1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. アポロ計画はどう動いていく🤔?
2024-09-18 1:03:49

アポロ計画はどう動いていく🤔?

第2回作戦会議🛸
絵本作家のコミュニティ
アポロ計画🛸スタートしました!
【目的】
・絵本作家の誕生✨
・新作絵本の誕生✨
【今日のテーマ】
①ディスコードコミュニティの活用について
②コミュニティに入ることのメリット

🚀ラインオープンチャットとディスコードを使ってみてわかってきたこと
・ディスコードは個別に部屋を増やせてカテゴリを分けて管理しやすい。
・作家さんごとのお部屋を自由に活用できる!応援者も応援がしやすくなる。
・ラインオープンチャットはわかりやすく誰でも入れてコメントもしやすい。ただ作家ごとの発信となると、探すのが困難!

🚀コミュニティに参加することのメリット
・絵本作家になれる
・絵本作家と繋がれる
・作家の制作過程が見ることができる
・絵本の作り方を学べる

✨新たにディスコードに3名の方をご招待!
お二人作家さんをご招待できました🙌

ディスコードの公開はアポロ計画🛸ラインオープンチャットで聞いてみることにします🤖

🌈アポロワールド
オープンチャット
「アポロワールド🛸🚀」
https://line.me/ti/g2/iBVB121wk7XzYlF3WFkGIlvPxV2KiOBpdwxlGw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

🌈コメ太郎BGMユーチューブ
https://youtube.com/@kometaro-world?si=nk1M3zk-tz4PtGmC

#アポロ計画🛸
#アポロワールド🛸🚀
#作戦会議
#絵本
#絵本作家
#絵本づくりのお手伝い
#あなたの絵本
#新作絵本の誕生
#絵本作家の誕生
#コメBGM
#忘却のフィロソフィー

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00:08
みなさん、こんにちは。
アポロ計画、アポロワールドの第2回目の作戦会議を始めたいと思います。
あ、翔平さんだ!こんにちは。嬉しい。ありがとうございます。
なんか、お久しぶりです、翔平さん。来てくださってありがとうございます。
今日はですね、2回目ということで、前回の続きのお話をしていきたいと思っています。
一応、時間は約1時間ということで、2時くらいまでやろうかなと思っています。
はい、あ、今日は来れた!よかった。嬉しい。
翔平さん、実はね、ディスコード作ったんですよ。
アポロワールドの方ね。
ディスコードを作って、そうそう。
今日はね、公開をどこまでするかっていうのを、ちょっと今日のこの作戦会議で決められたらいいなっていう風に思ってるんですけど。
まずね、このアポロ計画の目的について、まず話していきたいと思います。
まずは、ソークラファンから始まったこのコミュニティなんですけど、
新作の絵本が誕生することと、同時にその絵本作家さんが誕生する。
このアポロ計画からですね、誕生するっていうことが大きな目的というか目標になっているんですけど。
そこでね、私ではなくて、そこに参加してくださった方が、絵本を作りたいと思ってくださっている方が来てくださって、
そこでいろいろやり取りをする中で、絵本作りを体験して、
そして作家さんと作品が生まれるっていう流れがね、一番いいなというふうに思っています。
それを私はやりたくてですね、ロボ部のオープンチャットからアポロワールドっていうまたオープンチャットを一つお部屋作って、
03:06
さらにアポロ計画っていうオープンチャットを作ってね、コミュニティをやってるんですけど、
それでさらにディスコード作ってどうするのっていうふうにちょっと思うかなと思ったんですけど、
でもこれね、全身なんですよ。ありがとうございます。
よかったら翔平さんも遊びに来てください。小鉄さんとかヨッピー先生もいますので。
この公開をどこまでするかっていうところを今日は決めたくて、先ほどもお伝えしたんですけどね。
招待制にするのがいいのかなとか思ったりしてるんですけど、それはなぜかっていうと、
やっぱりその作家さんが今描いてる絵とか作品っていうものをそこで見せていくとなったときに、
多少なり不安を感じるんじゃないかなとちょっと思ったりしてて、
それでアポロ計画の方も一応クローズドというか、誰でも入れるオープンチャットにはしてなかったんですよね。
CCLみたいに作家さんごとのお部屋を作ってね、
そこで今こういう絵本を描きたいとか、絵がここまで描けましたとかっていうような、
そういうのを見てもらいながら応援者と一緒に盛り上げていけたらいいなというふうに思ってるんですけど、
