00:04
こんばんは。
さとみさん、お願いします。
こんばんは。
こんばんは。
今日はありがとうございます。
こちらこそです。ありがとうございます。
しかも、バックの絵がすごい。
あの時のバックの絵。
かわいい。
かわいい。
ちょっと、派手な感じがいいかなと思って。
ほんとですね。
しょうへいさん、こんばんは。
ありがとうございます。
しょうへいさん、はじめまして。
こんばんは。
衣装デザイナーのさとみえるべそと申します。
しょうへいさん、めっちゃ喜んでると思いますよ。
私、しょうへいさん、会ったことないですよね。
そうですね。私もね、会ったことはないんですけど。
あの、さとみさんのファンだと思います。
だといいなと思います。
ファンですね。間違いなく。
なんか今日、まみぃさんが、
あの、
待って、アポロさん、どんな感じでいつも、
何回か聞いたことあるんですけど、
アポロさんの司会の元行くんでしたっけ?
いや、特に何も決めてないので、
もうこのまま私と行ってもいいと思います。
分かりました。
今日、まみぃさんが、
あ、せいじさんだ。
せいじさん、こんばんは。
うわーって。
こんぱんだ。
こんぱんだ?
こんぱんだ。
こないだ、せいじさんにお会いしたんですよ。
ね。
そう、ポップアップで、
で、おもむろにどっからかパンダが出てきて、
あれ、どっから出したんですか、せいじさん。
どっからかパンダが出てきましたよ。
あ、なおさんやん。
なおさん。
こんばんは、なおさんだ。
なおさんだ。
すごい、なおさんにも会えたんですよね。
すごい嬉しく、なおさん、
どっかで見たことある顔だなと思う。
自己紹介されるまで気づきません。
そうなんですね。
はい。
そうそう、なおさん、こないださとみさんに会いに行ったって言ってました、そういえば。
その時のことかな。
そうなんですよ。
これは、この目は見たことあるけど、
こんな感じで。
03:00
今回、このクラファー、なおさん関わってらっしゃるんですか。
なおさんが、いろいろサポートしてくださってて、
ページもなおさんが作ってくれてます。
そうなんですね。
はい、キャンプファイヤー。
すごいすごい、見やすいの。
のぐさん、こんばんは。
ありがとうございます。
のぐさん、こんぱんだーですよ。
こんぱんだーですね。
すごい、ちゃんと載ってくれてる。
みなさんもこんぱんだー。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はね、私は、
ジョニーのことについて、
アポロさんとやっぱり話そうと思って。
嬉しいです。ありがとうございます。
ジョニーさんですね。
ジョニーさんの声をされた方は、
が、のぐさんです。
のぐさんです。
そうなんですね、のぐさん。
そうなんですよ。
すごい、いい声。
いい声でしょ。
うん、いい声。
あの、抑揚の付け方というか、
その、なんていうんだろう、
性格がちゃんと現れてるというか。
確かに、私もそれは感じました。
ね、あのお話の仕方で、
性格がぐっと近づいてきましたよ。
ジョニーの。
ジョニーのね、ほんとそうですね。
私も同じ感覚です。
で、のぐさんがナレーションして、
奥さんを、奥さんの名前なんでしたっけ?
奥さんの。
ねうらさんですね。
ねうらを、たくさんがやって。
そうですね。
で、しょうこさんが、
おこさん?
ランウェイくんです。
ね。
声優ジョニーちゃん。
のぐさんですね。
すごい。
いや、なんか歩き行ったときに、
ちょっとみなさん、
理系男子とかのことについて、
勝手に話していいですか?
どうぞ。
ね、あれどう考えてもね、
ジョニーって理系男子じゃないですか。
理系男子ですよね。
どう考えてもね。
のぐさんありがとうございます。
いっぱい。
理系男子ですよ。
のぐさん。
せいじさんは理系ダンス員。
楽しい。
もともと私、ロボコンとかやってる人たちと
同じクラスやったから、
制御情報工学科で、
5年間グループというか、
06:01
40人ずっと一緒で、
たまに誰かが留年してきて、
誰かがまた下に落ちていくんですけど、
そんな中、
そうなんです、そうなんです。
そこで、
私全然プログラミングとか分からんかったんですが、
みんなで話したりしてるじゃないですか、
そしたら、ある野口くんっていう人が、
野口くん。
野口くんが、
高1か高2ぐらいの時に、
マジ24時間じゃ足りん。
すごいですね。
すごいですよね。
そのセリフ。
24時間じゃ足りんっていうことだろうって思って、
素直に、
なんで足りんとって聞いたら、
やりたいことがありすぎて、
プログラミングするにもさって言って、
ロボット作るにも、
こうしたらこういうプログラム、
でもこうした場合はこうとか、
いっぱい実験せないかんやんみたいな感じで話してきて、
マジ全然分からん、
その気持ちが一丁試練みたいな感じの、
かわいい。
こんな感じのやり方したんですけど、
今考えたら、
そういう男の人ばっかほぼほぼの中で、
5年間一生を過ごしてきたわけなんです。
でも一切そういう人には私は恋をしなかったんですけど、
だからね、
値浦はなんでジョニーと結婚したんだろうって思ったんです。
それもしかしたら、
私、値浦さんの気持ちが分かるかもしれないですね。
っていうことでしょ?
え、なんで?
