1. aozora.fm
  2. 42. 技術書典7のサークルリス..
2019-09-15 1:02:33

42. 技術書典7のサークルリスト読み上げ回その3!

00:00
aozora.fm第42回目。42回目はゲストなし、技術書典7のサークルリスト読み上げの続きをやっていきたいと思います。
この40回、40回台が全てサークルリストの読み上げで埋まるのではないかという恐怖にちょっと囚われているパーソナリティのFORTEです。
今はウェブエンジニアとしてバックエンドをメインに担当していますが、いろいろやってるって感じです。
今回は技術書典7のサークルリスト読み上げ回ということで、先に技術書典の基礎情報をお伝えしてからサークルリストの読み上げの続きをやっていきたいかなと思います。
技術書典7は2019年9月22日日曜日11時から17時まで、池袋サンシャインシティ2階3階、展示ホールCとDですね。
ビルとしては文化会館の、文化会館ビルの2階と3階になります。
今回は一般参加の方で早めに行きたい人、11時から13時に行きたい人は有料となっていて、13時以降は無料で誰でも入れますよっていう感じになっています。
一般入場はウェブ価格だと1000円で会場だと2000円なんですね。
11時13時って言うと結構早い時間なんで、どうしても欲しい本があるとかお祭り気分味合いたいって人はウェブで買った方が半額なんでお得ですね。
というわけで、前回U-04Cで力尽きたところだったので、その続きU-05Cから読み上げをやっていきたいと思います。
U-05C Tech the Toaster3。
Chromeデベロッパーツールを使いこなすための本を書いています。
今回はコンソール編、ネットワーク編の続編となるエレメンツ編を書きました。
というわけで、反譜物が3冊ですかね。
機関が1冊、新刊が2冊ですね。新刊は1冊は委託なのかな?
新刊1冊目がChromeデベロッパーツールを使いこなそうエレメンツ編。
で、もう1冊の新刊がウェブページテストで始めるパフォーマンス計測。
機関が1冊でChromeデベロッパーツールを使いこなそうネットワーク編となってます。
新刊のChromeデベロッパーツールエレメンツ編っていうのが、
ああ、Chromeデベロッパーツールのエレメンツパネルに含まれる全ての機能を解説します。
ドムの表示と変更、スタイルズタブ、コンピューテッドタブ、イベントリスナータブ、ドム、ブレイクポインツタブ、プロパティズタブ、アクセシャビリティタブ。
スタイルタブはCSSの確認や書き換えで使っているけど、他のはあまり使ってないなという方も多いのではないでしょうか。
03:05
確かに、イベントリスナータブはたまに使うかな。使ってたが正確かもしれないけど。
イベントリスナータブを使ってイベントの設定を確認したり、ドムブレイクポイントタブを使ってドムの変更監視など、エレメンツパネルにはHTMLCSSに書かれる便利機能がたくさんあります。
なるほど、これはちょっと読みたい。というか、前回の技術書店6でもデベロッパーツールの方がええやんと思って読みたいと思って確かまだ買っていなかった気がする。ちゃんと買いに行こう。
で、もう一作の新刊がWebページテストで始めるパフォーマンス計測なんですけども。
WebページテストはWebページの表示速度に関するパフォーマンスの計測と分析を行うOSSのツール、かっこWebサービスです。
えー、OSSの、しかもWebサービスなんですね。
パフォーマンス計測自体は簡単に無料で手軽に始められます。
本書で紹介するGAS WebページテストというOSSを使うと簡易的に始めるなら1日もかかりませんと。
そうですね、なんか遅い遅くないっていうのも感情論というか、体感で言っててもしょうがないっていうのがあって。
これで簡単に測れるんであれば是非一回測ってみて、それを土台にして話すっていうのはすごく建設的で良さそうですね。気になる。
では次、uno06c pizajpさん。
JavaScriptなどを使ったアニメーションの書籍です。
反復物は登録されていないんですが、サークルカットに60fpsアニメーション、Webはもっと滑らかに動かせると書いてあります。
JSでアニメーションをするっていう感じなんですね。
次、uno07c imonikikeさん。
そのJavaScriptによるコーディングの方法を考察しています。
すごい、反復物が6冊あるのかな?
新刊が1冊で、基幹が5冊っぽいですね。
新刊がそのJavaScriptによる実践オブジェクト思考。
基幹がJavaScript徹底攻略オブジェクト思考とデザインパターン。
JavaScript徹底攻略オブジェクト。
JavaScript徹底攻略変数宣言。
JavaScriptで数値を関数字に変換する本。
最後はちょっと経路が違うんですけど、
日本のIT業界の闇っていう。
現役SVが日本のシステム開発の実態を語りますということで、
ちょっとこれはこれで気になる。
Vanilla.jsでコードを書くか書かないっていうことの是非については、
ケースバイケースというか、大規模か小規模か、一人か複数かとか、
いろんな変数によって変わってくると思うので、そこはちょっと一旦置いておいて、
オブジェクト思考とデザインパターンとか、
プロトタイプの使い方とか、
変数宣言の話とかっていうのは結構気になりますね。
実践オブジェクト思考っていうのもそうですけど。
06:01
あとJSで数値を関数字に変換する本っていう期間で1冊あるんですけど、
92ページなんですよね。
すごい、分厚い。
JSで1から9999の数値を関数字の文字列に変換する方法を、
徹底的に追求します。
普通のループを使った文法からループを使わない方法を、
再起、文字列処理、正強弦など様々な方法を検討します。
うーん、気になる。チェックしとく。
次、U-08C、サムシングさん。
アイオニック開発と一言、書いてあって、反復物が登録されてないですね。
えーっと、サークルカットが木の33って書いてあるんだけど、
これはあれかな。前回のサークルカットを使っているとかなのかな。
U-08Cで合ってるはず。
で、サークルカットにはPWAも作れて、Webコンポーネンツも作れて、
スマホアプリも作れる、そんなあなたになれる本、だそうです。
あれでもアイオニック開発って書いてあるけど、
全てのWebエンジニアがステンシルJSを完全に理解するための一冊って書いてある。
なんだろう、二冊あんのかな。
まあ、そんな感じだそうです。
次、U-09C、トライブグループ技術書店部。
今回はデザインシステムについての本を出します。
本社はデザインシステムの概要から登場の背景、海外日本の導入事例を紹介します。
最後には実際にデザインシステムの作成からステンシルを利用した
Webコンポーネントベースのパターンライブラリーの作成を行います。
この一冊でデザインシステムの基礎から実践まで取り付かれるので、
これから始めたい人にも最適な一冊になると思います。
で、新刊が一冊で、ゼロから始めるデザインシステム。
まあ、今説明した内容って感じっぽいですね。
画像が何枚か載ってるだけで、文章で特にあれはないですね。
これ、技術書店のサークルページって画像が拡大できないから、
一つの画像に割り付けで2枚とかページを載せられちゃうと、
もう何て書いてあるか全然読めないですね。
デザインシステムの概要から登場の背景、海外日本の導入事例なんで、
デザインシステムとは何ぞや的なところに興味がある人はおすすめって感じなんですかね。
一応どういうものか知りたいからチェックだけしておこう。
次、株式会社アルタ。
あ、UNOJUCですね。
UNOJUC株式会社アルタ。
アルタって新宿アルタのアルタかな。
ウェブ制作に関わる初心者向けの資料。
Windows10で始めるとか、実例で覚えるHTMLタグ選びなどを予定しています。
新刊が一冊ですね。
これさえ意識すればあなたはマークアップエンジニア。
基礎から学ぶHTMLタグ選び。
本書はマークアップエンジニアとして最低限してほしいことを伝えるために生まれました。
コーディングの際の注意点やHTMLタグの重要性などについて触れています。
私たちと一緒にマシンリーダビリティを考慮して適切なコーディングができるエンジニアを目指しましょう。
HTMLは普通に書くけどあんまりそういう知識がないので、これはちょっと読みたいな。
09:03
Windows10で始めるとかっていうのが書いてないけど、
反復物?なんだろう、新刊が落ちそうとかなのかな。
まあいいや、次。
UNO11C。
使える、伝わるUIデザインの作り方や考え方を要素分解して分かりやすく学べる本を反復しています。
あ、サークル名。
シグニアさん。
UNO11Cのシグニアさんですね。
それで反復物が6冊かな?ですね。
機関が4冊で、擬書白で初反復した、擬書書典ならでは新刊が1冊。
擬書書典ならでは初反復の新刊なんで、新刊2冊に機関が4冊って感じですね。
全部シリーズ物っぽいかな?
