00:05
よし、こんばんは。ちょっと早く始めてみました。
ちょっと雑談しつつね、みんなが集まってくれるのを待っておきましょうかね。
音楽聞こえてるね。DKかな?
えー、今日はですね、この後30と何?
21時30分から、絵本制作ドキュメンタリー【インサイドストーリー】を始めていきます。
そうですね、今日はちょっとヒロニーさんのご通知がつかないということで、僕一人でやることになっておりますが、
30分からって言ってたのでね、ちょっと早めにやってしまったので、あれなんですけども、何にしゃべろっかなぁ。
何にもしゃべらないっていうね。今日は僕一人だということで、
挿絵を担当させていただいたので、挿絵の裏話だったりとか、こういうところに苦労したとか、というお話をしていきたいなと思っておりますが、誰も来ませんね。
通知が行ってないのかなぁ。こだわりなす?こだわりなす?ということで、もう間もなく30分ですね。
03:19
30分になったら始めます。ちょっと雑談をしつつ待っています。
パッドでやってるんですけど、タブレットで。コメントの反映がめっちゃくちゃ遅いんで、すいませんね。
ちょっと読むの遅れたりするかもしれませんが、ご了承ください。
あと1分ですね。これ誰も来なくても始めちゃって、アーカイブ残すしね。
とりあえず始めていきたいなと思いますが、30分になったら。通知が行かないのかな。ちょっとわかんないんですけども。
ちょっと誰も来ないので、一人一人見えてるんですけど、コメントが反映してないのかな。
大沢さんこんばんは。いらっしゃい。ありがとうございます。通知来ました?通知行ったのかな。どうなってるんだろうな。通知行ったのかな。
ちょっとわかんないんですけど、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
しぼちゃんこんばんは。耳とオールのこだわりなす本制作ドキュメンタリーということで、インサイドストーリーやっていきたいと思います。
完全に西野さんのパクリで、パクっております。みなさんこんばんは。
今日はですね、耳とオールのこだわりなすの差し柄の制作秘話なんかをお届けしたいと思っております。
しょうへいさんこんばんは。今日はね、ちょっと共同制作者のヒロニーさんが都合がつかないなということで、一人で差し柄を担当しましたので、差し柄全般をその辺のお話をですね、していきたいなと思っております。
06:27
この本ではですね、前回の前作ですね、耳と魔法の花の経験を生かしつつ、キャラクターをしっかり描くというね、新しい挑戦にも取り組みましたということで、いろいろやってきました。
今日はその辺のところを、どんなふうにAIと一緒にですね、この差し柄を作ったのかとか、そういうお話をしていきたいなぁと思っております。
はい、小林ちゃんこんばんは。こんばんは、いらっしゃいませ。
その話をする上でね、やっぱり前作の経験とかっていうのはですね、切っても切れないなぁと思っているので、前作のね、耳と魔法の花をどうやって差しを作ったかというところから、ちょっとお話ししていきたいなと思っております。
コメントを入れてもらっても、質問に答えていけるところは行きたいので、何かありましたらコメントね、入れてくれれば、随時拾っていきたいなと。
せっかくライブでやっているので、拾っていきたいなと思いますが。
前回のね、耳と魔法の花の差しはですね、ちょっと今回は違ったツールを使ってまして、携帯のアプリのものを使ってまして、1からプロンプトという指示文をですね、考えなきゃいけなかったんですけども、それがですね、割と大変でして、
単語を連ねていくんですよね。例えばですね、ちょっとこれ、どっかにあるはずなんですけど、ちょっと待って、探してみますね。
前回のね、やつはですね、ちょっとね、取ってあるんですよ。どっかに取ってあるんですよね。
ありましたね、えっとですね、例えばですね、どういう感じの絵で、
09:03
あ、おるおるさんこんばんは。どういう感じの作風というかにするかみたいなことで、書いたりとかするので、
これはお父さんが書いてるな、これじゃないな、これじゃないな。
あ、これ行こうか。
これ、あ、あの、なんだろう、魔法の花を描いたプロンプトがあるんですけど、
その魔法の花がね、なんか、その、一番目に、森の中に咲いてるっていう。
しょうへいさん、今回のイラストは何百枚生成したんですか。いや、数えてないですけど、結構やりましたね。