私はそういう、
何かこう、
没頭する人に惹かれる一面がありますね。
待って待って、ちょっと待って。
ワシさん来た。
ワシさん、こんばんは。
こんばんは。
やってますね。
ジョヘイさんが、
理系男子の固定観念強いって言ってますね。
理系男子の固定観念強いにしかならないじゃないですか、
あの人たち。
そう。
方言からして福岡、長崎って。
当たりの福岡です。
福岡ですってジョヘイさん。
そうです。
マリーさんもこんばんは。
わかんまず、値浦。
値浦さんの声がまたこれがね、
しっとりと聞かせてくれましたね。
わかる、すごいわかる。
09:01
よかったでしょ。
そう。
値浦の性格がまたね、
強い、なんていうの、
芯が強いと。
本当に大人って感じの。
そう。
そうなの。
ですよね。
それがちょっとマティさんの声が来るとさ、
またそれがよくて。
本当にいい声でした。
ね。
なんだろうな、マティさんがさ、
最近Xをたまに見るようになったら、
マティさんがさ、
私はアプロさん応援しますって。
そう、もう嬉しかった。
めっちゃ嬉しかった、マティさんありがとうございます。
しょうこさんも来てくれました。
こんばんは。
こんばんは、しょうこさん。
しょうこさん今日ね、何回か話したもんね。
ライブしてあったから、
ちょこちょこ会いに行ってました。
いいですね、この近さがいいですね。
ハニーさんも来てくれた。
ハニーさんや、お久しぶりですね。
なんで、値浦はさ、
アプロさんはさ、
はい。
一番最初の初恋って、どんな人でした?
初恋はですね、
えっとね、初恋?初恋?
たぶんね、初恋はね、
小学校5年生の時から。
それはとても小さいね。
小さいから、それはちょっと置いとこうか。
うん、それは大丈夫かも。
それは大丈夫かも。
本気で何か好きになったっていう人。
スポーツマンだったんですけどね。
はい。
やっぱり一生懸命する人。
そうですね。
とにかくストイックで入っていける人だったですね。
あ、でも、
その彼は、
いっぱい話しました?その人と。
その人と、片思いだった。
片思いだった?
なんかさ、そういうストイックな方って、
やっぱりかっこいいじゃないですか。
かっこいいですね。
だから、私もそのエクジョーブのマネージャーをしてたんですけど、
そうなんですね。
そうなんです。
一生懸命な人を見てるのが楽しいなって思ってて、
12:03
マネージャーをしてた時に、
なんか端の方で、
なんて言うんだろうな。
花ちゃんのネイキー。
花ちゃん、かわいい。
え、なんか、
なんか証拠ねえな。
コーンパンだって。
待って、何?
すいじさん、本気で好きになったケースがお望み。
あ、そうですそうです。
軽い、ギリチョコくらいのスキンくらいは大丈夫。
いらないです。
いらない?
いらない。
なんかその、一生懸命走ってた彼が、
すごい端っこの方で、トレーニング室の端っこの方で、
なんかすごい体操座りしてたんですよ。
何しようと?って聞いたら、
ん?イメトレって言われて。
あー、そうなんだ。
イメトレって何?ってその時聞いて、
そしたら、俺が1位になって勝ち男をイメージしよるっちゃけど、
何か?って言われて。
何かって。
あ、そういうことって人間ってするんだって思ったんですよね、その時に。
きっとアポロさんの彼も、
アポロさんの彼はですね、
ほんと口をきけなかったんですよ、私。
うん、え?
私の方が好きすぎて、
やばい、かわいかったんです。
あの、その、初恋の頃はね。
うん。
で、その子は私の親友のことが好きだったんです。
なんでそれはわかったんですか?
それは、あの、私告白したんですよ。
そうなんだ。
そう、あの、チョコレートでね。
はい。あ、昨日ね。
昨日の3日前。
それはね、あの、中学の時だったんですけど。
はい。
そしたら、私の親友のヤスコが好きだって、はっきり振られたんですよ。
わざわざそういう必要ある?
でもなんかね、噂には聞いてたから、やっぱりそうだなと思ったけど、
でもそれでもなんか言わずにいられない、あのなんかね。
へー。
なんか告白したくなりませんか?
好きになるとですか?
そうでもないのかな?
ないね。
ないな。
あ、そうか。
15:00
なんかね、純粋な私は多分そうなってしまってですね。
そうなんですね、か。
そうなんですよ。
だから中学卒業するまでずーっと3年間片思いだったんですよ。
へー。
へー。
え?
そう。
3年生のこの2月14日に告白したってことですか?
えっとね、2年生ぐらいの時かな、ずっと好きだった。
でも出会ったのはね、小学校の時に。
うん。
他の小学校、その地域の小学校が3つぐらい集まって、
なんかオリエンテーションとかするような仲があったんですよ。
はい。
学校が混ざってね。
はい。
自学年の子だった。
はい。
それでグループを作って、その山の中を探検するみたいなオリエンテーションがあったんですよ。
はい。
その時に、小学校違ったんですけど、その男の子と安子ちゃんも一緒だったの。
ふーん。
その時にちょっとドキッとしてたんだけど、
はい。
中学で同じになったんですよね、学校が。
うんうん。
うん。
安子ちゃんも。
安子ちゃんも同じで、それでわーってなってて、
だけど、私は告白ができずに、ずっと好きだったんだけど、
でも、2人が仲がいいのも分かってたし、みたいな。
こんな話、みなさんいります?
どうですか?
恋の話です。
こんなのさ、みなさん聞くことないでしょ、ポルさんから。
私くらいしか聞き出さないでしょ。
すいません、面白くなかったら流してくださいね。
そうそう、中学の時はね、そんなんで。
2年生の時のバレンタインで告白したら、やっぱりそうだったっていう返事が返ってきて。
でも、その後も好きだった?
ずっと好きでしたね。
やばい。
安子ちゃんがね、マラソンが早かったんです、すごく。
うんうん。
それで、私もバレーブだったんだけど、長距離が苦手だったんですよ。
うんうん。
でもね、ちょっとね、安子ちゃんって言ってたんだけど、安子がね、
いつも前を走ってたんだけど、追い越せたら、自分の中でちょっと超えたかなって思える?
うんうん。
かなと思って頑張ったんだけど、結局勝てなかった。
やっぱり安子くん。
18:01
安子のが早かった。
そっかー。
その時に、なんかちょっとすっきりしたのを覚えてる。
やっぱり勝てないんだって。
なんか、何これ。
青春じゃないか。
青春してたんですよ。
ちょいさん楽しい?よかった?こんな話にならないかなって思った。
みなさんどう思います?すごいアポロさん。
え?
矛盾してた。
しかも、すごい可愛い。
青春なんですよね。
それでなんかね、やっぱり勝てなかったから、諦めようと思って。
うん。
それからはね、2人を応援しようと思ったような気がする。卒業する時までずっと。
聞いていいのかわかんないけど、どうでもいいことなんですけど、その2人は付き合ったんですか?
