどうもありがとうございました。
01:02:37

コメント

スクロール