私は全然公開してもいいんだけど、
小平さん、作品の作っている方が良いと思える範囲を提供できればいいですね。
そうなんですよね。
一応今、絵本作家としてやられている方も何人かいらっしゃってて、
その方のお部屋も作ってるんですけど、
なかなか来られても何も書き込みがなくって、
やっぱり公開はまだしてないけど、
どうなんですかね、やっぱり作家さんによっては見られたくないとかっていうのもあるんじゃないかなとか思ったりもするし、
どこまでが正解なのかわからないんですけど、
そこに来た作家さんが描いてもいいよって思える範囲で描いてもらえたらいいのかな。
簡単にLINEのオープンチャットコミュニティっていうものは、
06:10
本当に誰でも入れてわかりやすくて、最新の情報がすぐに見ることができるので、
情報が入ってくるのは早いんですけど、
そこのコミュニティの中にいる、
例えば、今回のようなクリエイターさんが何人かいて、
そのクリエイターさんの作品を見に行きたいってなった時に、
かなりスクロールしないと見れないとかっていうことが起こってくると思うんですよね。
それを想像すると、やっぱりディスコードがいいのかなって思うんですよね。
それで私自身は本当に個人的にはディスコードが一番見やすいし、
好きなんですよね。
だけど絵本を描いている人とかっていうのはちょっと抵抗があるのかなと思って、
LINEのオープンチャットにしたんですけど、
そうなると同じその情報をLINEのオープンチャットとディスコードと、
全部で3つで、プラスSNSを含めると、
たくさんコピペして貼っていかないといけないっていう作業にはなってくるので、
自分自身のどこまでやれるかっていうところもあるんですけど、
これもやってみないとわからないから、
手探りな感じではあるんですよね。
すごくそこは難しいなというふうに思っています。
長衛さん上がれます?もしかして。
お仕事中休憩中じゃないもんね。
このアプロ計画に参加することによるメリットとしてはですね、
その絵本作家になることができるかもしれないということ。
これが一つありますよね。
それとその応援をしたい、自分は作らないけどなんかちょっと興味あるよっていう方には、
その作家さんのたまごさんとつながれることができるというとこだったり、
その制作の過程を見ることができる。
そしてその絵本の作り方を学ぶことができるっていうね。
09:03
大きく4つぐらいあるかなというふうに、今やっと言語化することができました。
どうしよう、公開すべきかどうかなんですよね。
ディスコードに入ったことがない方もいらっしゃると思うので、
その辺がね、どうなんだろうっていうところはあるんですけど。
どうですかね。
私の制作に関することをお伝えすると、
今現在毎日インスタの方でAIアートを出してます。
これはマメゾンドアニマルに登場する、そこで住んでる生き物たちっていう体で、
毎日AIアートを出してるんですけど、
これはですね、元ネタがありまして、
現在、絵本のコンテストに提出している作品なんですよね。
その作品の中に出てくるキャラクターを、
AIアートで毎日描いて出しています。
最終的にそのAIアートでの作品を、またちょっと物語を変えてね、
で、絵本にできたらいいなというふうに考えています。
なんかね、描いてるとね、なんかちょっと違う物語が実は浮かんできて、
で、その絵本のコンテストの結果がね、どうなるかちょっとわからないんですけど、
またね、ちょっと別のストーリーを日本にしていこうかなというふうに思っています。
そうですね。
忘れないかな。
あと、近況で言うと、手作り絵本のワークショップ、
はい、電話ですね。すいません。ありがとうございます。
新作です。新しい作品を、
12:00
もう先にね、ジョニーの前にできてた作品を今コンテストに出してるんですけど、
そのお話に出てくるキャラクターをAIアートで作って、
で、それでインスタの方に上げてるんですね。
で、最初の頃はね、それをAIバージョンとして同じ物語で出そうかなというふうに思ってたんですけど、
ちょっとね、物語を変えてみようかなって最近ちょっと思ってます。
そのAIアート、似たような感じにはなると思うんですけど、
はい、全く別のメゾンのアニマルとかっていうタイトルにした方がなんかいいかなってちょっと思っています。
コンテストに出している元ネタはですね、
クラウンっていうね。
なるほど、思った通りに作りましょう。ありがとうございます。
ピエロみたいな存在が実はいるんですよ。元ネタの方の作品がね。
その作品は同じようにアクリル絵の具で紙に描いてるんですけど、
そうですね、また違うならまた修正すれば良いと思いますよ。ありがとうございます。
そうですね、たぶんね、コンテストね、もし何かお声がかかったとしても、
修正は入ると思っていて、