結局ね、安子ちゃんは別の人が好きだったんですよ。
だからね、やっぱり彼も片思いだったっていうのがあって。
うんうん。
なんかちょっとこっち見てくれないかなっていうのが多分あったんですよ。
うーん。
結局付き合うことはなかったですね、2人。
そっか。
私の知る限りですけど。
じゃあ、根浦とジョニーみたいにはならなかったってことですね。
そうですね。
根浦、なんでこの物語が生まれたのかって、もうみなさんにお話しされてますか?
えーとね、ちらっと話したことがあるんですけど、
うん。
このジョニーさんの物語は、実は私もすっかり記憶から消えてたというか忘れてたことが、
読み返って、あ、このエピソードがあったから物語がすぐに浮かんだんだなっていうのが、
基づけでわかったことなんですけどね。
うんうん。
あの、えーとね、警庁ボランティアってあるじゃないですか。話を聞くっていうボランティア。
警庁ボランティア、知らない。
あ、知らない?
うん。
あのボランティアで、例えば入院されてる、長期入院されてる患者さんのところに行って、話し相手になるっていう。
あー。私はてっきり、あ、そういうボランティアがあるんですね。
あるんですよ。
へー、すっごい。
ちょうど絵本作りを始めてすぐぐらいの頃に、病院でアルバイトをしてたんですよね、私。
21:00
はい。
で、子供もまだ小学生で小さかったし、隣近族だから家族もいないからアルバイトしかできなかったんですけど、
うんうんうん。
でも、ちょっと大きくなってきたから、休みの日に病院の警庁ボランティアがあるっていうので、行ってたんですよね、話し相手になりに。
で、そのあるおじいさんの病室に行ってお話を聞いてたんですけど、
で、その人は家族ともほとんど縁が切れてて、寝たきりで動けないと。
多分病院から出ることもできない。
で、面会者もいないんですよね、ほぼ。
で、話し相手もいないし、
で、私行ってきたんですけど、それでいろんな話を聞きながら、実は息子がいてねっていう感じで話をされてて、
いろんな理由で別れて、連絡も取れないっていう状況だったっていう。
息子さんと?
息子さんとね。
のぶさん、こんばんは。
こんばんは、のぶさん。
こんばんは、初めましてかもしれないです。
ほんとですか?
インスタライブはね、よく拝見してるんですけど。
そうか。
そうなんです。お顔されてることはわかってるけど、初めましてですね、きっと。
アポロさんだよ。
のぶさんだよ。
のぶさん、ありがとうございます。
あ、出た、また。
その時に、メッセージ伝えたいことがあるっていうことをね。
初めましてかな、私ちょこちょこ聞かせてもらってます。
ほんとですか?
嬉しい。
嬉しい。ありがとうございます。
やったことないから、なんかしてもらうならのぶさんにお願いしたいなと思ったりしながら聞いてました、いつも。
ねえよね。そろそろもう。
双子さんを育てしながらだったら、多分難しかっただろうけど。
そうですね。なかなか自分のお洒落とかにお金を使う余裕がなくて。
シンプルです。めちゃめちゃ。
でもやっぱりさ、絵本描いたりとかAIアートするときって、絵先絶対見るじゃないですか。
24:04
そうですね。
そう、その爪が綺麗だとほんとに上がるんですよ。
そうだと思う。
そうなんですよ。だから。
そうですね。素敵ですよね。
のぶさんのとこちょっと遠いかもしれんけど、それか自分でマニキュア塗るだけでも、マジで気持ちが上がるから。
そう。一応ね、磨くのはやってるんです。
ピカピカになるやつですか?
ツルツルにしたくて。
それはね、爪を切るときとかちょっと伸びてきて、爪が見えてきたなって思ったらやってます。
すごい。
クラドラさんだ。
クラドラさんも来てくれてる。
やっほークラドラさん。
気に入ってもらいに行きましょう。素敵。
そうなんですね。のぶさん大阪ですか?大阪にお住まい?
のぶさんね、兵庫県なので、もうちょっとアポロファンに近い気がします。
本当ですか?しょうこさんありがとうございます。
心強い三日産。
そうですね。嬉しい。
さて、これなんて読むでしょう?アポロさん。
はい。
このしょうこさん、なんて読むでしょう?
これはどっち名ですか?
そうそう。これ本当に地域の人たちはすごい知ってるけど、
タコではありません。
なんて読むんだろう。タコ。
似てますよね。そう確かに。
えーなんだろう。わかんないです。漢字私本当に弱くて。
これね、漢字が強くて、もう今度アディさん。
アディさん?
ニカが出てきた?
ニカ?
