1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
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2023-10-11 1:04:06

絵本出版クラファン壁打ちチャレンジ#7 たけめがねさん✨

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00:02
あ、聞こえてます。ありがとうございます。
あ、東子さんこんにちは。
声聞こえますか?
はい、たけめがねさんどうも。
あ、はじめまして。
ありがとうございます。はじめまして。アポロと申します。
あ、はじめまして。たけめがねと申します。
今日は本当によろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
何から話していいのやらっていう感じですけど。
そうですね。
はい。
えっと。
はい。
はい、東子さんがたけめがねさんこんにちはということで。
東子さんこんにちは。
なんか東子さんも、なんか私の放送よく聞いてくださってるみたいでありがとうございます。
喜んでる。
いやいや、私の方が嬉しいですよ。
どうですかね、前に絵本の読み聞かせの動画とか、あとグラファーに関する簡単なURLをお送りしていただいたかなと思うんですけど。
はい、あのYouTubeのやつ見ました?
見ました。どうでしたか?
はい。
はい。
いや面白かったですね。
これって、アポロさんが考えた内容っていうか、考えて作られたってことですか?
そうなんです。お話も全部、はい、絵もですね。
これ絵も描かれたんですか?ご自身で。
そうですそうです。絵も描かれたんです。
すごいですね。
ありがとうございます。
なんか結構、ちょっと未来の話というか、AIの話じゃないですか。
そうですね。
で、なんかありえそうな話だなと思って見てて。
そうですか。
はい。
はい、嬉しい。
これってどういうところから発想したというか、なんかその辺をちょっと聞きたいなと思ったんですよね。
このお話が生まれた。
そうですそうです。
きっかけというか。
はい。
ありがとうございます。
はい。
そうですね。まずその、NFTって分かりますよね。
はい。
NFTに触れるきっかけになったのが、
ウェブスリーおじさん1万人育成計画っていうカモさんのグループに入ってから、そこでウォレットを手に入れてっていう流れで来てるんですけど。
はい。
はい。
そこから。
そこから、そのコミュニティにCCLっていうコミュニティに、ご存知だと思うんですけど。
03:05
はいはいはい。
はい。
で、そこでそのミッドジャーニーっていうAIアートを生成するソフトを扱っているクリエイターさんがいらっしゃってて。
で、それでやってみようよって誘われて。
で、そのミッドジャーニーでAIアートっていうのを生み出す経験をしたんですけど。
はい。
で、その時に、どういう作品を作ろうかな、キャラクターを作ろうかなって思った時に。
はい。
未来的なものがいいなと思ったけど、でもなんかちょっとレトロな感じも出したいしみたいな。
あー。
グッドボックスが矛盾してるというか対比してる部分を、なんか私自身が持ち合わせてると思うんですけどね。
はいはい。
アポロさんって、質問ばっかりしてしまうんですけど、もともと絵本を書かれてたんですか?
そうですね。絵本を書くことを仕事にしたいと思って活動を始めたのが、2019年ぐらいからなんですけどね。
あー、コロナが始まる直前ぐらいですか?
そうですね。
それまでは、デザインを仕事にしたりとか、広報を仕事にすることを会社勤めでやってたんですよ、法人さんに入って。
あー、はいはいはい。
で、そうなる前に子育て期間中に絵本の読み手のサークルに入って、絵本に出会ったんですね。
へー。
そこで絵本の魅力に取り憑かれてしまって、読んであげるのも楽しいけど、何か作ってみたいっていう衝動に駆られて。
それで、コンテストに応募したら賞をいただいて。
おーすごい。
自費出版だったんですけど、絵本一冊出すことができたんですね。
へー。
なるほど。
それが始まったんですけど、そこから。
ちょっと絵本、なんかいいなと思って、喜ばせることもできるし、子どもたちとつながれるしっていうところで、
そういう絵本を作りたいなと思って、いろんな絵本を作ってみたりっていうことを繰り返して。
はい。
でもなかなかね、絵本作っても、やっぱり売れるかどうかとか、それで収入を得るっていうのはね。
06:04
大変なことというか。
そうです。
はい。
で、それを、そういうことが難しいのも分かってて。
はい。
それで、世界に一冊の手作り絵本を作ろうっていうワークショップをやったりとか、
ここならっていうサイトから、
はい。
注文を受けて、世界に一冊のあなたの絵本を作るっていうサービスをやったりはしてるんですけど。
へー。
そうなんです。だから、本当に手作りの絵本ができるんですけどね。
へー、すごいですね。最初からもう全部こう、自分で内容を考えて、自分で描いたってことですか。
そうですね。一応そのお話だけいただくんですよ。どういう絵本にしたいですかっていうお話いただいて。
あー。へー、すごいですね。
その絵本を作ったのが、それが初めてってことですよね、その時は。
絵本をその、一から、製本から厚紙にその検討紙を貼り付けてっていう、工作から始まるんですけど。
はい。
それで一冊の絵本を作るっていう体験をしたのが、読み聞かせのサークルにいた頃が一番最初だったんです。
そこに直に絵本作家さんが来てくださって。
はい。
そこで一回自分で作ってみたんですよ、自分の絵本っていうの。
あー、はいはいはい。
で、それがもうなんかすごく楽しかったし、
この絵本を子供たちに差してあげてくださいねって先生がおっしゃったんで、
あ、私やりますってそこで言ったんですよ。
あー、すごいですね。
で、それで。
それだけ惹かれたんですね。
そうですね。それで作り方わかったから。
その時、別の地域に住んでたんですけど。
はい。
そこで図書館とかで何人か集めてもらって、子供たちのワークショップやったりとかってこともやってたんですね。
へー。
そしたら子供たちみんな絵本を抱きしめるんですよ、最後に。
うわー、やったできたって。
あー。
自分の絵本。
それを見るのがすごく嬉しくて。
あー。今もワークショップとかはされてるんですか?
