00:06
みなさん、こんにちは。始まりました、アポロ計画第1回目の作戦会議です。
リンクをいろんなところに貼りたいと思います。
みよさん、こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
お久しぶりです。
お久しぶりです。お疲れ様です。
ただいま帰りました。
これ、あれですよね。画面に固定するやつとか。
画面に固定するやつ。今、これ出してるけど。
あ、さすがです。
これだけなんだよね、今日。
はい。
リンク貼れるものって、特にいろいろ考えたけど、なくて。
この貼っていただいたのは。
アポロワールドの方なので、オープンにしている方のファンコミュニティの方。
アポロさんのファンが集まるコミュニティ、オープンチャットですね。
オープンチャットです。
はい。
みよさんをモデレーターに追加できますっていうのがあるので。
はい。
どこからするか知ってる?
モデレーターになったら何かなるんですか?
多分ね、私が今、私の部屋で開いているので、モデレーターなんですよ。
はいはい。
みよさんに来ていただいているんだけど、みよさんをモデレーターに追加した場合に、
私が何かで落ちちゃったときに、みよさんがそのままずっとこのライブを引き継いで続けることができるんだったと思う。
なるほどですね。
私には何もないね、そういうボタンらしきものはございません。
ないですよね。
どうしたらいいんだろう。
どうしたらいいんだろう。
今までやったことあったかな。
モデレーター。
03:01
あ、モデレーターに追加。
アイコンをタップしたらモデレーターにするって出た。
OK。
これをすると、今何人来てるかとかっていう数字って見えてます?
うん、見えてますね。
多分そういうことなんだと思う。
なるほど。
これどうやってやったんですか。
みよさんのコメントあるじゃないですか、そこのアイコンをタップしたら、
モデレーターに追加ってあるんですか。
ボタンが出てきました。
ぼくちさんこんばんは。
こんにちは。ありがとうございます。
お久しぶりです。
お久しぶりです。
よかった。
いっぱい来てくれた。
平日の3時なので、お昼休憩の時間がないしなんで、なかなか難しいですね。
難しい。
私が夜のライブができなくなってしまったからね。
それでどうしても平日の日中でないとライブができないということで、
みなさんご了承ください。よろしくお願いします。
パンパパンってありがとうございます。
15時よりは13時ぐらいのほうが少しはやりやすいのかなと。
12時からだとちょうど昼休憩でスペースとかライブが激戦区なので、
なかなか入りづらいと思うので、ちょっとずらした1時ぐらいがいいかなとかは考えてました。
逆に私1時からも考えたんだけど、
結構そこでみんなお昼休憩してるんですよね。
逆に私1時からも考えたんだけど、
結構そこでみんなお昼休憩が終わって、入る人がバサッといなくなっちゃうかなと思ったの。
ちなみに何時ぐらいまで大丈夫なんですか?
夕方?
1時ぐらいまで、4時、5時ぐらいまで大丈夫です。
仕事終わる人たちって多分5時ぐらいとかには。
そうなると午前中のほうがいいのかもね。
ちょっと時間変えていろいろやってみましょうか。
そうですね。
ちなみにスケジュールから先に言わせていただくと、
来週の水曜日の18日はですね、
実はですね、栃木県にいまして。
アクティブだな。
06:02
栃木ファームの茄子の元さんのゴマの収穫のボランティアに行くんです。
なので水曜日は空いてないですけど、金曜日なら空いてます。
本当に?
そうか。了解です。
ちょっとその辺もまた。
そうですね。
今日はアポロ計画の第1回目の作戦会議ということで、
三尾さんにお付き合いをいただいているわけなんですけど、
おめでとうございます。
ありがとうございます。
もう本当にやっとライブでね、
一緒にすることができました。
これも三尾さんがお尻を叩いてくれたおかげで。
お尻叩いて。
そうなんだよね。真子に休みなんだよね。
水曜日は休みなんですね。
そうかそうか。
私出れないとき真子に一緒にお寝れさんになっていただくとかもいいかもね。
そうですね。
このライブの目的っていっぱいあるんだけど、
クラブプロが始まって、
それでこのアポロ計画っていうコミュニティを作ること、
絵本作家として継続していける、
そんなコミュニティを作りたいということで出来上がったコミュニティなんですけど、
人も少しずつ集まってきてくれてるけど、
全く何も動けてない状況っていうのがあって、
それでどういうことをやっていくのかとか、
あとはそこで会ったこととか、
誰が今こんな絵本を書いていますとかね、
そういうライブが配信できたらいいなと思っています。
はい。
今現状はこのアポロ計画に、
その絵本を作りたい人を募っている状態なんですかね。
そうですね。それももちろんあるんですけど、
既にもう何人か絵本作家として、
今日も言ってくださっているお二人も既に絵本を書いて出版されていますけど、
まこにぃさん、発売から1年が経ちましたか。
1年経つんだ。おめでとうございます。
ありがとうございます。
すごいね、もう1年だった。
1年経つ。
早い段階からということですよね。
まだAIってあまりそんなに言われてなかったのね。
そうそうそう。
09:01
そう、絵本作家さんも他にも何人いらっしゃるかな、お二人いらっしゃるんですよ。
うん、まこすっちさん以外にも?