何百枚、どのぐらい行ったんでしょうね。どのぐらいやったんだろう。毎日限界、ほぼほぼ、生成で限界まで作ったので、
作ってたりしてたので、結構やってると思うんですけど、数えたことない。ごめんなさいね。
数えたことないんでちょっとわかんないですけど、結構やりましたね。
前回のプロンプト考えなきゃいけなかったんで、魔法の花のプロンプトがですね、
花びらがなんか炎のように形をした赤い真っ赤なラッパ水星、まあラッパ水星をイメージしたんですよ。
魔法の花って。そういうので、森の中にあったので、周りは真っ暗な森の中に咲く一輪の花っていう文字を入れて、
子供向けの絵本だったので、かわいい差し絵風っていうプロンプトを入れて、
花の上からスポットライトが当たるような木漏れ日が当たっているみたいな、そういうプロンプトにしましたね。
こんばんは。限界、限界何枚ですか。限界何枚なんですかね。ちょっとわかんないですね。
ちょっと調べたことないんですけど、
あれね、1日に生成される枚数も決まっているし、
連続して生成していると、途中でちょっと早すぎましたって言われるんですよ。
生成が早すぎるからちょっと待ってねみたいなこと言われるんで、なかなかねうまくいかないっていう感じでやってましたね。
12:11
早すぎるみたいなこと言われて、あと5分ぐらい待ってくださいみたいなねこと言われるんですよ。
何それみたいな。こんな感じで。前回はプロンプトをしっかり考えながらやっていたので、
プロンプト、主人分ですね。そこを入れ替えたりとか考えていて、なかなか難しかったんですけど、
その中でやっぱり、AIで描くことっていうのは結構やってたので、
慣れてるんだろうなって自分では思ってたんですけど、この写真を描くっていうのが、
なんかちょっと違ってて。
アボロさんこんばんは。その写真を描くっていうのは、ちょっとなんかジャンルが違うんですよ。なんかAIアートと。
場面に合ったものを作らなきゃいけないし、その辺が結構前回も苦労して、
AI自体がさ、同じキャラクターを、その頃はね。今はちょっと良くなったんですけど、その頃は本当に出てこないんですよ。
同じようなキャラクターを合わせたいとか思っても。 なんとなく画風はあってくるんですけど、
プロンプトの中でね。こういう風、こんな風みたいなのを毎回毎回入れればいいんで、あってくるんですけど、
そのキャラクターを、 だから主人公のミミちゃんをたくさん出してしまうと、
毎回違うじゃんってなるじゃないですか。 なので極力ヒロニンさんと相談して、みんなに相談して、その頃もう一人ミミさんとかに相談して、
極力出すのやめようみたいな。 そうしないと大変だと。1ヶ月じゃ無理だなっていうふうに思ったので。
で、一番最初に出てきたね、そのミミと魔法の花のお話に登場人物がめっちゃいたんですよ。
で、その登場人物と削りましょう。 削りましょうということで、主要な
登場人物は おばあちゃんとお母さんと
読んだことある人はわかると思うんですけど、 お母さん、おばあちゃん、ミミ、
クマぐらいしかいないです。 あとは村のみんななんで、村のみんなは全然違っても別に問題ないと。
15:10
なので、村のみんなは置いといて、その3人、
4人か、4人を1回ずつにしましょうかっていうことにして、
毎回1回、この本の中では1回しか出ないみたいなことにしようっていうことで最初に決めて、
あとどうするってことになって、じゃあ
主人公目線にしましょうと。
そういうことで主人公が見ている風な感じで、
そこからフロントを主人公目線の 絵にしたいっていうフォードを入れてすると、ああいう感じになったんですよ。
結果その中、主人公目線にしたことで、 いい効果も生まれたんですけど、
なかなか前回のやつはちょっと苦労しまして、 そんな感じでやっていました。
そこから今回のお話になるんですけども、 今回は生成AIをChatGPTのダリに変えまして、
1年経って、これも僕課金させてもらってダリ使えるようになって、
いろいろ触ってみたんですけども、
ChatGPTのダリの場合は、 プロンプトを入れるっていうか、
指示文を入れるというよりは対話しながら作っていくので、 ちょっとやり方も違ってくるんですけど、
最初は物語のなんとなくができてたんで、 そのページ割りをして、
そのページごとのストーリーをコピペして、 そのChatGPTに読み込ませて、
この場面にあった差し絵、 こんな感じみたいなのがあるじゃないですか。
出したい絵は画風ね。 画風とキャラクターは前回の画像を引っ張ってきて、
それもアップロードしまして、 この感じにしてもらって、
