00:15
よっちゃん、こんにちは。
では、よっちゃんに挙がっていただきます。
こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
お願いします。
何この後ろの背景、めっちゃ可愛いんだけど。
本当ですか?
ありがとう。こんな可愛いの作ってくださって。
いえいえ。ありがとうございます。こちらこそ。
私、よっちゃんさんの声を初めて聞いたのが、もういきなり始まっちゃうんですけど、
小鉄さんのね、アイドライブを聞いた時が初めてで、
このアイコンを見た時もその時が初めてだったんですけど、
なんて愛情に満ち溢れた温かい人なんだろうなっていうので、
ありがとうございます。
嬉しいなぁ。
そうなんですよ。それで、いろいろずっと聞かせていただきながらね、
いつか話ができたらいいなって思っていたんですよ。
めちゃめちゃ嬉しいです。
本当ありがとうございます。
そう言っていただけるなんてめっちゃ感動です。
本当に、やっぱり思ってると実現するんだなってすごく思ってますね。
そうですね。思ってると実現する。
やっぱね、私が自分で感じることっていうのが自分自身でストップさせてしまうんですよね。
どうせ無理だ、こんなのとかっていうのもやっぱ自分だから、
本当に自分を私が今大切にしているのが、
本当に自分をどれだけ変えるんじゃないけど、本当に信じてあげられるかとか、
そうすると相手のこともそういう目線で見れるようになってくるんですよね。
そうですね。
私ちょっともういきなり始まっちゃったんで、
すいません。今回のこのライブ配信はアンカビ残したいので、
ちょっと簡単に説明をさせていただきますね。
ありがとうございます。
すいません。ごめんなさい。
アディさんの枠で、アディさんが毎週月曜日の夕方に面白い企画やってますということで、
03:09
アイディア出しクラブの企画として、コラボマッチングをそのライブで必ず一組成立させるというライブをされていて、
そこによっちゃんと私がちょうど同じ日に入って、それでこのコラボが実現したということで、
このことをまず伝えようと思っていたのに、すいません。
私、このことを言い飛ばして始めてしまいました。
なので今日はよっちゃんとそういうきっかけがあって、ライブ配信ができているということをまずお伝えしておきたいなと思いました。
アディさんいつもありがとうございます。
今日はBGMを特に何も付けてないので、画面にいっぱいね。
音が悪くなっちゃう場合ありますよね。
ありますよね。
あるあるある。だから私もあんまり入れてないんだ、人とお話しするときは。
画面にいっぱいいいか。
わかる。私もわかんないんだ、そういうの。
私もね。よっちゃんはインスタの方でもライブとかされていたり、いろんなところで生のライブをされていて、そこで伝えたいことを伝えされていると思うんですけど、
私はクラファーをやっていて、その頃までよくやってたんですけどね。
どちらかというと、しゃべるのが苦手なんです。
私もそうよ、苦手なのよ、本当に。
そうなんです。それでもね、本当に偉いなと思ってね。
わかる、だからその気持ちなんかね。
どちらかというと、なんか動画とかコンテンツ作ったりとかね、そっちのクリエイティブの方でなるべく毎日配信というか発信はしたいなという形でしているので、
今日本当に久しぶりでドキドキしながらしゃべってるんですけど。
ありがとうございます。いやわかる、私もなんかもう。
わかります、その気持ちすっごいわかる。
いやけどすごい私ね、あのアポロさんの間のジョニーの記憶、皆さんの読み聞かせしているものを配読させていただいて、
06:06
なんか素敵だなって思いながら、大人がなんかこうジーンってする絵本だなって思います。
今回のは。
そうかもしれないです。
そしてあれなんだよね、なんか絵がさ、ほら、私最近ほらあのやつ、鳥のやつ描いてませんか?
はい、そうですね。鳥の絵描いてます。
どういう風に言ってるの?
あれはですね、AIアートで生成してるんですけど、AIアート、このよっちゃんのこの可愛いアイコンは誰かに描いてもらったんですか?もしかしたらAIアートかな?
そうなんですよ。私が作ったわけじゃないんだけど、お願いして作ってくれたんです。
そうなんですね。なおこさん、こんにちは。
こんにちは、ありがとうございます。来ていただきありがとうございます。
そうかそうか、このこういうアート作品っていうのを、実際に紙に絵具とかね、色鉛筆とかで描くこともあるんだけど、
デジタルでタブレットを使ってそのペンで描いたりすることもあるんだけど、
今インスタであげてる鳥さんの絵とかはね、AIアートっていうので描いてるんですよね。
字を入れて?