あ、そうでもない。
まず、機能するUIを作れるようになる本、新刊で本とカラー編。
擬書白初反復の擬書書典ならでは新刊、オブジェクト造形編。
機関のIAレイアウト編、基本の機編で4冊。
機能するUIを作れるようになる本、シリーズがあって、
あと少女先輩アクリルスタンドと機能するUIを作れる人ステッカーっていうのがあります。
このステッカーは新刊というか初反復ですね。
アクリルスタンドは機関というか既存のグッズみたいですね。
新刊はUIは誰でも作れる、本とカラーで機能性を高める実践的デザイン本。
デザインの勉強もしたいんだよなぁ。
チェックしとこ。
これでもすごいシリーズがいっぱいあるんですが、
1冊40ページぐらいがまとまっていて、読みやすそうな感じですね。
次、U-12C 創造人さん。
S-O-Z-O、漢字で人と書いて創造人さん。
なんていうか、アメリカ人とか日本人みたいな感じですね。
様々なウェブサービスやライブラリーとJavaScriptを組み合わせることで、
誰でもユニークなウェブサイトを楽しめるチュートリアル本を出品しています。
新刊1冊、機関1冊ですね。
新刊がJavaScriptでいきなり機械学習を遊び倒す本。
機関がJavaScriptで徹底的に遊ぶ本。
機械学習をJSでやるっていう本ですね。
高度な機械学習を簡単にするウェブサービスを組み合わせれば、
基本的なJSだけで画像に映っているものを認識させる。
表情を分析して気度・哀楽を把握する。
顔認識をさせてみる。
年齢・性別・人種など自動判別する。
写真の優劣をスコアで判定するなどができるようになりますと。
また独自の学習モデルを構築することで、
自分だけのAIも作れるようになります。
これはJSって書いてあるけど、ノードJSとかなのかな?
ブラウザでもし動くのであれば、
開発環境の構築がいらないので、ものすごい魅力的ですね。
12:00
機械学習をやろうと思ったら、
だいたいPythonとかJulia Langとかになると思うんですけど、
そういう環境を作るっていうのがまずめんどくさいっていうのがあるんで、
もしブラウザでできるんだったらすごい良いですね。
あと、機関のJSで徹底的に遊ぶ本っていうのの副タイトルに、
マップ・ゲーム・ブログ・音楽・動画・ボット・スクレーピングなどなど、
JSで何でも作ってみようって書いてあるんで、すごい気になりますね。
3Dゲームを作ってみようとかあるし。
あーこっちの機関の方は、JSの勉強といえば、
フレームワーク論争やWebpack、バベルなどのノードJS開発環境の話になりがちなのですが、
そうではなくて、純粋にJavascriptを使って何かを作るということに重点を置いた本ですと。
3Dゲーム作れるってすごいな。これはぜひ読みたい。
次、Uno13c Elefizさん。
PWAを知らない会社が集まって、PWAを勉強して、何か作成したものの知見をまとめます。
販布物は登録されていないんですが、PWA本ということらしいですね。
初心者向けなのかもしれないですね。
次、Uno14c AAAさん。
A-A-Aと書いて、AAAさん。
何かトライエースを思い出す感じですね。
Web技術関連の合同本です。7名の豪華執筆人プラスアルファでお送りします。
Web Accessibility、Web CMS、VUI、V、DiodeJS、Web Push通知について掲載予定です。
販布物は新刊一冊で、Web技術のやみなめ本。
総勢7名の豪華執筆人プラスアルファによるWeb技術合同本ということで、
アクセシビリティ山山話、Kazuhitoさん。
CMSを巡る冒険、Hiroyukiさん。
このHiroyukiさんは、たるこ唇でおなじみのHiroyukiさんなんだろうか。
まあ、絶対あり得ないと思うんですけど。
W3C使用書とかを翻訳していた人がWeb業界に潜り込むまでの話。
Mondoさんかな?Momdoさんかな?