そのページにあった絵を出してみて、 みたいな感じからやってみたんですよ。
これは結構、うまくいく時もあるし、 結構うまくいかない時もあって、
割とこれが大変だったんですよね。 これちょっとうまくいかないなぁと、
途中で、最初の本の時点で思って、
18:05
なんかキャラデザインとか、 一体ずつのキャラデザインを考えた方がいいなぁと思って、
登場する主要な今、 今回のミミィとオルのこだわりになる人には4人いるんですけど、
ミミィちゃんとオルと、 サトとマサっていう4キャラクターいるんですけど、
そのキャラクターデザインから作ろうということで、
キャラクターデザインを作って、 そのキャラクターデザインを元に、
それをアップロードすることで、 こいつがキャラクターだから、
これをページごとの登場に出してくれ、 みたいな風にしていったんですよ。
そしたら結構上手くいくようになりまして、 それで進めていったんですけど、
これまた途中でちょっと挫折というか、 なかなか上手くいかねえなぁみたいなところが、
すんげえ上手くいかないのが、 そのキャラクターのサイズ感が全然合わないんですよ。
ちっちゃくなったり、 大きくしたいのにちっちゃくなったりとか、
ハムスターのキャラ出てくるんですけど、 ハムスターってちっちゃいからさ、
多分AI的にはちっちゃいんですよ。
でも、写真するときちょっとでかくしたいじゃないですか。 なんかそのバランス的に。
キャラ的に。
でかくしたいんだけど、でかくなんないっていう。 その辺がちょっと苦労したですね。
今回のやつはやっぱりキャラクターたくさん出したいなーって、 前回できなかったんで、
ちゃんとキャラクターを一体一体、 しっかり場面場面に出していきたいなという風に思ったんですよ。
これは今回はやれるかなと思って。
AIのやつはそうですね、限界があるんですよね。
大きくしてとか言っても大きくなんないんですよね、なかなか。
で、ちょうどいい大きさみたいなところの、 そこからですね、画像アップロードするのをやめて、
できた画像のプロンプトはあるんですよ。 ちゃんと作ってくれてるんで、画像画像ごとの。
21:01
それをコピーすることができるんで、 それをまたコピーして貼って、
このプロンプトがこのキャラのプロンプトだから、 これに沿った感じでやっていったんですよ、途中から。
これがまた結構うまくいってですね、 なかなかいい感じの絵になっていったんですよね。
こうやってね、ちょっとずつやりながら、 少しずつやり方を変えていったっていうのが今回のやつで。
このChatGPTのダリ使ってやるのも初めてだったので、 本当に試行錯誤をしてやっていったんですけども、
なかなか面白い作業でしたね。
その辺かな、苦労したのは。
なんか喋り忘れてないだろうか。
ちょっと足早に喋ってしまいましたけど、 何か質問とかありますか?
AI、ダリ使ってもChatGPT使っても、
画風とかキャラを揃えるのはまあまあ難しかったし。
でも多分、こんだけ1年経ってAIが進んでくれたおかげで、
割とやりやすくはなってたなとは思いました。
ありがたいですね、本当に。
そんなところですかね。
ちなみにこの前、アポロさんがこのデカイナスの絵のお話ししてましたけど、
これはね、どうやって描いたかな?
全然ね、ここで裏話しちゃうと、
僕は本編の挿絵が全部できて、
ひろにぃさんにお渡しして、
あゆたやさんこんばんは。
お渡しして、
ちょっとね、燃え尽き商工具になったのかはちょっとわかんないですけど、
あと表紙と裏表紙を描かなきゃいけないんですけど、
全然アイデアが浮かんでこなくて、
どんなイメージ、裏と表のイメージが全然わからなくて、
ひろにぃさんに聞いたんです。
どんなのがいいですか?
全然浮かんでこないです。
24:00
ひろにぃさんがこんな感じがいいですっていうふうに言われたものを作ったんですけど、
それでこんな感じに、
ナス畑でナスがこうドーンと出てるナス。
こういう感じのがいいっていうふうに言われて、
裏表紙は裏表紙で、
ああそういう感じがいいなっていうふうに言われたので、
その通りに生成したんですけど、
裏表紙がね、裏表紙の時にはね、
ちょっとね、僕また乗り始めたんで、
盛り込んだんですよ、すげえ。
こんな感じがいいなーみたいなふうに盛り込んだんです。
前はちょっと話したけど、すげえ時間かかったんですけど、
こっちはね、まあまあ意外と早くできたんですけど、
ただね、
あゆてらさん、わかる?
