00:05
みなさん、おはようございます。
絵本作家のアポロです。
今日は、11月12日、水曜日です。
四国香川県の、今日の朝は、とても穏やかな、風のない、気持ちのいい朝です。
電気も、これから晴れていくという、予報が出ております。
現在の時刻、午前7時2分となっております。
まだ、完全に風が抜け切っていないんですけど、
鼻声で申し訳ありませんが、よかったら付き合いください。
私は、この朝散歩のライブで、いつも話していること、いろいろありますけど、
絵本データの送信
新作の絵本の比較書とデータをですね、作成して、それを出版社さんに届けて、
商業出版につなげたいという目標を変えて、そのことを主に話しているんですが、
カモが気持ちよさそうに泳いでいるね。
かわいい。
今日は、その続きのお話をしたいと思います。
先日、鳥さしさん、おはようございます。
来てくださって、ありがとうございます。
今日も涼しいです。
鳥さしさん、ベンチに座ってのチャレンジ、めっちゃよかったです。
本当に、鳥さしさんのヒロノム先生愛がすごい。
私は感動しました。
ありがとうございます。
本当に、気持ちが伝わる。
素晴らしいと思いました。
ありがとうございます。
そして、ちょっとまだね、風が抜け切れてなくて、声がなかなか通らないんですけど、
それでもね、朝は気持ちよく歩きたいなと思って外出ました。
2社目の出版社さんに先日、月曜日だったかな、開演だったんで、
気がいいから今日送ろうと思って、データを送りました。
その2社目を送った後の今の気持ちということで、
今日はね、ちょっとお伝えしようかなと思います。
1社目、2社目ですね、あともう1社送ろうかなと思っている出版社さんあるんですけど、
3つ、どこも大手の出版社です。
なので、ホームページからのそういう問い合わせフォームから、
絵本データとか企画書のようなものっていうのは一切受け付けておりませんと、
堂々と書かれている。
そんな会社に、私は無礼を生じてデータを送ろうということをやっているんですね。
というか、実際にもう2社送ったんです。
完全にブロックされて、見てもらえない可能性は9割以上あるかなっていうところなんですけど、
でももしかして、その0.何パーセントかでも見ていただける可能性があるんじゃないかということで、
すごく背中を押してもらってね、
そうだね、報道しない限り届かない。
そう思ってですね、送りました。
結果への気持ち
その今の気持ちなんですけどね、送ってよかったなっていうのが正直な気持ちです。
見られようが見られまいが関係ない。
とにかく行動を起こすっていうことができたっていうことに、
自分自身の送ったんだっていう事実というか、それがよかったなと思える。
それでいいんだっていうね。
ちょっと前までそれがルール違反じゃないのかなとか、いろいろ悩んでいて、言わねも入っていたんですけど、
でも今は送ってよかった。3社目も送ろうって今は決めています。
それがどうなるかわからないよ。
もう多分見られないんだと思う。一般常識的に言うと。
だけど、とりあえず門を叩いたんだっていうことを、
自分の一つの足跡というか、それを残すことができたかなと思います。
あ、ナカちゃん、おはよう。
ありがとう、今日も来てくれて。
今日は寒いね。寒いけど、気持ちよく歩いています。
そしてね、もう一つお知らせがあって、
昨日、一昨日か、一昨日の朝散歩でもお話をしたんですけど、
絵本広場っていうサイトがありまして、
絵本広場の利用
こちらの方にも同じ作品のデータをですね、今審査に出しています。
これはどんなサイトかというと、もう全部完全公開するんですね。ページの内容もストーリーも、絵も全部。
そこで、ウェブ上でその絵本を見てもらうってことです。
それを見てくれた人が、いいねを押してくれたり、感想を書いてくれたりすることで、
どれだけ注目を浴びているかとか、応援されているかとか、
どんな作品、この作品がどのくらいの人に見られているかっていうデータを取るんですね、
サイト運営の出版社が。面白いことを考えているなぁと思ってね。
私は新作の制作過程をインスタとか、いろんなところに既に公開しているので、