ワークショップは今はやれてないですね。
これからやろうみたいのはあるっていう感じなんですか?
そうですね。ただ、私転勤族なんですよ、夫が。
あー、なるほど。
それでちょっと今、四国の高知県に住んでるんですけど。
あ、そうなんですね。
それでまた多分春に転勤でまた引っ越すんですよ。
09:00
あー、じゃあなかなか固定して場所が難しいっていう感じなんですね。
そうなんです。なので、子育て期間中とかは単身で動いてもらったりとかしてたから、自分のやりたい仕事とかもそこでやれてたんですけど。
今からとか今後はちょっとそれが難しいなと思って。
そういうのもあって、オンラインでワークショップをやりたいとか。
あとは、何かネットを使ってそういう活動がしたいなってずっと思ってて。
そんなときに西野さんが、絵本のページをNFTにしたら売れますよみたいな話をボイスでされていたのを聞いて、
なんだそれはと思ってずっと追いかけてきてて、ウェブスリーおじさんの育成講座に入って。
そっから入ってるんですね。
そっから入ってます。
面白いですね。NFTに入ったのが、絵本つながりで入ってきたってことですね。
そうです。絵本がやっぱり軸に何事もあって、AIアートにCCLのコミュニティで触れて、
ロボットを作りたいと思って、しかも未来だけレトロなロボットがいたらいいなっていうのがあったんですよ。
冷たいとか、ロボットだから感情がないっていう印象があるけど、
そうじゃなくて、もっと人に近いロボットが未来にいたら楽しいだろうなみたいな。
そういうイメージでロボットを作ってて。
そういうあれなんですね。内容がわかってくるとだんだん絵本の内容も、だからかとか。
結構人間的なロボットというか、感情を持っている優しさを持っているロボットが出てくるじゃないですか。
ロボットだけど感情を持っているんだなーとか、AIだけど人間ぽいなーとか。
そこが伝わっているのはすごく嬉しいです。
読んでてすごい、あれこれロボットだったよねこの人って思って、この名前の人はって思ってて。
結構さーっと読めちゃったんで。YouTubeずっと見てても、もう終わりかみたいな感じだったんで。
すごい面白かったです。
よかったです。
結構お子さんと一緒に作ったりとかされるんですか?
子供はね、成人してまして。
12:02
そうなんですね。
親は今四国に住んでますけど、子供たちは関東に暮らしてまして。
コロナの年に二人とも育ったんですね。社会人として。
帰ってこれなくて、なかなか会えなくて。
それで、ちょうど主人も単身不妊で外にいたんですけど、
一緒に暮らした方が生活費も楽だし、私も仕事頑張らなくてもいいしみたいな感じで。
それで一緒に動くようになったんです。それで今、県にいるんですけど。
なるほど。
お子さんはAI関連の仕事されてるんですか?
いえいえ、全然。
あんまりそこは関係ないみたいな。
現場で働いてますね。
そうですね。だけど一人は、やっぱり俺ITがいいって言って、今プログラミングの方の研修を受けながら今、転職でそっちの仕事を見つけるように今働いてますね。
すごいですね。
いえいえ。
やっぱり親がそういうNFTとかAIとかを興味持ってるってやっぱり伝わるというか、なんか気になるんですかね。
いや、それね、真逆なんですよ。とにかくお母さんがやってることは僕たちは知らないふりみたいな感じで、家族はわりとこんな感じで、お好きなんていう感じなんですよね、ずっと。
ずっとそういう感じで来てて、最後になってやっと私がやってきたことに、プログラムを今やり始めた子がちょっとずつ理解が追いついてきたというか、
お母さんすごいんやねって最近ちょっと思えることが多くなって、そういう話をするんですけど。
やっとですね、一人。もう一人も結構ね、うちの子も転職を繰り返してるんですけどね。
どうにかそういうエンジニア系の仕事に、またそのもう一人の子も、うち双子なんですけど。
プロフィールに双子のお育てがと書いてあったんで。
もう一人もエンジニアの仕事につけるように今転職で、ちょうどこの9月10月は家族がみんなバタバタしてるっていう。
15:00
やっとインターネットとかSNSとか頑張ってる人は、鼻につくって言ってるタイプの人でした。
だから私は結構肩身が狭かったんですけど、でも最近やっとそんな感じで、ちょっとずつ。
分かってもらってきてきたみたいな。
主人もそういうタイプだったんですよ。
どっちかっていうと、そういうテクノロジーとかはあんまりみたいな。
なんかちょっと一歩引いてみてるっていう。
でもクラファンやるってなったときに、絵本を届けるためだって言ったら、絵本を作ることはわりと賛成してくれているので。
それでやるなら、やれ!みたいな感じで今は。
家族が応援してくれないと、結構ちょっときついですもんね。
最近10月に入ってぐらいから、家族がちょっとずつ、Xのいいねしてくれたりとか。
そうなんですね。
この間初めて会って、いいねしてくれたと思って、ちょっとびっくりしたりしてるんですけど。
クラファンはいつやろうっていう話をしたんですか?