まこすっちさん以外にも。
こてつさんもこんにちは。
こてつさん、ぺんさん、こんにちは。
こんにちは、ありがとう。
サボり中。
サボってサボって。
泣くぞ。
嬉しい。
人たちにもね、やっぱりその活動っていうものを多分見てる状況であると思うんですけど、
そこで、そこのコミュニティのオープンチャット内で書き込むっていうことがなかなかできないと思うんですよね。
で、今まこりんさんが次回作を指導しようかなって感じですって書かれてるんですし、
まこすっちさんも今実際にデジタルで作られている状態で、
その作品自体、その作家さんが今どういう絵本を書いているとか、
これからどういう展開をしていきたいというようなこともね、みんなに知ってもらえるように、
そこが動いていくといいなというふうに思ってるんですけど。
なるほどですね。それはそのオープンチャット内でっていうことですかね。
そうですね。
あとはこの作戦会議とかで話をしながら進めていきたいっていう感じですね。
小鉄さんがまこにん活動量がすごいよねって本当に。
次の作品も指導しようということで。
小説もノートの方で書かれてたりしてるしね。
そうそう。
私びっくりした。
小説ね。
あぽろさん読みませんか?
第4話まだ誰も読んでないの?
読んでないんですよ。
本当は私読んでみようかなと思うけど、かぶっちゃうとあれかなとか思って。
ぜひぜひ。
読んでみましたよ。
読むのって面白いですね。口に出して読むと文字で読んでると全然感覚が違って。
面白い。朗読って面白いんだなって。
そう。みおさん上手やわ。
上手やわ。あまり得意でないっていうか、本の読み聞かせやってるのになんだけど。
それでもちょっと挑戦してみたくなってる。
やりましょやりましょ。
あぽろさんの朗読は雰囲気を和ませる感じの雰囲気で、
私はどっちかっていうとそこの白心に迫るみたいな。
12:04
そうそうそうそう。そんな感じする。
うちの母が朗読のボランティアをずっとやってて、
子供の頃テープレコーダーだったんですけど、
テープレコーダーにマイク立てて、
録音してるのをずっと子供の頃私見てたので、
そういう何かを持ってるんだと思います。
持ってるね。受け継いでると思うよ。
受け継いでる気がするので。
ちょっと今脱線したけど、ぜひ読んはお待ちしております。
じゃあ、まっこ兄さん読んでもいいかしらね。私読みますね。
やったー。
ちょっと楽しみが増えました。
やったー。
DNAに刻まれてるねってことですよね。
アルコールと一緒にね。
本当にみよさんのお酒は楽しい。
ありがとうございます。
すごくいいなと思う。
話は戻し戻しましょうね。
絵本作りについてちょっとだけしゃべってもいいですかね。
お願いします。
私のことをちょっと話しすると、
このジョニーの記憶っていう作品が5冊目になるんですけどね。
でもね、私の目標は10冊まで行くっていうのがとりあえず目標で、
今ちょうど折り返しかなっていう感じなんですよ。
10冊っていうのは明確な何かがあるんですか。
例えば家は3階建てたら。
やっぱりね、
10冊ぐらい出さないと、
本当に本気の絵本作家というふうに自分で認められないというかね。
自分自身の中でなんですけど。
あれ、みよさんの声がなんか聞こえないけど、私だけですか。
皆さん聞こえてます?
聞こえてます。
聞こえてます。
あれ、みよさんの声がなんか聞こえてないけど、私だけですか。
皆さん聞こえてます?
聞こえてます。
あれ、しゃべってるよね。
遠いね。
遠い。
聞こえた。
聞こえた?