タコとイカ。
しかも赤いイカやけんさんがよっちゃんになるよ。
あ、宿川って読むんですね。
うん。
そうなんだ、宿川。
なんかね、宿川って書くとすぐ出てきます。
そうなんですね。梅田から20分くらいでサロンに行けます。
知らなかったわーって。私も知らなかった。
ですよね。
あ、待って、話戻そう。
で、そのおじいさんの。
そうそう、おじいさんがね、やっぱり自分の体が思うように動けなくなって、
で、やっぱり思うことって家族のこととかね、大切な人のことだったんですね、その話を聞く中で。
27:06
だけど自分は会いたいけど会いに行けないし、会いに来てとも言えないし。
で、あんたあれやで、会いたい人には会えるうちに会いに行っとった方がいいで、みたいな話をしてくれて。
それで、そうですねって聞いてたんですけど。
で、いろんな話を聞いたんですけどね。
で、私ね、絵本を書いてるんですって言ったらね、
じゃあこの僕の話をね、絵本にして息子に届けてほしいって言ったの。
あ、そうなの?すごい、何これ。
で、私は絵本の概念として、概念というか一般的に世の中に出てる絵本しか知らなかったから、
だけどその手作り絵本のワークショップっていうのを受けていて、
自分のオリジナルの絵本の作り方っていうのを教えてもらってたんですね。
で、そのオリジナルの絵本を作るワークショップを、皆さんが子どもさんにね、開いてくださいっていう風に教えてくださった先生がね、言ってたの。
だからそれはやろうと思ってたんだけど、こういうメッセージになる絵本っていうのが作れるってその時に思ったんですよ。
誰かのために伝えたいメッセージを伝えたい人に、これだったら一冊でいいじゃないって思ったんですよ。
なるほどな。
手紙とか、いろいろ伝える方法あるけど、絵本でね、その気持ちを伝えることができるってその時にパッと思って。
なるほど。だからなんですね。
多分その時の記憶が潜在的にあって、ジョニーさんは前に行けたじゃないですか。
行きましたね。
おじいさんは結局行けなかったけど、多分その時の記憶があって、
今このアイコンになっているサッカーボールをロボットと少年が手渡ししているこの作品が出てきた時に、
なんかね、そのジョニーさんの物語がね、思いっきり出てきたんですよ。
えー。
いや、なんか、何て言うんだろうな。
絵本とか、何でもそうだと思うんですけど、誰しもが堪忍、誰しもが受け入れられるものとか、誰に対して作るかとか、あると思うんですよね。
30:08
そうですね。
これが、今回すごいアポロさんのこのジョニーの日記が私の聞いた時に、すごいグイグイグイって入ってきたんですよね。
そして、ちゃんと伝えようって思う気持ちがある作品って言うんですかね。
だからなのかなって。
嬉しいです。
今思った。だって電車バトみたいな絵本、言い方が悪いね、私ね。
いやいや、全然いいです。私好きですけど、電車バト。
ってことでしょ。
そうですね。
時空を越えたような。
そうです。
すごい。
伝えたい気持ちがある絵本ですね。
なんかやっぱり、一つ何をするにしても思います。
高松さん、マティさんから言われたのかな。
クラファンの時のお願いメッセージを取る時に、みんなに向かって言うんじゃなくて、誰にこれを伝えたいって言われたんですよ。
なるほど。
その時に、もうずっと親友の久美ちゃんにまず言いたいって言ったら、じゃあ久美ちゃんに向けて喋ってって言われて、一発でって言って。
なるほどね。
なんかこうやって、みんなに受けるとか、誰かの元に届けとか、そういう言い方もやっぱりあるけど、
特定の人、特定の事柄、特定の目的地に対して物を作っていくって、周りを巻き込むんですね。
ここに熱意があれば。
そうかもしれないですね。
きっと誰しも似たような経験ってあるというか、長く生きてれば特にそうですけど、ちょっと悪いこと言っちゃったなとか、悲しくなっちゃったなとかっていう、
大切な人との関係の中で、それでもいろんなプライドが邪魔して、ごめんなさいが言えなかったり、素直になれなかったりする時ってあると思うし、
33:01
それがずっと言えないまま、本当はあの時伝えればよかったんだけどって思うことってあると思うし、
それがね、やっぱり残ってると、例えばその病室のおじいちゃんみたいに、もう本当にいよいよ動けないってなった時にね、心残りになるんだっていうことをね、そのおじいちゃん教えてくれたかなって私思ってて。
そうですね。しかもやっぱりそのおじいちゃんの頃って、今みたいに簡単にスマホでつながれる。
そうなんです。
でも、それ言うと私たちって簡単にスマホで離れることができるんですよね。
離れることもできる。
スマホなくしてしまったりバグつくとか、たまにこれ一環の終わりだなって思う時があるんですよ。
そうかもしれない。私それ考えてなかった。
本当ですか?
そうですよね。スマホなくなったら。
そう。
アカウントとかなくなったりしたら、あとLINEでしかつながってない人とか。
そうですよね。
一瞬にして消えるって思ってるんですよね。
その通り。
待って、これセイジさんが具体的な対象があって思い浮かべると、声に乗る温度や雰囲気がきっと変わりますよな。
よね。あ、よね。
そうですね。
翔平さんが伝えたい気持ちがより具体的になれば、絵本にも現れるんですね。
でもそうかも。
本当にそうですね。
大まかに伝えているようで、実は一点に対して伝えているっていうのが、分かりやすく伝わっていくんでしょうね。
これはもしかしたらおじいさんのこともあるかもしれないけど、一生懸命だった中学2年生の頃の翔平さんの気持ちもあるのかな。
なんかね、私一生懸命な人いいなってやっぱり思うんですよ。
スポーツしている人の一瞬を切り取るとか超かっこいいし。
かっこいいですよね。
そうって思った時に、あとやっぱりねミュージシャンが私は大好きで、音楽やってる姿とかもかっこいい。
絶対かっこいい、ほんと。
36:00
ってなった時にですよ、アポロさん。
私って毎日一生懸命なんだけど、私何を切り取られたらすごい魅力的になるんだろうってさっきね、プロに入りながら疑問を投げかけてたんですよね、自分に。
もうそれは、私から見るとですね、さとみさんを初めて見たのが、インスタのライブのクラファーでのいろいろ説明をしてくださっている時の、
あの第一印象がめっちゃドキッとして、すごいと思って、記事を紹介して。
あれめっちゃ楽しそうなやつね。
それそれです。
あれは確かに楽しかった。
そうです。
まつみさんとね。
さとみさん、本当にこういう副職というか、その記事がすごい好きなんだな、記事というかね。
そう。
こだわってて、その色使いとかもね、すごく素材の説明もしっかりされてて。
はい。
すごく好きなんだなって、好きなことを一生懸命、なんかワクワクしながらね、この記事のこういうところがいいのよっていうのを。
すごく楽しそうにね、紹介してくださっている姿を見た時に、この人素敵って私すごく思って。
いやーそれもね、マッティさんが一緒にそばにいてくれた。
うんうん。もちろん周りにいらっしゃった方もそうですけど、
なんかすごくね、その最初の第一印象から、この人ニューヨークに行けるって思いました。
嬉しい。
瞬間に。やっぱ熱量というか、情熱というか、そこにアイコンがね、この赤い唇のステッカーのデザインを最初に見せてもらった時に、
私、そのコラボデザインをマッティさんからやってもらえませんかってお願いされた時にね、めっちゃプレッシャーだったんです。正直本当に。
どうなんですか?
