1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. 絵本出版クラファン壁打ちチャ..
2023-10-13 1:06:13

絵本出版クラファン壁打ちチャレンジ#11 しょうへいさん✨

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00:01
おはようございまーす。ちょっと待ってくださいね。ライブ止めないと。
ちょうど3分前ぐらいに私は出ました。
素晴らしい。すみません。準備をしないとと思ったので。
すみません。
ちょっと待ってくださいね。
はい、すみません。お待たせしました。
はい、どうも。しょうへいさん、今日はお時間作っていただいてありがとうございました。
とんでもないです。こちらこそありがとうございます。声掛けしていいですよって気さくに言っていただいてたんで。
こちらも。
本当にありがたいです。いつも。
本当に。しょうへいさんの応援の活動を見ると、いろんなところでみんなにがんばれがんばれって言っている姿を見たら、
本当にいいなって。
そうですかね。いえいえ、みんなには言ってませんよ。声の届く範囲の方に。
まあ、そうですよね。
それでも、たくさん多いと私は思いますけど。
そうですかね。
コミュニティもいっぱいあるから。
そうですね。
でも、なんか声を聞くのを始めたかもしれないです、私。
そうでしょうね。テキストじゃ朝してもらってるんですけど。
ようやくここ1、2ヶ月でCCLのVCを朝してるんですね。8時くらいから。
それのJさんが出てくるのがだいたい8時前後なので、その10分前ぐらいに集まってくれる人がいるから、
その方たちが黙って10分待つのもわかるかなと思って、
マルさんと基本的にはやってる。
03:04
そうなんですね。
そうなんですよ。そこでやってるんで、声を聞かれてるっていう人はそこを聞いてる人たちかなって感じはしますけどね。
そうなんですね。
はい。
あ、よっぴーさん来てくれました。
ありがとうございます。
ちょっとヨガやって汗かいて。
本当にすぐ来てくれて嬉しいです。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
あの、素朴な疑問ちょっと1つあるんですけど聞いてもいいですか?
もう何でもどうぞ。
あの、しょうへいさんとお呼びしてますけど、ひらがなで書いたらしょううへいでいいんですかね、お名前。
何でもいいです別に。
伸ばそうが、うが入ろうが。
特にこだわりはありませんので。
うだなっていつも悩んで、うは入れてるけど。
そこは横棒だよとか、うだよとか突っ込むつもりは探されないので。
ひらがなを見たことがないような気がして、ちょっと探してるんだけど。
だから、うにしとこうと思って、うにしてるんですけどね。
すみません。ちょっと紛らわしい。
ちょっとやっぱ聞いといた方がいいかなと思って。
でもいいってことですね。
はい、なんでも大丈夫です。
よかったです。
はい。
そうか。
あの、何を話しましょう。
なんか面白いこととかありました?
いきなりぶっこんできましたね。
面白いうにかどうかわかんないですけど、
今日一緒にお話しさせてもらえるってことで、
アポロさんのリットリンクって言うんですかね。
何してますよとか、ノートとか、
あのあたりをちょっと時間が許す限り。
いっぱいうにしてくれてたからね、びっくりしました。ありがとうございました。
そのうちに言わなきゃと思ってたんですよ、今日。
いえいえいえいえ。
とんでもないです。
やっぱそれで本当すごいなって思ったんですけど、
やってることがむちゃくちゃ多い。
僕が調べただけですけど、
この前あげてた、来月、今年の12月のツリーの模型?
なんか作られてたじゃないですか、型紙で。
06:02
作りました。
ああいった立体なものを作る。
フェイスブックでしょ。
LINEスタンプでしょ。
ウェブデザインもされてた。
パンフレットもってことですかね。
この前は、里見エルベソさんのフリーミントサイト、NFTでしょ。
サイトも作って、あれだって初めてだったはずですよね。
あれ大変だったんですよ、本当に。
そうでしょ。
どうしたらいいかと思って。
周りによいしょよいしょされて、がんばりまーすみたいな。
大丈夫かなとか思ってたんですけど。
あれよあれよとあんな簡単なことはないですけど、
すごいパッと短い期間で作られてて、すごいなーって思いました。
すみません、まだ続きなんですけど、
YouTubeでしょ、スタンドFMでしょ、
ノートでしょ、Xでしょ、
スキーも作ってますね。
ファントムクリプトさんですって、モデレーターもしてるでしょ。
そうですね。
インスタグラムでしょ、グラフィックデザインでしょ。
なんなんですかって思ったの。
本当にね、いろんなものを作りたくなるというか、
作ることを作っていく過程がたぶん楽しいんだと思うんですよね。
これはどうやったらできるのか、こんなふうにできたらいいなと思ったら、
どうやって作るの?みたいなところから調べてやっていったら、
必ず2つ3つの壁があるんですけどね、その壁をぶち破って、
1個1個前に進んで、作りたいものが出来上がった時、
もうその瞬間がたぶん最高に嬉しいんだと思うんですけどね。
それでも、なんとなくわかりますけどね、
作った時の喜びっていうのはですね、
それでもなんかすごいなと思いますけどね、本当に。
アポロさん、僕も知ったのはそれこそ、
去年のクレーカー、今年ぐらいだと思うんですけど、
それからあれよあれよと、あれもやってる、これもやってるっていうのは、
いやーちょっと、驚きばかりですよ。
09:11
この前も竹眼鏡さんも言われてましたけど、
浅い不快はあるかもしれないですけど、
やっぱりそれをちゃんとこなしていくっていうか、触る?