聞こえたよ。
スマホがかなり暑くてですね。
最近、私も16にしなきゃダメかしら。
ぱっちり。
ちょっと今、冷やしますね。
はい。
OKです。
はい。
そんな感じでね、いろんな世の中に出版されている絵本作家さんのいろんな活動を私も見てきて、
15:08
ハットリー・ヒロキさんという絵本作家さんがいるんですけど、
その方のノートの有料の絵本制作コミュニティに最近ちょっと入らせていただいて、
そこで記事を読んだりしてるんですけど。
なるほど。
ちなみにこの方、9月30日まで無料って書いてありますね。
そうなんですよ。
そうなんです。なので皆さんもぜひ興味があるのでしたら、
9月いっぱいは無料で読めるので、読んでみてください。
すごく勉強になる記事が出てまして。
ちなみにですね、私まだビール飲めないんです。
お買い物終わってないからね。
お買い物終わってくれないとビール飲めないんでしょう。
ビールで冷やすの?
ビールで冷やすね。
ビールを今から冷やして、
夜の9時からのスペースはガンガン飲んでますので、
よかったら夜9時はスペースに集合してくれます。
はい、ご挨拶しました。
おーと楽しいな。
はい。
八重ひろきさんという方は、この方自体が絵本作家さんなんですね。
そうなんです。
この方はですね、一般の方で、絵を描くこと好きだったけど、
普通に就職して、会社員としてね、仕事をしながら絵本を作りに興味を持っていて、
絵本の塾に入ってね、本気でちょっとやろうとした方で。
絵本の塾?
塾があるんですって。
で、
絵本を作るために色々学んでいくってことですか?
そうそう。
結構そこではビシバシ。
ビシバシ。
ダメ出しとか結構あったらしいんですけど。
そうなんだ。
だけど本気でやりたい人はね、やっぱりそこを通ってる人が多いのかなって読んでて思ったのと、
だから売れる絵本を作る作家さんと、
自分の思いをただ絵本に形にしたいと思う作家さんでは、
やっぱり作り方が違うんだなっていうのをね、そこで今学んでるところ。
ちなみに今の段階でアポロさんはどっち?
私はですね、
思いを伝えるまでだった。
ジョニーは。
アポロさんがこういう思いで作りました。
こういう思いを絵本とあれに入れましたよっていうところまでだったってことですね。
18:05
今のところそうだったなってことに気が付いた。
なるほどなるほど。
作りたい絵本を作り続けていくには、
やっぱり売れていかないといけないですよね。
そうですね。
絵本を仕事にするか、趣味で終わらせるかっていう。
そうですよね。
そうですよね。
なるほど。深いですね。
そうですよ。そのことを今ちょうど学んでるところで、
その商業的な絵本を作り続けていく。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
その商業出版と、非出版とね、出版は大体大きく2つ形があるとして、
ハトリさんは商業出版をしてる方なんですよね。
なるほどですね。売れる絵本、仕事として、絵本作家。
だから職業、絵本作家ってことですよね。
そうです。
そうですよね。
なんだけど、それでも、今ハトリさん全部で13冊出版されていて、
次の作品を控えているんですけど、それでも専業で、絵本だけで食べていこうと思ったら、
もっともっと売れないといけない世界になっているっていうことなんですよね。
なるほどですね。
そうだから、兼業で、ちゃんと本業っていうものを持った上で、
まずは絵本作りをしていくっていうことがね、いいと思うって書かれてありました。
なるほどですね。
あとは絵本だけではなくね、いろいろさらこそアポロさんの缶バッジとか、
グッズコラボしたりとか、そこで収益を得て、
そうですね。
っていう方法もありますよね。
そうですね。
絵本だけを売るんじゃなくて、だいたい何でもそうですよね。
アンパンマンにしたってね。
そうですよね。
絵本から今やね、グッズがない家がないんじゃないかっていうくらいね。
そうですよね。
まずは作品、本にしろアニメーションにしろを知ってもらうために、
どういうふうに発信して、そこにつなげていくかっていう努力は、
21:04
やっぱりやっていかないといけないっていうことですよね。
それぞれのコミュニティにいるメンバーが、
それぞれ思っていることややっていることがありますよね。
ありますね。
おすっちさんが商業用としみようと何が大きく違うのですかっていうことです。
そうですね。商業出版となると、
出版社とまずはつながりを持たないといけないっていうのがあります。
そこに属するわけではなくてっていうことですか。
商業出版となると、出版社が販売の権利を持つんですよ。
そうなんだ。
その著作権、その作家さんの作品の権利は、
作家さんが持つ場合と出版社が持つ場合と2通りあるみたいで、
販売権は商業出版の場合は出版社が持ちます。
その違いはあるけど、
でも作家は作ることだけに専念できる。
その営業活動とか。
あ、ゆうさん。
ゆうさんも来てくれました。
ボスの目は盗んでおります。