クラファンをやることを決めたのは、9月の中頃かな。
とりあえずWeb3おじさんのディスコードに入ってるので、スタートがNFTがそこだったから、
まずカモブックスさんに声を投げてみるのが最初かなと思って。
出版だとそうですよね。
そうですね。絵本を取り扱ってない感じだったんで。
そうなんですね。
そうなんです。
結構ビジネス書とか。
カモさんだとそんなイメージありますね。
分厚いハードカバーの本っていうイメージがあったから、絵本どうかなと思って投げてはみたんですけど、
やっぱりお返事はすいません、お答えできませんっていう返事が返ってきて、
そうか、じゃあ自分でどうにかやらなきゃなと思って。
それでいろいろ繋がりをたぐっていって、
それでいろんな人の意見を聞いてるうちに、やっぱりクラファーをやった方がいいよねっていうことで、
スタイフの繋がりの方で、朝日プランニングのNaoさんという方いらっしゃるんですけど、
18:02
その方にコンサルお願いして、
で、同じようにその絵本のストーリーとか絵とかを見ていただこうと思ってリンクを送りして、
打ち合わせをする前に見ていただいて、
いけますかね、クラファー届けられますかね、みたいな話を2時間ぐらいしたんです、最初。
それで今回の絵本は、絵本というよりもどちらかっていうと小説みたいだね、みたいなお話を
されて、お話がちょっと複雑だから、しっかりその内容についても、絵本を知ってもらう必要があると思いますっていうことで、
クラファーをスタートする前に、100人に壁打ちをしてくださいって言われたんです。
へー。
それで今この企画をやってるみたいな。
そういうことです。
なるほど。
はい。
いやでもそれを素直に実行するところがすごいですね、なんか。
なんかね、私コンサルティングをつけたというかお願いしたの初めてで、
自分がコンサル側だったらどう思うかなっていう立ち位置で考えたときに、
本当にこの人大丈夫かなって多分思ってるのかなって思ったね。
知らない人って言うとあれですけど、よくわかんない人から相談されたら確かに大丈夫かなって思いますからね。
こんなめんどくさい本を何も知らない人が手に取ったときに買うかなって多分思ったのかなと思うんです。
はい。
だったら文章メインのもっと説明をたくさん文字増やして小説の方がいけるんじゃないですかっていうご意見だったので。
なるほど、そういう見方もあるのかって私は思ったんですけど。
はい。
でも私は絵本作家になりたいし、この絵本を冊子絵にはしたくないんですっていう話で。
あー。
絵本でいきたいっていう話をしたら、どちらにしてもとにかく100人に絵本について知ってもらう対談というか壁打ちをして、
いろんな人から意見を聞いて、
例えばそのクラファーに関しても、いろいろ意見を聞いてアイデアを聞いてきてくださいっていうことだったので、
分かりました。
分かりますって言って。
それを今、この動きを、じゃあ私はどういうふうに見てもらおうかって思ったときに。
はい。
21:00
やっぱりそのきちんとお約束ができたら、その前日にはバナーを出して告知をして、
なおさんにも見てもらいたいし、赤いイヴが残せるなら残して、
やってきた履歴っていうのもSNSに残したいなって思って。
これを取ればなおさんも納得してもらえるかなってちょっと思ってて。
でもすごいですね。
実際に提案されたことを正直にやる人ってたぶんそんなにいないと思ってて、
そうだけどとか、とはいえとか、自分なりの考えが結構あって、
あんまり他の人が言ったことを素直に受け入れない人ってすごい多いと思ってるんですよ。
そうなんですね。
で、それを疑わずにそのままやってみるっていうのってなかなかできないと思ってて。
やっぱそれをやってるのがすごいなと思って。
たぶんそれね、西野さんの擦り込みだと思います。
とりあえずやってみるみたいな。
とりあえずやってみるって、きちんとブランディングっていうか、
構成を組み立ててやっていくことってちゃんと目標設定というか、
やっているかっていうところも自分なりには考えて。
それで、100人はたぶん無理だと思うんですよ。時間的にもなし。
一応期限があるんですか?
いや、期限は特に設けてないんですけど、
一応出版の期日というか、出すのは来年の春の5月頃っていうのだけは決めてるんですね。
で、まだクラファンのサイトもできてないんですけど、
どのタイミングでそのサイトを作ってくださるかっていうのも、尚さんにお任せで。
いつからクラファンをするっていうのはまだ明確に決まってないっていうことですか?
決まってないですね。
この私の動きを見ていただいて、何かしらアプローチがあるかなっていうのを待ってるんですけど。
なるほど。
ちょっと私出版とかあんまり分かってないんですけど、本を作るのにどれぐらいの期間がかかるんですか?
えっとですね、私の場合はもう原画も書けてますし、文章もある程度上がっていますので、
要はそのデータをお送りして、
制法にかかる期間っていうのは、おそらく1ヶ月もあればできると思うんですけど。
そうなんですね。
そうすると、3月ぐらいまでにクラファンができればみたいな。
24:05
そうですね。
クラファンをやる期間とか考えると、年明けぐらいからクラファン準備してっていう感じってことですよね。
そうかなとは思ってますけど。
年内で100人いきたいみたいな感じですかね。
そうです。それをしようと思ったら多分、1回に何人か集めて、そこで説明会じゃないけど、
そういう壁打ち会みたいなイベントっぽいのをやっていかないと難しいかなと思っているから、
私は100っていう数字に今こだわってないです。
とりあえずやってくれる人をどんどん集めてみたいな。
なんかいけると思うんですよね、全然。
そう?
