00:06
おはようございまーす。
これからですね、70人目の壁打ちのお相手、まてぃさんと一緒に、アポロしていきたいと思っています。
まてぃさん、おはようございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。あ、声聞こえてますか?ちょっと小っちゃいかな?大丈夫ですか?
聞こえてます。こちらの声聞こえてますか?小さいですか?
大丈夫です。聞こえてますよ。
大丈夫ですか?
はい。
よかったです。ありがとうございます。先日はすみませんでした。
1月の初めの方でやる予定だったんですが、うちの方が急に中止になって、本当にありがとうございました。
ドタキャン、本当に申し訳なかったんですけど、おかげさまですぐ薬もらえて、よかったです。ありがとうございました。
いやいやいや、もうそんな時はね、すぐに言っていただけたので、私はよかったなと思ってます。
ありがとうございます。改めまして。
改めまして、本当、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日の背景なんですけど、こちらは根浦さんの缶バッジになる。
あ、缶バッジ。そうなんですね。このイラストは書いたんですか?
このイラストはですね、私がiPadで書きました。
手書きなんですね。なるほど。
でもアポロさんの場合は、これが手書きなのかAIなのかを確認するところから始めないと。
そうですね。ちょっとね、結局3パターンあるかなと思って、そのアートの種類も。
手書き、紙に絵の具とかで書いたりするアートと、手書きでもデジタルで書く手書きもあるし。
ああ、なるほど。iPadで書くやつと。
そうですね。あるし、今、AIアートがあるということで。
そこの部分をグッズ販売にできるように、ちょっと手書きでね、ポップな感じでキャラクターを書いてみようかなと。
すごいですね。グッズ販売をされるんですね。
えっとね、しようかなと思っているぐらいなんです。
好きです。
好きです。
すずりとかですか?
いろいろね、まだね、探ってるんですけど。
そうなんですね。
そうなんです。何がいいかなってちょっと分からなくて。
とりあえず、カンバッジとかね、ちっちゃいものは作れるなと思って。
03:05
それで、あ、こてつさんこんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。こてつさん、こんにちは。初めまして。
はい。こてつさんはですね、印刷屋さんなんですよ。
そうなんですか。じゃあ、こてつさんは、
こてつさんはですね、印刷屋さんなんですよ。
そうなんですか。じゃあ、もう詳しい、お詳しいですね、いろんなことに。
そうですね。
本も含めて。
紙の印刷物とか、もちろん、このカンバッジの制作もお願いをすることにしたんです。
そうなんですね。あ、すごい。
はい。
素晴らしいですね、アホロさんの展開が。
なんかね、やれることはもう、やっておこうというか、生きてる間に。
楽しんじゃおうと思って。
素敵です。
でもね、グッズ販売も売り方がね、結構あるかなと思ってて。
このちっちゃいのとかってね、やっぱりネットで買うときに送料とかの方が割と高かったりするかなと思ってて。
確かに。
はい。なので、もうこのカンバッジはね、今度古典をしようと思うんですけど、原画の。
そうなんですね、素敵ですね。
はい。そうやって現場で、現地で会ってもらえる人に、購入してもらえるような。
なるほど、なるほど。
取り方にしようかなと思ってるんです。
いいですね。
いいですね。
そしたら送料かからないから、私で買ってもらえるっていうのもあるので。
確かに。
そうなんですよ。
そうですよね。
イラストレーターさんの古典に行ったときにTシャツ買いました、こないだ。
そこで?
