00:00
aozora.fm第40回目。第40回目は、ゲストなし一人回です。一人回なんですが、テーマがあって、技術書典のサークルリスト読み上げ回第1回目になります。
一人回なので、パーソナリティの自己紹介をすると、aozora.fmのパーソナリティをやっています。FORTEです。
今はウェブエンジニア、ウェブアプリケーションのバックエンドを担当しているウェブエンジニアです。
そんな感じで、技術書典7があと15日、4日ぐらい、収録時点でそれぐらいって感じなんですが、
この収録をする、始める、ギリギリまで入稿用のPDFの調整をしていて、本当はもっと早く収録を始めて、余裕で終わらせるつもりだったんですが、
前作業がめっちゃ押したので、今日は50分か1時間ぐらいで切ろうかなと思っています。
では早速技術書典7の、先に技術書典7の基本情報をお話ししておいた方がいいですね。
技術書典7は2019年9月22日日曜日11時から17時まで池袋のサインシャインシティ2階3階ですね。
展示ホールのCとDにフロアが分かれて開催となります。
ビルとしては文化会館ビルっていうところの2階と3階になるんですかね。
今回は一般参加が早い時間11時から13時のみ有料となってまして、どうしてもこの本欲しいよみたいな場合は早く来てっていう、
少し並ぶんですかね。たぶんチケットが配られてそのチケット分は入れるみたいな形になると思うんですけど、
早く来てちょっと並ぶっていう形にするか、13時以降ゆっくり来て売り切れてたらまあしょうがないよねみたいな感じでゆっくりと回るかっていう感じに今回もなりそうですね。
結構人がいっぱい来て混むイベントではあるんですけど、開催するごとにこうやってフロアが分かれたり増えたりとか、一般参加の人が有料になったりっていうことがあったりするので、
本当にすごい混んでて辛いみたいなので話題になった2,3回前に比べれば第7回目の今回はだいぶマシになってるんじゃないかなーなんて、希望的観測なんですけど思ってしまいますね。
サークルさんによっては欲しい本を取り置きしておいてくださいとか、取り置きっていうサービスで取り置きをしてたりするんで、どうしても欲しい本があるときはそういった手段で取り置きをしておいてゆっくり来るっていうのも手かなーなんて思います。
03:07
では、技術書店の紹介を軽くしたのでサークルリストの読み上げをやっていきます。今回は共産の01、共01からいけるところまでいってみたいと思います。
まず共01、株式会社ミクシー。ミクシーグループのエンジニアユーシバー、つまり実装のコツや実際の現場で使われているノウハウ、その他、プロダクト開発以外でも活用されているツールや個人的に試してみた技術など、それぞれが思うがままに執筆した本を販布します、だそうです。
特になんだろう、Javascriptとかサーバーサイドとかデザインとか設計みたいなそういった細かいジャンルがないんで、本当にそのミクシーのエンジニアの人が好き勝手それぞれ書くって感じなんでしょうね。
ちょっと値段とか書いてないんで無料販布か有料販布かわかんないんですけど、結構こういった会社の本は、なんていうんですかね、濃い話が書かれたりとか、その会社のプロダクトの裏話みたいなのが載ってたりするんで楽しみですね。
では次、kyo02、株式会社アクセスさんという会社なんですかね。ジャンルソフトウェア全般、詳細ソフトウェア全般ということで、何の本が出るのか全然わかんないですけど、アクセスっていう会社を知っている人は覗いてみてもいいかなって感じですね。
ちなみに私は無知であれなんですが、何の会社かよくわかってないです。
はい次、kyo03、株式会社オリガミ。オリガミってあれですかね、オリペイ、オリガミペイでしたっけ、とかっていう電子決済の会社なんですかね。
ジャンルソフトウェア全般、詳細がオリガミの紹介、決済体験等って書いてあるんで、多分オリガミペイの会社ですね。ここもいまいち何があるのかって感じですね。
kyo04、パイザですね、パイザ。ジャンルはソフトウェア全般で、パイザ開発エンジニアによるテックブックと、ITエンジニアを目指す女子高生たちの学園ライフ4コマ漫画版を無料配布します。
なんかすごいパワーワードだな。ITエンジニアを目指す女子高生たちの学園ライフ4コマ漫画。
なんかツッコミどころがありすぎてなんと思って感じなんですけど。
パイザってそういうギャルゲーみたいなサービスをやってた会社、間違ってたらすげーあれだけど気がするので、そういう流れなんですかね。
サークルカートン、パイザ女学園とかなのかな、パイジョっていうひらがな4文字のそれっぽい感じのタイトルが書かれてますね。
パイザのエンジニア6名による技術とフェレットの勧めって書いてあるんで、中の人にフェレットが好きな人がいるんでしょうね。
ただこれもフロントなのかバックなのかみたいなことは書いてないんで、個人的にちょっと学園ライフ4コマ漫画本はちょっと読みたいですけど、
06:09
中身、テック的に中身がどうなのかっていうのはよくわからないですね。
次、kyo05、メルカリ技術書店部ということで、メルカリさんですね。ジャンルソフトウェア全般。
詳細は、メルカリのエンジニアが業務中または趣味開発の中でいた知見を書いた技術書を販売予定です。とのことです。
サークルカートンは猫で可愛いんですが、なんかゴミが散らかってて、湿筆がやばいのかなみたいな感じにも見えますね。
