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2019-09-17 53:44

44. 技術書典7のサークルリスト読み上げ回その5!

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関連リンク

チャプター

  • 00:00 オープニング
  • 00:12 バーソナリティの自己紹介
  • 00:31 技術書典7について
  • 01:15 か01C〜
  • 13:26 き01C〜
  • 43:02 く01C〜
  • 51:23 Podcastの告知
  • 52:24 告知
  • 52:56 エンディングトーク
00:00
aozora.fm第44回目、44回目も第7回目の技術書典のサークルリスト読み上げをやっていきたいと思います。
パーソナリティは、私、FORTEと申します。
今、ウェブエンジニアをやっていて、バックエンド専門ですが、一応それ以外も色々やってるって感じです。
というわけで、技術書典のサークルリスト読み上げの続きをやっていこうかなと思います。
技術書典7は、2019年9月22日日曜日、11時から17時まで、池袋シャンシャインシティ2階3階、展示ホールシードD、文化会館ビルの2階と3階で行われます。
一般入場の方は、11時から13時の間が有料で、13時以降は無料で会場に入れるって形になっています。
4月22日日曜日は池袋で、僕と握手ということで、inno03cでお待ちしております。
サークルリスト読み上げの方は、前回、ONO90cまで終わったので、今回はKANO01cから続きをやっていきたいと思います。
KANO01c トレイリア学園さん。
反譜物書いてないんですが、アクティブレコードを完全に理解するための本を書く予定です。
KANO02c カッパ処方さん。
反譜物が2冊、新刊が1冊、既刊が1冊ですね。
新刊が、Rubyっぽいコード入門。Rubyに馴染む表現を身につける。既刊が、Ruby並行並列大全。
並行並列大全は、Rubyにおける並行処理、並列処理を扱った本みたいですね。
次、KANO03c ミサキとミギーさん。
反譜物が登録されてないですが、中の人のヨーちゃんは知り合いですね。
知り合いというか、青空FMにも先日ゲストに出ていただいたヨーちゃんですね。
漫画でわかるRubyシリーズと、猫とシンナと日本語とRubyシリーズを反譜する予定です。
どちらもRubyに関するノウハウ本ですね。
漫画でわかるRubyは初心者向け、猫とシンナと日本語とRubyは自然言語処理の方になります。
次、KANO04c 達人出版会さん。
反譜物は書いてないですが、電子と紙の既刊に加えて、mRubyのCAPIについての入門書を出す予定です。
出そうです。
既刊に加えてって書くんだったら、反譜物ちゃんと書いた方が一般ユーザー的にはわかりやすいですね。
次、KANO05c 銀座RBさん。
非エンジニアに向けてやったいスケール勉強会を書きます。
有力があれば前回反譜したRailsのセキュリティー本のアップデートも。
あとはテーマ未定ですが、もう一冊何か持っていけそうですということで、反譜物は書いていないので、ジャンル詳細を読んでみました。
次、KANO06c レイルズチュートリアル、レイルズガイド出版部。
反譜物が3つで、新刊1冊、既刊2冊ですね。
03:02
新刊がレイルズガイド電子書籍、既刊がレイルズチュートリアル電子書籍とレイルズチュートリアル解説動画ですね。
いわゆるレイルズチュートリアルの内容みたいですね。
次、KANO07c テックミドリアスさん。
反譜物がないですが、Ruby on Railsの開発に関する本だそうです。
次、KANO08c スマートHRの村さん。
反譜物が令和1年9月分給与明細ということで、これは給与明細がもらえるのかな?
株式会社スマートHRの開発グループのエンジニアのご同士になる予定です、だそうです。
特に内容はどういう技術に関する本なのか何も書かれていないですが。
次、KANO09c パラスーサイドスさん。
反譜物が書いてないですが、Twitterを利用してあるゲームのキャラクター人気投票イベントを行った記録とチップス集だそうです。
総選挙イベントでの実体験らしいですね。
RubyでTwitterレストAPIを扱う基本とか書いてありますね。
地獄王みたいな話とか書いてある。
あれかな、苦いコーヒーを飲んで最低野郎と地獄に付き合ったみたいな話ですかね。
次、KANO10c ブライトシステムさん。
ブライトシステムさんは、中の人はサッピー河原さんって方なんですが、サッピーさんは知り合いの方なので。
えー、今回は、あ、でも新刊一冊ですね。
偽書白で反譜したスファグにされないメール設定方法ということで、メール本の反譜をされるみたいですね。
メール本っていうのは、メール送信に必要可決なSPFやDKIMの話をわかりやすく解説します。
メールなどをはじめとするレガシーテクノロジーの解説をしますということです。
なぜかサークルカットがおにぎりの写真なんですが、スパムおにぎり、スパムおにぎりって書いてあるからですかね。
次、KANO11c ウェブアップステックさん。
ウェブアップステックさんかな。
反譜物が新刊一冊で、紹介、GO標準パッケージということで、GOに、ゴーラングに関する本みたいですね。
次、KANO12c ゴーラング東京さん。
新刊が一冊で、GOファーの休日、2019秋ということで、
ゴーラング東京というGOコミュニティの運営メンバーと有志のGOファーによって書かれた本だそうです。
内容的には、準標準パッケージ、GOとベイズ理論でシンプルな記事分類を実装してみる、
GUIライブラリ、GIOで遊んでみよう、GOモバイルの現況解説、セキュアコーディングプラクティクスinGO、GOの新しいコントラクトといった内容だそうです。
次、KANO13c ハーザーシステムさん。
反譜物が書いていないんですが、ネットワークのパフォーマンスチューニングなどと、ジャンル詳細に書かれています。
ネットワーク系ですかね。
次、KANO14c カマテンさん。
反譜物が書いていないですが、テンテンとKNSH14によるプログラミング言語GOのテストに関する書籍だそうです。
テンテンとKNSH14っていうのはどちらも知らないな。
テストライブラリテスティングフレームワークですかね。
次、KANO15c ゴーハードージョー同窓会さん。
06:01
反譜物なし。ゴーハードージョーの卒業生またはメンターが執筆するGOに関連する内容の合同紙を反譜します。
次、KANO16c カスタネアイさん。
反譜物は2冊。
新刊がよくわかるGRPC。