去年。
直接ですか?古典で。
会場でいろいろ物販もちょっとだけですけどされていて、
画集みたいなやつもあるし、Tシャツもあったし、あと小銭入れみたいなものとか、
あとステッカーとかかっこいい系のイラストの方だったんで、ステッカーとかも売られてて、いいなって思いながら。
いろいろ本当にこのクラファンをやるって決めてから、絵本だけで収まらなくなってきて。
これもクラファンやるって決めたからできた流れなんですね。
そうですね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
アイディアが出てきたわけですね。古典をやるみたいなことも含めて。
06:06
そうですね。それも本当にこの壁打ちをしていく中で、いろいろアイディアを伺うと、
そうか、そういうふうにしていったらいいのかとかいろいろ気づきがあって。
そうなんですね。
そうなんです。
壁打ち面白いですね。
壁打ちね、いいですよ。
そうなんですね。すごいですね。なおさんさすがですね。
なおさんね、さすがです。最初言われたとき、100には絶対無理だなと思って。
無理だなって思ったけど、いけるとこまでいってみたらいいのかなっていう感覚でね。
じゃあやろうかなと思って始めたんですけどね。
今もう、今日で70人目ってことですよね。
70人目です。
すごい勢いですよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。なんか、アポロさんの活動を見させていただいて、
こないだの、なんだっけ、本読み。本読みじゃないな、あれ。
ナレーション。ナレーションにも参加させていただいて。
本当に素敵な声でね。
いやいやいや。
なんか惚れてしまうと思いながら聞いて。
いやいやいや。私はダメだと思いながら。
そうですか。
全然もう、めっちゃ大人の声やし、しっとりとかけてくださったのが本当に良くって。
ありがとうございます。
なんか、声優さんになれるというか、やっぱり映像とかずっと作ってこられたっていうのもあるのかなと、ご経験上。
あると思います。
自分にディレクションをやっぱりするんですけど、そのディレクションに対してあまり応えられない私みたいな。
いやいや、そんなことない。
結局出る側の人間ではないので、対してできないっていう。
いやいや、でもやっぱりね、そこは見て聞いてね、ずっと作ってこられてる経験がやっぱり出てるんじゃないかなって私は思いました。
ありがとうございます。
ナオさん、こんにちは。
こんにちは。
ご無沙汰しております。
ついに、壁打ちに登場させていただいております。
来ていただいております。
私、今日はアポロさんにAIを使った作品の作り方というか、どういうふうにこの絵本を作るときに作ったのかなみたいなことを聞きたいなと思って。
09:06
というのが、私最近小説書きたいと思っていてですね。
なんか、ビジュアルを出すと、その登場人物のビジュアルを自分の頭の中にふわっとあるものをAIに言って画像を出してもらうと、なんかこうキャラ感がちょっと自分の中でも前に進むし、人にも伝えやすいなみたいな。
言葉とかキーワードだけで伝えるよりも、やっぱり見せた方が早いみたいなのってあるじゃないですか。
確かに。
そうなんですよね。AIで画像生成しながら、あとチャットGPTと壁打ちしながら、ちょっと描いてみるっていうのをやろうと思って、今。
やってみたんですね。
はい、それでチャットGPT契約、契約?課金してみたんですけど。
で、それをやろうとしていて、ふと、そのタイミングでナレーション参加させてもらって、あれよく考えたら、あれ、アポロさんもそれやってると思って。
あの、NFTの、ほら、オープンシーとか見に行くと、根浦さんいるなみたいな。
なんか、キャラが全部出てるみたいな。
そう、で、私も考えながら出てきたキャラとかをNFT化して置いてって、スタイフで壁打ちした内容を喋っていこうと思ってて、そういうのもNFT化して置いていくと、なんとなく私が楽しいなと思って。
で、それを誰かに持ってもらうみたいな感じで、楽しいなみたいな感覚になったんですけど、よく考えたら、それアポロさんもうやってるみたいなことに改めて気づきなくて。
ハティさんこんにちは。
こんにちは。
こてつさん、それ面白いですね。ありがとうございます。
それやるならGPT-4は必須ですもんね。
そうなんですよね。
で、GPT-4は、なんだっけ、Beingっていう、B-I-N-Gっていうマイクロソフトの検索アプリで無料で使えるんですけど。
そうなんですね。
そうなんです。
で、あれはね、GPT-4なんですよ。
マイクロソフトがお金を出資してるので、GPTにそれで使えるようになってるんですけど。
なんとなくただ、ちょっと今ね、検証中なんですけど、なんとなく課金した、そのブラウザー、自分のブラウザーから行くChatGPTのGPT-4の方が、なんかいい答え返してくれてるんですよね、今のところ。
12:01
でもこれ偶然かもしれないので、もうちょっと検証しようと思ってるんですけど。
なんか、こういう小説を書きたいとか言って、で、筋書き、小立てを教えてくださいみたいな感じで入れると、結構ね立派な小立てを返してくれて。
でも最初はすごいクソつまんない感じなんですよ。
こんな、こんな自己紹介から始まるみたいな小立てになってて、こんなのつまんないよと思って。
これだと視聴者が飽きるから、なんかもっと面白い感じの小立てにしてくださいって言うと、結構いい感じで返してくれたんですよね、GPT-4の方が。
ちょっとまだ、そうそう、あっちのそのビーイングっていうアプリの方はまだやってないんですけど。
そうなんですね。
ビーイングとは少し違うようですよ、小鉄さんが。
とりあえずそのやりとりの回数がビーイングは30回までで限定されているっていう違いはあって。
あとなんか課金する方のチャットGPTの方は、なんかキャラ設定作れるんですよね、その回答するGPT-4の。
そういうのが、まだそれ私ね試せてないんですけど、そういうのがビーイングの方はできなかったりするんだろうなと思うんですけど。
やっぱりね、所詮というかそのビーイングさんは無料版でっていうことなのかなという。
そうそう、そうなんだと思います。
で、朧さんの話に戻るんですけど。
あの絵本を自分で書く前に、あのキャラたちをAIで当然出したってことですよね、今回の作り方で言うと。
ストーリーがすでにあって、その上で出したんですか?
