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2019-09-18 53:38

46. 技術書典7のサークルリスト読み上げ回その7!

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aozora.fm、第46回目。 第46回目も、技術書典7のサークルリスト読み上げ回です。
パーソナリティは、私、FORTEです。 今は、バックエンドを中心にウェブエンジニアとしていろいろやっています。
技術書典7の基本情報からおさらいをしていくと、技術書典7は、2019年9月22日日曜日11時から17時まで、池袋サンシャイン市2階3階、展示ホールCとD、ビルとしては文化会館ビルの2階と3階になります。
11時から13時までは有料で、13時以降は無料のイベントとなっています。
前回、古の48D、古の一番最後まで読んだので、今回は、佐野01Dから読み上げをやっていきたいと思います。
佐野01D、TazBooksさん。 TazBooksさんは宣伝をいただいているので、先に宣伝を読み上げます。
私たちTazBooksは、イラストレーター、Photoshop、XD、インデザインなど、アドピアアプリを操作の効率化テクニックを本にまとめ反復しているサークルです。
今回のギュー書店ならで出す本は、アドピアアプリと何かを組み合わせて効率アップをテーマに、XDxプラグイン、XDxアトミックデザイン、XLインデザインxワード、正規表現xインデザインの5本立てとなっています。
1章では、こんなプラグインを使えばXDでの作業がもっと楽に進むんやでの紹介。 2章では、ちょっと発展して、アトミックデザインの考え方に基づいて、XDのファイル構成をどう構築していくかを解説。
3章から4章は、オフィスとの組み合わせについて。 3章では、Excel関数を使った現行整理術を解説。この工程がイラストレーターやインデザインでの自動化の助けとなります。
ワードを扱う4章では、インデザインへの画像挿入やルビ振り、スタイル付けを楽にするためにワードをどう整形するかを解説。
取りとなる5章では、インデザインを効率よくオペレーションする際に、今や必須ともいえる正規表現について解説。
とはいえ、正規表現は何ができるか、何をしたいかが決まっていないと難しいもの。
この章は正規表現で〇〇したい事例を挙げた上で、仕組みを解説しているので、初めての人でも安心です。
あわせて、スクリプトもこもっかいさんからの委託本、アドビインデザインとGoogleAPPスクリプトの連携へ、ルビ振りAPI編も取り扱っています。
XDやイラストレーター、インデザインを効率よく使いたい方へ、私たちタズブックスとスクリプトもこもっかいさんの本がそのヒント、カッコ悪いは答え、になればこんな美味しいことはありません。
03:05
入所点7、佐野01Dで私たちと握手、とのことです。
というわけで、販布物をさらっと紹介していくと、新刊が2冊、機関が3冊、ダウンロード版があるっぽいので、機関も2冊かな?
なんか、あ、違うこれ、機関も電子版だから、機関1冊だな。新刊2冊、機関1冊ですね。
新刊が、Adobe CC Anthology 3と、インデザインGoogleAPPスクリプト、ルビ振りAPI編。
機関が、Adobe CC Anthology 2作業効率編、残りは電子版ですね。
あ、電子版で、Anthology 1もダウンロード版があるみたいですね。
この表紙の女の子の格好は、どう見てもアルクエイドっぽい感じですね。2の方の表紙なんですが。
というわけで、Adobeをよく使っている方は、このサークルにとりあえず一時期的な感じですかね。
僕も、もしAdobeを使っていたら、ちょっと覗いてみたいなっていう感じです。
次、Sano02D R360 Study 3。新刊が2冊、機関が2冊の計4冊ですね。
新刊が、初めて作るプロトタイプ、Adobe XDサクッと入門。
Dreamweaverでサクサク進むワードプレステーマ作成。機関が、Adobe XDアニメーションレシピと、
Adobe Dreamweaver ビジュアルレイアウトですね。
この辺から、Adobe系の島になるのかな。次、Sano03D 姿3。反譜物が3冊、全部新刊ですね。
猫で学ぶAdobe、始めるデザイン、ウェブデザイン筆形ということで、
Adobeの島プラス、デザイン系もこの辺って感じなんですかね。
次、Sano04D メビウスシーカーさん。名前かっこいい。
だが反譜物が登録されておらず、Photoshopを自動化するためのスクリプト本って書いてある。
例えば撮影のAEでトラブルを起こさないPSDを納品するために、JSXスクリプトで自動的にチェックさせるサンプルコードの本ってサークルカットに書いてある。
次、Sano05D ウィームスさん。反譜物が8つかな。新刊が2つ。
2つですね。新刊が抵抗カラーコードカルタ。本というかゲームなんですけど、抵抗カラーコードカルタと、
光線14S 同人誌キープ カルク&キャリーオンのPDFって書いてあるので、電子版ですかね。
カルタはともかくとして、この光線14図ってのは、私光線を卒業した光線14Sの有志が計算科学の分野に興味を持った内容をピックアップし、サンプルコード付けでまとめた勉強ノートだそうです。
06:10
順階冗長検査とGC、ガベージュコレクションですね。
機関がプログラミング言語カルタ、ビットコマンドカルタ、学習ガイドブック、プログラマのためのマスキングテープ、つくろうモータードライバー、完全に理解して自創できる本かな。
光線14S闇なめ同人本 Together 1 デザインとプログラミングの鍋 Together 2 数学と電気の鍋という機関になっております。
