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2024-10-25 30:43

【みおの応援ラジオ】絵本作家アポロ新作絵本ぞうとねずみのおはなひ

【絵本作家アポロ最新作ぞうとねずみのおはなし】
初めてのコラボ収録に挑戦しました!
最初は、やり方の確認から笑

作者ご本人から製作秘話や想いを聞きました。
ALL AIアートにした理由、言葉に込められた想い、Amazonから出版した理由など盛りだくさんの内容です🐘💕

🐘ぞうとねずみのおはなしはコチラから⬇️
https://x.com/happy_twins0218/status/1845021043829920253?s=46&t=bo1TaeJhJWzM67eLPPL0dw

#コラボ収録 #絵本作家アポロ
#AIアート #絵本 #ぞうとねずみのおはなし

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00:02
こんばんは。
こんばんは。
はじめての挑戦でございます。
すごい、できた。
これはあれですかね、URL限定?
ではなくて、まずですね、今何を騒いでるかというと、
初めて収録を同時にやってみようというチャレンジをアポロさんとしてまして、
そうなんですね。
で、収録っていうボタンを押すと、ゲストを招待っていうところがあるんですよ。
それを押すとURLをコピーして、アポロさんに送ったんですよ。
そして同時に入るみたいな。
そしたらアイコンが2つ出て、今収録しながら喋ってます。
これってライブになってるの?
ライブじゃないです。収録です。
2人だけ喋ってるのを録画する感じ。
いつもは1人で喋って収録して、いつ公開するってやるじゃないですか。
これが1人じゃなくて2人っていうことです。
なるほど。
これを金曜日の25日の21時の公開予定にすると、
金曜日の21時になったらこの放送が流れるっていう。
すごい。
これ編集できるんですよね?
できます。
この部分カットとかできるわけですよね?
できるけど、せっかくだからそのまま出そうかな。
これからいろいろやってみたいっていう人も出てくるかもしれません。
確かに。
これはこのままいきます。
了解です。
改めまして。
改めまして。
MIOの応援ラジオ始めます。よろしくお願いします。
お願いします。
今日はですね、皆様はご存知のアポロさんと、
本来であれば金曜日はライブでわちゃわちゃしながら応援するんですけど、
アポロさんは夜はちょっとご都合が悪いということなんで、
事前収録で大体30分ぐらいかな。
もうちょっと短くしようかなと思ってますが、
お話を聞いていきたいと思いますので、
お願いします。
お願いします。
パチパチ。
ここにコメント欄もないんですね。
そうですね。
ひたすら喋るっていうことですね。
はい、今日になります。
改めてなんですけど、
もうアポロさんのことは知ってるよっていう方はほとんどなんですが、
03:01
直接アポロさんから自己紹介をしていただくことってね、
あんまりないと思うので、
自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
自己紹介って言っても本当にいっぱいありすぎて、
どっから喋ったらいいのかっていうのが、
ちょっと最近の悩みです、実は。
そうなんですね。
それぐらい言いたいことがいっぱいあるということですね。
はい、もう言ってください。
なのでもう肩書きを言うぐらいにしようかな。
はい、お願いします。
AIと絵本の伝導師、絵本作家のアポロと申します。
AIアートを研究したり、絵本を作ったりしています。
はい。
絵本の原画展を地元香川でも、
この週末、10月の26日から31日までの6日間に開催するということで、
今はその準備に終わりとおりますが、
絵本大好き人間でございます。
ごめんなさい。
どうしよう、これちょっと。
カットします?