えっとね、ストーリーができたのは後なんです。
あ、そうなんですね。
後で、今ね、このアイコンにしてるこのティムくんが、子供の頃のランウェイにサッカーボールを手渡ししてる、この画像が出てきた時に、ストーリーが出てきたんです。
あ、なるほど。
その時に、ジョニーさんとかもパーって浮かんだ感じなんですか?
で、それでその物語が浮かんでから、でも私これを出すまでは、人のロボットを出してなかったんです。
あ、そうなんですね。洗濯機みたいな、お掃除とか、ああいう家電系の。
ああ、そうなんですね。
森の妖精とか作ってたんですけど、ストーブとか、あとランタンとか作ってたんだけど、
なんかそれは、ちょうど冬だったから、そういう季節物みたいな感じで作ってたんですけどね。
15:08
ふとその、なんか今度、人間が生活している様子みたいなものも、なんか出せたらいいかなと思って、
これね、実はね、コーチとかで出したんではないんですよ。
何で出したんですか?
プロンプトは、男の子とお父さんの物語を、ちょっと文章化したものをプロンプトにして出したんです。
そこにロボットがいるみたいな感じで、ちょっと文章は言えないんですけど、そういうのを出すと、これ出てきたんですよね。
父と息子みたいな感じで出したら、これ出てきて。
そのプロンプトは結構長いんですか?
それとも簡単なあらすじじゃないけど、簡単なストーリーぐらいな感じなんですか?
そうですね、これね、全部プロンプト残してるんですよ。
野球少年のかわいいロボットとその父親っていう。
野球少年のかわいいロボットとその父親、両方ともロボットのつもりで出したら、
なんと少年が人間で、しかもサッカーボールが出てきたという。
かわいいですよね、この絵。すごくグッとくる。
この絵と一つ出すときに似たようなのが4枚出てくるわけですけど、
ここで物語がふーって湧いてきたの。
このティム君の手渡ししているものが、野球少年だったのにサッカーボールだったっていうのが出てきたのがすごく面白かったのもあるし、
で、浮き渡しをしているっていうシーンが出てきたときに、
このロボットと子供の物語みたいなものが浮かんできて、
それで親子関係とかをずっと描いていったんですよ。
そしたら人間物みたいなものが浮かんできて、
そのときにコミュニティでね、私ずっとロボットばっかり作ってきたけど、
NFTに人が出てきてもいいと思いますかって聞いてみたんですよ。
ちょっとね、物語を考えてるみたいな感じで、それで聞いたら、いいと思うよっていう返事が来たから、
18:02
それで、その登場する人物たちをキャラ設定して、ジョニーさんとかね、根浦さんとか、
ナンエ君とか、でも大人の時代と子供の時代からそれぞれAIで出してみて、みたいな感じで作っていって、
それをNFTにして出していったんです。
そうなんですね。
ナオさんがオープンシーンにみんないて、お迎えしたいよくと戦ってますって。
そうなんですね。
全員登場人物。
そうなんです、全員いるんですよ。
すごいですね。
みくろまこさん、こんにちは、ちょこっとですがお邪魔します。
ありがとうございます。
初めまして。
ありがとうございます。
アリさんもありがとうございます。
こんな感じで、その後もずっとNFTを出していったんですけど、
ストーリーができちゃったんですよね、本当にこの時に。
そうなんですね。
その時に、このお話を誰かにしゃべりたくてしゃべりたくて、
誰か聞いてくれないかな、みたいな。
それで何人かに、絵本作りの制作を一緒にしてもらえませんかっていう話を投げたんですけど。
そうなんですか、この絵本自体が誰かと一緒にそうやって作ってるものなんですね。
作ってないんです、結局ね、振られちゃったの、みんなに。
振られたんですか。
振られたの。
嫌ですじゃないけど、いやちょっと苦思いですみたいな。
そんな感じ。
そうなんですね。
そうなんですよ。
一緒にって言うとちょっと腰が引けちゃうみたいな感じだったり。
私も自分一人で、やっぱり今の完成形になるまでに、結構文章も書き換えたりとかして、
それで場面を考えるとき、場面の工程とか、その文章、この場面にはこの文章が入ってみたいなことを絵本でするときは考えるんだけど、