こそこそ声で言うね。
ボスの目は盗んでおりますって。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今ですね。
今アポロさんが学んでる絵本作家と2つの違いっていうお話をしてて。
売れる絵本と作りたい絵本。
仕事として絵本作家とするのか、
趣味として作りたい絵本を作っていくのかっていうお話をしてました。
どうすれば出版社とつながりが持てるかっていうと、
その作品自体を出版社に持ち込んで、
この作品を出版したいんですよっていう方法を取って、
出版社の方と編集の方と相談して、
どうすれば出版社とつながりが持てるかっていうと、
自分自身作りたい本が作れるかっていうと、
ちょっとそこは変わってくるかなっていうのはありますね。
インディーズのバンドがね、
自分のやりたい音楽をメジャーで通用させたいってなって、
振り込んでいって、
メジャーデビューしたらいいけど、
高校生とか小学校生とか、
大学生とか大学生とか、
違って流行りのこういうのを入れてくれみたいなって、
ドラマとかでもよくある話ですよね。
ただ仕事と割り切ってるんであれば、
24:01
そこはね、
それこそ時代の流れだったりもあるから、
そこはね、仕方ないというか、
自分のやりたい音楽を出版社に持ち込んで、
そこはね、仕方ないというか、
それを覚悟の上でそこに踏み込んでるってことだよね。
そうですね。
作品を作る過程は一緒ですか?っておすっちさん。
そうですね。作る過程は同じなんですけど、
売れる方みたいなものがあるからね、
っていうのはあると思うんですよ。
そのページ割りとか、
あとはその文章の、
ちょっと変更があったりとかっていうのは多分あると思うんですよね。
自分でその過程を考えて作ったとしても、
製本、紙の絵本を作る場合に、
ページの数っていうのはね、
8の倍数とかって決まってたりとかするんですよ。
言ってましたよね、ジョニーの時にどうしようかって、
ページ結構悩んでましたよね。
悩んでた。
で、見返しっていうものがあったり、
タイトルページっていうものがあったり、
なのでそこでページのカット割りっていうのが決まってくるっていうのがあるから、
そこをきちんと分かった上で作っていくっていうのは必要になってくるかなと思うんですよね。
なるほどですね。
小鉄さんが、
今日ちょっと勉強してきたんだけど、
Kindle出版だと読まれたページ分お金が入ってくるので、
AOEでガンガン作って出していったらそこそこ儲かる話らしい。
数千円だけどねって。
そうそう。
1ページいくら?なるほどね。
そうですね。
私もまこにぃさんも多分Kindleで出されているので、
少しずつ、
お金が入ってきているのは分かっていると思うんですけど、
そうなんですよ。
Kindleのいいところはそういうところで、
ちょっとでも読まれると、
ちょっとでも読んだけどお金が入ってくる仕組みがあるんですね。
なるほど。
ちなみにまこにぃがノートとかに書いている、
ノートは全く何もないですかね?
ノートは読まれても、
何もお金は入ってこない。
なるほど。
ノートで収益を出すためには、
その有料課金のページを作って、
そこに課金してくださった方から、
お金がノートに入って、
ノートから入る感じかなと思います。
なるほど。
Unlimited?
Unlimited。
Unlimited?
Unlimited。
英語のタイトル。
27:04
多分Kindleの出すプラットフォームのことかな。
またちょっと調べておきますね。
そうそう、それ。
そうなんですよね。
だから、ペーパーバッグっていう方式で、
Kindleの電子書籍を、
紙の本として購入することができるのが、
まこにぃさんの絵本もそうなんですけど、
そうなると、ページ数が何ページ?
24ページ以上からかな?
そういう決まりもあったりするんですよね。
Kindleの出版で出す本のページが24ページ以上?
紙のペーパーバッグにする場合、
だったと思う。
なるほど。
なので、作りたい絵本の形、
出版したい方法とかによって、
作り方は変わってくるよっていう。
こっちゃん社長、こんにちは。
こっちゃんさん、こんにちは。
ありがとうございます。
そういう情報を、
このコミュニティとか、
ライブで共有していって、
知識もいっぱい、
いろいろ高めていく必要もあるだろうし。
そうですね。
どこを目指すかっていう、
自信になるようなことがお話できたら、
いいのかなと思うんですよ。
そのために、また話はちょっと戻るけど、
今頃さんは、
札取ひろきさんのコミュニティで学んでいるということですね。
そうです。
なるほどですね。
もちろん、ページの構成とか、
作り方みたいなものは、
同じだった、よかったっていう、
勝手に作業になる感じではあったけど、
でもね、一番響いたのがね、
絵本作りは自由であるっていうところと、
あとは、
その人の生きてきた経験が、
やっぱり絵本作りには役に立つっていうことを書かれていて、
生きてきた経験?
