作戦会議の始まり
みなさん、こんにちは。始まりました。
久しぶりの作戦会議。今年2回目となっております。
今、Discordにリンクを貼りました。
ということで、みなさんちょっと待ってて。はいはい、待ってますよ。
今日は暖かくなって気温が上がっております。
みなさん、この春が来たのかなと思わせるような陽気の香川県ですけど、
どんなお昼を過ごされておりますでしょうか。
いつでも上がってこれるように、招待だけしとこうかな。
本当に色々絵本の世界もいらっしゃいませ。
こんにちは。
こんにちは。
今、1時になったタイミングで娘がリビングに来て、お菓子作りを始めたので、車に来ました。
そうなんですね。すいません。
いやいや、今日お菓子作るって言ってたんだけど、何時に作るか分からなくて。
ちょうど1時になって、そろそろだと思ったら、いきなり作り始めたので。
車に来ました。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
モデレーターに。
そうですね。
追加したけど、できてるのかな。追加できてるかしら。
できてないです。
できてないですか。
モデレーターに追加ボタンを押しました。
なんでだろう。
できてるけど、モデレーターに追加ボタンが消えない。
絵本制作の議論
そうですね。鳴ってないけど、落ちたらもう一回立ち上げますか。
出ないな。
そんなこともあります。
ありますね。
最近。
あれ、声が遠いぞ。
聞こえます?
やっと聞こえた。
私が電波もしかしたらあまり良くないかも。
聞こえた、聞こえた。
聞いてください。
最近はどうでしょうか。
最近はそうですね、もうずっと1日、お絵かきの時間が2時間以上はありますね。
それは多い方なんですか。
それは日によってまちまちなんですけど、
とにかくクレヨンで絵を描くっていうのは初めてからですね、
そうですね。
マッキー、こんにちは。お久しぶり。
こんにちは。お久しぶりです。
それは描きたくて描いてる。
描きたくて描いてる。もう確実に。
だからね、結構楽しいかな、毎日。
クレヨンで描くのを今練習中なんですか。
クレヨンで描くのはね、あれね、1時間かかってないんですよ、1枚描くのに。
あ、そうなんですか。
おいしそうなの。
割とね、色がすぐはっきりつくからね、クレヨンって。
なるほど。
だからね、描けるようになってくると、
だんだんね、疲れないから色を塗る作業に、
どういうのかな。
何回も重ねて、乾かしては重ねてを繰り返さないといけなくって、
色鉛筆とか水彩の絵の具って。
はいはい。
だけどクレヨンは、ガッとすぐに色が入るし、
それを擦ってるうちに馴染んできたりとかっていう部分があるので、
割と楽っちゃ楽かな、時間的に。
クレヨンのメリットで、デメリットとしては何があるんですか。
デメリットとしては、保管に結構気を使うかな。
保管に、手が汚れるとかですか、私たちが子供の頃クレヨンで手を。
手が汚れるし、描けた作品を、他の作品も全部パッケージに入れて、
パッケージというか、一つずつ袋に入れて、ジップロックみたいなやつに
しまっているから、そんなに問題はないんだけど、
だけどそれを何かデータ化してってなると、結構めんどくさいかなっていうのは。
スキャナー画面にクレヨンがびちゃっと付いちゃうっていうの。
そうですね、スキャンすると大変そうですね。
クリアポケットに入れてスキャンしたらどうにかいけたからいいんだけど、
でもそれを、他の自分たちのプリンター以外のところでスキャンしようかなと思って、
大きな絵になってくると、どうしたらいいのかなみたいな。
クリアポケットがそのサイズ見つけてきてやらないといけないなとかね、いろいろありますね。
なるほど、いろんなことがわかるんですね。
いろいろちょっとずつわかってくることはありますけど、
でもだいぶわかってきた、描き方が。
えっと、
すごいですね、やっぱり好きこそものの上手なれって、
そういうことなのかもしれないですね。
ちょっとずつね、いろんな人の作品見たりとか、描き方を見たりとかしながら描いてると、
やっぱり下地塗りっていうのがあってね、
その上に色を重ねて塗るっていう作業があるんだけど、
その基本的な部分は同じなんだなってことに気づいたりとか。
面白いよ。
初めてなんとかクレパスダーを使ったのは、たまごちゃんの時ですよね。
たまごちゃんの時ですね。
それからまだ1ヶ月?
1ヶ月、えっと年末からだから、もう2ヶ月?
年末に初めて描いたからね。
そこが、その短時間です。
毎日やってると特にね。
これね、ちょっとつながりのあるね、
ふれあいセンターみたいなとこでね、
春の3月に1回ちょっとお絵かき教室やってみませんかって言ってくれた人がいて、
その時のサンプルにもなるかなと思って毎日描いてたんだけど、
その話ちょっとなくなっちゃったんだよね。
そうなんだ。
アートのメッセージと対話
日程がちょっと合わないとかで取れなくって、
もしできるんだったら夏休みの子どもたちが集まる時に
親子で参加みたいなので、1回やれたらいいですよねって話になってる。
大人が真剣になるんだよね。
大人は真剣になるよ。
そうなのよ。
そうなのよ。
ちなみにたまごちゃんって何月でしたっけ?3月でしたっけ?
