00:02
どうも、こんにちは。
あれ、聞こえますか?
聞こえます。聞こえますか?
聞こえます。すいません、ちょっと。
皆さんたくさん来てくれてる。
すごい、ありがとうございます。
虎徹さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すいません、ちょっとリンク貼ったりしてて、ちょっと。
寝遅れてしまいました。すいません。
いえいえいえ。お休みなので。
すいません、ほら、たくさん。
しょうへいさんも、きのうありがとうございました。遅くまで。
さっき聞いてました。
聞いてくれたんですか?
はい。夜は木曜日のダメージがでかくて寝ちゃったので。
そうなんですね。
全然、もう。
ゆっくり休んでくださいね。
まうりさんも、ありがとうございます。
ひまわりさんも来てくださって、ありがとうございます。
えぼすちさんも、ありがとうございます。
皆さん、聞いてくださったんですね。嬉しい。
たぶん今日は、あれです。
しょうへいさんのように、ちょっと崇高なお話はできないと思います。
いえいえいえ。私はもうきのう、ほんとになんかびっくりしちゃって。
どこまでしっかり考えて、お話をしてくださるって思ってなかったから、
なんかすごい嬉しくて、もう。
すごかったですね。
すごかったです。
ごめんなさい、今日は。
全然。
こてつさんね、いろいろいつも聞いてくださってるし、
いろんなところにもね、一緒にいただいてるから、
大体のことはわかってくださってるんだろうなと思ってるので。
そのはずなんですけど。
いや、もうそれで十分です。
なんか、崇高だなんてってしょうへいさんが言ってますよ。
まるさんがすごく調べてきましたよねって言ってくれてます。
ほんとにね、いろんなところに目を通して、
絵本の内容もいろいろ考えてくれて、
表現までね、そんな。
ああ、確かに言われてみればそうねって聞きながらね。
ああ、そうか。
しょうへいさん見るところが違うなというか、すげえなと思って。
いつも思いました。
詰め込みましたって書いてる。
でも、絵本を作るってほんとに、
読むだけだったら思うかもしれないけど、
いろいろ考えてると、文章一つでも言葉一つでも悩んだりすることも多いんですけど、
03:01
昨日みたいにね、あやって指摘してもらうと、そうかって気づくこともあるから、
そうですね。
すごく助かるっていうのはあります。
一人で作ってると熱くなるし、誰かに相談したいけど、
相談相手っていうのもなかなか難しいし。
はい。
ねえ。
そうですね。
ただね、ロボ部とか、
YOGAのメンバーとか、
CCLとかもあるんですけど、
誰に言っても、
求める答えが来るかどうかはわかんないですけど、
否定されたりとかね、そういうのはないと思うんで。
そうですね。
誰に何を相談してもいいんじゃないのかなって。
ほんとに違うな、私は。
遠慮しないで言ってくれたらいいのに、とは思いますけどね。
そうですね。
説明をしようと思った時に、どっから話そうかとかね、いろいろやっぱり。
もういいかなとか思ったり。
ただYOGAのメンバーは割とね、
最初の方から知ってる人多いと思うんで。
そうですね。
とりあえず面倒な説明は割愛できるじゃないですか。
確かに。
あ、ヨンキさん来てくれました。ありがとうございます。
こにゃちは。
ひまわりさんもありがとうございます。
嬉しい、みんな来てくれて。
CCLにもあまりコメントとか書いてないんですけど、
必ず1日1回以上、バルコニーも読んでみたりとかしてるんですよ。
バルコニー読んでもあんまりね、くだらねえ雑談しか出てない。
でもなんとなく雰囲気が伝わってくると。
なんで、VCレポートを読んでいただけると。
そうですね。
翔平さんも僕も喜びます。
ちゃんと書いてるなっていうぐらいで、あまりじっくりとは読んでない。
とりあえず読みきってますよ、毎日。
すごい時はものすごいページっていうか流れちゃってるんで。
何やってるかわかんないんで。
僕なんかもめんどくさい時は読まないです。
完全に読み切れてないけど、何が起こってるのかなーぐらいはちょっと読んで。
06:04
本当に私がCCLをちょっと離れようかなと思った時期に、
リナルのお話が、そっちの方向にCCLが向かっていくんだなっていうのがなんとなく見えてきてて、
それを私追いかけるだけのキャパがないなって思ったんですよね。
なるほどね。
自分は今から逆にアナログの方の絵を描くっていうところに向かう時だったんで。
そういうのもあって、ついていけない自分がいるっていうのがちょっと見えてきて。
そういうのもあってね、ちょっと考えてるんですけど。
なるほどね。
でもあれですよね、PCWの方は地元というか、四国の方で活動できるので、
より活動しやすいっていうのもあると思うし、
友さんとかね、すごくフレンドリーで。
やっぱりいろんなところにネットワークというかあるんで、
アポロさんのアートというか、そうですし、絵本とかもいろんなところに見てもらえるチャンスは、
多分CCLにいるよりは増えるかなとは思いますけどね。
そうですね。
CCLのディスコードのスピード感っていうのが、私が初めて入ったところがCCLだったんで、
わちゃわちゃした感じがね、どこもそうなのかなと思って。
まあその他のディスコードに入っても、そこまででないところがほとんどない。