個人的にメルカリさんは結構プロジェクトマネジメントというか、マネジメント系のところはちょっと興味があるんで、そういうことが書かれてそうだったらちょっと欲しいですね。
次、kyo06、株式会社メディアドゥということで、ジャンルソフトウェア全般。詳細はメディアドゥからお送りするテックドゥブック。
2作目はAWS特集を設けています。
可愛いデンシカちゃんも大満足のフォトジェニックなAWS記事をお楽しみにということで、サークルカートンにデンシカちゃんっていうキャラクターが書いてて、タピオカを飲もうとしてるんですけど、どう見てもストローが短くて絶対飲めないようになってるのは何なんでしょうね。
仕様バグなのか、そういうものなのか。
AWS特集ということで、フォトジェニックなAWSっていうのはちょっと気になるんですけど、AWSやってる人とか始める人は結構いいかもしれないですね。
メディアドゥさんは電子書籍の会社さん、配信会社さんって言えばいいのかな?なので、そのあたりのインフラ的なところはちょっと気になりますね。
次、kyo07、トップゲートさん。
ジャンルはソフトウェア全般で、詳細が株式会社トップページの共産ブースです。
サークルカートンにクラウドのパワーをって書いてあるんで、インフラ系な感じなんですかね。
トップゲートさんの名前を聞いたことあるけど、どういう会社かよく分かってないなっていう、何も書かれていないとすごい淡白なコメントになってしまう。
次、kyo08、出ました、IBM。
これ、主催の日高さんも共産にまさかのIBMってことをつぶやいてて、プチバグりしてたんですけど。
ジャンルはソフトウェア全般で、詳細はIBMが提供するクラウド関連情報を中心に展示いたしますって書いてある。
展示、特に本とかは出さないんですかね。
IBMだと、ワトソンでしたっけ、AIの話とか、クラウドとかサーバーとかの話はちょっと気になったりしますけどね。
次、kyo06、トラナーナラボ。
トラナーナラボさんはジャンルソフトウェア全般で、詳細が会社紹介、技術書、GCP、AWSってなってます。
09:05
トラナーナラボ、ボリューム3っていうことで、反負物が書かれていて、
ボリューム3はプロダクト開発への技術紹介や技術コラボなど盛りだくさんな内容になっております。
また今回はAWSやGCPのクラウドサービスに関する知見も織り込んでおりますということで、
これもちょっとインフラっぽい話ですね。
トラナーナさん、毎回表紙がグッときて貼っとくるような感じで、
今回はだいぶ可愛い感じなんで、ちょっと表紙買いしたくなる感じですね。
ちなみにここまで反負物を登録しているkyoさんのサークルさんがなくて、
反負物読み忘れたかなって今焦っちゃったんですけど、
今日09まで来るまで反負物をどのサークルも登録していないんですね。
だいぶあれかな、慣れていないのか、執筆がやばいのか気になりますね。
はい次、これでkyoさんは終わりですね。
kyoさんが終わったんで、ANO01Cからですね、読み上げていきたいと思います。
ANO01CはEasyNetさん、くまがいさん、くまがやさんでいいのかな、ペンネーム。
ジャンルはソフトウェア全般で、詳細はプログラミング、取り分け勉強会の楽しさを伝えたい。
そんな気持ちを発端に始まった技術通信誌のシリーズ。
今回はスイフト入門書として、スイフトらしい表現を目指そうと、
スイフトイニシャライザー大全を反負します。
あと新刊として、スイフトの変数についての解説書と、
海外のローカルカンファレンス、iOSコンに行ってみた体験記的な書籍を反負します。
この新著者空港入門ってのは、前回か前々回のサークル読み上げでも読んだ記憶がありますね。
反負物が5冊ですかね。
うち2冊は技術書店初反負ということで、新刊と言っていいのかな、新刊で。
新刊がスイフト変数入門と、海外のローカルカンファレンスと言っていたiOSコンインロンドンの本みたいですね。
どういったカンファレンスなのかっていうのは当然書かれていると思うんですけど、
通常見るとイギリスの基本とかイギリスの電源環境、渡航のための事前準備、パスポートを用意するとか、
あと日本からイギリスの空港まで、空港から会場まで、ポイントウェイホテルみたいな感じで、
本当に体験記って感じなんで、旅行記として普通に楽しめそうですね。
ちょっとまだ新著者空港入門手に入れてないんで、合わせてちょっと欲しいですね。
あとはスイフト変数入門が新刊で、期間でスイフトインシャラー大全と、スイフトらしい表現を目指そうの2冊になっています。
iOS関係の人とか旅行好きな人には結構おすすめのサークルさんかもしれないですね。
12:02
次、ano02c、サークル名がぐったりばったり妖精、ペンネームはコロスケさん、ジャンルソフトウェア全般、
詳細が非エンジニア向けのWebフロントエンド開発勉強会を書籍化しますということで、
サークルカットが登録されておらず反復物もないんですが、
非エンジニア向けのWebフロントエンド開発勉強会を書籍化、
勉強会を書籍化っていうのはちょっとよくわからないですけど、
なるほど、ちょっと面白い試みかもしれないですね。
体験記みたいなもんですかね。やってみた系の記事になるのか、気になる。
はい、次、配置、サークル番号がano03cで、サークル名がヤマゲンブック、
ジャンルやソフトウェア全般で、詳細はスイフトでSiriキットのカスタムインテントの使い方を学びながら、
遊び倒すアプリケーションを作成する技術書を反復予定ですと、
サークルカットがひよこでちょっとかわいいんですが、ここも反復物は登録されてないですね。