実行に移すっていうのは、やっぱり多くの人がやっぱりめんどくさい。
そんな感じが。
全くしてないことはないでしょうけど、アポロさんだって、
ある程度分けてきて、やっぱりこれ無理かなとかはあるでしょうけど。
興味が向くかどうかだと思うんですよ、最終的に。
大事ですね。
面白いと思えるかどうかで、これやってたけども、
辛いだけだなとか思うことって、やっぱり続かないし。
それで今ね、今日のことなんですけど、朝壁打ちをさせてもらった。
されてたですね。
その方がね、せっかく100人と壁打ちするんだったら、
壁打ちした人、どういう人と、誰とどんなことを話したという、
地図を作るサイトを作ったらいいんじゃないって言われたんですよ。
ロゴ部であげてたやつですね。
そうです。
これを作ろうと今してて、今サイトを作るページに入ってるんですけど、
はい。
また今ちょっと過剰になっちゃった。
こっからどうしていこうかなみたいな。
でも寺物のほうが多分、スクロールして最後まで見るほうがいいのか、
ページを分けて見せたほうがいいのかとかね。
ああ、まあ。
でも100人となると全部並べるってなったら、
1枚物で収まらない気もするし。
そうですね。
最初頭とお尻と全部結構大変かなとか思ったら、
やっぱりページにすべきかなとか思って。
僕がパッと思いつくのは、
誰と話した、こんなことを話して一番記憶に残ってますみたいな、
1、2行ぐらいの過剰がっていうんですかね。
うんうん、短い。
そんな感じでいいんじゃないのかなって思いますけどね。
12:00
ファイルみたいな写真を写して、
バナーとか写してくれたら、写真を載せて、
その下に誰々って名前が書いてある。
で、何月何月ぐらい交わり入れて、
こんな話をして、こんなことが分かったとかっていうのが。
月とかですね。
もう今日、昇平さんで11人だから、
いるんだったら早く使わないと。
どんどん黙ってっちゃうんですね。
思って、ちょっと今日大急ぎでやろうと思ってるんですけどね。
やることいっぱいですね。すごいわ。
こんなことやってたらね、絵本の依頼も入ってきててね、
どうしようと思ってるんですよ。
依頼?
絵本製作の依頼が入ってます。
ジョニーの記憶とは別にですか?
別にですね。
で、そういう打ち合わせが16日に入ってしまったんですよ。
はいはい。
16日ってもう来週ですか?
ですね。週明けの。
おーすごい。
そう、だからね、絵を描くか、描くかっていうのはちょっとまだ分かんないんですけど。
はい。
オーダーメイド絵本を作るっていうね、こういう出版とか。
はい。
本当にそのうちうちだけで10冊ぐらいとか。
はい。
その絵本を作りたいっていう人たちもまあまあいてて。
はい。
そのオーダーが入る人とつながってるんですよ。
はい。
その人からこういう依頼があったんですけど、どうですか、できそうですかみたいな。
あー。
それで、今ちょっとバタバタしてますけど、ちょっと打ち合わせいいですかねっていうような話があって。
それで16日にお話をするんですけど。
すごいなー。
その人たちのグループの中には、絵が描ける人、文章が描ける人、あと動画制作ができる人がいてて、
私はこちら側というと、いただいた絵と文章をデータ化して製本会社に送るっていう。
はあはあはあ。
DTPっていうんですけど、データを作る仕事が回ってくることが多いんですけどね。
はい。今回もそれってことですか。
そうなりそうな気がするんですけど。
うーん。
でも?