基幹がGoogle APP Engine Webアプリ開発入門ということで。
GRPC本とAPP EngineっていうのはGoogleから提供されているWebアプリ運用サービスだそうです。
個人的に実はここの基幹のGoogle APP Engine Webアプリ開発入門の表紙のデザインを今回の私の新刊の表紙の参考にさせていただいたので、その礼も意味も込めてちょっと遊びに行ってみようかなと思います。
APP Engineちょっと気になりますね。
次、KANO17c フィズム株式会社さん。
新刊1冊、基幹1冊で新刊がTensorFlow++で学ぶ機械学習。
基幹がLaravel Vue.jsで始める実践グラフQL入門。
グラフQLの本、いいですね。
次、KANO18c アリンコの涙さん。
反譜物3冊でアリンコの涙のシリーズみたいですね。
新刊がアリンコの涙3、基幹がアリンコの涙2、アリンコの涙1が基幹ですね。
新刊はRailsでのSNS認証、Pythonでの位置情報アプリ、Goでのテラフォームプラグイン、アトミックデザインに関してとなってますね。
基幹はアリンコの涙2がPL Python、SPA Kotlin Go、UNIX Rails、FIDO認証、FIDO認証か、社会人2年目日記。
アリンコの涙1が言語編、TOTP認証、Rails、Lisp、Go、Excel、VBA、Unicage、環境編、ボスブーレ開発環境構築、トイレセンサー予定、新人クラウド奮闘記号楽編、SE小説などってなってますね。
次、KANO19c 猫背アット東京さん。
反譜物が2冊、新刊1、基幹1ですね。
新刊がダーツテクニックブック、あ、ダーツテックブック、基幹が今日から始めるGoogle Mapsプラットフォームにも。
新刊のダーツテックブックは、ダーツ好きなエンジニアたちが送るダーツテクノロジー、ダーツ×テクノロジーをテーマにした技術ネタ。
IoTとかダート、フラッターとか、ダーツ好きの方必見みたいですね。
自作ダーツアプリを作ってみたいなのもありますね。
次、KANO20c ランタンルージスさん。
新刊が1冊で、クリックハウスハンズオン。
クリックハウスってのは、AWSのレッドシフトやGCPのビッグクエリと同じ列指向データベース管理システム、CDBMSの1つだそうです。
一応、どう読むのか、もうちょっと読んでみたいのでチェックしておきます。
次、KANO21c グランドパーマさん。
4冊。
ニオウコードの問題集のサークルさんですね。
新刊1冊、機関3冊で、ニオウコードの問題集、マイエスケールインデックスに立ち向かう編が新刊で、機関が同じくニオウコードの問題集のソフトウェア設計に立ち向かう編、セキュリティホールに立ち向かう編、バリエーションに立ち向かう編の合計4冊になってますね。
09:15
ニオウコードの問題集というのは、これはゆくゆくヤバいぞとか、今時点でヤバいぞみたいなコードを掻き分ける力ということですね。
次、KANO22c マグロのみぞおちさん。
新刊2冊で、ボスグレから始めるデータベース生活とオラクルトゥボスグレスだと思うんですけど、オラクルトゥボスグレスで行こうの2冊ですね。
マグロのみぞおちさんは、たしかゼニケットとリショファクも出てられたかな?でお見かけしたような気がします。
次、KANO23c カウプラン機関極東支部さん。
新刊1冊、機関1冊で、わかりみSQLとRubyのエラーメッセージが読み解けるようになる本がそれぞれ新刊機関ですね。
SQLの本とRubyの本なんですね。すごい。バリエーションに飛んでてすごい。
次、KANO24c アリスシステムさん。スペリオールガンダムかな?
えー、反復物は書いてないですが、SQLについて解説本の第2弾を発行する予定です。
技術書店6のSQL本期間、この日発行予定のメールサーバー版も持っていきます。
次、KANO25c セキュアゼミスさん。
新刊1冊で、不正ログイン手法攻撃の解析ということで、セキュリティ系の本ですね。
次、KANO26c 金曜勉強会。反復物3冊で、期間2冊、新刊1冊ですね。
新刊が金曜勉強会vol.3。内容的には、金曜勉強会というサークルかな?勉強会なのかな?のメンバーが書く手好きなものを掲載した活動紙ということで、
IPFSとORBITDBを利用した分散アプリケーション開発入門、Apacheモジュール開発入門、今はつい分散KBS、TIKVを仕組みから学ぶ。
実践ラストとNOMライブラリで電卓を作ろう。認定スクラムマスター研修のおすすめ。
いやー、認定スクラムマスター研修は本当におすすめです。結構講師によって内容がガラッと変わったりするので、
ガチでスクラムを学びたい人は、エバッキー、エバタさんという方をおすすめしておきます。
ちょっと脱線したんですけど、Node.jsでWebRTCシグナリングをやろうとしたAWS-GCPのIoTプラットフォームタブクラブの内容になってますね。
期間が金曜勉強会ボリューム2とボリューム1ですね。
ボリューム2がReact, Hooks, Lenny, CTFの歩き方。
ボリューム1がAccaHTTPで作るWebサーバー、Goでリクエストテストツールを作ろう。
C-SharpでExcelの動的作成。
インターグレイテッドISISかな?読み方がわからんけど。
ちょっとスクラムマスター研修のお話が気になるのでチェックしておきます。
カノン27C、浜風もっこすさん、中野ひとろもっこすさん、もっこすさんはおそらく知り合いだと思うので。
12:08
親方プロジェクト、親方さん関係関連の知り合いですね。
新刊1冊に期間が2冊ですかね。
新刊がネットワーク性能用語辞典、期間がネットワーク信語辞典。
ネットワークマニアックスTCP受信基本編ということで、ネットワーク系の本ですね。
次、カノン28C、でんでんらぼすさん。
ブラウザでビデオチャットを提供するに使われているWebRTCを使ったネイティブアプリケーション開発について書きます。
ラズパイと、ラズパイからの配信とロボットアームの制御を実現しますということで。
半分は書いてないですが、WebRTCとラズパイの話みたいです。
次、カノン29C、のらかんさん。
半分が3冊、期間1冊、新刊2冊ですね。
新刊が、あの素晴らしいCGIからもう一度。
ネットワークスクランブルTCP編、期間がネットワークスクランブルHTTP編ですね。
CGIの話、ちょっと懐かしいですね。
次、カノン34C、睡眠美容理士さん。
ハンプ物がないですが、SSHに関する最新情報、チップスなどをまとめたガイドブックを出す予定です。
この睡眠美容理士さんに限った話じゃないんですけど。
やっぱり1週間前だというのに、ハンプ物を登録しないのは本当にもったいないですね。
次、キノ01D、あ、課が終わった。
あ、課も終わったしCも終わった。Dが3回だったかな?