余裕でいける気がするんですよね。
本当ですか?
100人だったら。1万人とかだったらちょっときついかなと思いますけど。
無理ですね。
100人だったら、アポロさんの周りの人たちだったら全然話聞いてくれると思うんで。
本当にね、みなさん優しい方がいっぱいいて本当に助かります。
本当に特にCCLの方たちってめちゃくちゃ応援してくれるじゃないですか。
だからそういう人たちがバックについてるっていうのはめちゃくちゃ心強いなって思って。
今回私もだから、アポロさんを知ったのも翔平さんっていう方。
今日聞いてくださってるみたいですけど。
ありがとうございます。
のお話、私の放送を購入してくださって、そこで宣伝をしてくれ、誰か宣伝、
私の放送で宣伝できるよって言ったら、アポロさんを出してくださったので。
ありがとうございます。
CCLの方たちってすごい応援がめちゃくちゃ上手いというか、めちゃくちゃ応援してくれる人なので、
そういう人たちがいれば全然100は余裕で僕はいくと思ってて。
そうですね。ありがたいですね。
やっぱりアポロさんの行動してるっていうのがすごく、みんながそこを応援したいって思うところになってると思うんで。
アポロさんは途中で心が折れてしまうと、そこで終わってしまうので。
なので全然いけるって思ってれば全然いけると思います。
本当ですか。ありがとうございます。ちょっとなんかやれるかもって思ってます。今ちょっとだけ。
全然いけると思いますよ。
他の方と話してて、どんな意見が出てるんですか。
27:01
お話の内容が複雑すぎてわからないっていうマイナスな意見もあるんですよ。
絵がちょっと気持ち悪いとかそういうのもあります。
そういうのもあるんですか。
内容がわからないっていうのは、難しいっていうのは子供が読んでっていう感想なんですかね。
ご自身が読んでなんですかね。
ご自身でしたね、その方はね。
想像が難しいってことなんですかね。
その時代背景とかそのロボットとか人とか、結局ね私の頭の中は常にデジタルとアナログが融合してるんですよ。
なんかそんな感じの絵本ですもんね。
絵を描くのもそうですけど、わざわざそのクオリティの高いAIアートを下手なアナログの絵で描き起こすっていうのも、
結局そのデジタルのAIアートとフィジカルのアートのコラボレーションがしたかったんだということに最近気がついたんです、自分で。
それでロボットと人っていう対比もデジタルとアナログみたいな感じで、
未来は多分両方存在してると思うし、未来も。
だからそこでやっぱりデジタルとアナログとかフィジカルっていうものが常にやっぱり仲良く共存していた方が優しいし、温かいし。
そうですね。
そういう未来をね、想像できる絵本を作りたいというか。
まさにそんな絵本ですよね。
そうなんです。そこをね、わかっていただけるように壁打ちをしていきたいなっていうのもあるし。
今回のこのジョニーの記憶って続編とかあるんですか?
続編はまだ今は考えてないんですけど、ご希望があれば作ろうかなと。
過去とかこの先とか続編があるとよりいろいろわかるのかなとかちょっと思いました。
ちょっと新しい意見ですね、一つ。
私多分変な見方しちゃってるのかもしれないですけど、
例えばこれ、なんで離婚したんだろうとかね。
離婚ね。
30:01
話の中に出てくる要所要所で、変なところに疑問を持ってしまって。
そうなんですね。
そういうガイデンというか、別の話みたいなところがあると、よりその人のことがわかるなとか思って。
もうちょっと深く、なぜ離婚に至ったのかっていう部分が見てみたいというところですかね。
そうですね、それとか、子供がお父さんと同じ仕事をつこうと思ったきっかけは何だったんだろうとか。
そうなったらやっぱりプペルのように映画にしないと。
なんか結構、いろいろ広がっていく話だなと思ったんで。
そうですね。ありがとうございます。ちょっと嬉しいです、続編。
今出てる本はこれ、一冊ってことですか?