そうそうそう、文字を入れて。
字を入れてってやつ。
そうなんだ。
あれですよね、ジュニーの記憶はそのAIアートかな?から、あとは自分で手書きでこう描いたんですよね、あれ。
すごいめんどくさい描き方をしたんですけど。
あれね、本当はね、AIアートだけで絵本を完結できたらよかったんですけど、
でも当時まだ、いつだったかな、2022年の上だったんで、
あの頃はね、まだね、そのAIアートがね、物語の場面を作り出せるほど、
AIのほうもまだ進化されてなかったし、
技術的にちょっと難しかったんですよね。
でも今はね、それがちょっとずつ進化していってて、
ある程度の場面をそのAIでも作ることはできるようになってきてるみたいなんですよ。
けどなんかさ、私どっちかというと、このね、AIアートも素晴らしいんだけど、
手書きの温かさっていうのも好きなんですよね。
ありがとうございます。私もね、実はそうなんです。
手書きのほうが好きなんですよ。
09:01
AIってやっぱり綺麗じゃない?すごく綺麗に作ってくれるんだけど、
やっぱりその手で描くとちょっとしたブレとか、そういったのが味となってまたいいんですよね。
そうなんですよね。
そういうところも好きな人には響くかなとかちょっと思います。
それでね、ジョニーの記憶はあえて紙にアクリル絵の具で描くっていう描き方をしたんですよね。
そうなんですね。
たくさんの方がね、読んでる、
それぞれでね、やっぱりお声の質でまた雰囲気が返ってくるところも素敵ですよね。
本当にね、皆さんがね、長くて難しい、
長い時間を過ごしてくださった方々に、
アポロさんはすごいたくさん絵本を描かれていて、
制作、二十数本の絵本を作ってくださったんですけど、
その絵本の中で、
アポロさんの絵本を作ってくださった方々に、
アポロさんはすごいたくさん絵本を描かれていて、
制作、二十冊は描いてるっていう風に描いた絵本をちょっと見たんですけれども、
それを描くときに、こういうイマジネーションとかこういったことを伝えたいっていうものが先にあって、
物語を作っていくっていう感じなんですか、作るときは。
そうですね。メッセージがまずあるんですよね。
だけど、そのうち二十冊以上って書いてるんですけど、
世の中の人に読んでいただけるような出版という形で出しているのは、
五冊だけなんですよね。
五冊もすごいじゃないですか。
一冊作るのにすごい動力がいるじゃないですか、いろんな部分で。
そうですね。エネルギーというかね、いりますね。
やっぱり最後まで描き上げるっていう作業がね、結構大変だったりするんですけど。
そこから製本して、やっぱり手元に届くまでにすごく
いろんな壁じゃないけれども、あるじゃないですか。
すごいなって。まず書いてから製本して、お金もかかることだからね。
12:03
どうやって届けようとかいろいろあると思うから、そこですごいなって思ってます。
ありがとうございます。
似てる。すごい。
そうなんですよね。
絵本を作ってみたいって思う人は結構いるんじゃないかなと思うんですけど、
よっちゃんはどうですか?絵本とか読んだり、作ってみたいとか、
もし思ったりすることあるのかなとかちょっと思ったりしてるんですけど。
作ってみたいとかそういったのはないんだけれども、
お友達で絵本を作成した人がいるんですよ。
そうなんですね。
それは分担制で、絵を描く人が、絵が描くのが得意な方が、
絵の具じゃないあれは何?油絵で描いて、
そしてそれに文章っていうの、物語を載せていくとかそういうのも。
そうなんですね。
ナンコさん、絵本を息子に読んでいて、息子のために本は作ってみたいですって。
忙しいのに。
ペンちゃんもありがとう。
ナンコさん、絵心が壊滅的なので無理です。
だからそういう時にAIがいいんじゃないの?どうなんでしょうか?
そうなんですよ。
AIアートも結構お金費用がかかったりとかするから、
本当に子供さんにね、お母さんが作った絵本だよっていうような感じで、
本を作ってみたいって思う方とかね、いらっしゃると思うんですよね。
そういう方に絵本を作って差し上げるっていうこともできるし、
そのストーリーがあればね、子供にこういうメッセージを残したいんだとかね、
笑ってくれてありがとうとかね、
そういう絵本を作ってあげるってこともできるし、
そのストーリーがあればね、子供にこういうメッセージを残したいんだとかね、
笑ってくれてありがとうとかね、
そんなメッセージを伝えたいんだっていう文章みたいな言葉にして、
それを絵が描ける人は絵を描いてね、
コラボレーションで絵本を作るっていうこともできたりするかなと思って、
そういうコミュニティを作りたいっていうのがね、
クラブワンの最終目標なんです。
わーすごいなーって言ってるよ、なおこさんが。
そうなんですよ。
そのコミュニティを作ってて、
15:03
アポロ計画っていうね、
アポロ計画!
元気!
コミュニティを実は立ち上げてて、
そうなんですよ。
そこに入っていただくと、
自分の作りたい絵本が作れるっていう、
そういうね、絵本作家さんになってもらったり、
応援したり、
作ってほしいと思う人がそこにいたら、
絵本が手に届くみたいな、
そういうコミュニティをね、
作ったんです。
わーすごい!
