1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. 絵本出版クラファン壁打ちチャ..
2023-12-05 1:01:32

絵本出版クラファン壁打ちチャレンジ#54 ひなさん🥳✨

㊗️🎉マイメロディは47分頃から🥳💕

💮笑ってひなとも
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00:01
こんばんは。
こんばんは。
聞こえますか?
はい、聞こえます。
大丈夫ですか?
はい、ありがとうございます。大丈夫です。
はーい、遅くなりました。
いえいえいえ。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
あのー、ちょっと緊張しています。
なんか、私いつもあの番組にね、ゲストの方に来ていただく方なので、
今回はね、あのー、アポロさんのチャンネルにお邪魔ということなので、
ちょっとなんか久しぶりにそういう体験なので、
久しぶりなんですね。
ちょっとドキドキワクワクしている感じですね。
そっかそっか。
はい。
あの、ひなさんはこのスタイフっていうのはどのくらい前に始められたんですか?
そうですね、私結構もう長くて、2020年の9月とかなんで、
もう今4年生になってます。
3年、丸3年来ちゃったので、4年目に入ってますね。
4年ですか。
はい。
キャリアが全然違いますね。
いえいえいえいえ。ただただ長いだけですよ。
いやー、4年生好きです。
翔平さん、もう4年生ってびっくりしてます。
翔平さんこんばんは。よろしくお願いします。
翔平さんはですね、
このレトロなロボットのこのジョニーさんの絵本の文章の構成をですね、
はい。
してくださったんですよ。
あ、そうなんですか。
そうなんです。
えー、そうなんだ。
構成ってどんなことをするんですか?ちなみに。
はい。
聞いてもいいのかな。
はい。大丈夫ですよ。
っていうのも、私も元々そういう原作というか、そういう原稿を書くっていうことを仕事にしていたわけでもないし、
はい。
あの、絵本を今まで作ってきましたけど、
もちろんAIでね、ちゃんとGTPとか使わずに書いているので、
はい。
はい、あの、結構その、文節とかね、文章の流れとかそういうのも下手なんですよ。
あ、そうなんですか。
読み返してみると、なんかまどろっこしかったり、使い方が変だったりっていうことがね、あるんですよね。
03:04
それは書いた本人ってなかなか気づかないんですけど、
第三者が読んだら、
はい。
あの、こここうした方がいいんじゃないでしょうかって言っていただいて、あ、確かにって思うこと結構あって、
へー。
そういう、いわゆるその赤ペン先生的なことをですね、してくださったんです。
あ、なるほどー。
じゃあ、えっと、文章の全体的なものを見ていただいて、アドバイスしていただくような感じなのかな。
そうですね。
はい。
そうなんですね。
そうなんです。
いやー、そっか。
じゃあ、絵本作るってやっぱり一人で作るわけではなくて、
いろんな方の力と言いますか、
そうですね。
そういったものもお借りしてっていう感じになるのかな。
そうですね。
今回は本当に、ちゃんと作ろうと思ってというか、
多くの人に届けたいという気持ちがあって、
それで文章も長くなってしまったしっていうのもあるんで、
でもね、それを誰かに頼もうと思ってわけではなく、
翔平さんとも亀打ちをさせていただいたんですけど、
その時にちょっと文章、こういうふうにしたらどうでしょうかみたいな提案があったんですよ。
なるほどー。
そうなんです。
それで、そういう箇所がいくつか出てきて、
じゃあ、一緒に編集してもらえませんかみたいな感じ。
そうなんですね。
そうなんです。流れでね、そうなっていって。
へー。
そっかー。
それはすごい頼もしいですね。
そうですね。
それで何回か書き換えをしていただいて、
でも決めるのはアポロさんですからねっていう言葉をいつも添えていただいて、
それで、じゃあここは翔平さんの言うようにこうしましょうとか、
でもここはちょっと変えずにいきましょうみたいなやり取りをですね、やりながら。
なるほどー。
文章がね、できたんです。
ねー。
なんか翔平さんの方からも絵本を作るぞっていう熱量に刺激たくさんもらってますっていうことで、
ねー、素敵な関係ですね。
はい。ありがとうございます。
ミッシーさん、こんばんは。ありがとうございます。
私の知っている方なんですけど、
06:00
そうなんですね。
来ていただいてありがとうございます。
ひとりにお世話になっておりまして。
そうそう、それで、
昨日ね、月曜日に私の番組、毎週月曜日に笑ってひなともっていう番組、
収録番組を投稿してるんですけど、
ちょうどね、昨日のゲストがアポロさんに出演していただいた回だったので、
はい、その流れもありまして、
