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2019-11-15 19:15

第235回「ポッドキャスト5周目聴いて、営業、マネジメント、家族関係も良好に!!」

第235回「ポッドキャスト5周目聴いて、営業、マネジメント、家族関係も良好に!!」上場企業から中小企業に至るまで、2万人を超える営業支援を行った青木毅が、営業に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。
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青木たけしの質問型営業。営業、それは商売の原点。
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践。
2万人を超える営業支援を行った青木たけしが、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤和樹です。
青木たけしの質問型営業、青木先生、本日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、おはようございます。
この前、おかげさまで10月26日、10周年のトークイベントということで、
大阪で、in大阪で、一段目でやらさせていただきました。
本当におかげさまで、盛り上がりました。
盛り上がりましたよね。10周年記念パーティーですよね。
そうですね。遠藤さんも来ていただきました。
来ていただきましたよ。だいぶ人の前でいじられましたね。座長に。
座長いましたね。うちの座長ね。
青木たけしを手のひらで転がす魔術師みたいなよくわからないことを言われて。
転がしてるやん。
転がしてないですよ。何をしてますか。
あの公開収録のまたロープレイを私にさせて、転がしてるやん。
こっちに来そうだったんでね。あれは防衛本能ですけど。
いや、いい場でしたよね。
本当に喜んでいただいて、12時から晩の9時くらいまで2次会もやらせていただいて。
みたいですね。私は1次会でとっとと帰りましたけど。
東京ですからね。本当にありがとうございました。
そして今度東京でいよいよ第2弾。
今度は倍以上のお客様でね。大阪が60名、東京は120。
120。1週間で箱が速攻埋まったと聞いてますけど。
お待ちいたしております。
そういう中で今日は感想というか。
今日やたら仕切りますね。
仕切ったらやだね。
なんで仕切ってんの。
なんで今パス出したんですか。
パーソナリティみたいな。
なんですか今のMCみたいな仕事。
なんとなく新しい青木先生が見れましたけど。
僕ら今日収録今朝ですけど。
数時間前夜一緒にいましたからね。
その延長戦で今いるんで。そんな感じなんですかね。
そうやったかな。
本当です。
帰ってすぐ真っ直ぐ寝たような気がするんやけど。
いいですよ。ここで僕言いますよ。本当に。
22時に呼び出されたんですからね。
青木先生と。
さあ本題行きましょう。
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行きましょう。さて行きます。
ポッドキャストの感想ですと聞きますね。
営業の移動時間の社内でいつも楽しく勉強させていただいています。
ありがとうございます。
1から最後まで聞いて5週目くらいまでは感覚ありましたが、
今はもう何週か分からないくらい聞き込んでいます。
200何回やってるんですよ。
1000回以上聞いてるってことです。
すごいですね。5回50?
5回回ってるわけね。
繰り返してるだけじゃない。
聞くたびに感じること、気づきが違いますのでとても参考になっています。
特に最新のものから1回目に戻ると青木先生、遠藤さんのトーンがはっきりして、
違いがはっきりしてニヤニヤしながら勉強させてもらっています。
質問型営業のポッドキャストを聞いて丸3年、10周年を迎えられるということで、
自分の成長についても考えてみました。
ありがとうございます。
2年半は管理職、半年は現場でしたが、管理職においては質問型を参考に
コーチング、面談ができるようになり、部下の気持ちに寄り添える感覚をなんとなくつかみました。
営業現場に出てから半年は実際の質問型営業を通して
得意先へのお役立ちに直接関わることができ、
そのことが売上にもつながっているので、常に前向きに取り組めております。
良かったですね。
特に青木先生にロープレイを見てもらい、ご指導いただいた
共感が弱い、間が悪い、間が空きすぎるというのを意識して
よりロープレイをするようになり、自然な共感テンポのいい場合も出るようになってきました。
あれ、ご指導受けてるんですか?
実際に質問型実践会やね。
九州の方ですけど、わざわざ来られて。
マジですか?毎月?
いや、毎月じゃなくてその時に来ていただいてね。大変だったと思いますけどね。
そして一番の成果は家族のコミュニケーションです。
単身赴任中ですが、戻った時は大学生と中学生の娘2人と妻で何があった?