プログラミング言語カルタとか抵抗カラーコードカルタはちょっと面白そうですね。抵抗のカラーコードは僕も素では読めないので、いつもExcelか何かを使って計算していました。
次、SA-06D MIST3 反譜物が5つ。
新刊が…全部新刊ですね。
くさび型文字とユニコードの出会いにまつわるエトセトラ、誰も得しないギットの使い方と誰かが取得するギットの使い方、サンプルソースはどう配布されるべきか。
三菱福井に来たってよ Unity のアンドロイドアプリでジョイコンを作ってみた。
の5つですね。すごいごったりな感じのサークル、合同サークルみたいな感じなのかな。
くさび型文字とユニコードの出会いにまつわるエトセトラっていうのはTwitterでちょっとお見かけしたような気がしますね。
くさび型文字は文字化系しちゃうから、これをユニコードに登録したってことなのかな。
すごいな。なんか読み物として単純に読みたいからチェックしておこう。
次、SA-07D、サンプロさん、販布物登録なし、メンバーが執筆した技術系のヨロズボンとユニコードの文字を一枚のポスターに収めたユニコード巨大地図の販布を予定しています。
これくさび型文字も入ってるのかな。
次、SA-08D、カジュエンさん、新刊画一冊、オートデスクスケッチブックリファレンス、オートデスク社のスケッチブックの機能紹介。
これあれかな、Windowsに標準でついてるスケッチブックのやつかな。
Windowsっていうか、Windows 10の最近のやつだと思いますけどね。
MS Paintぐらいのシンプルなやつでよかったんですけどね。
個人的にこの表紙の絵が、銀河遊伝説の同名分のキャラクターっぽい感じですね。
次、SA-09D、プロメディアワークスさん、新刊画一冊、動くパワポ、パワポの実用的なアニメーションの本。
なるほど、面白い。
次、SA-10D、スキマネコスさん、反復物画二冊、新刊はないけど、擬書白で反復したものだから一応、留書店7的には新刊なんですかね。
09:00
オフィスはそうやって使うもんじゃねえから、と裏述でわかる情報セキュリティですね。
擬書白でもこのサークルさん読んだ記憶がある。
次、SA-11D、スリーエイトさん、反復物画新刊一冊で、シェアポイント2019をHyper-Vでインストールする手順書なんですけど、だそうです。
非常にわかりやすいタイトルで、読み上げる側としてはありがたいですね。
SA-12D、デブフルさん、すらデブすらフルということで、一杯一杯ってことかな。確かに反復物が登録されていない。
設計書を設計する試み、現場でゼロから設計書を書く人をサポートします。だそうです。
一応、チェックしておこう。どんな本なんだろう。
SA-13D、ポスポメさん、新刊が一冊で、ポスポメのサーバーサイドアーキテクチャーさん、実装パターンについて解説している書籍。だそうです。アーキテクチャー的な話ですね。
次、SA-14D、月刊IO技術書店部さん、反復物は5冊で全て新刊。
月刊IOフリー版、顔文字くん、M5スタックで始める電子工作、リラックス技術者のためのC言語入門、機械技術者の鉄道模型実験室。
月刊IOって結構有名な技術系の雑誌だったと思うんですよね。
月刊IOフリー版は、技術書の書き方、雑誌投稿の手吹きからちょっとした裏話までだそうです。
ちょっとM5スタックで始める電子工作か気になるが、我慢しておこう。
次、SA-15D、ビルド工房さん、反復物登録なしですが、標準C、C++ライブラリーでの作り方、ライブラリーの使い方じゃなくて作り方について書く本らしいです。
次、SA-16D、稲室美玉ラボさん、稲室美玉ラボ、難しい。
反復物が新刊1冊で、C++プログラミング診断室。
表紙のキツネ耳かな?の女の子が可愛い。
C++初心者を出し、その先へと進むプログラマへのメッセージをまとめた本だそうです。
次、SA-17D、C++全くわからんさん、新刊が1冊、C++プログラム高速化のための知識と計測ということで、この辺がC++界隈っぽい感じですかね。
次、SA-18D、へその王さん、反復物登録なしですが、法律の構造を解析して可視化します。使っている技術はグラフ理論です。
Giphyかな?という可視化ツールを利用して可視化していくということらしいですね。
なんかサークルカットに新刊落ちましたって書いてあるけど、どういうことなんだろう。
次、SA-19D、技術と法律3、反復物が3つで新刊が1冊、既刊が2冊ですね。
技術と法律2019が新刊で、同2018が既刊で、商業紙版の技術と法律が出るみたいですね。
弁護士、中小企業診断士、ソフトウェアエンジニア、行政書士などが、今関心のある技術と法律のトピックについて、トピックに縛りなく語り倒した内容をまとめた本。
12:11
トピックについてトピックに縛りなくってすごいな、なんか。
次、SA-20D、パイクオンツさん、新刊が1冊かな。
技術の闇鍋という本です。技術を持ち寄ったら犬も飼わないような闇鍋ができました。一口いかがですか。
フロント初心者がChromeエクステンションを機関に習慣で作る話、テスタブルパイソン、ストックアンドビットコインウィズパイソンの3つみたいですね。
次、SA-20ETT、突進の会さん、ハンプ物登録なし、私たち突進の会メンバーそれぞれがその時興味があることを本にしました。
スタックオーバーフローのすめ、ざっくりわかる、バグバウンティ、GoogleフォームでYouTubeを無料できるようにしてみた。
の3つですかね。次、SA-22D、アンドロメダさん、ハンプ物は新刊1冊でノードって書いてありますね。
ノードって書いてあるけどノードJSじゃなくてブロックチェーンとか通貨の勧め、マイニングといった仮想通貨に関する本ですかね。