なんかそちらの延長っていう感じでね、
今回こちらの100人カフェうちの方に出させていただくことになりまして、
初めましての方いらっしゃると思いますが、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ねー、なんかカフェうちの方で結構いろんな方とお話しされていて、
それこそ私とね、一緒に収録した時には、
まだ30、30何番ぐらいっていうふうに確か言われてたのが、
今回はもう50番台に入ってきているので、すごいびっくりしてて。
そうですね。
本当に声をかけたら、悪いお返事を、いいお返事をですね、いただくことが多くてですね。
それで、とりあえず絵本、こういう内容で書いてますっていうのをお伝えして、
ある程度読んでいただいて、
それでもよかったら、カフェうちお願いしますみたいな感じでお願いをしてるんですけど。
はい。
そうなんですよね。
なんか割とこう、なんて言うんでしょう、NFTだったりとか、AIアートだったりのことに詳しい方も結構出ていらっしゃったと思うんですけど、
私はもう本当に全くの素人で、アポロさんとね、この間この私の番組でお話しさせていただいた時に、
いろいろ話を伺って、本当に初めましてっていうワードがたくさん出てきて、
なんかね、すごいそれもすごい楽しくて、
良かったです。
今日も楽しみにしてたんですけど。
ありがとうございます。
今日は何話しましょうか。
あのですね、
絵本の原画展をやりたいということで。
そうだそうだ。
寄ってらっしゃいましたね。
今一番やりたいのはそれなんですよ。
どうしたらできるかなとか、どこでするのがいいのかなみたいなことを、
09:07
ずっと頭の4分の1くらいのスペースで考えてるんですけど。
結構大きいスペースに入ってますね。
そうなんだ。
そうですね。
でもね、そういう原画展なんかをされているのはね、見たことがあるから、やっぱり何かしらの方法があるんですよね、きっとね。
そうですね。
地域もそうですけど、どういうスペースで展示会をするかっていうところを、いろんな人に伺って聞くんですけどね。
一番お互いがウィンウィンになれるのが、カフェだったりするのかなっていうところだったりね。
なるほど。
絵を見に来てくれる目的もあるし、コーヒーも楽しんでいただけるっていうのもあるしっていうような、そういう展示会の場所っていうのがあるっていうのと、
あとは、やっぱりそういうギャラリーみたいなところを借りして、ちゃんと広報しながら展示会をするっていうやり方と、
それとか、NFTをやってる人たちはすごくわかりやすいというか、ご存知の方多いと思うんですけど、
Nコレとかってよく言うんですけど、コレクションコの展示するブースを構えてですね、それをプリントしたものを展示して、そのNFTのデジタルアートをプリントするんですけど、
それを見てもらう。で、そのグッズもそこで販売しちゃうみたいな、そういうイベントが各自であるんですけどね。
はい。そうなんだ。それは実際にその場所に行ってやるタイプのってことですよね。そうですね。
なるほど。そういうところに、私の原画は全部で16枚あるんですけど、16枚全部飾らなくても、何枚かをピックアップして飾って、
で、これはNFTのデジタルのアートではないけど、そこから生まれた手描きのアクリル画なんだけれどもっていうところから、絵本に興味を持ってもらうっていうような流れを作ってもいいのかなとかね。
12:12
そうですね。なるほど。そういうのもありかなとか思ったりしてます。
やっぱりあれですよね。対面で自分の絵本に対する情熱だったりとか、絵本のもちろん販売もそこで一緒にするとかすると、やっぱり直接読んでくださる方に自分の声を届けられたりとかするじゃないですか。
そういった意味ではやっぱり対面でそういうイベントみたいにしてやるのってすごく自分もワクワクするし、きっと絵本を手に取られる方にとっても楽しい体験になるんじゃないかなっていうイメージですよね。
ちなみに、場所で言うと東京とか大きい都市だったり、地方だったり、自分の生まれた地域だったりとか、そういうどこかでやりたいなみたいなところがあったりしますか。
そこなんですよ。できたらね、東京でしたいなと思ってます。
東京かー。そうですよね。やっぱりたくさんの人に見ていただいたり読んでいただくにはやっぱりそこは外せないのかもしれないですね。
なぜかっていうと、東京とか大阪とか京都とかでもいいんですけど、人口が多いっていうのはもちろんなんですけど、海外の方がね、おそらくこの四国、私は四国に住んでるんですけど、四国よりもおそらく多くいらっしゃると思うんですよね。
今回英語版も出すっていうことで、すごい英語版も。そうなんです。
それで、出てくる人もどちらかというと日本人っぽくない人種というか、キャラクターで描いているしっていうのもあって、わりとスッと入ってきてもらえるのかなとちょっと思ったりしてね。
15:00