それはもう本当に、
そういうの求めてたっていう人には、
もう、
わーって思うじゃないかな。
あのね、結構ね、
伝えては来てるけど、なかなかね、
広がってなくって、
原画展をね、
開催したのも、
最終的にはそこに、
人を集めたいと思っていたんですけど、
その誘導がいまいちうまくいってなくって。
そう、その、
クラウドハンディングをしているときに、
ロボ部っていうね、
オープンチャットを作ったんですよ。
ほうほうほう。
そこに今50人ぐらいの人がいるんですけど、
ほうほうほう。
でももうね、クラファーも終わっちゃったし、
大阪の原画展も終わっちゃったしね。
もうずーっと最初から入ってくれてる人たちで、
あまりこう、投稿が多いと、
もうだんだん疲れちゃうかなと思って、
その中でもまだ、
その続いて私の、
その絵本の活動を、
追いかけてほしい、
追いかけてもいいかなと思ってくれる方に、
方とかその原画展で初めて知ってくださった方に、
新たにそのアポロワールドっていう、
アポロワールドが?
アポロワールドがね、実は事前にあって、
ああ。
そこに入ってもらってね。
うん。
で、そこで自分も絵本を作ってみたいって思う人に、
アポロ計画に来てもらうような誘導をね、
しようとしてるんですよ。
実は。
アポロワールドでは何ができるんですか?
アポロワールドは、
主に私の活動だったり、
SNSに関することとかね、
絵本に関することを、
投稿していくんですけど、
いわゆるファンクラブみたいな、
ファンコミュニティ。
ファンコミュニティ、はい。
そうそう。
そんな感じで、
そこは動いていて、
いわゆるファンコミュニティ、
ファンコミュニティ、
ファンコミュニティ、
ファンコミュニティ、
ファンコミュニティっていうことで、
そこは動いていて、
もちろんそこにね、
18:00
いろいろコメントを書いたりとか、
ご自身のことを書いていただくことも、
できるんですけど、
小宮太郎さんもこんにちは。
こんにちは。
来ていただきありがとうございます。
そうなんだね。
こんにちは。
なんかさ、やっぱ、
絵本作るってさ、
結構ハードル高いじゃん?
そうですね。
前のワンクッションなんかあって、みんなで遊べる企画があったら楽しいだろうね。
そうですね。
そういうことをね、発信しながらね、
勉強会とかね、簡単なワークショップみたいなことをやったりしながらね、
興味を持ってもらえたらいいのかなと思ったりしてるんですよね。
素敵。
だってさ、ほら、私活動のこと見させていただいてるけど、
子どもさんに絵本を書く楽しさとかそういったものも教えて、ワークショップなのかな、あれは。
そうですね。
面白いなって思うのが、子どもの小学年ぐらいは勢いでこうやって自分の思いで書くんだけど、
やっぱり高校学年になってくるとやっぱり集中心とかが出てきて、
そうなんですよ。
そういうお話を聞いて、なるほどなーって。
よく聞いてくださってる。ありがとうございます。
本当にね、もうね、5年生ぐらいになるとだんだんね、見ないでみたいな感じで隠しながら絵を描いたりする子が増えてきてて。
だからやっぱさ、大人になったらさ、やっぱこの壁があるよね。
そうなんですよ。大人になればなるほどね。
楽しめる企画をしながらやってわちゃわちゃ楽しくできるよね。
そうなんですよ。
何がいいだろうね。
よっちゃんはあれですか、絵を描くのってお好きですか?アートにも興味があるっていうふうにおっしゃってました。
私は見る方、小さい時は絵描くのとか好きだったんだけど、今でもちょっとしたイラストとかお手紙に添えて描いたりとかはするけど、
その程度ぐらいで、私は絵が描くのがすごい好きなんですっていう感じではないんだけど、見るのが好き。
そうなんですね。
どんな絵が好きですか?
その作者がどういう思いで描いたのかなって、私結構興味がある方なんですよね。
昔やってたのが、日曜日の朝とかに美術のテレビがあって、
21:08
それでルノアールはこうでした、こうでこうでとかいうのを見ながら見るのが好きなんですよね。
結局その作品にかける思いとか、大事な部分ですよね。そこを読み取るんですね。
そういうのを見ながら絵を見るのも好きです。
美術館とかにもたまに行くんだけれども、美術館だったらただ絵が飾ってるだけじゃない?
それで自分が想像して、その絵から受けるインスピレーションを楽しむっていう方も分かるんだけれども、
それを受けてから、この絵はどういう感じだったんだろうっていうふうに調べるのが好き。
好きですね。私も美術館巡りは大好きで、
美術館とか絵本の原画展とかもあったら必ず行くし、
あといろんなアート展あります。ジブリ展とか、アンパンマンミュージアムとか、
そういうところに行って、作家さんの普段見れない裏側みたいな部分が知れるのがすごく楽しくて、
そこに必ず原画が展示されてるんですよね。
そうなんですね。
ここを見た時に、こんな偉大な作家さんも最初の絵はこの鉛筆描きなんだなっていうのが分かると、
なんかちょっと自分も行けるかもしれない、スターと同じだとかって思うとね、
なんかね、ちょっとね、やる気が湧いてきたりするんですよね。
米太郎さん、僕は文章が少ないほうが好きです。
考えさせる言葉が詰まってる気がして。
さっきよっちゃんが聞いてくださった、インスタでAIで描いてる鳥さんの作品ってね、
あれってね、元ネタの絵本が実はあるんですよ。
そうなんですね。
それもアクリル絵の具とカラーパステルで描いてるんですけど、
その絵本をね、今コンテストに出してるの。
あ、すごい。
そうそう。
えっとね、2つコンテストもしてて、既にもう2つとも落ちてるんですけど、
もう大賞しか狙ってないんですよ。
なんか審査員、何とか賞をいただいて。
24:02
何とか賞をいただいてね。
だけど、慈悲で出版できます?みたいな誘いは来るんですけど、
それはね、もうやらないことにしてて。
賞金も貼って、さらに出版してくれるっていう大賞1番でないと受けないことにしてて。
自分が去ってるもんね、だってそういうのは。
そうしたりですね。
在庫抱えるしね、売るっていうことがどれだけ大変かっていうのもわかってるから、
ある程度出版社がそこになってくれるような賞でないと絶対に出版はしないぞって決めてて。
今だけどあれですよね、展示会の方にも出す?