Siriキットっていうのは、いわゆる音声アシスタントのSiriのカスタムをするAPIというか、
フレームワークというか的なところなんですかね。
では次、配置、ano04c、サークル名、渋谷アプリラボ、
ジャンルソフトウェア全般で、詳細がスイフトUIの入門文となってます。
サークルカットが手書きでサークル名とスイフトUIと書かれた感じの、かなりシンプルな感じでグッときますね。
ただここも反復物が登録してないんで、サクッと次に行きます。
ano05c、サークル名パーソナルファクト13、ジャンルはソフトウェア全般、
詳細は、徹底入門スイフトUI、
WWDC19にて発表された新しいユーザーインターフェース、スイフトUIを徹底的に解説する本ですと、
ハーフモータルで理解するフルートインターフェースから、
Appleが提唱する直感的に使えるユーザーインターフェースの極意を、
地図アプリなどでよく見るハーフモータルで解説しましたということで、
スイフトUI実践入門とスイフトPM入門というのが新刊ですかね。
期間でハーフモータルで理解するフルートインターフェースというのが出る、3冊出るんですかね。
ここも反復物が書いてなくて、サークルカッターの情報を読み上げただけって感じたんですけど、
しばらくあれなのかな、iOS系が続くんですかね。
やっぱりスイフトUIが新しく発表されたので、だいぶ厚いですね。
このフルートインターフェースですかね、というのは初めて聞いて、
ハーフモータルというのも初めて聞いたので、
アンドロイドアプリをちょっと、仕事を転職したので趣味になっちゃったんですけど、
趣味でやっている身としてはちょっと気になりますね。
では次。
ハノー06、うさぎテックさん。
15:02
ジャンルソフトウェア全般で、
ジャンル詳細はiOSスイフトに関するチップス本、スイフトUIのサンプル集となっています。
反復物は合計3冊で、
期間が英書典6で出たゼロから始めるコトリンネイティブ、
新刊が2冊あって、
うさチップvol.1というのと、スイフトUIカタログの2冊ですね。
うさチップは著者のノウハウを集めたチップス集ですと、
第1弾、シリーズ化予定である本書で紹介するのはiOSに関するチップスですと、
目次をさらっと見ると、
Xコードの導入、
AppStore Connectでアプリを申請公開する、
動画のリアルタイム合成、
JavaScriptとの相互通信などなど、
iOSでアプリを作る時のチップス集をまとめた感じですかね。
Xコードの導入とか、
AppStore Connectでアプリを申請とかっていうのは、
結構入門的なところだと思うんで、
これはこれで初めての人には良さそうなんですが、
動画のリアルタイム合成とか、
あとはiMessageステッカーをリリースするとかっていうのは、
中級者とは言わないですけど、
入門とはちょっと違う感じのチップスなんで、
これはこれでどっちにも、
初心者にも経験者にも価値がありそうな本ですね。
もう一個SwiftUIカタログは、
SwiftUIの話ですね。
やっぱSwiftUI本多いですね。
次がANO07C、
サークル名はステラシアさん、ステラシア。
ジャンルソフトウェア全般で、
詳細が個人アプリ開発者が、
Swiftで開発したカメラアプリの、
作り方を解説する予定です。
カテゴリーランキング上位に、
かっこ一瞬だけ入ったアプリを、
初心者向けに分かりやすく説明しますと。
反復物が、個人開発者流Swift iOSカメラアプリの作り方。
この表紙の女の子もタピオカって、
タピって言いますね。
リアルタイムフィルターや、
基本的なカメラ機能を一つずつ実装していきます。
初心者でも分かりやすいように、
詳細な説明をしていきますので、
カメラアプリをリリースしたいと思っている方の、
初めの一つに最適ですと。
Swift iOSカメラアプリの作り方。
完全にiOSでカメラアプリを作る人は、
これ読んでけって感じの本になりそうな内容ですね。
100ページで1000円なんで、
そこそこ厚みもあるんで、
結構ガッシリした本になってますね。
何より1回作って、
リリースされてるアプリを元に解説するっていうのが、
すごい良さげですね。
こういう感じもいいなぁ。
では、次。
ano08c。
サークル名がエンジニア登山部。
ペンネームがヤブーンさんっていう人で、
ちょっと面白い名前ですね。
ジャンル詳細が、
iOSログ分析DDDとなってます。
18:00
なってますが、
サークルカットを見ると、
これからの広告の話をしよう、
次の時代をDDDで設計する本ということで、
なんかキーワードがたくさんあって、
何を中心とした本なのか、
いまいちピンとこないんですけど、
マーケティングにDDDを使うみたいな話なのかな?
iOSログ分析っていうのが、
ちょっとチェブラリーな感じなんですけど、
これもちょっと反復物が書いてないんで、
反復物が書かれたら、
ちょっと気になる本ですね。
チェックしとこう。
次がano09c。
サークル名がフライディアさん。
ジャンルソフトウェア全般で、
詳細がiOSアプリ開発に関わる方向けの、
フレームワーク関連の技術書、
いわゆるUX関連の書籍を予定しています。
反復物が1冊登録されていて、
新刊っぽいですね。
初めてのタプティックエンジン、
触覚ヒートバックで、
あ、触覚ヒートバックで、
UX向上を改善できる本。
本書はiPhoneに搭載されている、
タプティックエンジンを使って実現できる、
触覚ヒートバックかな?