それも結構頭ひねってて、誰かに相談して、誰かと一緒に決めたいみたいな時期がずっとあったんです、長く。
で、その時もちょっと割と悶々としてた時期もあったんですけど、
それでその原画の主体がね、ラフができたときに、
いけるかもってちょっと思って、それが始まったんですよね。
そうなんです。
じゃあずっと誰か誰かって言いながら、誰かが捕まらず、一人でもがきながら原画の主体ができたみたいな。
そんな感じですね。
そうなんですね。
じゃあそういう、やっぱりAIで絵を出して、そこから脳みそが勝手に動いていき、でもそれは周りの人には見えないので、
21:04
わかってもらえなかったみたいな。
わかってもらえないけど、私も結構ね、打たれ弱いところがあるんですけど、
いやいや、そりゃそうですよ。
打たれ弱いとかじゃなくて、人としてね、嫌だって言ってんじゃんみたいな感じで。
次にもいけないって言うね。
この人に聞いてみたらどうだろうと思うけど、頭はまた同じ部屋にいるのかもしれないですね。
そうなんですよね。
そうなんですね。
去年の春ぐらいから原画を描き始めて、
本当に自分は原画を描いて、
本当に自分が、
自分が原画を描いて、
自分が一番好きなやつが、
一番好きなやつが、
一番好きなやつが、
一番好きなやつが、
一番好きなやつが、
そうなんですね。
去年の春ぐらいから原画を描き始めたんですか?
そうです、そうです。
そうなんですね。
クラファンの頃って、去年の夏ぐらい、
もうまだ描いてらっしゃいましたか?
えっとね、去年の夏も、
もうまだね、アクリル絵の具で描いてましたね。
そうですよね。なんかアホロさんが絵を描いていった印象あるんですよね。
そうですね、去年の夏ね。
そうですね。すごく描き込まれているので、一枚描くのにすごく時間がかかるんだろうなぁって思いました。
そうですね。一枚描くのに下描き描いて、それで色を塗ってというので、1週間10日ぐらいかかる絵もあったんですけど、
そうですね。やっぱりラフをまず全体で描くんです、先に。
落書き帳みたいな大きな紙に描いて、それがだいたい描き終えたら本番の紙に描くみたいな感じで作っていくんですけど、
そこに行くのにやっぱり1ヶ月ぐらいはかかったりする。
そうですよね。
それも文章と戦いながら、書いた文章とかっていうのも結構あって、ずっとそれを書き換えた回数ごとに全部記録を置いてるんですけど、メモ帳とかに。
そうなんですね。
1回目はこれだった、2回目こうなって3回目。
すごい。
それもなんかあれですね、個展の会場で閉じて見れるように。
24:01
見れる人いるかな。
わかんないけど、座って見れるコーナーで。
それいいかもしれないですね。
変遷を、ワンコーナーで手に取る人がいれば見れるぐらいなことかもですけど、パラパラめくっていくと変わっていくみたいな。
すごいですね。
たぶん小説を書かれる人も、そうやって文章を遂行しながら作っていくんだろうなって思いながらね。
きっとそうですよね。
本当に私は腰が重すぎて全然最初の取っ掛かりに進めないので、そこをGPT-4に助けてもらおうと思って。
いいと思います。
ダメ出ししてそれを書き換える方が楽なんですよね。
それはね。
ゼロ1が一番大変じゃないですか。
そうですね。ゼロ1で大変だった。
そうですよね。
ゼロ1みたいな出来る気がしないみたいな感じ。
そうですね。
あらかたそのあらすじみたいな展開みたいなのを先に書いておいて、ゴールがどうなるのかを決めておいて、
その段階ごとにその流れみたいな主たる流れを決めていくと、後の間の文章っていうのは割と埋めやすかったですよね。
確かに確かに。そうですよね。結局これで何伝えたいのかとか、そこが一番難しいじゃないですか。
なんだっけみたいな、私なんだっけみたいなやつ。
そう、結局何が言いたいんだろうっていうのがね、うまく伝わるかどうかっていうのが難しいところで、
でも私の場合幸いね、翔平さんがね、最終的に文章を客観視して、
もうちょっとこの言い回しをこうした方が分かりやすいとか、この一文いらないんじゃないかなとか言ってくれたんですよ。
それ壁打ちでですか?
