急な依頼の始まり
みなさん、おはようございます。
絵本作家のアポロです。
今日、いつまでに10分ぐらい遅くなってしまいましたが、
おはようございます。
今日も池の周り、1.2km歩いていきたいと思います。
朝散歩をスタートしました。
今日は暑いです。
今までで過去一暑いんじゃないかなってぐらい、
太陽が照りつけていますが、
みなさんの地域も、今日も猛暑ですよね。
急な雷雨とか、あるか止まりますかどうか、
本当に安全に体調管理しながら過ごしてください。
今日は8月6日、水曜日です。
8月6日は、今から80年前、
広島県に原爆が投下された日ということで、
朝からニュースで、平和の記念式典が行われるというニュースを聞きながら、
本当にもうそんなに経っているんだなということを実感しながら過ごしております。
戦争している国もありますけど、
本当に核だけは落としてはいけない。
みんなわかりきっていると思うけど、
恐ろしいですよね。
そこをちゃんと伝え続けていくということが大事かなと思います。
その記念式典に佐々木くんっていう小学生が、
英語でスピーチをされるということで、
すごく、今日8時からかな?
月典での中継とかあるのかな?
そういうニュースが朝に入ってきたので、
私は彼のスピーチが、将来この子政治家になるんじゃないかと思うぐらいの、
本当にしっかりとしたスピーチをされていて、
本当にこういう子が出てきてすごいなっていうか、
多分申し子的な存在で生まれてきたんだろうなと思いながら、
ニュースを見ていました。
ランサーズの活用
そんな朝です。
今日は風もないし、
本当に異常に太陽が照りつけています。
小手さん、おはようございます。
お越し下さい、ありがとうございます。
どうですか、そちらも。
どうですか、そちらも。
今日も暑いですかね。
雨が降っている地域もあると思うんですけど、
どうかどうか不安心に過ごしください。
あっ、おはアポロ。
今日もニュースありがとうございます。
お越し下さって。
もうすでに30度?暑いね。
多分、香川も30度あると思います。
ちょっと気温わからないけど。
中ですが、今日も頑張って歩きたいと思います。
小手さん、おはようございます。
ゆうさんが挨拶してくれております。
香川も明日からどうやらちょっと雨が降りそうなんで、
今日気温が上がるかもしれません。
しばらく雨が降るみたいですが、
ちょっと頑張って歩こうかなと思います。
ゆうさん、おはよう。
小手さんも挨拶してくれています。
ありがとうございます。
はい、それで今日のタイトルなんですけど、
日本水産の依頼は突然ということで、
どこからそういう依頼が来るのかというのを
お話ししようかなと思います。
今朝、日本水産の依頼は
お話ししようかなと思います。
今朝目が覚めたら、
私はいつも朝5時10分には起きることにしていて、
スマホを開いたらメッセージが届いていて、
日本の政策をお願いしたいというメッセージが届いていました。
はい、小手さんがドラマのタイトルみたいやんかということで、
ちょっとそれっぽく描いてみました。
本当に突然やってくるんですよね。
ゆうさんも泣き笑いしてくれています。
ありがとうございます。
そうなんです。
いろんなところに私は、
本の政策依頼を受けたまわりますというのを出しているんですけど、
それをSNSで拡散したりということは特にはしていないんですが、
ランサーズというアウトソーシングのサイトがあるんですけど、
そこからですね、パッケージというものを書いて、
そこに登録している企業さんとか個人の方が見てね、
それで今回はご依頼があったという、
ランサーズですね、何経緯でということで、ランサーズです。
そこに登録したのは、
2016年くらいに登録して、
そこからいろいろイラストとか、
あとはデザインのコンペがあったら応募してということをやってきているんですけど、
そうです、ランサーズです。
商品社もおはようございますということでお越しください。ありがとうございます。
2016年だからもうかれこれ9年くらい前から、
お仕事の依頼があったり、
こういうお仕事がありますがコンペに参加しませんかとか、
プロジェクトがありますけど提案しませんかみたいなのを通知でいただいて、
面白そうだなと思うところには応募したりとかしているんですけど、
コンペとか超プロがたくさんいるから、
まず提案が通ることはないんですけど、
それを考えるということがすごく、
テーマとか提案しないといけないものに対して考えて、
それを作って、それを提案していくという作業の訓練にはなってきたかなと思って、
います。
依頼の背景と工夫
商品社にことしさんがおはようって挨拶してくれています。
ゆうさんもおは商品さんということで挨拶ありがとうございます。
そこにパッケージという機能が追加されて、
自分がやっていることの提案できることをパッケージとして、
私はそこに本の制作というのを入れているんですね。
そこからのご依頼だったんですけど、
そこには納期とか見積金額とかきちんと入れなかったりしないといけない仕組みがあって、
こういうところに申し込んでくる人というのは、
お仕事としてきちんとやってほしいというすっかりとした目標というか、ある方が多いので、
そこに対応していくということになっていくんですけど、
どんな人に新作を依頼したいと思うのかというところになってくると思うんですね。
それを考えていくと、最終的にはフォートフォリオなどに過去の作品とかね、
その人が作ってきた作品を見て、
この人にお願いしたいと思ってもらえるような共感のポイントがあるかどうかということになってくるかなと思います。
本当にありがたいことに、そういうことを今朝突然やってきて思った朝でした。
いろいろ物語を考えて作っていくわけなんですけど、
その方の依頼主の意図とか希望とか、
そういうものをちゃんと受け止めて、
そこに対して柔軟に応えていくということが大事かなと思っています。
昭平さんが、皆さんおはようございます。
ご挨拶してくれてます。ありがとうございます。