そうですね、今画面に出ている背景というか、この雰囲気は確かに日本っていうよりはちょっと外国のイメージかもしれないですね。
そうか。すごい、思っていたより規模が大きかった。日本だけのイメージなんとなくあって、でも今だったら本当に全世界に向けてっていうふうな感じなんだなと思って。
NFTとかっていうのが、世界中にインターネットを通して見てもらえる作品っていうのもあるし、紙の絵本を作るけど、やっぱりそこもグローバルな感じがあるといいなっていうのもあるんですよ。
確かにネットの世界だったら、無限大に広がっていくイメージだから、どこの国の方がパッと手に取られるかわからないですもんね。
そうですね。日本方にも割と国籍を問わないというか、星が新たに生まれている世界観だったり。
宇宙とかそういうところにも行ってるし、だからこのお話をすごく広い範囲で、範囲の人たちに読んでほしいなっていうのがやっぱりあるんですよね。
いやー、いいですね。英語バージョンどんな感じになるんだろう。
そうですね。英語バージョンね、たぶんね、結構綺麗に乗ると思うんです。私の勝手なイメージですけど、絵がちょっと外国人っぽい感じ。
そうですね。たぶん違和感なくというか、いい感じになりそうな気がしますね。
本当の種類を何でいこうかなって悩んだりしてるんです。
あー、確かに。そうだね。翔平さん、高知から世界へってすごい嬉しいワードですね。
18:05
えー、そっかー。本当か。絵本作る時に本当、絵ももちろんね、とっても大事なものではあると思うんですけど、文字もやっぱり大事ですもんね。
大事ですね。
例えば文字の色だったりもそうだし、今言われてた文字の種類だったりもするし、文字の大きさだったり、配置だったり、いろんな目から入ってくる大切な部分でもあるから。
えー、なんか絵本作るの大変そうっていうか、楽しいことがいっぱいありすぎて、わくわくが止まらなくって大変そう。
そう。ね、ポロさんだってきっとそうなんじゃないかなって勝手に想像してました。
やっぱり作り手になってみてわかることってね、結構あるなーって思ってるからこそ、昨日の放送でもお話ししたように、
制作する体験っていうのをね、やっぱりしてもらいたいっていうのもあって。
確かに。
いやー、でもあれ、ワークショップね、されてるんですけど、そこそ私ね、プライベートで、リアルでボランティアなんですけど、
子供たちにお楽しみ会みたいなのをしに行くことがあるんですよ。
メインは歌を歌ったりとか、手遊びしたりとかっていう部分だったりするんですけど、その中でちょっと読み聞かせをしたりとか、
ペープサートっていう形でちょっとお話を伝えたりとかすることがあるんですけど、
やっぱりね、子供たちの目ってすっごいキラキラしてて、毎回会うたんびにワクワク、すっごい楽しい気持ちをいっぱいもらって帰ってくるんで、
だからその読み聞かせにもつながるし、やっぱりね、その本を作るっていうことはすごいなんか、私もなんかやったことないですけど、すごい楽しそうでいいなーって思って、
聞いてましたね、昨日の話も。
21:04
作ってみたいって思います?
いやー、前まではそこまで絵本作ることに対しては考えたことはなかったんですね。
でもアポロさんとお話をしたときにワークショップのお話を伺って、
でもすごい私でもできるかもしれないってすごく思ったんですよね。
作り方を教えてくださったじゃないですか。
もちろん絵が得意だったり、文章を書くのが得意だったりする子はね、自分で自由に作れるだろうっていうのはもちろんあると思うんですけど、
やっぱりそれが苦手な子もやっぱりいますよねっていう話をね、昨日させてもらってたんですけど、
私はどちらかというともう作文も苦手だし、絵もね、なんかちょっとあまり自信ないタイプなので、
でもそれでもできるような方法があるのを昨日お話の中で教えていただいたので、
それだったら私でもできるかもしれないなって思いましたね。
できますね。それこそ大人の人だったら雑誌の切り抜きでなくても、
本当にちぎり絵みたいな感じで好きな自分の紙をちぎってみたりして、
何かの形にするとか、形にならなくても色の組み合わせを楽しんだりとかっていうアートの作品をそれをページにしていただいて、
ページに置いていくっていう本でも、その本が出来上がった時に、その時の感情とかが絶対思い出すんですよ。
なるほど、確かに。
日記みたいな感覚で、それを文字とかなくても、この時こんなことを想像しながらこの作品作ったなとかっていうのは、
絵を描いたりするのも同じような感じにはなるんですけど、
だからそこにね、文字で読むっていうストーリーはなくても、ページをめくるっていう中での自由なストーリーは必ずあるって私は思ってるんですよね。
なるほど。
なのでね、誰でも作れるんですよ、本って。
なんか今ね、教えてもらったちぎってペタペタ貼ったりとかっていう感じだったら、それこそ親子でもできるじゃないですか。