8月24日、何これは?
沼津アート展示会っていうのがあるんですけど、
これはそのNFTってちらほら聞かれると思うんですけど、
そのデジタルのアートがあるんですけど、
それをコミュニティでいろいろ動かしてる人たちがいてね、
その人たちが主催する沼津で行われるアート展示会があるんですけど、
そちらにブースを一つ借りして、絵本を販売しようかなと思ってるんですよね。
そうなんですね。
そうなんです。
あといろいろありますよね、今度。
地元である香川の方でも、展示会?
そうそう。香川は東京と大阪でやったのと同じような感じで、
絵本のアクリル絵の具で描いた原画の原画展っていうのをやるんですよね。
原画展っていうのをするんですね。
そうなんです。
そういうのを飾りながら、みんなさん見ていただくみたいな感じなのかな。
そうですね。
いろんなすごい活動がされてますよね。
ありがとうございます。もうね、クラウドファンディングの力ですね。
おぺんちゃんも今ね、頑張っていらっしゃいます。
クラファンってね、本当にね、皆さんにたくさん応援してもらうとね、すごいパワーいただくんですよ。
そうそう。
27:00
そうしたらね、クラファンしなかったら絶対に動けないだろうなって思うことも動けちゃう。
すごい。それクラファンパワーですか。
パワーもね、応援してくださっている方に、応援してよかったって思ってもらいたいと思うの。
そのためには自分は、じゃあどう動けばいいかなっていうことを考えるんですよ。
そうなんですね。
けどさ、アティさんがスタンプでよく見るんだけど、あれもロボットの絵も作ってらっしゃるんですよね。
そうですね。スタンプも作りましたね。
あれはジョニーの記憶の中のロボットたちだよね、たぶん。
そうなんですよ。
あれもスタンプ作ってみたらって言ってくれる人がいたからね。
クラファンの期間中というか、始まる前に100人と壁打ちってやってたんですけど、
その壁打ちのお相手さんがね、スタンプ作ったらいいんじゃないのって言ってくれて、
LINEのオープンチャットするんだったらね、そこでみんながスタンプ見て、
なんかちょっと盛り上がってくれるんじゃないの?みたいな提案をしてくれたから、すぐ作ります!って作ったの。
それもさ、アポロ計画じゃないや、なんだったっけ。
アポロワールドでいろいろみんなでわちゃわちゃしながら、こんなのスタンプあったら楽しいねって言ってやって。
やはり目に使うのがね、多くなるからいいですよね。
そうですね。
私こういうのが欲しいとかあると、このかわいい鳥さんがいいって。
鳥さんにちょっとした、それこそ自分が思ってるメッセージを端的にメッセージで伝えれるのって、スタンプでもできるじゃないですか。
そうですね。
それもなんか楽しそう。そしたら絵本の1個前倒しに。
そうそうそう。
そうなんですよ。
その原画展でね、今日来てくださっている直子さんも金谷さんも大阪の方で来てくださったんですけど、
はい。
そこでね、簡単なワークショップもやりたいなと思って。
ワークショップするんですか?