でも、わかんないです。ページによっては、そのページのこの部分はちょっとデザインしてくださいとか。
はいはい。
とかするんで。
あー。
15:00
藤玉さん、こんばんは。
こんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
まあ、それに関しては、数人で一つのものを作るっていう流れですかね。
であれば、負担はね、ひかりさんじゃないから、だいぶ少ないのかなって勝手に思っちゃいます。
そうなんですよね。
僕の知る感じだと、アポロさんが出してるのは一人で全部されてたようなイメージがあるんで、
まあそういった別の方と協力して、別の新しい発見があるから、すごいいいんじゃないかと思いますけど。
うーん、なんかね、やっぱりこういうことをやってると、そういう人たちとつながれるのかなって。
そうですね。やっぱりあの、昔の人はよく言ったもんで、類は友を呼ぶとか。
やっぱりその、ありますよね。そういった人たちのところに人が寄ってくるっていうのは。
そうですね。
うーん。
これが、ただって聞こえは悪いですけど、ただの専業自負だったらこんな話はない。
まあ、ないでしょうね。
うーん、ないです。ちゃんといろいろ情報発信やな。
今、本を作成するっていうことをされてきたから、ここにつながってるわけじゃないですか。
まあそういった意味で僕もそれのおかげで、今こうやって一緒にお話してきてるんですけどね。
すごい不思議ですね、ほんとに。
いやーすごいですよ。
ねえ、人とのこの出会いというか、このweb3の世界の人たちのつながるスピードの速さというか。
そうですね。
壁のなさというか。
はいはい。
それはほんとにすごいと思います。
うーん、ほんとそうですよ。
今日のご本柱の人も、神奈川にいた頃にすごくお世話になせて。
はい。
めちゃめちゃインフルエンサーなんですよ、そのSNSとかも。
おおー。
だけど、web3の人がよくわからないって聞きました。
はいはい。
で、その人もすごく拡散できる人だけど、web3の人はもっとすごいって私は思ってて。
そうだからね。
多分そこに飛び込まなかったら、私のツイッターのフォロワーは900かけないと思うし。
はい。
やっぱりね、来てよかったなっていうのはほんとに実感としてあって。
うーん。
18:01
いやーそりゃそうですよ。
せっかくですので、アポロさんの今回のジョニーの記憶のことで少しお聞きします。
ありがとうございます。
この絵本のターゲット層っていうんですか、届けたい人?
人類層的なのはどのように考えてるんですか?
それね、今朝も聞かれたんですけど、私自身は大人ですね。
大人の方なんですね。
大人の方である程度経験を積まれた年代層だなって思うんですね、一番響くのは。
そうですね、ある程度苦労された方なんですか。
そうですね、たぶん子育て期間中の人よりは、ある程度子育てもちょっと落ち着いたぐらいの人から上の人かなとは思うんですけど。
幼児期とかね、本当に子供から目が離せない時期の人たちにめっちゃ去るかなと思ったらどうだろうっていうのはあるけど、
そういう人たちでも届く人はいると思うんですけどね。
一回、NOとか何かの記事のほうでアポロさんが書いてたんですけど、
大人のための絵本作りに参加した云々だったかな、そんな感じのこと書かれてて。
それはどういった内容だったんですか。
そんなのあるんですかね。
大人向けの絵本ですか。
そういう記事みたいなのがあるってことなんですかね。
去年の夏に書いた、応募した作品だと思います。
もう一個あるんですよ。世に出してない作品が、作品というか絵本があるんですね。
それはコンテストの要項で、全然表に出してない。
言いました。内容は言えませんが、みたいな。書いてたやつですね。
もう言いたくて、絵も見せたくてウズウズしてるけど、絵も全く出せないっていうジレンマを抱えながら作品があって、
締め切りが去年の1月ぐらいだったのかな。結果発表が今年の6月だったんですよ。
21:02
見事に我が家に帰ってきて、折っちゃったんですけど、それで改善点があるなとは思ったけど、
読み返してみたら悪くないって思って、この子も世に出したいっていうのがあって、
10月10日締め切りのコンテストを見つけたので、そこに今応募中です。
すごいなー。
そのコンテストの結果発表が12月中にあるので、
今度は早いですね、最初のに比べると。
時間は短いんですけど、ダメ元で送ってるので、1回こっちの作品だし、
全然やっぱりそうかって思ってたら進むことになって、
だけど今回大きな声で言うのをやめとこうと思って。
言っちゃってるじゃないですか、ここで。
あこさん、こんばんは。
いらっしゃいませ。
こんばんは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね。
そうなんですよね。
そのお話まで見せてる人には、いいんじゃないって言ってくれる人はいるんですか?
うんうんうんうん。
そうか。
最初の6月ぐらいにちょっとダメだったって言ってたやつを、
もうダメだったから世に出してもいいとか、そういう問題じゃない?