このすごい人の作品をちゃんと自分の表現で上げていかなきゃって思ったんですよね。
いや、それでこれができるんだからすごいですね。
だから本当に中途半端な気持ちにできないというか、すごくそれは感じて、
それでもうちょっと出来上がった時に、でもちょっと悪が強すぎるって思ったけど、さとみさんどう思ってくれるかなっていうのがすごくドキドキだったんですよ。
39:13
ステッカー宝物って兄さん言ってくれてる。
そうですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
だからね、さとみさんの最後の本番のニューヨークのファッションショーで、さとみさんが歩いてる姿とかを見た時に、もう夜中だったけど、私泣いてました。
泣いた?
泣きましたよ。泣いたような気持ち。
素敵すぎて。もう本当に夢叶ったんだなって思ったら嬉しくて。
いやー優しい。
いいことだったと思いますよ。
ありがとう。
本当に素敵だった。キラキラしててね。
それから後もいろんな動画を見させていただきながらね、夢が叶って、それで本当に世界に羽ばたいていっちゃったと思ったけど、でもなんかインスタとかで見ることができると、割と近くにいる人なのかなって思ったり。
近いですよ。普通に。
でもニューヨークって私本当にパスポート持ってないから、そもそも海外に行ったことないし、そもそも四国から出たことがほとんどないし、
だからね、そうやってどんどん行動力のある人というか、外国から出た人が増えてきて、
本当にアトリエにいろんな俳優さんとかモデルさんとかいるんですけど、うちのね、そもそもアトリエに行くときに、
で、夜な夜なこうやって会話していくんですよ、そのアトリエで。こうなりたい、ああなりたいって。そういう人たちすごく多くて、
その人たちね、ちゃんとね、もう今やここにいる人ってわかる人いると思うんですけど、あゆむくんっていう子はタイガドラマに出てるし、
平山ひかるちゃんはチャーリーボココレート工場の舞台に出てると思うと、あんつよしさん、こういちさんか、こういちさんと一緒に出てたし、
斎藤天国くんはパリピコーメイとかに出てるしとか、
違うんですよ、みんながすごくなっていくんですよ。
みんながすごくなっていくのか。
そう、で、この間もフラオさんがチラッとアトリエに遊びに行ったんですけど、
42:07
あの、本を出したいんですよねみたいなことをおっしゃってて、
あっ、なんか大丈夫、たぶんね私ちょっと皆さんの運気を上げれるタイプなんですよね。
チラッとアトリエに遊びに来て
そうなんですね
本出したいんですよね みたいなことをおっしゃってて
なんか大丈夫 多分ね 私ちょっと皆さんの運気を上げれるタイプなんですよね
素敵
みんながね偉い人たちになっていくから すごいんだろうなと
それあると思いますよ
めっちゃあると思う
だからアポロさんもどんどん子育てもちょっと落ち着いて前へ動き出して
絶対好きなことがガンガン
アポロさんの最終目標みたいなのってあるんですか
最終目標はねあるんです
なんだろう
これも100人と壁打ちをすることで見えてきたんですけど
絵本を作りたいと思っている人たちが楽しくね
絵本作家でいられるコミュニティを作りたいと思ってるんです
待って 絵本を作りたいと思っている人たちが楽しく絵本を作れる
作れるコミュニティ
絵本作家でいられるコミュニティというか
をね作っていきたいなと思ってるんです
それはNFT上でネット上でリアルで
一応気軽にというか
そのLINEのオブジェットでもいいかなと思ってるんですけど
オンラインのワークショップっていうのをこのクラブで実現したいと思ってて
リアルでね子どもたちとか大人の方向けの手作り絵本のワークショップはやってきたんですけど
大人がやってきてそれでできなくなっちゃって
なのでその頃からずっとオンラインのワークショップをやりたいなって思ってたけど
なんかうまくいかなかったんですよね
このクラファーの皆さんの意見を聞けるっていう環境に今あるから
45:00
この勢いとね
それでその実際に絵を描いてる人がいらっしゃって
漫画家さんとかねそういう人たちに協力していただいて
オンラインでワークショップをするにはどうしたらいいかっていうのを
実際に体験をしてもらってオンラインになってもらってるんですよ
お二人の方に
オンラインで絵本を作るワークショップ
その絵本の作り方っていうのを一緒にやりながら覚えてもらって
ちょっとねややこしいめんどくさいことがあるんですけど
でもそれをどうすればクリアできるかっていうことも考えて
予習と復習ができる動画を作って
それでそれを見ながら一週間自宅で描いてもらって
それでオンラインでzoomとかでね
どこまでできたかなみたいなんで見せっこしたりしながら
ちょっと困ったところを相談し合ったりして
それで一冊の絵本を一回作ってみるっていう体験をねしてもらう
っていうことをちょっとやろうとしてて
そうやってオンラインでも実際にリアルなワークショップでも
実際に絵本を作ってもらった人たちの中で
また作ってみたいなって思ってくれてる人がいたらね
そのコミュニティに入ってもらって
それでまた次回作の相談をしたりとか
同じように思ってる人たちの相談相手になってもらったり
お互いが相談し合うっていうそういうグループを作って
今本当に絵本ってオンデマンドで
在庫を抱えなくても出版することができるから
だからそうやって実際に製本された絵本を作りたい人も
作れるように
その夢が叶う
絵本作家になりたいって夢を描いてる人たちが
そこに来たら夢が実現できて
それを継続してまた次回作どんどん出していけるように
なんて言ったらいいなって思うので
じゃあそのコミュニティの蝶ですね
蝶にならなくてもいいかなと思うけど
誰が蝶になるの?
私か
48:00
そうでしょ
とりあえずその作り方とか
やり方っていうものが分かってるから
私にできることはそういうところを
伝えていくっていうことかなと思って
そうか
そういうのができたらいいなって思ってるんですよね
もうできるんじゃないんですか?