次、SA-23D、アイオータジャパンさん、新刊が1冊、2冊、2冊ですね。アイオータ潮入門仕組み編とアイオータ潮入門実装編。
アイオータっていうか、IoTとM2Mでの利用に特化した分散型大腸技術、暗号試算の一つであるアイオータに関する仕組みの解説。
分散型大腸技術暗号試算っていうのがまたちょっと難しいですが、そういうものがあるんですね。
ああ、これも仮想通貨とかそういう話なのかもしれないな、ブロックチェーン的な。次、SA-24D、なんでもトークンスさん、
新刊1冊、ブックオンチェーン、ブロックチェーンの本みたいですね。
留書店ならで出版する本をブロックチェーン技術で拡張することによってブロックチェーンの可能性を体感しながら学ぶことができる本です。
すごい面白いですね。次、SA-25D、ブロックチェーンビズ編集部さん、新刊1冊、期刊1冊、新刊が基本用語から最新規格まではわかりやすくブロックチェーン用語集、
期刊がブロックチェーン用語集ということで、改訂版みたいな感じなのかな。でもどっちもすごい分厚いな。新刊168ページ、期刊が220ページになっている。ブロックチェーンの用語はすごい多いんだな。
次、SA-26D、NEMPARSさん、NEMPARSさんですね。新刊が1冊、次世代NEMで始めるブロックチェーンアプリケーション開発、
あ、これの電子版があるから新刊1冊ですね。次世代NEMで始めるブロックチェーンアプリケーション開発、ブロックチェーンNEMに関する本みたいですね。
15:00
次、SA-27D、機電車創業さん、やらサークル名だな。新刊が1冊、同人イベントにApple Payを紛れ込ませる、Apple Payの電子決済系の本みたいですね。
機関が同人イベントに電信マネーを紛れ込ませる、交通系復活、同人イベントに電子書籍を紛れ込ませる、星のかけらの物語が形になった後の物語、同人イベントにNFC決済を紛れ込ませるが機関ですね。
次、SA-28D、常瀬工房、アンプ物が4つ、全部機関かな。1個、この間の夏コミで出たやつがあるので、これは牛書店7、初アンプかもしれないですね。FXで1000万円とかしてからの反撃がその夏コミの本ですね。
機関が電子決済できるかな、導入と現状、極小スマホ買ってみた、大人の社会見学1から3総集編の計4冊ですね。
次は、四のゼロイキD、あ、差が割れましたね。四のゼロイキD、ニコブックさん、ニコブックさん、アンプ物登録なし、ラムダ計算の入門解説書を出す予定、数理理論、数理論理学の基礎から丁寧かつわかりやすく解説したい。
次、四のゼロ2D、趣味はデバッグさん、アンプ物が、4冊、新刊がないのかな、オレオレ言語になって型推論が欲しい、手続きハスケル、オレオレ言語、あ、これ電子版か、なんで、2、機関が2冊ですね、オレオレ言語になって型推論が欲しいと手続きハスケルですね。
あ、ジャンル詳細に新刊はありませんって書いてある。次、四のゼロ3D、ダメポラボさん、新刊が、2冊、いや1冊だな、この電子と物理を別々に登録するのやめて欲しいなぁ、新刊が1冊、ハスケルで戦う競技プログラミング、機関がラテックス処理、自動化ツールのクラット、あ、これテフって読むんですよね、
クラットテフ使い方とその仕組みですね。次、四のゼロ4D、ラムダさん、3、ハンプ物登録なし、関数型言語やラムダ計算について書きます。次、四のゼロ5D、すみころもちさん、ハンプ物は新刊1冊、すごいハスケル、自分で作ろう、これはハスケルを自分で作るのか、ハスケルをプログラミングするって書いてある、えー、すごい、そんなことできるんだ。
次、四のゼロ6D、ドジソンラボ、3、ハンプ物登録なし、ハスケルで作るウェブアプリケーション、ハスケルってもうなんでもできるんだな、まぁだいたいどの言語でもなんでもできるか、四のゼロ7D、一丁目ラボ、3、ハンプ物は新刊1冊で、一丁目ラボ技術報告、シャープ1、エルムの世界へようこそ、スカラ標準ライブラリからモナドの気持ちを学んでみる、モナドってなんだろう、様々なウェブAPIに触れてみよう、
18:06
表紙デザイン、あ、これは別の話か、なんでこの3章ですね、エルムの世界へようこそ、スカラ標準ライブラリからモナドの気持ちを学んでみる、様々なウェブAPIに触れてみよう、の3つが入った本みたいですね、合同詩ですね。
次、四のゼロ8D、パレンフォリック3、ハンプ物は4つ、新刊が2冊、クロージャーに入門したらしておきたい5つのこと、リスプとコンピューター音楽ボリューム1、コモンリスプミュージックが新刊で、期間が3つのリスプ3つの世界、サバイバルコモンリスプですね、リスプに関係する本ですね、リスプと、あ、クロージャーもあるか、クロージャーとリスプの本ですね、
リスプと音楽ってのがまたちょっと面白いですね、次、四のゼロ9D、プログラミング言語、エギソン、エギソン、エギソンって読んだ、エギソンさん、うーん、ハンプ物が登録されていないが、エギソンっていう言語に関する本なんすかね、パターンマッチ思考プログラミング応用事例、自動定理証明、SMTソルバー、軍論、地図の彩色、ハスケル実装、俗エギソン開発史、エギソン合同詩、日対2弾って書いてある、
次、四の10D、リヴァイバルオブホースさん、新刊が一冊、ダークフォースプロローグ、ホースっていうのは1970年代に誕生したスタック思考言語、ホースのことを指しているみたいですね、
そのモダンな処理系であるG-Forceを使って実際に行動を書きながら、そのシンプルかつ強力な言語機能やメタプログラミングについて学べる入門書を販布ということらしいです。
スタック思考言語ってのが気になるんで、ちょっとチェックしておこう。