バイリンガルアレクサの作り方、TKSKTOさん。
Webアプリ?DiodeJSだってできらー。
え?DiodeJSでWebアプリを?みたいな話ですかね。
書かれているのはHikiruumさん。
てっきりDiode2さんこと、前から2番さんかと思いましたが違いますね。
次が手軽に始める簡単アクセシビリティ、Hiroyaさん。
Hiroya Ugaさん。
最後がWebプッシュ通知のグローバル対応について本気出して考えてみた。
フルフルフルフィーさんかな?という感じで。
ちょっとDiodeJSの話が気になるんでチェックしておこう。
次、U-15C、パイン缶さん。
カタカナでパインに缶詰の缶、漢字で缶詰の缶ですね。
ジャンル詳細はフロントエンドということで、新缶が2冊ですかね。
1冊目が遅延始末書、フロントエンド開発工程編。
2冊目が良いモーダローを模索するという本の2冊ですね。
15:05
1冊目の遅延始末書っていうのは、一番伝えたいことはライブラリーを使用に寄せようとすると辛くなるので、
チーム内でどのライブラリーを使うと何ができるかを認識して、使用ライブラリーに寄せていきたいということらしいです。
自分がボトルネックになってリリースが遅れたことがある、そんな経験が私にあります。
この本は遅延の原因となっていた私から、当時のプロダクトマネージャー、ディレクター、デザイナーに向けた本です。
謝罪の文ではありません。
俺は悪くない。仕様が悪い。と言い張る本です。
嘘です。9割冗談です。
だそうです。
うまくライブラリーとか、その辺の難しさとか、仕様とのあんまり差加減みたいのをどうなくしていくかみたいな話なんですかね。
一応、表紙にはフロントエンド実装工数をなるべく下げるためのフォーム、僕たちこんな仕様で時間を溶かしています。
行列固定のテーブル、ページをまたぐフォーム、横並び二列での横スクロールなど実装に時間をかかる例を一挙に紹介。
横並び二列での横スクロールは辛いですね。
僕も2社前の某旅行比較サイトの開発で、検索条件によって埋め込まれた独立してスクロールする部分がページに埋め込まれていたんですけど、
その中身というか長さが検索条件によって変わるので、そこを検索条件が変わってもスクロールした位置を覚えなきゃいけないとか、
チェックしている条件によっては、押せたり押せなかったり、選択肢が増えたり減ったりするみたいな仕様の画面で、
その埋め込みのパーツというかリストみたいなのが2つあって、左側1個と右側1個があって、どっちからも選択できる仕様で、
どっちかを選ぶと反対側も更新されて、チェックボックスとかラジオ横断が活性化したり非活性化したりする。
で、検索条件によってそれが絞り込まれたり相当されたりするみたいな、すごい鬼畜仕様で、
なんか操作した時に位置覚えてないと使いづらいみたいなクレームを受けるんですけど、
いやこれは仕様が難しすぎんだろうみたいな感じの実装を泣きながらやった覚えがありますね。
あの時は久しぶりに残業してたなぁ。
で、もう1冊新刊が良いモーダルを模索するという本ですね。
モーダルの表示についた本というのはなかなか難しい本ですね。
50ページ、そこそこ…まぁ薄い本と言えば薄い本だけど、そこそこある。
モーダルってあのJSのモーダルなんですよね。あのモーダルも結構変な動きをしたりするんで、
なかなか使おうと思うとハマったりするんですけど、
まぁなんか痛い目を見た人は結構いいかもしれないですね。一応チェックしておく。
18:00
次、UNO16C、おかもちもちさん。
初心者向けMicrosoft Bot Framework v4を使ってSkypeやSlackなどで使用できる近代登録ボットを作ります。
Docker、MongoDB、Let's Encrypt、初心者の私がシクハクしながらボットを作る手順を紹介。
ちょっと気になる。Microsoft Bot Frameworkって初めて聞いたな。
言語はNode.jsだそうです。
反復物はちょっと登録されていないんで、こんなところにしてサクッと次に行きます。
次、UNO17C、このすみどうさん。
Node.js中級者を目指すとエンジニアアンチパターンネクストを反復します。
Node.jsに興味がありスキルアップを目指す方や、
エンジニア人生における失敗依頼に興味がある方は是非お立ち寄りください。
このUNO17C、このすみどう、このすみさんという方がサークル主なんですけど、
このすみさんからは宣伝をいただいておりますので、
なんと3回目にしておよそ2時間強喋り倒して初めて宣伝を読めるという嬉しさみたいな感じです。
ではちょっと宣伝を読み上げていきたいと思います。
技術書典7、UNO17C、3回でこのすみどうというサークル名で参加するこのすみです。
当日はNode.js中級者を目指すとエンジニアアンチパターンネクストの2冊を反復します。
1冊目のNode.js中級者を目指すは入門書からのスキルアップを目的としています。
商業書に多い入門書ではなく、あえてその1つ上のレイヤーの知識習得を目標とすることで、
同人誌ならではの本にできればと思っています。
Webサーバーのクラスター化、Node.jsのイベントループ、コールバック時刻の解消をはじめ、
Node.jsには学びのポイントがたくさんあります。
そういったポイントを私自身も勉強しながら本としてお届けできるよう鋭意執筆中です。
2冊目のエンジニアアンチパターンネクストは、自分自身が経験した失敗談や黒歴史を共有する本です。
自らの失敗経験をアンチパターンとし、本来はどうすべきだったのかを分析考察します。
竜書典で販布したエンジニアアンチパターンの追記版です。
新しいエピソードとして、運用保守からログにまつわるエピソードや、
エンジニアキャリアの挫折経験のお話などを書ければと思っています。
大元になっている竜書典後のエンジニアアンチパターンはおかげさまで好評でして、
デブラブのビブリオーバトル、来たれビブリオーをビブリオーバトル2018秋で取り上げていただいたりもしました。
参考リンクがあるので、ちょっと後でページの方に付け足しておきます。
親方さんとカネさんの親方エイム第2回でも紹介いただきましたので、
ご興味がある方はぜひ親方エイムの第2回を聞いただければと思います。
こちらもリンクがあるので書いておきます。
PS、新刊を2冊書くのは大変すぎるのであまりお勧めしません。
21:01
平日の夜と休日とが執筆で埋まります。早く本を流行して楽になりたいです。
だそうです。
いやー新刊2冊、1冊は追記っていう形ではあると思うんですけど、新刊2冊は無理だなー。
というわけで、ハンプ物が今言った新刊2冊と機関が1冊ですかね。
ノードJS中級者を目指す。
エンジニアアンチパターンネクストの2冊ですね。
えーっと、機関がレベルアップPHP言語を理解して中級者ということで、
これはあれですね、インプレスR&Dさんの商業紙の本。
PHP中級者を目指す本ですね。
というわけで、UNO17Cこのすみさんでした。
いやー宣伝を読みですごいよかったです。
次、UNO18CALL0さん。
全部英語でALL0ですね。
ファイアベース入門用のハンズオンボン版。
ファイアベース入門用のハンズオンボンかっこウェブ系。