触る感覚と書いて、
触覚ヒートバックですかね?
に関する本です。
iPhoneを使っている人なら経験がある、
バイブレーションとは違う、
ブルッと振れる振動。
それがタプティックエンジンを使用した、
触覚ヒートバックです。
目次を見ると、
タプティックエンジン触覚ヒートバックとは、
タプティックエンジンの使い方、
実例を踏まえた効果的なタプティックエンジンの
使い方。
iOS13から利用できる、
新しい触覚ヒートバックについて。
なるほど。
タプティックエンジンって、
iPhoneユーザーだとよくあるのは、
画面を長押しすると、
クリックしたかのような、
ヒートバックがiPhoneから返ってくるんですけど、
あれのことなんですかね?
多分あれのことだと思うんですけど、
あれを利用して、
どういうことができるかっていう本なんですね。
本書を読めば、
タプティックエンジンや、
触覚ヒートバックについて詳しくなります。
携わっているアプリケーションのグロス改善に
一役立てます。
タプティックエンジンって何ができるの?
の答えがここにあります。
タプティックエンジン触覚ヒートバックの基礎から
応用まで、誰でも分かるようになります。
ということで、
すごいガチタプティックエンジン勢って感じですね。
まだ執筆中なのか、
ページ数は書いてないんですけど、
結構これを見るとすごい
熱くなりそうな感じですね。
ちょっと気になるんで、
チェックしておこう。
次、アノジューシー。
サークル名が
シューツーツーミーさん。
詳細が、
iOSデプスの解説書、
macOSの解説書、
ARキットの解説書、
メタルの解説書ということで、
これツツミシューイチさんって、
iOSアプリ界隈でかなり有名な方な気がしますね。
21:03
多分ブログのアイコンがそうっぽいんで、
昔かな?
どんぐりFMっていうポッドキャストで
ちょっと紹介とかされたりされた方なんですけど、
確か、
あーそうですね、このツツミさんって、
結構未経験でエンジニアを始めて、
がむしゃらにすごく
iOS開発を頑張って、
今iOS開発、
iOSアプリ開発の中では
かなり有名な方になっている人ですね。
結構、経歴とかをググってみると、
インタビュー記事みたいなのが出てきて、
ゴルデンウィーク全部潰して、
アプリ作って会社に持って行って、
それが評価されたりとか、
結構窓際社員で
クビになる寸前だったみたいな話とかを聞けて、
いやーこの人すげーなーってなる人ですね。
人なんですけど、
サークルカットが登録されておらず、
反復物も書いていないので、
まあiOS関係の人なんで、
iOSの本が出るでしょうっていう感じですね。
iOSデプスの解説書っていうのが、
デプスっていうのはちょっとよくわかんないですけどね。
っていうのと、
macOS、ARキット、
あとメタルっていうのもちょっと聞いたことがないんで、
まあわかる方はわかるのかなって感じですね。
次、ano11c
justonefactoryさん。
反復物が2冊あって、
機関1冊の新刊1冊ですかね。
新刊がiOSアプリ開発、
UI実装であると嬉しいレシピブック vol.2。
で、機関がiOSアプリ開発、
UI実装であると嬉しいレシピブックということで、
vol.1ということですね。
すごい192ページで1000円。
すごい。
分厚い。
vol.2新刊の方は、
便利なライブラリを上手に活用した表現集として、
前回とは少し趣を変えてUI実装の中でも、
GitHubで公開されているOSSのUIライブラリでの動きや表現を取り入れて、
組み合わせたサンプル実装を例に、
UI構築する上で重要な実装ポイントやアイディアを紹介していく形式にしてみました。
ということで、
iOSアプリの開発におけるUI実装であると嬉しいレシピって感じなんで、
UI実装時に使える本って感じなんですかね。
フルスクラッチでやること以外にも、
上手にライブラリを利用する際のUI構築時のヒント等っていう感じで、
ライブラリを使うっていうのが明記されているのがすごいいいですね。
結構スマホアプリの開発って、
裏側ともかくUI実装がすごい面倒くさかったりするんで、
iOS開発やってる方はすごい良さそうな本ですね。
では次、サークル番号がAnno12c Adlib3。
サークル名がAdlib3。
ハンプ物が登録されてないんですが、
詳細を読むと、
iOSアプリの開発実務で経験したL10nやi18nのエピソード、
24:06
Xcodegenなど巷でデファクトになりつつツールの導入方法や移行の進め方、
ハマリーポイントを記述しようと思います。
i18nって言語というか文字コードの話だったような気がするんですが、
間違ってたらあれなんですけど、
そういうiOSアプリ開発のそういった話なんですかね。
Xcodegenっていうのはちょっと聞いたことないんですけど、
開発ツールなんですかね。
では次、Anno13c TomyGのiPhoneアプリ開発複読本。
ハンプ物が60歳からアプリ開発を目指す若者に
TomyGが語る知識と知恵ということで、
この人あれですね、
Twitterでちょっとお見かけしてフォローもしたような気がしなくもないんですが、
新刊がこの60歳からアプリ開発を目指す若者にっていうことで、