PCライミングもすごくたくさん人がいるんだけど、そんなに動いてないというかゆるい感じがあったり、
逆にそれが心地よかったりすることもありますけど、
なんか最近すごく動いてるんですよね。
すごくいい感じと思いながら、ちょっとずつ私の話を聞いてもらえるようにちょっとずつ今動いてて。
トモさんとやっとカビ落ちの日程が決まって、
やっとスペースでお話をすることになったんですけどね。
09:00
でもこの間あれですよね。リアルにお会いになったんですよね。
そうなんですよ。徳島で会いました。めっちゃ大きい人でした。
なんかね、どっかと提携しましたっていう写真が出てたじゃないですか。
どっちがトモさんなんだろうと思って。
うちのでっかい方がトモさんなんですね。
190cm近くあるんじゃないかな。
わからないけど身長すごい大きくて。
僕なんか最近毎年1cmずつ縮んでるんで。
1cmずつ縮んでるんですか。
じいさんなので。
いやいやいや、そんなことないでしょ。
ほんとね、この間も健康診断だったんですけど、
身長をぺって測って、「うわっ!」とか思って。
また縮んどるわとか思って。
そんなにですか。
50過ぎてからなんか。
でも50代って結構いろいろ来ますね、50代に入るとき。
なんかやべえと思って。
まあまあいいかと思って。
もうね。
ゆっくり好きなことだけやってるのがいいのかなと思いますよ。
ヨガをやってればきっと体調はいいし。
そうですね。
そうです。
なんかアポロさん、
絵本。
今あれですよね、製本屋さんというか、
なんとか絵本さんにお話ししてるんですよね。
してますね。
前にお耳の魔法っていう絵本をそこで出版させていただいたんですけど、
そのつながりがあるのと、
あとそのヨモさんっていう、同じようなオンデマンド印刷での出版を手伝ってくれるところがあるんですけど、
一冊ちょっと出してて、
一冊ずつ私買って持ってるんですけど、
その印刷のクオリティというか、
色の感じっていうのが、
言っていいのかわかんないけど、私は石田絵本さんがすごく綺麗でしっかりしてる製本だなと思って。
両方ともオンデマンドです?
オンデマンドですね。
そうすると、使ってるオンデマンド機のメーカーさんによってある程度色合いが違うんですよね。
12:08
メーカーによって赤みが強いところとか、黄色が強いところとか、青が強いところとか、
メーカーによってそれぞれやっぱり特徴というか、そういう癖があるんで、
その違いでしょうね、きっとね。
そういうことなのかな。
なので、例えば色構成とか取れるんだったら、色構成取って、
私はもうちょっと黄色が強い方が好きとか、
そういうリクエストを出すか、
もしくは自分で出す時に黄色強めにして補正をかけて出すか。
すごい、そこまでできたらね、自分で作った感がありますね。
そうなんですよね。ただいきなり入れて出てくるとあれっていうこともあるし、
ネットって割と色構成とか取れなかったり、
取れてもだったら本ちゃん頼むと同じくらいお金かかったりとか、
そうかもしれない、そうですよね。
そういうのがあるんで、なかなか難しいは難しいんですけどね。
そうですよね。
今回はオフセット印刷になるから、オンデマンドではなくて、500冊を。
もうそっちに決めたんだね。
その方向で行こうかなと思ってて。
石田絵本さんにも、一応5月が出版の予定ということで、
その時期に間に合うようにスケジュール調整をして、
またご提案させていただきますっていうお返事をいただいてるんですよ。
石田絵本さんは、販売代行じゃないけど、そういうのもやってくれるんです?
販売代行はオフセットの場合はしないんですね。
じゃあオンデマンドの場合だけ。
オンデマンドの場合だけAmazonに出版すると、
自社のサイトから購入できるページがあるんですよ。
そこから買えるよっていうのをしてくださいます。
じゃあオフセットになると印刷製本まで。
製本して納品が私のところに500冊届くっていう。
床抜けちゃいますよ、500冊。
結局そっちにしたのはなんでかっていうと、
1冊のコストがオンデマンドだと2500円くらいになっちゃうんですよ。
15:02
でもそっちの方が永久的にずっと売ることができるので、
すごく惹かれるところなんですけど。
やっぱり1冊2500円出すかなって思うと、
いろんな人に聞くとやっぱり、
本でその値段はちょっと高いかなっていう声も大きいし、
ブラファンのなおさんもそうおっしゃってて、
だったらとりあえず500冊をブラファンでとりあえず作って、
どこまで売れるかわかんないけど、
手売りっていうことができるから、そのほうが。
なるほど。そうですね。物があるからね。
物があるし、オンデマンドでも作家購入価格っていうのでちょっと安く私が購入して、
それを売るっていうこともできるんだけども、
それにしても手売りにする場合に2500円はちょっと高いなと思うし、
やっぱり、なんていうかな、
クラファンのリターンで直接私が届けに行くっていうのもあってもいいのかなとかちょっと思ったりとか、
それじゃなくても実際に手渡しで送ったり、
よくレターパックで送ったりとかされてるようにね、
そういうこともできるし、やっぱり気持ち込めて送ることができるんだったら、
オフィスのほうがいいんかなと思ったりして。
なるほど。
500冊ってまあまあありますよね。
まあまあっていうか、相当…サイズどれぐらいで考えてるんです?