できたらね、絵本の原画展だから、日本のワークショップしたいなと思ったんですけど、
でもいつもやってるやつはちょっとすぐに作れないから、
じゃばら絵本っていうのをね、私だけ作って持って行って、そこに自分で自由に表紙とか、なんかのお話を考えたりとかしながら絵を描いてもらってもいいし、
30:16
絵が描けない人は塗り絵の下書きだけを描いていって、それを塗り絵してもらってもいいし、
そのスタンプせっかく作ったからね、シールを作ったんですよ、それを。
シールにしてね。
で、その絵本の代わりにそのシールを貼り付けて、
かわいい。楽しかった。
子どもたちが来てくれたときにね、そのシールペタペタ貼ってね、絵本作ってくれたんですよ。
楽しいね、なんか。
シールでペタペタ貼りながら絵本作るのも楽しかった。
子どもたち大好きだからね。
もともとあれですよね、お子さんが、双子のお子さんがいらっしゃる。
嬉しい、たくさん知ってくれてる、私のこと。
いえいえいえ。
ありがたいな。
なんか、パーティーさんとこの顔出てきたって言ってる。
おぺんちゃん、
そうそう、仕事ワーク今してるんよね。
ちょうど時間かぶってるんですよね。
そっかそっか。
しっかりね。
私はすごいなって、
今、アディさんのアイディア出しクラブでみんな知り合った方が多いじゃない。
だからやっぱりアイディア出しクラブにアディさん浸ってきてる人たちが多い。
浸ってきてる人たちは本当にみんな優しいしね。
優しい、本当に優しい。
本当に優しいじゃない。
そしておぺんさんもそうだけど、すごい自分の信念を持ってる方、
すごい多いなって思う。
これ私をやりたいんです、伝えていきたいんですっていうところを
すごい思ってる方が多くて、
素晴らしいなって。
皆さんの投稿とかいただいてて、
そうだなって考えさせられることとかたくさんあるからね、本当に。
おぺんさんもそうだし。
よっちゃんは今後どのようになっていきたいんですか。
そうですね、今後なんですけれども、私ですね、
農民支部っていうのをしているんですよ。
アイディア出しクラブの中のコミュニティなんだけれども、
今、何人かいらっしゃるんだけど、ガイアわかるかな。
この前、北海道のコミュニカ再生のクラファーの方も入ってくれて、
33:06
そこに今度みんなで視察に行くんですよね。
そうなんですか。
SNSとリアルで楽しく、そして自分たち高め合いながら、
そして北海道ってどうしても離れっこ島のところがあるから支え合いながらやっていく仲間が、
強力な仲間があったら、強いじゃないですか、何か。
そういうのをまずは作っていくっていうのが一つ。
村計画もあるし、そしてそのために私が今やっている活動、
自分のことをまずは変えていくっていうところ。
どこに変わっていくの?
何て言えばいいんだろう。さっきも言ってたけど、
低学年の時は自分の思いで絵だって描けたじゃないですか。
だけど高学年につれて、やっぱり躊躇心だったり、
こんなの人の方から見たらすごい変だろうなとか、いろんな思いが出てくるじゃないですか。
そうなんですよね。
だけどそういうのって、やっぱ何かをするときにやりたいって思ったときに摩擦が起きるので、心の摩擦が。
だからそういったところを改善だったり、まず本当にそれが初期の段階なんですよね。
だから講座のことも少しずつ、自分を改善させながら自分の望みを叶えていくっていうことの重要性を
もっとたくさんの人にお伝えできればなっていうふうに思っております。
すごいですね。
じゃあ結構あれですね、発信のメディアが変わってくる感じかな。
メディアが変わってくるとは。
例えばラジオが本当の全国区のラジオに出たりとか、スタイフとかじゃないですか。
そういうことは出てる。
でもなんかいきそうな感じですね。
あんまり私どっちかというと、そんなに人前に出るのがそんなに好きではないから戻っておきたいと思うんだけど、
やっぱり自分がやりたいことをするためにもお話しすることだったりとか、それが必要だったらやるっていう感じかな。
ね、その覚悟があるっていうことですよね。
雑誌に出たりとかっていうこともあるかもしれないですね。
そういうふうに言ってくれてるってことはあるかもしれないですね。
36:04
あるかもしれないですよ。
あるかもしれないですね。
そういうのをやっぱり伝えて。
どうしてもやっぱりやり方とかにみなさんこだわったりとかするんだけど、
自分のやり方を、使ってる自分のことをやっぱり変えていかないとうまく、
ハサミも使いようってよく言うじゃないですか。
わかります。
こういうことなんですよね。
使いこなせてなかったら意味ないじゃんっていう部分だから、
一番初期の段階のことを今で一生懸命、マスタイフの方ではお話しさせていただいてる感じかな。
そうですね。
そうか。
なんかどんどん大きく広がっていくイメージが湧いてきて、
私も北海道に行けそうな気がしています、今。
嬉しいな。
そうですね。
米太郎さん、僕の妻も北海道出身。
そうですね。ほら、つながってるし。
嬉しいな。
この前、綾子さんとお話ししてたときに、
アイディア出しクラブ、いろんなクラブあるじゃないですか。
そこでみんなで旅行とか、みんなにいるところに行きたいね、なんていう話。
本当だよね。
そういうこともできるようになっていったら楽しいですよね。
楽しいですね。
私もそういう意味で言うと、四国に人に来てもらえるような、
そんな拠点になれたらいいなってちょっと思ってて。
北海道よりも四国はね、もっと鎖国状態がね。
何、鎖国状態が?