世に出したらいいと思ってました。
それでコンテストがまた今送ってる分がダメだったら、
さあどうしよう、また別の方法を考えて世に出そうかなと。
なるほど、いいですね。
意味があるからね、その5月に。
そうなんです、そのタイミングって難しいなと思って。
そうですね。
ただですよ、ただです。
ただ、もしもいい結果が出たとしたらね、
それ今クラウンとだけ言っときますけど、
クラウンの絵本が、もしいい結果が出てきたら、
結構このクラウンもちょっと話題が出てね、
その出版社と絡んだりすると、なんか面白いかなとちょっと思った。
いいじゃないですか。
だからちょっと勢いつけるためにも、
24:02
いい結果が出たらいいなとは思ってるんですけど。
そうですね。
大人向けの絵本っていうのがちょっといまいち描かなくて。
そういうのを求めてる。
僕らって言ったら失礼ですけど、
よくパッと思いつくのは、大人の人が何か本読みたいって言ったら、
教養というか西野さんが出している本だとか、
ああいう勉強とか、普通の小説とか、
そっちの方に行くんじゃないのかなって思うと、
そこをあえて大人にも読んでもらえる絵本をっていうのは、
なんて言ったらいいのかな。
気持ちはすごく伝わってますよ。
層がうついというか、そこにガチっと埋めるために、
持っていくのは難しいんじゃないのかなと。
逆にさっき言った子育て世代って言いますか、
その辺の方が入りやすいのかなっていうのはあるんですけれど。
そうですね、その辺の方もいただいてます。
どっちかというと内容が小説っぽいって言われてるので、
だからクラファンのコンサルの直さんにも最初にそれ言われたから、
小説かと思って、文章加えようと思えば加えることはできるけど、
でもやっぱりね、私は絵本作家としてやっていきたいし、
この絵本の絵は冊子にはしたくないっていうのがあるから、
絵本できたいなって思うから、
もうちょっと説明を加えたページをね、
使わないといけないかなとは思ってるんですよ。
そうですね。
難しい絵本だっていうのは皆さんおっしゃるので、
内容、メッセージ性も結構、
今日も盛り込みすぎみたいな感じで言われてて、
2冊ぐらいの絵本が1冊になってるって今日は言われました。
確かにそうかもしれない。
どうなんでしょうね。
子供向けって言うんだったら半分ぐらいなのかなっていう気もするんですけど、
27:00
さっき言われてた大人にも読んでもらいたいって言うんだったら、
またちょっと話は変わるのかなっていう気も。
普通がどうっていうのはわかんないですけど。
そうですね。
ターゲット性は大人っていうふうに思ってますけど、
でもその大人が読んで、
意味合いとか良さっていうものを知ってもらったら、
この絵本を子供に読んであげてほしいって思うんです。
なるほど。
わかんないかもしれないけど、
この絵本は結構ね、何回も読み返したくなる絵本だよみたいな感じで、
めんどくさい絵本を私はあえて作りたかったんですけど、
売れなかった絵本を。
やっぱり一回じゃあれですけど、
読めば読むほど味が出るじゃないけど、
入ってくる感じはします。
そうなんですよね。
あっこさん、絵本手に取ると思いますよって。
書いてくれてますね。
吉丸さんもこんばんは。
こんばんは。
大人からそういった意味じゃ、広がっていけばいいかなっていうところかな。
そうなんですよね。
だから書店にはちょっと並べることが難しいんですけど、
大人が集まるカフェとかにも置けるような、
一冊取引所っていうサービスがあるので、
それで今回クラハン頑張って、
そういうお店とかカフェとかにも届くような、
そういう動きが取れたら取り寄せてもらえるといいなとか思います。
いいですよね。
そういったところが大人の人の目に留まりやすいんじゃないのかなっていうのはありますね。
割と私たち世代というか、
ちょっと子育てが一段落するとね、
お仕事本当にお忙しい方たくさんいらっしゃるので、
間違いにはいけないんですけど、40代50代くらいから。
いろいろ経験がそこでされてきてると思うので、
伝わるんじゃないかなって思うんですけどね。
そうですね。
ちょっと話は脱線しちゃうかもしれないんですけど、
ジョニーの記憶を読ませてもらったり聞いたり、
30:00
思いがいろいろ詰まってる方の話とか、
今回の壁打ちで言われてたので、だいぶ思い入ってるなっていうのは分かったんですけど、
だいぶ自分自身、
ですからアポロさんに、
自分自身の経験っていうか、
あれがだいぶ入ってるのかなって感じがしますね。
あれがだいぶ入ってるのかなって想像してる。
どうなんですかね。ちょうどランウェイが25歳って言って、
息子さんぐらいの年齢と、
で、ノートだったかな。
今のアポロさんの旦那さんとちょっと離れて。
そこも読んでくれるんですか。
5年近く2階に分けてされてるとか、
一緒に住むようになってから、
ご飯をいただきますやら、行ってらっしゃいやら、
おかえりっていうのが、
とっても嬉しいって書かれてる。
ピアな人なんですよ。
重なる部分がちょっと、
僕は結構あったんで、どうなのかなって思ったんですけど。
自分自身の経験というよりは、
経験は特には入れ込んではないです。
入れ込んではないけど、
男の子がね、2人で出てくるとか、
自転車乗ってたりとかっていうのはちょっと入れ込む。
全く入れないっていうのは逆に難しいんじゃないのかなって思います。
ちょっと入れてみようと思って。
そうです。
NFTで作成したのを取り込んでるのじゃないですか。
そうですね。
NFTを作って出てきた作品から、
湧いてくるものが強いのかなっていう気もしたんですけどね。
どっちかかなって思ったんですよ。
さっきの実体験か、NFTで出てきた絵を見て、
これがあったらこういう思いなんだろうなみたいなところかな。
そうですね。
そっちのほうが強いです。
今アイコンにしてる、私のアイコンにしてる作品が出てきたときに、
33:02
サッカーボールを持ってるロボットが、
少年にボールを渡そうとするのか、
受け取ってるのか、
どっちとも受け取れると思うんですけど、
この子が生まれたときに、
ストーリーがブワーって出てきたんですよ。
そうなんですよ。
サッカーチームのコーチだったら、
僕も、みたいなところから始まって。
それで何かね、ブワーっと出てきて、書いたら欠けて。
あー。
ほんとにね、一枚の作品の運命的な出会いみたいなものが。
はい。
この作品は一枚だけ手書きにしてるんです。
このAIアートのフジタルのパートは、
NFTにはしてないんですよ、実は。
このAIを模写したイラストがNFTになってて。
あー。
AIで出したやつはNFTとしては出してない?