いやー嬉しい。
もう本当、皆さんがここに来て鍛冶をしてくださるので、
すごくこの1.2キロが気持ちよく歩けております。
ありがとうございます。
手書きで書くのか、AIでいいのかっていうところの話を、
今日はこの後やっていこうかなと思ってるんですけど、
本当にありがたいなと思っております。
突然やってきて、ここならっていうところにも手作り本ということで出展をしてるんですけど、
そちらに来られる方っていうのは、どちらかというと個人的なご依頼が多いというか、
ビジネスというよりは個人で思い出に残る1冊を作ってたいという方が多くてですね、
お話をしていっても途中で連絡が取れなくなったりすることが同じく多くて、
絵法の依頼を伺っても結局作れなかったという方はですね、
まあまあいるんですよね。
そんなところなので、今回の3冊からご依頼いただいた方の作品というのはどういうものになるのかわからないんですけど、
しっかりとお相手の方のお話を聞いて作っていけたらいいなと思っております。
そこにはね、やっぱりね、AIっていう頼もしいパートナーがいるっていうのは、
絵本制作の準備
本当に作りやすくなったなというのを実感しております。
それにしても暑い。
30度、今日風があまりなくて、
相変わらず蝉は元気ですけど、
皆さんの地域はいかがですか。
そして今日、翔平さんが来てくださってますけど、
翔平さんのお子様とのオンラインでの絵本のワークショップも来週かな。
第2回目を行う予定となっております。
ちょっと私も楽しみですが、その後進んでるかなと思いながら思っていたところです。
私自身のSNSとかコミュニティの方にも投げてるんですけど、
僕は君だけのクラウンという作品がありまして、
これはジョニーを作る前に、
実はコンテストに応募した作品のブラッシュアップ版になるんですけどね。
その作品を、
今年の3月末にですね、
ある出版社のコンテストに応募して、
その審査結果の審査に取らなかったというか、
入選しなかったということなんですけど、
その作品をずっと伝えたいメッセージが残っています。
その作品をどうするかというところで、
昨日は1日、
2日、
3日、
4日、
5日、
6日、
7日、
8日、
9日、
10日、
11日、
というところで、
昨日は1日、
その公募のサイトを見ながら、
どういう絵本のコンテストがあるのか、
昨日見ながら過ごしていたんですけど、
なかなかね、
ここに応募してみようかなと思える公募がなくて、
どうしようかなと悩んでいます。
というのも、
そのクラウンのお話をもう一度読み返してみたら、
余計な文章というか文字が多いなというのがあって、
そこを書き換える必要があるなというのは思っていたんですね。
その作業をどういうふうにしていこうかなと思いつつ、
本当は考えていたんです。
それと同時に、
出版社に提案する提案書を作りながら、
新作の内容も考えたりしていて、
脳みそが2つ、2つスペースがある感じで、
クラウンと、
新作ですね、こちらの、
作品についての内容、
その下書きをスタッフが書いたりしているところなんですけどね。
どうしようかなと思っていて、
皆さん、アンケートに答えいただいてありがとうございました。
でも、時期がいつになるかわからないけど、
必ずクラウンは世の中に出したいと思っているので、
タイミングで形になるようにしていこうというのが、
自分の中で決めていることです。
皆さんは私が作る作品についてどんな印象を持たれるでしょうか。
私の中ではですね、
自分の作品を見ていくと、
テーマが1つあるかなと思っていて、
自分を愛するということですね。
自己愛と、
個人の証明というか個性の証明というか、
その一人一人の個性を認め合うということが必要だなというのを、
常にそれは考えていて、
そこが最終的には伝わるような、
絵本にしたいといつも考えて作っています。
そんなところではあるんですけど、どうですかね。
今、ここの枠に置いている、
松岡さんの絵本ですね。
月の雫の森。
こちらの絵本は、
もう本当に、
クラウンの絵本だったんですけど、
作らせていただいた作品なんですけど、
こういう作品作りに関わらせていただいて、
それをしっかりと最後まで、
作品という形にするということをやりたいと、
思っております。
この絵本は、
本当にまた、
コミュニティの重要性
作品という形にするっていうことをやり遂げるっていうことが一つの実績になっていて
それが積み上がって、それが実績にしていくっていうことをやってきてるわけなんですけど
本当にありがたいことだし
そこまでちゃんと伴奏していくっていうことが役割かなと思っています
誰かの作品を作るにしても
全然やめないっていうことがすごく大事かなと思うんですけど
そんな感じで行こうと思っています
いつもあったらどうしたらいいんだろうって思うことがたくさん出てくるんですけど
作ってると
そういう時に出会いっていうのはすごく助けになっているし
コミュニティの皆さんと相談しながら進めていくっていうこと
これは本当にコミュニティ作ってよかったなって思うところです
着いた!
道の前まで来たぞ
ずらずらと喋ってしまいましたけど
おかげさまで1.2キロ歩き終えました
よいしょと
その後で今日はですね
その方の方からご依頼をいただいた
本を作りたいと思っている方のコミュニケーションを取っていく1日になりそうです
涼しい
日陰はいいな
そんなわけで今日もですね
6名の方に来ていただいて
3名の方コメントいただきました
こてつさん、ゆうさん、しょうへいさん
本当に今日もありがとうございます
どうか皆さん暑いので気をつけて
本当にしっかり休みながら過ごしてください
こてつさんありがとうございます
そんなわけでライブの方は終了していこうかなと思っております
本当に来てくださってありがとうございました
みなさんも今日も良い1日をお過ごしください
ありがとうございました
終了します
ゆうさんもありがとう
ありがとうございます
しょうへいさんもありがとう
ではでは終了します