ちっちゃいお子さんがいる方でも、なんかちょっとこれ、紙をちょっと渡してみて、自分でちぎってみてみたいな感じでやって、ちょっとペタペタ一緒に貼ろうみたいな感じで、
24:13
これ何の形に見えるとか、言いながらそうやってコミュニケーション取りながら、絵本のような形になっていくみたいな。
なんかそれこそ本当に、世界に一つだけの絵本みたいなものが、個人でも作れるってことですね。
そういうきっかけになるような、コミュニケーションを取るきっかけにもなる絵本みたいなのを、ワークショップでやりたいし、
対面でもやりたいけど、どうしても私にはこの引っ越しっていうものが、
そうでしたね。
それをオンラインでやれる仕組みっていうのをね、ちょっと作りたいなと思ってますね。
それはめちゃくちゃいいですね。
今っぽいっていうか、ここ数年コロナの影響で、リモートっていうものがすごくみんなの当たり前なことになってきてると思うので、
本当にやろうと思えば何でもできるじゃないですか。
前まではヨガとかでも対面じゃないとできないような教室みたいなのだったら、
直接対面で指導してみたいなイメージがあったけど、今はリモートでやろうと思えば何でもできそうだから。
それはぜひやってもらいたいですね。
作りかけてる実はページがね、2年前に作ったのがあるんですけど、
そうなんですか。
やろうとしててね、ちょうどコロナの時にワークショップができなくて。
ああ、そっか。
それでね、ページ作ってるんですけど、
いいですね。
でもそれをね、特に拡散もせずに放置して、
どうしても私も働かないといけなかったっていう事情もあって、
そういうのがね、それが全然できてなかったから、
そのページをちゃんともう1回見直して作り込んで、
そこに人が呼べるような仕組みをちょっとね、このクラファンで作っていけたらね、
クラファンが終わった後も何かそういうコミュニティーが生まれるのかなってちょっと考えてます。
27:08
そうですね。
いやーすごいすごいいい感じ。
ですかね。
なんかね、今日の午後に食べ落ちをしてくださったヨガの先生がいるんですけど、
はい。
そのヨガの先生もクラファンの経験者で、
えー。
すごいね、たくさんアドバイスいただいて、
本当に壁打ちだったんですけど、
とにかく、ただ絵本を購入していただくのは単なる応援でしかないからって言われて、
なるほど。
そこで終わっちゃダメでしょっていう話だったんですよ。
何をしないといけないかっていうと、
そこでその認知が上がって、一時的にその盛り上がる。
はい。
こういう絵本作家さんが絵本を出すよって盛り上がって、
クラファンが終わってしまったら、
そこからそれで終わってしまうと、
そこだけで終わっちゃうよねっていう話があって、
確かにそうだなと思って。
はい。
でも、ワークショップをやりたいんだけどっていうのもあるし、
誰かの作りたい絵本をお手伝いがしたいっていうのもあるから、
それもやりたいっていうのは、
言っててもそこに人を呼ばないといけないでしょっていう話をしてくださって、
そのためには、そのリターンが必要なんだと思って、
そのためには、そのリターンが必要なんじゃないのっていうことだったんです。
へー。
そうなんですね。
ということは、そのワークショップを開くときに、
自分も参加できる件みたいな感じで、
はいはい。
オンラインワークショップも、いろいろそのNFTの初心者向けの講座とか、
AIアートの講座とか、それを受ける件みたいな感じで、
はい。
断品にする。
へー。
そうしたら、そのリターンに申し込んだ人たちとの繋がりがそこから広がっていくよねっていう。
あー、なるほどー。
へー。
そうだなってちょっと思ったんですよ。
確かに、そうですね。
なるほどー。
30:02
へー。
そこからまたさらに広がっていって。
そうなんですよね。
ちょっと想像がまだつかないですけど。
そう、だからね、やることがいっぱいありすぎてね。
はい。
それで、何から手をつけようっていう感じなんで、
結構、整理整頓をしないといけないなと思ってます、今。
そうですねー。
へー。
なんか、もともとアポロさんの性格からすると、
いろんなワクワクするものをやってみたいってね、おっしゃってたので、
なんか、さらにワクワクが広がった感じなんですね、今。
そうなんですよー。
いやー、でもすごい。
やっぱりこの、今ね、100人の壁打ちされてますけど、
なんか、これは本当に貴重な体験ですね。
本当に貴重ですね。
ねー。
いや、なかなか普通では味わえないというか。
そうですねー。
いやでも最初、100人壁打ちするって決めた時に、
こんな風になるって想像してました?
全くしてませんでした。
どうなるのか全然想像すらできてなくて。
想像すらできてなくて。
ねー。
いやー、すごい。
割とこう、実は人見知りをされるっていうようなタイプだと思うんですけど、アポロさんも。
そうなんですよ。
ねー。
結構ね、あのー、力弱いんです。
え!?