壁打ちをしてくださって、
そうなんですね、すごい。
でもこのスタイフのライブでこんな感じで話をまずしてくださって、
私はまずそこまで文章を読んでくれてね、考えてくれたことがまず衝撃的で、
じゃあ厚生に手伝ってもらえませんかみたいな感じでお願いして、
27:04
えーすごい。
そうなんです、原稿をちょっと手渡しして、そこでちょっとずつ赤ペン先生をしていただいたんです。
へーすごい、編集者が。
編集者が現れたんですよ。
すごいですね、壁打ちすごいですね。
すごいですよ、本当に。
で、その当初のその文章の書き換えて聖平さん構成してもらったストーリーをこの間読んでもらったんです、皆さんに。
あ、そうだったんですね。
あのお話が、あの文章が正式版の読み聞かせなんですよ。
いやーさすがです。
いやー本当にありがたいです、もう皆さんに本当にたくさんブラッシュアップしていただいてね、もう感謝感激です。
この最初に出てきた絵は、少年とロボットのなんかハードウォーミングな心の交流の話みたいなイメージの絵じゃないですか。
出来上がったお話は、この子の父親が主人公の話になってるっていうところが結構面白ポイントだなと。
本当、嬉しいです。
思うんですけど、そういう風に流れていったのは、最初から浮かんだのがこの子のお父さんを主人公にするという思いだったんです。
それとも何か考えているうちにそっちにだんだん流れていったみたいな感じだったんですか。
もともと父親と息子の話を書きたかったっていうのはありますね。
このAIアートのそのプロンプトが、その野球少年のそのロボットとその父親っていうプロンプトでこの子が出てきたんですけど。
父親と息子の場面をAIで出そうと思って、そこにロボットが必ず入るように描いてきたんですよ。
この作品を作ってる段階で父親はいたんですね、物語に。
なるほど、なるほど。
なので、別にそのジョニーさんのイメージというか、ちょっと失敗しちゃったお父さんみたいなのがいてて。
実はね、私の夫なんですよ。
そうなんですか。
30:01
うちの人が仕事仕事でっていうわけではないんですけど、ちょっとね、そこを告白しちゃった。
言っちゃった。
仕事づけでね、仕事以外のことも楽しんで一人でやってることはあるけど、うちにも双子がいるんですよ、この子の双子がいてて。
彼らとの関係とかね、私がその間に母親で一人いるんですけど、それを肌から見てて、なんとなく思うこととか、
この父とこの関係ってこの後どうなるんだろうなとか思いながら見てる中で、なんかね、そういうお話がかけたら。
なおさん、旦那さんって笑ってる。
これ旦那さんには誰にも言えないんですけど。
旦那さんはこの話読んでるんですか。
読んでますよ。
読んでるんですね。
そうなんですね。
でもまさか自分とはみたいな。
旦那さんが。
世代的にそういう感じだったよね。
そうですね。
子育てに絡むわけでもなしみたいな。
そのロビ君が出てくるじゃないですか。
はい。
双子ではないけど、一緒に育っていくAIのロボットって設定にしたのが。
なるほど。
あってですね。
そっか、そうなんですね。
ちょっと無理矢理絡めればそういうふうに取れるんですけど。
私の中では結構その設定でそういうのがあって。
なのでロビ君っていうのが出てきて。
じゃあ根浦さんが私なのかっていうと、
そうかもしれないと思う節もあるし。
書くときは登場人物はある意味全て自分みたいなとこありますもんね。
結局ね、私思うんですけどいろいろ作品作ってきて。
やっぱり自分の経験っていうのが書きやすいかなっていうのはあって。
経験したことでないと書けないかもって思うこともやっぱりあるし。
どこか気持ちの面でリンクがあれば書けるかもしれないけど、
それがないとちょっと難しいですよね。
そうですね。
今回このジョニーの記憶のキャラ設定で言うと、
33:00
どちらかというと私がジョニーなんですよ。
AIとかロボットとか好きなんです。
主人が根浦的な性格なんです。
そうなんですね。
なんで私のやってることとかはあまり聞きたくないみたいな感じなんです。
ふーんみたいな。
もうだからね、あまり私がこうやって誰かと喋ってたりとか、
ズームで打ち合わせしたりとかしてるのを見かけたらもうサッといなくなるんです。
何やってるのとかも聞かないし、
全く興味ないですみたいな感じでいつも一緒にいるんです。
そうなんですね。
そうなんですよ。
面白いですね。
時代がこれから追いついてきますね。
いつかわかってもらえる日が来るのではないでしょうかね。
そうなんですね。
そうか。
親子の物語だとしても、子供を主人公にすることもできたと思うんですけど、
でもたぶんアポロさんが言わせたかったのは、
そういう大人のちょっとビターな部分、