3月の下旬に結果発表予定で、
入賞された方のミヨモ事務局より連絡が行きますってことだから。
連絡もなければ何もなく、ただそのまま販売は継続できるよってことなんですね。
多分そうだと思います。
ショコさんこんにちは。ありがとうございます。
アポロさんは変わらず色々コンテストに出したりとか、
お絵かきをしたりしてるんですか?
そうですね、色々頭の中で物語を作ったりはしてて、
実際に描いてるのは、今はクラウンのお話の絵を差し替えるやつを描いてて、
下書きですけどね。
今日もずっとさっきまで描いてたんだけど、
一番最後のページの絵を描いてて、
その絵がなんとなく固まってきたから、これが描けたらね、
ちょっと一回またスライドに落とし込んで文字入れをして、
最終的にはこういうページになるよっていうのを、
またディスコードで見てもらおうかなと思ってるんですけど。
楽しみです。
ちなみにクラウンっていうのは対象年齢は何歳ぐらいなんですかね?
対象年齢ですか、対象年齢は、
私の中で言うと、小学生ですね。
もっと小さい子でも、絵だけ見ても楽しめるかなと思うんですけど。
絵楽しむもあり、文字と絵で感じてもらうもありっていうか、
そうですね。もうね、極力文字は減らして、
その言葉で何か伝えられたらな、絵の方でっていう感じにしようかなと思って。
基本的な質問していいですか?
はい、どうぞ。
絵で伝えるって、どういうことなんだろうと思って。
もう難しい質問です。
絵で伝えるって、どういうことなんだろうと思って。
絵で伝えるって、どういうことなんだろうと思って。
どういうことなんだろうと思って。
もう難しい質問ですね。
昨日投稿した、天津久満さんのね、
インクラファンに作品で応援するっていう、鳥が羽ばたいてる空を見てる少女の作品。
あれを見たときに、一枚絵だったら、
そこから見る人が自由に何かを感じてもらえるかなと思うんですけど、
絵本も同じような感じで、一枚ずつの絵をね、
そういうメッセージが伝わるものにして、描けたらいいなという感じです。
じゃあその絵、一枚、天津久満さん。
天津久満さんですね。
私、ちょっとあれを、レターを貼ればいいのか。
今、リンクを貼ってレターします。
あ、私、貼れるよ。
あ、貼ったよ。
あ、来た?
ありがとうございます。来た。
あ、かいぶつくん、パパ、こんばんは。こんばんは、ジャイ。こんにちは。
こんにちは。
この天津久満さんの、これはクラウドファンディングのための作品なんですかね。
クラウドファンディングのための作品です。
このアポロさんが描いた絵に、天津久満さんが筆を入れて、レターとして出すってことですか。
そうですね。
そう、なので文字が描けるスペースをわざと開けてるんですよ。右側に。
そうなんだ。
そうそう。で、その文字と鳩を両方見てるような目線にした。
あ、だからこの右側が雲と空で開いてる。
あー、なるほど。そうなんだ。
そうなんです。わざと開けてるんですよね。そこだけ。
私は、もしリンクを見れる方がいたら、貼ってあるポストを見てもらいたいんですけど、私はその雲と空のスペースのところに夢を見てるのかなと思ってました。
あー、なるほどね。夢を見てるのかなと思って。
うーん、そうね。だから、見る人によっていろいろ想像が湧く?
文字を読むと戦争のない平和な未来、それのように自由にっていう。
そうですね。一応それは私のメッセージがそこにあるけど、見る人はそれを書かなければ自由に想像ができるっていうことですね。
なるほど。それが絵本の面白さですね。
そうですね。で、実際に本当に文字が少ない絵本ってあるみたいで。
一言だけみたいな、単語だけみたいな。
そうそうそうそう。で、そうなると絵を見るんですよ、多分、読者はね、まず。
そうですね。そして想像しますよね、多分。
そうなんですよ。だからね、ちょっともう、本当に極力文字は減らして、
うーん、今回のはちょっと調整していこうかなと思ってるけど、でも削れない文字。
なるほど。私はほら、声で発信してるわけじゃないですか。
そうですね。
朗読をしたりして伝えてるから、何て言うんだろう。絵から感じることって私たち受け取ることはできるけど、
伝えたい思いを絵に込めるって、どういう感覚なのかなと思って。
それはまこにぃにしても、かいぶつくんの作品にしてもそうなんだろうけど、
そのスタイル側、作る側の気持ちが最近気になる、今日この頃です。
そうですね。
うーん、そっか、じゃあ、アートの作品とか、かいぶつくんの作ってる作品とか、まこにぃのAIアートとか、
いろんなところでアートを見ることがあると思うけど、
例えば美術館に行って、そこの絵画を見るってこともあると思うけど、
私ね、結局、そこに行くのが何で楽しいかっていうと、
絵を描いてる人たちが何を伝えたいかっていうところを探るっていうのがね、その作業がすごく楽しくて、
結局芸術って、作家との対話なんじゃないかなってちょっと思ったりするんですよ。
作家との対話。
絵画であろうと、AIアートであろうと、その造形であろうと、
その作った人との対話を、その作品から通してするっていうかね、その。
へー、なるほど。
そう、だから多分ね、そこが気になるって美代さんがおっしゃったのは、
多分その作業をしてるってことじゃないかなと思うんですよね。
そうですね。
ちなみに久保田さんの作品を見て、久保田さんの作品とはどんな対話をしたんですか?