そうなんです。
その人が、
今まで生きてきた経験とか、感じてきたこととか、
その経験が、
その人が今まで生きてきた経験とか、感じてきたこととか、
嬉しかったこと、悲しかったこと、
そういうものがね、
ストーリーにちゃんと載せられること、
絵がその人の作品の個性になるんだって。
それは意識をしてなくても、自然とそれが出てくるっていうことですか?
私はね、本当そういうタイプなんですよ、私自身が。
30:01
そういうタイプ?
そんな商業出版になるような売れる絵本ではなくて、
自分が作りたい、伝えたいメッセージを絵本にしてきたっていう。
なるほど。
なるほどですね。
なので、コンセプトとして、
アポロさんは、こういう方にこういうふうに伝えたいから、
こういう、また今で言うとジョニー・ニュッキオクっていう本を作りましたよっていう、
明確なストーリーが出来上がるっていうことですね。
そうですね。
おっちゃん社長が西野さんのプペルも西野さんのもあったり。
確かにそうですね。
そうなんですよ。
熊田さんの作品も根本的には、
一人ぼっちで友達がいなくて、
ハズレ地っていうところがコンセプトにありますもんね。
そうなんだな、やっぱり。
なるほどですね。すごいしっくりきました、今。
それが個性なんですね。
すごく共感するというかね。
同じ同じそうだよねっていう、読みながら思ってたんですけど。
ちなみにアポロさんの個性って、自分でなんだって。
アポロが。
そうですね、私はね。
結局ね、自己愛だと思うんです。表現したいのって。
自己愛っていうのは、自分己愛するってことですね。
もう少しちょっと詳しく。
そうね。結局、今まで書いてきた作品を読むと、
結構ね、子供向けに書いたつもりでも、
哲学的だね、みたいに言われることが多くて。
読んでくれた方に?
そうですね。
アポロさんは子供向けにメッセージを伝えようと思って作ってるっていうことですね。
そうなんですけど、
追加のお話を短編の本を書いたんですけど、
メロンになりたかったスイカのお話ね、あるんですけど。
かわいい。
真っ黒で、太陽の光いっぱい浴びたスイカがね、
お店、スーパーに並んだときに、ちょっと高い棚にある綺麗な編み目のメロンに目を惹かれて、
それで、かわいいなって思っているスイカの女の子がね、
メロンに私もなりたいと思って。
体を磨いてね、ネットをかぶってみたりするっていう。
33:02
アニメを作るのに。
そうそう。そんなことやっても、やっぱり体はメロンにならないしなって思っているところに、
メロンちゃんがやってきて、
何やってるの?って言ったら、メロンはメロンで、スイカは元気いっぱいの緑色と。
すごく羨ましかったりするっていう話をするんですけどね。
なるほど。そこにアポロさん自身が入っているわけですね。
そこに入っているかもしれないですね。
アポロさんはスイカさんですか、メロンさんですか?
私は多分ね、スイカだと思うんですよ。
なんかそんな気がしました、今。
気がしました。
メロンになりたいなって思った時もあるんですか?
ありますね。
今でもあるんですか?
今でもありますね。
なるほど。アポロさんにとってのメロンってどういうイメージですか?
今で言うと、ハットリヒロキさんかな、じゃあ。
なるほど。そこに繋がるんだ。
そうですね。
子供向けにしゃべる。
一つのストーリーというか、一つのシリーズな感じ。
そう。盛り込みすぎちゃうんですよね、私は。
そこが私のこれからの課題で、もうちょっと分かりやすく読んでて、すっきり簡単で、
面白かったなって思われるような、そんな作品を作っていけたらいいなっていうふうに思ってます。
そこはアポロさんのいいところでもあると思うんですよね。
ありがとうございます。
大体熱い思いが、もう噴火山のようにいつも噴火してるから、
ギューって詰め込まれて、
噴火してるから、ギューって詰め込んで、ぽーんって噴火するみたいな感じ。
そうね。
そうですよね。生理、整頓して一つずつあえていくと、
とっても熱くって温かい優しいメッセージの本が、これからできていきますね。
そうですね。
そういうのをね、これから私は課題として作っていこうと思っています。
なるほどです。課題としてね。
そういうのもね、コミュニティの中で一つずつ、
質問があったらそれに答えて、みんなで答えていくっていう、そういうのもしていきたいなと思っています。
そうですね。小鉄さん、私もそう思います。
今日はこれみたいな、来月はあれみたいな。
36:01
イカとメロンが主人公でね。
多分、いろんな思いが皆様それぞれあると思うんですよ。
そのコミュニティにいる、一つ絵本っていう共通点はあるにしても、
普段の生活も、作ろうと思っている作品も、やり方も全然違うわけじゃないですか。
そうですね。
なので、そこをじゃあアポロさんのコミュニティとして、どういうふうに前に進めていくかっていうところが、
これからの作戦会議で詰めていくところっていうことですよね。
そうですね。
今なんとなく見えているものはあるんですか?こういう感じで進めていきたいな、みたいなのは。
そこなんですよ。見えているっていうところで言うと、これはね、
オープンチャットじゃなくて、それこそディスコードのお部屋がね、
皆さんごとにお部屋を持つことができるチャットコミュニティの方がいいのかなって正直思う部分があるんですよね。
すごくいいと思います。
今、ごっちゃん社長のコミュニティの中に鍵部屋っていうのができて、
そうなんですね。
みんなが見れるところと、
オルゴールさんの言い方で言うと、コミュニティの中のコアなコミュニティ、
より濃いコミュニティっていうのがあって、
ほんとに、今最近こういう本が流行ってるよねとか、
そういうのは、大きな話題はディスコード内でやって、
例えばアポロさんが現実的にこれをこういうふうに進めていきたいんだけどっていう相談事は、
個別のお部屋でやるっていうのをやってるんですけど、
そうすると、一人の人に対しての応援団ができるわけですよ。
そうですよね。
それがどこのチャット?