出してないですね、この子。
それこそまたノートの話に戻るけど、
二枚並べてたんですよね、この写真と模写した。
よく見てくれてる。
ごめんなさい、一夜漬けじゃないけど。
少しでも。
楽しいですよ、そこまで見てくれる人いっぱいあるんですよ。
いやいやいや、せっかくですね。
今日のために読んでくれたんですね、きっと。
はい、そうです。
この子のイラスト、手書きもいいんじゃないですかって、
その頃ね、言ってくださったから、
NFTを出そうと思って、その頃にこの子が生まれたんですよね。
あー。
そこでなんかストーリーが浮かんできて、
ちょっとこの作品を手書きのイラストで描いてみようと思って、
一枚だけ出した作品を、誰が持ってると思います?
えー、ひるあきさん?
ブーです。
あのね、早押しだったんですよ、この時。
ね、よぴーさんね。
はい。
よぴー先生がね、早押しだったり、よぴー先生が受け取ってくれたんですけど、
36:03
あー。
もうなんかね、あの時の、いろいろあったんですよ、その時も。
よぴーさんにはいろいろ相談して。
はい。
覚えてるかな、よぴーさん。
覚えてますよ。それは覚えてますよ。
それでもうすごくね、泣いちゃったんですよ、嬉しく。
はい。
それで、八甲先生も一緒にちょっと、あー負けたとかっていうやり取りをしてくれて、2人が。
うーん。
そうそうそう。
やっぱりこの人たちはもう本当に強い絆でずっとこれからもつながっていったろうなと思って。
はい。
いつだったかな、これ。テストしたの。
あ、反応してくれてるよ、よぴーさんが。
そう、だからね、1枚だけ手書きのAI、AIじゃないけど、手書きのNFTがね、実はこの作品で。
で、この作品が手書きの絵本になるきっかけになったというか。
あー、めっちゃひわじゃないですか。
そうそう。なんかね、そこに結びつけてくれたけど。
いやいやいや、それだけやっぱ思い乗ってますよ、今の話からもして。
そうですね。
うーん。
だからね、この絵本は深いのでね、思い出が。
うんうんうんうん。
なんか知ってほしくね。
知ってる人にちゃんと届けたいし、知らない人にもそういうエピソードがあるってこともね、伝えられたらいいなと。
そうですね。いやー、今のでまたグッと引き寄せられますもんね。
嬉しい嬉しい。
見た?今日見た?
いやー、すごい話だわ。やっぱそれだけビビッっていう言い方じゃすごい軽いんだけど、そうじゃなくて、すごいこれだっていうようなのがこれだったんですよ、きっと。
そうなんですよ。
ロボットとね、商人が出てきて、人とロボットが出てきて。
そればかり考えて、やっぱりロボットたちの楽しげなストーリーっていうのは最初のビジョンで作ってたから、そうじゃなくてやっぱり人が生きていく上での、
39:03
本質的な部分というか、そこをやっぱり描きたいなっていうのがあって。
それでもやっぱり何回か書き換えもしたりはしたんですけどね。
はい。
でもそれが結構複雑になりすぎて、よくわかんないとか難しいってことになっちゃってるかな。
どこあるのかよくわかんないんですけど。
それはあるんですけど、今はアポロさんが考えている第1部、第2部とかいうので、物語を声に出して読む文字ですね。
はい。
それは全然変更していけるんですか?