あー、私ね、あの指のやつね。
うん。
あれね、多分ね、久保田さんの葛藤がそこにあると思った。
葛藤というか、そのマイノリティっていうものがね、
AIアートだったら指が6本あったり指が3本しかなかったりすると、
足が2本なんだけど3本生えてるとか、尻尾が変なところから生えてるとかっていう、
そういう画像って出てくるんですよね、AIで生産したら。
そのよう、出さないようにしていくと、
そうなると、そういうちょっとこれは世に出せないものって排除されていくと、
正しいものだけが残っていくっていうAIのシステム上というか仕組み上、
果たしてそれがいいことなのかっていう問いが、
そこにはあるんですよね。
だからそういう人たちも表に出るべきだということなんじゃないかなと思ってて。
はい。
だから久保田さんはそのAIを出すことが大事だと思うんですけども、
そういう人たちも表に出るべきだと思うんですよね。
はい。
そういう人たちも表に出るべきだと思うんですよね。
はい。
だから久保田さんはそのAIをずっと研究されてて、
それを作品にしてきた方だからこそ、
そこに着目したんだろうなっていうのを感じて描いてきた。
へー。
障害を持つ子どもたちとの対話
それを見てほしいんだろうなって。
札幌さんは久保田さんのコーヒー聞いてたんですかね?
ずっとね。
あの、宮さんからコーテンやってるよって聞いてから、
ちょっと聞くようにはしてました。
そういうことなんですね。
うん。
まさしく同じことを久保田さんはずっと言ってました。
そうですよね。
うん、そう。
帰ってきてから聞いたこともあって。
はい。
対話したってことですよね。
うん、私もそこでしました。
そうかー。
だから、実際にそういう、
障害を持って生まれてきた人たちが、
いらっしゃるっていうこともちゃんと伝えられていたし、
実際にね、本当にその方の手を見たときに、
どれだけ衝撃があるかっていうと、
かなりあると思うんですよ。
そうですね。
うんうん。
そうなんですよ。
だから、
その人たちは、にとってはそれが当たり前だっていうことだから、
ね。
ね。
そのことを、
どう受け取りますかっていうことなんじゃないかなと思うんですね。
だから人それぞれその受け取り方は自由だから、
正解は言ってないと思うんですよ、久保田さんも。
そうですね。
そこに久保田さんの思いは入ってる。
うん、入ってる。
たぶんね、
なんかね、苦しそうな気がした。
なんかすっきりしてない気がした。
久保田さんの心の中がね。
うん、言ってましたね。
うん。
もう5分おっしゃってるんだろうし、
全部は聞いてないんですよ。
聞いてないから分かんないけど、
私も感じたままを、
久保田さんの言葉も借りながらしゃべったけど、
でも本当にその通りだなというのを思ってて、
で、私、
読み聞かせでね、その生まれつき、
その医療にかからないと生きていけない子どもたちが入る
療育センターっていうところで読み聞かせをしたときに、
初めてその、
施設に行ったときにね、
ほんと涙が止まらなかったんですよ。
その子どもたちを見て。
見てね。
手足がないとか、
口がないとか、
全く目が見えないとかね、
耳がないとか。
はい。
あ、ゆみさんもこんにちは。
来てくださりありがとうございます。
それで、
それでもね、
動いてるし、
反応があるし、
会話はできないんですよ。
はい。
できないけど、
施設の人たちも普通の子どもたちと同じように接しているしね。
そういう子たちの前で読み聞かせをするっていうのは、
一般の子どもたちだったり、
そういうのを多少なり期待して、
それが起こったときに、
あ、私たちも楽しいなって読んでるかも思うんだけど、
そういうのが一切ないんですよね。
ずっと沈黙だったりするわけなんですよね。
表に出る感情のやりとりがないっていうことですね。
そういうことです。
だから、
その仲間を誘って一緒にやりとりをするっていうのは、
そういうことです。
だから、仲間を誘って一緒にやろうよって言うけど、
私をそこでやっても楽しくないからやらないっていう人たちもたくさんいてて、
でもなんかね、私そこに行ったときに、
こういう人たちはもっと表に出るべきだってずっと言ってたんです、当時。
それはどういう理由でですか?