マップを見る限り、たぶん2回がCで3回がDだと思うんですが、
それぞれにCホールDホールっていうのがあるんで、ちょっと紛らわしいですね。
たぶん合ってると思うか。
では、続きを読んでいくと、キノ01D、トガブックさん。
ハンプ物が4冊、3冊ともう1個グッズですね。
新刊が2つで、コーダードウジョージャパン公式ブック、スクラッチで作る楽しむプログラミング登場。
11人のピーターパンによるコーディングイモニカイ、機関がゼロから始めるプログラミングブック。
これは電子版みたいですね。
委託のグッズで、小平ガールズのキュートなステッカーとなっています。
新刊のコーディングイモニカイっていうのは、
あー、キッズプログラミング界を保存する11人のピーターパン、
としばゆーもない大人たちが、各自好きなテーマや好きな技術のことを好きなように書いて、
どちゃっと混ぜたイモニカイ的な技術書、だそうです。
なるほど、スクラッチとかもそうなんですけど、
そういったキッズプログラミング的なところの話なんですかね。
次、キノ02D、株式会社ジャムハウスさん。
ハンプ物が、あーいっぱいある。
6、7、7ですね。
新刊が、あーでも全部新刊だ。初参加なんですかね。
指一本で始めるスクラッチ3.0、簡単プログラミング、超入門編、同じく応用編、
親子でベーシック入門、いちごジャムで始めるプログラミング、簡単スタートパック、
コズモと学ぶプログラミング、
メイビーかな、活用ブック、メイビー本体セット版、
15:00
プログラミング教育って何、フュージョン360、だそうです。
次、キノ03D、女子とスクラッチ。
ハンプ物がないですが、スクラッチ本をどうやら出すみたいですね。
女子による女子のためのスクラッチ入門書。
はじめは可愛いプログラミングということで、サークルカットに書いてあります。
次、キノ04D、キツネコさん。
ハンプ物が一冊、新刊で簡単スクラッチでできること。
この辺はあれですね、スクラッチ、キッズプログラミング的なところのエリアなんですかね。
スクラッチガチ勢本って書いてある。
次、キノ05D、エルチカさん。
スクラッチで作品を作るためのレシピブック。
実現したい振る舞いの実装例と作品例をまとめています。
ハンプ物登録なし。
次、キノ06D、J2サイド、J2サードさん。
新刊が一冊で、コードの冒険、出題キーワード全解説、プラス1ヶ月特別サブスクリプションということで。
これはプログラミング教材、コードモンキー、コードの冒険に出てくるキーワードの解説書らしいですね。
次、キノ07D、ローテルスティフトさん。
ハンプ物一冊で、ダンス中学生がプログラミングを勉強していく話、フィズバズ編ということで。
新刊一冊ですね。
初心者向けの本ですね。
次、キノ08D、会社の先輩さん。
新刊でゼロから始めるウェブのお仕事ということで。
ウェブ企業に入社したけど、ウェブの知識が全くない。
そんな企画職、ディレクター職を採用して困っている現場の方向けに執筆ということで。
ウェブの関係の総合的な入門書みたいな感じですかね。
次、キノ09D、みじんこ組さん。
新刊が一冊、誰も教えてくれないググり方ということで。
ググり方って意外と難しいんですよね。
内容としては、1年以上前に投稿したキータの記事がベースになっているみたいですね。
次、キノ10D、教育心理学を学ぶ会。
反譜物が2冊、新刊1冊、期刊1冊で。
新刊が理論と事例でわかるモチベーション。
期刊が理論と事例でわかる自己肯定感ということで。
自己肯定感本はかなり人気のある本だったので、第2版になっているみたいですね。
次、キノ11D、クソSE最後のコミットさん。反譜物、なし。
初心者が初めて行うと想定し、ゼロから始める××といったキーワードを中心とした雑多主語予定。
自動化や機械学習など最近のトレンドも入れつつ、開発環境整備など一般業務や開発でも役に立つ技術について記載する予定だそうです。
キノ12D、反譜物、なし。
ああ、サクル名を忘れた。
タイプEPMさん。タイプEPMさんですね。
反譜物なし、Javaライブラリー紹介失敗談だそうです。
キノ13D、猫と日向ぼっこすさん。
発達障害を支える技術2が新刊ですね。
発達障害の基礎を持つ人たちが生きやすくなるチップや技術。
チップスや技術の紹介だそうです。
18:01
キノ14D、ひよこ開発室出版物さん。
ある企業に集う同人誌ひよこ組の初心者上級エンジニアに向けたごったにコラム集。
気軽にこうGoogle IOから大規模スクラムを実践してみた初めてインフラを勉強する日に読む話、ADHDエンジニアの生存戦略などなど。
反譜物が書いてないですが、大規模スクラムはちょっと気になるのでチェックしておこう。
次、キノ15D、足跡出版さん。
反譜物が3冊で新刊1冊、既刊2冊ですね。
デザイナーをどうやって作るかが新刊ですね。
既刊がIT実務のアンチパターンコミュニケーション編、IT実務のアンチパターンプロジェクト計画編となっています。
この辺から設計とかノウハウとかソフトスキル的な話が並んでる感じですかね。
次、キノ16D、エントリーポイントさん。
反譜物なし。
プログラミングの学習方法について10年以上どのように躓き、どのように出てきたかをまとめた講話本として出版いたします。
体系的な学び方みたいですね。
最近新しい言語を学んでるんで、ちょっとチェックしておこう。
次、キノ17D、笹書房さん。
新刊1冊入門リモートワークということで、リモートワークの本ですね。
リモートワークについて知ろうとか、なぜリモートワークは難しいかみたいなところですね。
リモートワークがはかどるツールとかリモートワークで大切なことっていうのがちょっと気になるんで、今リモートワークしてるしチェックしておこう。
次、キノ18D、キリミンチャンネルさん。
ここはキリミンさんなんですね。
バーチャル幼女YouTuberのキリミンちゃんがメインで出ている本ですね。
新刊と新グッズが1つで、期間が2冊でみたいですね。
新刊がエンジニアのためのプログラミング以外入門。
これは働く上で著者が学んだり転がっていたりする働き方についてチップスをざっとに紹介する本みたいですね。
新グッズはキリミンちゃんのLGTMステッカーとACステッカーですね。
期間はフリーランスを完全に理解できる本。エンジニアがフリーランスで働くための情報と知見。
あとキリミンちゃんと最高の夏という本になってますね。