サイズはどれぐらいで考えてるんです?
サイズはA4です。
A4で500冊ってほんとあれですよ。
A4で500冊でしょ?
普通に絵本の手で作るんですね、厚紙のやつでね。
厚紙というか、ページの紙は薄いと思うんですけどね、もっと。
あ、そうなんだ。
いわゆる厚紙の両側にプリントしたやつを貼り合わせて、
いわゆる絵本?
そうですそうです。
で、あれでいくとページ何ページ?20ページぐらいあります?
37です。
37?そうすると多分、背圧が2センチぐらいになっちゃうんじゃないですか?
2センチ?
だって、こないだ32ページのやつ作ったんです。
はい。
で、やっぱ背圧が2センチ弱ぐらいだったんで。
本当に?
うん。
で、多分一包み10冊ぐらいしかできないと思うから。
18:02
えーすごい。
そしたら、えっと、50?
ん?
50包み?
50包みってことか。
うんうん。高さがどんぐらいだろう。15センチぐらい。
あ、じゃねえな、10だから。20センチぐらいの高さの包みが50個。
一部屋いる。
一部屋っていうか、4畳半ぐらいだと部屋が半分ぐらい埋まっちゃうぐらいありますよ。
うわー、どうしようかな。そこら辺をね、本のサイズも一応A4って言ってるけど、多分まだ今だったら変更できる。
B5にしてもらおうかな。
A4で500冊来たらどうするって、ちょっと今自分で考えてる。
あまり深く考えてなかったです。
え、これが何本だろう、このサイズ。この本のサイズ。
まあいいや、ちょっとまた相談しようかな。
そうそう。だからちょっとサイズとかもね、ちょっと一回考え直したほうがいい。
そうですね。
また小鉄さんと話して。小鉄さんのとこは、こういうハードカバーの本とかっていうのはされてないんですか?
社内ではできないんで、製本は外注頼んでるんです。
で、やっぱりこの間個人のお客さんで、絵本作りたいんですけどっていらっしゃって、
で、5冊って言って、結局ね、その人はデータが作れなくて、
自分で絵だけ描いてきて、テキストはバラ打ちしたのをうちに入れて、
で、結局スキャンからページ割りからテキスト流し込むまで全部うちでやっちゃったんで、
1冊1万円くらいになっちゃったんだけど。
ただ、自分の周りの人にちょっと配りたいっていう。
絵本ですよね。そういう人にお手伝いを私もしたいっていうのがあるんですよね。
昨日も小鉄さんとお話ししてるときにおっしゃってましたよね。
なので、個人で出すとなるとちょっと絵本って、印刷製本が特殊なんでね。
ですよね、やっぱり。
21:02
なんですごく高くなっちゃう?
なっちゃいますよね。
なんで普通にちょっと厚紙で、最初のレトロボのみたいな感じだったら、
例えば少なくてもそんなに高額にはならないんですけど、
それこそオンデマンドでやればね。
あの子たちを増殺するってできるんですか?
もちろん大丈夫ですよ。データも残ってるし。
なおさんから、小さい本の企画で値段つけて、
うまくリターンとかに合わせて活用できないかなっていうお話があったんですよ。
もうあんまないんです?
その話がまだそこから先進んでなくて。
アポロさんのほうにも在庫があんまり。
でも10冊ぐらいしかないから、お願いしないといけないなと思ってて。
全然大丈夫ですよ。言ってください。いつでも。
それでISBNコードを今度は入れてほしいなと思ってるんですけど、手数料がちょっとかかるんですね。1万円くらいですか?
手数料?別にうちは何ももらってないです。
あれがね、あったら展売ができるんですよね、たぶん。
そうなんだ。
っていうのが、何かの記事で読んで。
なくてもとりあえず国際標準図書ということで、
それがやっぱりあるのとないのといえばちょっとね。
そうですね。
次お願いするんだったら、それを入れていただきたいなと思って。
たぶんね、まだ大丈夫だと思う。あれもね、ライセンス取るのに。
いやでしょ?