次、四の11D、バケラ.jpさん、新刊一冊で初めてのバケラですね、このバケラってツイッターで見かけて知ったんですけど、バックアップのソフトみたいですね、初めて知りました。
バケラサーバー自体はLinuxで作るけど、Windows、Mac、Linuxのバックアップを試作可能だそうです。もちろんLinuxもということで、ちょっと気になるからチェックしておこう。
次、四の12D、電脳理則さん、新刊一冊、機関一冊ですね、新刊が泥臭い組み込みの話、機関がほんのり詳しいUEFIバイオス、組み込み開発は大変なんですよね、いろいろ制限があったり、なんだったりして。一応それの初心者向けの方みたいですね。
次、四の13D、海洋軟件さん、軟件ってのは柔らかい、軟体の何、1件2件の件で軟件、と書いてありますね。
ハンプ物は新刊一冊、機関一冊、新刊がUEFI読本ごったに編、機関がUEFI読本グラブ編と同Linux編ですね。UEFIに関する本みたいですね。
21:05
次、四の14D、渡辺Pさん、新刊が一冊、機関が二冊、新刊がZOHO版三つの計算シミュレーター、機関がシルスイフトの秘密の生活、低レイヤーの挑戦、このSILスイフトっていうのはシルスイフトで合ってるかな。
開発言語スイフトの中間言語はSILなんですね。オブジェクトファイルみたいな感じなのかな。
新刊の3つの計算シミュレーターっていうのは、チューリングマシン、ラムダ計算、再起計算の3つを指しているみたいですね。
次、四の15D、オプリスさん、新刊が一冊、機関が二冊、新刊がファイルシステムクリスタル、機関がプロセススケジュールブロッサムとメモリーアロケーターアクアリウム、結構表紙が可愛い感じですね。
結構低レイヤー的なところを書いてある本なんだ。すごいな。
次、四の16D、ウィンドホールスさん、新刊一冊、機関一冊、デルブって言うのかな。デルブ入門、デバッグ化の役割からコアダンプ解析まで、DELVEですね。
で、機関がLinuxのプロセススケジューラー、Kernel 0.01から5.0まで、Ryzen、REGVバトルの、あ、失礼、まだ機関がありました。
図解でわかるメルトダウン、初めてのBTRFS、Kernelモジュール作成で学ぶLinuxKernel開発の基礎知識、改訂第2範、LinuxKernelで学ぶC言語マクロテクニックで、合計7冊ですね。新刊がこのデルブ入門ってやつみたいです。
次、C-17D、京都工科学研究所さん、新刊が一冊、カピバラ博士の分子動力学計算マニュアル、分子動力学に関する本みたいですね。分子運動をシミュレーションするマニュアル型入門書、すごいな。
C-18D、コサイン探偵さん、オープンCVデバッグ探偵機、新刊一冊ですね。オープンCVってのは何なんだろう。オープンCVをデバッグしていた時のクロータンって書いてあります。
次、C-19D、怪しいビット列さん、新刊が2冊、ロスレス音声コーデック、基本理論と実装、デジタル信号処理疑点、疑点ってのは偽の字典と書いて疑点ですね。これは音声コーデックの話とデジタル信号処理に関する本みたいですね。疑点っていうのが気になるけど、異端的入門書だから疑点なのかな。
次、C-20D、フリニチさん、新刊2冊、漫画でわかる画像の基本、残業減らし定時で買える仕事術、定時対象エンジニアのキャリア形成と両立できるか。なんかこの本、Kindleで買ったような気がしなくもなくもない定時で買える仕事術。今Kindleを確認したら、やっぱりこの残業減らし定時で買える仕事術買ってますね。結構前の話っぽい感じでした。
24:14
次、C-21D、ニコラボさん、新刊が1冊、FFMPEGの本。FFMPEGっていうソフトがあるんですかね。いつもオプションとフィルターの使い方をググっている人が最初に調べるFFMPEGの本って書いてある。
次、C-22D、ナノセカンズハンターさん、新刊が1冊、プログラマーズポケットリファレンス。プログラミング言語感の比較やソフトウェア開発をする際に必要な知識について見開くで解説した本。えー面白いですね。
次、C-23D、TJBotFanさん、新刊が2冊、TJBot0の薄い本とTJBot0の薄い本応用編。基礎編と応用編ですね。TJBotっていうのは、RaspiとNode-REDで動く自分で作るAIロボットTJBot0を題材にした薄い本だそうです。
なんかそういうキットがあるみたいですね。ダンボールキットTJBotって書いてある。えー面白そう。ちょっと見に行ってみよう。チェックしとこ。
次、C-24D、ロボット修行中3、えー反譜物、全部新刊で4冊、ロボットマスターへの道、電子回路合併法、ロボットマスターへの道、電子回路編9、ド、ハ、ロボットマスターへの道、パーツ入門編。
あれ、9、ハと来たらジョじゃないのか。パーツ入門編になって。ロボット関係の本みたいですね。本屋にあるロボット関係の本が難しいのが多いと思うので、ロボットの本が読めるようになるまでの空白部分をこのサークルで埋めていくのが目的ということらしいです。ちょっと面白そうなんで見に行ってみよう。チェックしとこ。
次、C-25D、ロボログ3、反譜物が新刊1冊で強化学習基礎から実践、パイトーチとマッキーナで二足歩行エージェントを作る、オープンAI事務所で構築したロボットの学習を行わせるまでを解説する書籍だそうです。
C-26D、お猿のロボットロボ。ロボット作りたい息子とその母の話。ロボットを作りたい息子とそれに付き合ってるお母さんの話みたいですね。新刊がそのロボット作りたい息子とその母の話っていうみたいです。なんか普通に読み物として面白そう。
B5サイズフルカラー36ページ。次、C-27D、MPM3。新刊が1冊、基幹が3冊。新刊がペーパーロボットまたCDR。ペーパーロボットの範疇から漏れてしまった動くペーパーモデル。ペーパーロボットっていうのを作ってるんですね。基幹がペーパーロボット図鑑、ペーパーロボティックオリジン、ペーパーロボティックス、神ロボット工学。