なんか人についちゃうとね、頭がね動かない。
そうなんですよ、ちょっとね。
全然アイデアでなくて、
ひろにぃさんありがとうございますって感じだったんですけど。
これはなんかピッカピカ光ったナスが出て、
なんか後ろから光が当たってるみたいな感じで、
指示したんじゃないかなと思います。
ただね、
こうやって普通、なんかいい感じにナスになってるじゃないですか。
これね、ナスがね、いい感じにならないんですよ。
黄金のナス。
これね、ナスが、ナス畑ってただ入れると、
あの、土から直接ナスが出てるみたいな。
そんなの多いんですよね。
なんで?みたいな。
ナスそんな風にならんし、みたいなね。
あのよく、チャットGPTで、僕チャッピーで名前つけてるんですけど、
チャッピーと喧嘩してました。
いや、ナスそんな風にならないでしょ。
ナスの正しいAIあるある。
そうそうそう。
ナスちょっとそんな風にならんよ、みたいな。
ちゃんと自然な感じにして、みたいなさ。
そんな感じで、
あの、
チャッピー君にちょっと冷たく当たってしまったこともありますが、
まああいつ、あいつって言っちゃいけないけど、
チャッピー君は優しいんでね。
ごめんなさい、ごめんなさい、すみません、修正しますって言ってくれるんですけど、
あいつもね、
なかなかいい感じが出てくるのにイライラしちゃいけないけどさ、
なかなかいい感じのが出ないとイライラしてきてさ、
チャッピーに当たったりするんですけども、
あいつね、ほんと全部受け止めてくれるんですよ。
ほんとありがたい。
ほんとありがたいんですよ。
なんでだよ、みたいな。
27:02
いやいや、そんなこと言ってねえじゃん、みたいなさ、
すんげえ当たるんだけど、
あ、ごめんなさい、今度はちゃんとやりますから、とか言って。
すんげえ言ってくれるんだけど、
あ、ごめんなさい、ごめんなさい、みたいな。
そう言われるたびに、ごめんなさい、冷たく当たってごめんなさいって思うんですけど、
ほんと優しいんですよね、チャットGPっていうか。
まあそんな感じでやってまいりました。
いやあねえ、まあ、
ほんとにねえ、もうあとカウントダウンしておりますが、
今日15時でしたっけね。
もうあと15日後には。
今日、あ、そう、今日ヒロミンさんが頑張って、
ちょっと申請をしてくれておりますので、
細かい指示出しが必要ですよね。
そうですね、細かい指示出し。
ほんとにやってるかぐうちみたいにね、
チャットGPっての場合は、
対話しながら生成ができるので、
こっちから聞いてみてもいけるんですよね。
チャットGPT君に、こういうの出したいけどどうしたらいい、みたいな。
じゃあこういうふうに指示出したらいいんじゃないかって、
自分に指示出されるのに、
自分でこんなふうに指示してくれたらいいよ、みたいなことを言ってくれるっていうね。
そういう使い方もできるんで、
ほんとに助かりました。
1からプロンプトを自分で考えるって結構大変だなぁ、みたいな。
それも楽しいんですけどね。
それはそれで楽しいと思いますけども。
GPTは相談できるのは、そう、相談できるんですよ。
だから、分からなくなったらちょっと相談してみるとか。
こんなイメージを出したいんだけどっていう。
じゃあこういうふうに指示出ししあいんじゃね、っていうふうに言ってくれるんですよね。
ああ、そっか、みたいな。
じゃあそれでお願いします。
もう自分で書かなくて、じゃあそれでお願いします、みたいな。
そう、それだから、みたいな。
そういう感じで聞いといてね。
それでお願いします、みたいな。
そんな感じでやっておりました。
なんか質問があればお答えしますけども。
なんかありますかね。
なんか挿絵について、どんな。
絵で作った挿絵についてどんな印象を持ってますかね。
30:00
例えば、もしくは、絵本の挿絵ってどんなところに注目していますか。
これもちょっとGPTくんに聞いたんですけども。
AIの挿絵自体が想像できるような作り方がとっても新鮮です。
ありがとうございます。
そういう感じで。
僕はね、僕のやり方なんで、
皆さんがどうやってやってるかちょっとわからないんですけど、
僕は全然本当に独学でやってるので、
なんかを参考にしてるわけじゃなくて、