結構シュンってなるんですけどね。
なっても立ち上がるの早くなったけど、
そうなんです。
だからね、結構対面の人とかは特に。
あー。
初めて顔を合わせる人とか。
ねー、わかります。
私も人見知り結構リアルではしちゃう方なので、
こうやって顔が見えてなくて、実際の表情とかが見えてなくて、
喋る方が電話してるみたいで喋りやすいっていうのがあって。
一緒ですね。
そう。
いやー、だから私もすごい人見知りがあるのに、自分の番組をもうね、50回以上やってて。
なんかちょっとね、近いものを感じたりをしつつ、頑張ってっていうのを応援してます。
ありがとうございます。
うーん。
そうだね。
いやー、どうなるんだろう。あとでも100人までってもう、あと40何人っていうとこまで来てますね。
33:07
もうすぐ来そうじゃないですか。
皆さんね、そうおっしゃるんですよ。
もうそうなるといいなとは思うんですけど、多分そう甘くないだろうなみたいな。
思ってた方が割と早く来たって思えるかなみたいな。
まあ確かにそれはあるかもしれないですね。
いやー、ちょっと楽しみですね今後も。
そうですね。
あの、私ちょっとひなさんに質問があるんですけど。
なんでしょう。
あのー、すごく声がね、綺麗だなというか。
ありがとうございます。
本当に年齢をね、おいくつなんだろうって想像するんですけど、
年齢を感じさせない声のトーンとか、レアな感じとか質っていうものが、
私はすごく素敵だなって思うんですけど。
ありがとうございます。
あの、本当にあのー、アナウンサーとかね、ご経験があるんだろうなって思ってたんですけど。
ね、こないだそうそうそう言って褒めていただいたんですけど、
本当にあの年齢はまあ非公開なんですけど。
あの本当に何もしてない。
そこなんですよ。
ですねー。
喉にいいことをされているとか。
いや、何もしてないです。
何もしてないんですか。
今日もね、私スタイフ内で歌を投稿したりとかするんですけど、
今日もずっと昼間歌を歌っていて、なんか喉がガラガラとか思いながらやってました。
全然ガラガラじゃないしね。
いやいやいや、今ね、できるだけ緊張してるから落ち着いて喋ろうと思って。
落ち着いて喋ろうって思うのは、でも大事かもしれないですね。
そうですねー。
ついつい早口にね。
ねー、なりますよねー。
それは気をつけないとっていうふうには思ってますけど。
いやー、でもあのアポロさんの声もね、とっても素敵で、
絵本の読み聞かせというか、ジョニーさんのね、絵本を読んでいらっしゃるのもちょっと
とってもなんか聞きやすい、聞き心地がいいというか、
本当に優しい声でね、あの丁寧に読まれていたのがとても印象的だったので、
あれを聞いたときに、いやちょっと私も読んでみたいなーってね、思いましたし。
36:07
朗読をね、やっぱり私も初めて読み聞かせはしたけど、
聞いてくれる人に向かって読むっていうことはしてきたけど、
自分で本を、声を出して読むっていうことは、
特にそういえばしてこなかったなーっていうのを、
ちょっと思って、スタイル風をきっかけに、
あのね、初めの頃にね、何冊書いてるんですけど、
あ、そうなんですね。
うん、なんだけど、今回このね、ジョニーさんのお話をちょっと読んでみて、
やっぱり読み返すと、もうちょっとここ、こう読んだほうがいいかなとか思いながら、
10回ぐらい読み返してるんですよね。
あ、そうなんですか。
そうなんですよ。
えー、そうなんだ。
10回っていうのは、数えてないから10回って言ったんですけど、
そのくらいに感じると、いっぱい直してるっていう。
そうなんですね。
なんか、種類で言ったらシチュエーションボイスとか、
ボイスドラマとか、声で届けるものって他にもあると思うんですけど、
朗読するときに、こうしたほうがいいんじゃないかなとかってアドバイスがあったら、
ちょっと聞いてみたいなと思ったんですけど。
いやー、私は逆にひなさんに教えてもらおうかな。
いや、私ね、本当に朗読はしたことがなくて、
そう、そう、そう、それで、
皆さんね、朗読してるのをいろいろ投稿されてるけど、
なんかでも、私は朗読はあれですけど、
ステーフをやろうと思ったときに、
自分でもできることって、
自分が結構、値打ち配信を聞きに行っていたのもあって、
だから、いろいろ、
いろいろ、
いろいろ、
いろいろ、
いろいろ、
値打ち配信を聞きに行っていたのもあって、
だから、もしかして私の声で眠りにつける人がいたらいいなとかっていうのも、
始めるきっかけだったりしたので、
それこそ、なんかちょっと、値打ち配信に興味があって、
で、そのとき、自分でもちょっとやってたことがあるんですけど、
そう、そのときは、やっぱりなんか、できるだけ静かなというか、落ち着いたトーンというか、
声の高い低いをあんまり変えれないから、
39:00
声質がどうしてもね、こういう感じなので、