ファイアベースのTIPSをまとめた本かっこウェブ系アンドロイド系。
ということで、ハンプ物が登録されていないんですが、ファイアベースに関する本ということらしいですね。
ちょっと入門をしておきたいのでチェックしておこう。
次、UNO19CTEAMYGEさん。
アンドロイドにおけるファイアベース関連の利用についての解説書を刊布します。
今回はファイアベースオーストリケーションに焦点を当てた内容になりそうです。
こちらもファイアベースの本ですが、アンドロイド中心っぽいですね。
刊布物がないんで、さっくり次いきます。
次、UNO20Cマネフォ執筆部。
マネフォワードの融資による技術書です。
オープンAPIジェネレーターやAmazon ECSの入門ガイド、サービス開発に関する話やタイムドラッキングと、
タスク管理術に関する話など様々な技術に関する話を凝縮してお届けしましたそうです。
新刊画一冊、このマネフォワードテックブックですね。
本書はオープンAPIジェネレーターを活用したスキーマ駆動開発の話をはじめ、
Amazon ECSの入門ガイドや会計ソフトにおける改善対応など、
マネフォワードで活用している技術について有償の社員によって執筆されています。
だそうです。
ちょっと気になったのが、
スクラムのすすめということで、ザストーリーオブインフラチームということで、
これ、たぶん、あわくりさん、あわくり23さんっていう名前、
TwitterIDだと思うんですけど、になってるんですが、おそらくくりまおさんという方が書かれていて、
知り合いなんですけど、先日、何の勉強会だかちょっと忘れちゃったんですけど、
インフラチームでスクラムをやってみたみたいな登壇をされていたので、
たぶんその話なのかなと思います。
ただ、個人的にちょっと、なんだろう、
苦言というとちょっとあれかもしれないですけど、
24:02
ガチのスクラムじゃなくて、
スクラムのセレモニーだったりとか、
まあ、スプリントとかそういったものを取り込んでいるだけっていう感じのやり方ではあるので、
あまりこう、こわだかにスクラムスクラムって言ってしまうと、
ちょっとスクラムとは違うんだけどなって言いたくなってしまうのはちょっと、
なんか口うるさいスクラムマスター感があるっていうのはちょっと思いますね。
ただまあ、なんだろう、そういうやり方そのものを否定したいわけではないっていうのはあって、
それでうまくいってるんだったらいいじゃんっていうのは僕もその通りだと思うんで、
そういう意味で実際にインフラでスクラムっぽい動き、
スクラムのセレモニーを取り込んでみるっていうところに、
興味がある人はすごいおすすめの本、まあおすすめの章ですね、になっているかなと思います。
一応チェックしておこう。
次、
うの21c、ビズリーチ牛書展部3。
物語でわかるATDD入門、ATDD入門ですね。
物語でわかるATDD入門ですね。
この音声で伝えづらいノーマ字の並びの辛さっていう。
で、GOで検索エンジンに入門する本、データドックで始めるモニタリング基盤の新刊3冊を出します。
ビズリーチのエンジニアが業務中または趣味開発の中で出た知見を書いた牛書になります。
あーすごい、GO同士じゃなくてそれぞれ1冊ずつ出すんですね。
しかも全部50ページ前の本だ、すごい。
新刊が3冊で、今言った物語でわかるATDD入門、GOで検索エンジンに入門する本、データドックで始めるモニタリング基盤ということで。
ちょっと原則で今データドックを使っているんで、データドックの本は見てみたいな。
ちなみにATDD、ATDDっていうのは受入れ駆動開発のことらしいですね。
スクラムとの相性も良いため、スクラムの開発に必要なエッセンスも織り混ぜていましたそうです。
ちょっとこれは読んでみたい。
次、UNO22C、メリーエンジニアチーム。
メリーのエンジニアが実際の業務データ知見を惜しみなく公開します。
エリクサーとGRPCの入門文も刊布しますということで。
メリー株式会社さんっていうのは前回も本を出していて、読み上げをした時にそんな話をした覚えがありますね。
新刊が2冊、既刊が2冊の計4冊ですね。
INSIDE MERRY2と初めてのエリクサーが新刊で、既刊がINSIDE MERRYとSTARTING GRPCの2冊ですね。
なんだろう、INSIDE MERRYとINSIDE MEMORYって読んでしまう?
STARDUST MEMORYに似ているからなのか。
新刊のINSIDE MERRY2は、AWSラムダかけるシャープ、シャープってのはSHARPと書いてシャープと読むのかな?っぽいんですけど。
27:03
あとGOOGLE CLASP、C-L-A-S-P、GRPCインターセプターかけるゴーリフレフトで文字列の自動正規化、
NUXTJSで開発する擬似作成ツールのその5、メリー開発部について間違い探し。
ああ、ノベルティとしてコースアウトとオートバックだって。
メリーさんは表紙がすごい可愛いんですよね。
で、前回はINSIDE MERRY1にはメリー絵がついて、2には間違い探しがつくという、なかなかファンシーな感じの本ですね。
で、もう1冊新刊の初めてのエリクサー、これ実は僕、自書博で買ったんですけど、この初めてのエリクサー出されている方はメリー方だったんですね。
ま、まだ読んでないんですけど。
という感じです。
次、UNO25C、ルテンのお部屋、3。
新刊はレトロ風RPGフルスクラッチ開発全コード、同人ゲームやゲームのアルゴリズム本、変わった技術書など10種類以上を刊表予定です。
期間で人気なのはワールドマップ自動生成読本や、JavaScriptで実行ジェラを起こす100プラスの技法などです。
いやー、このワールドマップ自動生成読本まだ読めてないんですけど。
このドット絵、ライク、ライクというかドット絵なんですけど、バリバリの漢字がものすごいグッときて張ってくる感じなんで、これはぜひとも読みたい。
まだ読めていない。
新刊がレトロ風RPGフルスクラッチ開発全コード、HTML5プラスJavaScript、ロールプレインゲームって書かれてますね。
HTML5、JavaScript、エライブレース課税ゼロから開発していますと、サンプルとしてオヘアクエストというマップ自動生成タイプのRPGが付属します、だそうです。
すごい、これめちゃくちゃ良さそうな本。結構しっかりしたゲーム画面なんですよね。
あのー、フィールドマップにミニマップみたいなのが出てたりとかしてて、すごい気になる。チェックしてみよう。今度こそちゃんと読む。
あ、ちなみに反復物がめちゃくちゃいっぱいあるんで、ちょっとタイトルだけ全部もう一回新刊を含めて読み上げておくと、
新刊がレトロ風RPGフルスクラッチ開発前コードで、基幹がワールドマップ自動生成特本、エレクトロンとHTML5で作るウィアプリニウム、
タイニーオーアルゴリズムブック、タイニーSRPGアルゴリズムブック、JavaScriptで実行ゼロを起こす100プラスの技法、
JavaScript特集コードゴルフマニアックス、Steamゲーム販売参戦機、HTML5プラスNWJSで同人ゲームを作る基礎知識、
ARツールキットを使わずにARマーカーの認識をフルスクラッチで作る方法、携帯素解析、ChromoJSで遊ぶ、