カットしませんよ。
ありのままでいけません。
すみません、なんかもう本当にね、自分のスタッフの最初の収録を、
本当に最初の実況会のままなんですよ、コーチのままなんですよ。
それをね、もうそろそろちゃんとした紹介を変えようと思ってはいるんですよ。
何回かチャレンジしたんですけど、できないの。
プロフィールって難しいですよね。
難しいんですよ。いっぱいなんかあると、それをまとめられない。
わかります。
そうですか、本当。もうね、それ悩みの種なんですね。
悩みの種なんですね。
ではですね、代わりに私がアポロさんのプロフィールに書いてある言葉をちょっとお伝えしますね。
はい。
絵本制作実績20冊以上。
うち出版5作品。
絵本作家未来コミュニティアポロ計画運営してます。
絵本作家になれます。
絵本作家を応援できます。
完全招待制のコミュニティを持ってます。
06:03
気になる方は三岡アポロさんにDMレターください。
先ほどですね、ちょっとありました。
絵本の原画展を東京と大阪で開催。
7月と8月にしました。
アポロさんの思いは、AIデジタルアートを紙にアクリル絵の具で書いて、書くのが大好きですよ。
絵本の作り方を広めたいですよっていう思いがあって、今挑戦しております。
ありがとうございます。
どういたしまして。
こんな感じでどうでしょうか。
ありがとうございます。
自分、今のプロフィールラーのところを目で追いながら聞いてたんですけど、
出版5作品って書いてるけど、
ゾウさんとネズミさんが出たから6に変えとかないといけない。
そうですね。
気づきました。
今日はですね、今挑戦してること、これから挑戦することを中心に、
ちょうど出たゾウさんと原画展、この2つに絞ってね、
もう絞らないとアポロさんの挑戦たくさんありすぎて、
もう一晩かかるぐらいなんで、この2つに絞ってお伺いしたいと思いますが、よろしいですか。
はい。お願いします。
出版が6作品目になったということ、おめでとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ6作品目の絵本の詳細と、あと内容など教えてもらっていいでしょうか。
はい。そうですね。
ゾウとネズミのお話という絵本を、
10月の20日にAmazonのKindleの方から、電子書籍とペーパーバッグで出版しました。
おめでとうございます。
はい。ありがとうございます。
このお話はですね、生まれた時から、花の色が桃の色で、
ゾウさんとネズミさんって、基本的にお絵かきで色を塗るとしたら、
グレーとかネズミ色を使って色を塗るかなと思うんですけど、
この物語は桃の色なんですよ。桃色。
肌の色が大人になっても、たぶん桃色なんだろうなっていう、
そういうゾウとネズミがたまたま生まれて、
お母さんもお父さんもみんな、
09:00
わー元気で生まれてよかったねって、ありがとうって言って育っていくんだけど、
でもやっぱり学校に行っても、自分だけなんか違うぞみたいな感じから生きていくんだと思うんですよね。
そんなゾウとネズミがね、ある日ばったり出会うっていうお話なんですよね。
で、旅をしていくわけなんですけど。
この桃の色っていう、ピンクではなくて、桃の色っていう言葉にしたところに、
何か意味はあるんですかね。
そうですね。そんなに深くは考えなかったんですけど、
ただ、ピンクっていう言葉にすると、すごくなんか、
声になしで読むときに、なんか読みづらいなっていうのがあったりとか。
あーなるほど。
可愛いなっていう感じには取れるんだけど、
でも桃色っていうのも、なんかちょっと、私の中でしっくりこないっていうのがあった。
で、桃のっていうのを一つ入れるだけで、すごく優しくて、
可愛い感じが聞こえてきたというか感じたので、
桃の色ってなんかいいなって思ってね。
それでこの言葉にしました。
はい、ありがとうございます。
そのアポロさんの優しさが、この桃の色っていうところに現れてんだろうなって思いました。
そして絵本を見ていただいた方は感じてると思うんですけど、
ピンクじゃなくて、なんかちょっとね、
お月様かお日様か、あとは中側から光ってくる色なのか、
なんとも言えない優しい色ですよね。
そうですね。
これがですね、そのAIアートで全部生成した絵はね、
AIアートになってるんですけど、
この色の指定っていうのはすごく難しくて。
AIアートっていうのは、AIにいろんな言葉で指示を出して、
そうです。
アートにしてくださいってを作ってもらうんですよね。
そうですね。
色の指示もできるんですか?