これあれだな、
TomyGは60歳じゃなくて84歳なんですね。
現役アプリ開発者、84歳TomyGって書いてあって、
60歳からアプリ開発を目指す若者にって書いてあるから、
確かに84から見たら60は若者なのかもしれないですね。
すごい、ちゃんとセフトUIの話も書いてあって、
ハンプ物に画像が何枚か登録されてるんですけど、
めちゃめちゃデザインが良くて見やすい画像が登録されていて、
すげえな、完全に負けてるな84歳にっていう感じですね。
本の内容が、初心者に対するiPhoneアプリの開発方法を解説する
複読本的解説書ですと、
全ての流れを記載して開発者が今どこを作成しているか
把握できるように工夫しました。
Xcode、シミュレーター、実機、Appleデベロップメントサイト、
Xcodeアーカイブ、アップロード、
App Store Connectの登録などなど、
すごいですね、Apple社のやり取りも含めて、
全部今どこにいるのか、
今どこにいるのか、どの工程なのかというのを
分かるようにしてるんですね。
すげえ。
その間のエラー処理や検索での調査の仕方まで
経験したことをまとめています。
これすごい嬉しいですね。
意外とエンジニアが当たり前に思ってやっていることって、
初心者とか初めてプログラムを書く人って
分からなかったりすることが多くて、
よく話を聞くのは、
JavaScriptをやったことない人が、
Chromeのデバッグツールというか、
デバッグコンソールのことを知らなくて、
なんすかそれみたいになったりとか、
あとはMobProとかやったりすると、
IDの使い方とかショートカットとか、
当たり前のように使っているのを
当然知らなかったりするんで、
そういう暗黙値みたいのを
なるべく形式値にしてくれようと
頑張っているのがすごいいい感じですね。
ちょっと僕も読みたい。
さらに88本の厳選したサイトURLを掲載と、
あー、すごいですね。
27:00
裏表紙にちゃんとQRコードを掲載して、
88本のサイトごとに
QRコードを全部載せているんだ。
すごい丁寧ですね。
これはiOSのアプリ開発を始めるのであれば、
これも手放せない本になるのではないか
っていう感じですかね。
すごいなぁ。
次、ANO14C、
サークル名がファルコンテック。
ここも、
ここ半分は登録されてますね。
2冊登録されていて、
新刊1冊、機関1冊ですかね。
新刊が
iOS用SDK開発入門。
で、機関が
Embedded Framework。
新刊の方は
iOSのSDKを開発するための本
って感じですね。
本書は
iOSで動作するSDKを開発するための
基本的な考え方や
技術を扱う技術本です。
SDK開発時の原則、作る方法を
管理していくために
必要なことなどを例題を交え
つつ解説しますと。
iOSのSDKの開発って
どういうことなんだろう。
SDKの開発ってのはちょっと
エンジニアの割にはピンときてなくて
あれなんですけど。
そこだけ学びたいな。
機関の方は
Embedded Framework。
これは、本書は
セーフトで作るアプリケーションを
分けて開発する術である
Embedded Frameworkについて解説した
書籍ですと。
なるほど。Androidでいう
マルチモジュールみたいな感じ
なんですかね。Androidだと
アプリが大きくなると
ビルドするのに時間がかかったり
とか、修正の
範囲をより限定にするために
モジュールを分けて
その修正がそのモジュールにしか
影響しないようにみたいな
工夫をしたりとかってするんですけど
Embedded Frameworkっていうのも
iOS版のマルチモジュール
って感じなんですかね。
では次。
アの15C。サークル名が
XR2033。
ハンプ物が
新刊で一冊登録されていて
デザイン&アニメーションスイフトUI
スイフトにおけるデザインや
アニメーションの考え方や実装方法を
公開。初心者向け
ということで。ちょっとサークルカットも
表紙とかも何もないんですけど。
スイフトにおけるデザインとか
アニメーションの本って感じですね。
初心者向けって聞くと
ちょっとiOSのアプリやる予定ないのに
ちょっと見たいなって思ってしまうのが
あれなんですけど。
初心者向けってやっぱり
いいですよね。
次。アの16C。
eDesire3。ハンプ物が
ないんですが
サークルカットに創作感。
創作感っていうのは
作るの創作ですね。
デザインの育て方。
創作感を増し増しにできそうなものをまとめた本
ということで。
デザイン系の本
なんですかね。どっちかっていうと
ノウハウ集的な感じにも
見えますけど。
30:00
ちょっと気になるので
チェックしておこう。
次。アの17C。
ゴトウさん。
X67、X6F、X74、X6F
っていうのは
何だろう。文字コードか
何かな。サークル名がそういう
名前になってて
フリガラにゴトウって書かれてるんですけど。
サークルカットはXboxの
これは360かな。
のコントローラー。あ、1かな。
のコントローラーになってて
個人的にかなりグッド来ていて
サークルカットにゲームコントローラーフレームワーク
っていうすごい
なんていうんですかね。MSIとか
なんかゲーム
用品を扱っている
メーカーが使いそうな本とで書いていて