隔離されなければならない、
病原菌とか外に出たらいけないような理由がないんだったら、
もっと表に出て、
私たち元気で生きてるっていうのをね、
一般の人にはちゃんと見てもらえるのがいいんじゃないかなと思ったんですよ。
だけど、
やっぱり車いすでね、
路上を行ったりとか、
路上を移動している人とか、
ちょっと障害がある人とかが近くにいたりすると、
今でこそだいぶ受け入れられてきてると思うけど、
当時はまだ特別扱いする部分がやっぱりあったりして、
だからね、
私は変なこと言ってるのかもしれないなと思ったけど、
でも、そういう人たちの個性とか、
それ個性だからね、本当に。
だからそこを受け入れるっていう時代が今来てるから、
私はすごくそういう部分で言うと嬉しくて、
だから小畑さんの個展でその部分がメインで出てきてるっていうのがね、
すごく嬉しかったんですよ。
なるほど。
だからといって自分が何かそういう人たちに
助けになるようなことができるかって言うと何もできないけど、
ただ受け入れるっていうことはできるかなと思ってて、
うまく言えないんですけどね。
そうですね。
それが小畑さんの作品にいじみ出てます。
あ、そうですか。ありがとうございます。
たぶんその思いを感じてる人はたくさんいて、
だからこそ私はアポロさんの本をたくさんの人に届けたいって思うんだろうなって今思った。
ありがとうございます。
うん。
伝え方って人それぞれだけどじゃないですか、
感じ方も人それぞれだけど、
同じ思いを伝えたいっていう人たちは自然とやっぱり集まってきて、
で、その思いを伝えたいっていう人たちは自然とやっぱり集まってきて、
で、その思いを伝えたいっていう人たちは自然とやっぱり集まってきて、
で、それを自分のところでやっていくのが今の小畑チームなのかなって最近すごく思うんですよ。
作品の重要性
たぶんそれは絵であり、絵本というツールを使って表現するわけじゃないですか、
で、まこにんはAIアートだったり動画だったり、
で、かいぶつくんは作品ですよね、海込みアートだったり。
で、私はやっぱり今は声なのかなと思ってるし、
それにひろのぶさんが今すごく同じ思いだなっていうところが。
そう、ほんと私もそこは共感しかなかった。
正直そういう方々がいるっていうことすら知らなかった。
今アポロさんが言ってくれたそういう子どもたちがいるっていうことも知らなかったし、
ひろのぶさんのような活動をしている人がいるっていうことも知らなかったんですよ。
私も知らなかったよ、ひろのぶさんの活動。
何のために伝えてるんですかって言われたんですよ、きのう実は。
何のために朗読するんですかって言われたんですよ。
ちょっと会話をしてる中でね。
今回はじめにっていうのを朗読させてもらったじゃないですか。
それは何のためなんですかって言われたときに、
何のために、何で本を発売する前に言わなきゃいけないんだろうって思う人もいるんだなって気づいたんですよ。
だから感じ方とか捉え方って本当に人それぞれで、
それが良い悪いじゃなくて、
同じ思いを真ん中に持ってる人たちが、これから絆が強くなっていく時代なんだなって今思いました。
そうですよね、それは本当にそうだと思う。
私はね、朗読を聞いたときに、続きが読みたいと思った、聞きたいというか。
ありがとうございます。
本当にずっとひろのぶさんが仕事であれ、大学生のね、学生さんの声をずっと聞き続けて、
それが必要だということだから、めちゃくちゃ説得力あるなと思ったしね。
そうですね、本当ではなくて現実ですからね。
うん、そう。すごくわかりやすく文章書かれてるし、すごいなと思って。
そうなんです。
そういうのって巡り巡って届くんだね、きっとね。
そういう人たちの声っていうのは。
そう思います。その一つの説得力というか、
そういう人たちの声っていうのは、本当に大事だと思うんですよ。
そういうのって巡り巡って届くんだね、きっとね。
そういう人たちの声っていうのは。
そう思います。その一つのきっかけが絵本だったり、本だったり、
そういう音声配信だったり、作品だったりすると思うんですよ。
そうですよね。
なんかそんな風に最近思いながらぐるぐるしてました。
ぐるぐる。
三尾さんの挑戦もいろいろ見させていただきながら。
ありがとうございます。
私は私で軸をぶれないようにしようとしながらね、いろいろやってますけど、
でも本当に今言ってくださったように私にとっては、
もう絵本の軸っていうのはぶれないし、
この僕は君だけのクラウンっていう作品のこの3回。
落ちた。
時間と、なんだろうな。
このままね、葬ることもできるしね、この作品をね。
自分で慈悲で世の中に出すことはできるんだけど、
でもね、やっぱりね、もっとちゃんと整えてあげたいなというか、その作品に対して。
いろんな人がいろんなアイディアを言ってくれたり、もっとこうしたらいいんじゃないのとか、
言ってくれたりする中で、
もともとの作られたもので出してもいいんだけど、