色の指示ね、できるんですよ。
へー。
できるんですけど、その完全なピンクというか桃の色が出ないんですよ。
へー。
12:01
じゃあそれをもう何回も何回も繰り返して、
桃の色って納得できるまで続ける。
そうですね。
月夜の場所で2人が会って話をする場面とかがあると、
やっぱりその光の加減で、実際に肌の色が桃の色だったとしても、
ちょっと明るい光が当たってるところは白に近かったりとか、
影になってる部分がちょっと暮れたりとか青だったりとか、
そっちよりの色が出てきちゃうっていう部分があるんだけど、
それはそれですごく雰囲気が出ていいなと思ったので、
そのくらいだったらまぁいっかっていう感じで。
へー、すごいですね。
そこが手描きとAIアートの大きな違いなんですかね。
そうですね。
逆に難しいところなのかな。
手描きだと自分で自分の思いを手に込めて筆に込められるけど、
AIアートだとそれが難しい。
そうなんですよ。
なるほどですね。
そうなんですよね。
イメージ的にAIって言うとね、とっても簡単で便利っていうイメージがどうしてもあるじゃないですか。
そうですね。
実はそうではないですね。
へー、これでまた一つちょっと絵本の見方が変わりますね。
そうなんですね。ありがとうございます。
本当やっぱりその絵本となると、その登場人物だったり、
主人公たちが場面場面に登場するっていうことを、
その場面を作っていかないといけないので、
AIアートって基本的に同じアートって1枚だけで2枚出てこないわけなんですよね。
なるほどですね。
そうなんです。
キャラクターを指定するっていうやり方も今回覚えて、
この時のこの1枚の絵のキャラクターがどういう今場面だよっていうのを指示にして、
それでもう1回生成し直すっていう作業を繰り返しやっていくんですけどね。
同じキャラクターって出ないんですよ。
出ないんですよ。
ね。
それは私も思ってます。でも私はまあいいやと思ってた。
そうですね。
ソフトによっていろいろやり方があるのかなとは思うんですけど、
私はミッドジャーニーっていうソフトを使ってやってるんですけど、
15:01
でもおかげでいろんなそこで気づくこともあったりとかして、
このKindleでのアートの絵本はですね、続編があります。
シリーズ化していただけたらなと思うので、
ちょっと期間を置いてまたできたら公開していこうかなと思っているんですけど、
なのでね、やっぱりAIアートを研究するっていう肩書きを自分でつけちゃってるっていうのはあるし、
やっぱりね、そこの部分を追いかけていきたいっていう部分が強いので。
続編があるシリーズ化したいっていうのは常にAIアートを向き合って、
学びながら前に進みたいよっていう思いがあるんですね。
そうなんですよ。
さすが伝道師ですね。
そう、伝道師になっていきたいなと思っております。
すごいです。じゃあ今回はその象とネズミが生まれて出会ってっていう最初のお話っていうことですね。
そうですね。
なるほどですね。ちなみにこの中身、物語っていうのはそのAIとは相談してるんですか?
完全にこれはアポロさんの。
そうですね。私の物語に結局なりましたね。
相談したりもしたんですかね、AIに。
相談したりしました。
なるほど、なるほど。
でもね、どうしても固いんですよ、文章がね。
そうなんだ、AIに作ってもらうと。
そうなんです。
固くて、もうちょっとなんかポエムっぽい感じでっていう風にするんだけど、
なんかね、それでもちょっとずつ変えていってたら、全然違ったっていうのも。
なるほど。今回のダウンロード版で読ませていただいて、
ありがとうございます。
報道もさせていただいたんですけど、そこにやっぱりアポロさんならでの言葉回しがたくさん込められていて、
すごいね、あったかく読めたです。
嬉しいな。
私の好きなのは魔物の色っていうのと、
あとサーカスのね、団長が言う、まるで夢みたいだねっていう、
18:07
その2人をその一言で表したアポロさんの、なんていうんだろう、思いがめちゃくちゃ好きです、私は。
本当ですか。
その夢みたいだねはね、結構ね、いくつかの候補と迷ったんですよね。
そうなんですね。
ちなみに、もしよかったら。
あと2つ忘れちゃったけど。
忘れちゃったの?