本当にグッド来るんですけど。
で、反譜物が
ゲームコントローラーフレームワーク新刊ということで
iOS、iPadOS、
macOS、TBOS、
macカタリストで使用できる
ゲームコントローラーの使用方法
と注意点についてまとめた本
ということで。
ゲームコントローラーフレームワークXコード11
リアル職法Xboxワイヤレスコントローラー
対応版ということで。
すごい。開発系の話なのか
なんか利用者的な
プレイヤー的な観点でも
使えるのか全然わからないですけど。
チェックしとこう。すごい気になる。
使用方法と注意点って書いてあるんで
開発者向けというより
プレイヤー向けなのかもしれないですね。
では次。
案の18C。サークル名
アベマTV。アベマTVは共産じゃないですね。
詳細は
新刊はiOS、Android、
Web、サーバー、配信デザイン
と様々な方面の
知見をまとめた一冊のある予定です。
ぜひお買い求めください。
販布物は2冊あって
新刊1冊に
機関1冊。新刊が
アベマTVテックブック。
本の内容は
国内最大級の無料インターネットテレビ局
アベマTVの
様々な分野のメンバーによる初の
技術同人誌としか書かれていない
ですね。
目字もウィップになっちゃってるんで。
機関の方は
アベマTViOSテックブックということで。
機関の方はiOS
による初の技術同人誌
なんですね。配信技術から
UXへの高いこだわり、デザインパターン、
パズルの自動生成まで
幅広い内容の一冊ですと。
機関なんで
読まれている方もいるかもしれないですけど
アベマTVの裏側が
ちょっと見れそうっていうのは
興味ありますね。
パズルの自動生成っていうのは
ちょっと気になりますね。
そういうコーナーというか
機能がアベマTVにあるのかな。
ちょっと見たことがないので
あれなんですけど。
では次。
詳細が
アンドロイドやウェブのプログラミング解説書です。
コトリやジェットパックコンポーズなど
最新技術を中心に扱っています。
ハンプ物が
一冊だけ登録されていて
マスターオブダガー
暗罪行き待望の誕生正式版で
登場ということで。
33:00
ダガーってあれかな。依存性中に
対する
ライブラリーが確か
アンドロイドにダガーっていうのがあったと思うんですけど
その話ですかね。
気になる。
てかペンネームMひだかさんって書いてあるから
ひだかさんですね。
暗罪行きさんっていうのがちょっと
誰のことなのかよくわからないですけど
次。アノ二重C
サークル名が
光る黄金わかめ帝国
ということで
レビューのロッカーの環境でおなじみの
ひだかさんのサークルですね。
ハンプ物は
新刊で一冊
グラフQLスキーマ設計ガイドということで
過去にグラフQLのスキーマ設計を
3回ぐらいやったので
そこで得た知見をまとめて
ベストプラクティックとして紹介します。
間に合うか間に合わないか交互期待ということで
グラフQLって
最近ちょっとコトリン
カンファレンスで説明されてるのを
見てああこういうもんなのか
っていうのを初めて知ったんですけど
結構環境によっては
すごいよさそうな本だったんで
グラフQLいいなーって
思ってる人は結構いいかもしんないですね
まぁ
そこ賢にできるのか間に合うのか
それ俺にもわからないって書いてあるんで
新刊落とすっていうのが
ワンチャンあるのかもしんないですけど
お、あは以上ですね
次がEです
E-01C
E-01Cは
サークル名MTI
MTI執筆部3
詳細が今回はモバイルアプリ
iOSアンドロイド開発についての技術書を
販布します。
Flutter、コトリン、Swift、UIテスト、Firebaseなど
モバイルアプリ開発全般について
解説します。
販布物が新刊一冊で
MTI Techbook
Sharp1ということで
MTI初の技術同人誌です。
今回はモバイルアプリの
技術に特化していますと
Flutterとかコトリン
Swift、UIテスト
初心者向けなのかどうなのか
この辺刺さる方
結構多いと思うので
Flutter、コトリン、Swift、UIテスト
Firebase
Firebaseはあれかもしんないですけど
UIテストとかは結構困る
話代表を書くだったりするので
ちょっとアンドロイドアプリ
iOSもそうですね
モバイルアプリをやっている人は
気になる本ですね
そしてまた無知であれなんですけど
ウェイという会社さんがちょっと
聞いたことあるようなイカするんですけど
わからないのがちょっと恥ずかしい
みたいな
ちなみにペンネームがウホーイって書いてあるんだけど
ウホーイって何なんだろうな
はい、次
E-02C
サークル名が電気マカロン
電気マカロンさんは
販布物が3冊
ですね
全部新刊っぽいけど
あれかな、別のイベントで
出した本なのかな
でも発売が全部有書店なのって
書いてあるな
3冊は
デスマーチサバイバルブックと
36:00
初心者のためのフラッタービジェット解説と
伝わる
かもしれないエンジニアの文章力
向上ということで
あれかな、合同サークル
とかなんですかね
なんか1人で3冊はすごい
大変そうな感じがしますけど
デスマーチサバイバル
ブックは
デスマーチを乗り切るための実践的な
サバイバルガイドブック
必須アイテム
早朝6時のホワイトモード戦略
