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2025-11-13 23:01

絵本ひろばにネジマキバグを公開したら…🤔

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ネジマキバグ
絵本ひろばに掲載されました✨
全ページ公開です!
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🌈絵本ひろば︰アポロ
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サマリー

絵本作家のアポロは、絵本広場で公開した「ねじ巻きバッグ」についての体験を語ります。彼は作品が一般に読まれることの意義を考え、コンテストへのエントリーの可能性にも触れています。絵本広場での活動の中で、彼はボランティアとしての新しい役割を担うことになったことが紹介されます。子育て支援の活動を通じて、親子の関係を大切にしながら地域のニーズに応える重要性についても考察されます。

00:05
はい、おはようございまーす。
犬が鳴いてる…
はい、えー、今日は…
11月…13日?
木曜日です。
はい。
鳴ってる?
はい、えー…
現在時刻は7時1分を回ったところです。
おはようございます。
絵本作家のアポロです。
はい、朝散歩。
今日も池の周りを1.2km
歩いていきたいと思います。
えー、今日の時刻、香川県は
曇っておりますが、
風は無風で、
とても静かです。
すごくお散歩している人、
ウォーキングしている人、
なんか、増えてきました。
この時間、
皆さん、
どんな風に過ごされてますか?
お勤めの方はね、
出勤前で忙しくされているでしょうし、
お母さんは、
家族の
いろいろ、
おめでとう作ったり、
お洗濯したり、
忙しい時間なんじゃないかなと思います。
はい、今日も聞きに来てくださり、
ありがとうございます。
えーっと、
声聞こえてますかね?
ちょっとマスクが、
あの、ちょっと厚めにしているので、
届くかなーと思いながら、
スマホを近づけて喋っています。
えーっとね、
今日、
あのー、
気温もそんなに低くなくてね、
すごく風も無いし、
穏やかだし、
すごくあのー、
気持ちいいですね。
いやー、
とても
気持ちいいです。
アレディーで。
カモがね、
さっきからね、
いっぱい泳いでてね、
いいですねー、
この風景。
そんなわけで、
今日はですね、
ねじ巻きバッグの公開
本広場に、
ねじ巻きバッグを、
公開して、
どうなったか、
っていう、
お話をしたいと思います。
えーっと、
昨日の、
あと午後?
かな?
運営の方から、
あのー、
ウェブ上に公開されましたので、
確認してください、
というツイッチが来まして、
もうねー、
もうすごい怖かった。
怖かったんですよ。
なんでかって言うとですね、
そのー、
この、
日本広場というサイトは、
一般の人が、
自分の作品を、
ウェブ上に公開して、
もう誰でも無料で、
全ページ読める。
そこに、
閲覧数とか、
いいねの数とか、
コメントの数とか、
そういうものが反映されてですね、
どれだけ興味関心を持ってこの、
本を、
読まれて、
読んでいるかというか、
読まれているかっていうことをですね、
そのー、
見ることができるわけなんです。
そのサイトの、
上の方では、
えー、
そういう、
場所をね、
その、
無償で、
その、
クリエイターに、
提供してくれているわけなんですよね。
で、
それってね、
本当にあの、
なんだろうな、
こういう作品を読んでほしいとか、
絵を見てほしいとか、
そういう人たちにとっては、
自分の作品が、
どんなふうに、
こう、
見られるかっていうのが、
読まれているのかっていうことを、
見る指標になるし、
客観的に自分の作品を、
ウェブ上で確認することができるし、
なんか、
ありがたい、
場所なんですけど、
もうね、
これは本当にね、
心臓に悪いというかね、
とにかく私の作品は、
閲覧数とコメントの反響
その周りの、
本当に可愛いし、
面白いし、
なんか、
わくわくするっていう、
まあ、そんなあの、
色のテイストも、
はっきりとした色使いで、
子供たちにパッと目を引くとかね、
ちゃんとこう、
ターゲットを絞った、
絵本がね、
いっぱい並んでるんですね、
その棚にね、
そこに、
自分の和のテイストの、
水彩の絵のねじ巻きが、
並んでるわけですよ。
これ、
ちょっとどうなのっていう感じでね、
でも、
考えようによっては、
似たような作品が並んでないということは、