Google Chromeユーザーデータ自動計量化ブックの12冊かな?基幹11冊、新刊1冊ということで、わー欲しい本いっぱいあるから絶対買いに行こう。
30:02
次、UNO26Cリマリマダンさん。CDNとCDNに関する用語を解説した本と基幹を持ち込むと思います。キャンバス本は間に合ったら出すかもしれないです。
本部物は、新刊が1冊、基幹が2冊、新刊がCDNについて詳しくなるための本、基幹が技術同人誌を書くための文章技術と、Vue.jsあらゆるエラーを通して学ぶデバッグ技術。
CDNはあれですよね。コンテンツとかデータをキャッシュして素早く表示するためのあれですよね。サービスといえば。
個人的には基幹の技術同人誌を書くための文章技術がちょっと気になるので、チェックしておこうと思います。
次、UNO27C、Born Digitalさん。Unity Sound Expert養成講座技術書店特別抜粋版、HTML5スマホゲーム開発実践プログラミング技術書店特別抜粋版の2冊、両方とも新刊ですね。
抜粋版っていうのは何か、元の本があるのかな?商業紙なのかな?ちょっとその辺書いてなくて、サークルページにAmazonのリンクが貼ってあるんで多分そういうことっぽいですね。
そしてHTML5ゲーム開発の教科書も気になるし、Unityもいつか触りたいと思ってるので、チェックしておこう。
次、UNO28C、魚塩ラボさん。魚塩は新宿魚塩の魚塩にかけるラボラトリーのラボですね。
ハンプ物が2冊登録されていて、新刊が1冊の、既刊が1冊ですね。ゼロから始めるCSS図形、グラデーションが新刊で、CSS、ゼロから始めるCSS図形の上刊下刊、セットかなこれは?が既刊みたいですね。
CSSで図形をやるっていうところは結構面白そうだな。ちょっと読んでみたい。チェックしておこう。
次、UNO29C、我らフロントエンドさん。現役フロントエンドエンジニアたちによる現場で役立つフロントエンドのチップ集をまとめた本を刊布します。刊布物は何も登録されていないんですが、フロントエンドのチップ集ということらしいです。
次、UNO30Cさん。ピポドンさん。PIVO、どんぶりのどん。ピポドンさん。
初心者向けのフロントエンド、初心者から中級者向けのバックエンドで、それぞれ新刊1冊2つ2つ、計2冊刊布予定。前回好評だった擬人化は続編が登場しバージョンアップ。LPサイトについても絶賛制作中だそうです。
新刊2冊2期間1冊、ピポドンフロントエンドンとピポドンバックエンドンというのが新刊2冊だそうです。面白いな。
フロントエンドンの方はほぼ知らなくてもできるPWAかPWAビルダーを使ってみた。デザインセンスがないなら3JSかな。THREJSを使ってごまかそう。
33:06
フロントエンドがよく使うファイル形式の擬人化、CSS設計、有書典6LPの種明かし、ブラウザバグ祭り、続。となっていて、バックエンドンの方は、
AWS-EKSで作るKubernetes環境構築、マイエンスケールストアドプロシージャーで大量テストデータ作成しみる、マイエンスケール速度改善チャレンジだそうです。
機関のピポドン、フロントエンドン、ゴッダモリボンは、電子版のみ配布らしいですが、HML5フローム、フォームバリデーションについて、
フロントエンドンのためのSVG、ブラウザハールのバグ祭り、フロントエンドンの画像の扱いについて、ブラウザを擬人化してみた、ポエム集。
擬人化の続編と言っているのは、ブラウザを擬人化してみたという感じらしいです。
U-31C 虚構有感知3
ウェブコーディングの初心者向けHML生成スキルアップのための小技小ネタ
新刊ディスプレイコロン○○がみるみるわかる魔法の本
ディスプレイブロックとか、インラインとか、インラインブロックとか、テーブルとかもあったかな?みたいなやつですね。
すごい、表紙とか挿絵がかわいい感じ。なんか猫のキャラクターみたいな。
ノンタンみたいな感じですね。なんか双方から怒られそうだけど。
劇館がCSSのポジションアブソリュートが怖くなくなる魔法の本ということで、こっちもかわいい表紙な感じ。
CSSの本なんですね。
次、Uno32C。CSSおじさんさん。CSSおじさんですね。
レディエックスとアトミックデザインの組み合わせ、トゥールアプリを作るのを高度レベルで解説しています。
反復物、サークルカットなしなので、レディエックスとアトミックデザインが気になる方はどうぞって感じですかね。
次、Uno33C。吉川雅彦さん。デザインの本、CSSの本。
これあれかな?前、技術書店か何かでモデルさんに写真を撮ってもらったみたいな話をしてた人かな?ちょっと違うかな?
違ったらごめんなさい。
で、新刊1冊に機関が3冊。
で、新刊がウェブデザイナー、ノンデザイナーのための一問一答。
機関がウェブサービス、工程さんをバズらせたマーケティングとデザイン。
エンジニア、デザイナーのためのCSSZインデックスを倒す。
最新ブラザー対応で気持ちよく書くCSSデザインの4冊です。
ちょっと、一問一答。あんまり本の内容が刊布物に書いてなくて、表紙ぐらいしか書いてないんですけど。
36:07
ノンデザイナーのための一問一答はちょっと気になるのでチェックしておこう。
次、U34C。ビブリオスタイルユーザー会さん。
CSS組版のためのOSSビブリオスタイルに関する同人誌を刊布予定です。
ジャンルとしてはウェブと組版を2つの領域にまたがるため、それらに近い配置を希望します。
えーっと、刊布物は何も登録されていないんですが、ビブリオスタイルを使っている人は多分本気本物だと思うので。
良さげって感じですかね。
次、U35C。スワマワークスさん。
ウェブできれいな文字組みをするためのテクニック、縦書きの仕方、各ウェブ本とサービスの比較やおすすめの本との紹介などをまとめたウェブの文字組みの本と同人誌材の本を刊布予定です。
刊布物が3つ登録されていて、新刊2冊、新刊2冊に新しいグッズ1つですね。
新刊がそのまま使える同人誌デザイン、技術同人誌編、ウェブの文字組みの本の2冊で、定時で借りたい人のためのクソコードTシャツっていうのが新グッズですね。
同人誌デザインの本はちょっと気になるなぁ。チェックしておこう。
同人誌表紙のデザインサンプルを収録したデザイン本。技術同人誌に使えそうなデザインを7つ×2パターンプラスおまけを収録。写真を使ったデザイン、イラストを使ったデザイン、素材が何もなくてもテキストだけで構成できるデザイン等、様々なパターンデザインを収録しましたそうです。
次、UNO36Cチプコデザイン3。同人誌の表紙などのデザインハウツー本。ハンプ物が2冊登録されていて、新刊1冊、既刊1冊ですね。フリーホントだけで作る同人誌デザインと同人誌表示デザインメイキング集の2冊です。前者が新刊で後者が既刊ですね。そっかぁ、この辺はデザイン関連のエリアというか島というか感じなんですね。
すごい、新刊の方は、なつこみ新刊で現在のハンプ数は約800冊だそうで。えー、すごいな。本当の本なんですね。
次、UNO37Cエンブリオ3。コンポーネント設計のための本を設計しよう実装のプロセス。うん、初めてのURLパターンライブラリーってサークルカットには書いてあるんですが、ハンプ物が何も登録されていない。が、設計の本なんで一応チェックしよう。