その時どう思った?どうした?などの情報を共有し、
さらに将来の夢や自分の考えまで発展して話し合うようになりました。
今は最高に楽しく癒しの場となり、家族のためにもっと頑張ろうと強く思うようになりました。
今現在は愛の文章朗読100日、今は32日目をやっています。
そういうのがあるんですね。
愛の文章ですね。
100日っていうのは読み続けているってこと?
そうですね。
すごいですね。
引き続き質問型営業で勉強させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。東京での10周年セミナーに参加させていただきます。
お会いできることを楽しみにしています。
今度何?東京にも来るんですか?
今度東京というか、その方は東京で来られるということですね。
九州の方なんですよね。
そうですね。
わざわざ東京来るんですか?
そうなんですよ。
感想を聞かせていただきたいと思います。
いろんなポイントがありましたので、すごく気づいて実際成長されていられると思いますので、
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そういう今日はちょっと分析をね、その感想文から。
いいですね。
させていただこうと思いますけどね。
どこからいきます?
まずやっぱりこれ5週目。
これを聞いてるっていうのはやっぱりすごいですよね。
230回ぐらいやってるんで単純計算で1150回ぐらい聞いてるってことですよね。
毎回気づきがあるっていうね。
そういうふうに言っていただいてますけど。
この気づきっていうのはやっぱり自分がやってないこととか、わからなかったこと、知らなかったこと。
そこを気づくっていうことですね。
そういうことなのかっていう一つの突破っていう感じですよね。
突破口を見つけるっていうね。
そういうことがあるんでそれを実践してみる。
そうすると今度はそれができるようになって、最初は感動したりすごく嬉しかったりっていうようなことがだんだん当たり前にできるようになってくる。
だからその当たり前の領域へ入ってくるっていうのはすごく重要なんですよね。
そうすると今までそこで感じてたことが次聞いてみるとまた別のところが聞こえてくると。
こういう具合ですよね。
そうですよね。
どうでしょうか遠藤さん。今の解説は。
まあまあですね。
付け足すとしたらなんかあります?
どうなんですかね。繰り返し聞くってすごいですよね。しょうもないこと言ってますね。
いやだから大したもんですよ。そうやって聞けるっていうのはね。
イベントあったじゃないですか。10月20日でしたっけ。
この間の大阪の懇親会。私26ですね。出て懇親会の方々とすごい喋れたんですよね。
なかなかお会いできないじゃないですか。
そうですね。もうここで孤立してやってますからね。
言い方ね。
こういう方いっぱいいました。
何度も聞いてますとか。あれをきっかけに振り返りするようになったとか。
青木先生の番組のリスナーの方々。ぐるぐる同じことを繰り返すっていう学習というか学びをしてる人がすっごい多かったです。
振り返りシートが多分ポイントな気もするんですけど。
その中で成果とかいろいろ聞きませんでした?