27:12
ゴム動力で一足歩行する神のロボットについて書かれてるみたいですね。面白そうだからチェックしておこう。次、C-28D、FLYING GEARS3。新刊が2冊、基幹が3冊。新刊が光線ロボコンの本11。あ、また電子版か。光線ロボコンの本11が新刊で、基幹が光線ロボコンの本10と9ですね。なんで書籍としては3つだけですね。
次、C-29D、EMROSE3。EMROSE、アーマード館に似たような名前の会社があったな。EMRODEだったかな。新刊が1冊、革ロボ本。川崎ロボット競技大会に向けて私たちEMROSEが制作したロボットの技術紹介本。川崎ロボット技術大会っていうのがあるんだ。ロボコンみたいな感じなのかな。
次、C-30D、ARCAM研究所。新刊2冊、基幹1冊。ARCAM研究所ボリューム6。エネルギー安全保障、デジタル簡易無線運用、JETSONなどによる画像認識、最新オープンシフト環境作成、AWSのEC2インスタンス、MBSEツールなどの各種成果をまとめた合同紙。
基幹がARCAM研究所ボリューム5。DNNとはARMBOT、自動翻訳BOT、Watson Language TransferとIBMクラウド、EV3DEV、Alexaについて、名称法的論理学、手書ツールなどの合同紙。
あ、新刊の前に基幹を読んでしまった。
新刊がもう1冊あって、委託で、Candy Factoryボリューム3。IBMクラウドパース&DevOpsツールチェーンを使って、アプリ作成、MBSEツール、Python教材、天気の子についての考察、Google APPScriptでLINEBOT作成、AWSのアカウントなどについて、各種成果をまとめた合同紙。
ロリポップラボさんからの委託だそうです。
次、シノ31D、ハンプ物登録なし、Arduinoで移動ロボットができるまで、Jetsonなので画像処理入門、DockerでAVR、Arduinoの開発環境を構築。
次、シノ32D、コクダランド3、新刊が3冊、基幹が3冊、1個はグッズかな。
新刊が、アッキーのラズピッピイジリ4、ラズパイサウンドナンバー4、新しいグッズが、ムギコアクリルキーホルダー、基幹が、エジェクト2012、2017、ミクッターの薄い本、ボリューム14レズター置き取り、エジェクタオールかな。エジェクトコマンドユーザー会っていうのがあるみたいですね。それに関する本みたい。
エジェクト2012、2017がそのエジェクトユーザー会に関する本で、エジェクタオルが、タオルですね。このラズパイ系とエジェクトコマンドユーザー会が入ってるって感じですかね。
30:15
次、シノ33D、そらとつきさん。ハンプ物登録なしですが、無線LAN搭載スリーカード、フラッシュエラーに関する技術情報や、MSXおよびX68000などのレトロPCに関する話題、同人ハードの製作など。
これ秋葉原の電子店、電子部品を売ってるお店の本みたいな、昔、牛書店5かなんかで買った覚えがあるサークルさんですね。見覚えのあるサークルカット。
次、シノ34D、マーキリー日本橋さん。新刊が3つ。MUTIF-09、6809シングルボード、コンピューター用拡張ボード、IOEXP-09の製作。
もう読んでるだけでは全然わかんないと思うけど、マイコンボード、レトロマイコンボードの製作みたいですね。
30円算プロセッサーAM9511Aアドオンボードの製作と解説。モトローラMC6809を用いた自作レトロマイコンボードMUTIF-09の専用ソケットに挿すAMD製の30円算プロセッサーAM9511Aを用いたアドオンボードの製作機だそうです。
すげー難しい。
で、最後がMUTIF-09、6809シングルボード、コンピューター技術メモ。
いやーすごいガチハード勢だ。
シノ35D、コジクレワークスさん。新刊が1冊、機関が5冊。
新刊が3次元クロスポイントメモリー3DXポイントメモリーの基礎。機関が世界初のマイクロプロセッサーをインテルと共同開発した日本企業ビジコン物語。
3次元難度フラッシュメモリーの基礎知識。3D難度フラッシュメモリーを支える技術。強有電帯メモリーの基礎知識。FE RAMのことですね。SSDとHDが壊れるまで。すごい。メモリーとディスク系のサークルさんみたいですね。
次、シノ36D、水晶雫世界。ひよひよさんが知り合いというか顔見知り程度の感じで知り合いなんで。水晶雫世界といえばクリスタルディスクインフォを作成しているひよひよさんのサークルですね。
新刊が1冊みたいですね。新刊が入門水晶雫と学ぶ自然言語処理、携帯素解析編。
新刊が水晶雫のナデシカのお時間、水晶雫のナデシカのお時間率、クリスタルディスクマーク、インターナルズ、ストレージを極めるの合計4巻ですね。
自然言語処理はウェブブラウザで始めるって書いてある。すごいな。ブラウザでできるんだ。
次、シノ37D、岸間クラフトワークス3。新刊が1冊、機関が2冊。新刊がゼロから始めるmRubyデバイス作り。機関がmRubyバイトコードハンドブック。mRubyスラCの小さな世界。
33:14
mRubyは組み込み向けのRubyだったと思うんで、それを使ったマイコンとかのハード、カードというか組み込み系の方みたいですね。
一応サークルカットには初心者でも作れるオリジナルESP32ゲーム機って書いてある。パッと見た感じゲームっぽいことはあまり書いてなさそうな感じですが。
次、シノ38D、グリテックス3。新刊が1冊、機関が5冊。グッズが1個あるんで4冊と1個かな。
新刊がESP32、RDのでRTOS入門。機関がESP32でFirebase。USBタイプC搭載、ProMicro互換ボード、C ProMicro R2。私はESP32ちょっとできるTシャツ。