経緯があって、
すごく大人向けの絵本なんだなって思いながら読んでました。
ありがとうございます。
もともと世代を特に考えずに書いてたんですかね。
そうなんですよ。
子供向けだったんですよ、私の中ではね、最初。
あ、なるほど。
だったけど、出来上がってみたら大人向けだっていうのを、
那央さんとの最初のクラファンの打ち上げの時に、
このお話は小説ですよねっていう言葉をいただいて、
アポロさんもチャットGPT使って、これを小説にしましょうよ。
そうですね。
実は私もチャットGPTは無料ですけど、
1個というかアカウントを持ってて、
1本の小説を書いて、
1本の小説を書いて、
1本の小説を書いて、
1本の小説を書いて、
1個というかアカウントを持ってて、
それで名前はチャットGPTに出してもらったんです。
名前?そうなんですかね、浦さんとか。
そうです、そうです。
新しく生まれた星の名前とかね。
ああ、そうなんですね。
ランウェイくんも。
ランウェイくんの名前とか。
ロビーとか全部。
そうなんですね。
さすがです。
36:00
先輩と呼ばせていただきたい。
いやいや。
でもね、浦くんはね、あえてちょっと頼らなかったの。
なんかね。
絵本は頼らなくていい、
内容がいい気がしますよね。
結局、チャットGPTの出すものをそのまま使うのはダメだと思って、私も。
結局彼、彼、彼、彼女は平均的な予測をする方々なので、
大体世の中のネットにあふれている情報の中で、
このワードが来たら次これが来るよっていうものを予測してくれるっていうことだから、
つまりチャットGPTが出したものを超えないと、
つまりチャットGPTが出したものを超えないとダメだよねっていう話で、
そこを確認するのにすごく使えると思ってるんですよ。
それはあると思うんですね。
そう、こういうのが売れ筋なんだなみたいな。
でもその売れ筋を何ていうか、使いつつ骨としては、
でもそこを何かでプラスアルファしていくっていう視点を持って、
使わないといけないんだよなみたいな感覚なので。
絵本は自分で描くというのが、絵もAIだし、
絵もAIっていうか、AIじゃないけど、
手描きだけど、完全な肉体を使ってますね。
そこがアポロさんの肉性が聞こえてくるポイントですもんね。
絵が手描きなところもだし。
そうですね。やっぱり同じキャラクターが笑ってたりとか、
後ろ向いてたりとか、っていうAIの生成のやり方が私にはできなくて、
その場面を考えるけど、その場面にジョニーさんがね、
最初に出てきたキャラクターのジョニーさんが同じキャラクターで出てくるっていうのを
AIで生成する技術が私にはないなと思って、
多分できるんじゃないかなと思うんですけど、
それもあるんですよね。手描きにした理由の一つとして。
なるほど、なるほど。
早いと、描いたほうが。
描いたほうが早いし、それをすることでオリジナリティが増すというか、
その味わいもあっていいのかなっていうところもあって、
描いてみたんですけどね。
熱をこもった素敵な作品だなと思います。
39:03
ありがとうございます。
やっぱ作り手さんの熱って大事だよなって、
これは自分に言ってる大事だよなって、
感じさせていただいて。
いやいや。
もうだってたくさんこれまでに作品と関わっていて、
来られてるから台本作るとか、
いやいや。
作ってこられてると思うので。
いやいや、でも自分の実力のなさのようなものもまた一方で
よくわかってたりもするので、
これはできるけど、これはできないみたいなことが。
まあちょっと、
やっぱり自分が楽しいなと思う時間を作っていくってことが大事。
だからそれがね、小説作りにされていくのがいいと思うので。
でもね、このストーリーを考えてるとき、
私思いついたときに、
過去は未来を変えていくっていうのはね、
実はある映画でそのメッセージを受け取ってたんですよ、前に。
で、それがすごく素敵だなと思ってたんですね、ずっと。
そのテーマがあったのもあって、
そのテーマがあって、
そのテーマがあったのもあって、
そのテーマがあったのもあって、
そのテーマがあったのもあって、
そのテーマがあったのもあって、
自分がもう一回確かめに行くっていう作業をするっていうストーリーはね、
すぐ浮かんだの。
だからね、その映画とは違うけど、自分でそういう物語に作り上げていくことはできたんですよ。
だから、そういうテーマとかメッセージとかっていうものがあるとね、作りやすいんじゃないかなって。
そうですよね。
思います。
マティさん、東京に住んでらっしゃるんですか?
はい、東京に住んでます。
6月に個展をするので、
はい、東京でですか?
東京で。
すごいですね。場所も決まってるんですか?