何て言うんかな。
まだまだこのネットでのSNSやってる人いるけど、
信用がないというか、まだインターネット怖いって言ってる人が多いというか、
チラシとか新聞とかそういう広告の方が、
変だよね。
じゃないと信用しないという人が多いかなっていう気がしてるんですよね。
だけどやっぱり北海道で今回仲間が、
北海道の田舎の方なんですよね。
トカチっていうところでトークライブするんですけれども、
呼んで、やっぱり難く、
そういう昔の人っていう言い方あれよくないかもしれないけど、
やっぱ新聞が強いんですよね。
まだ強いですよね。
だから新聞に早い段階から載せるようにプッシュしてたけど、
39:01
載せてくれないって言ってたけど、
なんかそしてもうプッシュして載せてくれるようになったりとかして。
そうなんだ。
そういうのがあるから、やっぱ強い媒体ってありますよね。
そうですね。
その地域地域でやっぱりまだね、差がありますよね。
新聞より河原版みたいなのがまだいいっていう、
情報主的な方がなんかいいとかいう場合もあったりとかするからね。
米太郎さんがファンを広めるために来てくれている、
ペコパンさんという人がいるんですが、
その人は今北海道に来てますよ。
電車で日本を回っています。
今ペコパンさんが北海道にいらっしゃって、
ガイアってこの前コビンカのところのご紹介もさせていただいて、
どうなったのかななんて思った。
マスオさんでしたっけ?
そうそう、マスオさん。
そっかそっか、マスオさん。
マスオさんともコラボを1回Xのスペースの方でさせていただいたんですけどね。
あ、宮城で僕の家に泊まりましたよって。
あ、そうなったんだ。
そうなんだ。
やっぱりお人柄がいいから。
ね。
いろんな人。
3泊4日。
3泊4日。
そういうのいいですよね。
そういうやつがいるから。
じゃあ僕のとこに泊まらない、私のとこにも泊まっといでみたいな感じのがさ、
昔はあったけど、今ってやっぱ薄くなってきたけどまたそういうのが復活して、
そういうのいいなって思います私も。
いいなって私も思います。
だから私もね、今住んでるとこってマンションなんだけど、
もっとみんなが集まれるような大きい家に引っ越したいなあなんて思って。
いいですね。
そしたら何かあった時に、こっちおいでみたいな感じに作戦会議しようみたいな感じできるじゃん。
いいですよね。
そうしたいなって思って。
私の知り合いですごくお世話になっている女性がいるんですけど、
その方の夢がね、みんなでね、
なんて言ったっけな、
本当に女性限定なんですけど、
マンションじゃないけどそういうコミュニティの大きな施設を作りたいって言ってる人がいて、
42:06
本当にもう一人で自由になってできる人に入ってもらうような施設を作りたいって言ってる人がいたんだけど、
いろいろ問題はあるんだけど、
そこでね、その人たちがいろんなしがらみがありますよね。
家族とか、夫婦とか子供とか、
友人関係もそうですけど、いろんなしがらみを気にしないで、
自由に好きな人と会って、好きな人たちと一緒に何かそこで楽しめるようなスペースを作りたいって言ってる人がいたんですけど、
その理想の話をいろいろ聞いてるとね、
すごく私も将来そこに入ろうかなって思う話だったんですけどね。
それが実現したらいいなって、今よっちゃんの話聞いてちょっと思い出しました。
今だから私はできることからやっていこうと思って、今さっき言った小民家の会屋さんが、
一つの場所になってくれてるから集まりやすくなってるなっていうふうに思うのね。
だからそこでみんなの輪を広げていったり、あと北海道って広いから、いろんなところみんなで行けたらいいなーなんて、
そういった面白ツアーもしていきたいなーなんて思って。
いいですね。
小平さん来ていただいてありがとう。
小平さんこんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
そんなことで、今現在では考えておりますよ。
そうなんですね。
素敵。
やっぱりそれを口に出して、ちゃんと声に出して言葉にして言うっていうのが、
必要かもしれないですね。
私もなるべくそうしようと思いながら、今いろいろやっています。
小民家っていろいろポテンシャルありますよねって小平さん言ってくれて。
いろいろなんか本当に、小民家は私も今度9月の1日に行くのかな。
そうなんですか。
まだ出来上がってないんだけど、どんな感じ?みたいな感じで。
じゃあ北海道支部で視察に行こうぜみたいな感じで。
いいですね。
北海道は暑いな。
北海道支部でちょっと楽しいですよ。楽しい。
そうね。
そして少しずつ、今スタイフの人たちだけプラス北海道に住んでる人だけしか要件としては入れてない状態なんだけど、
45:05
少しずつその輪を広げていくように母体をちゃんと強靭なものにしたいなって思ってる。
そうそうマスオさんと小平さん。
そうなんですよ。マスオさんと小平さん。
だから私ほら、アポロさんとかはウェブ3とかNFTとか学んでね、すごい勉強されてるじゃないですか。
私もなんだかよう分からないから、マスオさん詳しいから知らないのかみたいな感じで。
結構ね難しくてね、私も正直追えてないんですけどね、全然。
もっと勉強しないと追いつけてないんですけど。
NFTに関してはですけど、でもAIに関してはやっぱり自分の好きな捜索活動になっているので、
そこはね、やっぱり毎日ちょっとでも触って絵を描くことをね、やっていかないとなとは思ってるんですけど。
毎日上げてるじゃないですか。
そうですね。ようやく。でもね、やっぱりね、こう手で描きたいくなるんですよね。
いや、けどそうですよね。
そうなの。イメージは頭でそうやって目で見てAIが描いてくれるんだけど、
それを紙にやっぱり鉛筆描きして色をつけてっていう作業にしたくなるんですよ。