次、UNO38Cパルヒコさん。ジャンル詳細はウェブディレクター漫画と書いている。若手ウェブディレクターとペンギン先輩の漫画。で、ペンギン、メガネかけたペンギンが喋ってるってことは、これがペンギン先輩なのかな。なんで若手ウェブディレクターじゃなくてペンギン先輩がサークルカットに出てるんだろうって感じだけど。なんかそれが面白いのでチェックしておこう。ちなみにハンプ物は何も登録されていません。
次、UNO39Cキャンディチャップスラボさん。過去にハンプしたCGの本に加え、初心者でも簡単に学べるリアクトレディエックスの本のハンプを予定しています。新刊画一冊。ケーキ屋さん経営でわかるリアクトレディエックス。売上管理、材料の在庫管理、悩むケーキ屋さんを助けるためにリアクトレディエックスへウェブサービスを作ってみましょう。
39:17
リアクト初心者はもちろん、これまでリアクトレディエックスの流れがいまいち理解できなかった人に贈るイルファ系リアクトレディエックス入門書です。キャラの掛け合いでやる感じの本みたいですね。ちょっとリアクト入門したいのでチェックしておこう。
U-40C鉄鋼ブライトさん。リアクトを待ちいたLPの作り方。カッコ借り。で、ハンプ物もサークルカットもないんで次。
U-41Cアーチ技術部さん。アニメを支える技術に関する冊子アニメ技術2019秋を刊表予定です。アニメ作りを支える技術にフォーカスしていきます。
開発中のwebベースの絵コンテ制作支援ツールグリフスを紹介します。また期間のアニメ技術2019春少数部を持ち込み予定です。
このアニメ技術2019春は前回の竜書展録で仲間うちというか知り合いから激烈に押された本なのでちょっと気になります。チェックしておこう。
アニメ作りを支える技術を創造的に扱いデジタル化するアニメ制作の新刊がアニメ技術2019秋でアニメ作りを支える技術を創造的に扱いデジタル化するアニメ制作の今がわかる冊子です。
今後に引き続き絵コンテに関する創作支援技術にフォーカスしており、監督が語る絵コンテの見方やwebベースの絵コンテ制作支援ツールグリフスの開発記録などを掲載しています。
ちなみにこの2019秋と2019春のアニメ技術という本ですが秋春のセットがどうもあるらしくてまとめて購入すると100円引きになるそうです。気になる。
次、U-42C小石川海。アルト・JSであるREESの基本的な文法について、JavaScriptを知っている人向けに丁寧に解説します。
REESのバックエンドであるバックルスクリプトかな?B-U-C-K-L-Eスクリプト?バックル?バックルかな?バックルスクリプトの解説、関数型言語の作法などを交えます。
いやー知らない言語いっぱいあるなー。ちなみにサークルカッターもハンプ物も何も登録されていないので次いきます。
U-43Cうどんとメロンさん。リアクターにおけるパフォーマンス改善ガイド。TTFB、TTI、FCP、FMPの改善方法。無駄な再レンダリングを減らす方法。
ハイパフォーマンスなSPを実装するための設計の考え方。パフォーマンス改善が求める場面と対処方法。コードスピリッティングだそうです。
ここもハンプ物がないんですが、ちょっと詳細に書かれているのが結構良さげな感じなんで。全然リアクトやってないですけどチェックしておこう。
42:04
お、出た。U-44Cくるみありしょぼうさん。リアクトとファイアベースでサーバーレスアプリ開発。もちろん今回もTypeScriptで書きますということで。
ひらがなでリア、カタカナでクトでリアクトという本を出されている大岡さんのサークルですね。
今回は3冊ハンプで新刊がリアクトファイアベースで始めるサーバーレスリアクト開発。それぞれ機関がリアクトTypeScriptで作る始めるつらくないリアクト開発とリアクトTypeScriptで極める現場のリアクト開発ですね。
もうリアクトといえばこんなこの本でぐらいの僕の認識なんですが気になるのでチェックしてちゃんとリアクトにデビューしたい。
UNO45C。未経験で開発歴半年。ビュージエースのサークル主がネイティブスクリプトビュー同人レジアプリを作成してみたのでチュートリアルにしました。
ビュージエースを知っている方向けに環境構築アプリを実機にインストールするまではネイティブスクリプト特有の詩を中心に書いていきます。
反復物がないですがサークルカットが結構いい感じですね。
猫耳のフードをかぶった女の子っぽいがちょっと喉の影が一瞬髪の毛に見えたので生首に見えた。
次。UNO46C.ゴタンダファームさん。フロントバックエンド4人が書く設計アジャーバスクリプトかっこビュージエース業務改善のゴッダ日本だそうです。
ですが反復物がないのでサクッと。
UNO47C.フローライトさん。ビュージエースをCDN版で少し触れてみた人がビューCLIへ移行するまでとビューCLI上でのテスト駆動開発TDDをするまでの手順を記載した本を予定しています。
ビューCLIの前提となっているWebpackとBabelについて初めて触れる人がわかった気になってとりあえず使えるようになる本を目指します。
簡単なWebプレイを作成しAzure上で公開する説明のサンプルに用いたそうです。
UNO48C.フローライトさん。ビュージエースをCDN版で少し触れてみた人がビューCLI上でのテスト駆動開発TDDをするまでの手順を記載した本を目指します。
UNO48C.ビューと吹くジャガー。ビューっていうのはビュージエースのビューですね。セクシーコマンド的な感じなんだろうか。サークルカットはだいぶセクシーだがコマンドって感じではない。
知らないコーダーがビュージエースを学習したのでポイントをまとめてみました。かなりベーシックな内容なので他の本とか記事とか読むときの足掛かりでも使ってもらえればだそうです。
反復物はないですがサークルカットには初めてのビュージエースという感じですね。結構サークルカットがいい感じな感じ。
次。UNO49C.塩台服さん。ナクストジエースとファイアベースを利用してSPを構築する際のベストプラクティクス集とファイアスターの利用方法を詳細に解説する本だそうです。
45:11
新刊が2冊かな。ナクストジエースとファイアベースを使って爆速で何かを作る前に読む本。爆速で何かを作るんじゃなくて作る前に読む本なんですね。
本書は著者が業務を通じて獲得したナクストジエースとファイアベースを組み合わせて使う際のテクニックのうち、複数の技術を横断する内容であり発表する適切な機会がない、内容が良いコードなので対象者を選ぶ、業務上の事情で発表する気を逃したなど様々な事情により行き場を失っていたノウハウを1冊の本にまとめたものです。
爆速で何かを作るのもいいけどその前にしておいて欲しい内容をいろいろ詰め込みました。
もうなんか手を入れず手を動かしてみて形があるものを作るっていうのも全然いいと思うんですが、こういう感じでいやいやそういう前にこういうのもあるぜっていう本もいいですね。
もう一個新刊がファイアストア…マセテリーって読むのかな。マステリーかな。
ファイアストアを完全に理解するための本だそうです。
ファイアストアとファイアベースって何が違う?