凶暴がいないということで、
逆に目を引くんじゃないかっていう風にね、
捉えることもできるし、
だから、
すごく前向きに考えようと、
して、
いたんですけど、
でもね、
これを公開されたって言って、
誰が見るかっていう話です。
だけど、
昨日も、
朝散歩でお伝えして、
その公開までに、
時間がすごくかかってるんだっていうことを
話したんですけど、
あ、中ちゃん、
おはよう。
今日も来てくれてありがとう。
ねじ巻き絵本広場にね、
公開されたよ。
おはよう。
ねじ巻き絵本広場にね、
公開されたよ。
もうね、すっごい怖かった。
めっちゃドキドキして、
それでも、
この、
ねじ巻きについて、
ずっと毎日のように投稿して、
発信をしてきたから、
みんなに知らせないとなと思って、
その前編まだ見せてないからね、
それを見てもらうことがすごく怖かったんですよ。
だけど、
なんとね、4つもね、
4人の方からね、
コメントまでいただいてね、
今朝ね、そのページ開けたらね、
なんかね、
190ぐらいのね、
閲覧数がね、
出ててね、一日で、
なんかすごい嬉しくってね、
もう昨日の夜いっぱい泣いちゃったわ。
あわきんさん、おはようございます。
わー、今日も来てくださって、
ありがとうございます。
もう、
昨日だからなかなか眠れなかったんですよね。
うん、
ね、
みんなに、
よかったら閲覧だけでもいいから、
読んでみてくださいっていう風に、
SNS書いて、
で、
ね、あの、
それでも、
そう、そう、閲覧数というか、
見られたっていう数にね、
カウントされるから、
その辺が、
結構その上側には、
データを取るという意味で言うと、
いいのかなと、
とにかく、
認知されるっていうことが大事で、
そこなのかなーって思ったりしててね、
まだちゃんと見れてない、
あ、あわきんさんありがとうございます。
あの、スマホだとね、
すごく小さく表示されるからね、
読みづらいんですよね。
そうなんです。
でもあの、
またあの、
時間があったら、
見てみてください。
はい。
ちょっとね、子供にはちょっと難しいのかなー
なんて思うし、
パッと見、子供たちが飛びつくような絵柄じゃないから、
なかなかね、
ちょっと本当にあの、
かわいい本がいっぱい並んでるんですよ。
わかりやすい、はっきりした色使いのね、
キャラクターも、
なんか、
かわいい感じの、
子供が好きそうな感じの、
絵柄の絵本がいっぱい並んでて、
そこに、
あの輪のねじ巻きが出てきてね、
これがねー、
あ、パソコンで見ればいいんですね、
っていうことで、
そう、そうですね、
パソコンで見ていただいた方が、
表示が大きく、
あのー、なるんで、
読みやすくなってるかなー、
と思います。
あわきんさんありがとうございます。
うん、まあ、
そんな感じで、
昨日その、
190ぐらいの閲覧数が、
今朝見たらね、
あってね、
で、また新たにコメントが一件ついてて、
そのコメントっていうのは、
そのー、
作者の方に、
通知が届いて、
それを私の方で、
公開していいかどうかの承認のボタンを押さないと、
表示されないような仕組みになってるんですね、
そのサイト上。
だから、
それのボタンをまだ押せてないんですけど、
もう一人またね、コメント、
今朝起きたらね、
その通知のメールが来てたんです。
本当にね、もう嬉しくてね、
昨日、
昨日のその4件目の、
コメントは、
専門的なその絵本の知識のある方からの、
コメントのような感じでね、
本当にあのー、
なんて言うんだろう、
愛情のある、
フィードバックをいただけたなーと思っています。
なんか、
ありがたいですよね。
もう、
誰だろうと思いながら、
読んでたんですけど、
そういうあのー、
コメントをいただいて、
そのコメントに対して、
お返事を書いてとか、
そういうコミュニケーションの部分も、
あのー、
きっとね、
大事だと思うし、
私はそういうふうに、
きちんと答えていきたいと思っているから、
なんて言うんだろうな、
そこで、
認知を得られている、
得られていくっていうことが、
必要になってくるのかなと、
特にこの、
SNSの時代というか、
ウェブの時代、
AIも含めてそうですけど、
そういうコミュニケーション能力って、
本当に大事だなと、
あのー、
つくづく思っています。
そしてですね、
コンテスト情報の共有
なんと、この絵本広場は、
絵本のコンテストっていうのをやっていて、
11月30日末、
詰切りのコンテストをやっているんですよね。
で、その募集要項っていうのを見て、
そのウェブ上に公開されている作品っていうことに、
関わるんですけど、
あ、ユウさんおはよう!