壊れたシンクパッドを中古のシンクパッドで直してみた、BLEセプレートキーボードを作ってみた1ハードウェア編。
グッズ2個だったんで本が2冊のグッズ2個ですね。いやー自作キーボード気になるけど我慢しておこう。
次、シノ39D、北南書房3。新刊が2冊、機関が1冊で実践もうダブル。JavaScriptで始めるIoTアプリケーション。
M5スタック用アプリ、たたけボンゴキャットが新刊ですね。機関が初めてのM5スタック。M5スタックもいつか触ってみたいデバイスの1つですね。気になる。
次、シノ40D、ショートラバーズ3。新刊が1冊、2冊、3冊、3冊、2冊、機関が1冊、機グッズが1個ですね。
新刊がプリメイドAI、ESP32で遊んだ話、GPN41CS、オクラスクエスト、WindowsMR対応VRレンズアダプターの3冊ですね。
それぞれなんだろう、何の本なんだろう。プリメイドAIっていうのはロボット界隈で最近話題の格安ロボット、プリメイドAIっていうのがあるらしいですね。
それをESP32で動かしてきた、見たっていう本らしいです。GPN4ICSかな、これ本じゃなくてマイコンボードですね。
オクラスクエスト、WindowsMR対応VRレンズアダプターはこれも本じゃなくて、VR用のメガネフレームだそうです。
機関が令和キーホルダー、平成キーホルダーと、あとイーゲル初心者のための自作RDの製作入門だそうです。
次、シノ41D、フガフガさん。新刊が2冊、うち1冊は委託ですね。
36:03
M.5スタックで始める組み込みラスト、あと委託でSEPIA TIMERS2019 AUTUMN。
SEPIA TIMERSってサークルさんのESP32本とかラストとかディープラーニングみたいな話だそうです。
次、シノ42D、みんなのラボさん。ハンプ物が登録されていませんが、RDの対応、M-BED対応のマイコン用ハードウェア、液晶ディスプレイ、自作キーボード、学習用キット、雑誌を作成配布しています。
おー、詩が終わった。
詩が終わって、SUまで来ましたが、SUとSEが結構長そうなのと、まだ収録時間的に1時間いってない感じなんで、このままSUも行けるとこまで行ってみようかなと思います。
というわけで、シノ01D、新直大陸3、ハンプ物は新刊1冊で、新直大陸6、内容的にはアセンブラをアセンブリで作ってみる。
作って覚えるコンピューテーション式、SATI-SFIで技術動信詞を作ろう。結構低レイヤーな話なんですかね。コンピューテーション式ってのがよくわかんないですが。
次、SUの02D、マセマティカン研究会コマシエブさん。難しい。
新刊1冊、機関1冊で、RaspiとA-285によるI2Cクラスター。機関があがめよブランク、たたえよオブジェクト。
新刊のA-285によるI2Cクラスターっていうのは、本書はRaspi0に多数の安価なRDのA-285をI2Cで接続してMPUクラスターシステムの制作方法を説明する。
難しい。なんか表紙に石仮面みたいな、電子工作された石仮面みたいなのが表紙になっていて、ちょっと恐怖感を覚える感じですね。
で、機関のあがめよブランク、たたえよオブジェクトはさらによくわからない感じですね。
マスマティカが強力なソロバーであることがよく知られているが、プログラム言語としてはマイナーな立場にある。
そこでマスマティカのプログラム言語部分であるオールフラーム言語について、その原書部分から始めて実はオーセンティックなオブジェクト思考機能を持っていること、そして連想と組み合わせることで生まれる新たな展開までの概略を説明するということらしいです。
なるほど、わからんって感じですね。
次、SU-03D、暗黙のカタ宣言さん。
暗黙さんペンテイム、レプトケファレスって言うんだ。ずっと暗黙さんって言ってた。
仲の人、知り合いなんですけど、暗黙さんは新刊が4冊、機関が1冊、すごいな。
新刊がモダンフォートラン入門、フォートランによる実践オブジェクト思考プログラミング、海底版流帯計算で覚えるPython3、空力温の直接数値計算を支える技術が新刊ですね。
39:12
機関がワード数式文典ということで、暗黙さんはフォートランの本を書いているので、有名というか、仲持ちでは有名というかという感じで、今回もモダンフォートラン入門とか、フォートランによる実践オブジェクト思考プログラミングとかっていうのがありますね。
あとは、流帯計算で覚えるPython3と空力温の直接数値計算を支える技術ということで、数値計算に関する本がやっぱり多いですね。
その中で一切を放つのがワード数式文典という、個人的に暗黙さんの各本の表紙のデザインがすごいシンプルで好きなんで、ちょっと気になる方がいたら是非サークルまで見に行っていただければなぁなんて思います。
次、SU-04D BinaryEaterさん。新刊が2冊、基幹が1冊で、データ強豪解析アリゴリズムの基礎と実装、分散並行バグ検査の基礎と実装が新刊で、基幹が動的バイナリ解析の基礎withIntelPINだそうです。
いやーもうこの辺は完全に文外観なんで、なんとなく書いてあることが分からそうで分からないっていう感じがすごいですね。
次、SU-05D SoneoAutomataさん。あーこれ、技術書典6が技術書学で見た、表紙がめっちゃかっこいいサークルさんですね。新刊がない。技術書典6が初って書いてあるから、あ、新刊あった。
新刊が465プロジェクトVol.1。Python製Botを作る、スカラノコア言語ドット解説、ASCIIアートで南下するっていう合同詞みたいですね。
基幹がIBM-9とブルーカットで始め、ゼロから始める量子コンピューター。Soneo's LetterVol.1。FPGAとARMで作る自作USBオーディオインターフェースSharp1、USB、USB MIDIデバイス編。