次、キノ19D、ヨシアイさん。
4iと書いてヨシアイさんですね。
新刊1冊、期間が1冊で、新刊がエンジニアことわざ絵本バージョン2、期間がそれのバージョン1ですね。
エンジニアことわざっていうのは、まあなんかいろいろことわざでエンジニアはこんな感じだよねっていうことを書いてるみたいですね。
画面上のエラー、迫りくる納期みたいな感じだそうです。
次、キノ20D、ヘキプロさん。
販布物なし、なしというか登録なしですね。
歴史上の人物がIT企業で働いたらどんなことが起きるか、歴史上の事例をもとにIT企業あらゆる面白おかしく紹介する、だそうです。
まあ中の人ヘキッターさんという方で知り合いなんですが、販布物を書いていないのは非常にもったいないですね。
知り合いというか青空FMにもゲストで出ていただいてますね。
次、キノ21D、フラフィさん。
これも販布物がないです、登録されてないですが、IT業界で働く女性向けの女性誌、ファッション、女性エンジニアのインタビュー、おすすめのカフェなど、だそうです。
21:05
次、キノ22D、キリュー・アンズ出版さん。
新刊が一冊で、なれるウェブエンジニア、文系2大学生のウェブ業界就活期。
大学4回生からプログラミングを学び始めて二浪した文系大学生が新卒Rubyエンジニアになるまでの活をまとめたエッセイ本、だそうです。
えー面白そうですね。
次、キノ23D、仕事しないZさん。
新刊、僕らのスクラムオーズということで。
ツイッターで見かけて気になってたんですよね。まだチェックしてなかったのでチェックしておこう。
現場で実際にスクラムに取り込んでいる開発メンバーによるスクラム体験談です。
初めてのアジャイル開発者の体験期は、スクラムが辛い、スクラムをやっているのに全然効率化されない、そもそも組織が悪いのではなのという、スクラムの辛い体験アンチパターンとそれに対して、現場の開発者がどうやって戦っていったのか、といったなかなか想像できないアンチパターン多めの体験期となっています。
表紙にたぶん振り返りのようだと思うんですけど、振り返りをイメージしたと言ったほうがいいか。付箋がいっぱい貼ってある感じでいいですね。
書いている人がどういう役回りというか、スクラムマスターなのか開発メンバーなのか、プロダクトオーナーだったのかっていうのもちょっと気になりますね。
組織が悪いっていうのは、スクラム的には、ガチにスクラムをやろうとするとっていうのがあるんですが、スクラム的には結構悪い話だと思うので。
これは組織が悪いからスクラムができないよっていうよりも、スクラムをやるにあたってどうやって組織を変えていくのか。
変えていくっていうのは、なんか変えるっていうとあれなんですけど、スクラムをちゃんとやれるようにどうやって工夫していったのか。
結果的にそれが組織を変えることになったのかもしれないですけど、組織変えるぜっていうよりも、こうやったらうまくできるよねとか、これが障害だよねみたいなのをどうやって解決していったかっていう部分が結構あると思うので、
そういった部分がちょっと聞いてみたいですね。
次、きの24D、全日本キャリア教育改善推進協会さん。
これ中の人知り合いなんですけど、マナミンさんのサークルですね。
新刊が、新刊というか新グッズと言ってもいいかもしれないですけど、新刊が一つと期間が一冊ですね。
新刊のやつが101カード、101手札を増やす質問集とレシピ集ということで、
101について、101をうまくやるというか、より効果を高めるためのカード、質問カードみたいな感じになっているんですけど、
そういったものが入っているカードと、その質問集とレシピ集って感じですね。
一回アルファ版というかテストをプレイさせてもらったんですけど、非常によくできているなーって思ったので、
101カードというか101カードゲームというか、そんな感じでできる感じなので、
101ガチガチになっちゃってうまくできないなーっていう人は、質問が出てこないなーって人は、
一度こういうものを使ってやってみるっていうのもすごくありかなーって思う感じでしたね。
24:04
結構、間口が広まるというか、101うまくいかないよねーでやめちゃった人に、
ぜひもう一回見てほしいし、初めての人も見てほしいし、
今やっている人も、あ、なるほどこういう質問があるのかーみたいな気づきとかもあるんで、ぜひ見てほしいですねー。
で、機関が現場のズレを解消するコミュニケーションメソッド、ズレコミですね。
これ、前回秘書博で買ったのかな?
えー、買わせてもらったんですが、非常に良い本だったので、ぜひぜひお勧めしたいと思う。
次、キノ25Dシンオブジェクトクラブさん、
3冊ですね。
新刊が2冊?いや違う、新刊3冊ですね。
リハクタリングから始めるチーム開発初めの一歩。
で、次がアジャイルコーチからのアドバイス。
えー、最後がダメ振り返りを撲滅する3つの品ということで、
いやー、チームとか組織に興味がある私としては非常に興味がある本、3冊ですねー。
特にこのアジャイルコーチからのアドバイスっていうところがすごくて、
加藤正則さん、西村直人さん、天野勝さん、川越さん、さっきお名前出たマナミさん、
それから川口康信さん、平鍋さんといった早々たるメンバー、
メンツと今言ってしまった。
早々たるメンバー方からのアジャイルコーチからのアドバイスということで、
非常に、なんだろう、貴重というか、ものすごい早々たる方からのアドバイスっていう感じになっているので、
非常に楽しみですねー。
もうなんかじっくり内容を今読んでしまっているんですが、
むちゃくちゃ読みたいとしか今出てこないっていう。
チームの話とか、そういった部分の話とかもあるし、
アジャイルの話とか、アジャイルと契約みたいな話もあるんで、より実践的な話もあったりしますねー。
いやー、すごい気になる。ぜひここは最優先で行きたいかもしれないですね。
次、木野二十六D、東葛飾PM&A研究所さん。
これも中の人が知り合いなんですが、稲山文隆さんという方ですね。
新刊が2冊、あと機関が6冊ですかね、全部で8冊ですかね。
新刊がプロジェクト志向で移行、技術同人誌を作る技術。
もう1冊がデッドワーアジャイル。
デッドワーアジャイルは、アジェリティと機能するチームとして育成を始めるストーリーみたいですね。
中身的にはカンコレのあれっぽいです。