今のところ、でも前段に実は一冊あるんですよ。短編ですけど、ユトロボの絵本が。
ブルーンはみんなの宝物っていう絵本が、Kindleで電子でも買えるんですけど、
家電のロボットをね、初めの頃、レトロボのコレクションで出してたんです。
冷蔵庫とか電風機とかテレビとかのロボットのAIアートをNFTにして出してたんですけど、
その初期の頃のデザインされてるキャラクターが出てくる絵本をね、実は一冊もう作ってるんですよ。
それはこのジョニーさんの絵本を作る前段の、中間ちょっと広告っぽいチラシっぽい感じで一冊作ったんですよ。
なるほど。
そういうのもあります。
だから厳密に言うと二冊目にはなるんですけどね。
ネタバレっていうシリーズで言うと。
ロボットと人間の絡み方が今までのロボットと違うなって思ってて、どっちかというと敵対するほうが多いじゃないですか。
そうですよね。タイミネーターとか戦闘ロボットみたいなね、そういうのが多くあるから、そういうイメージがあると思うんですけど。
33:06
そういうロボットを作りたくないって思ってて。
ラピュタの天空の城にいるかわいそうなロボットも嫌だし。
じゃなくてやっぱり人に寄り添えるようなロボットがいいなと思って。
そこにAIが進化することによって、人間と仲良くする、人に優しくするために人を喜ぶことが自分の喜びになるような、そういうAIみたいなものがこれから先生まれて、そういうものを持ってるロボットがね。
たぶん人ができないことはロボットが助けてくれるだろうし、力仕事とか。
めちゃくちゃ大事だと思うんですよね。そういう発想というか考えが。
AIに対して便利だけど、あんまり優しさがないというか、人間がAIは使うものだみたいな感じになってるけど、私はそこも大事にしてあげないといけないんじゃないかと思ってて。
こういうお話を小さい頃から聞いてれば、ロボットとかAIに対しても、ちゃんと愛情を持って接することができるんじゃないかな、そういう子供が育っていくんじゃないかなって思うんで。
そうですね。今、巷で問題になっている巷でという言い方はどうかわからないけど、いわゆるフィジカルでアートを描いている人たちが、そのAIアートの出現によって職を失ってしまうようなことで、結構対立っていうものがやっぱりあるじゃないですか。
私は元々フィジカルの絵を描く、私は美大を出てるとか絵の勉強を特にしてきた人間ではないですけど、ただただ絵を描きたいとか絵を描くのが好きだったから、模写をするのが好きで絵を描いて、絵本も描いたりしてるんですけど、
やっぱり何かしら参考にするものってあるんですよ。デザインの世界でもそうですけど、似たようなデザインをちょっとパクって、少し変更して、でオリジナルになる。
いきなりゼロから出すって難しいってか無理ですもんね。
それはね、あまり大きな声では言わないけど、大かり少なかりみんなやってることで、でもそこにAIのアートが出てきてね、それでやっぱりこれはちょっとダメでしょみたいな話にはなってるのはすごくわかるけど、
36:05
だったらそのAIも自分に取り込んじゃえばいいじゃないっていう視点が私にはあるんですよ。
その通りだと思います。
だからAIアートを模写して、フィジカルに書き換えてオリジナルにしていけばいいんじゃないのって、自分が描きたいものが思いつかなかったら、
AIに聞いて出てきて、私が思い描いてたのはこれだよっていうものが出てきてくれたら、それをちょっと参考にして自分の作品として出すのは、
これが、それは違うって思う人も多分いると思うんだけど、
でもそれがね、今回のクラファンでこの絵本が世の中に出て多くの人に渡って、
そういう絵本ですってことも全部貫末には書こうと思うので、それを知っていただいてね。
だからAIも人と仲良くしてほしいし、ロボットも人と仲良くしたほうがいいと思うし、っていう部分を伝えたいっていうのもあるんですよね。
それはすごくいいですよね。
結構見てる人がロボットに対してちゃんと愛情を持つというか、愛着を分けるような、絵も優しい絵ですし、
読んでても、AIとロボットとみんなが仲良くしていける世界が未来にあるっていうのはわかれば、そういう世界は多分実現できると思うんですよね。
嬉しいです。その言葉を聞けたら、私は大成功、今日の話ですね。
これでAIとかに興味を持つ子どもが出てきて、もっとそれを色々勉強というか研究していって、
より良いものができればね、私小さい頃にこのジョニーの本を読んで、AI勉強しようと思いましたっていう人が出てくるかもしれないんで。
そうですね。
ありがとうございます。すごく嬉しいですね、今日。
単純に思ったことを言っていただけなんで。
その部分とね、今50代半ばなんですけど、今まで生きてきて、本当に伝えたいことが全部入ってるから、他にも実はメッセージがあって。
結局ね、このクラハンをしようと思ったのもそうなんですけど、
ジョニーさんが空白の過去を事実確認しようと思って行動したっていうお話になってるんですけど、
39:08
結局、行動する、挑戦するっていうことが未来を明るくするんだよっていうメッセージがあるんですね。それを伝えたい。
私自身がクラハンをするっていうのもそこにあって、
目標金額みたいなものが、制作費用が、見積もりを出してもらって、そこに達成するために頑張ってはいくんですけど、
でも、このクラハンの目的っていうのは、そこだけではなくて、どちらかというと、その絵本を認知してもらう。私自身を知ってもらうっていうことで、
挑戦している自分を見てもらうっていうところにあるんですよね。
一緒にその挑戦を楽しんでもらいたいなっていう気持ちがあるので、それでクラハンをしようと決めたわけです。
素晴らしいですね。
結構それで勇気をもらって、自分もやろうかなって思う人いると思うんですよね。