そこはね、まだ変更は聞きますね。もう絵はこれでいくと思うんですけど。
絵は難しいと思うけど。
文章は多少変えてもいいかなと思ってて。
うんうんうんうん。
そうなんですね。
そういうことなんですね。文章の方でちょっと僕が言いたいことがあってですね。
言ってください。それ聞きたいです。
いいですか。
ちょっとお腹がチクってするかもしれませんけど聞いてもらって。
大丈夫ですよ。どんどん来い。
最初の方なんですけど、第1場面の方で腹の中からロボットが出てきたっていうふうな表現って言いますか、あるんですけど。
僕は腹っていうよりお腹っていうふうな表現の方が入りやすいっていうか、スッと自分の中に入りやすい。
腹の中からって言うとちょっと乱暴な言い方っていうか、感じがするんですよ。
で、子供にも聞いてほしいという思いがあるのなら、ここはちょっと変えたらいいんじゃないのかなって。
ありがとうございます。
思うとですよね。
はい。
もう一つ。
もう一つ。
はい。
そのお腹の中から出てきたロボットのことを、腐ったロボットっていうふうな表現をされてるんですよね。
してますね。
腐ったっていうのもまたちょっと言葉の表現としては強く違和感があって、この表現の前に壊れたおもちゃがみたいなことを書かれてたので、この表現だけでいいんじゃないのかなって思ったですね。
はい。
で、腐ったっていう表現してる割には、ほうはすごい綺麗なおもちゃが並んでて、違和感を感じるというか。
42:12
いいとこついてくれてますね。
ここは、その後だったかな、原因が腐ったロボットじゃないかみたいなのを、表現も何体も出てきて、この壊れたおもちゃが原因かもみたいな言い方の方が優しいのかなって気がする。
ほんとですね。壊れたっていう表現と腐ったっていうのが出てきたんですね。
第1位がそれって。
ありがとうございます。
ごめんなさい、もう少し言わせてほしいです。
もう一つどうぞ、ステップで。
あと第2場面の方で、最初の方に年老いた人間っていう表現を使われてるところがあるんですけど、ここももうちょっと噛み砕いた感じで、年を重ねた人たちみたいな言い方の方が。
優しいですね。
年老いた人間って言ったら、使い古したじゃないけど、寂しい言い方かなって思うので、それなりに苦労なり貢献してきた方たちもたくさんいるでしょうから、年老いた人間で片付けられるのはちょっとかわいそうな気がするので。
年を重ねた人たち。他にも言い方あるかもしれませんけど、ちょっと優しい言い方がいいかな。
ありがとうございます。
最後に、第3の方で、値浦奥さんが元旦那のジョニーのことを話してるんですけど。
その中で、ジョニーとその仕事を憎むようになってたっていう、この憎むっていうのも僕はまたピンってくるんですよね。
言葉的には強いのかなって。僕は絵本イコール子供みたいなイメージがあるから、こういった言葉にちょっと過敏になるので。
ここを、前の文章、少し前かな。不満を感じていたっていうことを書かれているので、これに一括りにしてしまったらどうかなって思ったですね。
45:03
どうしても大人になればなるほど、こういう憎むとか年老いたとか腐ったっていう言葉は、結構きついというか。
ちょっと楽しい話で終わらせたいんですけど、これだけは文章がまだ変更がきくってことなので、ちょっと参考にしていただけたらなと。
めっちゃ嬉しい。
ありがとうございます。
やっぱりターゲット数をぎゅって絞ってるなら、いいのかもしれないですけど、どうせならアポロさんも広い方に、いろんな方にとってもらいたいって言ってるんであれば、
やっぱりそういった方たちにも入りやすい。子供にこれを読ませてみてもいいかなって思わせられるようなのは大事じゃないかなって思います。
最初の腹っていう部分が、たぶん第4場面でもこの腹の中っていう表現が出てるんですか。
そこもまたお腹の中っていうか、そんなのがいいのかなと思いました。
ありがとうございます。
原田先生、原田さんも来てくださいました。ありがとうございます。
どうもこんばんは。
ありがとうございます。
いやー、今本当に昇平さんに指摘していただいたことがね、たぶん私の中にも引っかかってる部分ではありました。
でもね、たぶんこれを腹と書いたのは、あえて書いたんです。
その意図は?
その意図はですね、ジョニーさんの年齢をちょっと考えたんですよ。
はー、はい。
だから、ジョニーさんが、その…
お腹とは言わないですよね。
言わないのかなと、あるんですけど。
はい。
にゃんこ先生も来られてます。
ボスッチさんも来られてますよ。
こんばんは。嬉しい。
こんばんはー。
ありがとうございます、来てくれて。
ごめんなさい、戻りましょう。腹の件ですね。
48:00
腹の件に関しては、ジョニーさんの言葉をちょっと伝えたっていうのはあるんですけど、
これね、今度ね、19日の日に読み聞かせサークルの現場に会うんですよ。
松山町のサークルなんですけど、
ここで、絵本しぎつきしてる人たちばかりなんで、
ちょっとそこら辺を、って聞いてみます。
ぜひぜひ。
そうですね。
あれよりも、
一人で全部作っちゃったから、
なんで、こういうのすごくありがたいんですよ。
みんなで作る絵本っていうもので、
でも、そうなると本当にまとまらないっていうのもわかってるから、
時間ばっかりかかっちゃって。
ブロックを分けて、グループで話し合って、
そういったものをひとつに組み合わせるっていう作り方だったらできるかなとか、
思ったりしたけど、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
一つに組み合わせるっていう作り方だったらできるかなとか、
思ったりしたけど、
できないんですよ。
うーん、
その通りだと思いますね。
こうやって、
一本お話を出して、
で、いろんな人から意見をいただいて、
その何人かのメンバーで話し合って、
そうしていくってことができるかなって思ってたんですよ、ほんとに。
だからその間に今日言っていただいたのは、
これが実現したからいいです。ちょっと鳥肌立ってます。
そうですか。
ほんとほんと。
言われたと思いましたもん。
から指摘して来られたところで。
はい。
お腹ね、私もそれを、
お腹って最初書いてたんですよ。
はいはい。
逆に違和感を返せたんですね、そっちの方が。
はいはい。
言葉だと言葉だ。
そうですね。
誰視点で語るかっていうのもやっぱり、
大きいですね。
そうなんです。
そうですね。
一人称、二人称ってありますもんね。
うーん。
だから、
今回の本は一人称も二人称も三人称もない、
いろんな人が会話したり、
はい。
文章とかが読んだり、
説明があったりっていうので、
すごく読みづらい文章になってるから、
だからそこら辺の文章構成書とかで、
ちょっとこうしたらみたいなことが聞けたらね、
どうかなって思ってたんですよ。
あー。
51:01
そう、だからね、
そういう文章を書いてるときにも、
あの、壁ごとにならできませんかっていうふうに、
投げてますね。
とってもいいと思います。
うん。
本編ストーリー書くのって難しい。
そうだと思いますよ。
そこでバメロンの絵を入れてくる予定ですよね。
うんうん。
だから、
絵本の構成とかも大丈夫と、
まあまあ難しいんですよね。
実際に作ろうと思ったら。
はい、そうだと思います。
だからね、
他にないですか?