そうですよね。やっぱり絵が描くのがお好きだったら、そうなっちゃいますよね。
翔平さんのコーヒーのチームもね、ちょっとずつ考えてて、
まずそのAIアートの方でキャラクターのイメージ出しっていうのを今やってるんですけど、
それをAIで作るよりは手描きがいいかなとちょっと考えたりしながら、
今ちょうど過ごしているところですね。
そうなんですね。NFTは僕も始めています。きっかけが難しいですよねって。
NFTってまず何なのかよくわからないからね。
簡単に言うと本当にデジタルのアートっていう括りはあるんだけど、
写真でもいいし、音楽でもいいし、手描きの写真撮ったものでもいいんですよ。
まくにぃさんもこんにちは。
まくにぃさんもありがとう。
ありがとうございます。
それで普通のデジタルのアートと何が違うかっていうと、
持ち主が誰かっていうのがわかるっていうところと、
48:03
あとそのパスポートみたいな感じの証明書。
例えば卒業証書にNFTとかっていうのとか、入会するためにNFT、
例えばそのカードみたいなものでピッとしたらその部屋に入れるみたいなのがあるとして、
そのカードがNFTとしてスマホに入ってて、
そのNFTをそこにピッてかざすと入れるとかね。
すごいね。
そういうこともできるんじゃないかなってちょっと思ったりしてるんですけど、
まだそれやってるかどうかわかんないけど、
要はそういう証明書付きのデジタルのアートっていうふうに。
証明書付きのデジタルのアートっていうのの捉え方を。
それでたぶん十分だと思うんですよね。
それを売ったり買ったりすることができる。
そこに仮想通貨っていうものがあって、
それがちょっとハードルだったりするからね。
NFTで使える通貨もあるっていうことなのね。
そうですね。
コインとかイーサリアムとか聞いたことありますか?
うん。
それと同じ?
それと同じなの?
アルファベットとかカタカナとかね。
フリー音源との相性が悪く立ち上げて立ち止まってますけど、
フリーイントとかあるようですけどねってそういうのがあるんですね。
私がよくわからない世界。
そういうのもあるんですよね。
だけどこれは別に知らなくても、
知らなくても。
生きていけることだと。
生きていけることですね。
そう、無料NFTのこと。
結局そこに価値を感じる人が
取り扱うというか売買するというか。
はいはいはいはい。
だから言ったらその手書きの絵を楽層にして
欲しいなと思ったら壁に飾ったりするでしょ。
その飾る場所がスマホの中っていう風に
思ってもらってもいいのかなと思うんですよね。
あれだ、なんとなく結びついてきた。
この前のラディさんのイベントみたいなやつで
ここに広告を出せますみたいな。
51:00
NFTなのかよくわからないけど。
メタナンスかな。
とかでそういう風になるんだみたいな。
そういうことだよね。
あれは。
そこにNFTを持ってくることももちろんできるんだけど。
それは販売とかしたいとか広告みたいな感じで
知ってほしい人に見てもらう画像を配置することができるというか。
ネット上のお店みたいな感じ。
メタバース空間っていうのはそこに来た人が
いつでも広告を見ることができて。
そして買うのがNFTっていうことなんだね。
NFTの場合はそうだし。
例えばそこにネットショッピングのリンクを貼ってると
普通にそこのショッピングにスマホの中から飛ぶことができて
その商品を買うってこともできるよっていうのが
そういうメタバース空間っていうネット上の空間の中に
そういう会場があって
世界中の人がそこにアクセスすることができるから
24時間のマーケットみたいな感じでお店を出せるよっていう。
NFTが作品で仮想通貨がお金で売る場所。
さすが。
感じだと思ってますよ。
そうですね。その通りです。
でもね、現実の絵画とかとNFTの違いが一つだけあるんですけど
一般にその額層で売ってる絵をメルカリで売ったら
それを誰かが買いましたってなったときに
売った人には売上金が入るけど
絵を描いた人には一切お金が入らないっていう。
でもNFTは作ったクリエイターさんにも
現売したときにいくらかお金が入ってくる仕組みがあるんですよ。
なんて言えばいいんだろう。
使用料じゃないけれども、なんていうんだろうね。
そういうことだよね。絵にもそういった価値があるから
描いた人にもお金を分配しますよっていうことなんだよね、たぶん。
コンサートチケットがNFTになる可能性が高いよね。
そうね。チケットっていう形もあるんですよね、NFTって。
なんかさ、もう私前コンサートに行ったんだけど
紙じゃないもんね、もう。
そうでしょ。
紙じゃないもんね。ピッてする。
54:01
ピッてするね、コードで。
それが言ったらコードじゃなくて
おコンサートに来たよっていう発行証明書みたいなものがNFTとして
ずっと残るんですよね、チケットが画像として。
今のQRコードとかそれピッて入るだけだと
そのコードだけしか残らないじゃないですか。
それをNFTを入れるお財布があるんですけど
その中に保存していけるんですよ、いっぱいどんどんどんどん。
米太郎さん、そろそろお仕事に戻りますね。
こちらこそお疲れ様でございます。
いただいて。
そうなんだね。
そんな仕組みがあるんですよね。
だんだんそういったもの、もうすでにチケミーという
誰でもNFTチケットを発行できるようになってます。
そうなんですね。
私は誰かのチケミー買ったな、そういう。
だからどんどんお金っていうものが
ポイカツみたいな感じでポイントみたいになってきてるでしょ。
現金もPPとかで支払ったりする感じで
キャッシュレスになってからだいぶそういう使い方に変わってくると
お金の使い方っていうか感覚みたいなものが
以前とだいぶ変わってきたなってちょっと
最近思うようになってきて、これはいいのかな?