食事と睡眠、栄養ドリンクについて
快適に過ごすための戦略と技術
など
生還に必要な知識や技術を
執筆者自身の経験をもとに
命を削って削り上げた
かなりグレーな1冊です
グレーっていうかドアウトな感じが
するんですけど
どうだろう
今デスマーチの最中にある人が
池袋にこれを買いに来れるかは
わからないんですが
なんか表紙が非常に
ストーカーっていう
某FPSゲームっぽいというか
サバイバルホラーというか
感じさを思い起こさせて
すごい良い感じですね
2冊目が初心者のための
フラッターウィジェット解説
アプリが作れる怪我する
解説書
さくらさんは怪我するとか
かもしれないとか
多いな
フラッターのウィジェットに関する解説を
書籍化しました
どんなウィジェットがあるのか実際に
ウィジェットを使う上でどんなことができるのかを
解説しています
ざっと
目次を見ると
レイアウト
インタラクティブ
ナビゲーション
画面遷移
ダイアログアラート
アニメーション
などって感じなので
データベースっていうのもあるな
エスキューライトを使ったデータアクセス
アニメーションの話なのかなって思ったけど
ウィジェットって書いてあるし
それだけでもなさそうですね
3冊目が伝わるかもしれない
エンジニアの文章力向上ということで
文章を書く上で誤解なく伝えるためのポイントを
具体的なエンジニアリングエクスに基づいて解説
ということで
これだけすごい解説が
あっさりしてるんですけど
今回自分の新漢字も
使用って勘違いしちゃうよねみたいな
話をちゃんと実例
混ぜて書いたりしたんで
なんかそういう話とかが
エンジニアリングエピソードっていうのがありそうで
面白そうっすね
ただちょっと16ページ500円なんで
だいぶ薄い本ではありますけど
気になる感じですね
あっ
イノ03Cは自分のサークルだった
イノ03Cは
サークル名青空プロジェクト
ジャンル詳細が
サーバーサイドコトリンの勉強記録
入門実践本
新刊
アートプットやインプットなど
何かを始めて続けるための
ノウハウ本
詳細が
ごじっているっていうのを
読み上げて気づくっていうのは
ちょっと情けない感じなんですけど
えー
詳細にはちょっと書いてないんですけど
39:00
反復物が実は4冊あって
うち2冊が
脆弱性診断研究会さん
というサークルさんからの
委託ですね
残り2冊が私の新刊と
期間になります
私の新刊が入門実践
サーバーサイドコトリンという本で
サーバーサイドコトリンを
やってみた
っていう本になるので
どちらかといえば入門向けには
なるんですけど一応実践編
ということで掲示板
昔懐かしい掲示板を作ろうっていう
アプリ開発までを含めて
一応やっているっていう本
になりますね
サーバーサイド向けかというとコトリンやってみたいとか
Java書いたことあるけどそれ以外に
JVM言語をやったことないとか
OSSのフレームワークを使って
ウェブアプリを書いたことないとか
ずっとレガシーな
ウェブ開発環境にいたとか
そういった方向けの本ですね
単純にサーバーサイドコトリン
やってみたいでも全然OKな感じ
です
あとで宣伝もするんでこれぐらいに
しておこうかな
期間の方が始める技術続ける技術
ということで前回の
技術書典6で
販布した本なんですけど
何かを始める時とか何かを続ける
時って意外と
始められないとか続けられないみたいな
ことがあって難しいですよね
ってことに対して
私がこういう工夫をしてきたよとか
こういう考えでやったら
上手くいったよみたいなそういったことをまとめた
考え方とか事例をまとめた
ノウハウ本ですね
結構なんて言うんですかね
今でも
新刊を書くのが大変だったみたいな話も
あるんですけどこの本に
書いたこと
この本を書く前に学んでて
改めてこの本にアウトプットしたこと
っていうのは今も結構
意識として使っている
意識的に使っている
考え方だったりするんで
おすすめの本ですって
手前味噌のあれなんですけど
ブログ続かないなとか
筋トレ続かないなみたいな人は
ちょっと読んでみると
こういう考え方あんのかみたいなのが
あるかなと思います
残り2冊が
脆弱性診断研究会さんの本で
こちらも新刊1冊と
期間が1冊になってます
OASU ZAPとCIツールで
実践脆弱性診断
自動化というのは新刊ですね
全均数やサークルシェアなどを
使用する継続的インテグレーション
CI継続的デリバリー
CD CICDですね
CICDによる自動テストに
OASU ZAPによる
Webアプリケーション脆弱性診断を
追加する方法を説明します
CICDと連携しなくても有用な
OASU ZAPのAPIや
CLIの使い方を徹底解説ということで
脆弱性診断っていうと
なんとなく聞いたことあるなとか
なんか会社に依頼して
レポートもらうやつだよね
みたいなイメージがあって
僕もずっと話を聞くまでは
そういう認識でいたんですけど
なんかお話を聞いてみたら
42:00
OASU ZAPっていう
OSSの脆弱性診断ツール
っていうのがあって
実はこれを使えば
そのツールの範囲内であれば無料で
自サイトの実写の
Webアプリの脆弱性診断が
できるっていう話で
まずそれが知らなかったんで
すげーってなったんですけど
結構歴史があるツールみたいで