文芸者さんからね、ぜひ出版しませんかってお声がかかったんですけど、
それに対して、
コンテストが始まるまでに、
あの、
コンテストが始まるまでに、
コンテストでの、
ですけど 文献者さんからねぜひ出版しませんか
という声がかかったんですけど でもねちょっとお金がかなりかかる
のとクラファの満載中だったって こともあってそれはお断りさせて
もらったんですけど いずれにしても3度と言わず何度
でもありがとうございます でもね本当にねいいお話なんですよ
お話っていうかメッセージという か東京の原画展でマルさんに見て
いただいたんですけど70さんにも 見ていただいたんですけどすごく
次の作品もいいですねって言って くださっててなんかねすごくその
言葉が自信につながってすごく 嬉しかったんですよ
商業出版っていうのができたら いいなって思うんですよね
15:10
そう松平さんあれですよ あと5冊出しますからね
5冊出すまでは死んでないかな とか思って
なんで今5冊出してるからちょうど 折り返しで10冊出さないとなー
っていうのはねやっぱりあって ありがとうございます
もう今回コンテストダメだったら 私ねほんと出版社にね持っていって
作品をでそこで出版社の編集の方 とねお話しさせてもらって商業
出版になるような方向でね話を していこうかなと思ってます
やっぱりちゃんと会って顔を合わせて 会って作品を見てもらってこういう
コンセプトでこういうことを伝え られたらいいなと思うんですって
いうこともちゃんと声で伝えて 絵も見てもらいながらそんな作品
を作っていけたらいいなと思って います
ナイスチャレンジ精神かっこいい ありがとうございますめっちゃ嬉しい
先週の前回の作戦会議で服部寛さん のね服部寛さんという方の日本作家
さんのノートのね有料のコミュニティ に入ってるんですけどその方は
もう既に13冊日本出版されている 方でそこでの経験だったりとか
日本の作り方だったりとか実際に そこではね制作過程の絵をね見せて
もらったり絵コンテを見せてもら ったりしてるんですけどでもそれ
ってやっぱり有料のあの場所なんですよ ね
でないと見れないような仕組みにな ってるんでしょそれを私はあのどこ
まで公開できるかなって思いながら 読んでるんですけど
その13冊たくさん学ばせてもらい ましょうなんですよ本当その通り
でで今ね新作を書かれていてでね その方もね紙にね絵の具とかね
マーカーとかねいろんな画材を 使って書かれてるんですよねそれ
がねすごくね私と同じような感覚 で絵を書かれてるっていうのがね
すごくなんかね嬉しいというか 学び真似るが大きな前進になります
18:07
っていうことで本当翔平さんその通り ですねだからなんかちょっと自分
も待つあの大丈夫だってそこで なんか思えるというかねでハットリ
さんもねなんで紙に書くかっていう と原画展をやりたいからって言って
ましたその原画を見せることで その作品に対してぐっとその距離
が近くなるって言ってましたねそう だから出版で終わりではないって
いうことをおっしゃっていてそれは すごく同じだと思いながらどんどん
読めちゃうんですよねで同じように ねA3の紙に書いてるって言って
ました同じだった本気でやらない とやっぱりそのなんていうのかな
商業出版はできないんだなっていう のをそこでね学んだしね出版社
と組むとどうしてもその自分の 思い通りな作品にはならないかもしれない
けどその読者目線の作品にはなる と思うんだけどでもそれもやっぱり
必要なことなんだと思ってねそれを 私やってみたいって思うようになったん
ですよ原画展は先にできてますね ちょっと先取りですねそうですね
もう先にその原画をそこのコミュニティ で今見せてもらってる感じが確か
にしてますうんやりましょうやり ましょうねそうだからインスタ
今出してるやつをねちょっとずつ 日本のページ僕ね作っていきたい
なって今思ってますだいぶ書いて きたからねもうちょうど1ヶ月半
ぐらいになるんですけどいろんな キャラクターが出てきてるんですけど
最初は月王の女の子から始まって 鳥が出てきたり犬が出てきたり
猫が出てきたりしてきたんですけど 結局何が伝えたいのかはちょっと
今日はあの内緒にしとこうかな まあその元ネタと同じで言っちゃ
おうかな松平さんだけだしアーカイブ 残るけどみんな個性があっていい
21:07
よねってことをこの本では伝えたい なというふうに思ってますみんな
それぞれ考えてることもやりたい ことも違っていいしまあその顔
形姿形答えが全てそれぞれ違う ようにちょっとずつ違っている
ことが素敵だなっていうのがね いいかなと思ってあコンセプト
良いみんな違ってみんな良いそう 松平さんそれですよそのことを
ね伝えられたらいいなぁと思って いますなのでどうしようかどう