機関がキャリアーチェンジ、エンジニアのキャリアを伸長するパターンっぽいアプローチ、
技術同人誌を制作するための知識体系、サーバルチャンリーダーシップ、
アプリ開発チームのためのプロジェクトマネジメント、チーム駆動開発で移行、
カルパン仕事術1から6、セット販売、バラ売りも化。
アプリ開発チームのためのプロジェクトマネジメントは2冊登録されている気がするが、内容的には同じかな。
というわけで、全部で7冊かもしれないですね。
ちょっとデッドアジャイル読んでみたいなーっていうのと、
多分さっきインプレスさんのサークルで読んだと思うんですけど、
27:02
プロジェクト指向で移行技術同人誌を作る技術は稲山さんの本と認識していなかったので、
今欲しくなりました。チェックしておこう。
次、機能27D、遊戯部鈴木組さん。
反復物が2つ、ゲームまで反復されたゲームみたいですね。
要件定義ゲーム、ファットプロジェクトとファットプロジェクト拡張パック。
要件定義は終わらないということで、いいですね。
なんか、JPポップというか、そんな感じの、Jポップか。
Jポップみたいな感じの要件定義は終わらないって名前がグッときますね。
面白そうだからチェックしておこう。
ちなみに要件定義ゲームっていうのは、デスマッチにならないようにITプロジェクトの要件定義を行うブラックジャック風のゲーム。
16点を目指してクライアントの興味を引けるように要件を決めていく。
なるほどね。
16点を超えたら、ドモンというか、そういう感じのゲームですかね。
次、KINO28D、クリアーミントスさん。
クリアーミントスさんの中の人、ユキさんというペンネームになってますが、ユキさんと呼んでいて、
これも知り合いですね。
イラストも書かれているんですが、文章も書かれていて、
ひとり上質のノウハウをまとめた本ということで、ひとり上質本を書かれている方ですね。
前回の技術書店が、技書博でプレビュー版を出すと言っていて、
今回もサークルカットはプレビュー版になっているんですが、本番になるのだろうか、気になりますね。
次、KINO29D、オールエンジニアリングさん。
中の人、知り合いなんですけど。
オールエンジニアリングさんもハンドルネームというか、ペンネームはユキさんになってますね。
ユキ476さん。
新刊がそれぞれ1冊ずつですね。
前回技術書店6話落ちたので、今回が新刊になるんですね。
理想のチームの作り方と大事なセキュリティの話をしようということで。
ユキさんという方はインフラ勉強会というところで初めてお会いしたのですが、
そこでレッドマインを使った話とか、チームマネジメントの話をされていて、
非常にいい話だなと思って、理想のチームの作り方の方は買わせていただいたって感じですね。
もう1冊の方はセキュリティの話をする本みたいですね。
セキュリティもマネジメントも制御不能が一番怖いなら同じ方法が使えるじゃないかということで実践した内容と考え方をまとめていますということです。
次、KINO30D、MP03。
新刊が1冊で私定時で帰ります。
自宅開発で定時で帰るために行った施策についての解説本です。
ちょっと面白そうなのでチェックしておこう。
次、からまげうまうまダヨモンさん。
このからまげというのをから揚げと呼んでしまって非常に美味しそうだなと思ったのは秘密です。
新刊が1冊、2冊ですね。
1人でSARSプロジェクトを開発してデータ分析でグロウさせる力をつける本。
あとエンジニアのチームを整える技術ですね。
30:01
機関がエンジニアの心を整える技術ということで、
エンジニアのチームを整える技術はちょっと気になりますね。
組織構造は変え難いがチームのマインドセットは変えやすい。
プロダクト型開発へ移行せよ。
ウォーターホール、XP、アジャイレスクラウン。
自己組織化を超えたその先へ。
前書きにキャッチャー・イン・ザ・ライっていうのが目印に書いてありますね。
この人、笑い男なんじゃなかろうか。
気になる。ぜひ行ってみよう。
次、KINO30D、P.O.F.STUDYさん。
プロダクトオーナーシップ研究会とサークル名のサブタイトルがついてますね。
ハンプブーツが書いてないですが、サークルカットがちょまどさんイラストが目印ってなってる。
ジャンル詳細に、IT技術を活用したプロダクトやサービスの分野において、
これからアジャイルソフトウェア開発におけるプロダクトオーナー目指す方向向けに、
そもそもプロダクトの何かについて振り返りますと。
プロダクトオーナーに関する本なんですね。
どうなんだろうな。
プロダクトオーナーっていうのは、スクラムが語源の言葉なのか、
それとも同じ言葉で他に意味がある、アジャイルとかで意味がある言葉になっているのか、
どっちなんだろう。
アジャイルソフトウェア開発におけるプロダクトオーナーっていうのが、
スクラムのプロダクトオーナーを抗議に解釈したものなのか、別の定義なのか、
ちょっと気になるな。チェックしてみよう。
次、KINO30D、koshiba rbさん。
シャープ、KSBRBと書いて、koshiba rbさんとなってますね。
新刊が、入門VP of Engineering。
VPOEになった人向けの本なんですかね。すごい。
歴刊が、入門希少ということで。
希少ね。慣れてくるとそうでもないですけど、
最近ちょっとペースを崩し気味なんで、
ここらで一回リセットしておきたい感じはありますね。
VPOE本も、入門希少も気になるんで、ぜひ遊びに行ってみよう。
次、UMERINさん。KINO34D。
ハンプ物なし、エンジニアリングマネジメントスキルを向上させるためのトレーニングに焦点を当てた内容です。
サークルカットが、任天堂のMiiみたいな感じなんですけど、面白いですね。
マネジメントスキル向上させたいんで、チェックしておこう。
次、KINO35D、プロジェクトマネージャー保護社会さん。
プロジェクトマネージャー保護社会さんは、知り合いがやっていまして、
一応ペンネームはVIVAさんとなってるんですけど、
ガオリュウさんという方だったりか、
あと稲山さんも入ってるのかな?
本は多分、自分のサークルで出すっぽいんで、ここには書いてないですけど、
っていう内容になってるみたいですね。
宣伝をいただいているので、早速読み上げていきます。
こんばんは。KINO35D、プロジェクトマネージャー保護社会です。
皆さんのチームはうまく機能しているでしょうか?