もう全部公開しちゃっていいかなと思って。
すでにネット上で公開して、それを見てもらって、ある程度見られているってことがわかった方が、
出版社も安心して本にすることができるのかな、ということです。
お、おきんさんだ。おはようございます。おきんさん。忙しいですね。
本当にご活躍。本当、SNSも頑張っていらっしゃって、とても素敵です。
全国、お掃除終わられて素敵です。皆さんにたくさんおきんさんのお話も聞かせていただきました。
おきんかっこいいって話をしておりました。
どうかこれから年末のお掃除に向けて、もっとさらに忙しくなれると思いますが、
体調を崩さないように気をつけてくださいね。
そして、お掃除の仕方ね、私本当に教えてほしいなと思う時があるので、
いろいろ教えてください。
みききさん、おはようございます。
嬉しい。来てくださってありがとうございます。
お久しぶりですね。
みききさんのカウントダウンと何があるのかなっていうのは、私も気になっておりますが。
火事、電解中のダメ、燃料少なめということで。
大丈夫です。ありがとうございます。
気持ちのいい朝です。
今日も穏やかに時間が流れております四国神奈川県です。
一昨日は大風だからね、本当に雑音しかなかったっていう朝散歩だったんですけど、
今日はとても穏やかです。
2社目データ送りました。
今はそのことは良かったなと思っているということだけの、今日はそんなライブなんですけど。
そして、絵本広場の話してた。
絵本広場に今の全部データをアップロードして、
運営会社の方が、この内容だったら全公開してもいいかなって判断して、初めて部長に公開されるという仕組みになっております。
お、みきき、カウントダウン見ていただきやがらすっていうね。
数字しか分からないから何があるのかなと思ってすごく気になっておりますが。
もうね、その企画とかね、そこに全部ちゃんと仕組みがあるっていうのはね、チラッと聞きました。
みきき天才だからってみよちゃんが言ってた。すごく分かるわと思って。
さすがですね。もう北海道はね、雪が降ってるから寒いなと思います。
どうか気をつけて。
あ、でも、本州の方が寒いって。
北海道はもうその家の建物自体が秘密性がしっかりしていて、床段が家にあるのがもう当たり前で、家の中も温かいんだそうですね。
そういう話もね、チラッと聞いてね。
そうか、そういうことで言うと四国は、四国の家はもう本当に寒いと思います。
こたつがあるとか、ホットカーペットがあるとかっていう話をしたんですけど、
私たちの環境では当たり前なんですけど、北海道はホットカーペットなんかないんですよね、たぶん。
家の中は間違いなく北海道の方が暖かいですっていうことで。
そうか、やっぱりそうなんだな。
ね、すごいな、いいな。
あ、ゆうさん、おはようございます。
ありがとう。
おはようございます。来てくれてありがとう。
そうそう、もうね、四国の家はそういう意味で言って本当に造りが、たぶん壁も薄いし、隙間風も入るし、普通に。
だからね、家の造りは北海道の家がいいですね。
そう思いました、お話聞いてて。
ゆうさん、ライブ聴いてますよ、ライブ。
ライブには行けてないけど、アーカイブ聴いてます、上手に聴いてますね。
音楽、なんていう楽器だったっけ、シャビセンじゃなくて、
ぜひみなさん、ゆうさんのスタイフ、時々歌ってるライブ、残ってるので聞きに行ってください。
ネキリさんが、実家静岡県ですが、夏は暑くて帰りたくない、冬は寒くて帰りたくない。
あ、そうそう、三振。
ありがとう、三振。そうそう、三振だ。
ぜひみなさん、生演奏を聴きに行ってください、ゆうさんとか。
本当に上手です。
それを聴きながら寝落ちするということが、これまでに何度かありました。
ありがとうございます。
そうか、静岡県も寒いんだな、上手になりたい、もうすでに上手だなと思うけど、
自分でやってると、絵を描いてると、まだまだ上手くなりたいなと思うのと同じですね。
ゆうさんの、そこですよ、声もいいんです。
ほんとね、そうなんですよね。
ゆうさんで独自の歌の場所をちゃんと作って、そこにゆうさん自身がいらっしゃる。