おはプロ!ありがとうございます。
わー、今日もユウさん来てくれてありがとう。
ねじ巻きがね、
絵本広場に公開されましたっていう話で、
今話しています。
で、
そのコンテストに応募できますっていうボタンがね、
キランと昨日の夜光ったんですよ。
えー、エントリーできますっていうことですね。
だから、
エントリーできるのかと思って、
エントリーとコミュニティ
まだエントリーはしてないんですけど、
どうしようかなと思ってね、
言ったら、皆さんの閲覧数とか、
いいねの数とか、
あとコメント数とか、
そういうものをひっくり返って、
もっとそこのボリュームを溜めてから、
エントリーした方がいいのかなって思ったりしてるんですけどね。
あ、みきティさんおはプロ!
おはプロ!
ありがとうございます。
ダブルおはプロロロロロン。
楽しい。
ありがとうございます。
今日も来てくださって嬉しいです。
で、エントリーをするかどうか。
毎月やってるっぽいんですよね、どうやら。
わかんないけど。
いいね。
楽しいね。
そうそう。
そうなんです。
もし、わかんないけど、
エントリーして、
それで、なんかね、
上の人に伝わるものがあって、
ちょっと書籍化ってなったらね、
最高に嬉しいけど、
どうなんだろう、間違えた。
あ、丁寧。
いいですね、お二人。
めっちゃ楽しい。
ありがとうございます、コメント。
嬉しい。
私はだから、そういう意味で言うと、
いろんなコミュニティで、
たくさんそこで活動されている方たちとつながりが、
ずっとね、プラファン以降も続いていて、
だから、そういう人、本当に、
それでもだいぶ縛られては来てるんですけど、
また新たなつながりもできたりしてね、
でも、そこでずっとこうやって、
朝のライブに来てくださる方もいらっしゃってね、
本当にありがたいなと思って、
私は本当に人に恵まれてるなっていうのを、
日々感じているところです。
ボランティア活動の役割
さすが、年々記念物です。
最高やね、二人で。
こうやってね、コメント欄で盛り上がっているっていうのもね、
本当に嬉しいしね。
ちょっと動かしてきてるかどうかわからないけど、
妖精ですからね、みきぴーさん。
北海道、今日も雪ですか?
朝のニュースは、今日北の方雪になるって言ってましたから、
どうかね、足元気をつけてね、
今日もいってらっしゃいです、本当。
気をつけてね。
香川はね、全然雪なんて降る気配はなく、
雲はね、ちょっとどんよりしてますけど、
ちょっとね、午後から降るかな。
でも気温もそんなに低くなくて、風もないし穏やかです。
あ、丸さんだ。
どかー、雪ー。
おはようございます。
おはようございます、丸部長。
朝からありがとうございます。
そうね、北海道どか雪なのかな。
ね、本当にね、寒いし、雪降ったら、
雪に慣れてない私たちのような地域に住んでいる人間がですね、
ビビってね、外に出れないっていうね、
滑って転んで尻を突いて慌たんできるっていうのはもうしょっちゅうなんですよ。
私みたいなのは特にね、慌てるとね、
よくなことがないんです、雪が降ったとき。
車も怖くて運転できないしね。
だから、雪国の人たちはすごいな、
ちょっと話がガラッと変わるんですけど、
私ね、
あのー、ホームスタートの、
あのー、
えーと、大垣島の、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
えーと、オーガナイザーをやることにしました。
まるーって短めです。
楽しい。
面白いね、仲良が。
はい、あのー、
散々ここで事務局のことを話していたんですけど、
子育て支援のホームスタートっていうボランティアがあって、
NPO法人ホームスタートジャパンっていうのがあるんですけど、
で、そこに私は香川のスキーム拠点にですね、
入って、ビジターとして訪問活動をボランティアでやってるんですけど、
そこでね、いろいろなことをいつも学んで、
話を聞いて帰ってきてるんですけど、
でもね、そこの利用者と、
ビジターさんをつなぐっていうマッチングなどをしたりする、
運営側のこととかもやる、
オーガナイザーっていう立場の人がいるんですね、そこにはね。