支援団ですよ。
ディスコードですね。
ごっちゃん社長のディスコード。
なるほど、やっぱりディスコードか。
どうなんだろう?ハードルが高い人もまあまあいるかなと思ってね、ディスコードの。
そうですね。いいところ、悪いところあると思うんですけど、
オープンチャットだとこう、どんどんどんどん流れていくわけじゃないですか。
そうですね。オープンチャットもね、お部屋作ることができるわけですよ。
そうなんだ。
アポロワールドもあれです、ロボ部から。
39:03
ああ、そっか、別れしてるのね。
そうそう。
今、若い子たちがLINE離れしてるんですけど、
本当ですか。
うちの子どもたちはもう、インスタしか使わないんですって。
本当に?
そっかっていうと、LINEをしてる個人と企業が多すぎて、
ああ、なるほど。
だから、もう今、インスタなんですって。
ありがとうございます、ハート。
支援団はもともと紹介制なのに、そもそも若干クローズド。
ああ、その中でさらにクローズドっていう感じですね。
ああ、なるほど。
だから、LINEはオープンすぎちゃったんですよ、多分。
うちの子どもたちの話ですよ。
ああ、そっか。
いまがにLINE使ってんの?みたいな感じで言われて、
LINE使ってるけどって言ったら、確かに私もLINE追い切れなくなったんですよ。
いろんな個人やり取りもあるし、
ディスコードだとそれは明確に分かれてるわけじゃないですか。
自分から行く必要があるので、
本当に熱意の、熱の高い人たちがそこに集まるっていう意味では、
ディスコードはいいと思います、私も。
やっぱりそうだよね。
小鉄さんも慣れたらディスコードのほうが断然なかったけどねって、
その言ってる意味が分かる。
ディスコードか、どうしよう。
アンチも来るし、全然全く知らない人たちも入ってきておりまして。
確かに。
ディスコードのお部屋も、お部屋っていうか、この一つのダオも
自分で優先順位決めるんですよ。
自分が一番力を入れてるとこが上に来るっていう、
自分の中の整理にもなるんですよね。
なるほどね。
確かにそうだ、それはやってる。
確かにやってる、どうしよう。
その辺をオープンチャットに投げてもいいじゃないですか。
確かにそうですね、ディスコード。
高須さんのディスコード、
ウェブ2、ウェブ3にあまり詳しくない方々ももちろんいらっしゃると思うので、
そういう方々が抵抗あって、ダメですってなったらまた変わると思うし。
そうですね。
私はね、実はディスコードの方が楽なんです、正直。
そうなんですね。
だけど、LINEの方が入りやすいのかなっていう。
なんか絵本やってる人ってそうかなっていうのがちょっと。
なるほど。
42:01
時代の流れとして、ディスコードっていうのが一般的に、
ディスコードっていうのは、
本当に本を真剣に作りたいよって、絵本好きと繋がりたいよってなったら、
そうですね。
ワンステップ、ツーステップは踏んでくれると思うんですよ。
そうですよね。
あとはね、ヘアを作りすぎちゃうとね、
また迷子になっちゃうんですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
だけど、私もCCLっていうディスコードで、
NFTを勉強させてもらって、
そこで自分のお部屋も足せてもらって、
レッドロボJPをやってたんですけど、
そこにやっぱり、
自分のお部屋を作ってもらって、
自分のお部屋を作ってもらって、
自分のお部屋を作ってもらって、
そうやってやってたんですけど、
そこにやっぱり、
興味を持っている人は来てくれていましたからね。
拒絶反応ね。
拒絶反応。
拒絶をしすぎ、し続けていると、
何かに挑戦するのも段々難しくなってくるかなと、
私は思うんですよね。
そうですね。
個人的な意見ね本当に本作りたい繋がり たいって言うんだったらきますからねそこ
そうそうわかんなかったら聞きゃいいんだし って
そのままこれですリーダーがこれで行くって 宣言しちゃえばいいと思いますよって
そうねそれを私がちゃんと決めないといけ ないね
うーんあーこっちゃん社長もシェンダーを ディスクの初心者が最近たくさん入ってき