私たちのサークルでは、振り返り、チーム、ファシリテーションといった
エンジニアのスキルの中でも、ソフトスキルに関するスキルに関する本を3冊出版しています。
大事なことなので、その道のプロたちがこれまでの
数多の現場での経験や知見をフル活用し、
皆さんの現場を有利短縮するための知恵を提供します。
プロジェクトマネージャー保護社会の新刊は3冊です。
33:01
1冊目、振り返りの本実践編。
これまでシリーズ累計1千本売り上げた振り返りエヴァンジリストによる
社会人のための振り返り本の最新刊です。
この本は、チームで働いている人全てのために向けて書いた本です。
チームの現状を改善し、チームが寄り添いさせるために分けていくためには、
一応立ち止まり、前に進むためのアクションを考えることがとても大事です。
この活動が振り返り。
振り返りの書籍はいくつか商業紙が出ていますが、チームに寄り添い、
振り返りの活動そのものを楽しく継続させるための手法が書かれた本はありません。
振り返り独本実践編では、振り返りのコアとなる考え方すべてを本を真似て、
振り返りすることで学んでいけるようになっています。
振り返り独本シリーズはいくつもの現場で、
実際にチームにお使いいただいているとおり、
今回の新作も皆さんに新しい知見を提供できるはずです。
チームに一冊、リファレンスとして持っておいていただき、
振り返りの思いに読み直す、そんな使い方を想定しています。
あなたの現場にずっと寄り添う、そんな本です。
燃えるような赤色の表紙が目印です。
2冊目、チームが知るべき37のこと。
チーム設計師が送る、チームをより良いものにしていくためのノウハウ書です。
37の書がすべて独立したチップスとしてご活用いただけます。
こちらはチームリーダーやスクラウンマスターなど、
チームを支える方や、今チームに悩みがある方にお勧めの内容です。
3冊目、ガオ流ワークブック Vol.2 会議編。
プロファシリテーターが送る、ファシリテーションを見つめ直す本です。
本に付箋を貼りながら、自分のファシリテーションスタイルに向き合う、そんな内容です。
会議など、仕事における議論の場がどこかうまくいかないなと感じている方に、
ぜひやってみてほしい内容です。
これらの3冊と既刊を合わせて、計6種類の本を取り扱います。
全員黄色い服を着ています。
また、振り返り読本の赤いポスターが目印です。
機能35D プロジェクトマネージャー保護社会でお待ちしております。
既刊は、振り返り読本学び編、経験を力に変える振り返り、
振り返り読本場作り編、振り返りその前に、書き込み式交流ワークブックボリュームは、
ワークショップ編となっております。
非常にソフトスキルの本は、全体に比べるとなかなか少ないので、
おすすめのサークルだと思います。
もちろん私も行きます。
次、機能36D 株式会社トリスターさん。
販布物がないですが、株式会社トリスターで働くエンジニア・デザイナーによる
開発のノウハウが詰まった本を販布します、ということらしいです。
もう、何を書くか全く書いていないので、
一応、サークルカットにトリスター開発チームのフロントインフラデザイン
ヨロズボンって書いてありますね。
バックエンドがないのか。
次、機能37D 反社会人サークルさん。
なんか反社会人とか書かれると、反社会とか書かれると、
あ、窓コーン。
ここも販布物は登録されていないんですが、
アナログゲーム制作のテクノロジー、複数人でのコラボレーション開発に関するノウハウ、
っていうことですね。
この過労死がすごいって、パワーバードだな。
なんかポジティブに聞こえちゃうのがちょっと不謹慎な感じもしますけど。
コラボレーション開発ってのがちょっと気になるのでチェックしておこう。
次、機能38D ASICS Cloudさん。
販布物は新刊が一冊ですね。
36:02
あ、これあれだ、知り合いですね。
ナオトさんというフリーランスエンジニアの方がやられているチーム開発の話。
プライベートでのチーム開発の本ですね。
新刊がプライベートでのチーム開発の進め方ということで、
プライベートでのチーム開発は想像以上に難しかった。
チーム開発の進め方、プロジェクトの管理、環境構築、利用者サービスやツール紹介、コラムといった内容になっています。
ぜひ読んでみたいのでチェックしておこう。
実際に制作しているプロジェクトについても書かれるということで、
多分Twitterのワードクラウド的なやつだと思ったんですが、
もし間違っていたらごめんなさい。
パッと見た感じ書いてないかな。
次。きの39D。電流機関バイアス回路文庫さん。かっこいい。SFっぽい。
でも書くのは結構電流に関係ない感じ。
新刊が一冊。エンジニアのための日本語文章テクニック。
明日から読みやすいねと言われようということで、
本を書きとしてはぜひ読んでおきたい本ですね。
エンジニア向けに特化した読みやすい、読んでもらいやすい文章を書くための文章技法解説本ということです。
著者は小説家、ウェブメディア、外部ライター、IT企業広報という3足のある上白、理工系出身の物書きだそうです。
すごい。サークルカッターに理系出身小説家が血を吐きながら得た試験って書いてある。貴重だ。
次。きの40D。デツアリストさん。
刊物は新刊一冊。私の。私による。私のための。文章テンプレートを作る。
わたてん。シャープわたてんって書いてありますね。
業務ドキュメントを作成する人とそれを読む判断する人の相互の手間と負担を減らすために要点を整理してシンプルな文章テンプレートを作る手順を提示します。
ちょっと気になるのでチェックします。
きの41D。バーチャルワンズさん。
新刊が一冊。ルアラテックス微文書作成入門。
ルアラテックス微文書作成入門ですね。
ルアラテックスプラスルアテックスJAの入門書だそうです。
これラテックスじゃなくてラテフとかって読むのかな。テックスって読んじゃうけどテフですもんね。どうなんだろう。
次、きの42D。マークアップ言語愛好会さん。
ドキュメンテーションツールであるスフィンクスかな。
SPH-INXの内部構造とその拡張方法を紹介し。半分物登録なし。
次、きの43D。KY技研さん。
こちらも半分物登録なし。
パンドックフィルターの作り方解説本。ルアフィルターとパンフルート。
パイソン。フィルターの作り方を解説するパンドッカーの近況報告だそうです。
次、きの44D。猫のしっぽさん。
入所店もバックアップ印刷所だったかな。
にしている猫のしっぽという印刷所さんの同人誌ですね。
内容半分物が4冊で。
新刊が一冊かな。
新刊がトーキング猫イズム。