昔はただだったの。
そうなんですか。
うちはただの頃に取ってるから。
なるほど。
だから別に手数料とかそんなのはどうでもいいんですけど、
なんか発行数が決まってるらしくて。
でもたぶんまだ大丈夫だと思う。うちそんなにそんなの出さないんで。
なるほど。
だから個人出版とかで自分紙とか、
そういうの出すときにコードつけたいんだよねっていう人がいたので
24:00
取ってあるだけなんで。
自分紙でもつける人いるんですね。
います。
すごいなそれは。
そうなんですよ。
なんでとりあえずその印刷で、
これはどうなんだろうっていうのは言ってもらえれば対応できることは。
じゃあ、たぶんいい案があるんだと思うんですよ。
なおさんの方で。
はいはい。
わかんないけど。
で、たぶん20人ぐらいまでいったらお話があると思うんです。
その続きがね。
まだ何もないけど、とりあえずリアクションしてくれてるから、
やってるなっていうのは見てもらってると思うんですけど。
うんうんうんうん。
なるほど。
クラファーにやってる人って本当にいくつも抱えてたりするから、
すごい忙しいみたいで。
そうですよね。
進展に合わせてやっていかないと、全員にべったりくっついてたら、
やってられないですもんね、きっとね。
うんうん。
なるほどね。
そっかそっかそっか。
他なんか、僕にしか聞けない、あります?
えっとですね。
石田井本さんの方から、お耳の魔法の時は、
結構ね、光沢の艶のある光に反射してしまうような繋がりなんですよ。
ページとかも、表紙も全部。
なんだけど、今回マット紙のね、
マットの絵本だったらこのマットな感じがいいんじゃないでしょうかって。
なんかね、新しく開発されたみたいで、石田さんの方で。
で、そのサンプルが届いて、こうだとこうだけど、マットだとこうだよみたいなのが届いてね。
それを見てね、あ、いいなーと思ったんですけど、
みなさんはどうなんだろうっていうのをちょっと思ってて、
小鉄さんどう思います?
絵本はやっぱりマットがいいと思いますか?
本当、絵にもよるじゃないですか。
あーなるほどね。
で、わりと渋めというか、絵的にね。
なので、あとわりと見てるとテキスト多め。
27:01
そうなんですよ。
なので、光沢でやっちゃうと字読みづらいと思うんですよ。
そうですね。
なので、マットでやったほうがいいなと僕も思います。
そういうところでそうですね。
光沢でやっちゃうと、蛍光灯とかの当たり具合によっては、
ハレーションしちゃって、字読みづらいんで。
あと、暗い絵というか、
ちょっと絵が全体的に暗い絵が多いじゃないですか。
で、ピカピカしてると世界観と合わないというか。
なるほどね。そこを見てくれたのかな、石田さんも。
たぶんね、あちらさんもそういう商売だから、
これならやっぱり光沢よりマットのほうが合うかなっていうふうに思ったんだと思うんですけどね。
そうですね。
サンプルも写真とかね、そういう絵の具で描いたアートとか、
あとはイラストとかね、いろんなパターンのものを、
グロスとマットと比較でこうやって描いてて。
なんで、子供の、なんだろうな、すごくちっちゃい子供が見るような、
明るいポップな感じの、で文字が少ないとかっていうんであれば、
やっぱり光沢のほうが楽しそうとか明るく見えたりとかっていうのがあるんで、
そっちのほうがいいかなとは思うんですけどね。
確かにそうだ。コメントいただいてますね。
そうですね。
専門家のアドバイスが的確で勉強になりますって翔平さんが言ってます。
一応これでご飯食べさせてもらって。
でも専門家さんから届けるの素敵ですねって、現状問題は別にして。
ですよね。
言っていただいてます。ありがとうございます。
丸さんがコメント書かなくても大丈夫よって言ってありがとうございます、丸さん。
でも一応ね、書きたくなったりするときは書きます。
ほとんど書かないけど、書いてないけど。
いやでもね、やっぱりディスコードもやっぱりそれぞれ関わり方があると思うので。
30:02
そうですね。
気にはしてますよ、常に。
あれですね、本当に皆さん勉強熱心なのは相変わらずだなと思いながら。
やっぱCCLってちょっと特殊ですからね。
よそと比べるとね。
iPad Mateもかなり特殊ですけど。
すごいんだろうなと思いました。
何回も修正されたんですよね。
僕はど素人なんで、その修正されるの前提でやってたのがあれですけど。
でもそれもいい勉強になるからいいですよね。
そうなんです。
一発OKもやったって思えるけど、
私はどっちかというと一発OKだと、本当にいいのかなと思ったりしてしまうからね。
もっとこうしてみたらみたいなのが、そうかって気づきがある。
たぶんアポロさんみたいな人があってます。
ドMの皆さんはどんどん参加してくださいって言ってますから。
私ね、たぶんドMだと思う。
本当にね、プロばっかりなので。
もう銃箱の隅を突っつくような、あとここ何ミリとか。
もうちょっと言葉で言えないんだけど、感覚的にここもうちょっとこうとか。
そんな話が。
全然細かいところが気になるんですよね。