やり方を教えてあったり調べたりしてみんな 使ってくれてますよって本当そうだと思います
まあそれすらできない人は私もそう思う
本当にみんな優しいので
確かに
ここがこう出して確かに
おー小手さん
使ってますよ
流行ってるからねこれ確かに
これ最初カニ出したの誰なんだろう
本当わかんないけどなんかオルゴールさんと 対談するときにみんなめっちゃコメントで遊んでて
誰かがカニとかアリとかやって確かにって なってそっから確かに使う
面白いね
嬉しいなあ
そうかー
そう私もそのコミュニティの仕組みをね ずっとね考えてたんですよちょうど
うんうんうん
わからなかったらちょっとDPTに聞けって そうね
45:04
あと対談したらいいんじゃないですか
対談
対談
そういうふうに
DPTさんにってこと
人と人間と
いろんな人にちょっと相談して
コミュニティをね運営してる人これから コミュニティを作っていきたい人
これからコミュニティが本当大事な時代に もうなってるので
そういうのを作ってるそれこそ今いるね
ここになってチーム東海のコミュニティの リーダーやってたりするし
チーム東海はディスコードがあるの?
チーム東海フェイスブックだよね今ここに
元々web3おじさんがフェイスブックなので
そうね
どんどん人に聞いて自分のやりたい道を それこそ道筋をね立てていく
今日のテーマ道筋だ
道筋
立て道筋見えてきたんじゃないですか
カニがまた出てきた
そうなのディスコードもあるんだ
確かに
ディスコードね私ねちょっと1回ね失敗してて
アカウントをもう1個作り直さないと いけないかもしれないんですよね
ミッドジャーニーを入れるときに
1回自分のサーバーを削除しちゃって
それでなんかね最初おかしくなってる
なるほど
作れるのかないくつか何個か1個だけじゃなくて
いくつでも作ったらいいんじゃないって小鉄さんが
今自分が1つのアカウントでオンラインしてるから
それログアウトすれば普通にまた
アドレス変えたらいつでもOKだって
そうなんですね
じゃあちょっと作ってみようかな
そうですね何でもやってみないと
でもそうそうわかんないよね
スタートしてみてダメだったらやめりゃいいんだし
そうだね
そんなこんなことを言ってる間に
全然違うコミュニティがまた出てくる
こんだけ時代流れが早いので
本当に早いね
なんでまずやってみる
やってみよう
やってみよう
48:01
私本当にロボブーができて
そのロボブーのLINEのオープンチャットね
もうそれをね
もう1回やってみようかな
いやもうそれをね
実を言うと
クラファー終わって4ヶ月経ってるからね
そこに来てる人たちに
そこでクラファー終わってるのに
投稿し続けるのがちょっと申し訳ないなと思って
思ってたけど
でもそんなことなかったかもしれないってね
最近ちょっと思うようになってきた
アポロさんとつながりたくて
アポロさんの発信は
そこなのかなってね
思ってね
アポロワールドを作ったじゃないですか
そこに
本当にそれでも私の活動を
応援したいなと思ってくださる方に
自分の活動を作って
それで新しく
作ってるけど
ロボ部のままで良かったのかなって
ちょっとする瞬間も多々あり
どうなんだろう
それでまたディスコードを作ると
皆さんがもっと混乱しちゃうんじゃないかな
とか思ったりもするけど
そこがブラッシュアップになるのかもしれない
アポロさんとつながっていたい
絵本を一緒に作っていきたい
って思ったら
アポロさんがどこでお部屋を作ろうが
例えばアポロさんが海外に転勤になりましたって言ったからって
アポロさんとつながるのやめようって
誰もならないわけじゃないですか
だから結局はアポロさんなので
アポロさんやりたいこと全部やったらいいんですよ
ミクシーとかやったらいい
難しい
アポロから始まるミクシー最年
ミクシー最年みたいな感じ
本当にね
時代の流れ感じるけど
あっという間に過ぎていくね
だからこそね
やりたいことどんどん仲間と一緒に
そうですね
ちょっと作ってみようかな
そしてクリエイターさんたちが
そこでもっと気軽に
話ができるような雰囲気作って
そこでいろんな話ができて
作品が生まれたら最高だよね
そうですね
挨拶をする部屋もあって