したらいいと思いますかあのまた 元に戻りますけどディスコード
を公開しちゃってもいいのかな 実際ねオープンチャットの方はね
あんまり動いてないんですよそこ にそのコメント書いて投げても
反応もやっぱり薄いしディスコード を作りましたって入ってきてくれた
人ももちろんいるんですけど皆さん お忙しいからねなかなかそちら
の書き込みも少ない状況ではあります なのでしばらくはね参加者全部
にヒントを書いていかないといけない かなと思ってるんですけど公開
は参加者の意見を聞いてからが 良いのでは確かにねそういう話
をねここで本当にここでしたいん ですよね最初からはバーンといき
ませんよそうですよねコツコツ とですよね確かにそっかじゃあ
えっとオフラインのアポロ計画 のオープンチャットの方に公開について
ちょっと聞いてみますねそこから かなそれで来てほしい人に来て
もらってでちょっとずつまあ私が まずやっぱり書いていかないと
いけないかなと思っていろいろ 書き込んではいるんですけどね
どうですかね翔平さんあのディスコード で盛り上がってるディスコード
ってありますnft界隈のディスコード ccl盛り上がってますか最近行けて
24:13
ないのでわかんないけどでも毎朝 ねやってますもんねvcね僕は参加
してるの少ないからってあそうなんだ でもちゃんと書いてますねvcレポート
さすが翔平さんさすがだでもこの 毎朝ね続いてるのすごいですよね
翔平さんねそこにちゃんと聞き に来てくれてる皆さんも本当素晴らしい
素晴らしいね本当にそれはすごい と思うこうやって毎日ちゃんと
レポート残してね記事に書いて おくこれってすごいことですよね
なんかねほんとみんな盛り上が ってるうちはいいんだけどだんだん
参加者も少なくなってきたりします もんねうんあそうなんですね懐かしい
なでもあのレトロボーのnftを出した ところ本当になんかもうディスコード
でおちゃわちゃ喋るのがね楽しかった あ4人で回してるんですねでもこれ
書いて残してるだけでなんだろう 動いてる今何が話題になっている
のかっていうのがねわかります もんねどうしても当初の勢いは
なくなりますね本当そうですよね だからこそあれですかね最初あまり
ガーッといかないほうがいいかも しれないですよねあの頃は良かった
なみたいなそうね人は飽きちゃ うんですようんそうだから私は
27:03
やっぱりあれだな作品を出すこと でねなんか自分自身も楽しんでる
っていうか次の作品を書く考える っていうことがなんかね楽しみ
の一つになってますなるほどね 比べられちゃうからねうん確かに
ねだからまあその絵本のコミュニティ っていうのはあまりないかもしれない
なと思ってディスコードででその 絵コンテとかその作家さんのお部屋
に入るのはどうなんだろうどう なんだろうやっぱり抵抗あります
よね作る人ねでもいついつこういう のをリリースしますとかっていう
アナウンスにはなるからね来て くれたらいいかなとか思うけど
でもディスコードに慣れてない となかなか触り方もわからなかったり
するかもしれないですもんねうん なんでも始めては難しい継続が
力確かにそうですねうん少しずつ それがいいと思いますコツコツ
だね昇平さんよかったら来られ ますディスコードたくさん増え
ちゃうと見に行くところが増える と疲れちゃいませんかいいですよ
って本当ですか嬉しいなあとで dmでリンク送りますねありがとうございます
いつかこのコミュニティからね 絵本作家さんが新しく誕生して
新作の絵本をねみんなで読んでね 手に取ることができたらねすごく
嬉しいなぁと思ってます継続していれば 必ずできますなんて心強いありがとうございます
30:13
昇平さんね絵本作家になりたい と思ってる人はわりとね多くて
パトリーさんのコミュニティでも 話してましたけどパトリーさん
はねノートでやってるんですよね なので2日に1回の記事が上がって
いてしっかり書かれてますね本業 も持たれていてちゃんと会社員
として働いてそれで副業で絵本 をねそれでもやってる方なんですよ
もうね13冊出してる人でもそう なんですから専業で絵本を絵本
作家としてやっていくとなると 本の売上だけではねやっぱり難しい
みたいですやっぱりその講演会 をして本を売ったりとか原画展
をしたりとかあといろいろワークショップ やったりとかグッズ販売したり
とかいろんな方法でその絵本を 知ってもらってそれでまた次の
作品を出してそれを繰り返してやってる みたいですね本当にどこの本屋
さんとか図書館に行っても読める 絵本とかってベストセラーって
呼ばれてる作家さんってねベストセラー っていうのは大体ね10万部以上
売上がある発行数というかがない とやっぱりなかなか難しいみたい
なんですよ10万部です10万部絵本 を売るとしたら1冊1500円の絵本