成果ですね。
こういう風になりましたとかこういう風になりましたとか。
むちゃくちゃな自衛官辞めたっていう方もいたし。
いましたね。
あとフレンチのシェフが今独立して、業界は言っちゃいけないかなと思うんですけど。
ある業界で全くフレンチと関係ない独立して人生変わりましたみたいな方とか。
いましたね。
めちゃくちゃいましたね。変なやつばっか。びっくりした。変なやつばっか。
何が嬉しいかっていうと、やっぱりそれをやってこうなりましたとかこういう風になりましたっていうのがあれが嬉しいですよね。
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変化してるっていうかね。それこそ突破じゃないですけど。
飛び出しちゃってるんですよね何かに。巨大なチャレンジを全員して。
騙されてますよって言っときましたけどね。
いやだからそういう人たちが集まるとさらにエネルギーが高まっていってね。また強い決意を持って帰っていただけると。
自分だけじゃなかったんだ突破さんはとか変なやつは自分だけじゃなかったんだとか。
そうそう変なやつだらけでしたからね。
愛の文章を100回読むっておかしいやろみたいなね。
今もう32日目と言ってますけどね。
だからそういう仲間ができるっていうのは第2弾というようなことで。
東京もまだ終わってませんけど。
この輪がまたもっと大きくなるようにね。
次のまた企画をですね。座長と一緒に考えていきたいなと思ってます。
座長と西野座長ですね。
そういうようなことで気づくっていうことがやっぱり繰り返し繰り返しやってるとそういうことが起こってくると。
それとそのこの愛の文章って読んでいただいてますけどね。
こういう中でもやっぱりこう起こってくるっていうね。
毎回同じ文章を読んで聞くということもありますけど自分で読むということもありますしね。
これはだから突破の方法ですよね自分の。
だからなんかもう突破っていうと闇雲に行動してですね。
今までできなかったことを行動するっていうね。
そんなんがみんな突破やと結構思っちゃうんですよね。
できなかったこともできるみたいなね。
でもそれってすごく無理があるんですよね。
だから一回できてもまた元を戻っちゃう。
そうじゃなくってその突破の気持ち作りをして自然にそれができるようになってくるっていうね。
そういう上においてはやっぱり繰り返しっていうのは非常に重要だっていうことですね。
なるほどですね。
その繰り返しのその突破の気持ちの話で言うと
公開収録という1回目ですよね。
青木先生がまさかの全員の前でいきなり泣き出すというね奇跡が起きましたけど。
あれは紙買い認定されましたから。
でもあれがきっかけであの場はもうどんどん良くなる一方でしたけど。
あれでも本当にまさに青木先生がお役立ちの気持ちを。
俺の涙。
涙どうでもいいんですけど。
お役立ちの気持ちを手にする前の話のエピソードが出てて。
もし聞いてない方はぜひ大阪の収録の1回目の方を聞いていただきたいんですけど。
あれ良い話でしたよ。
あれまさに愛の話でしたもんね。
考えてなかったんですけどねあれはね。
でしょうね。
なんて夢なんですかって聞かれてるのになんかよくわかんないことを。
いきなり泣き出すみたい。
いやだからやっぱりそういう意味では夢っていう話もありましたけど。
12:03
わからさまに私はこういうことしたいんだとかいうよりももっと無形のもの。
ということがすごく大事に私の中ではどんどんなってきてるっていうね。
なるほどね。
それは伝わりましたよね。
ありがとうございます。
家族の話も出てますけど。
この辺りはどうなんですか?
ちょっと戻してですね。
ダメ。
さっきの愛の話あります。
第2巻。
第1巻がね習慣というのがあるんですよ。
それで実はこの習慣という巻物の1巻これがねすごいんですわ。
だからその第2巻を読み上げたらね実は第1巻に戻っていたみたいですよ。
これが自分の能力を発揮するとか突破をするとか気づくとか。
今言った話が全部第1巻に盛り込まれてるんですよ。
そうなんですね。
この番組はつい2巻の話しか今までしてきてないですけど。
第2は営業とかセールスパーソンがやっぱり絶対身につけないといけないのは第2巻なんですよ。
相手に対する気持ちなんですね。
ところがその前提として第1巻というのはものすごい自分の能力を発揮するとか
自分を変えていくとかいうこと。
あるいはその巻物の中ではその巻物を習得する秘訣なんですよね。
そのキーポイントが習慣なんですか。
習慣なんです。
まさに冒頭でおっしゃってた5週目とかじゃないですけど。
そうそう。
繰り返し学ぶみたいな。
そうそう。
懐かしそう。
すごいんですよ。
この第1巻というのはあらゆる書物の本当に凝縮版ぐらいの値打ちがあるんじゃないかなという。
じゃあ家族の方はどうなんですか。
家族?
家族?
家族の方。
もう次行くの?