なんかね、やっぱりちゃんと終わらせて、次に行きたいなっていうのがあって。
それで何回か前の放送で、どうしようかなって悩んだ放送があったんですけど、
これをちゃんと書き上げるのか、あとは新作を書き始めるのか悩んでいたっていうところなんですけどね。
新作は、ジョニーの続編か、エピソード0かを書きたいなっていうのが片っぽの脳みそで始まってて。
いやいやでも、総書庫さんはそうなんです。
書こうと思ってるんですけど、でもこの未完結なこの作品をね、ちょっと封印することができなくて、
まずはこの作品をね、ちゃんと仕上げて、再度もう一回、
本屋さんに置いてもらえる作品になるといいなという思いで、
本当に最後の大詰めのコンテストをやろうと、出品しようかなと思っておるんですけど、
一旦今回応募するので、ひとつの推理をつけたいっていうことなんですかね。
そうですね。この作品でもし賞をいただけなかったら、
また次の、作品を応募し続けると、
また次の作品を応募し続けると、
この作品でもし賞をいただけなかったら、石田絵本さんか、にこもさんで出すかしようかなと思う。
また次の、作品を応募し続けるっていうことはしない。
その作品で?
わかんない。その時になったらもう一回挑戦しようと思うかもしれないけど、
今やっているブラッシュアップを再度するかどうか、
今回本当にちゃんと完結させたいなと思っているからね。
自分の中でこれが完成形ですっていう、できる形にして、
今回のコンテストに応募を一つ区切りとしてやってみるっていう挑戦ですね。
そうですね。
わかりました。
それはその後、その時によってまたいろいろ考えていくってことですね。
はい。また皆さんを巻き込んで、いっぱい心配かけながらまたやっていきますけど。
よろしくお願いします。
今朝に並ぶっていう風になれば、
ジョニーの新作に集中できるってことですね。
そういうことですね。
とりあえずそのコンテストが3月の末が締め切りなので、
3月いっぱいで書き上げようと思っているんですね。
それが書き上がって、もう応募してしまったら、
もうそこからジョニーの新作を書き始めるか、
ミオちゃんの絵本を書き始めるか、
わかんないけど。
誰かの絵本を書くかもしれないし、わからないけど、
ただそのジョニーのお話はね、少しずつあるんですよ、構想が。
それは前に進むエピソードゼロではなくて、前に進んだ話ですか?
両方考えてるんですけど、
なるほど。
でもね、がっつり子供向けのエピソードゼロで、
ちょっとかわいいロボットたちがたくさん出てくる、
個性の受け入れ
お話をね、しようかなと考えてます。
言ってほしい。
ありがとう。
僕は、じゃなくてなんだっけ、ブルーはみんなの宝物の、
あの作品の感じのロボットがわーっと出てくるやつをね、ちょっとね、
描いてみようかなと思ってて。
これ私個人の好みなんですけど、
私アポロさんが描くかわいい絵が好きです。
かわいい絵、えっと、どのタイプ?
どのタイプ?
えっと、昨日エックスで投稿したやつは、
あの本当はアポロさんが出てて、
私が好きなのはやっぱポストマンとか、
あとは実際描いてないけど、蝶とネズミとか、
ああいうかわいいのが好きです。
かわいいのはね、私も好きよ。
アポロさんの絵描き活動
かわいいの好きだから、かわいい絵を描きたいなと思ってね。
ジョニーはね、どうしてもNFTの画像に近づけたかったっていうのもあったからね。
なるほど。
あんなタッチになっちゃったんだけどね。
だけど、その後、かんばっちとかで描いてみようかなって思って、
それをね、描いてみようかなって思って、
たぶんね、手が疲れちゃうんだよね、タブレット。
慣れてないっていうだけかもしれないけど、
それだったら紙に鉛筆で描いてみようかなって思ってね。
なるほど。
あんな感じの絵をね、
タブレットで描いてみようかなって思って。
あんな感じの絵をね、
あんな感じの絵をね、
タブレットで描いてみようかなって思って。
それだったら紙に鉛筆で描いて、
なんか画材を上から塗るっていう方がね、
どうもショーに合ってるみたい。
私もそう思います。
私もそう思う。
なんかタブレットに描いてるアポロさんはあんまりイメージできない。
そうだね。
うん、そうね。
ちょっとこぼしちゃった感じの、
絵を描いてるのがアポロさんっぽいです。
それはそうだと思う。
なるほど。
じゃあアポロさんは今一旦、
コンテストに出すための絵を集中して描きながら、
クレーンのお絵かきを楽しみながら、
ジョニーの続編を妄想してるみたいな感じですね。
そうですね。
ジョニーの続編のストーリーをね、
その場面ごとのね、
それをディスコード内で相談するか、
一人で考えるかっていうのを今、
どっちにしようかなって思ってるんですけど。
今回クラウンのブラッシュアップをするにあたって、
ディスコード内でみんなの意見を求めたじゃないですか、
それはアポロさんにとって、
新しい形でワクワクする感じだったんですか?