でいうと売上金額は1億5000万円です そのくらいの絵本を売っても多分
製本代とかねいろいろ差し引いた 金額っていうのは何パーセント
かなよく言われているその印税 が入るからいいでしょっていう
ふうに思われる方も多いと思うん ですけど10万部マーケティング
は必須ですねそうなんですよ認知 を広げることは必須ですよね何
33:03
ものものでもないそうなんですよ 俺らですからってことでそうなんです
よねそうでもね誰でもね最初は そうなんですよねどんな有名な
作家さんでもそうだからその10万 部世の中に出そうと思ったらマーケティング
必須なんですけどでもやっぱり そこには出版社の力っていうもの
が必要でそこで出版社がその販売権 を持つっていうことがすごく大事
になってきてだからね商業出版 でないとなかなか自費出版だけ
では難しいっていうことがねわかったん ですうんだからハラピコアオウシ
とかそらまめくんのベッドとかね あっまこにぃさんこんにちはありがとうございます
あの今ねその商業出版の話をしています 商業出版っていうのはその出版社
が販売権を持って作家さんはその 読者のニーズに合った絵本を作る
その絵本を出版社が売っていく っていう流れですよね売れる絵本
でないと出版社は相手にしない わけですよどんな思いがこもった
絵本であってもそれは書き換え られてしまうということが起こる
わけですけど確かにあまこにぃさん お疲れ様ですそうなんですだけど
ね私ちょっとそれをねやってみよう かなーって思ってるんですまこにぃ
さんで出版社に持ち込むかあとは ねやっぱりねコンテストで賞を
取ってその出版するっていう形 がね一番近いかなと思ってコンテスト
の応募はね続けていこうかなと思 っていますコンテストもねいろいろ
あってもうすでにそのブログとかね snsで出してる作品でもokっていう
ところもあれば完全に発表の作品 でないとダメっていうのもあったり
ねするんですよなのであのすごく その出版社選びっていうのも難しい
ところではあるんですけどそうなる とこのディスコードとかコミュニティ
でのその公開っていうものがやっぱり 全公開ではいけないのかなという
36:01
ふうに思ったりねするんですよね 自費出版だったらねいくらでも
それは見せちゃっていいと思うん ですけどその販売権が出版社にある
となるとそこはちゃんと約束を 守らないといけないわけです私が
初めてその文芸社から絵本を出版 したときにそのコンテストその
時はコンテストで賞をいただいて 出したんですけどその同じコンテスト
で賞を取ったのが鈴木のりたけ さんっていう方なんですよケチャップ
マンっていう作品で大賞を取られて そこから本当にどんどんどんどん
絵本出していろんな出版社と組ん でもう今や本当に知らない人はいない
くらいの作家さんになられている わけなんですけどだからねその
出版社の期待に応えられるだけの 作り続けるエネルギーっていう
ものがやっぱり必要でこの人本気 だなって思う人じゃないと出版社
も相手にしないわけですよね1冊 では終わらず2冊3冊4冊5冊10冊
ぐらいまで書いてくれるかなって 思える人でないと多分ね相手に
されないと思うんですよだから私が 相手にされるかどうかっていう
のは熱量かなって思うんですよね 絵ちゃんとそのこれだけの絵は
書けますっていうところを見せられる ものが必要でこれまで書いてきて
世に出してきた作品っていうのも 見ていただいてこの人どうかな
って多分判断されるんだろうな と思うんですけどそれでも私どう
してもやっぱり商業出版がしたいん ですってことを強く伝えてもうこれ
一本に欠けてますぐらいのつもり でいかないと難しいかなってちょっと
思ったりしていてだからそれをね 経験していく姿を皆さんに見て
いただきたいと思うんですよこの コミュニティを通してねもちろん
snsでもそうですけどその中でどんな 作品が生まれるのかとか出版社
39:00
とこんなやりとりがありましたよ とかねこれから夢を持って絵本
作家になりたいと思っている人 参考になればいいかなと思います
あまこにーさんがしょうへいさん が背中を見せるのはとても大切
ありがとうございますまこにーさん 僕にはわかりませんねちゃんと
わかる人に相談した方が話は早い ねそうですかそうね私もね出版社
にね行ったことないんですよまだ 説得力も強くなる確かにやっぱり
どうせだったら講談社とかあと そういう有名どこの出版社がいい
かなと思うんですけどなかなか 地方にはそういうところがない
ので地方でも取り扱ってもらえ そうな出版社があれば行ってみよう
かなって今思っててこの四国でも 出版に関わっている小さな会社
ですけどあるのでそこに向き合 ってやっていこうかなと思って
ますお本気なら西野コンサルとか 受けたほうが良いと思います本当