あとここのCとHの間を、もう気持ちってどんぐらい?みたいな。
わかる。
そこがね、ドンピシャその人の言ってるこのくらいと合えばいいんですけどね。
なかなかそれが合わなかったりするし。
そうなんですよ。
ここ斜めにしてみてって言って出した後に、やっぱりちょっと違うなとか。
ありますよね、そういうことね。
そう。
でも、私全部一人でやってて、誰かにこういうところを手伝ってもらった方がいいのかなとかね。
手打ちをしてくださる方の中では、もう全部一人で抱えないで、
作業を誰かにやってもらったらっていうふうに言ってくださる方もいて。
でもそれを誰にどういうふうにお願いしたらいいのかがわからないから、
全部自分でやっちゃってるんですけど。
33:03
こういうスケジュール調整とか、やっぱり自分でしないといけないと思うし。
だから一人でやってるんだけど、でもね、そういうことをやってるとやっぱり絵が描きたくなる。
描いたり何か作りたい。
だから絵が作るのは結構楽しかったりするし。
だからね、やっぱり合間合間で何か描いたり作ったりするっていう作業が、
やっぱり私にはいるって気づいてます、最近。
でもそういうのが好きだからこういうことをやってるわけじゃないですか。
だからNFTとかも、
ファウンダー兼何とか兼クリエイター兼って大体みんな個人の方ってそうなっちゃうじゃないですか。
そうなんですかね。
一人でプロジェクトをやろうと思ったらそうなるじゃないですか。
でやっぱり大変になっちゃってやめちゃうとか、そういう人も多いみたいなんで。
やっぱり頼れるところは誰かに頼った方が。
そうでしょうね。
大変にならない。
好きなことでもあんまり大変になりすぎちゃうと、やっぱりちょっとね、
勢いが落ちちゃうというか、なっちゃうと思うので。
やっぱり誰か頼れる人がいるんだったら、
頼れるところは頼った方がいいんじゃないかなと僕も思いますけど。
そうですね。
そういう点で言うと、ジャジーさんはすごく上手にされてるなと思ったりする。
でもJさんも結構何でも自分でやっちゃう人なんで、大変かなと思いますけど。
バナーっていうか、アイキャッチ使ってもらったりとか、拡散部隊がいたりとか。
あれですよね、バナーはJさんも致命的にダメなので。
そうなんですか。
ジオさんがね、すごいからね。さすがだっていつも思っちゃう。
あれはもう、かよわらざるをえない。
マルさん、小鉄さんいい話するねって。ネオンとかばっかって書いてある。
そう、今朝のVCも、好きな色とかそういうのって、
36:05
それぞれディスコードも色とかあるよねっていう話をしてて。
何色って言ったら、ネオンパープルかな。やっぱそこなのねみたいな。
やっぱりお好きなんですね、そういうカラーがね。
うん、なんだと思います。
なんでね。やっぱりその宣伝拡散とかも。
本当にすごい人がその辺を応援してくれる。
やってもらえる人がいるなら。
やってもらったら。
なんかアポロさんってできちゃうから、やっちゃうでしょ。
バナーだって自分で作れなかったら、誰か作ってくれる人、協力してくれる人いませんかって言わざるをえないじゃないですか。
だからそういうふうに思ったら、手伝ってもらうのもいいんじゃないのかな。
思いますけどね。
で、Xとかも誰かに頼んで。
ロボ部公式アカウントでも。
なるほどね。
ロボ部はね、本当に私がお世話になって、そのコミュニティの方たちの中で本当にコアに応援してくださっている方が集まっているから。
そこの中でも本当に中心的に覚えてくださっている方がほとんどなんで。
分かってるだけにちょっと頼みづらかったり忙しいの分かってるから。
でも、頼み事するのはやっぱり忙しい人に頼んだほうがいいって言うじゃないですか。
なんでちょうどカモが集まってるんで。
ね、本当にね。
すごい人ばっかり。チーム戦ってもあるから。
チーム大事。
そう。なんで頼れるところは頼っている方が。
そういう関係を作りたい。
もうできてるんで、もっとどんどんどんどん頼んだら喜んでやってくれる人いっぱいいると思いますよ。
そうですね。お願いできる部分ちょっと探してみようかな。
ね、竹眼金さんもこの間言ってたけど。
いや、たぶんね。
でもなんか竹眼金さんが、最初ちょっと変わってますよね。
39:01
プロフィールの画像が。
はいはいはい。
ほんとに嬉しい。
でもなんか竹眼金さんが、最初ちょっと変わってますよね。
プロフィールの画像が。
はいはい。
前のやつに、竹眼金っていう名前なのに眼鏡かけてないってずっと思ってたんですけど言えなくなっちゃった。
あ、眼鏡かけてるって思って。
いや、本物は眼鏡かけてるなって思って。
ちょっとなんか、あっと思った瞬間があります。
リアルで会うと、眼鏡かけてます。
かけてますね。
かけてます。
あ、そっかーって思いました。
あれはあの、なんだろう、仮装っていうか。
なんか、あれです。
あれはちょっと、じゃあ別人だったってことですか。
そうです。あの金髪のやつが、iPad Mateのアイコンにパッて突然変わった時があったんですよ。