そうですね。
そうですね。
ああ、そうかっていう気づきとか発見はいくつかあって、
それによって描き変わってますからね、実際の絵が。
だからその方法がいいんじゃないですかね。
コミュニティとの信頼関係
その方法がいいかな。
だから、私の思うストーリーで、
何を伝えたいかとか、
って思ってる部分は変えたくないんですよ。
もちろん。
だけど、そこにその場面ごとの表現する言葉とか、
絵は私が描いていくけど、
なんかそこの絵を描くためのヒントになるようなこともね、
なんかいただけたらいいのかもしれないって思ったり。
そうですね。ちょっと振りしたほうがいいみたいな、
多分、細井さんみたいな、
なるほどって思いました、私も。
ああ、そうか。
で、それがね、そのコミュニティの中にいらっしゃる絵本作家さんの
作り方の参考って言ったらおこがましいけど、
そうやって物語って考えて、
場面構成って作っていったら作れるんだって思ってもらえたらね、
そのやりとりが。
はい。
じゃあ私も自分の作品描いてみようかなって思ってもらえる
きっかけになったらいいなとか思ったり。
はい、なってます。
なってます?
そうか、それを聞くと私はがんばれちゃう。
なんだか、誰だかとお話ししてたクリエイターさんはもう、
全部自分で、自分と向き合って完成させたいっていう方もいらっしゃったんですよ。
そうです。私はどっちかというとそういうタイプだった。
そうなの?
そうそう。
じゃあ今回はまた新しい挑戦だったんですね。
新しい挑戦でした。だって怖いですもん。
っていうのは。
皆さん優しいからね。
特にこれはダメだということはないとは思うけど、
なんかそういうことを言われたらどうしようっていう怖さ。
なるほどね。あ、小鉄さん。
小鉄さん、こんにちは。
そうなんですね。
感想を言ってくれたり、もっとこうした方がいいんじゃないかっていうことの方が、
私、勇気がいることって私は思ってるから、
だからいただけることは本当にちゃんと受け止めたいと思ってるし、
私がそういうことをされると、私何にも言えないんですよ。
なんかちょっと思ってても。
何にも言えない。
何にも言えない。
何にも言えない。
何にも言えない。
そうなんですね。
それはどういう心なんだろう?
そこにはその作家の思いがあるからですよ。
だからそれを投げたとて、自分と同じタイプの人だったらね、
でもそれは本当の優しさではないんだろうなっていうのも分かってるけど、
だからすごく難しいと思うんですよ。
作品作りに対して意見をいただくっていう作業って。
めっちゃ分かった今。
分かった?
何が分かったって、信頼関係があるかないかの話ですよね。
そうです。
あのコミュニティの中にいる方たちは、
アポロさんも信頼してるし、みんなもアポロさんを信頼してるから、
何かを言ったりアクションを起こしたことによって、
何かに亀裂が入るとは誰も思ってないから、
素直に言えるし、素直に受け取れられるんだなって今思いました。
おっしゃる通りだと。
でも本当にコミュニティでなくても、
SNSで投げてもみんなちゃんと答えを返してくださるからね。
そういう人たちとしか繋がってないから、問題はないんだろうけど、
でも未発表の作品でないとダメとかっていうコンテストの方が多いから、
SNSでは投げれないんですよね。
だからクローズドにしてるし、
誰かに相談をしただけで発表ってなるってことですか?
SNSは誰でも見ることができるじゃないですか、Xとかだったら。
Xで今こういうのを作ってて、こういう物語なんだけど、
どうですかみたいに発信をすると、どの中に出したよってなるってこと?
苦手。作作家庭だったらどうか分からないけど、
でもその作品の絵とかの一部が出たりするっていうのは、
多分発表してるってことになると思う。
そうなんだ。それに関してのクローズドなんですね。
そうですね。
なるほど。
だし、自分以外の人たち、割と作家さんって見せたがらない人が多いからね。
ここでだったら見てもらってもいいかなって、
もし思ってもらえたらいいなっていう思いもある。
ありがとうございます。
とても貴重な場所にいるんだなって思いました。
そうですか。
私ごときのって思うけど、でも、
そういう場所が私は欲しかったのかもしれないですね。
うん。
相談ができる人と場所っていうのが欲しかったのかもしれない。
そうですね。
できないですね。
だから、同じ場所にいても、
できないですね。
だから、同じような思いの人が集まってくれたら、
一番平和でいい作品が生まれていくんじゃないかなって思ったりしますね。
次の挑戦
うん。
そうですね。
いろいろ考えますね。
いろいろ考えちゃってんじゃん。
話はもう10分前か、もうあれだね。
そうなんですよ。
みおさんはこの後何か予定があるんですか?