西野コンサルでも20万かかるでしょ 今そのお金がないそうなんですよ
ね何回か思ったんですよ西野コンサル 受けたいなってね
西野さんだったらどういうだろう ね
西野さんはね前になんかボイシー でね本のコンテストどう思います
かっていう質問に対してね僕なら やらないっておっしゃってました
けどだって何々のコンテストで大賞 取りましたっていう作品がベスト
セラーになってますかって言われたら 知ってますかみたいなあなた知って
ます何々コンテストのっていう ふうに言ってたのを覚えてるんです
けどあおぺんちゃんよけいこんにちは ありがとう先ほどお疲れ様でした
ねおぺんちゃんのクラファ盛り上が ってて私嬉しいですどんどん行こう
ねそう西野さんはねもう元々あの エネルギーが100倍ぐらい違う
から真似をしてはいけないっていう のもご本人がおっしゃっていた
とおりその通りだなーって思うん ですけどでもね追いかけちゃうん
ですよね西野さんのやってること そう追いかけてそのジョニーを
42:00
舞台化したいと思ってその脚本をね 誰か書いてもらえないかなとか
思ったりしてあのディスコード あまこ兄さんもどうですかディスコード
あの来ませんかあのまこ兄さんの 絵本作家さんのお部屋作ります
よよかったらえーとオープンチャット だとどうしても最新情報は流れて
くるけどクリエイターさんのお部屋 っていうのを作るとまたそれは
それで個別にまたボタンが増え ちゃうのでなのでディスコード
を作ったんですねそこに日本作家 さんのお部屋を作ってその作家
さんの情報がそこのお部屋に行けば 全部見れるっていう作りをねあの
していきますオープンチャット がそっかプペルが舞台化ですね
ってうんそうそうそれを西野さん みたいな商業的な舞台ではなくて
高校演劇でねその台本提供ができ たらいいなと思っているんですよ
まこ兄さんが絵本の売り方を知っている 西野さんに教えてと言った方が
早くないそうか確かにそうだよね うーんそうねそれねすごく思うん
ですよ私も書き出すものがね今ちょうど なくてちょっとあの今ねいろんな
コンテストとかねあのコンペにね 応募していてそこで賞金もらったり
やろうかなコンサルじゃなくって スナック西野に参加して隣に座って
質問すれば反対的なコンサル受け られる本当
本当ですかまこ兄さん スナック西野ってスナック西野に行かない
といけないんですよね
こないだあの 西野明洋公演会が高松であったんです
よ ねえ
高松で公演会するときに終わったらね 必ず行くね焼肉屋さんがあるんですよ
焼肉屋さんっていうか 本当
本当なんだろう お肉をあの提供しているバーみたいな
ところがあってそこにね集まるんですけど 多分ね今回もあったと思うんですよね
行こうかなと思ったけどちょっと土曜日 だったので行けなくて
そこに行って隣に座ったら何か聞けた かもしれないってことですよね
45:00
そういうところでは無理かな スナック西野
スナック西野は東京ですか やっぱりそうだよね
地方でもやってると思いますよ本当 私もほんと西野さんの公演会に1回だけ
行ったことがあるんですけど いやーもうねー
キラッキラしてましたねやっぱりオーラが 違うし喋りうまいし
もうね2時間 多分1時間半の公演会が延長してね2時間
超えてたと思うんですけど そうそう自信があるの
もうねお水ね一口も飲まなかった ずーっと喋ってた
あのテンションであのテンポで いやーもうねやっぱりすごいしお客さんもね
なんていうのかなもうそういう西野 さんのね
公演会に慣れている人ばっかりで ちゃんと盛り上げるところを知ってるって
いうかね なんかねその空気感がね
すごいねあの一体感があってね すごく楽しくてあっという間に終わっ
ちゃったんですけど これかーと思いましたね
その日の後のその終わってからの二次会 みたいなところ
集まりがその日はちょっとなかったのかな すぐに別のところに行かないといけない
ということでね
その目の前まで来たんですけどね西野 さんねどうにかね西野さんにアドバイス
いただけたら 嬉しいなぁと思うんですけどなんて言わ
れるのかちょっとなんかドキドキします なんかちょっと怖さもある
あでも 西野さんずっと追いかけてきたからね
NFTも絵本もね いつかねなんか
話ができたらいいなぁと思ってますけど 時々スタイフでライブをされている
じゃないですか西野さんが その時はね
ちょこっとコメント書いたりとかね するんですけど
うーん まずはね
コツコツと毎日 情報を発信しながら
48:00
来てくださった方にもちゃんと挨拶をして そしてその人が
このコミュニティに来て良かったなぁって 思えるようなあの関係性をね気づいていき
たいなぁと思っています
アポロワールドアポロ計画では 絵本作家さんを応援している