ファイアベースの中心的な機能の一つであるファイアストアって書いてあるな。
2019年1月にGAを迎えたばかりの新しいノーエスケールマネージュデータサービス、データベースだそうです。
なるほど。ちょっと勉強したいので。
次、UNO50C、プロジェクトアイイロさん。
GO、エコーとナクストを使って作るウェブアプリについて書いてます。
新刊が1冊かな。
ナクストとGOで始めるウェブアプリ開発の本みたいですね。
いいですね。開発環境の構築をするってあるとちょっと安心する。
YouTubeデータAPI v3を有効化して動画再生ページを作るみたいな目次になってるんで。
動画関係のサイトを作るんですかね。
次、UNO51C、テックステーションさん。
ビューやモーションライブラリを利用してSVGアニメーションを作成します。
最終的にアニメーションが無理だくさんのポートフィールを作ってみるといったことをしようと思います。
反復物は無いですが、サークルカットを見るとサーバーサイドエンジニアがビューとかモーションライブラリとか使ってガンガン行動かします。
SVGって書いてある。なるほど。SVGとはそういう意味だったのか。
次、UNO52C、MGKさん。
ナクストとファイアベースを活用したウェブアプリの作成。
新刊が1冊かな。
ナクスト&ファイアベースで始めるサーバーレスウェブアプリ開発の本。
ナクストとファイアベースを活用してサンプルのウェブアプリを開発していく実践本です。
なるほど。次、N01C。
おーうが終わったー。
N01C、惑星メロン。
音波を使って異なるデバイス間でデータ通信を行う手法についてゼロから解説します。
音波を使ってデータ通信を行う手法。
つまりはあれですか、公衆電話にカプラーつけてみたいな話ですか。
新刊が1冊かな。
ゼロから作って学ぶ音を使ったデータ通信。
皆さんが当たり前に使っている携帯電話、Wi-Fi、Bluetoothなどの無線機器では電波を通してデータのエディトリをしています。
48:01
これらの無線機器は電波でデータの通信をしているということは知りつつも、実際どうやってデータの通信をしているか気になったことはないでしょうか。
電波という波を使っているのであれば、同じ波である音波を使ってデータ通信をできるのではないか。
それが本社のテーマを使おうと思ったきっかけです。
だそうです。
なるほど。これはすごいな。
既存のものを使ってどうこうというよりも、理論的にはこれでいけるんじゃね?というのをやってみたという感じの本がすごいですね。
マイクとスピーカーさえあれば音波で無線通信できるはずなのに、この部分だけにフォーカスした本は自分が探し限りありませんでした。
そうだよね。無線でできちゃえばマイクとスピーカーでやる理由ないもんね。
本書では技術的に必要な理論からそれを具体的に動かす部分のソースコードまで記載しました。
机上の空論で終わるのではなく、それが目の前で実際に動く姿を確認することができます。
すごい。これは気になる。
いやー、こういうのがあるからやめられないって感じですよね。チェックしようか。
次。
A-02C システム制御副委員会 システム制御理論の解説本
新刊が一冊で図で見る線形システム制御という本だそうです。
何の詳細も書いていない。
線形システム制御ってなんだろう?
そういう業界というかあればあるのかな?
ツイッターを見ろっていう感じでリンクが貼ってあるけど
パッと見た感じ何も書いていないというか
ハローワールドを9月13日にしている
こんにちは世界っていうツイートしかない。
これはさすがの私も何も解説ができないので
とりあえずアカウントをフォローだけしておこう。
次。
A-03C 人形超遊び人さん
人形を待ち遊び人じゃなくて人形超遊び人さんなんです。
昼間から飲んでる感じなのかな?
特徴量エンジニアリングについての本
風雷の試練をおかげから応援する
リバースエンジニアリングと機械学習の本
スキッド?スカイキッドかな?
S-C-I-K-I-T スキッド?
リーンでPOCプロジェクトのコードの本などなど
なんかむちゃくちゃいっぱい本が出そうだけど
反復物は一個も登録されていなくて
サークルカットには縦書きの漢字で
国師無双って書いてあるんですけど
国師の国師は非力使うと書いて
国師無双ですね。
個人的に風雷の試練をおかげから応援するっていう本が
すごい気になるんでチェックしとこう。
次。
A-04C 暗黒通信団さん
数学・物理学・情報科学の本をたくさん作っています。
日常生活で使うアルゴリズム
延長より疲れたといった一般向けから
極地統計や量子論的相対論など
ニッチなものまで幅広いです。
反復物が登録されてないんですけど
サークルカットにびっちり文字が書いてあるんで
それをちょっと読み上げると
円周率0x100000桁表
素数表本当は怖い高校の数学
シェルスクリプトの入門PCR解説
Windows10のインストール法
51:00
科学の黒歴史
アーランで言語処理系作成
Linux入門の入門相対性
理論の解説
延周率カルタ
日常で使うアルゴリズム
ホーキングの博士論文解説
極地統計
ハミルトンサイクルのリスト
凶約数のリストなど
噛まずに読めるかと思ったけど無理だった
謎が多すぎるな
ホーキングの博士論文解説
っていうのはちょっと気になるけど
まあいいや次
A-05C
早稲田大学地学愛好会
3.地球科学の参考書
即例についてまとめた本
地球科学関連の小論文集
えーっと
反譜物は3冊ですかね
新刊1冊、既刊2冊かな
新刊が地学の三歩道Vol.1
既刊がみんなの地学塾
みんなの測量塾の2冊ですね
既刊はサンシャインクリエーション2019春というところで反譜されているから
留守点的には新刊なのかもしれないですね
地学かー
タモさんが好きそうな話題ではありますけどね
いろいろ話を聞くと興味があるっちゃあるんですけど
地層とか
まあどっちかって言うと歴史的な話になっちゃうかもしれないですけど
そういったところはちょっと興味があるんですよね
一応チェックしておこう
えーっとA-06C
YFF工房さん
ペンネームがYF211ってなってるけど
これはあれかな
マクロスのファンの人なのかな
僕はYF19が一番好きです
海洋工学、造船工学を紹介しているサークルです
船舶用の通信衛星を解説したものを持ち込む予定です
また分数系のSEをしていた経験から
大学のPC教室のアルコールについて解説したものも持ち込む予定です
反譜物は何もないんですが
まあ今説明した通り
海洋工学、造船工学の紹介
船舶用の通信、衛星通信を解説したもの
っていうのが何を解説するんだろうって感じだけど
衛星通信の説明をするにしても
船舶用ってのはなんか特殊なあれがあるんですかね
次、N07C
軍事学習者さん
飛行機の仕組みや操縦技術、大学の研究書、楽器の製作本
CPUTTシャツなど
CPUTシャツか
CPUTシャツなどを反譜予定です
えーっと
反譜物が何も登録されていないんですが
サークルカットに兵器案の大学技術の本があります
製造方法ではなく研究解説書だそう
CPUTシャツってのは関連性が全くわかんないけど
個人的に兵器大学は気になるのでチェックしておこう
次、N08C
インフラ写真集電気編
インフラ写真集通信編
フィルム現像手法
フィルムデジタイズ手法
インフラマスキングテープ
あ、サークル名読んでなかった
超風技研さんですね
N08Cの超風技研さん
で、新艦が
違うな
反譜物が6冊あって
新艦が2冊に
あ、違う
3冊に新機関が3冊ですね
新艦がインフラ写真集電気編と
54:01
インフラ写真集通信編2と
写真フィルムデジタイズ入門
機関がインフラ写真集通信編の1と