私はオーガナイザーさんから利用者さんの情報を聞いて、
ビジターとして、その日訪問できるようだったら訪問して、
っていうことをやってるんですね。
で、そのオーガナイザーの役割を担うための研修があるんです。
その研修を受けることにしたんです。
そうなんですよ、これね、
昨日、実はその講習のためのテキストが届きまして、
実はその講習のためのテキストが届きまして、
これはですね、そのテキストをもとに、なんと3日間ですね、
みっちりズーム会議っていうか、
ズームでできるようになったから良かったんですけど、
研修を受けます、3日間。
はい、今月末にありまして、
そして、12月末に、
オーガナイザー、あ、そうです、やることにしました。
学位、あ、すみません。
マッチングをする役割ね、
いろんな個人情報を漏らしてはいけないとか、
そういうことを、一応講座を受けて勉強して、
で、運営に関わることとかも、
全部分厚いテキストが2冊も届いてですね、
それ見た瞬間に、うわ、これをやるのかと思って、
昨日は、あの、
以上めっくることすらしていませんが、
それをね、ちょっとね、研修受けて、
ちょっと1回、どんな感じかね、
いけるだけ、いけてみようかななんて思ってます。
マルさんもパチパチありがとうございます。
そんなことをやって、
結局私は絵本を作って、読み聞かせをして、
その絵本の良さとかね、
お話に、一緒に子供と一緒に、
大人も子供もその世界を楽しんで、
一瞬でもその心が痒む瞬間があったらいいななんて思って、
でもそこにはですね、親子とか、
結局小さい頃の家族の親子の関係っていうのが、
やっぱり一番大事かななんて思ってるんですよね。
だからそのビジターもやるし、
訪問もして、話を聞きに行くしね、
そのお母さんたちの心の状態を、
ちょっとでも軽くするっていう、
このホームスタートの理念っていうのが、
めちゃくちゃ響くんですよね。
だからその活動は、私ずっと死ぬまで続けたいなと思っていて、
で、そのスキームが香川にはあるので、
高知と徳島はないんでしょう。
英明はやっと今年できたところで、
四国は本当にそういう点で言うと、
まだまだ遅くてですね。
でもおじいちゃんおばあちゃんたちが一緒に近くにいて、
手助けができている家族も、
まだ多いのかなと思うんですけど、
それでもやっぱり必要とされてるんですよ。
これ本当に。
全然ビジターさんの数足りてなくて、
だからこの活動を知ってもらうっていうことが、
まず必須条件で、
いろいろ難しい問題がいっぱいあるんですよね。
そこらへんも、
多分この講座で学んでいくことになるのかなと思っています。
東京への訪問
それで、12月ちょっと東京に行って、
最終講習を受けてから、
認定証をいただくっていうことがありますので、
またちょっと12月頭に行ってですね、
泊まるのは息子の家に泊めさせてもらって、
それで、
ちょっとまた遊びに行きます。
ね。
だから、東京の皆さんにもしかしたらお会いできるかな、
なんてちょっと思ってますけど、
楽しみに行ってこようかなと思っています。
丸さん、ありがとうございます。
詳しくは美代さんに聞いてください。
どうなってるか私もちょっと分かんないんですけど、
団子さんとかかな、
なんかそんな話がちらっと。
この間、香川に来られてたときに、
香川に行ってたから、
どうなってるか私は分かんないんですけど、
ちょっと忘年会の次の日の朝に、
私は東京にいます。
ちょっと美代さんに聞いてみてください。
そんなこんなで、
今日も朝の散歩ライブ、
もう時間なので、
歩き終えております。
ありがとうございます。
じゃあ今日もですね、
たくさん来てくださってありがとうございました。
中ちゃん、わきんさん、ゆうさん、みきてぃさん、
そして丸さん、
今日はおつ、ありがとうございます。
今日も皆さんいい一日にしてくださいね。
今日も来てくださって、
本当にありがとうございました。
それではライブの方終了していきます。
ありがとうございました。
良い一日を。
23:01

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