このOASU ZAPっていうのは
なのでその辺の
機能の紹介なんかも
してくれたりとか
CICDと連携する
にはみたいな
自動テストで脆弱性診断をするっていうと
リリース前に脆弱性を潰せるんで
それはなんかすごい新しい
なんていうんですかね
観点だなーとかちょっと思ったんで
すごいいいなーっていうのは
思いますね
機関の方が脆弱性診断
AやDということで
OASU ZAPで始めるWebアプリ脆弱性診断
オープンソースの脆弱性診断ツール
OASU ZAPを使い
倒すためのノウハウをまとめた書籍です
JavaやOASU ZAPの
インストール手順から解説しているため
脆弱性診断や
OASU ZAPの取り仕立ても安心です
今回OASU ZAPの新バージョン
2.8.0に合わせた改定版ということで
すごい最新版に
合わせて改定をしてくれるのは
すごいありがたいですね
さっきのCICDツールとの連携
っていう瞬間興味を持ったら
興味を持ったけど
OASU ZAPよくわかんないなーって人は
こっちとセットで買うと
なんと入門からCICD連携までできるという
素晴らしいセットになってますね
さすが
という感じで
E03Cでした
よろしくお願いします
といったところで収録が
50分ほどになり
多分編集すると3,40分になるんで
ちょっと物足りない感じになりそうなんですが
夜もいい時間なので
今日はここまでにしておこうかと思います
これE03Cまで
来れてないとなると
3分の1は
おろか
4分の1も5分の1も来れてないんじゃないか
っていうのが今ありますね
なんか収録自体は
1時間半くらいかかって
編集したら1時間になるでも
全然いいんですけど
もっとペース上げて読んでいかないと
技術書店ならのサークル読み上げ
回だけで
5本6本になっちゃうし
そもそも当日に間に合うのかっていう
怪しい話が
出てきちゃいそうですね
次回はもうちょっと元気な時に
サクサク読めるように
頑張ろう
収録自体も久しぶりだったっていうのもあるし
という感じで
ポッドキャストの告知をやって
この回は締めていきたいかなと思います
このポッドキャスト
アウザラFMではゲストを募集しています
話したい楽しいことがあれば
誰でもOKです
今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いな
とかそんなすごい話題なんてないよ
って人でも大丈夫です
普段楽しんでいること趣味の話
仕事の話なんでも大歓迎なので
お気軽にご連絡ください
45:00
なお現在ゲストの収録給が
溜まっております
今ご連絡をいただくと3ヶ月から
半年程度先になる場合はありますので
ご了承ください
連絡方法はTwitterのDMなど
なんでも大丈夫です
日本ではご感想やご意見をお待ちしております
Twitterでハッシュタグ
シャープアウザラFM
シャープAOZORAFM
をつけて
ツイートしてください
配信ページのお便りボタンからも
お便りを送ることができます
今回あのお便りで
サークル宣伝を
何組か何サークルか
いただいたんですけど
なんといただいていたところまで
読み上げることができなかったので
次回は読み上げられるといいな
って感じです
ちなみにこのお便りボタンは
配信ページにあるので
ぜひぜひお便りよろしくお願いします
普通ボタン待ってます
あとディスコード
ポッドキャスト好きが集まるコミュニティ
スパキャスというものを主催しております
このスパキャスは
おすすめポッドキャストを紹介したり
公開収録をやったりしている
ディスコードなのでポッドキャスト好きの人は
ぜひ配信ページのリンクから
ご参加ください
ゲストからの告知は
ゲストがいないので自分の告知をしておくと
今申し上げた
技術書店7
イノ03C青空プレゼント
よろしくお願いします
新刊期間合わせて
委託も合わせて4冊
入門実践サーバーサイドコトリンと
始める技術続ける技術と
オースザップCIツールで実践
脆弱性診断自動化と
脆弱性診断永遠屋で
オースザップで始める
ウェブアプリ脆弱性診断ということで
4冊サーバーサイドコトリンから
ノウハウ本から脆弱性診断まで
取り揃えておりますので
イノ03C
ぜひよろしくお願いします
では最後にエンディングトーク
ってことで
ポッドキャストの収録どうだったって話を毎回してるんですけど
正直ちょっと執筆が
ここ3週間ぐらい
2、3週間忙しすぎて
今日ようやく終わったところで
この収録をやっているんで
もう50分、1時間の収録をやって
今めっちゃ疲れているんですけど
シフ録自体も
1ヶ月ぶり
ちょうど1ヶ月ぐらい空いちゃったので
なんか疲れたっていうのが
まずあるんですけど
やっぱでも一人会で
ポッドキャストの収録するのはやっぱ楽しいな
っていうのがあるんで
もうちょっとコンスタントにやっていきたいな
と思いつつ
イノ03C
来れなかったっていう事実に
先々恐々としているんで
次はもうちょっと長めに収録して
サクサク
サークルリストの読み上げが済むように
やっていきたいなって
思いました
それでは第40回目ですね
第40回目は
竜書店7の
サークルリスト読み上げを
今日01、今日301から
イノ03までやりました
48:00
お聞きいただきどうも
ありがとうございました