昔って、なんか金髪アフロの絵だったんですね。
竹眼金さんのアイコン。
そうそう、アイコンが。
で、突然金髪のアイコンに変わったんですよ。
で、「あ!竹眼金さんの偽物が出た!」って。
偽物め!みたいな話になって。
いやいや、本物なんですけどっていう。
そうそうそうそう。
そうだったんですね。
そうなんですよ。
で、ついにリビルして自分出ちゃったってことですか。
そうですね。
この間会った時も、あのアイコンのままでした。
メガネかけて坊主でした。
そうなんですね。
やっぱり自分の、自分自身の本当の写真を出すって勇気が。
私も空港しながらちょっとずつ皆さんに見てもらいつつ。
遊んでますけど。
あの、あれですよ。
あっちのお部屋の、あっちのコーナーは楽しみにしてますんで。
ひまわりさんが、小鉄さんってなんだか大人って書いてますよ。
おじいなんで、当然。
いや、おじいっていう年齢じゃないじゃないですか、まだ。
でも、まあまあまあ、今はね、そうでもないけど。
だって、奈美平さんあれ48歳ですよ。
42:01
あ、うそ。
48なんですか。
そうですよ。だから昔の設定で、だから
40代後半とかもう50代ってああいうイメージだったんで、きっと。
そうなんですね。
佐々木さん長いですからね。
あ、なんで、奈美平さんの年を知った時の衝撃といえば。
いやー衝撃、すごく。
あまるさんがおじいじゃないでしょって、やっぱり。
おじいなのえきおじだねって、ひまわりさん言ってます。
ありがとうございます。おしじでも嬉しいです。
笑ってる。
でも本当に私はね、そうやっていろんな人に意見聞けるからすごく幸せだなっていつも思いながら。
いや、あれですよ。
いつもアンポロさんはいろんな人に助けてもらってとか応援してもらって
おっしゃってますけど、
応援する方が応援したいと思わなければ応援はしないと思うので、
アンポロさんを応援したいと思えるような人だから応援してくれるんだと思うので。
なのでやっぱりもっとこう。
名言出ましたね。
いやあの、CCLだと長老にいつも持ってかれるんで。
長老って誰?
じおさん。
あ、じおさん?持ってかれちゃうの?
そうだよいいこと言うねやっぱり。
やっぱりね最終的にじおさんがいつもちょっといいこと言って
僕とジェイさんでバカ話してるんで
いつもいいところ持ってかれるんで。
じおさんに?
たまにはね、言いないところで。
そうなんだ。
さすが長老とか言われて。
まるさん受けまくって。
その状況が私ちょっと読めないからわからないけど、
まるさんがこんだけ笑うってことは。
惜しすぎた。
でもなんかちょっと懐かしいですねCCLの皆さんが。
そうそう、基本ねあそこはガヤガヤしてるだけなんで。
惜しすぎたんかいって。
じおじ笑ってます。
45:00
でも結局CCLってこのノリですよね。
そうですね。
なんで大変になっちゃう人は当然いると思います。
そうですね。
それに比べるとPCWは大人な感じですよね。
これちょっとCCL寄りすぎたかしらと思うときもあるので、
そういうときちょっと考えて消したりとか。
そういうときもある。
ちょっとね、CCLが長いですからね。
そうですね。最初の頃ちょっとやりすぎたかなと思うときは。
そうですよね。
でもね最近ちょっと面白い人出てきて、近くなりつつあるんですよ。
でもあれですよね、とうこさんとかわりと皆さんフレンドリーで。
すごくいい人だった。壁打ちしたけど。
すごく温かい人だった。
だって描いてる絵もすごく。
大好きなんです、私。
かわいい絵というかホームワーカーする感じの。
PCWに入ろうと思ったのはとうこさんと最初にいろいろ話をして、
この人いるなら行こうかなって思ったから。
なるほど。
友さんも素敵だなと思ったけど、
やっぱり女性同士に気が合う人がいるといいなと思ったしね。
そうですよね。
そうね。いい人ですよ、ひろとうこさん。
あんまり顔を出してないですけど挨拶ぐらいしか。
でも関東の方なんで小鉄さん近いです。
そうなんす?
静岡の方の。
あ、そうなんだ。
静岡の方の定型先に飾りに行ってくれたんでしたっけ。
静岡ね。近いっちゃ近いですけど遠いっちゃ遠いのかな。
どんぐらいだろうな。
でも3時間ぐらいかな。
あ、3時間もかかるのか。そんなに近くないですね。
僕も関東一括りになってるから。
静岡は長いんで横に。
横に長い。
遠目走ってるといつまで静岡っていうぐらい静岡なんですよ。
48:04
そうなんですね。
なんで、関東寄りか名古屋寄りかでだいぶ。
ひまりさん僕は千葉です。
千葉です。
ネズミランドのところです。
いいな。千葉のつりびつです。
私も子供が今2人とも神奈川にいるので。
だからね、行きたいという気持ちがすごく強いんですけどね。
もうコロナもあけたし。
そうですよね。だから移動はしやすくなりましたね。
また関東に行くときはまた時間があればお会いしてお話ししたいなと思ったりします。
お会い楽しかった。4月の。
そうですよね。やっぱり会って話すと全然距離感変わりますもんね。
あれ?トモトモさん静岡なんだっけ?