Soneo's Letterはブログでまとめている評論系記事、天気の後移動計画などとSF小説をセットにした本だそうです。サークルカットもかっこいい。新刊の465プロジェクトVol.1は結構かわいい感じですね。
次、SU-06D Indigo Algorithm.3。ハンプ物登録なし、オープンXML形式のExcelワークブックをCシャープで手軽に扱うことができるOSASライバリであるClosedXMLのTipsを紹介する本だそうです。
次、SU-07D Junior.3。ハンプ物登録なし、Excel上でVBAを犯し画像処理を行う本、NFCの学生証のエミュレートをまとめた本。サークルカットがちびまる子ちゃんみたいな感じですね。かわいい。
42:01
次、SU-08D Southern Paradise.3。新刊が2冊、Excel裏リファレンスとダウンロードカードを作ろうの2冊ですね。ダウンロードカードを作ろうは、ガチでダウンロードカードの仕置き目から印刷までに決めること、手順などをまとめた本だそうです。すごい丁寧だな。
次、SU-09D Shop Partner.3。新刊が1冊で小説プログラミングVBA。あらすじ、主人公の桜木とカタクラを中心に描かれるVPAプログラマーの物語。強豪ベンダーが現れる中、主人公たちは案件を勝ち取れるか、Excelアクセスのマルヒテクを紹介。入門書には載っていない、現場で差をつけるプロの技を学べ。この今更VBAっていうのがすごいいい感じですね。グッとくる。
次、SU-10D HINIKUYASU.3。ハンプ物が新刊2冊で可愛い猫ちゃんのRPA導入しようぜ!と言われた編と、UIパスアクティビティジャーニー厳選30アクティビティの2巻ですね。UIパスアクティビティジャーニーっていうのは、RPAツールUIパススタジオの部品であるアクティビティに関するツイッター投稿のまとめ本だそうです。面白い。
次、SU-11D GOOTERIZES.3。自動化やRPAで日頃のゲームとか業務とかの効率化を考え始める本。ゲームをRPAするっていうのはちょっと面白いかもしれないですね。昔、全自動試練なんてものがあったりしましたが、あれはどっちかっていうと画像解析とか機械学習がメインだったような感じがしなくもないですが。
次、SU-12D MONADIC LEVEL.3。REBLと書いてレベルって読むんですね。新刊が2冊、既刊が1冊。新刊がハモンジャバ。このオライリーみたいな表紙にゴリラが笹か何かを、木の枝かな?を加えてる感じでハモンジャバっていうのがすごいグッときますね。
で、もう1冊の新刊が個人で始めるRPA。非エンジニアにでもできる業務自動化プログラミング。で、既刊がML5JSとP5JSで作る機械学習コンテンツプログラム。RPAが非エンジニアでもできる業務自動化っていうのは結構刺さる人がいそうですね。
ハモンジャバはジャバに関する愚痴を書いてるみたいですね。
次、SU-13D PHYSICALOID.3。ハンプ物登録なし。RPIを使って自作既製品ハードウェアをテストするテクニックをいくつか紹介します。ハードウェアの怖さ不具合だが確率的に発生するということです。なるべく効率的に不具合を炙り出すにはテスト自動化がキーになります。
次、SU-14D CLUNAKLASS.3。既刊がおめでとうQAはQAエンジニアに進化した。ゲームボーイのポケモンを多分フューチャーした感じの表紙がぐっときますね。既刊がチームで作るレストフルAPI。サーバーエンジニアとアプリエンジニアが協力して作るAPI実装ハンズオンということで、そのあたりがチームってことらしいですね。
45:21
次、SU-15D 紙印さん。ペーパーの紙に印、印鑑の印、印と書いて紙印ですね。ハンプ物が新刊が一冊ですね。テスト設計入門2019年度版。ソフトウェアテスト設計の初歩から実践までということで。テスト設計の本みたいですね。一応チェックしておこう。
次、SU-16D ヤケクソンさん。ガリクソンみたいな名前ですね。ハンプ物登録なし。インフラ、特にネットワークの検証試験に関してTTCN3を使ったテスト自動からのオハウをまとめます。
次、SU-17D JSTQBアドバンスレベル試験勉強会さん。何の試験なんだろう。JSTQBが何かはパッと見書いていないような気がする。新刊が一冊。JSTQBアドバンスレベルテストマネージャー試験対策問題集。期間がJSTQBアドバンスレベルテストアナリスト試験対策問題集だそうです。
次、SU-18D バグバグさん。ハンプ物登録なし。ソフトウェア開発に必ず着物。バグについて何か書きます。バグを避けるためにバグについて知ろう。だそうです。
次、SU-19D ハンダ技術研究所さん。新刊が二冊。探索的テストの進め方改訂版。放年のゲームブック。火吹山の魔法使いをステートマシンズで表記する本。1980年代に大流行したゲームブック。そのブームの火付け役となった火吹山の魔法使いをUMLのステートマシンズで表記する本。こういう本、面白いですね。
次、SU-20D クラブインクさん。新刊が三冊。機関が二冊。新刊が…これは300というものか。300というものか。300マルチプルチョイスズさん。ああ、3じゃない。300マルチプルチョイスズ。悩めるエンジニアのためのポケットファシリテーター。ゆるっとファシリテーターによる31の問い。事例で学ぶソフトウェアテストと品質。
機関が202、202かな。アクセプテッド。ああ、これあれか。HTTPステータスコードなのかな。じゃあ201、クリエイテッド。でもいいわけだな。