DPSと仲良くなってNTPサーバーを作ろう改訂編と
作業表示用マスキングテープV2だそうです
インフラの技術的なところというよりも
写真集なんですね
アンテナとか
あの、なんて言うんですかね
外視って言うんでしたっけ
電線の絶縁をするための
セラミックだったか
瀬戸物
セラミックも瀬戸物も同じか
で、作られている
丸い輪っかみたいなやつとか
の写真が載ってますね
ちょっとチェックしとこ
次、えの09c
安川製作所さん
電柱写真集技術解説本
鉄道写真集技術解説本
この辺はあれなんですね
インフラとかの写真集
地場なんですね
そっか、こんなジャンルあったんだな
知らなかったな
新刊が1冊で
機関が4冊の計5冊ですね
ザ・電柱3っていうのが新刊ですね
電柱の写真集
激レア電柱
曲がった電柱
全国各地地域で掲載ということで
すごい
で、機関がザ・電柱2とザ・電柱1
あとザ・鉄道とザ・鉄道2
っていうのがありますね
次、えの10c
ラベンダーブルーさん
1997年に発売されたJR新越温泉
うすい
違う
あ、いや、あってた
うすい峠ですね
あの、イニシャルDで
確か
え、誰だっけな
ブルー
インパクトブルーだった
まこちゃんだったかな
っていう名前しか出てこなくて
そう、インパクトブルーのうすい峠ですね
JR新越温泉うすい峠区間に関する特殊機材
特殊取扱に関する鉄道技術紹介
新刊は君のクラもダンプキラーになれる
かも
というハードウェアネタ
期間有識でわかる90年代のネット事情解説本
すごい、インターネット老人会的な本だ
えっと、反譜物が4冊
で、新刊が2冊かな
新刊が20 years after
10 years afterじゃないですね
これがうすい峠の話なの
で、もう1冊が
ラベンダーブルー技術画法
No.65535
君のクラもダンプキラーになれる
かも
っていうのが
ハードウェアネタ説ってやると
全然意味わかんないんですけど
ダンプキラーってなんだろう
車のダンプかと思ったけど
違うのかな
データダンプのダンプか
で、個人的に
有識90というこの本が
完全にインターネット老人会っぽくて
すごい気になる
パソツーの話とか書いてあるし
今LZHとか知らない若い子いるんだろうな
草のねBBSとかってもうなんか
聞いたことあるぐらいの感じなんだけどな
ちょっとこの有識90は気になるから買いに
N11C
日の丸五福展さん
カジュアルバフク生活日本古式英法発行書品製造
鳥の捌き方古式英法動画版を扱っています
今回はガンダムで統計学を解説する本と
57:00
艦隊コレクションで多変量解析を解説する本を販売します
このガンダムで統計学を解説する本は
ゼニケットさんかなんかで見た記憶があるな
そこのサークルさんと同じかな
ちょっと反復物は登録されてないんで分かんないんですけど
そんな感じっぽいですね
N12C
放射性の測定器に関する本や原子力に関する覚悟をまとめて解説した本を出す予定です
原子力機構の報告者や学会論文を漁ってまとめてます
チリメン王国さんですね
なんかサークル名読み飛ばしちゃうな
チリメン王国さん
えーっと反復物が6冊
違う5冊登録されていて
うち新刊が2冊ですね
新刊が入門放射性汚染と
もしプルトニウムは体内に取り込んだら
今年も国家試験の問題に出るかもの2冊だそうです
機関が放射線管理入門
個人線量計
臨界安全マニュアル
現場猫のようにアッとならないために
表面汚染測定マニュアル
外側カウンターの使い方
カリカリカリカリカリカリっていうやつですね
おっか飲んどきゃ治るみたいな
このサークルカットの薄いの
薄いの
イラスト屋の男性が
丸い半球状のものにドライバーを差し込んでるのは
どう見てもデーモンコアの絵だな
イラスト屋にこんな絵あるんだ
すごい放射線の本とかも有書店あるんですね
すごい
というわけで
収録時間的にいい感じになってきたので
だいたい休憩しながらやってるのもあって
編集すると1時間以上撮ってても
1時間以下になることが多いんですが
今回はここまでにしておこうかなと思う
ただいまエロン12Cまで読み上げたので
次回はエロン13Cからですね
またついサークルリストを見てしまったのですが
ようやく4分の1に来たか来ていないか
4分の1ぐらいですかねっていう感じです
やばい
3回やって4分の1ということは
あと9本ぐらい撮らないといけない計算になるわけで
有書店は来週なわけで
1週間は7日しかないわけで
どう考えてももう間に合わないとしか思えないんですが
まあ何とかしたいと思います
じゃあこのポッドキャストを閉じていきたい
閉めていきたいと思います
えーっと
このポッドキャストアドレフェムではゲストを募集しています
話したい楽しいことがあれば誰でもOKです
今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなとか
そんなすごい話題なんてないよって人でも大丈夫です
普段楽しんでいること
趣味の話仕事の話
何でも大歓迎なのでお気軽にご連絡ください
なお現在ゲストの収録給が止まっております
今ご連絡をいただくと
3ヶ月から半年程度先になる場合がありますのでご了承ください
連絡方法はTwitterのDMなど何でも大丈夫です
また青空FMではご感想やご意見をお待ちしております
Twitterでハッシュタグシャープ青空FM
1:00:01
シャープAOZORAFMをつけてツイートしてください
配信ボタン
配信ページのお便りボタンからもお便りを送ることができます
一応明日までかな宣伝は明日までって言ってたんですけど
まあご覧の通りの有様だよって感じなので
あの今から送っていただいても全然読み上げられると思うんで
よかったらよろしくお願いします
またディスコートでポッドキャスト好きが集まるコミュニティ
スパキャスというのも主催しております
おすすめポッドキャストを紹介したり公開収録に参加したりできますので
ポッドキャスト好きの人はぜひ配信ページのリンクからご参加ください
えっとゲストの告知はないので
私の告知をしておくと
ゆうしょ.7
イノ03C
サーバーサイドコトリンの本と
はじめる技術 続ける技術という
インプットアウトプットに関するノウハウ本
それから委託を受けていまして
ニルフィーさんという方の
オースザップ
セキュリティ関係の本ですね
ウェブサイトの脆弱性診断を行うツールについて
委託2冊 新刊1冊と期間1冊ありますので
ご興味があればぜひイノ03Cよろしくお願いします
というわけでエンディングトーク
ポッドキャストの収録どうだったって話だったんですが
これは辛いですね
このサークルリスト読み上げは
何が辛いって全然終わらないっていう
やってるのは結構楽しいんですけどね
いろんな本見つけられるんで
そういうのもあってやってるっていうのはあるんですけど
まさかこんなに時間かかるとは思わなかったらっていう
完全に不確実性高音の
なんか10倍とかのスコープに今
入ろうとしているんじゃないかっていう感じですね
まあもうしょうがないんで
ムツムツ言ってる暇があったら
録音して編集して出すっていうことを
目標センターに入れてスイッチという
シンジ君のようにやっていきたいかなと思います
特に今回
ウからAの始めにかけて読んだんですけど
あーこれマジで面白いなっていう
サークルさんがいくつかあったんで
いやー読み上げやっぱやってみるもんですねっていう
デメリットとメリットを両方感じたかなーっていう回になりました
というわけで今回は第42回目ですね
第42回目は旧書店7のサークルリス読み上げを
3回目ですねやりました
最後までお聞きいただきどうもありがとうございました
01:02:33

コメント

スクロール