そっかそっか。別にディスってないよ。
中心の静岡市。
なるほど。さわやかね。ハンバーグね。
さわやか行きたい。ハンバーグのお店?
そうそうそうそう。
静岡といえばさわやかみたいな。
そうなんですね。
隠材?隠材ね。隣。
隣さん桜だもんね。実家がね。
皆さん近いんですね。
なんか割と近い。
そうなんだ。いいですね。
そうですそうです。
なんかすっかりわけのわからない雑談になります。
もういいんですよ。そういう日もあってもいいかなと思うのに。
予告通りになっちゃって。
ちゃんと聞きたいこと、印刷のこととか、
また再販できるかとか、ちゃんと聞けたので。
それならよかったですけど。
ちゃんと小鉄さんと話をしたことも、そういえばあまりなかったなーみたいな。
そうですよね。あんまりCCLのメンバーでも、
51:06
テキスト以外で話すってあんまりないんですよね。
そうですよね。朝のCとか夕方のCとかで話すことはあっても。
ほとんどの方は多分聞き船だと思うし。
で多分、中でも話したことある人ってあんまりいないと思うので。
貴重かもしれないです。
僕最近ね、分析出てるんですよ。
そうなんですね。
割と。
翔平さんと同じように?
翔平さんと丸さんは前座。
前座で。
でJさんが来ると、じゃあよろしくって言って引っ込むんですけど、
その引っ込んだ後にJさんが喋り出すと、
え、小鉄さん上がれないの?って。
呼ばれるんですね。
呼ばれるんです。
なので割と最近VCは出現率高いです。
そうなんですね。
まあまあこんな話しかしてませんけど。
いいと思います。
はい。
でもあれですよね。
クラファン?
はい、クラファン。
前からやっぱりアポロさんの作品って、
いろんなものにフィジカルのものを作りやすいなってずっと思ってたんですよね。
他のコレクションっていまいちそういうの作りづらい?
それこそソフビのそういうの作ったりとか。
他のコレクションだとなんか想像できないというか作りづらいというか。
丸さんがJのやつって書いてる。
そういうの言わない。
でもアニメっぽい作品とかはね、
本当にちょっと立体にはしづらいのかなと思ったりはします。
でも逆にそれはアニメーションにしようと思えばできたりするのかな?
ただアニメーションってやろうと思ってもできないじゃないですか。
そうですね。
54:01
でもやっぱり例えばマグカップ作ったりとか、
Tシャツにしたりとか、
そういうのって個人で1枚2枚とか1個2個でも今作れるじゃないですか。
そういうのはやりやすいなぁと思ってて。
やっぱり何でしたっけ?
出てこないな。
コルビー?
なんだっけ?ソラタさんでしたっけ?
はいはいはいはい。
かわいい作品ね。
やっぱりステッカーとかアクリルキーホルダーとか
そういうのも作りやすかったりするんで、
やっぱりアポロさんのレトロボもそういうの作りやすいかな。
カンバッジとかも作って、アクリルキーホルダーもね。
そうですね。
ロボットなんでね、本当にその、
おもちゃになりやすいかなっていうのも。
うんうん、そうですよね。
まるさんがガチャガチャにしてほしいって。
あー嬉しい、ガチャガチャね。
コルビーだったらね、本当にできるかなと思うんだけど。
あ、でもガチャガチャあれですよね、海洋堂さんとかはガチャガチャ作ってますよね?
作ってます作ってます。
ただ、また数がとんでもない数出さないとダメなんだろうけど。
そうなんですよ。
50個から、何個だったっけ、忘れちゃったけど、
7桁ですね、たぶん。
7桁!?
7桁いくんですよ、正式で作ると。
でも、その人に頼んだらね、まあまあ安くなりますっていうことだったんですけど。
はいはいはい。
それで40万。
ソフビじゃなくてガチャガチャ?
ガチャガチャ、うん。
あれってもっと本当にちっちゃいじゃないですか。
ちっちゃいですね。
もっと固い素材で簡単にできる方法もありますって言ってたけど、
機体流し込んで型に。
あーなるほどね、はいはい。
それだったらもうちょっと安くできるって言うけど、
でもやっぱりね、全然仕上がりが違うって。
うんうんうん。
やっぱりそのソフビを一回触っちゃうと、
この柔らかさとかね、その可愛らしさがね。
ガチャガチャ、あのカプセルに入るぐらいの大きさで、
あのポストマンとかあったらかわいいよなって。
そうそう。かわいいと思う。
だけど今回はその3Dプリンターで、2、3個だけですけど、
このポストマン、
3Dプリンターを使って、
あの子。
ティム君と。
はい。
あと、もう一個はフィギュアの子に。
はい。
選んでのめるっていう、
57:00
この3Dプリンターがね、
3Dプリンターって、
1つのフィギュアの子に、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
選んで夏を見やすいやつを その3体を
作ってもらうのに。これはファンの企画で どんなふうに組み合わせていくかっていうのもまた相談にはなるんですけど
なるほどねー でもひまわりさん食玩ぐらいの大きさだったら集めたくなっちゃいます
そうなんですねー
50個からだっけ? そう言われたら本当にやっぱり祖父みたいなとか思ってしまうんです
一作品で 50個からで44万円
やっぱそんぐらいになっちゃうんですね 3種類作ったら
はいはいはい じゃあこれだあの
ハガキにしたぐらいのシリーズを全部 出そうと思ったらもう本当にとんでもない金額になっちゃう
この間のイベントありがとうございました
でも配られたんですか?ハガキみなさんの分
みなさんの分を配ってまだ残ってるので
今度12月のいつでしたっけ丸さん
秋社長のクリスマスの企画が
そこにまた持ってって配ります
ありがたや
そこでまたちょっと配れると思うんで
9でしたっけ? 12月の9日
徳島のイベントの日です
なんでそこで90の2日だったと思います
そこでまた配ってきますんで
お願いします
丸さんがいて初めて成り立つイベントというか
ありがとうございます丸さん
1:00:02
僕はどこにいてもガヤなので
そういう存在は大きいですよね丸さんね
やっぱり丸さんがいないと進まないので
かぶり物作ってもらう?