同じように、絵本を出したいとか、こういうことをやりたいと思っている人が、こういうことをして絵本を出した人がいるんだよっていうのを知ってもらったら、
何かしら自分の経験がその人の役に立つんじゃないかとか。
たぶんやったことで、他の同じようなことを考えている人が、自分はこうしたほうがいいとか、
いろいろ考えもできるし、これでアポロさんがうまくいけば、私もできるかもっていう勇気をより与えられるので、
この行動っていうのはすごく人に勇気を与えますよね。
私結構、人が動いてるっていうか、行動してるっていうのをすごく好きで。
考えててもやっぱり結果は出ないんで。
例えばそれがうまくいく、いかないかは、やっぱりわかんないんで、やってみるっていうのが大事だと思うんですよ。
そうですね。
だからね本当に、
カビ打ちお願いできませんかってお願いをしたら、
ちょっと難しいですとか、するされる方ももちろんいらっしゃるんですけど、
何回かその、SNSで、
アイドルさんと話しましたっていうような投稿を出していくと、
42:01
ん?ってちょっと思ってくれて、声かけてくれる人もやっぱり中に出てきたりとか、
そういうことなのねみたいな感じで、
ずっと一緒にディスコードとかコミュニティで話をしてきてる人たちっていうのは、
私のこともあるけどわかってくれてるから、
すっと入ってくるんだけど、なかなかしばらく会ってない人とかに、
いきなりこういうことを始めたんですけど、どうですかみたいなことを言っても、
ちょっとそこに行くまでに時間とかがかかるみたいで、
それでもやっぱり毎日毎日こういう発信をやっていくことで、
それを見てもらうことで、
この人本気でやってるなっていうのが伝わったらね、
そうですね。
いいのかなって今はちょっと思いながら、
いっぱいいろんな人と話をしたら、
アポロさんって実はちょっと話しといた方がいいかもって思う人が出てくると思うんですよね。
私もあの時話したんだよ、100人のうちの1人でって言えるっていうそういうのがあると思うんで、
今断られてる人は逆に悔しがるぐらいの感じになっていけばすごくいいんじゃないかなと思ってて、
いきなりたくさんの人に送っちゃったので私も。
いいと思いますよ、全然。
そこでうまくね、タイミングが悪かったとかいろいろあると思うんですけど、
やっぱり数打たないといけないと思うんで、
100人と壁打ちするのに100人に送ったら絶対全員がOKはないと思うんで、
だからもう数打ち当たるっていう。
有名な人とかインフルエンサーとかもどんどん送っちゃっていいと思うんですよね。
それでたまたま当たったらラッキーじゃないですか。
そうなんですよ。
カモさんとか言ってみるとか。
カモさん、カモさんのところ。
帰ってこなかったら帰ってこなかったで、別に言わなきゃいいだけで。
送れるのは自由じゃないですか。
そうですね、ちょっと。
なんか結構無責任なこと言ってますけど。
いえいえいえ。
しょうたさんどう思います?カモさん。
私は送ってもいいと思いますよ。送って返事が来ないのが当たり前なんで。
そうですね。
別にそういうつもりで送って、別にそれでカモさんがすごい嫌な人だとかも思わないし。
そうですよね。
結構私は嫌われてなんぼだって思ってて、
どうせ嫌われてもいいやっていう感じなんですよね。
そうですね。
その気持ち大事かもしれません。
最初に私元気の発信をし始めた時も、
どうせみんなバカにするって思ってて、
45:00
だからみんなにバカにされていいんだって思ってやってたんですよね。
そしたら結構バカにしない人多くて、
あ、そうなんだっていう。
中には否定してくる人もいますけど、別にそういう人はそう思えばいいんじゃないのっていう。
そうですよね。
ちょっと今の気持ちがあれでした。
自分の中に少なくなってました。気持ち的に。
全然アフロさんいけますよ。もう行動してるんで。
だから有名な人と一人でもやれたら、一気にそこからすごい拡散されると思うんで。
そしたらね、他の人が私も私もってなるんで。
それができれば一気に認知が広がって、
クロファンも多分すごくやりやすくなるでしょうし。
そうですね。ちょっとじゃあ有名どころに。
そうですね。有名どころに見えないようにDM送るとかアポ取るのは、
もう断られる前提でやっていいと思うんですよね。
たまたまそれで引っかかったら超ラッキーみたいな。
でもやらないと絶対当たらないんで。
向こうから声をかけてくることは普通ないじゃないですか。
ないです。ないです。
だからやるだけやるっていう。
たけみがねさんはスタイフを始められたきっかけって何なんですか?
始めたきっかけは結構単純なんですけど、
あるオフ会に行った時にスタイフをやってる人がいて、
その人がスタイフやってみればって言ったから、
じゃあやってみようって始めたんですよ。
全然考えてなくて、そういう発信もあるんだって思って。
ただそれだけですね。
その時にノリでじゃあやりますって言っちゃったんで、
言っちゃったからやらないとなって思って始めたんですよね。
でも同じ感じですよ、私もクラファーに関しては。
やったほうがいいっていう声をお聞きして、
素直にじゃあやろうかなと思って。
そうですよね、だから始める時って結構気楽にというか、
あんまり深く考えずに始めてみて、始めてから考えるっていう。
それでいいと思うんですよね。
そうですね。
すいません、たくさんコメントをいただいてまして、
ちょっと産み上げができてなくてすいません。
すいません、私がいろいろ質問してしまって。
全然何でもないです。
ひろあきさんが竹眼鏡さんこんにちはって言ってます。
はい、こんにちは。
とうこさんめちゃめちゃ元気もらってますって言ってます。
48:02
ありがとうございます。
しょうへいさんが元気って言ってくれてます。
元気!