ちょっとずつ絵本を作りたいと思ってる人と
不思議と連絡がついたりとかするのでね
ね
なんならもう実現しているような気がしてならないさと見える
それに対して息子さんたちって何か言ってます?
息子たちは
あると弾いてみてるんですけど
でも最近
クラファー頑張っとるやんみたいな感じで言ってきてて
そうなんや
なんですよ
それでお気に入り登録したよって言ってくれて
すごい
とりあえず子供たち2人はしてくれてますね
双子くんですよね
双子くんですね
双子くん仲いいんですか?
双子くんは仲が良かったり悪かったり
あ、なんと兄弟してるんだ
喧嘩もするしね
もうあいつのことは知らんとか言いながらね
お互いが言ってるのを旗で聞いてまあまあと言ってるお母ちゃんです
おばあってアポロさんすごいちっちゃい人ですよね
私ちっちゃいかもしれないですね
そんなに大きくないですね
イメージが151センチの40くらい
可愛いですねもうちょっとあるかな
もうちょっとある?
でも60ないです
160はないです
156センチ
58くらい
そうなんだ
思ったより大きかったな
思ったより大きいですか?
でも細いから
めっちゃ細いですよねアポロさんって多分ね
なんかね取れないかもしれないですね体質的に
ね
そうなんですよね
すじことかって言われる
誰に?
言われるそれ言わないでって言い返す
そこに?
それ言われると辛い
それ言われると辛い
51:01
そうか
でも絵本作家のお母さんとかね
だろうから
全国でさ
いろんな人と知り合いで
いくら四国にいようともいろんなところ
全国の人たちと知り合いでさ
やっぱり子供からしたらさ
私も田舎にいたから
大阪の人とか東京の人
ましてや北海道の人みたいになると
異国人だったんですよね
ね
今は二人とも神奈川にいます
神奈川?
神奈川県にいます
そうなんだ
関東にいるのだからね東京の展示会が
6月に予定してるんですけど
その時会えるって聞いたけど
仕事かもみたいな
いや会えるでしょちょっとぐらい
会おうよって言ってる
そうですよね
多分帰ろうには恥ずかしいから来ないかもしれないですけどね
うーんですね
私は行きますけどね
そうなんですねいいですね
私は行きますけどねアポロさんの展示会に
ありがとうございます
さとみさんのところに息子さんが来られるのかなと思って
そうじゃない
そうじゃない私はアポロさんの展示会に
嬉しいもうさとみさんに会える
で行きます
もう嬉しいです
喜んでもらって嬉しい
いやもうめちゃめちゃそれは喜びますよ
あの世界のさとみさん
私が見てる私の中のさとみさんです
なんか今日高校生の息子に
なんかさよくお母さんのさブランド教えろって
友達が言うけんさって言って
教えるとさ
お母さんの顔が出てくんだよねって言って
いいじゃないですか
あれ恥ずかしいよねっていう話
でもねうちの子も
youtubeはね見れないって言われました
ほんとに見れんでしょ
確かに動いてる画面上のお母さん見れないでしょ
ごめん見なくていいからって言ってる
そっとしといてねって言ってる
そうですよねこれ
多分みなさん誰しも
なんかここにいる人たちも
こういうことあるんじゃないかな
自分の親のyoutubeとか見たくないもん
54:00
それはね言ってる
お母さんがしゃべって
どうでもいいようです
というのはどういうことだろう
まあ個々の世界を生きてるってことなんでしょうね
なるほどすげーやんみたいな
アディさんはクラファー終わりで少しずつ
こっち来てきそうですね
なおさん懐かしすぎますね
確かに
セイジさんそれはビビるかも
うちの姉をスタンバイで見つけた時ビビりました
ビビるな
そういう感覚なんだろうな
うちの旦那さんが絶対に見ないですから
見ないし恥ずかしいと言って
インスタだけやってるからね
インスタのライブはしてないんです
そういう理由があってね
インスタね本当はね
アートだからねインスタが一番いいと思うんですけど
私多分インスタライブだと顔が見えて
札幌さんも感じてくださったような
本音が見えるというかその人の本性が見えるというか
そこはどうしようってずっと迷ってるんですけど
その人にだけストーリーとか投稿が見れないようにできるじゃないですか
ピンポイントでできるんですか
うんできるはず
普段の投稿は見れてもライブだけ見えないように
それがねストーリーずっと投稿の欄しかないから
ライブがどうかわかんないんですけど
時々ブロックっていうか
そこがバレるから見せたくない
できるんですね
結構インスタライブね進められるんですよ
いろんな人に
その度にこの話になって
できるんだやってみようかな
やってみてください
音声いいけど
ちゃんと札幌さんを知っている人が
音声で新しい札幌さんを知るっていうのはいいけど
そうですね
世に大きく出たらいつかバレちゃうね
大きく出るかな出てるかな
頑張ろう
57:00
大丈夫ですよ私多分人の運気あげるから
全部多分がつくけど
あとは本人次第
もう札幌さん持ってますもんね
私なんかね
一緒にいるときっと楽しいし
大丈夫私が背中みんな上がっていくから
嬉しいな
本当にもう
本当にこの縁は大事にしなくちゃって思う
あのクラファンでね
もちろん出会った人たちみんなです
あのクラファン
地獄のようにきつかったけど
地獄のように素敵な人たちがいっぱいいた
でもやっぱり
クラファンのそのなんていうのか
パワーというか
熱量っていうかね
すごいできないと思うこともできちゃう
なんかそういうのはありますよね
ありますやっぱ
私自身が
ちゃんとなんて言うんだろうな
自分で働いて自分で生活する
システムで生きているから
税給とかがないから
お金をもらうということに
すごいシビアになるんですよ
だからなんか精神正義向き合わないと
働いたお金
有り余っている人が支援してくださるのは
本当にありがたいですけど
そうじゃない人たちもたくさん支援してくださってるのを
知ってるから
自分に置き換えると
これ一生懸命に並んで
何が叶うって思ったんですよね
すごい同感です
それはすごい思う
ね
すごいそれは同じですね
そうですよね
応援してもらって当たり前
もう絶対ないと思う
うんないと思う