51:00
何もうまく使えないよ
挨拶とかいいねってするだけでも
また自分が参加してる
っていう思いになれるしね
混乱したら混乱した
してもないのに迷うのはもったいない
さすが
小鉄さんがゴーゴーって言ってくれてます
本当?作ろうかな小鉄さん
じゃあちょっと
作ってみます
まずは口に出して
この脳みそと耳に入れる
そうですね
お子さん来てくれました
ありがとうございます
先日の沼津の時から朝
挨拶してくれるようになって
おはようございますって
するのが楽しい
嬉しい
沼津行ってやっと会えました
ずっと会いたかったからね
その時も暑かったもんね
遠子さんね写真撮りたがらない人なんですけどね
それでも強引に写真撮って
誰にも見せないでねって約束だから
見せてないよ
なんだかんだで
ポロさん激アツでしたって
この前スタイフでポロさん激アツ話してたもんね
沼津行きたかったって小鉄さんもね
そう
沼津行きたかったね
遠子さんにも会いたいって言ってたんだけど
だからね
やっぱり
本当にあれね
移動距離は正義って言うけど
本当に動くって大事だね
ニオさんがずっとあちこち行ってるじゃない
そこで会ったことをいっぱい発信してるじゃない
その話聞くだけで行った気分になれる
嬉しいです
だからね
私も動いたらそこで会ったことはちゃんと発信して
伝えていこうと思った
来週も行きますので
またいろいろ楽しみにしてます
そうですね
私の初めての農業体験ですね
いいね
また来週楽しみにしてください
このアポロ企画の
作戦会議のライブ配信は
週に1回必ずやろうと思っています
今のところ毎週水曜日の
54:01
15時ってしてるけど
時間帯をどうするかっていうのは
まだブレてますけど
それもまたアンケート取ってみたらいいじゃない
平日の日中
何時くらいが一番
そんなにサボれないなって
サボれるときはサボってください
土日って言っても
また土日の昼間だとみんなそれぞれ
予定があるんでしょうね
私が平日の日中しか
ライブができないんですよ
土日もやってみたいなって思うし
夜も私も喋りたいなって思うときが
またあるんだけど
できないんですよね
そこはちょっと我慢してね
この昼間1週間のうちの
水曜日はど真ん中ですけど
なんで水曜日にしたかっていうとね
水曜日はレトロボの日ってね
NFTを出してたときに言ってたんですよ
そうなんだ
その名残をちょっと残したくて
なるほどですね
そうなんですんでミオさんがお休みっていうのが
うんうんうん
水曜日で固定していいんじゃないですか
水曜日だけは固定でやろうかな
そのときに一緒にお話ししてくれる人がいたら
そうですね
お話するっていう
水曜日の流れがあるんだったらそのままにしましょう
そうですね
ちょっと固定で
やっていきたいと思います
固定さんが懐かしいって
懐かしい
字起こしをして要約して作ったディスコードに
投稿すればいいんじゃない
音声で聞きたい人向けにリンクを貼っておけばいいんじゃない
ってことだね
週に1回の内容を共有できるってことですよね
確かに
やってみようか
いろんな人の
プロフェッショナルな意見があると
その前に進めますね
買えなかったんだよ
ありがとうございます
あの頃は一番盛り上がってた時期だったからね
NFTがね
そんな時代もあったんだな
ちょっとね
ことがあって
ジョニーの記憶は生まれました
そんなわけで
また来週も水曜日の
一応午後3時にしておこうかな
57:01
この時間に関しては
アンケートを取って決めていきたいと思います
こんにちは
ありがとうございます
ありがとうございます
ちょうど1時間くらいになるので
ライブの方はこの辺で終わりにしたいと思います
また共有していくことをしていきますので
どうぞ引き続きよろしくお願いします
ありがとうございます
ありがとうございます
ではミオさん
今日もありがとうございました
では終わっていきます
おさぼり中ありがとうございました
おさぼり中ありがとうございました
あれあったね
締めの言葉
おつろぼ
みんなでおつろぼでーすで終わりましょうか
それでは
おつろぼでーす
おつろぼでーす
ありがとう
ここにオムロボになってる
最高
ありがとう
終了