出ました。
ありがとうございます。
多分みんな待ってたと思うので。
結構ね、怒られる時あるんですよね。
多分みんなすごく喜んでると思います。
喜んでいただけるんだったらめちゃくちゃ嬉しいですね。
怒られた甲斐があります。
絶対ですね。
しょうへいさんがありえそうなお話ということで、
コロナの直前に絵本を本格的に考えるようになったんですねっていうことで、そういうことです。
あっこさん来てくださいました。
こんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
しょうへいさん、CCLでレトロなロボットとの出会いが始まりました。
そうです、その通りです。
アニヒさんこんにちは、来てくださってありがとうございます。
こんにちは。
はい、アポロさん頑張ってとエールをいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お話聞くよと言ってくださっています。
ありがとうございます。
いるじゃないですか、全然いっぱいいるじゃないですか。
やってくれる人。
皆さん今がチャンスですよ。
今のうちにアポロさんと話しておかないと、後で有名な人がみんな来ちゃって、
あーごめんなさい100人終わっちゃったんですってなるんで。
そうなるといいですね。
早物勝ちです。
しょうへいさん、カモさんのところがダメなら次のところへ、
あきらめない気持ちが素敵ですって言ってくださいました。
ありがとうございます。
大事ですね。
とうこさん、ありがとうございます。
アポロさんなら100余裕、ガッツポーズ。
余裕です。
ありがとうございます。
しょうへいさん、竹眼鏡さんの分析力、説得力がすごいというコメントをいただいております。
いやいやいやいや、思ったことを言っただけです。
本当に話しやすく進めていただいてありがとうございます。
いやいやいや、とんでもない。
とうこさん、アポロさんの視点いいと思う。
嬉しいです。とうこさんいつもありがとうございます。
みゅーさん、初めてライブ聴きに来たよということでありがとうございます。
みゅーさんはドクロさんのドットドクロのディスコードでいつもメリーをさせていただいています。
ありがとうございます。
しょうへいさん、壁打ち断られた方を公開させちゃいましょう。
逆転の発想が素敵です。竹眼鏡さん素敵です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、あこさんも来てくださっています。元気もらいましたということで。
よかったです。
もう一発ぐらいいきますか。
もう一発ぐらいいきますか。元気ー!
ありがとうございます。私はもう元気100倍です今ので。
よかったです。元気を送ることしかできないので私は。
51:01
それがね、あこさんがありがとうございますって来てますね。
ありがとうございます。
とうこさんも大好きみたいでね。
元気をね、なんかこう受け入れてくださる方がいて非常にありがたいですね。
本当に私も開いたら毎日必ずゆみがねさんの顔が出てくるのでフォローで。
今日も元気いっぱい喋ってるなっていつも見て聞かせていただいてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
あこさんが元気は伝染しますよっていうことでコメントいただいてます。
嬉しいですね。ぜひ伝染させてください。どんどん。
私一人ではなかなかね、届かないところも多いので。
なので皆さんがね、一人が一人ずつ増やしていけば勝手に増えていくっていう。
素晴らしい。これからもずっとずっと発信してほしいなと思ってますので、竹見がねさん。
元気でいる限り。
よっぴーさん来てくれました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
これほとんどのCCLの方ですよね。
CCLの方多いですね。そうですね。
さすがですね。CCLすごいな。
そうですね。私今PCWっていうコミュニティの元もさせていただいてるんですよ。
PCW、どういうコミュニティですか?
珍しくですね、団体なんです。
団体。
自治体とか企業さんと一緒に動いてる。
なんかご行政とか。
とも一緒に絡めてですね、動いてまして。
福祉施設とかね、そういうところでNFTのアートの展示会をやったりとか、やってるんですよ。
私が好きなのは、障害を持たれた方たちも一般の人と同じような社会的な活動をできるように。
そういう人たちと一緒になってね、アートを楽しんでいくっていうスタンスがあるんです。
その人たちが描いたデジタルのアートも、メタバースで飾ったりとか。
展示したりとか、たくさんの人に見てもらったりして。
NFTにしたら自分の絵を買ってもらうってこともできたりとかね。
そうですね。
そういう活動がすごく私は他のコミュニティにはないなと思って、素敵だなと思ってて。
54:02
そこでいろいろやらせていただいてて。
今ね、割と展示会も海外のニュージーランドとか韓国とか、そういうところでも。
海外でされてるんですか、イベントを。
そうです。すごいネットワーク広い。
すごいですね。
そうなんです。
めちゃくちゃすごいな。
そういうところにも展示会をやらせていただく繋がりが実はあって、
日本でちょうど始まるところかな。
そうなんですか。
韓国はこの間、Zoomでの展示会の様子とかっていうのを、
メタバースで一緒でみんなで見たりとかってこともやったりしてて。
すごいですね。グローバルな活動をしてるんですね。
グローバルな活動をされてて、すごく地域密着型っていうか、
地方産生とかっていう柱があるんですよ。
だから今度12月に徳島で展示会があるんですけど、
そこでもね、みんなで集まって、
アート会をやったり、メタバースやったり、
NFT講座やったりとかってこともするの。
そういうこともね、いろいろSNS使って発信したりしていきたいなと思ってます。
いいですね。やっぱりそういうのはいっぱい発信したほうがいいと思うんですよね。
どんどん広げていくというか。
いいものは広げたほうがいいと思うんで。
そうですね。
だから今回の絵本もそうですけど、