それを一応、コミュニティの中で決めて進めていこうと思ってたんですけど、
ちょっとね、やっぱり先に私が場所と日時というかを抑えないとね、なかなかこれは進まないなというのが、
42:03
前回の作戦会議で分かったので、
学創家のじゅんさんという方がいらっしゃるんですけど、
はい。
学創の展示会をいろんなところで開催されてて関わっている方がいているんですけど、
その方に相談して、まずA3サイズなんですよ、原画が。
はい。
まま大きいので、その学創がまたさらにちょっと大きくなるしっていうので、
それが16枚は飾れるスペースがあるギャラリーでないとちょっと難しいかなっていうのをスタートしたりしながら、
場所をね、ちょっと探してもらったんですよ。
そうなんですか、すごい。
それでその場所を、ちょっとね、東京一つと大阪一つちょっともう迷ってる暇ないかなと思ってて。
両方でツアーでもありみたいな。
もう期間限定で3日間ぐらいしか宿泊の費用とかね。
3日間ぐらいの開催で。
3日ずつ。
3日ずつ東京と大阪に行こうと思ってるんで。
アホロさん行動力ありますよね、本当に。
ありますかね。
はい、すごい。
ありがとうございます。
もう常に引きこもりなんですけどね、普段はね。
そうですか。
ずっと家に。
それは作ってたら引きこもらう人もいないな。
引きこもってて、方向家だからね。
だからもうその、都知事館もないし四国から出たことないからわからないんですけど、
でもやっぱりね、クラブファンの力というか皆さんの応援に応えなきゃっていう気持ちもやっぱりあるし、
原画展をやりたいっていうのは前からだけど、
でも多分クラブファンやらなかったらやらなかったと思うんですよ。
これも壁打ちをしていく中で、やろうって決めたことの一つなんですけど。
すごい。
そのクラブファン期間中にやったほうがいいかなと思って焦ってたんですけどね。
終わってからクラブファンでのリターンとして、
その個展を開催する応援チケットみたいなのを作ったらいいんじゃないかなっていうアイデアをいただいたんですね。
確かに。
あとなんかアポロさんが一枚一枚発表してくれるガイド券とかね。
おー、面白いのが出ました。
ガイド券。
ガイドしてくれるっていう音声、生身のリアル音声が好き。
面白いなー。
45:02
おー、説明しますよ、私ちゃんと。
そうそう。
もういいですっていうぐらい長いかも。
そうそう。
面白い。
それで、ぜひね、タイミングが合うようでしたら、
ぜひぜひ。
ありがとうございます。楽しみにしてます。
ありがとうございます。私何よりそこで皆さんに会えるかもっていうのがね、一番嬉しい。
うん、すごい。楽しみです。
ありがとうございます。
それで、ロボブっていうコミュニティをね、作ってるんですけど。
うん、アディさんのあれですよね。アディさんだっけ、アディさんですよね。
そうです、そうです。
はい、そこに今40人ぐらいに来てくださってるんですよ。
すごーい。
ねー、ありがたいでしょー。
すごい。ロボブって名前もいいですよね。
すごくね、面白いなと思って。
LINEスタンプも作っちゃったなってアディさんがね、言ってくれたんで。
それで、すぐ作って。
うんうん、使ってらっしゃいましたよね、朴さん。
そうですね。
そう、もうすぐに作って。
うんうん、すごーい。
すごい、なんか活動がめちゃくちゃ多彩な感じになっていて。
本当にこの参加していただいたコラボ読み聞かせも、この壁打ちからのアイディアから生まれたし。
そうなんですね。
そうなんですよ。
それを朗読できる権利みたいなのもリターンにしたらいいんじゃないっていうのも壁打ちから生まれたし。
じゃあそんなのみんなでコラボしたら面白いんじゃないっていうんで。
それがね、また実現したっていうのもね。
あーそうなんですね、一つ一つイメージが形になって。
そう、もう本当に嬉しいです。
で、できない部分はね、アディさんみたいに助けてくださる方もいるし。
全然全然。
いやもう本当に助かりました。どうしようと思ってたからね。
でも、やっぱり繋がって。
大変だなと思って。
ありがとうございます。
編集するの大変ですよね。
一個一個バラバラのものの音量調節とか大変そうだなと思って。
これどうしたらいいんだろうって本当にずっと悩んでたけど、一発で解決して。
良かった。
本当に助かりました。
全然私も聞いてるはずが気づいてなかったんで。
48:02
ワイヤレスイヤホン片耳だけで聞いているから、全然気づいてなくて。
右と左の音量の違いかみたいな。
ありますよね。音難しいんですよね。
難しいですね。
そんなところもね、初めての経験だったからね。
それも本当にいっぱいね、経験させてもらえて。
また次何か来たらやり方がなんとなく分かって。
アポロさん調べる能力高いですよね。
そうですかね。
編集でこういうナレーションを組み合わせてとか、無理な人は無理なんじゃないかと思うですよ。