忘れちゃったぐらいにもう、その夢っていう言葉に、いろんな思いがこもってるんだろうなって思って、
ちょっと間を置いて言わせていただいたんだよ。
なんか今、一瞬ため口になった。
いいよ、いいよ。
そこに気づいてもらえたら嬉しいな。
なんか、やっぱりこだわりというか、そこは考えたんですかね。
考えましたね。
そうなんですね。
ちなみに、どんな思いが込められてるんですか。
そこの夢みたいな。
たぶんね、サーカスのやってる人たちも、出会ったことがないじゃないですか。
2人でね。
桃色の象とネズミが一緒にいるなんて言えない。
どっちかだけならあるかもしれないけど。
なるほど。
育っていることっていうか、たぶん夢見てるみたいな感覚だったんじゃないか。
なるほど。
っていうのもあるし、きっと団長だから、経営とかいろいろ考えて、
彼らは絶対に大当たりさせるって思ったと思うんですよ。
そっちの夢ね。
そっちの夢もあったと思うんですね。
だからね、その言葉が出てきたかなって。
素敵です。
そうですね、夢を見ているような美しい桃の色だっていう思いもあるのかなとか。
見たことがないまるで夢みたいだっていう。
ゆうさんの方が上手。
その通り。
言葉に出して読んでみると、文字を目から感じるのとはまた違う思いが溢れてくるので、
もし今この放送を聞いていただいている方で、声に出してもいいよっていう方がいたら、
21:08
ぜひ応援朗読っていう形で、このゾウとネズミのお話を読んでみてください。
はい、ぜひぜひ。
よろしくお願いします。
もうすでにねみおさんとこばちちゃんが読んでくれているので、
ペーパーバッグ届いたら読んでもいいですかっていうメッセージいただいた方も何人かいらっしゃって。
そうなんですね。楽しみですね。その方その方のね物語がありますよね。
そうなんですよ。すごく私だから幸せ者だなって思う。
そうやってね、読んでくださるっていうのね。
ありがたいなって思う。
そこはね、アポロさんがやっぱり届けたいっていう思いを絵本に込めて、
その思いがあったからやっぱり読みたいって。
やっぱりね、そこはアポロさんの得意なところなんだと思います。
作品に思いを込めるっていうね。
まだまだいろいろ聞きたいことは山ほどあるんですけど、
もう気づいたらお話をして。
実際ね、アポロさんの思いを直接聞けるっていうのが原画展だったりイベントだったりですよね。
そうですね。
なかなか作者さんの思いを直接聞けるってことはね、ほんと滅多にないので。
場所は限定されてますけど、原画展を開催されるんですよね。
そうですね。
じゃあ教えてください。
私が住んでるのは四国香川県なんですけど、
高松市内にあるアイスタイルさんというギャラリーで、
10月の26日、土曜日から31日までの木曜日までの6日間ですね、
日本女人の記憶の原画展を開催します。
そこで先ほどまでお伝えしているゾウとネズミのお話という新作の絵本もですね、
見ていただけるように。
楽しみですね。
ペーパーバッグで10冊ぐらい購入して、
こっちの絵本もいいなと思ってくださる方がいらっしゃったら、
ぜひご購入いただくこともできるようにしたいと思っております。
24:01
ご希望があれば、サインも書いてくれるんですよね。
サインも書いてくれるんですよね。
練習しました?