でも多分たまにそう思ってる人たちっていると思うんですよね
ただそういうのってバレるから
そうですね
アポロさんにはそれがない
私はそれをさとみさんのこのクラファンでね
すごくね
学んだ気がしてて
私ももしかしたらその頃
クラファンやるかもしれないなみたいなのがちょっとあったんですよ
この作品を絶対世に出すって思ってたから
そんな気持ちで書いてて
さとみさんのクラファー見ながらね
インスタライブ見ながらね
この熱量がやっぱり
必要だなって思いながら見てて
1:00:02
でやっぱり楽しそうに
してるんですよね
そういうことをね
やっぱり楽しそうに
してる姿っていうのは伝わってくるし
楽しいのがいいですよね
楽しいのがいいんだろうな
だからやっぱり本当に好きだなって思うことを
持っていかないと
うまくいかないんだろうなっていうのは
すごくそれはさとみさんのクラファーから学びましたね
そんなことを言っていただいて
だからこそみんなが応援してくれるんだろうなっていうのは感じたからね
あの時はねマジで自負死ぬかと思ってましたけど
大変だったと思うんですよね
毎日遅くまで
本当に
だからこそそれを旗で見てて
すごいすごいなって感動を受けるんですよね
でもやっぱりさ
アポロさんこれさ
私の周りにはその時バンクーバーを終わった
ふみえさんとかりゅうさん
クラファー一緒に立ち上げようって言ってくれたりもさんとか
新しい出会いじゃない
昔からの
その時マティさんもぐいって関わってきて
なんかその
人たちの存在の温かさって
さとみさんやるんだったら私たちもやるよみたいな
そうそのライブも私見てたからね
いやこの人たちと一緒だったらもう絶対大丈夫ってその時思って見てました
そうなんですよね成功したのはチームのおかげと
みんながその補い合ってるっていうか
皆さんのその強みが全部合わさってね
さとみさんの良さをどんどん上げてるように見えましたね
せいじさんすいません長々とはいありがとうございましたありがとうございました
ありがとうございます皆さんコメントたくさんありがとうございます
さとみさんが言うから大丈夫
元気は上がる
クラファーは関わるだけで楽しいんですって
ありがとうございます本当やん
待って今クラファーの仲間としては
なおさんが作ってくださってて
1:03:03
ページ作ってくださってます
他の人もなんかいらっしゃるんですか
ロボウっていうコミュニティもねその壁打ちを
一緒にしてくださった方たちとか
NFTからのつながりで応援してくださっている方とか
そういう人たちに集まってもらってるんですよ
その人たちに集まってもらってるロボウっていう
LINEのオプチャがあるんですけど
その人たちと一緒に
運営してるみたいな感じですね
週に1回明日の金曜日
明日の金曜日もあるんですけど
金曜日に作戦会議っていうのをやって
どうやってクラファーを盛り上げていったらいいかな
みたいなことを話してます
私本当に皆さんに支えられてるんだなって
いつも思ってる
いてくれるだけでどんなに助かることか
みたいな気が感じじゃないですか
そんな感じです
思ってくれるだけでもありがたい
でザ・ナオさんの存在がまた良いんですよね
そうなんですよ
分かりますよ
心さんの気持ち
ページのメッセージのところとかの文章をね
私はまとめることができなかったけど
ナオさんが全部私が言いたかったことを
きちんとまとめて書いてくれて
すごい
すごくびっくりしました
ちゃんとまとまってるって思って
ナオさんのすごいところって
そういう技術的なところが
能力もそうなんですけど
私がすごい悩んだ時期があったんですよ
クラファンの時
どうしたらいいんだろう
何をどうしたらいいんだろう
みたいな時に
ナオさんがさらりと
助け舟出してくれたんですよ
それ僕の
これ使っていいですよ
みたいなことがあって
一回も会ったことないのに
早い話
私が相手に住所を知られたくない
みたいな時があって
もう全然仮の住所でよければ
ここ使っていいですよって
言ってくださって
心がすごい軽くなって
1:06:02
なるほど
そうなんです
仮の住所ね
いいですね
ちょっといろいろあって
あると思いますよ
でもそういう心の大きさっていうか
クラファンを応援するのを
応援して
ちゃんとチームに入ってくださるって
なんかすごいなって
やっぱりナオさんのそのご経験がね
クラファンと関わって
クラファンのその
お仕事にするっていう
経験から多分
いろんなアイディアがそこに
生まれてきてるんだろうなというか
いろいろあったと思うんですよね
これまで
その経験上
こういう時はこうしたらいいっていうのが
あるんだろうなっていうのはね
お話してていつも思いますね
これナオさんの褒め会になったな
お忙しいからねいつもね
だからなかなか大変だろうなと思いつつも
私は一生懸命ドアを叩いて
ナオさんお願いしますって
いつも言ってます
いいですねそれ
そうです
ナオさん超喜んでるかもしれないですよ
ありがとうございます
たくさん褒められた
どうぞ
ナオさんの褒め会になったから今
でも本当に
ナオさんもそうですけど
支えられてるっていうのをね
感じられるのは
私生きてきて
こんなに長く生きてきたけど
始めたかもしれないと思うぐらい
めちゃくちゃ幸せ
今だってさ
今まで
支えてくる側だったじゃないですか
旦那さんにしろ
お子さんにしろ
きっとその他のご家族にしろ
アポロさんが走ってるからですよ
走ってもいいのかなって思う時もあったけど
でもこうやってクラファンやるって決めてからは
なんか後ろ振り向いてる場合じゃないみたいな
あれかもしれんよ
さっき話してた中学校の彼が支援してくれるかもしれんですよ
彼ってどこで何してんのかな
知らんのか
多分ね知らないと思う
1:09:02
分かんない今何してるのか分かんない
でも私小学校の友達に伝えてないのに
小学校の友達が何人か応援してくださったんですよ
そうなんですね
地元に知らせない
地元あんまりね
自分の家族にしか知らせてないからね
知らせてはいけないな
誰か一人だけに知らせたらその人が
賛同するかしないかでいいんだと思うんです
私はクミちゃんに伝えたら
ユカちゃんがワタユに伝えて