どうなんだろうなって思う時もあるけど
何でもそうだけど、良い面とメリットとデメリットってあるけど
お金の方が価値があるみたいな感じになって
もうちょっと軽い感じでお金を捉えられるようになる人が多くなってきて
そういうことは良いことだなって私はすごい思う。
私も良いことだなって思うんですよ。
子供に教えるお金のやつは最初は紙の方が良いかもしれないっていうのはあるよね。
でもやっぱりここにお金がお財布に入っているものが
こういうふうになるんだよっていうところも
そこもやっぱり大切だからねって思うけど
どうなんでしょうね、今の子は。
どうなんだろう、本当。
57:00
だけど思うんですけど、クラファンとか結構今いろいろ関わっていると
お金って本当に天下の回り物だって昔からよく言いますけど
やっぱりそうやって回していくっていうことが
人の心も動かすし
生きたお金を使う、お金の使い方っていうか
そういう使い方っていうのを
なんかしていきたいなって本当に最近思うんですよね。
少しずつだけどやっぱりお金に対する感覚が変わってきている感じが私はあるんですよね。
世の中の方がお金信者が多いじゃないですか。
そうじゃなくて、循環させていく形というのも大切だよね。
あといろんな、循環させるだけじゃなくて
いろんな守るお金とかもいろいろあるから
そういったところを大切にしていきたいなって。
それは私もすごく思います。
なんかお金の話になっちゃいましたね。
大切な話だからね、お金って。
本当に大切じゃん。
大切。
でも私もちょっと前まで、小民家の話に出てきましたけど
私は本当に自分のアトリエが欲しいって思ってて
四国の小民家を検索して探してたんです。
ああ、そうだったんですね。
そうかちょっと借りて、そのアトリエとギャラリーを一緒に
自宅でできたら最高じゃないかって思うようになってて
そこでお教室もできるようなスペースがあったらいいなと思うんですけど
それは今の生活を続けてると私には無理なんですよ。
だからもっと覚悟がいることだから
それはまだまだ今は無理かなっていう。
もうちょっと先の未来のお話かな。
そうなんですよね。
あ、星さんありがとうございます。
こんにちは。ありがとうございます。
いろいろあれですね。
やりたいことってどんどん広がって変化していくもんなんですね。
そうですよね。だんだん広がっていきますよね。
そして私もこういうふうに
1:00:02
去年の今頃なんてそういうふうに思ってなかったから
だんだん本当に一年で私の今いる世界が全然変わってきてるなって思う。
去年の今頃は講座をやり始めてたばっかり。
講座をやり始めたばっかりで
そういったことを北海道支部ができてるなんてそんなことを思ってなかった。
すごいね。でもそれって支部ができるってすごいですよね。
本当にまあがみさせていただいてアリーさんところに。
いやーでもそれってすごいな。
思ってもいない方向になっていくのが面白いなって思ってます。
面白いですよね。
こういうふうにいろんな素敵な方に出会えたのが私は本当に嬉しいです。
私もです。
本当になんていうのかな。
人をそうやって引きつける人たちが集まってますね。スタッフの中にね。
スタッフの中には本当に大人の方が多いと思ってますね。
いい瞬間ができてるなと思います。
ではそんな感じでもうそろそろ終わりますので。
そうですね。ありがとうございます。1時間前に経っちゃいました。
楽しかった。ありがとうございます。
よかった。
話をさせていただいて楽しかったです。
ありがとうございます。楽しかったです。
私もいつか北海道に行ったら必ずよっちゃんに会いたいなと思います。
北海道支部で盛り上げますよ。そしたら。
北海道支部に来たら。
はい。ぜひその時に会ってください。
ぜひぜひこちらこそです。
はい。
皆さん本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
まこにぃさん、ぽしさん、ありがとうございました。
はい。
はい。じゃあ終わります。
はい。
はい。ありがとうございます。
ちょっと名前言うか。
のんちゃんも来てくださったでしょ。ぺんさんも来てくれたでしょ。
米太郎さんも来てくださった。
はい。
あとしょうへいさんも来てくださった。
うん。
はーちゃんも来てくれた。
そうだ。
ほかに、あきちさん、まこにぃさん、まきちさん、米太郎さん、ぺんちゃん、それからかなやなお子さん来てくださいました。ありがとうございます。
1:03:06
ぽしさんも来くれてありがとうございます。
ありがとうございます。
かきさんもこの場を作ってくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
ということでまたどこかでお話しましょう。
はい。ぜひぜひよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあまたね、めめめ。
またね。バイバイ。
バイバイ。