そして 新しい本と
作家さんを誕生させるということを 目的に進んでいます
私の作品もそこで見ていただいたり その制作に関しての
いろんな悩みに応えていただきたいとも 思っているし
それはあのここに参加してくださっている 絵本を作りたいと思っている人たちも同じで
みんなで問題解決をしていけるような そんなコミュニティにしたいと思っています
勉強会みたいなこともやりたいと思っているし それをディスコード
やりたいと思っているけどそこになかなか来れない オープンチャットの人たちにも同じように投げていきたいし
同じことをたくさん書くようになるので
全部のコミュニティに入っている人は 同じ情報が届いちゃうっていうね
ちょっと鬱陶しいかなと思うところは あるんですけど
もしよかったらディスコードの方にも 遊びに来ていただけたらなぁと思います
まこにぃさんもDM リンクを送っておくので
しんどくなかったら来てください まこにぃさんのお部屋を作ります
そこでスタイフのリンクとかね あとはノートのリンクとかね
書けたら貼ってもらって
そこに書き込んでくださったら ディスコードのみんながね
それを見に行くっていうスタイルを 作っていきたいなと思っています
クリエイターパスのあれつけようかな
そしたら通知が行くようになるのでね
そんなことをねちょっといろいろ考えています
このディスコードの公開をねどうするかっていうのは
ちょっとアポロ計画の
オープンチャットのコミュニティの方に 投げて聞いてみます
51:01
あ、こてつさんこんにちは ありがとうございます
今ですねディスコードの 公開範囲をどうするかっていう話をしてまして
やっぱりその制作の過程とかっていうものを見せたくない作家さんもいるん じゃないかなということで
オープンにするかどうかっていうのを実は悩んでいて
それを その
アポロ計画に来てくださっている 作家さんにね聞いてみようかなと思っています
っていうところまで話が進みました
今のところまだアポロワールドとアポロ計画の オープンチャットにしか流していないので
なので いやもう全公開でもいいんじゃないですかってなったら
あの そうですねそこに来ている皆さんが
リンクを 例えばリットリンクに貼り付けたりとか
Xに貼ったりとかっていうことができるかなと思うので
CCLのそのクリエイターの部屋 あの流れが私はすごくいいと思っていて
そこで作家さんの作品とか制作過程をね 見ることができて
作家さんとつながりたいと思っている人たちはそこでつながって
何かコメント残すこともできるし その人を応援することもできるし
そんなコミュニティにしたいなと思っています
ディスコードなのでロールで見れる部屋を分けたら良いのでは そうですねそのロールのねあの付け方も
考えているんですよ どんなロールにしたらいいんだろう
っていうのがあります そのクリエイターパスっていうのをね
CCLで作ってもらったようにそのクリエイターさんが そこの自分の部屋で何か発信をしたら
そこの ああそうかボタンを押している人
が 通知を受け取れるってやつですよね
あの仕組みって無料でもできるのかな とりあえず作家さんは必須
そうですよね できるはず
ちょっとその作り方を やってみよう
あれいいですよね なのでまたあのわからないことを教えてください
54:01
そういう話もね私はディスコードが本当は一番 見やすいので
助かるんですけど 友さんとかに聞けないのか
そうなんです友さんね今すごく忙しいみたいで 本業と
あとねー pcw 本当に会社になるみたいです
本気のあの今事業展開をされているみたいなので とにかくいろいろ大変みたいでね
でもまあ聞いたら教えてくれると思うので なかなか忙しくって12月のあの徳島のイベントができるのかなってちょっと
思うぐらい pcw のコミュニティが 動いてないですね
そうなんですよ 東子さんこんにちはありがとうございます
ご手伝いありがとうございます
なのであの 東子さん12月あの私楽しみにしてますので
また pcw のディスコードの方にも 書いていきたいです
徳島展示会やりますよやるんですよね あよかったよかった
友さんすごく忙しいみたいで なんか昨日久しぶりに書き込みがあって
なんかちょっとホッとしました
多分大きくなると思って pcw 皆さん楽しみにしていてください
本当にいろんな事業展開がね広がっていってます なかなか今ちょっと公開できるとこまで進めるってなくてそうなんですね
でも動いてますもんねいつもね もうね東子さんはね縁の下の力持ちなんで
そう 徳島展示会のことだよそうですよね
うんそう小鉄さんもホルダーさん あっ東子さんあの
アプロワールドのところに 作家さんのあのお絵を作りましょうか作品
絵本できそうですか次回作 あの作りますよ次回作絵本ですけど
もし あの発表とかあるようでしたら