ものが生まれただけで
そうなんですよ
じゃあ私がアポロさんにできることって何だろう
最後にそれ聞いて終わる
何だろう
今日のこの感じでめちゃくちゃテンション上がってるので
今ちょっとパッと出ない
またちょっと考えてもいいですか
もちろんです
できることがあれば
そうですね
多分いっぱい出てくると思うんですよアイディアが
チームの人たちと話してくださって
私ができること
例えばインスタで何かを伝えるとか
ありがとうございます
インスタライブするって決めたんだったら
一緒に参加させていただくとか
またお願いします
やっぱりインスタやらなきゃな
ワシさんのインスタライブとか
アディさんのライブとか
ショコさんもそうですけど
みなさんノブさんもそうですけど
やっぱり目に留まるしね
やっぱり見ちゃうんですよ
ワシさんの熱意すごいからね
熱意はね
笑っちゃいけない
あれ才能ですよワシさんあれ
一つ聞いてもいいですか
ポップアップのイベントの動画出てますよね
黄色のチェックの服着てる男性は誰ですか
あれがワシさんですよ
ワシさんですよね
この人ワシさんだよなと思いながら
でもワシさんなのか
ワシさんですよね
間違いない
しかもあれ
1:12:00
さとみエルベゾーオファーでもなく
ワシさんの関係者が
よしワシが東京に来るんやったら
俺が撮影に行こうみたいな
その時の撮影だったんですよね
そうなんだ
やっぱり良かったんだ
もし違ってたらいけないからと思って
ちょっと今日は聞きたかったんです
一つこれ
あれはワシフューチャーの
カメラマンさんとかもやっぱりプロだから
上手いですね編集とか
全然違うと思って
ワシさんだけじゃなくて他のモデルさんとか
素敵だった
いいの作ってもらったのと
共に今並行して
あかりとりっていう
マティさんとリモさんと
作られたんですね
そうなんです作って
それもなんかこっそり隣で見てますずっと
そうなんですね
マティさんのサイトからチラッとそれは見ました
サイトかな
SNSかな
何か作ってるんだっていうのは
チラッと目撃してます
そうなんです
あかりとりのお三方の
にしてもらえてて
素敵
素敵ですね皆さん本当に
自分の好きなことをやりたいことで
ちゃんと活動ができていらっしゃると思って
そう
多分さアポロさんもクラファンされるから
そうだと思うんですけど
どれだけ関わってくれてる人たちが楽しんで
そうね
くれるかっていうのを
どんどんアポロさんが発信していくと
また言い出したよアポロさんみたいな
じゃないですか
そうですよねそういう
表に出てきてもいい人たち
繋がってる様子をね
映像で見せることができたらいいなって
まだちょっとそれができてないから
まずはその展示会とかね
そのワークショップだったりとか
はい
繋がれたらその現場の様子をね
見ていただけたらなっていう風に思ってます
楽しみに待ってます
ありがとうございます
皆さんすいませんあっという間に時間が過ぎて
1時間15分を過ぎてしまいました
はいもっと過ぎて
すいません
ね
でもさとみさんともっともっと多分
話すことはいっぱいあるんだろうなと思うし
1:15:02
なんかねこれで終わりたくないんですけど
ちょっとね
さとみさんまた良かったらライブしてください
こちらこそですよろしくお願いします
よろしくお願いします
まだドキドキしてますよ
何の為のドキドキですか
いやもう私の中のリスペクトがもうすごい
あれじゃ
2月中、今日1日遅くなってけど、何年ぶりかのバレンタインだから、相手が私に変わった。
そう、変わってる、変わってる。
いやー、本当に良い夜でした、今日。本当に楽しかった。
こちらこそですね。疲れがほっとびました。
本当ですか。よかった。
ありがとうございます。
今ここに何人いらっしゃるか分からないですが。
7名の方がいらっしゃいます。
あ、すごい。
皆さん、ありがとうございました。
じゃあ、2月22日、うちのぽーちゃんの誕生日。
あ、本当に?
はい。
え、誰ちゃんですか?
はんちゃんっていうアフィシニアンの猫がいるんですけど。
猫ちゃんはいるんですね?
猫2匹と犬1匹います。
はなちゃんは?
はなちゃんは犬です。
猫が、はんちゃんとるんちゃんがいるんですけど、
その中のはんちゃんっていうのは、2月22日。
にゃんにゃんにゃん。
にゃんにゃんにゃん、本当だ。
本当かな?
ちょっと私、若干疑ってるんですけど。
いやでもね、本当にしちゃえばいいんじゃないですか。
ね、そうしましたね。
覚えやすい。
だから、にゃんにゃんにゃんの日にプラファンスタート。
そうですね。
どんな風にそのスタートをね、
作戦会議を明日やろうかなと思います。スタイフで9時から。
確かにね、そうですね。
さとみさんはどんな風にされたんだろうって思いつつね。
やっぱりライブですよね。
ちょっと待ってください。全然記憶がない。誰か覚えてる人いるかな?
私の時はこうだったとか、あの人の時はこうだったみたいなことをね、
作戦会議で出してもらって、明日決めていきたいと思います。
もう1週間ですからね。
本当ですね。
ドキドキ。
つなげていきましょうね。
はい、ありがとうございます。
1:18:01
こんなホワホワ。
行こうぜ!とかじゃなくて、つなげていきましょうねって言ったけど。
はい。
ここから応援してます。
ありがとうございます。
はい。
みなさん本当遅くまでありがとうございました。長くなってしまって。
はい、そろそろ終わりにしようと思います。
今日は73人目の壁打ちのお相手は、さとみエルベスさんでした。
やった!73人目なんですか?
73人目です、今日。
すごい、なんか好きな数字が並んでいる。やった。
よかった。
のぐさんもありがとうございます。おつろぼです。ありがとうございます、最後まで。
おつろぼ。
ありがとうございます、ジョニーさん。
ジョニー。
ジョニーです。
はい。
ではみなさん、ありがとうございました。終わっていきたいと思います。
さとみさん、ありがとうございました。
ありがとうございます、みなさま。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おつろぼ。