製飯機メーカー三菱製糸販売店ダイアミックが新しく世に出すシルバーマフター製飯機。
39:04
ほにゃらら。
これあの、隠されてますね。
なんか猫のしっぽの社長さんがツイッターで
新型の印刷機だったか製飯機っていうのを
なんと同人誌で世に公表するっていう。
製造元容認済みっていう話をするみたいな感じでしたね。
機関が猫のしっぽの4色フルカラーオフセット印刷スクリーンセンス比較本。
あと委託で製飯印刷技術の進展とそれに伴う漫画表現の関連性について。
で、もう一冊機関が猫のしっぽ入稿ガイドマニュアルとなっています。
次、キノ45DアンテナハウスCAS。
これはCASという意味みたいですね。
アンテナハウスCAS電子出版さん。
刊物がすげえいっぱいある。
7冊かな。
違うな。10冊だな。
新刊どれだ。
新刊一番下に書くのはちょっともったいない気がするな。
新刊が簡単マークダウンCSSによる冊子本作り、理論と実践。
機関がマスエメル数式組版入門。
DITへの勧め。
PDFクックブック第3巻、
第2巻、第1巻、
CSSページ組版入門。
スタイルシート開発の基礎。
XMLとF4で簡単なフォームを作って みよう
XSLF4の基礎XMLを組織するための レイアウト仕様第2番
PDFインフラストラクチャー解説 電子のフォームPDFとその周辺技術
を数え尽くす第1.1番
初音が技術書店1位と書いてある のでだいぶおれきれきな感じの
サークル3ですね
2 3 4はでも3も出てるな2と4は出 られてないのかなみたいな感じ
ですね
ヒノ46DグラーブTFさん反譜物が登録 されてないですが3Dモデルソフト
Vロイドと漫画制作ソフトクリスター を組み合わせて漫画が書けない
人でも漫画が作れるという趣旨 の本を出しています
次ヒノ47Dゴリラペンネームゴリラ ってのもいいですね
ビムの本を書いてるんですね新刊 がビムが好きになる本ということで
読んだらビムが好きになる本みたい ですね
次ヒノ48D道端の鳩さん日本語を 執筆編集するためのビムgビム
の使い方を解説反譜物登録なし gビムって使ったことないですね
次ヒノ45D74THさん反譜物が4冊で 新刊が1冊ですね機関が3冊新刊
がビジュアルスタジオコードリモート デブ&クラウドコードガイドということで
ビジュアルスタジオコードのリモート 機能でリモートやコンテナのリラックス
環境で開発することができるそう いった仕組みの話みたいですね
機関がカスタマイズイングパイソン シェルXONSHって書いて何て読んだ
ろうゾンエスエッチかなあとパイソン タスクランナーファブリック
&インボークを活用する技術構造化 と性能の間をゴーラングで攻める
技術プラスウェブウォーカー活用 技術パイソンでシェルをカスタマイズ
42:03
する本XONSH本って書いてあるんで なんかパイソン関係の本なんですか
ね次機能50d麻酔技術事務所3新刊 が2冊ここも半分は多いな12か12
冊っぽいな新刊がコンポーザー の教科書IT用語事件機関が理由書
を書く人の得する制度損する行動 第2番基礎からのプログラミング
リテラシープログラマーのための ディープラーニングの仕組みがわかる
数学入門プログラミング言語図鑑 プログラマナーを鍛える数学パズル
もっとプログラマナーを鍛える 数学パズル図解まるわかりセキュリティ
の仕組み大きな学びるセキュリティ の基本エンジニアが生きるための
テクネロジーの授業仕事に役立つ データ分析設計の取説だそうです
理事書を書く人のための得する 制度損する行動はちょっと気になる
のでチェックしておこう 9-01d 9-01dはここ占ぼ3ここ占ぼかな
ハンプ物が2冊で両方とも新刊 なくすとJSプラスタイプスクリプト
プラスコンテンツフルで始める ブログ開発実践機械学習真相学学習
入門コンテンツフルってのはヘッド レスCMSのコンテンツフルなんか
聞いたことある気がするななるほど 機械学習系のほうも出るんですね
すごいなウェブと機械学習両方 次9-02dパンとバターかっこ借り
さんかっこ借りまで入れて正式 名称なのかなサークルサットカット
にもそう書いてあるけど新刊1冊 機関1冊ですねBRBDマガジンが新刊
で機関が月刊ポスドク2018年8月 号過去第9報って新刊のBRBDマガジン
っていうのは技術書店新刊ビジネス に関わる分析についての本になる
はずがごったん2本になりました 主に数理最適化と料理レシピ料理
レシピと資格試験体験記の本だ そうですBRBDってのはなんだろう
パンとバターかと思ったけどパン はBじゃないもの面白いですね表紙
がパントーストの上にバターが 乗った感じなんですげー美味しそう
な感じ次9-03dおかゆ主義さん半分 物登録なしですが自然言語処理
ゼコラ始める人が最新の研究を 得るようになるまでの密次を示
します次9-04d自然言語処理班さん 新刊1冊機関1冊ですね新刊がグーグル
コラボレイトとパイソンで学ぶ 初めての自然言語処理入門表紙
のイラストはだいぶお姉さんチック な感じでかわいいですね機関が
衝撃要すん撃ち貫くのつで衝撃 ssssbridt ma二次創作って書いてある
なんだ記事書店的に反布できる本 なのか何に対する技術の本になる
だろうかなんかダメって言われ そうだけどまあいいや
45:00
次9-05d鴨川処防さん反布物登録なし ですがデータ分析や機械学習
について複数のテーマでは使う 合同本だそうですサークルカット
たあらかると って書いてありますね ボリューム2だそうです
次 くの06d くまぞーらぼーさん 新刊一冊 ポスグレのためのデータ
分析プログラミング あーでもデータ分析の解説書じゃない
ですね SQLプログラミングでどこまでの
ことができるか データ分析の課題をネタにポス
グレを使い倒す本みたいですね 次 くの07d 後藤和友事務所オフライン
難しい わあすごいな反復物が10冊かな
あ違う13か13ですね 新刊がツイッターアナリシスマニアクス
マタラオキナーの人立た進出作戦 市民のための軽量政治分析の基礎
うーんこの多分キャラクターの 名前だと思うんですけど読み方
合ってんのかな あとは機関かな
テキストマニアクスアドバンス ベイズアナリシスマニアクス
テストマニアクス新刊高馬館の 統計学のティータイム
市民のための統計学の基礎 幻想郷市民大学に経済特集の数学
鍵山雛の損害保険数学基礎講座 米市でいいのかな古い明るい土地
米市小石と不思議な数学の世界 市民のための数理モデリングの基礎
天竜の空間統計学攻略作戦 市民のための空間統計学の基礎
アールマニアックスアドバンス 統計同人誌を作ろうとなっています
すごい量だ 次