ないですか?
なんか気になるところ。
いやいや、もう、
言ったら失礼ですけど、
あの、
僕はもうそこぐらいかなって思ったです。
あとの方は比較的僕は、
すんなり入ってきたんですけどね。
はい。
多分ね、変更はないと思います。
まあ、その19日のですね、
日に聞いて、
あれすればよりもっと具体的なものが見えてくるんじゃないですかね。
そうですね。
うん。
いや、ありがたいな。
いやー。
めっちゃありがたい。
うん。
年老いたときと重ねた。
確かに、
重ねたのほうがいいなというのは思ってます。
うん。
まあ、
僕はちょっと乱暴じゃないかなって思った。
私もそれ、今聞いてちょっと思いました。
うん。
うん。
そうね、
そうね、
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
本当に、絵と、
絵に関しての指摘もあったし、
物語が、
ちょっといろんなメッセージが入りすぎて難しいという意見も。
うーん。
具体的な、文章の中の、
はい。
一コマを取り上げて、
この言葉をこうしたほうがっていう意見は初めて出ました。
ああ、本当ですか。
そうです。
うーん。
だからね、
ちょっとね、厳しいです。厳しいです。
ね、あのー、
まあ、DMもお互いLINEも分かってるんで、
別にそこで指摘してもいいっちゃいいかもしれませんけど、
やっぱり、
こういった声のほうがいろいろ伝わるじゃないですか。
54:03
そうですね。
テキストのほうが逆に誤解を招きやすいんですよ。
確かに、確かに。
だから、ちょっと嫌ごとじゃないけど、
大事だなって思うことは、
声のほうがいいですよね。
そうですね。私もそう思います。
うーん。
石野さんのところでまたちょっとお語りしますので。
そうです、そうです。
やっぱりその、間とか、声の強弱っていうか、
語り口というか。
ありがとうございます。
へー。
じゃあ、ちょっともうこんな、
あれは話はあれですけど、
だいぶ前のノートだったと思うんですけど、
多大事育児の支援、
なんて読んだらいいんだろうかな。漢字あってますかね。
あってます。
これはどういった子たちのことを言ってるんですかね。
アポロさんみたいな双子とかそういうことなんですか。
もしも、その、
たとえひたらびじがあって、大きなお金が入ってくることがあったら、
大事育児の支援をするよう、
仕組みを作りたいと思っているんですよ。
支援した子を、
もうちょっと治療でいいんで、
その時に、
いったい直近ですっかりパンになっちゃうんですね。
それで、新規緩和も繰り返して、
出産がまあまあ大変だったりとか言う人があって、
二人の双子を、
生まれての、まあまあやって、
生まれてから、
二人分の、
育児費用が常にかかっていくっていう。
そうですね。
一人。
そう、一時間が一週間もかなりですよね。
最初の頃には、
お持ちだって、
もうずっと布で、
とにかく、
すぐ寝かせるところで、
寝かせたりとか、
お出かけしなくて、
歩くまでは、
わずと、
布のお持ちだったりとか、
やりくりしながら、
引っ越しがあるんですね。
引っ越しがあるんですね。
結構大変だったんですけどね、この経済。
大変だと思いますよ。
旦那さんのご両親とか、
朧さんのご両親がすぐ、
車で5分、10分のところにいるわけじゃないんでしょ?