この後、実はいろいろあります。
娘が大学に行くから、
引っ越しの準備とか、
お金払ったりしに行ったりとか。
うん。めっちゃ欲しい。
そうなんですよ。2月は28までしかないので、
あ、そっか。
3月まで欲しいって毎日思いながら仕事を始めて、
その後余裕があれば仕事も行こうかなと思って。
あ、偉い。
娘さんは3月の中頃ぐらいには北海道行っちゃうの?
北海道行っちゃうの?
帰ります。
じゃあもうそっから一人でいるの?
そうなんですよ、私。
どうしましょう?
どうする?
寂しくなっちゃうぞ。
もう分かりません。
そんなことを考えてる余裕もなく、
娘もオーストラリアに行くので、
そうなんですよ。
私はいつも常に何かをやっているっていう人生なんだなって
思いました。
それはまた、今年はさらに移動距離が伸びるね。
小鉄さんってどちらにいらっしゃるんでしたっけ?
小鉄さんは千葉県です。
千葉県か。
翔平さんが九州にいるの?
翔平さん九州。
翔平さん。
そうか。
ちょっと言ってみよう。
私来月初九州に行くことになったんです。
何して?
誰に会いに行くの?
ちょっとあと5分。
まあいいか。
スタイフで話そうと思ったんですけど。
分かった。本来スタイフで聞く。
いいよいいよ。
そうか、九州?そうか。
今年の移動の目標は、九州上陸と富士山と
四国アポロさんのところに行く瀬戸内国際芸術展。
これが私の3つの移動の目標なんですよ。
そのうちの九州に早速行こうと思って。
行くのね。何があるんだ九州。
分かりません。
なのでこれから翔平さんに聞いてみようかなと思って。
いちごいちえさんが大田市美展っていうのに
展示されることになりましたよってスタイフでおっしゃってたんで。
そこは行こうかなと思ってます。
いちえちゃんに会ってきてめっちゃかわいい方だから。
じゃあちょっと個別にまたアポロさんに連絡します。
楽しみ。
こんな感じで。
そうですね。
私も私でできることは何なのかをちょっと探しながら
手探りで進んでいこうかなって思ってます。
分かりました。
もう好きなように動いてください、みなさん。
それを追いかけて話聞くのが私は楽しいです。
ちょっとこのコミュニティの中で
いろんな行ったところの写真をもっとアップしていこうと思ってて。
全然私その発信が得意じゃなくて
その行ったところの写真をパッてあげたりできないんですよ。
そうなの?
そうなんです。めっちゃ時間かかるんですよ。
こんなに話せるのに。
そうなの。言葉で話すのは全然できるんですけど
文字で話そうとすると
今のファンパスのやつもあれ20分から30分くらいかかるんですよ。
え、そうなの?
そうなの?
悩むんですよ。
分かってます?
分かってます。
そうなの?
悩むんですよ。
とりあえず写真だけパンパンパン上げていこうかなって思ってます。
なるほど。
インスピレーション感じていただければと思います。
了解です。それはMioのお部屋で?
はい、そうですね。
ファンパス終わったらXにもとりあえず行ったところと写真だけ上げていこうかなって思ってます。
分かりました。楽しみにしてます。
はい。
そんな感じで、アポロさん何かお知らせとかはありますか?