9-08dお台場計算尺さん これは計算尺を出してるところ
だ 新刊が本当に簡単な機械学習
画像識別編と計算尺マスキング テープ小型簡易計算尺ミニ円形
計算尺1円玉の縦横2倍のサイズ 作って使おう計算尺第3版改訂
版新世紀の計算尺入門第3版マック で技術書を作るまでが新刊
ジュリアで普通の統計解析スマホ でRおひとり様グランピングデータ
サイエンティストによる計測スタジー 1Rをはじめよう生命科学のための
Rスタジオ入門が期間ですね 確か技術書学でこの計算尺のサークル
さんは見た気がするな 次
反復物は 9-09d418imtpotさん
tpotが本を書いているのか不思議 の国のアリスみたいな
反復物が登録されていないですが ジュリア製webアプリケーションフレームワーク
ジニーを使って入門者向けの簡単な ホンダのアプリを開発
48:00
技術書典6のバージョンアップ版 ジュリアの文法構文についても
解説します
次 9-10dmisotontoroteishokuさん
いつも青空定食を聞いていただ いている周一郎さんがサークル主
メインでやっている 何人かサークルメンバーがいるんですけど
サークルさんですね 宣伝を頂いているので早速読み上げて
いくと
はじめましてmisotontoroteishokuの 周一郎です
技術書典ならでは2回の9-10dで 参加しております
さて今回の技術書典では3冊の新刊 を用意しました
1冊目は新卒SE1年間で機械学習 エンジニアを目指すです
学校卒業後1年間エンジニアとして 勤務しつつ独自で勉強し機械学習
案件に入るまでの道のりを書いた 本になっています
機械学習エンジニアになるための 勉強表や実際に使用した書評を
交え何を覚えればいいのかを解説 していきます
機械学習を勉強しとかないといけない なと思って数ヶ月経ってしまった
あなたにお勧めの同人誌です
2冊目はラズバイで学ぶhttp読み 使い方です
ガードナーが発表している最先端 テクノロジーのハイプサイクル
の中でピーク期にあるaiパース とedgeaiご存知ですか
その両方を学べる1冊です
aiパースであるオートMLビジョン で学習されたモデルをラズバイ
とhttp読みで実行しedgeaiを実現させる ところまで解説しています
これから来るaiはどんな形になる かを知りたい人はぜひお求めください
3冊目はVTuberになって魔人券を 持ってみたです
テイルズシリーズの魔人券をVR 空間で打つ本になります
VTuberになるための方法やサービス の紹介
ユニティを使い実際にVR空間に もう一人のあなたを出現させる
方法を解説しています
そして剣を取り魔人券を習得する 方法を解説しています
クレスやスターに憧れたあなた 天上での帰り道に
傘と水溜りで魔人券を持っていた あなたに贈る1冊です
個性豊かなメンバーと個性豊かな 本で皆さんをお持ちしております
2回お立ち寄りの際はq10dミソトン トの定食までぜひお越しください
だそうです
今回は新刊3冊だけですね
前回も出たと思うので期間がある のかなと思ったんですが
機械学習ジュリアパイソンユニティ gcpラズバイhtpu魔人券あたりに
グッときた方はぜひぜひって感じ ですね
個人的にはスターオーシャンが好き なので
テイルズよりも七星創破さんとか 打てるようになったらいいなぁ
とか
思ったりしてしまいますが
といったところで顎が限界を迎え たので
本日第2回目の収録はここまで にしておこうかなと
思います
かの01dから9の10dまで読めたので 次は9の11dからですね
えー半分はだと思いたいが
あ言ったな
9の10dだと半分をほんのちょっと 過ぎたぐらいですかね
3分の2までは行かないけどって 感じですね
いやだいぶ読み方を簡略化した 結果スピードが上がってきました
51:03
その分喋っている量が増えている ので
疲れが半端ないですね
ではこの回を締めていきますと
このpodcastadolfmではゲストを募集 しています
話したい楽しいことがあれば誰 でもokです
今までpodcastに出たいけどハードル が高いなぁとか
いやそんなすごい話題なんてない よって人でも大丈夫です
現在普段楽しんでいること趣味 の話仕事の話
なんでも大歓迎なのでお気軽に ご連絡ください
なお現在のゲストを
現在もゲストの給が収録給が溜 まっております
今ご連絡をいただくと3ヶ月から 半年程度先になる場合があります
のでご了承ください
連絡方法はtwitterのdmなど何でも 大丈夫です
また青空fmではご感想やご意見 をお待ちしております
twitterでハッシュタグシャープ 青空fm
シャープaozorafmをつけてツイート してください
配信ページのお便りボタンから もお便りを送ることができます
まだまだ宣伝文句募集中なので だんだん収録と配信の間隔を考える
ともうあれかもしれないですけど 間に合えば読み上げていきたい
と思います
よろしくお願いします
ふつおたも待ってます
あとdiscordでpodcast好きが集まる コミュニティスパキャスという
ものを主催しております
おすすめpodcastを紹介したり公開 収録に参加したりできるのでご
興味があれば配信ページのリンク からよろしくお願いします
お口ということで ino03c 青空プロジェクト で技術書店7サークル参加します
サーバーサイドコトリン本の入門 実践サーバーサイドコトリン
アウトプットやインプットなど を始めるためのノウハウ続ける
ためのノウハウを書いたノウハウ 本始める技術続ける技術そして
委託でニルフィーさんという方 から脆弱性診断研究会さんのサークル
からオースザップ本の新刊の期間 も委託しておりますのでぜひぜ
ひ5月22日日曜日技術書店7話 ino03c 青空プロジェクトでお会いしましょう
ではエンディングトークということで podcastの収録どうだったって話
なんですが本日2回目の収録だいたい 1時間半に満たないぐらいの収録
半もいってないですね1時間15分 ぐらいの収録になっているんです
が間ちょっと休憩時間を作った のもあってそこまで疲れてはない
って感じですねただやっぱ1時間 喋り続けると顎がだいぶ疲れる
っていうのがあって連続ではちゃんと 撮れないんでこの後もちょっと
休憩を入れて3本目を撮れたらいい かなーなんて思っております
では第44回目ですね第44回目も 技術書店7のサークルリスト読み上げ
回をやりました最後までお聞き いただきどうもありがとうございました
53:44

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