低い声よりはやっぱりちょっと高めの声だし、
穏やかなとかゆっくりとか優しくとか、
そういうイメージでは喋ったかなと思うんですけど、
またでも朗読ってなったら、
どうなんだろうな。
でも聞き心地がいいっていうのはすごく大事かなとは思うんですけど、
だからやっぱり早口にならないとかっていうのも大事でしょうし、
やっぱりでも自分の気持ちとかって声に乗ると思うんですよね。
そうですよね。
だからいっぱいイライラした声で喋らないみたいなのはもちろんあると思うし、
自分の心持ちもすごい大事にして、
文章もしっかり読んでなのかな。
そうですよね。
私は滑舌がいまいち良くなくて、
割と語尾が聞き取れないとかあるかなって思うんですよ。
家族にもそこを指摘されたことがあって、
そうなんですね。
そこはちょっと意識しないとなって思っているけど、
でも意識できてない時もある。
今のちょっとアザアザ言っちゃったみたいな感じ。
時はね、まあまああるんですよね。
いやー、でもまあ、
プロの方でもないですし、
そうですね。
何だろうな、それが、何て言うんでしょうね、
いい言い方をすれば味と言いますか、
アポロさんの個性にももしかしたらなるかもしれないですよね。
だからなんか、あんまりその読み方、自分の読み方に集中しすぎるのも必要。
聞いてる人にとってはちょっとどうなのかな、
聞き心地っていう部分ではどうかなっていうところもあったりするし、
私はひなさんの声で一曲聴きたいんですけど、
一曲聴きたいってことは歌ってもらうことってできますか?
BGMとか要ります?
アカペラですか?
そうですね、アカペラになっちまいますね。
42:01
そうですね。
アカペラで歌ってもらえますか?
アカペラで歌ってもらえますか?
そうですね、アカペラになっちまいますね。
すいません、いきなりのお願いだったので。
今何も用意してない。
すいません、事前にお願いをしておくべきだったので、
ちょっと思いついて。
ありがとうございます。
まさか歌の話になると思ってなかったのに。
ありがとうございます。
もし私の歌が聴きたいという方がいらっしゃいましたら、
よかったら私のチャンネルに遊びに来てください。
素敵なお声でいらっしゃるので。
でもやっぱり生でこのチャンネルでひなさんの歌が聴けたらいいなと思いました。
言っとけなかった、今日。
お願いしておけばよかったな。
でもすいません、それはできません。
アカペラはちょっと恥ずかしいので、音源とかがあればいいんですけど。
なるほど。
そうなんです。いつもカラオケ音源みたいなのを使ってやってるんで。
楽しいですよね。
楽しいですね。
それこそアポロさんは歌とかは投稿してないんですか?
投稿してないですね。
もともとあまり歌を歌うっていうことがあまりなかったんですよね。
アカペラを。
でもアガリショーで歌はない。
どっちかっていうと、次何番入れてあげるよみたいな感じで。
お世話がかりですか?
お世話がかりをしてましたね。
ちょっとマイク持ってあげようかとかね。
カンバリン叩くよとかね。
そうなんだ。
そういう役割がほとんど。
そうなんですか。
この声の感じだと絶対上手だと思ってるんですけど。
いやいや、声があまり通らないんですよね。
そうですか。
ボソボソと歌えるような歌だったらいいんですけど。
そうなんだ。
好きな人はどうぞ歌ってください。
私盛り上げ隊長やります。
45:01
って感じだったんで。
そうなんだ。
それこそ朧さんの歌聴いてみたいですね。
いやいや、私は日本で歌いたい人に喜んで呼ばれて行ってたタイプですね。
そうなんですね。
この人来てくれたら盛り上がるから。
お酒も飲めないからちゃんと送り迎えもするよみたいな。
そうなんですね。
お酒も飲まないので盛り上げて騒いでちゃんと届けるっていう。
いい人ですね。
そうしてました。
そうなんだ。
そういう会があった時はね。
そうなったのでね。
歌はね、特にないですけど。
歌えたらいいな。ちょっと練習してスタッフで歌ってみたらいいですよね。
歌ってみたらしてくださいよ。
音源とかってどっから取ってくるんですか?
でもYouTubeとかでちゃんと大丈夫なやつを選んでとかですね。
そうか。
結構アニメのモノマネとかを。
できるんですか?
できないです。
されたりするとやってみようかなってこっそり思うタイプですね。
そうなんですか。めちゃくちゃ聞きたいそれ。
ちょっと私も言われてすぐにできるタイプではない。
あのひなさんと一緒。
そうそうそう。私もそうなんです。
準備が無理ですよ。
いやいやそうですよ。でも私実はモノマネ1個だけできるんだって。
どうぞ。
すっごいずっとやってないんですけど、それこそスタッフを始めた頃に
なんかのきっかけでこの声なんかあの人の声に似てるんじゃねって思って。
やったのが、あのねマイメロディーってわかります?