だからすごい軽やか。
軽やかな印象。
軽やかだなって思って。
とにかくね、やってみるってまずのがスタンスであって。
それでどこまでできるかなみたいな。
仮説と検証が好きなんだと思うんですよ、私。
そうなんですね。そういうタイプなんですね。
そういう体質だと思いますね。
りもちゃんと似てる。
本当?りもさんには勝てないと思ったりもさんと。
実験好き。
そうですね、でもやっぱりここまでだなと思うことはやっぱりありましたね。
それはもうここまで。
向き不向きありますよね。
そうですね、それは気づかされて。
やってみないとわからないですもんね。
意外とできることもありますもんね。
意外とできることもある、逆に確かに。
ですよね。
そういうのね、やっぱり生きてて元気なうちにいっぱいやっとくのがいいなっていうのは伝えたいことだから、そういうのも含めてジョニーさんのお話に入れて。
そうなんですよね。
そうなんですね、いろいろ聞かせていただいてありがとうございます。
こちらこそ。
私も頑張ろうという気持ちになりました。
本当ですか。
そうですね、やっぱり人生一度きりだから、体壊すと本当にあの時に動い時は良かったとかね、この歳になって思うことってやっぱりあるから、若い時って気づかないことはあると思うんですよ、元気だと。
だから、そういう人たちにもね、実はこういうことがあるかもよ、みたいなことをね、ちょっと知ってもらえたらいいかなみたいな、ちょっと音気性がましいけど。
51:07
あ、みーちゃんこんにちは。
みーさんこんにちは。
そういうメッセージがあります。
はい。
いっぱい届きますように。
みーちゃんありがとう。
この後、ロボフの招待のコードをまた送らせていただいてもいいですか。
はい。
分かりました、ぜひ。
皆さんいらっしゃるので、見かけでも構いませんので、ぜひ。
ありがとうございます。
で、近々ですね、たぶん2月頭にはクラファーのページも申請を通って公開できるかなと思ってますので。
おーすごい。
はい。
もうすぐってことですか。
そうですね。
もうすぐ?
申請は出されているのかな、どうだろう。
昨日も最終的な動画の確認とかをしたりして。
そうなんですね、すごい。
なおさんがそのサイトは作られたってことですもんね。
ちょっとそれも含めて楽しみにしてます。
ぜひぜひ見ていただいたら。
ほら、アポロさんがなおさんに頼んだっていうところで本気を感じたんですよね、私はその話を聞いたときに。
そうですか。
この人は本気だっていう。
お忙しいのも私分かってたけど、そんな中でもしっかりとこっち向いてやってお願いしますってノックしながらお願いして。
ようやく公開できるかなと思うところに来てますので、再申請をしましょうということで、これからです。
再申請を出しましょう。
結構あれなんですね、そんなにすぐに通らないというか、なんか却下されたりするんですね。
チェックが入るというかね、ここはどうですか、ここはこういうふうにしていきましょうみたいなことが多分来るんだと思う。
それがクラファンサイト側から来るんですね。
そうですね、キャンプファイヤーから。
そうなんですね、そっかそっか。
そのやり取りも全部していただいてるんで。
そうなんですよ、プロですもんね。
やっぱりね、うまいです、構成するのが。
そうなんですね。
なおさん、リターンについて意外と細かいチェックが入ります。
そうなんですね。
聞きたいですね。
じゃあぜひ、リアル音声解説付き展示。
54:03
そうですね、ガイド権ですね。
ガイド権。
またね、リターンも途中で増やしていくこともできるみたいなんで。
そうですよね、最初からいっぱいあるとちょっと上ってなりますもんね。
ちょっとなんか期間限定とかね、後から増やすとか、ネタとして扱ったほうがいいですよね。
いくつかそういう後出しのリターンのネタをちょっと考えずに作っていけたらなと思ってます。
はい、楽しみにしてます。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
じゃあちょうどね、1時間ぐらいになるので、今日はこの辺で終わろうかなと思います。
はい。
では今日は70人目の壁打ちの相手、マティさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
締めの言葉が実はありまして、おつろぼって言うんですけど、ご紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい、おつろぼですね。
はい、おつろぼです。
では皆さん、今日はありがとうございました。
せーの。
おつろぼ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、行っていきます。
ありがとうございました。
おつろぼでした、ミクロまこさんありがとうございました。
またね。