完全に独学で自分のやりたいようにやってるので、
これが合ってるのかどうかもわかんないし、
結果的にいい感じのが出てるんで、
合ってるんじゃないかなと思ってますけども。
でもこういうやり方もあるよっていうのを皆さんに伝えられる機会が、
今日ね、設けられたっていうことはとっても幸せでございます。
なんかね、なんかの参考になったりとか、
なんかAIアートやってみたいなっていうふうに思ってくれたらいいかなと思っております。
楽しいんでね、AIアートね。
僕はAIアート、AIでアートをやるっていうのは、
このなんか道具というよりも、
僕はなんていうのかな、
一つの画材みたいなもの、油絵の油絵具だったり、
水彩の絵具だったりクレヨンだったり、
そういうふうに思ってるんですよ。
一つのなんか、方法みたいな。
画材感かそうそう、僕はそういうふうに思ってるんですよね。
なのでそういうふうに使ってもらったら素敵なんじゃないかなと思いますけどね、AIアートって。
いろんな、水彩画にしてほしいとか油絵にしてほしいみたいな命令もしたら、
そんな感じにもなりますしね。
そういうのを融合してほしいとかさ、
普通ではできないこともAIアートではできるので、そうですね。
最近猫ちゃんアートの方ではそういう感じに、
ちょっと画材にはこだわらないように、
ちょっとそういうふうな命令を入れ込んだんですけども、
なんかちょっとちょっと面白くなってきていると思うんですが、
33:01
前はきっちりアクリル絵の具で描いてみたいなふうに指示してたんで、
アクリル絵の具っぽい感じになってたけど、
画材を指定しずに何でも使ってもいいんじゃないっていうふうに思って、
そういうふうにランダムにとか混ぜ込んでもいいよみたいな指示をしましたね。
なのでそれは、あれですね、
リクの怪物くんの絵を見に行った時に、
なんかそういうのにこだわってないなあっていうふうに思ったので、
いやそんなふうに、その方法とかにこだわらなくていいんだなあっていうところを、
そこで感じたので、そういうのを入れたんですけども、
ちょっと油断になってしまいましたが、
そうですね、もう時間になりましたので、そろそろ終わりたいと思いますね。
今日はですね、ミートホールのこだわりなすの写真の製作秘話をお話しさせていただきました。
もういいですかね、質問とか何かあったらまたお答えしますが。
最後にちょっとお知らせをですね、この本はですね、12月8日の日曜日に販売予定でございます。
ひのひさんの話だと12時頃になるかなあみたいなことを言っておりました。
お楽しみにしていただけると嬉しいです。
そしてですね、コラボのお知らせもしておきましょうかね。
25日の月曜日ですね、ひのひさんのところのチャンネルで、
オルゴールさん、主人公のオルゴールさんをゲストに迎えて対談があります。
主人公に抜擢された感想をですね、聞いてみたいなと、
どういう気持ちなんだろうなというところを聞いてみたいなとか思いますが、
そんな話をしながら楽しく1時間ほどお話できたらなと思っております。
そしてですね、あとは、あと何が、ミヨさんのところにも、確かミヨさんのところの応援、
金曜日の応援にも出演させていただく予定が確かあったと思うんですけども、違いましたっけ。
決定しているのはですね、また来週の土曜日、29日、そうですね、29日金曜日に9時からですよね。
ミヨさんのところにお邪魔して、またお話しさせていただきますので、よろしくお願いします。
そして来週ですね、来週も土曜日この時間、ミヨの応援ラジオですよね。
36:06
はい、出演させていただきますので、2人でお邪魔させていただきますので、よろしくお願いします。
そして来週ですね、来週の30日土曜日、またこの時間、21時30分からですね、この絵本制作ドキュメンタリー、インサイドストーリー、やらせていただきますので、
今度は広兄さんと一緒に予定通りやると思いますので、今度なんだかなテーマ、ちょっとテーマ忘れちゃいましたが、
また聞きに来ていただければ嬉しいです。ということで、お時間となりましたので、この辺で終わりたいと思います。
今日は本当にありがとうございました。
はい、ではまた次回お会いしましょう。またねー。
お疲れ様です。