あ、そうですね。
明日の夜、ラジオの放送が夜ですけど、10時半から
明日27日木曜日の夜10時半から
FM高松というめちゃくちゃローカルの番組なんですけど、ラジオの方で
2月14日の日、15日かの日に収録した放送が流れますので
よかったら聞いてみてください。
はい。この情報またXのポストかなんかで
そうですね。
アプリから聞けるよみたいなのしてくれますかね。
分かりました。
はい。
投稿しておきます。
はい。
じゃあ、私からいつも言ってる2ついいですか。
どうぞ。
のと応援ファンパスがいよいよあと3枚となりました。
チケミーというサイトで1日1枚限定3000円で応援のファンパスを
販売してます。収益はのとの応援に使わせていただきますので
2月28日まで残り3枚。
そしてなんと昨日アポロさんがなんかめっちゃ早いと思って今日
昨日ちょうど4時20分過ぎぐらいに一旦スマホを見る時間があったので
見たらもうおめでとうございますってメールがきてて
あれ今日早いなと思ったらアポロさんがお迎えしてくれてたんですよ。
そしてはもう。
しかもなんかアポロさん斧着く日を狙ってたっぽくて。
斧着く日。
すごーと思って。
ものつく日を狙ってたっぽくて
ものつく日、そう
すごーっと思って
そうなのよ、15、25、35
ヒロノブさんの講演会
すごい、なんかもうめっちゃ嬉しい
プラス、アポロさんすごーって思いました
絶対この番号は取られたくないと思ったからね
5分前からスタンバっとった、昨日
そうなんだ、ありがとう
1枚1枚に思いとドラマがあって
それを私が今受け止めて
繋げたいなって思ってますので
応援をよろしくお願いします
よろしくお願いします
残り3枚となっておりますので
確実に私が撮りに行くっていう人は
スタンバって撮っていってください
はい、ありがとうございます
そして先ほどちょっとお名前も出させていただきましたが
ヒロノブさんというSSと
YouTuberSSとの方がいらっしゃるんですけど
大丈夫、君の居場所あるからっていうことで
居場所を広げるという活動をしております
なので、ごめんなさい
なのでってマコリのコメント読んでたら
なんかおかしくなっちゃった
文章苦手だからチャットGP聞き
あ、なるほど、そうなんだ
マコに文章苦手なんだ
えー、全然そんな風に
ちゃちゃって作ってるイメージがあったけど
意外とみんなあるんですね
得意不得意が
安心しました
そう、上手にわからないように
書いてるのすごいなと思う
もうちょっと戻りまして
ヒロノブさんという方が
5月18日に名古屋で講演会を行います
その講演会のチケットの販売を
クラファンで
キャンプファイヤーで3月2日からやりますので
ぜひ5月18日、日曜日
予定がまだないよっていう方は
名古屋で会いましょう
そして同じ日に
本が出版されます
ヒロノブ先生が伝え続けてる
生きる力がわく話
すべての方に届けたいなって思う本ですので
ぜひよろしくお願いします
詳しくは私のスタイフのチャンネルの
ユミさんのクラファン
概要欄を見ていただければと思います
以上です
パチパチパチパチ
ヒロノブさん上手だね
まとめるの
私はそういうのができないんだよな
だんだん何も言わなくても
できるようになってきました
すごい
さすがです
本当
完璧だわ
ありがとうございます
今日ユミさんが来てくださったので
ユミさんの粘土細工の
クラファーも3月スタートなんですよ
ぜひ教えてください
フランスに行かれて
行かれるのは多分
夏頃って言ってたと思うんだけど
私もちゃんと聞けてないので
私もユミさんの粘土細工は
3つ持ってて
母さんと姉貴にもプレゼントしたんですけど
和菓子の粘土細工をブローチにしたりとか
いろいろ楽しめる
小さな手作り
一個一個手作りで作っている
それをフランスのイベントで
販売するっていう
その渡航費用とか
諸々の費用をクラファーに
応援してもらおうっていうのが
3月にスタートするので
皆さんぜひ応援よろしくお願いします
詳しくはユミさんのプロフィールのところの
リットリンクを見ていただくと
ユミさんの作品も見ることができるんですけど
めっちゃ可愛くて優しいですよね
クオリティがね
やっぱりプロだから
全然違うよ
いいなプロ作品見てるのうらやましい
東京の原画展の時に
ユミさんが直接プレゼントしてくれたのが
めちゃくちゃ貴重ですね
めちゃくちゃ貴重
そうなの
だからそういう原画展
それからあとも全部
ブローチつけてね
そうなんですね
対談も積極的にされていて
すごい頑張ってるので
皆さんよろしくお願いします
聞きに行きましょう
行きましょう
みんなすごいなって思いながら
すごいよね
本当にね
本当にすごい一言だけど
アポロさんすごいですね
私はもう
マイペースだから
クラファーはもう終わってるからね
そうですね
1年前2月22日にスタートしたので
もう1年経ちましたね
経ちました
ね
よくやったなと
皆さんのおかげですよ
3月からは毎日配信するそうですって
ユミさんの放送ですね
わかりました
なるほど
毎日聞きに行きます
応援します
応援します
小鉄さん情報ありがとうございます
ありがとうございます
ちょうど1時間経って
私のスマホもそろそろ切れる充電が
じゃあ終わりにしましょうか
はい
では
私もできる限りのリンクを
概要欄に貼っておきますので
皆さんどうかよろしくお願いします
よろしくお願いします
はい
おつろぼですって言うんでしたっけ
忘れちゃった
おつろぼですって言ってる
第3回目をやるかやらないかはまたお知らせするという形でいいかな
本当だ第2回ってなってる
うん
今年入って2回目
ということでね
うん
また
ちょっとこれは定期的なのか不定期なのか
ちょっとまだ今のところ曖昧なので
話すことができたらやろうかなと思います
そうですね
はい
よろしくお願いします
よろしくお願いします
はい
では皆さん今日もお忙しい中
お越しくださりありがとうございました
では
おつろぼで締めましょうか
そうですね
小鉄さんありがとうございます
マコにありがとうございます
はい
それでは皆さん
おつろぼです
ありがとうございました
ありがとうございました
はい
終了します