家族。
というようなことでこの実はこのいただいた方。
第2巻をやって第1巻戻っていただきたいですね。
ものすごいいろんな気づきが起こってきますね。
けどあと32ってことはあと68日残ってるんでね。
2、3ヶ月後にやっと第1巻に取り組めると。
まあまあまあそういうようなことでいいんで。
そわそわして第1巻読みたくなるんでね。
今多分仕事増えたと思ってるんですよ。
実はね第1巻ということが意味が分かって第2巻を私はとことん読み出したんですよ。
第2っていうのは大事だということは分かってるんですけどやっぱりその気持ちの入り方ってまだまだ弱かったんですね。
ところが第1巻で愕然としたんですよ。
その話意外としてきてないですね。
してないんですよ実は。
あんまりそれ言うとね。
でもセールスとか営業について大事なのは第2巻なんですよ。
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だから上目というかまだ気持ちができなくてもあれ読んで半分ぐらいの気持ちでももうセールスってすごく成果で出しますからね。
ところがそこに没入するというかもう本当にそういうことなのかと分かって第2巻を読み出すんですよ。
青木先生この間朗読イベントでされてたじゃないですか。
非常によくもさすがの朗読でしたけど。
上手かったでしょ。
まあまあそうですね。
上手かったですよもちろん。
なんですけどあれ録音してなんか皆さんにプレゼントしてあげればいいじゃないですか。
あれいいですよ青木先生が読む感じはやっぱり。
ただいいんですかね。
あれ著作的に大丈夫なのかな。
アウトか。
勝手に読んで渡してもお金儲けしなきゃいけない。
いや著作権はもうなくなってるんですよあれね。
あ、そうなんですか。
そうそうそう。
え、だったら朗読してなんかねリスナーの方々。
まあ新しいものも出してましたからね。
じゃあちょっとダイヤに聞いてみましょうか。
いやダイヤにはもう聞いたんですよ。
あ、そうなんですか。
そうそうそうそう。だからあれは使っていいっていうね。
あ、そうなんだ。
へえ。
え、じゃあじゃあ一回収録して皆さんにプレゼントしたらいいんですよ。
だってあれ毎朝青木先生が読んでくれるのを聞くのいいじゃないですか。
ああ、なるほどね。
じゃあ家族の話はできなかったですけど。
あれね、あのやっぱり自分なりの文章を作っていただいたらいいんじゃないですかって言ってね。
まあうちのスタッフなんかにも言われたんですけど。
やっぱあれ以上の文章はないですね。
出り上げられてますわ。
そうなんですね。
だからまあぜひ第1巻第2巻ね、やっていただいたらという風に思いますけどね。
思いますね。
それから家族?
いやもうダメです。時間きましたからね。
いやあ、家族とのね、こうやってね、本当に営業ということをスタート。
まあね、こういう質問ということをスタートして、
この家族がものすごい自分が幸せになってますよね、この方。
はい。
いやあ、素晴らしいと思います。
別に感想?
いやいやいや。
いやだから。
解析するんじゃなかった?
いやだから。
感想?
子供に質問したり、始まってるでしょ。
始まってます。
うん。だから結局メリットを得るとこういうことが始まってくるんですよ。
うん。
だから私なんかでも子供と話したりしても、別に自分の話とかほとんどしないですよね。
聞いてくれないですか?
質問型営業って、どんなんとかさ、何がコツとか聞かれたことない。
そんなことより、お父さんの日常知ってるからなって。
それで、それ一言で俺は絶句するっていうかね、何も言えない。
一回、あれどうですか?ご家族の方、ゲスト。
いやいやいや。
座長に頼んで、ドッキリとかで。
お前なんでいいんだよみたいなやつ。
もう人間が変わるよ。背筋伸びて。
見たい見たい。
女房なんか特に出てくるから。
それは私が嫌です。
むちゃむちゃ来ますよ。
娘さんぐらいに。
娘さんお待ちしてます。
だからそういう意味で、本当にそういうことが、実は営業という切り口の中でコミュニケーションが変わり、そういう家族が変わるっていうね。
18:06
いやもうほんと素晴らしい。
素晴らしいですよね。
ぜひ頑張っていただき、頑張るというか楽しんでいただきたいと思います。
東京でお会いできますこと楽しみにしております。
はい。
はい、というわけで。
まあいろいろ、今日はね、感想からお話をさせていただきましたけど。
そうですね。
少しでも役立っていただけたらと思います。
何なんですか、最後その自分でまとめようとする姿勢は。
いやいやいや。
何があったんですか?
いやないです。
何かありましたよね。
一応ちょっとまとめたいなっていう。
分かりました。
はい。
というわけで、青木先生本日もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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