歌とか楽器って強いですよね。
本当にいいなと思います。素晴らしい。
またみきてぃさんに会いたいな、ゆうさんと、でみおちゃんと。
またどっかで会えたらいいですね。
北海道か、北海道かな、みきてぃさんでいつか会えるかな。
そんな子なんですね。
出版社へのデータ送信後の感情
本広場に今出たわけで、審査中ですってことで。
この審査がなかなか時間がかかってない。
私の絵本はこれがいつ公開されるんだろうっていうか、
なんかNGになる、引っかかる様子があるのかなとか思ったり、
ちょっと今不安になっておりますが、間違いが多分解決してくれるだろうと思っております。
なんか引っかかってるのかな。
割と早い人は、もう半日かからずにすぐにアップされてるんですけど、
私のねじ巻くんは、まだ公開してもいいよっていうお返事が来ないんですよ。
これは一体どういうことかと思って、
あの日にちょっと大丈夫なのか、私の作品はって思ってしまっておりますが、
神様にロボットを組み合わせるっていうことは、
絵本の世界ではそれはちょっとNGですなかって言われたらどうしようかと思ってて。
まあいいや、そういう返事が返ってきたら、
そういう絵本の世界ってそういうものなのかと思うようにします。
わかんないけど、なんかね時間かかってるんですよ、めちゃくちゃ。
北海道の思い出
なんかヤバいのかもしれないですね、ねじ巻き。
見てこれ、みんな、作品を。
買っちゃったからな。
まあ、いいや。
皆さん、朝はどうですか?
北海道雪降ってます?
大阪はどうですか?寒いですか?
東京はどうですか?
そして九州、長崎、どうですか?
皆さんの地域、雪積もってますね。
いや、さすが北海道。
私も一度だけ行ったことがあるんですよ。
新婚旅行が北海道だったんで。
えっと、小田原と道南のほう、
あっという間に北海道に行ったんですよ。
あっという間に北海道に行ったんですよ。
あっという間に北海道に行ったんですよ。
あっという間に北海道に行ったんですよ。
えっと、小田原と道南のほう、
えっと、小田原と道南のほう、
あとは札幌と四国湖あたりを観光しました。
あとは札幌と四国湖あたりを観光しました。
あとは札幌と四国湖あたりを観光しました。
あとは札幌と四国湖あたりを観光しました。
あとは札幌と四国湖あたりを観光しました。
あとは札幌と四国湖あたりを観光しました。
あとは札幌と四国湖あたりを観光しました。
あとは札幌と四国湖あたりを観光しました。
新婚旅行です。
11月だったんで、行った時はもうすでに大雪で積もっておりましたね。
もうもうじきその記念日になるんですけど、
えーと、なんだっけ、高台に上がって夜景が綺麗なところ、スキーとジャンプがあったところ、どこだっけ、
北海道のロペで上がって夜景を見ました。
地名が出てこない。
そんなね、古い時代の話も思い出しました。
もう何年だ、30?33年くらい前かな。
あ、道南じゃなくて、道っぽいんだ。そうなんですね。
えーと、戸間古前じゃなくて。
ん?地名が出てこない。もう忘れちゃった。
もう本当に痛いですね。記憶がどんどん出てこない。
なんせ11月後半に行ったんで、ほぼ12月だったんで、とにかくもう寒かったから、
ずーっと転ばないようにうどぐと履いて、手もこけたけど。
あ、小樽だな。そうそう、小樽。小樽に行った。
懐かしい。ボタンエビの握り寿司を食べたのを思い出しました。
えー、ほんと何食べても美味しかったです、北海道。
はい、そんなこんなで、一周歩き終えました。
こんな話にお付き合いいただいた、みきちーさん、ゆーさん、そして、中ちゃん、そして、わきぃんさん、そして、鳥笹さん。
今日も来てくださってありがとうございました。
おぐって聞いてくださってる皆様。
最後までありがとうございました。
私の挑戦はまだまだ続きますので、よかったらまた沖縄にお付き合いいただけたら嬉しいです。
はい、じゃあライブの方はこの辺で終わりにしたいと思います。
皆さん来てくれてありがとうございました。
はい、じゃあねー。あ、わきぃんさんありがとうございます。
では終了します。ありがとうございました。