今、中身をちょっと見て思ったのが、300マルチプルチョイスズの中身は、ソフトウェアテスト、アジャイルの外部勉強会で知り合ったメンバーを中心に、それぞれが普段の業務や外部メンバーとの交流をもとに書き上げたエッセイ集。テスト計画、アジャイル、QA組織、テストの児童化、テストの考え方等。って書いてあるので、ちょっと気になる。チェックしておこう。
48:03
あと、新刊の悩めるエンジニアのためのポケットファシリテーターっていうのも、ファシリテーターの本ということで気になりますね。次、SUの21D、PRUYUENさん。これはどこの言葉なんだろう。漢字で書いてあるんですが、読みはPRUYUENって書いてある。難しいな。簡単な方の川に露宿とかだったかな。
鹿とかナンジって入れて変換して出てくる漢字ですね。形容しがたい漢字。国語の語に言語の言と書いてPRUYUENと読むそうです。難しいサークル名だ。
声でアプリを動かす自由研究、僕は考えたサンキュー、最強のアレクサスキルの作り方。新刊が一冊ですね。アレクサの本みたいですね。
本の内容よりサークル名に時間をかけてしまった。次、SUの22D、HIMANAGOさん。
このHIMANAGOさんからは宣伝をいただいているので読み上げますと、マイクロソフトAzureを使って日本国内スマートスピーカー3大プラットフォームであるAmazon Alexa、Googleアシスタント、LINE Cloverに対応したスキル開発をする手法を解説します。
書きたいことがありすぎてかなりボリュームアップしてしまいましたが、Azureでのクラウドアプリケーション開発とスマートスピーカースキル開発の両方を知ることができます。
アカウントや軸がなくても手軽に始められる世界なので、新しいことを始めてみたい人にもぜひ取っていただきたいです。
完全ノンコーディングでクラスプラットフォームを開発する手法、Azure FunctionsプラスC-Sharpでサーバーレスのクラスプラットフォーム開発を行う方法などがメインです。
Azureやスマートスピーカースキル開発を触ったことがある人にも有益な裏技情報や効率化テクニックなども紹介しているので、たくさんの人に呼んでいただけたら嬉しいです。
というわけで新刊がAzureで作るクラスプラットフォームAIアシスタントスキルということで、Azureメインに使っていくけれど、
アレクサやグーグルアシスタント、ラインクローバーに対応した開発をやっていくって本みたいですね。
個人的にはアカウントは実機がなくても手軽に始められるっていうのが結構いいですね。
スマートスピーカーを持っていないしとか、Azureのアカウントを作るのが面倒くさいしとかあると思うので、
もしその辺がなくても、Azureのアカウントはひょっとしたらいるかもしれないですけど、なくてもいけるんだったら非常に始めるハードルが低いっていうのは良い感じですね。
というわけで、収録時間的に1時間をちょっと超えたのでここまでにしておこうかな。
SU-22Dまで読んだので、次はSU-23Dから次回で最後といよいよなりそうです。
51:05
では、ポッドキャストを締めていきます。
このポッドキャスト、Azure FMではゲストを募集しています。
話したい、楽しいことがあれば誰でもOKです。
今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなぁとか、そんなすごい話題なんてないよーって人でも大丈夫です。
普段楽しんでいること、趣味の話、仕事の話、なんでも大関係なのでお気軽にご連絡ください。
なお、現在ゲストの収録給が溜まっております。
今ご連絡をいただくと3ヶ月から半年程度先になる場合がありますのでご了承ください。
連絡方法はTwitterのDMなどなんでも大丈夫です。
またAzure FMではご感想やご意見をお待ちしております。
Twitterでハッシュタグ、シャープAozoraFM、シャープAozoraFMをつけてツイートしてください。
配信ページのお便りボタンからもお便りを送ることができますのでぜひよろしくお願いします。
また、Discordでポッドキャスト好きが集まるコミュニティ、スパキャスというものを主催しております。
このコミュニティはお勧めポッドキャストを紹介したり公開収録に参加したり、公開聴取会に参加したりできるコミュニティです。
ポッドキャスト好きの人はぜひ配信ページのリンクからご参加ください。
ではゲストからの告知はゲストがいないので自分の告知をしておくと、
inno03c、inno03cAozoraプロジェクトでサーバーサイドコトリン本である入門実践サーバーサイドコトリンと、
インプットとアウトプットを始めるための始める技術、続ける技術、
それから知恵作成診断研究会さんから委託でオースザップ本を委託していただいております。
9月22日の技術書店7はぜひinno03cでお会いいたしましょう。
エンディングトークということでポッドキャストの収録どうだった話を毎回やってるんですが、
ちょっと自分で昨日収録をしたのを聞いたらかなり早口になってたなぁと思ったんですが、
量が量なのでちょっと気になった部分は巻き戻して聞いていただければいいかなぁなんて甘えた思いを今抱いております。
大変申し訳ありませんでした。
なんかもうこれで6時間ぐらい収録してる感じなんで、
癖になっちゃいそうで嫌だなぁって感じなんで、
次ゲスト収録あるいは一人収録をするときはちょっと意識してゆっくりしゃべるようにしようかなぁなんて思っております。
では第46回目、第46回目もギルシャ店7のサークルリス読み上げをやりました。
最後までお聞きいただきどうもありがとうございました。
53:38

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