ちょっとね、ペーパーバッグはしてないけど、練習しないと。
ちっちゃい字で書く練習。
日本はちっちゃいんですよ。
15センチ、そうですね。
ちっちゃいバージョンも練習しないと。
ちっちゃいバージョンの練習をしておきますね。
ちなみに26日土曜日から31日木曜日なんですけど、
開催時間は10時から17時で休みなし。
最終日は16時まで。
基本的にはアポロさんがずっといるんですよね。
ずっとおります。
行ってみたい、行けるよっていう方はぜひぜひ足を運んでみてください。
概要欄にリンク貼っておきますので。
ありがとうございます。
最後なんですけど、最近アポロさんを知ったよっていう方もいらっしゃると思うので、
このジョニーの記憶という絵本を簡単にご紹介していただいてもいいですか?
はい、ジョニーの記憶ですね。
ちょっと待ってね。
待ってます。
待ってる間に、ジョニーの記憶は石田絵本さんというところで出版をしたハードカバーっていうんですかね。
何回も何回もこうめくっても強いよっていう形の絵さんと英雄の間ぐらいの絵本になります。
はい、そうですね。
お願いします。
ジョニーの記憶っていう絵本はですね、内容で言うと少しだけ未来のお話で、
ある一人の男性が別れた家族に会いに行くところから物語は始まります。
なりたい未来に向かって進むことで、未来は開かれ、苦い過去も許せるようになる。
描かれているものは人生そのものですっていう、そんな絵本です。
どちらかというと大人の方に読んでいただいた方が伝わる内容になっているのかなという、そんな絵本になっております。
はい、内容的にはね。
そうですね。
絵本っていうことなんですけど、これも全てAIアートなんですかね。
そうですね、この絵はですね、そのAIアートを使って参考イメージを生成して、
27:01
それをアクリル絵の具を使って描くという、デジタルとアナログを融合する手法を用いて制作をしています。
ということはAIさんにヒントを、キャラクターとかその絵の構図のヒントをもらって、
それを元にアポロさんがアクリル絵の具で描いた。
そうですね。
すごい、デジタルとアナログの誘導なんですね。
そうですね。先ほどもお伝えしたように、同じキャラクターを何回も生成するっていうことが難しくて、
なるほど。
そうなんですね。なので、そのキャラクターはもともとあるから、その子たちがそのお話の場面に出てくるところを想像して、
それを紙に自分の手書きで絵に描き起こしたっていう、その原画を元に絵本にしています。
なるほどですね。
はい。
その原画っていうのが、実際見てみて、原画ってすごいんだって思いました。
ありがとうございます。
語彙力ないですけど、本当に原画というものを見に行っていただきたいです。
それから直接、この絵はこういうところが大変だったとか、こういうところにこういう工夫をしているっていうのを、
作者さんから直接聞いていただきたいなって思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ということで、あっという間の30分ですね。
あっという間ですね。
また今度ゆっくりお話ししましょう。
朝まででも付き合います。
私はお酒で、アポロさんはお茶でね。
お茶で。
ということで今日は、皆様ご存知、アポロさんが直接来ていただいて、アポロさんからお話を、思いを伝えていただきました。
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
アポロさんの合言葉がありますよね。
その締めるときの。
そうですね。
それでいきましょうか。
わかりました。
皆様にその一言、まず最初に教えてもらってもいいですか。
はい。おつろぼうです。
はい。
締めてます。
お疲れと、アポロさんがね、ロボットのキャラクターをメインにジョニー・キヨクとかを作っているので、ロボットでおつろぼうですっていう合言葉もありますので、
ぜひコメント欄には、アポロさんのお話聞いた感想と、おつろぼうですって書いていただけると嬉しいです。
30:06
はい。ありがとうございます。
じゃあ、せーのでいきますか。
はい。
はい。では、せーの。
おつろぼうです。
あれ、合わなかった。
合わなかった。
おつろぼうですって言いますか、もう一回。
はい。せーの。
おつろぼうです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
アポロさん、またね。
またね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、終了します。
おつろぼうです。
おつろぼうです。
30:43

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