マイメロディー?
はい。あのねサンリオのキティちゃんとかと並ぶようなキャラクターなんですけど、
うさぎのキャラでピンク色の帽子かぶってるうさぎさんなんですけど、
その子の声できるなと思って。
お願いします。
嘘でしょ。
自分で振っておいてないんですけど。
48:00
すっごいもう1年以上やってないんですけど。
たまにライブでねちらっとやってたりとかしたけど。
でも一瞬ですからね。
一瞬でやります。
一瞬やりますこれ。
やって欲しいな。
ちょっとじゃあ本当に一言だけやりますね。
はず。
すみませんあの皆さん目をつぶっていただいて、
今目の前にマイメロディーがいると思ってください。
いいですか?
アポロさんも大丈夫ですか?
行きますよ。
マイメロディー。
行きますよ。
マイメロだよ。
うわすごい。
さすがに声変わりました。
大丈夫ですか?
うわすごい。
ちょっと。
マイメロディーだって言ってた。
ショヘンさんありがとう。
やったー。
マイメロディーだ言ってもらいました。
ありがとうございます。
やっぱりね。
プロですわ。
いやいやプロじゃないよ。
声優さんとか目指してみたらどうですか?
いやー今からじゃあ目指そうかな。
できると思うよ。
いやーなんかねちょっと、
それこそスタッフやってたらもう声で何かできることって考えていくと、
やっぱりなんか声劇みたいなのやっぱりねやりたいなっていう目標ではあるので。
あの、もしよかったらですね、
はい。
絵本の読み聞かせのコラボで、
うん。
セリフ部分とかあるじゃないですか。
はいはい。
その説明文とそのセリフの部分と、
はいはい。
その登場する人物でいうと、
うん。
でも可愛い声だからジョニーのお話はあれだとしても、
はい。
あの、
例えば私の作品だったら、
ブルーンはみんなの宝物っていう作品があるんですけどね、
はい。
その絵本を雛さんに渡しして、
うん。
で一緒に読み聞かせみたいな感じで、
うん。
物語を読む。
えーめちゃくちゃやってみたい。
やってみたい。
えーいいんですか?
あーいいですね、やりたいです。
いやーまじでやりたいやりたい。
めっちゃ嬉しいです。
そうですね。
絵本をお渡しして、
はい。
その文章とか雰囲気とかを読んでもらって、
はい。
このお父さんの声だったらこの人がいいんじゃないかなっていう、
51:03
うん。
その雛さんの声のつながりの方で、
うん。
いらっしゃったら3人とか4人とかのコラボで、
はい。
そのお話を読むみたいなことを、
うん。
なんかやれたら楽しくないですか?
あーめちゃくちゃ面白い。
楽しそう。
いいですよね。
いやーいいですねそれ。
それを録音して、
うんうんうん。
でそのページがめくる動画を私が作って、
おー。
YouTubeにアップする。
めちゃくちゃいい。
すごい。
そう、一つできますよね。
私一人でいつも読んで、
うんうん。
でそのジョニーさんのお話だったらジョニーさんの声もちょっと声変えて読んだりとか、
あ、確かにそうですね。
なおえいとか、
えっと、ロビとかの男の子2人の声も、
結局あれ変えられてないからなとか思いながら、
あははは。
読んでるし、
そうなんだ。
でその説明のところはこの人が読んでみたいな。
そうですねー。
読まればちょっと、
そうですね、なんかキャスティングというか、
そういう風にしたらまた、またなんか形が変わって、
そうだねー。
面白いかも。
いやーいいですねー。
ちょっと、あの実は、
はい。
原稿を、
はい。
整えていただいた本文を、
うん。
それを、
聞いていただいたのはその修正前のものなので、
はい。
正式なものとして動画に上げたいんですよ。
あ、はいはい。
なので、その収録がスタイフでできるってことですよね。
なるほど。
そうなりますねー。
はい。
原稿があれば。
そうですね。
はい。
いやー、すごーい。
ちょっと、あの、いい壁打ちになりました。
いや、ほんとに。
いや、ちょっと私の夢も叶っちゃいましたみたいな感じで。
すごい嬉しい。
やりましょう。やりましょう。ぜひ。
よかったー。マイメロディーやってよかった。
ほんとですねー。
やっぱりやる、やるって大事ですね。
そうですねー。やってみるって大事ですねー。
うん。
ありがとうございます。素敵なチャンスを。
で、それでやっぱりちょっと、
あのー、きなさんのチャンネルの方にも
お話を知ってもらうことにもなるしって。
そうですねー。
広がるかなーっていうのが。
うん、確かに。
いや、ちょっとこれまたあのー、
あのー、クラファンのコンサルをしてくださってるnaoさんにもお伝えして、
54:02
はい。
お話を進めたいと思います。
そうですね。いい形で進められるといいですね。
やったー。なんかまた一つ生まれちゃった。
ねー、やっぱりなんかこう、動くと何かが生まれますもんね。
うん、確かに。
絶対一人で読むよりいいと思う。
誰かとやりたかったんですよ。
あ、そうなんですかー。
いやー、じゃあちょうどいいきっかけになったのかな、今回。