57:01
ないです。
それは大変ですよ。
そう。
助けてくれる人が近くにいないから、
自分たちで、
2人で本当に、
育てていかないといけないから、
夫はだから、
やるしかないと思って、
協力的にすごくやってくださったので、
やってしまうこともあるんですけど。
でも楽しかったですけどね。
確かに。
大変な分、得るものも多いですね。
やっぱり経済的な支援が、
もう少しあればね。
あそこに連れて行ってあげられたのにとか、
こんなの食べさせてあげられたとか、
ありますよね。
恐怖の部分もね、
できられたかなと思って、
やってるんですよね。
贅沢は、
自分できなかったし、
もっとたぶん、
三つ子ちゃんの友達とかもあたりで、
双子サークルにさっき行ったんですけど、
とにかく私が友達を作らないと、
自分が死んでしまうとは思って。
ごめんなさい、笑うところじゃないんだけど。
笑ってください。
ワンコペ育児ですよ。
だから、
私は受けた人間なんですけど、
ホームスタートっていう、
ボランティアがあったんですよね。
ボランティアだったんですね。
ところどころホームスタートって書いてて、
何だろうって思ってたんですかね。
そういう孤立してしまう、
育て世間のお家に、
隣のおばちゃんみたいな感じで、
話し合いになるっていう、
ホームビジターみたいなものがあるんです。
出向いていく人のことを、
ホームビジターさん、
ビジター三種なんですけど、
その活動をやってたんですよ。
香川におらない。
これは素晴らしいと思って、
このことを私は知りたいと思って、
ずっとノートを書いてたんです。
そこに行くときに必ず、
図書館で絵本を書いて、
絵本を持って行ってたんですね。
そこでまた絵本の素晴らしさに、
触れて再認識した意識で、
私は絵本を書きたいと思って、
ずっとノートを書いてたんですよ。
すごいよね。
お金のファンドの部分で、
ちょっとでも足立が落ちちゃうと、
1:00:01
どうしても困っている人のことを、
できたらいいなと。
リターンとしては、
成長期みたいな写真を送ってくれるとか、
どういうコミュニティじゃないけど、
そういう支援活動みたいなことが、
できたらいいなっていう、
思いがあって、
自分自身を生かして、
お下がりとか、
お化けちゃんとか、
そういうのをみんなでやりとりしてたから、
その頃で。
フリーマーケットをやってたんですよ、
図書館とかのイベントで。
結構な頻度じゃないですか、
月1とか。
活発だったんですよ。
活発だったんですよ。
本当に活発だったんですよ。
そこの団体にしてくださっている方々も、
やっぱり、
田口さんとかさんで、
本当にね、
こういう人に、
自分もいつか慣れたと思うような人だったんですよね。
そんな人が近くにいるのが、
すごいいいことですよね。
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
こういうブランドをどんどん広めたいからって、
そういう講演をされてて、
その人でも、
そう、
そんなことがあったんですけど、
回答から助かったんです。
ちょっと田口さんに開発してみた quand хот verのご褒美作品を見れば、
親がですね、
買ってるんですよね、
本当に宝くじとか掘って入ったら、それを資金にして、
それをそういう人たちに、条件とか読むのは難しそうだから、
そこから先どういう仕組みをしたらいいのかってのはわかんないけど、
お金のことはね、難しいと思うんですよ。
そんなことがあったら、すぐにでもやろうかなって思う。
そういうのがプロの人に頼んで。
そうですね。具体的になればですけどね。
そういう夢はあります。
いいなあ。そうですか。
本当に書くのを読んでくれなくても、私はもう、
松平さん、今見ています。
なんでそこまで読んでくれてると思ってます?
読んでくれないですよ、そこまで。
いやいやいや、やっぱり、
知れる方がよりその人のことになるので、
1:03:01
でも普段はまたしないですよ。
こうやって対談するとかないと、
あんま深くはいきませんけど。
松平さんのことはあまり知らないです。
いいんですよ。僕のことはあまり。
兄弟6人の3男坊ぐらいでいいです。
それなんか聞き覚えがありますね。
大家族だ。
そうですね。比較的ワチャワチャっていうか、
1人1個とかそういった子に比べれば、
そういった面は恵まれてたかなって。
帰ったらそれだけ兄弟が集まって、
ワチャワチャしてるのを見るのがいいなって思いますけどね。
親すごいなっていうか。
本当にね。
いくつになっても親ですもんね。
そうですね。
自分がまた親になって、
さらに親が尊敬するっていうのはありますよね。
大体の人はそこを必ずって言っていいほど通るんじゃないでしょうか。
そうですね。
今日はなんかいい話で話してきました。
そうですか。他の方々もいい話ですよ。
いいな、親子たちも。
そうですね。
ありがとうございます。
とんでもないです。
皆さん聞いてくださって、
皆さんも今日はありがとうございました。
ありがとうございます。
僕は明日はお休みです。
お昼3時からでしたっけ?
お昼3時からです。
このスタンドFMで夕方ですか?
同じところです。
はい。いきます。
ありがとうございます。
はい。
では、今日は一応この辺にスタイルをしたいと思います。
はい。締めてください。
どう締めようかな。
締めって本当に難しいですね。
では、この辺で終わりにしたいと思います。
今日は長々と、昇平さんありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんも遅くまでお付き合いありがとうございました。
1:06:01
また来てください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。昇平さんでした。
では、失礼します。
01:06:13

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