たくさんの人に知ってもらうってなかなか大変ですけど、
でも地道にね、そうやってコツコツと発信していくってことがやっぱり大事で。
やっぱそれしかないと思うんですよね。
ないですもんね。
地道に地道にやっていくと、たぶんどっかで跳ねるんですよね。
なんか運というか。
やってるうちにどっかで誰かすごい人に気づかれてバーンっていくって思ってるんで。
そうですね。
それがいつになるかはわかんないですけど、
でも続けてる限り絶対チャンスは来ると思ってて。
そうですね。それは私もいつも信じて前を向いていくんですけど、
やっぱりそのコミュニティの人たちっていうのはそういう同じような気持ちの人たちばかりだから、すごく楽しいし心地もいいし。
いい環境ですね。そういう人たちがいるっていうのは。
なのでヨガもやってるんですけど、ヨガの人たちもまた熱い人たちばっかりで本当に楽しくて。
57:07
そうなんですよ。だからね私大きく3つ、4つぐらいコミュニティに入ってて。
すごいですね。
いいのばっかりです。楽しくないから。
でもやっぱりね、アポロさんが行動していろんなことを考えてるからそういう人たちが集まるんですよね。
いやー本当にありがとうございます。
何もしてない人には集まらないんですよね。
そういう人たちってやっぱり近寄っていくんですよね。だんだん同じ考えを持ってる人たちって。
不思議ですけど、引き寄せ合うというか。
そうですね。やっぱりいろんなところで動いているから、自然とそういう気の合う人たちのところにみんな引き寄せられるんでしょうね。
エネルギーのある方に人は行くんで、どんどんどんどんエネルギーが大きくなればなるほどみんなそこに行くんですよね。
なるほどね。そういう意味では本当に、私はNFTを始めたことでそういうつながりができたから。
NFTっていうものがそういう力を持ってるんじゃないかなっていうふうに思ってるからね。
だからそういうこともね、言っていきたいって思ってる。
マイナスなイメージで捉えてる方もよくわからないから。
そうですね。結構それでいろいろ詐欺にあったりとか、いろいろ損をした人もいるんで、そういう人が言う発信を目にしてしまうので。
そうじゃないんだよって。実は本当に生きていく中でそういう仲間とか、気の合う人たちとのつながりがあるのとないのと、全然豊かさって違うと思うから。
全然違いますね。
本当にそういう人たちと楽しく過ごす時間が1分でも多くあった方がいいと思うから。
そういうきっかけづくりになるようなクラファンになったらいいなってちょっと思ってますけど。
そうですね。大丈夫です。
ありがとうございます。ちょうど1時間ぐらい経ったので。
そうですね。もう1時間経ちましたね。
あっという間でした。
あっという間ですね。
竹芽ちゃんはこういうコラボのライブとかはされないんですか?あまり。
ほとんどしてなくて、最近ちょっとやろうかなって思ってて、コラボってちょっと面白いなって思い出してて。
いいと思います。すごくお上手なので。
1:00:03
いろんな人に聞いていただいたら、いろんな人の話が。
いつも一人でスタイフで喋ってるんで、たまには誰かと話すのもいいなって。
そうですね。私もね、そうです。同じです。
声のライブの発信って、やっぱり他の人のを聞いてるといいなって思うし、
やっぱり伝わる部分が、声がテキストとかね、リアルな話があるっていうのは、会話が聞こえてくるっていうのはすごく伝わるなって思うので、いいと思います。
そうですね。
また。
ちょっと宣伝してもいいですか?
はい、どうぞ。
今週の土曜日、今週の土曜日の9時からCCLのジャッジさんと対談します。
そうなんですね。
ちょうど今日、昨日ぐらいにちょっと話して、今日日付が決まりまして。
そうですか。
今週末ですね、土曜日。
土曜日何時ですか?
夜の9時からです。
夜9時ですね。
Twitter、Xのスペースかスタイフは多分スペースでやると思います。
スペースで。スタイフじゃなくてスペースですね。
多分そんな話だったと思います。
わかりました。
もしお時間ある方、ジャッジさんすごい方なんで、すごい来られる方いると思うんですけど、
もし今お聞きくださっている方で、少しでも私とジャッジさんの話を聞きたいって思ってくだされば、
来てくださると嬉しいです。
ぜひ聞かせていただきたいと思います。
14日は私も小鉄さんとスタイフでまたコラボをします。
何時からですか?
3時になると思います。
午後3時。
お昼。
まだね、さっき決まったところなので、誰にもまだ言ってないんですけど。
なるほど、これから時間を追うという感じですね。
3時頃だと思いますので。
またよかったら、皆さん忙しいですね、あっちもこっちもね。
まあまあ、でもお時間があるんだったら。
時間があるようでしたら、ぜひ聞きに来ていただけたらなと思います。
そうですね。
はい。
はい。
本当にジャッジさんありがとうございました。
こちらこそありがとうございました、お誘いいただいて。
竹宮さんさん、本当にとても上手にお話しいただいて助かりました。
いやいや、とんでもないです。ありがとうございます。私も色々聞きたいことがいっぱいあったんで。
1:03:03
全部聞きました?
そうですね。本の話、そんな深掘りできなかったので、ちょっとあれだったなと思いながら。
ありがとうございます。
本の内容、どこまで話していいのかわかんないんですけど。
いや、もう全公開してるので、どこまででも。
もしまた聞きたいことがありましたら、第2回になってもいいと思ってますので。
そうですね。またちょっと、100人足しないんだったら竹眼鏡2が出てくるんで。
またお会いします。
よろしくお願いします。
今日はどうも皆さんありがとうございました。竹眼鏡さん。
皆さんありがとうございました。
はい。じゃあこの辺で終わりにしたいと思います。
はい。ありがとうございました。
竹眼鏡さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
では終了ボタン押します。
はい。
終了。
01:04:06

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