嬉しいです。
いやー、すごい嬉しい。
やったー。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
それで、もしよかったら、
はい。
LINEのオープンチェットで、
はい。
このクラファンの壁打ちに対談させていただいた方皆さんにお伝えしてるんですけど、
はい。
ロボ部っていうコミュニティがあるんですけど、そこにね、入っていただいたら、
はい。
クラファンに関する情報がそこから拾えるっていう。
あー、なるほど。
あるんですけどね。
でも、LINEの通知がうるさいとか、気になるから入れませんっていう人には無理にお願いはしてないんですよ。
はい。
でも、入って、今日はこういう壁打ちでこういうアイデアをいただきましたとか、
っていうことも私の方で投げるので、それを読んでいただいたりとかっていうことはできますし、
もちろんコメント書いてもらうこともできるしっていうオープンチャットがあるので、またリンクをお送りしておきますので、
はい、ありがとうございます。
一旦入って、これはちょっと私にはしんどいわと思ったら、抜けるのも知り合って抜けていただいてもいいですし、
自由なので、デイリー。
はい。
そういうのがあるよっていうのをお知らせしておきます。
はい、ありがとうございます。
はい。
すごいですね、オープンチャットあるんですね。
出るんですよ。
出るんですよ。
いやー、すごい。
なんとしてもね、やっぱり100人と壁打ちをさせていただくからには、やっぱり成功させたいしね。
確かに。
そっから先に、やっぱり、私がちゃんと生き生きと活動ができる環境を作っていくために、
皆さん考えてくださっている方ばかりなので、
だから、やっぱりクラファンやって終わり、日本が売れて終わりにならないような仕組みをね、ちょっと作っていこうと思っています。
57:03
なるほどね。
いやー、なんかほんとどんどん世界が広がっていく感じで、楽しみですね、これからも。
本当にこの100人と壁打ちをすることで、人との繋がりがどんどん広がっていってるっていうのは間違いなくありますね。
そうですね。
いやー、なんかでも皆さんすごいね、いい人たちばっかりだなと思って。
本当にそう思います。
何かアーカイブ聞かせていただいたんですけど、本当にアドバイスしてくださったり、本当にお話聞き上手っていうか、すごくお話しやすくいっぱいお話ししてくださっている方もいらっしゃいましたし、
いやー、幸せだなっていうふうに。
本当に幸せです。
思いながら聞いてましたけど。
やっぱりね、だからこそちゃんとやるべきことやって、喜んでいただけるような仕組みにしたいと思っています。
はい。頑張ってください。
ありがとうございます。
じゃあちょうどね、1時間過ぎたので。
そうですね。
今日はそろそろ終わりにしようかなと思うんですけど、
何でしたっけ、こういう一緒に絵本読むのなんて言うんでしたっけ。
えーと、
何?一緒に読むの?
コラボ読むの?
コラボじゃなくて、
えーと、
何?
まあいいや、コラボ読み聞かせ。
あの、ぜひレミさんに知っていただいて、
私、ひなさんには本文一番長い文章を書いていただきたいなと思っています。
すごい。
密かに思っておりまする。
ありがとうございます。
私はめちゃくちゃ頑張りたいと思います。
根裏を読みたいと思います。
そうなんですね、わかりました。
ちょっと今、勝手にキャスティングをしております。
ありがとうございます。
せっかくだから本当にいい形になっていくように、私も精一杯頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
すごい楽しかったですね。
私も楽しかったです。
いやー、なんかめちゃくちゃ緊張してて最初。
でもなんか次から次へといろいろなお話が今日もできたので、
1:00:03
いやーよかったなー。
すごいなんかほっこりしながら、今ちょっとほっとしています。
レミさんも最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
では、締めのご挨拶を。
はい。
ちょうへいさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ではですね、特に決めてないんですけど、
菊田さんはなんか締めのあれありましたよね?
何でしたっけ?
え?締め?
特になかったでしたっけ?
そうですね、本日のゲストはポロさんでした。
ポロさんっていう感じですかね。
そうですね、じゃあそれ出していただいてもよろしいでしょうか。
はい。では終わっていきたいと思います。
本日のゲストは、笑ってひなとものひなさんでした。
はい。ありがとうございました。
では終わります。
はい。失礼します。
失礼します。
終了。
01:01:32

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