藤玉工房で
藤玉さんがこの間あれピオリンチャレンジって
アポロさん知ってます?
ちょっと見てました
あのかぶり物は藤玉さんが作ってくれたんで
藤玉さんが作ってくれたんだ
作ってるところを見たな
なんでレトロボのかぶり物も作ってって言えば喜ぶんですか
だけどお手すきであれば
終わったらアポロさんのところに届くと思います
私かぶりますよめちゃくちゃ
ね丸さんね
みゆちゃん来てくれてありがとう
大丈夫よ褒めなくても出てくるの知ってるからって
OKです
丸さんありがとうございます皆さん本当に嬉しい
聞きに来たよありがとう
時間ももう1時間になりますけど
本当にくだらない話で終始
久しぶり
でもなんかちょっとあれですか
ヒントというか役に立つ話はあったでしょうか
ありましたありました
それなら良かったです
今その壁打ちのまとめサイトのページとか
プログラムを作ってるので
やっと東子さんのところまで来たから
あともうちょっとしたら
今日たぶんご手伝いまで行けるかなと思ってるので
作らなくっちゃなって言ってからが早かったですよね
あっという間になんかおぼぶに
借りが上がってたじゃないですか
借り上がってましたっけ
いやまだ上げてない
上げてなかったっけ
作ろうと思ってますだけでしたっけ
だけですね
でも早いなと思って
もうなんかね一個一個やっていかないと
なんか見忘れてきてしまいそうで
いろいろテイスト作品もねいっぱいあったりとかして
で今度絵本も
そうなんですよ絵本の仕事も入ってきてるから
1:03:00
やらないといけないし
チラシもあるしなんか
夜中に忙しくなってきて
なんかいい感じです
そうですねでもね
こう行動をしてるから
やっぱりいろいろ
集まってくるというか
出てくると思うんで
嬉しいです
大変でしょうけど
いやいやなんか楽しいです毎日本当に
なのでさっきも言いましたけど
手伝えることがあったら
ありがとうございますまた
声をかけてください
はい印刷物は小鉄さんのところに
全部入れて欲しいと思ってます
はいありがとうございます
よろしくお願いします
はい
いつも締めをどうしようかなと思ってるんですけど
締めのいいやり方ってありますか
締めのいい方法
何でしょうねなんか
あのほら
えっと
合言葉みたいなのがあると
なるほど
いいのかなってなんだ笑っていいと思うみたいな
なるほどね
うん
なんか
あれはCCLのボイスはいつもどうやって終わってましたっけ
オツザコーって言って最近終わってますけど
この間レイラちゃんの
VCやった後からなんか
オハザコーとかオツザコーとか
オツザコーね
そんなのがあれですけど
あとちょっと前はくぼたさんの
またねーっていうのが
マイクオフとかね
そうそうそうそう
代わりになるような何かあるかな
なんかオリジナルで
そうですね
ちょっと作った方がいいかもしれないですね
そうですね
今プッと出たらいいのにな
ねえなんか
あのDiscordでも
何でしたっけあれ
何でしたっけ
朝なんか
オハロボーとか言ってます
言ってますよね
オツロボーでいい匂いですか
オツロボーかよし
オツロボー
オツロボー
じゃあまたねバイバイ
オツロボー
そうですね
で言ったら
なんかみんなオツロボー言ってますね
オツロボー言ってる
そうかじゃあオツロボーで締めましょうかね
ですね
なのでこの次から
締めるときに
最後はオツロボーで締めてるので
一緒に
言ってもらえますかっていうことで
はい
今日はありがとうございましたで
オツロボーって言ってブチって
終わりました
じゃあ今日ちょっと紹介ということで
1:06:01
はい練習で
はい
じゃあ今日は
長時間ありがとうございました
こちらこそすいません
貴重なお時間をいただき
ありがとうございました
じゃあ
一緒に
はい
では終わりにしたいと思います
はい
せーの
オツロボー
ありがとうございました
ありがとうございました