こんな絵本作りますみたいなことをまあそこに書いていくと 東子さんの作品
のファンたちがですねそこに見に行って その東子さんの絵本を
57:04
ワクワクしながら あの追いかけることができます
あの作りますので
あと真子兄さんの部屋と東子さんの部屋作ろうかな なかなか
作りたいでしょ 作りましょうあの
どこさんのペースでいいし 何かそこで何か迷っていることとかあったら
考えてくれる人もいるし あやったクリエイターさんが増えた
東子さんと真子兄さんの時間がなかなかそうですよね とりあえずお部屋だけ作っておきます
のであの書けるときに書いてください でえっとねそこにね書き込みがないとなんかお部屋が見えなくなっちゃうので
いいですよあの私の方でちょこちょこ あの
東子さんの x とかリットリンクとかっていうものを貼らせていただいておきますとりあえず
はいで東子さんの作品今の作品ここです 真子兄さんの作品はこれですみたいな感じで
絵本に限ってになっちゃうかもしれないんですけど その作家さんのあの応援をしあいっこする
コミュニティなんで よし頑張るって
真子兄さんもありがとうございますってありがとうございますはこちら こちらも同じです
はいなので 10月6日に1周年のお祝いするのでそこで次回作の相談もしますあ素敵
すごいですね真子兄さん いやいいですね
あのやっぱり本は1冊で終わらず2冊3冊 あのやっぱり続けて出した方が認知が上がっていくので
そう2冊目を読んでああいいなと思った人が実は1冊 組がこれですよっていうのをしたときに
じゃあ最初の作品も読んでみようかなってなったりするので なのでそうやってねちょっとずつあの継続してね
絵本を出せるそんな世界を作りたいと私は思っています なので決して私だけのあの作品を応援してほしいっていう
コミュニティではないので 作ろう作ろうと思って1年経ってしまったって真子兄さん
そうですよねもう1年そうね そういやいやともさん
いやもうそれをね私やりたいことなんですよ だから
その応援もしたいし多分私はそこで学ぶこと 私自身が学ぶこともたくさんあると思うんですよね
そうやってみんなでそのアイデアを出し合ってみんなの作品がどんどんブラッシュ アップされていくっていう流れがいいかなぁと思っています
1:00:08
そうなのです なのであのまたお部屋作っておきますね
では真子兄さんと翔平さんにリンクの方をお送りして 公開に関しては
またね相談した上で決めたいと思います 真子兄さん小説に興味が湧いちゃっててそうですね
小説も面白いからまた書いてください貼ってもらってもいいし あみおさん来てくれたこんにちは
いやー嬉しいな
ありがとうございますみおさんの応援団の部屋も作っているので
とりあえずお部屋を作ってます応援団長みおさん ここにあのいろいろ応援できることとかね書いてくれたらいいなと思っています
ん 今
あ、翔平ちゃんのみおさん あ手振ってる
はいありがとうございます なので
えーちょうどねあの1時間ぐらい経ちましたけど
今日のあのまとめをしていくとですね
このアプロ計画っていうのがどういうコミュニティかってこともね あの分かっていただけたかなと聞いていただいた方にはね
えーとまこにーさんが今アドベンチャーブックみたいなのを作っています ほほー
選択次第で話が変わっていくやつ へーなになにそれどういうのかな
なんか面白そうなんでまた続きを聞かせてください はいそういうねあのクリエイターさんのあの
自分が考えていること まだ形にはなってないそういうアイディアみたいなこともこのディスコードでその
読んでもらえるような流れをね作っていけたらいいなと思っているので ぜひぜひまこにーさん来てくださいね
はい そんな形でですね
絵本作家さんの誕生と新しい絵本の誕生 これがアプロ計画の目標であり目的です
そこに向けてディスコードを作りました その運営の方法とあとそのコミュニティのあり方について今日は
話をしていきました またねアーカイブを聞いてですね
どんなコミュニティなんだろう何ができるんだろうということをね また知っていただけたら嬉しいです
はいじゃあちょうどね時間になりましたので
1:03:01
作戦会議の方はこれで終わりにしたいと思います また来週ですね水曜日825日ですね
この午後1時からやりたいと思いますのでお時間ありましたらまた来てください はい
それではえー 来てくださったみなさんありがとうございました
ちょいさんありがとうございますどこさんもありがとうございます はいみなさんありがとうございましたペンちゃんもありがとう
では終わっていきますあ小手さんもありがとう オツロボです
終了
01:03:49

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